塾長日記

[感想文] カテゴリの記事

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• 寺子屋でしゃべってきました。

  3回目の寺子屋です。すごい人数でしたね。何人いたんでしょうか？今回は、子供のことについてしゃべってみようと思い、タイトル考えてしゃべってみました。感想は、前回よりムズカシかったですね。前は、自分の人生を時系列に話ながら進めていくので、話に流れがあるんですけど、今回は・・・途中で、えーどうしようかな・・・って2回ほど思いました。で、最後のほうで、血液型のことをチラッとしゃべったら、これが結構反応が良いんですね。(￣∇￣；もしかして、しゃべっても良いのかもってＢ型の生徒のことなどをチラッと話ました。実際、血液型トークなら何時間でもしゃべる自身があります。（しかも面白く）質問されても、対外のことは答えれるでしょう。もし、次、寺子屋で話して良いって言われたら、血液型について思いっきり楽しく話してみようと思います。話が来れば・・・ですけど。。血液型の歴史・・・世界の血液型のバランス・・・血液型を生活に取り入れるときの注意点・・・考えただけでもワクワクしますね。寺子屋終了後、魅力会に参加したかったんですけど、時間の都合上帰らせてもらいました。3番目に発表してた方と仲良く話せたんでまた会えたらいいな～と思いつつ。毎回寺子屋って面白いな～と思います。

  2006.01.29

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• Ray

  を見た。あんまり知らなかったけど、レイ・チャールズってやるな～。って思う。そして、この映画好きだな～って。なんでかな～って考えてみる。基本的に、こういうサクセスストーリーは好きだった。そして、これは実話。見終わったのが2時半ごろ、ちょっと考えてしまって寝付きにくかったな～。

  2006.01.14

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• Zガンダム

  土曜日にネットカフェに行ってきたのね。ちょっとビックリ。今時のネットカフェはすごい。何がすごいかってめっちゃオシャレでキレイで居心地が良いの。カップルシートってブースを取ったんやけど、もう完全個室でソファーまであってすごい居心地がよかったです。はい。漫画もいっぱいあるし、DVDも見れるし、ゲームも・・・ゲームはしないから良いか。そして、ネットをしだす私。すると懐かしのZガンダムシリーズがパソコンで見れるではないかΣ(￣ロ￣|||)なんと!?ガンダムッ子な私。そして、Zガンダムは今劇場化されていて、私の中でめちゃホットになっていたところ。とりあえず、1作目を見てみる。う～ん、すっかり忘れてるわ。おもろい。そして2作目。。ええわ～3作目。。。おおっと気づけば2時間も滞在してしまってる。。まんまと店の戦略にのってしまってるではないか・・・。でも、やっぱりゼータガンダムはいいわ～。映画見に行こうかな～

  2005.06.20

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• Mr.インクレディブル

  久しぶりにディズニーの映画をみたな～。（そうやよね？）まあまあ、良かったかな？アニメの場合、途中で見るのやめてしまうこともあるからね。→私やっぱり、男の子だからかな。私？ああいう戦い者は普通にのめり込めるのよね～おおっと、２９にもなって男の子はないか・・・。彼女はちょっと退屈気味やったから。。まあ、誰か見た人感想書いてくださいな。m(._.)m

  2005.06.19

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• いま、会いにゆきます。

  ＤＶＤで見ました。本読んで、映画で見てたのに、また借りて来て・・・。またまた、泣きました。良いわ～、ホンマに！本より映画の方が良いって思ってたけど、2回目見てやっぱりいいな～って思った。竹内結子も良いし、中村獅童も良かった。この二人。この映画をきっかけに結婚することになったんやね。それはそれで、良かったのかな。もう1回ぐらい見ても良いかな・・・。

  2005.06.19

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• 映画週間スタート（レンタルDVDで・・・）

  木曜日：ヴァン・ヘルシング金曜日：トロイ火曜日の晩に久しぶりにツタヤに行ってみた。すると、新作はともかくとして、準新作レベルの映画も見てないものばかりになってるではないか・・・。こ、これはイカン。映画鑑賞も好きな私としてはちょっと許せない感がある。やっぱり、何事もバランスが大事！←これ私の持論。仕事、遊び、読書、映画鑑賞、運動、などなど・・・多少の流行廃りはあっても良いとは思うけど、気づいた時に調整していかなければ・・・みたいな。。で、とりあえずこの2作を借りて見ることに。どちらも、映画館での上映中に見たいって思ってたもの。ヴァン・ヘルシングは吸血鬼や狼男やフランケンシュタインなんかが出てくる、ちょっとしたSFもの？ホラーもの？って感じだった。なかなか迫力やテンポがあって、すっと最後までノメリ込めた。やっぱり迫力はCGがすごいからかな？こう言う題材って昔っから使いふるされてきてたけど、年を追うごとにすごくなってくるな～って。そら飛ぶ吸血鬼、満月を見て変身していくウルフマン。しかも変身すると巨大化してってね。こう言うの男の子は好きな人多いと思うな～。逆に女の子はだめな子多いかも・・・まあ、私は★★★星３つってところかな？トロイはブラットピットのカラダが良かったね。４０近い男の体とは思えないよ。ほんと４０超えてたっけ？以前調べたけどわすれたわ・・・。ブラピは英雄アキレス役。これがまためちゃめちゃ無敵のヒーローで気持ちがいい。こんなのも結構好きなんやね～。こちらも★★★ですね。↓↓ちなみにこちら私の評価基準です。ではでは！独断的判定基準★★★★★　生まれ変わっても君と出会いたい。★★★★　　面白い！薦めたい！読まな損！★★★　　　読んで（見て）良かった～。もしくわ為になった～。★★　　　　暇つぶしには良いかも・・・★　　　　　時間の無駄

  2005.06.16

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• ばりらっくすじゅえる

  たまには夜景のきれいなレストランでディナーとかしたいな～。そんなことばが聞こえてきた。どうせ行くなら、ちょっと服装に気を使うぐらいのところが良いな～。ｂｙ彼女それもそうだな。行って見よう。で、ネットで検索。カレコレ30分ほど検討した結果。大阪駅の上。大丸の入ってるビルね。その27階にある、ばりらっくすじゅえるに行ってきた。料理はフレンチかな。もともとバリラックスはバリって言うだけあってアジアンな感じもあるけど。じゅえるの方はフレンチ色が濃かったと思う。ん？でもバリって昔はオランダ領やったかな・・・（今はインドネシアだけど）まあ美味しかった～。それより内装、景色（窓際の席を予約）ともに良い感じで良い雰囲気で気持ちが良かったな～。どんな店かはこちらをどうぞ！http://www.balilax.com/jewel/

  2005.06.11

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• 第８の習慣

  スティーブン・Ｒ・コヴィー著今、この本を読みはじめました。前の「7つの習慣」で度肝を抜かれ、読み返すこと限りなし・・・。それから10年以上が経過して、とうとうその出たその続編？まとめ？進化？途中まで読んでみてやはり思う。良い本だと。理解して実践していくには、やはり一読では難しいね。一言一言、しっかりと読み込んでいこうと思う。。---引用----刺激と反応の間にはスペースがある。そのスペースの中に、反応を選択する私たちの自由と能力（ちから）がある。そしてその選択の中に、私たちの成長と幸福がある。---引用終----今、この本から得られる刺激に対して、より成長できる選択をして行きたいと思うのでした。

  2005.05.17

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• 久しぶりに本を読んで・・・

  今日読んでいたのは、「ツイてる人」の考え方　　松浦英行　著　←エイコウと読むらしい。昨夜、読みかけの小説を終わらせて、久しぶりの考え方と言うか、思考系の本。。その中の、あるところに何故か、ふっと思う。‐‐‐引用‐‐‐　・こだわっているから口にでる「人の目なんか気にしていません」「順位にこだわっていないから、ビリでもいいんです」「自分の考えを押しつけようとは思いません」「私のことを先生と呼ばないでください」「好きだからこの仕事をしてるんです。だからお金にならなくてもいいんです」と言うようなことを、よく口にする方はいませんか。それぞれ「人の目」「順位」「考え方を押し付けること」「先生と呼ばれること」「お金」に、こだわっていないように見えますが、こだわりがなければ、そういう発想は起きてきませんから、その話題にふれることはないのでは？と思います。「○○には、こだわっていません」と言う人は、多分そのことが結構気にかかってるのではないのでしょうか。本当にこだわっていない人は、そのことが意識にのぼらない。だから、口には出てこないものです。‐‐‐引用終わり‐‐‐なるほど、そうかもねぇ。って思う。いろいろ書いてあったけど、何故かココが気になったので・・・忘れないようにφ(*-.-*) メモメモしておきます。

  2005.03.24

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• MEET JOE BLACK

  邦題「ジョーブラックをよろしく」私が好きな映画。今日、また見直していた。そして思った。やっぱこの映画好きやわ～って。見直すのこれで多分・・・3回目？かな。ブラット・ピットの演技も良いし、クレア・フォラーニもすごく清潔感があってなんか好きなタイプなんやね～。♪～(￣。￣) あとはラブシーン。もう最高やね。あんなにキレイでいやらしくないラブシーンは他の映画で見たことないよ。1998年暮れの作やから、カレコレ6年前かな、調べて見ると・・・当時クレアは26歳ぐらいなんかな？ブラピは・・・えぇ37歳やったの？見えないね～。好きな映画でコレを上げる人って少ないんじゃないかな？いろいろ映画がある中で、敢えてこの映画を上げるのってねぇ。でも私は大好きなのよね～。

  2005.02.24

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• 映画を見た

  オペラ座の怪人。歌が多い。歌に聞き入っていて字幕読んでなかって流れが分からなくなりかける・・・展開、二つの時代を交互に映す。1919年と1884年やったかな？なぜか、1919年の方だけ白黒。こっちの方が新しいのに・・・まあ、当然といったら当然か～、流れ的に。見ててちょっと疑問に思う点なんかを途中で話す。しかし、上映中。大きな声は出せない。だから、聞きなおす。そして、かなり顔が近づく。ちょっとドキッとする。おなかが空いてくる。ジンジャーエールを貰ってゴマカス。映画が終わって、ポムの樹でオムライスを食べに入る。メニューをみて選んでて、なぜか好みが似てたりしてて話も弾む。この前、映画に行った人とは、なんで？と言うほど弾まなかったのにね。サシトーク、誰とでも話せるよ～ってのは、ただのオゴリだったのだと思い知ったのだったな～。笑いっぱなしのしゃべりっぱなし・・・なぜか、泣き虫キャラに・・・でもいいや～だって、しっくりきてたから

  2005.02.06

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• 齋藤孝さんの本を色々と読んで

  「教え力」「日本語ドリル」「頭がいいとは文脈力である」今まで読んできた齋藤孝さんの本です。どれも良い本だと思えた（仕事上即役立つものだから）ので続けて色々読んでいっているのだけど、今日読んでたのもまた良かったので、自分なりに感想なんかを書いておこうと・・・今日読み終えたのが「書く力」。書く力と言っても原稿用紙１０枚以上を書く力です。今の大学生、社会人などみんな書く力が無い人、もしくは書きたがらない人が多いと私も思う。実際私も大学時代はレポート提出のある授業は排除していってた、まさに「書けない男」でした。しかし、今は違って「書きたい男」＆「読みたい男」になっている。齋藤さんも本書のあとがきで書いているのだけど、まさに同じような、きっかけがあったのだ。齋藤さんの場合は小学１年生の時の作文で、私の場合は大学の卒論。まあ、よくよく考えてみるとこの時期の差が今の差なのかもしれないけど・・・、いや私はまだ若いから同じくらいになったら、多分追い越してるに違いない。「間違いない！」とまあ時期は違うけど、多分感じたことは同じで、結局は私は出来る男なんだって言う自信がついたことが大きいのだと言うこと。私の場合、卒論を書くまでは本は読まないし、ましてレポート嫌いで作文なんて大学生でありながら多分小学生レベルだったろう。しかし、卒論ではテーマが本当に興味があったと言うか、そのときはそのテーマ（コンピュータ関係）についての知識に自信があって気合を入れて卒論に向かった。そしてそれから１０冊ほど本を読んで、方向性を決めて、筆をとる。もちろん卒論だからいっぱい書く。（もちろん書くのも大変だった）そして読み返す。すると情けなくなる。なぜか？自分の言いたいことが表現できてない。どう書けば論理を展開していけるのかさっぱり分からない状態だった。で、大学の先生に見せる。すると魔法を掛けられる。みるみる形になってくる。ええ、ふぉふぉーん。なるほどね～。そう書けばよかったのか・・・。と言うわけで、かなりの手助けをしてもらい結局出来上がる。サスガ大学のセンセ。プロだよあんた。（アラキセンセありがと～助けてもらいまくりながら、出来た論文を見て自信になった。（本当に！おかげで、その後は趣味読書と胸を張って言える程度の読書家になり、サラリーマン時代に企画書や設計書なんかで書く方も鍛えられていったように思う。で、齋藤さんは小学校の作文でそれと同じような体験をして自信をもって文章に接してきたのだと。そら東大いくわな・・・とまあ、悲観的になってるわけでなく。逆にこの本を書いてくれたことに感謝したい。内容は本当に何処を読んでも役に立つことばかりに感じる。第一章　書くことは思考力を鍛える。うんうん、本当にそう思う。一冊本を読んでもレビューを書こうと思うと本当に色々考えるし、書いて初めて気づくことが多いことにビックリするから。本書では書くために読めって！書くことを前提にか～、良いかも。第二章　「書く力」とは構築力である。なるほどね～そんな方法があったのか・・・、引用の仕方や、レジュメの進め。スリーキーワードの所なんて目から鱗がって思ったらコンタクトでしたみたいな・・・、あ、オレ裸眼やった。第三章　文体について。ここを読んだ私は、早く小説を読みたくてしょうがない状態です。自分の立ち位置や、１人称で書くや３人称で書くなど、ホントためになりやした。この本を私が大学在学中に読みたかったな～。今でも十分役に立つからいいけどね。まあ、出会えてよかった５つ星本ですね。これを読んだ学生諸君。早く読まんともったいないよ～。

  2005.01.27

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• 「猟奇的な彼女」と「僕の彼女を紹介します」（多少ネタばれあり）

  「オイオイ、ふくやん。昨日韓国映画のビデオみたんやけど、それに出てくる男がどうしてもお前に見えてしょうがなかったわ～。見てみ」これが、私が「猟奇的な彼女」を見るきっかけだった。実際、映画好きなんでツタヤなんかで表紙は見ていたが見ようとは思ってなかった。しかーし、そう言われれば見ないわけにはいかない。本当に最近は色んな有名人に似てるって言われるけど、スポーツ選手以外は結構珍しいしね。（ちなみに、よく言われるのはK1の武蔵、スピードスケートの清水です。）内容は「サスガ！」の一言。もう、めちゃめちゃ面白いの。今までで好きな映画のベスト５に入ると思う。（じゃ５個上げろとか言わないでよ）で、続編と言うわけではないけど、同じ主演女優で同じ監督が作った「僕の彼女を紹介します」も、もちろん見に行った。これはちょっと完全なハッピーエンドじゃないところがまずかったかな～。（私ハッピーエンド好き）しかし、猟奇的～とちゃんと繋がりがあると感じさせてくれるところがすごく気持ちよかった。全然、内容的にはリンクしてないんやけど、主人公の心の状態だけつながっているように思う。【僕カノ】まず、彼女の猟奇的な性格。そして、僕カノでの彼氏との辛い別れ。←心そしてラストシーンでのキョヌ。　↓【猟奇的】猟奇的な性格。元彼との分かれの傷を負った彼女。そしてキョヌ。猟奇的な彼女はまず心に傷を負った状態で始まったけど、それがどんな傷なのかは想像するしかなかった。しかし、僕カノのような恋愛をした後だったんだ～って思うとすごく納得がいく。まあ、要するに、スターウォーズ的に言うと僕カノがエピソード３って感じ。だから、僕カノ見た後にもう一度猟奇的を見た。うん。やっぱり、この流れが良い。多分、まだどっちも見てない人は僕彼の方を先に見ることをお勧めします。で、一緒に僕カノを見た子の感想は「猟奇的～の方が私は好き」だった。確かにどちらかって言われたら私もそうかもしれない。しかし、そういってしまったら、もともこもないんじゃない？僕カノも私的には期待以上の出来だったと思うから・・・何がって？ラストシーンと彼女の警察官の制服姿。（もうめちゃめちゃ似合ってるから）でも、なんで猟奇的は特別に良いって思えるのか今日考えてた。彼女の性格が猟奇的である（コレは両方共通）深い傷を負っていたがそれを乗り越えていく。（僕カノは終盤に傷を負う）三年たった後の運命的な出会い。その瞬間、最初のどうでも良いと思ってた設定（伏線）とつながる時の気持ちよさ。誰もが少しは期待してることなんじゃないかな～って思う。こう言う運命的なのって。特に女性に多いのかも。何事も科学的で理性的。夢見ることがしにくくなってきたのかもね～。いつかは白馬の王子さまが・・・みたいに。そんなことを思っていて、話したりしたら「頭大丈夫？」って。まあ、言われそうやね。私も言いそう。でも、実は自分が一番期待してるように思う。実は私ロマンチストっす。この映画はそんな気持ちをスーッとさせてくれる。いいんだよ～って。で、さっき調べてて分かったこと。実はこの猟奇的～、ノンフィックションベースのネット小説だったって。だからどうって訳じゃないけど、へぇ～って、結構底から思った。

  2005.01.25

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