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カテゴリ:特産品
健康食品を取り扱っている店であれば、殆どといっていいほど置いてあるのが、ヒアルロン酸やコラーゲン。そんな中、福岡に本社を置くキューサイの“ヒアルロン酸コラーゲン”が業界ナンバー1の売上を誇っているという。
だけどキューサイって元々青汁を売っていた会社で、美容サプリの歴史は浅いはず… どうしてこんなに売れるのか疑問に思っていた。そんなある日、関係者の方からキューサイの「ヒアルロン酸コラーゲン」を頂き、その謎が解けた。 まず、コラーゲンの含有量。私たちが1日に必要なコラーゲンは4000~5000mg。そのうち食品から自然に摂取しているのは平均3500mgくらい。よくあるコラーゲンサプリは足りない分を補うということで、1日分のコラーゲン含有量を1500mgくらいとしています。 それに対し、キューサイの“ヒアルロン酸コラーゲン”は1日分のコラーゲン含有量が4500mgと格段に多い。摂りすぎても体に支障はないようですが、1日分を2日に分けて飲むと賢く節約できるかも。 あと、他社のものは飲みやすい錠剤になっていたり、美味しく食べられるゼリー状だったりする。それに対し、キューサイのものは顆粒状で無味無臭。だから、スープに入れたり、好きな飲み物に混ぜるなど、粉寒天代わりに使えるのです。 これなら飽きずに自然な形で続けられるかも… キューサイの“ヒアルロン酸コラーゲン”はサプリメントというより、食材に近いのかもしれません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年10月10日 21時14分15秒
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