[テレビのある生活]の記事一覧 | Fuzzyな見たり読んだり

ベストハウスの茂木健一郎スペシャル

　　以前やったサヴァン症スペシャルの未公開スペシャルを見た。　　あの、「レインマン」のモデルの人の父親が８０才を過ぎていて　　もしその父親が亡くなったらどうなるのか　ということを　　私も考えてしまったのだった。　　とはいえ　　全ての本の内容を記憶している人と話してみたい　とは思うのだった。　　日本の学校ではイジメがあるから　ということを前面に出したわけでは　　なかったんだけれど、茂木さんの言いたいことはわかったのだった。　　ただ、中学高校でいじめている当人たちには　　なかなか伝わらないのが悲しいところなのだった。

2008年09月11日

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虻川先輩

　　蜘蛛女に扮して生ニンニクや生のニラをかじり　　口臭をあびせる、とか　　香里奈の三姉妹にものすごく意地悪なことばかり言ったり　　　　かなりストレスかかっていると思うんだけど。　　あのキレっぷりはお見事　と言うほかなさそうな。　　虻川さんも入って四人でファッションショーのように歩いたのは　　それなりに見えて、まぁ芸達者なヒトだ　と感心したのだった。　　　　

2008年09月10日

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わかめちゃんとタラちゃん

　　２５年後のサザエさん家　というＣＭシリーズが　　放映されるらしい。　　　　宮沢りえがワカメちゃんなのがとても嬉しかった。　　そして、気弱なタラちゃんが瑛太なのが、微妙にぴったりだった。　　誰がサザエさんなんだろう？？やっぱり郁恵ちゃんなのか？？　　ふねさんは吉行和子だった気がするが‥‥　　永遠の三歳児にも、ちょっと飽きたりしているし、これもよいかも　　と思ったのだった。　　　　クレヨンしんちゃんの２５年後がぴったりの俳優は誰だろう、とも　　ふと思ったのだった。

2008年09月10日

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市原悦子のメントレ

　　市原さんの若い頃の写真は　　山田花子に似ていなくもなかった。　　２人を分けてしまうのは、知性なのか演技力なのか‥‥　　‥‥両方か‥‥‥　　　　１つのことをずっと続けている人の輝き　　　　が出ている感じだった。

2008年09月08日

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ニュース

　　「ポニョ」と「おくりびと」が海外の映画祭で評価されているそうな。　　タイでは「非常事態宣言」　　アメリカの副大統領候補に「タカ派」の女性　　日本では、首相の突然の投げ出しと　　ゲリラ豪雨と物価高騰。　　　暑いし、なんだかよくわからん。

2008年09月03日

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　スマスマ

　　シャーリーズセロンとウィルスミス、　　それから、ソフトボールチーム　とビストロスマップが面白かったのだった。　　特にシャーリーズセロンのノリの良さときたら。。　　ファンになってしまったかも。　　　　まぁ　あの会見の口直しとしては最高でしたね。　　さっさと解散しろよ～～～～～と心の中で叫んでましたので。。。

2008年09月02日

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好きなＣＭ　は、宇宙人ジョーンズ

　　　ＣＭも切り替えの時期らしく　　宇宙人ジョーンズのＣＭも変わった。　　今度は「プロジェクトＸ」風だ。　　　この星の住人は、川を見れば橋をかけたがり、　　　山を見ればトンネルを掘りたがる‥‥‥　　そのセリフにかなり笑えた。　　その話を知人にしたら　　福島から日本海側にトンネルを掘ろうとして　　３０年もやっているところがあるらしい　と教えてくれた。　　なんかいろいろあって掘るルートを変えたりしている内にそうなったらしいけど　　冬は雪深くなって使えないような場所らしい。　　知られると無駄だと責められそうなので　　最近は隠しているとか‥‥　　全くこの星の住人は‥‥　である。　　　　

2008年08月27日

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やっぱり　嫌いなＣＭ

　　以前から、サラ金関係の　　「ご利用は計画的に」というコマーシャルは嫌いだった。　　むしろ政府公報で　　「できるだけ借金はしないように」と流して欲しい。　　そして今、「完済人になろう」というのも、なんかむかつく。　　たぶん「～～～だから」と説明している、　　前提の話があまりにも考え無しな感じで嫌なのだと思う。　　「子どもも出来るし」とか　　「元金が減っていないのを女房に怒られて」とか、　　それでも社会人か　と言いたくなるくらいだ。　　住宅やクルマなどなら、ローン前提も当然だし、　　ボーナス一回払い　などならありだとは思うけれど。　　収入の範囲で暮らそうよ　と思ってしまう。　　まぁ　別に誰かに「肩代わりして」なんて言われた過去があるわけでも　　無いんだけどね。　　手軽に借りるシステムを作っておいて　　「計画的に」とか言うお為ごかしが、なんか許せない感じがするのだった。

2008年08月26日

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　中国の堅い道路

　　　走るには道路が堅い　と言われていたけれど　　それが戦車のためだということは知らなかった。　　パレードで戦車を登場させても　　道路がぼこぼこにならないようになっているとか。　　想像を絶するのだった。　　人間は戦車に負けるのだった。　　ペットも散歩したくないと思う道路なんだろうな　と思った。　　よろづ「過ぎたるは‥‥」なのだった。　　

2008年08月24日

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ソフトボールと野球

　　ソフトボールの選手たちのエピソードは　　直前に怪我をした選手のお守りのこととか、　　監督へ金メダルを手作りで作っていたとか、　　心温まるモノが多い。　　一人で連日投球したピッチャーのことも、やはり心を打たれてしまった。　　それに引き替え。　　なんて言ってしまったら、野球選手には気の毒なのだろうけれど。　　　　大会に出られるぎりぎりくらいの人数でソフトボールを続けている　　中学の子の顔が浮かんでしまった。　　　

2008年08月22日

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　歌が上手い芸人‥‥

　　　　鳥居みゆきがチャンピオンになった。　　　　なんとなく、繊細系（壊れ系？）な人の曲が似合っていた。　　　

2008年08月19日

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　十勝　千年の森　　　日曜美術館

　　寝ぼけた目に映ったのが　　壇ふみさんが馬に乗っている姿だったので　　あれ？？？？と思ったり、　　宝くじ当たって優雅な暮らしになったら乗馬も良いかも　　などと思ったりしたのだった。　　馬でないと廻れない、広大な地域にいろいろな「展示物」がある。　　片側から見るとなだらかな坂に見えるのに実は段差があって　　走っていく子どもが突然消えるように見える芝の丘とか、　　何台ものテレビを置き、空を写している廃屋となった開拓民の家とか。　　この開拓民の家というのはオノヨーコの作品であえて廃屋風のままで、　　所々の壁に「この家は雲と一緒に動いている」などと書かれている。　　人がいない部屋で雲が動くだけのテレビ　というのももの悲しい。　　せせらぎの上に建てられた橋のようなあずまやでは　　真ん中に窓のような枠が切り取られておりせせらぎが見える。　　音だけを聞く空間になっている。　　辺りをぐるっと見渡せる場所に　　「七つのダイヤを隠しました」という碑があったり。　　一本の細い木の周りに、　　いろいろな人が作った白い陶器の作品を骨のように並べ、　　千年先を想像させたり。　　朝からなんか良いモノ見たという気分にもなり、　　いつか行ってみたいところのリストに入れたいとも思い。　　‥‥‥馬に乗れないと廻れないんだろうか？　　　　　　　　　　　

2008年08月17日

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　　オリンピック

　　スポーツもスポーツ観戦も苦手な私だが　　オリンピックのニュースはやはり見てしまう。　　ただニュースは偏っているので　　同じ選手の同じ場面だけを繰り返し見せられるのは、微妙。　　フェンシングのように、事前の情報が少なかったものについては　　な～～るほどと思う部分はある。　　　事前の情報が少なかった種目もたくさんあるんだろうな　　と、改めて納得した次第である。

2008年08月15日

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　　靖国

　　野田聖子って靖国に行くタイプだとは知らなかった。　　‥‥　　　　　‥‥

2008年08月15日

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　誰でもピカソ　女芸人の活躍

　　清水ミチコと友近と柳原加奈子が出ていたので　　「ザスーラ」を見ながら録画しておいた。　　私は清水ミチコは特に大好きなので　　芸歴も格も違うだろ　と思ってしまったりもするが　　友近も柳原も、女芸人にありがちな　　「ブスキャラがどうの」とか「もてない女」とか　　そういうのを変に強調しない芸なのでわりと好感が持てるのだった。　　二人の「フラワーコーディネーター」ネタのコラボは面白かった。　　清水ミチコのほうは、弾き語りでメドレーをやっていたが　　矢野顕子をしなかったのはちょっと残念だった。

2008年08月09日

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やわらちゃん

　　ＤＶＤの合間に、オリンピックの柔道の試合が映った。　　田村亮子が闘っていた。　　　　辛くも勝ったというところだったのだろうか。　　解説の人が「上手くまとめた」という言い方をしていた。　　　　素人目には、一瞬殴り合っているようにも見えたのだった。　　準々決勝の前だったか。　　勝ててよかった。　　固い表情だったし、中継の人もまだ精神的に上がってきていない　　と言っていた。　　　　彼女には、頑張って欲しい　と素直に思ってしまうのだった。　　さっき、まさかの銅メダル　と聞き、ちょっと気の毒ではあった。

2008年08月09日

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ハイドアンドシーク

　　　　　ダコタファニングが出ていることもあり、　　題名だけは気になっていたので見てみた。　　目の下にクマを作っていたダコタは怖かったけれど　　オチがわかったときには　　あ～～～～～なるほどね～～　　という、微妙なガッカリ感が‥‥　　怖いっちゃ怖い‥‥かも。

2008年08月08日

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　Ｒ３０　　自由人高橋

　　　　たまたま見たのだけれど、面白いヒトだった。　　新婚旅行で一年八ヶ月も世界一周にかけるとか、　　沖縄で自給自足の体験施設を作ってしまうとか　　良くわからないのに出版社をつくり自伝を出してみたりとか‥‥　　そしてそれらが軌道に乗ると、そこは知人に譲り渡し　　自分は違うことを見つけに行く　という。　　ゼロから１までの間が好きなので、何かを作っていたいとか。　　自給自足も、学校のない地域に学校を作るなんてことも　　ダサイとかうさんくさいとか思っていたけれど　　なんとなくそういう流れになってしまったなんて言い方をする。　　今年後半から、子どもを連れて世界一周をするのだという。　　ついていく奥さんも、ある意味すごいなぁと思う。　　自由なヒトっているんだ　と、ちょっと感動してしまった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2008年08月02日

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ワイルドライフ

　　　　ＮＨＫでも漫画原作のドラマなんだ～～などと思ったが　　けっこう面白かった。　　主人公の鉄生が、ドラゴンボールの悟空並に誰にでもため口だったが　　そこを気にしなければ面白かった。　　ラオスやタイの風景も美しく、なんだか見てしまった。　　市川隼人は多才な若者だと思う。　　出ずっぱりだ～～なんて思うけど、ＮＨＫのドラマだから　　わりと前に撮ったモノなのかも。

2008年07月31日

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笑う大天使

　　　　　　夜中に放映されていたのを録画して放置‥‥やっと見た。　　　　原作のイメージを大事にしようとは思ったのだろうけれど、　　原作のイメージを思い出すことが出来たのは　　それは私が何度も読んでいたからなのだった。　　なんともはや。

2008年07月31日

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オーラの泉

　　久しぶりにオーラの泉を見た。　　トキオの山口君だったし。　　ＴＯＫＩＯの結成までの話は知らなかったので面白かった。　　ダッシュ村などで、もの作りが好きという面は良く見ているので　　職人が前世で職人集団である　というのはわかる気がした。　　　　スマップなどと違って、トキオの関わり方の雰囲気はとても良い。　　肩の力が抜けていてお互いを認め合っている感じがして。　　　　ダッシュ村よ永遠なれ　　と、違う番組のことを思ってしまったのだった。

2008年07月26日

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ハリポタ作者のインタビュー

　　日本では今日が発売なので　　今日番組公開だったのだろう。　　フツウの女性なのに、　　「作者」として機嫌良く振る舞わねばならない　ということが　　とても負担だ　と言っていた。　　自分の子どもをとても甘やかしているに違いない　ということも。　　とりあえず追われなくなったことがとても嬉しい、とか。　　ハリポタ、今日本屋に積んであったが、　　今までずっと借りて読んでいたので、最終巻だけ買うのも‥‥　　とも思い、迷っている。　　　　　　新聞に児童文学作家の今江祥智のコメントが出ていて　　「３巻目まで読んでもういいやと思った」とあったのだけれど、　　ハリポタは子ども時代に終わりを告げる４巻目からが　　本領発揮だというふうに思う。　　犠牲者が出る　ということの本当の意味がわかり、　　敵の恐ろしさがわかってくるのだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さてさて、　どうしようかな。　　　　ハリーポッターと死の秘宝（上下巻セット）　　

2008年07月23日

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ストライク・ウィッチーズ

　　初回だけ見た。　　宇宙（？）から来た謎の敵と戦うために作られたブーツみたいな　　空飛ぶくつを操って闘う少女たち。　　ストーリーには惹かれないこともなかったけれど　　不自然なブルマ姿がセクハラめいていて不快だった。　　　　だって、セーラー服の下がほとんどパンツ？という服装なのだ。　　戦時中なのに劣情を誘いまくりである。　　ああいうのがロマンだなんていう人とフツウの女の子（私のことではない）が　　友達になれるとは、思えない。

2008年07月15日

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　総辞職　「衆議院解散」に一票

　　素人政治家万歳である。　　今解散すると議席が無くなる　なんてことで解散できないのが、　　プロの政治家なのだった。　　そしてそして、結果的に、プロの意地悪叔父さんたちに　　痛恨の一撃になったのだった。　　私が代わりに「ザマーミロ」と言っておこう　なのだった。　　こんな総理が解散宣言したら　　与党は勝ってしまいそうだけどね。　　　　このドラマの方が「ヒーロー」という題が良かったのかも。　　　　出ていた石黒賢が、石原家の長男にかぶって見えたのだけれど　　石黒賢のほうがしっかり働きそうに思えるのだった。　　

2008年07月14日

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モナさん

　　フジテレビに抗議殺到みたいなニュースが　　ネットにも出ていた。　　ヘキサゴンや「太田総理」などにも出なくなるということ？　　物事が上手く流れそうな時に、潜在意識的に壊してしまう人って　　いるらしい。　　そこをコントロールしないといけなかったんだと思う。　　新番組が始まるんだし、追いかけられているに決まっているのに　　せめて、独身の人だったら良かったのに。。　　残念というか、なんだかな　と思ったりしている。　　

2008年07月13日

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教員採用汚職

　　関東の、某保守的な県で臨任をしたとき、　　　　　　　議員に５００万積めばなれるよ　　と言われたことがある。　　そんなにお金があったら働きませんって　と答えたけれど　　おいおい　と思ったのだった。　　試験官は、赤ペン以外に消しゴムと鉛筆も持って採点するらしい　とも。。　　　　どこまで本気でどこまで冗談だかはよくわからない。。。　　ありそうだ　と思えてしまうのが恐ろしい。　

2008年07月10日

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スレイヤーズＲ

　　１０年ぶり？くらいで「スレイヤーズ」の新シリーズが始まった。　　原作本は、当時いた学校の生徒が貸してくれた。　　その続きは自分で買って読んだ。　　久しぶりに見たら　　当時のアニメよりもなんとなくテンションがさらに高い感じがした。　　とはいえ　始まったばかりなので楽しみにしようと思う。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2008年07月06日

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猫の恩返しと　シャボン玉ちゃん

　　　　夕方ちらっと見たアンパンマンの劣等感に満ちたシャボン玉姫と　　猫の恩返しの　　なんかすぐに流されてしまいがちの女の子が　　ちょっと重なった。　　まあ　シャボン玉姫のコンプレックスは半端ではなく　　「ダメもとで動く」なんてことは思いも寄らないって感じではあった。　　　　流される流されない　って難しい。　　その年頃の子にはなかなか自覚できないかも。　　今現在の自分自身も、外から見たら流されているんだろうか。　　否定できないのが微妙に情けない。　　　　

2008年07月04日

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キングオブ　サヴァン

　　「レインマン」のモデルであった人は　　ありとあらゆることを覚えているだけでなく　　一緒にいることでパワーをもらえる感じさえするとか。　　愛が脳を変える‥‥‥とか　　‥‥‥　　　　　　　　‥‥‥　　‥‥‥愛情不足で申し訳ない‥‥‥‥　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2008年07月02日

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ＣＨＡＮＧＥ

　　　悪代官のような官房長官と和解。　　　それはさすがに話がうますぎるだろう　と思ったら、　　　もっとえぐい　　　「昨夜こっそり罷免された」と言い出す作戦だった。　　　さてさて。

2008年06月30日

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CRYSTAL BLAZE

　　　　CRYSTAL BLAZE　が完結した。　　兵器に改造された女性たちがいきなりガラス化して砕け散る　　という事件に巻き込まれていく探偵たちの物語だ。　　シティハンターみたいで面白かった。　　怪しげなゲイの「元締め」とか　　医師だけれど曰くありげな人とかその美人助手とか、　　キャラ設定もわりと良かったと思う。　　７月から改変の番組が多いようだ。　　私の楽しみにしているのは、「夏目友人帳」である。　　　　　　

2008年06月28日

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日テレ　　ゴールドステージ

　　デジャブのような「レッドカーペット」のぱくり番組だった。　　全く同じネタをやっているコンビもあったような。　　　　審査のゲストも微妙に白けていたような‥‥‥　　「検索ちゃん」にチャンネルを替えようかな。　　

2008年06月26日

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　篤　姫

　　今日の篤姫。　　いろいろあったけれど　　「大久保」役の原田泰造が、なかなか名演だった。　　特別扱いされる友と　　虫けらとまでは言わなくても　　雑魚扱いされる自分とを比較して屈辱を味わう。　　最後は敵味方になってしまうことの　　伏線になったりするんだろうか　　と、ふと思ったりしたのだった。

2008年06月22日

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　　アンビリバボー　　　視覚トリック

　　バッテリーの後に始まったドラマを見ても良いかなと思っていたが　　息子がチャンネルを換えて、視覚トリックを見ることが出来た。　　どこかで展覧会やっていると良いんだけど。　　　　恐竜に食べられているみたいに見える絵とかに　　はまってみたいものだ。　　あのパントマイムのガーマルヂョバも面白かった。

2008年06月19日

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　　オネエＭＡＮＳ

　　つかまった変身ゲストは柳原加奈子だった。　　小麦色のファンデーションを全身に塗って　　確かに引き締まって見えたりした。　　トークはやはりけっこう上手くて掛け合いがおかしかった。　　

2008年06月17日

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安来節保存会とアルゴリズム行進

　　ふとつけたらピタゴラスイッチをやっていた。　　あぜ道で行進していた。　　「いつみここから」は長靴をはいていた。　　彼らって東北出身だったっけ？と　ふと思った。

2008年06月16日

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モルダウ

　　「みんなのうた」でイルカが「モルダウ」を唄っている。　　　彼女の作詞らしい。　　昔むかし、まだ早朝マラソンなんてものをやっていた学校で　　私は新採用教員になった。　　そのマラソンのバックに、「モルダウ」が流れていたのだった。　　　　ある意味青春の思い出なのだった。　　私も一緒に走っていたのならば、ホントに青春だったのかも。　　それよりもっと昔から、　　運動は苦手なのだった。（体育会的な雰囲気も）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2008年06月13日

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　ワイドショー独占

　　久しぶりに平日家にいてテレビをつけていたら　　本当に秋葉原のニュース一色だった。　　なんとも言えない。　　ただご家族の無念を思う。　　挫折した後　ゲームをすることでヴァーチャルな世界に入る？　　なんて、木村太郎さんは言っていたけれど　　それは関係ないと思う。　　彼は挫折する前、子どもの時からゲーム漬けだったのだ。　　卒業文集だって、ゲームキャラなのだった。　　切れやすいというのは、耐性が低いということだ。　　そういうヒトは多分増えている。　　けれど、みんながみんな無差別殺人をするわけではない。　　無差別殺人をするヒトとしない人の違いはわずかなのかも知れないけれど　　それをちゃんと見ていかないといけないんだと思う。　　よく「肥大した自我」なんて言われるけれど　　プライドの持ち方とか、どの程度「自分は特別」だと思い、　　胸襟を開いて他者と話すことが出来るのかどうか　とか　　そういうことが問題なんだと思う。　　特別だと思いながら、とても自分を憎んでもいるのだろうとも思う。　　そういう憎しみを和らげるのは、どんな要素なのだろうか？？　　

2008年06月09日

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物騒な

　　行事があって、今日は出勤だったのだけれど　　帰ってテレビをつけたら秋葉原のニュースでびっくりした。　　最近　定期的にこんな無差別殺人があるような印象がある。　　　　　　銃が無くてもこんなにたくさんヒトを殺せるんだ。　　　

2008年06月08日

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　　こしのめんじまん

　　小麦の高騰をうけて、　　麺をつくれる米を開発したのだそうだ。　　そうやってお米でなんでも作るようにすればよいと思う。　　米価がどうのという話もあるらしいけれど、　　オーストラリアの干ばつが続いたらどうするつもりなのか‥‥　　なんてことを考えると、　　「パン自慢」というお米も作って欲しい。　　そう思っているのって私だけではないと思う。。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フランスパンバタール

2008年06月07日

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　ゾウの話

　　ゾウが何故か人間を襲ったり、カバを襲って殺してしまったりということが　　頻発したことがあるそうだ。　　しかも、殺したときになぶり殺しのような殺し方もしたとか。　　殺した犯人が、ゾウである。　　　　ゾウは賢くて長生きで、群れ社会の中で生きている。　　　　　　　　　　　　そのゾウの群れの個体数の管理のためなどの意味で　　ゾウを殺すこともあるが　　そういうときに、そばにいる子どものゾウのことなどを　　考えない、本当に心ない対応が多々あったのだという。　　また、ヒトの独裁者が政権を執っているときに　　ゾウの一つの世代を根絶やしにするような殺し方をしたことがあったという。　　ゾウの心も壊れるのだった。　　殺されたゾウを間近に見てしまったゾウは、長く不安定になったり　　乱暴をしたりするそうだ。　　そういうゾウたちが発情期になったときに　　「キレ」てしまったような殺戮に走ったりするんだとか。　　凄いのは、少し年長のゾウを一頭群れに入れると　　オトナの「モデル」ができるということで落ち着くという。　　そこだけは、人間と違うのかも。　　人間のオトナには、ピンからキリまでいるからね‥‥‥　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2008年06月05日

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昨日の　「オネエＭＡＮＳ」

　　報道局の雰囲気が、なんかすごかった。　　あの中で頑張るには　　テーラードスーツと女オジサン化しかなかったと思う。　　あの高い洋服は、後から返却したのか　　それとも、日テレから笛吹さんへのボーナス　　という感じであったのか‥‥　　日テレが「ケチ」でないことを望んでしまったさ。

2008年05月28日

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カブトムシ　飛ぶ

　　昨夜、寝る前にふと見た教育テレビでは　　教材なのか？みたいな科学番組をやっていた。　　カブトムシの飛翔　（１分３０秒）　　クワガタの飛翔　（３０秒）　　カナブンの‥‥てな具合である。　　甲虫は、固い羽の下から柔らかい羽を出して　　なんだかよたよたと飛ぶので、見ているのは面白い。　　なので見てしまったのだけれど、　　考えてみると不思議な番組だった。　　もちろん　私が趣旨を理解していない感じはしているけれど。　　あれは、やっぱり理科の時間に見せるための映像だったのかも。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2008年05月26日

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引きこもり２０年

　　夕方のニュース特集で　　子どもが引きこもって長い　という親の話をしていた。　　年金暮らしになってしまった　という７０過ぎの父親が　　もう次の手を打つための資金がない　という。　　それでも、その娘は、家賃月額１０万という部屋を借りてもらっている。　　やはり年金暮らしの両親の元で引きこもっている息子は　　兄弟からの「いつになったら出るんだ」という問いかけに　　「親が死んだら」と答えたとか。　　いろいろなことはあるだろうけれど　　入退院を繰り返したりしている人も含めて　　相当な数の人がいるということを考えると　　各家庭の問題　とばかりは言えなくなっているのではないか。　　　　とはいえ、処方は、個々の家庭に合わせなくてはならないのだろうし　　特効薬があるわけではなく、　　そうでなくてもなかなか正採用にはなれない今、　　行政機関があてになるとも思えないけれど。　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2008年05月15日

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地震と災害と

　　ミャンマーは極端な例だけれど　　中国も情報をあまり出さない国だ。　　現場の映像は入ってくるのだろうか。　　‥‥なんてことを、思ってしまう。　　とはいえ、私は野次馬でしかないのだけれど。　

2008年05月12日

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　鉄腕ダッシュ　　ストレスを測る

　　都会でゆったりできるのはどこか、と探していた。　　お団子やさんは良かった。　　ストレスを測る装置‥‥私もやってみたい　と思ったのだった。　　

2008年05月11日

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篤姫　　

　　タイトルバックなんて見ないので　　出てくる女優さんが誰だか時々わからない。　　今回　大奥の老女として現れた人があまりにも美しいので　　思わず公式ＨＰで名前を確認してしまった。　　稲森いずみだったのだった。　　頬がふっくらしているような感じに見えたので彼女だと気づかなかった。　　なんというか。　　さすが大河ドラマ。　　芸達者な人をよくもまぁたくさん集めたと思う。

2008年05月04日

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夜中の　不思議な踊り

　　寝ようと思いつつ、チャンネルを換えたところ　　もたいまさこと小林聡美が不思議な踊りをしている画面に遭遇した。　　白いブラウスに黒いジャンパースカートのような　　民族衣装まがいの服装で　　赤いフリフリの花のようなものを持ち、なんだか踊っていた。　　あの２人なので、微妙な雰囲気を醸しだし‥‥終わった。　　　　ドラマのエンディングなのか、そういう企画なのか‥‥　　いつも起きている時間でもないし‥‥　　来週も見てみろ　ということか？？？？　　日テレで、一時半くらいだった。「相棒」見ちゃった後なので。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2008年05月04日

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鳥居みゆき　の結婚

　　　鳥居みゆきは結婚していたんだそうだ。　　　会社員と、と言っていた。　　　家ではどのくらい普通なのか、ちょっとだけ知りたい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　意外とこんなイメージか。　　少し露出度が上がったので、写真誌に撮られることも考えたのかも。　　　　　　

2008年05月03日

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　森三中　の　村上

　　ＴＢＳを見ていたら、村上知子のダイエット話をやっていた。　　カロリーに気をつけつつの、記録するダイエットで　　すでに三キロやせたとか。　　記録なんかしたくないな　と思うのは　　思い起こしたくない記録を書かねばならないからだろうな‥‥　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2008年05月02日

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