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2007年05月22日
カテゴリ：保育ボランティア
姉たちの学校
 行事に振り回されてばかりの長男が唯一自分ペースで動き回れる「連れて行かれる先」 保育  ボランティアに行ってきた。お客さんがいた。 日本  語教室に参加しているHちゃんママ（中国系）のお姉さんが、 ２歳のJちゃんを連れて 保育室に遊びに来ていた。 米国在住  だそうだから華僑ってことになるのかな？ Jちゃんはすぐに慣れて 保育室内を駆け回り出した。  お母さんも気さくな方らしく 一緒に子供たちを見てくれ始めた。 言葉が英語と中国語の方だから、 コミュニケーションには 私もがんばって  中国語使ったりして。普段、中国出身のお母さんたちがいるっていっても ほかの日本人の人たちの手前 悪口と勘違いされるといけないから 私レベルの大した話のできない中国語も やたらに使うわけにはいかない。  でも、Jちゃんママとは共通言語がそれしかないんだから 堂々と使える。 うれし～！  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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