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2007年09月28日
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カテゴリ:保育ボランティア
日本語教室終了後、

保育で預かっている子供のママたち(中国系)に声をかけられました。

「あげるよ。」

ぱーにはお菓子。

教室の後、数人で集まって子どもたちを遊ばせがてら

おしゃべりで盛り上がっているようです。

「ありがとう。」

受け取って、長男(2歳)を座らせて食べさせていると

聞こえてくるのは中国語の会話です。

とりあえず、ちょっと距離をおいて耳耳ダンボ状態でいますが、

どうしようかなあ…


向こうだって私が少し中国語分かるの知っているわけだから、
こんな盗み聞きみたいなことしてないで
内容を理解できるのがたとえ何割に過ぎなかろうと
かまわず話に割り込んでいくのか

それとも、

いくら向こうから声をかけてきたからといっても
異国にいる彼女たちにとって
唯一母国語で思いっきり会話ができる時間かもしれない今、
(私も留学中、「日本語を勉強している」を理由に近づいてくる
半端な語学力の中国人をうっとうしく感じた記憶があるので)
話への参加は遠慮してこのままでいるのかは

自由だ!

と言っていいのか考えあぐねて

結局、話の切れ目を見計らって日本語で少しだけ話しました。

長男は子供同士で駆け回って遊びに夢中。

子供ってすぐ仲良くなれるからいいよね。





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最終更新日  2007年09月28日 08時22分01秒
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