カテゴリ:空想科学
久々のカテゴリですが、ひとつ。
子供の頃こんな事を考えていました。子供と言っても思考レベルから行けば中学くらい?(はっきりおぼえて無い所がミソ) 自分以外の人間は皆グルで、自分の事を監視していて、更に自分が居る場所の風景は見える所だけハリボテのように作られていて、そうでない所は例えば荒廃した大地とかそんな予想もできないような風景が広がってるかも知れない。 もしかしたら自分以外は皆精巧に作られたロボットで、先述同様に有機体を観察しているのでは?いや、自分自身も機械なのだけれど、それを気付かないようにプログラムされているのかも。 今ここに書き出してみると、サトラレとかブレードランナーの設定を思い出すのですが、当時の私はその映画を観る前で、こんな妙な事を考えてるのは自分だけかと思ってました。 しかし結局の所、地球の外側は宇宙って事は周知の事実となってますが、この目で見た訳でも無く、もしかしたら宇宙飛行士になった人達がNASAで打ち合わせをして、本当は違うんだけれど一般人には宇宙(真空)って事にしとこうとかやってるかも知れません(ないから…) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年02月24日 01時39分18秒
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