カントーとアローラのナッシーが共演。
誰もが度肝を抜かれたであろう、アローラナッシーの高さ。
図鑑データによると、高さは
10.9m。バトル画面でもよく見切れている。
1年ずっと夏のハワイの環境で、こんなに大きく育ったという。
ポケモン巡業2周目・ウルトラムーン。連載は今回で第10回だ。
クリア後のエピソードもプレイする。
おそらくXYからか、クリア後にも短いストーリーが入るのが恒例となった。
このウルトラサンムーンでは
「エピソードRR」。
だが難易度が高いので、挑む前にもう少し鍛えよう。
最初のイベントは、
ウルトラビーストが登場。
前作と異なり、ターゲットは1種類のみだ。
ウルトラサンではズガドーン、ウルトラムーンではツンデツンデ、いずれも2体ゲットする。
次に進む前に、ポニ島を一巡り。
クリア後でないと探索できないエリアがある。
トレーナーが出すポケモンはLv50台後半。一戦ごとに全力で戦い抜く。
回復アイテムならフェスサークルのドリンク屋で調達できる。
これがあると無いとでは大違いだ。
また、野生のリオルをゲット。
7:1で♂の方が多いポケモンだが、♀が出てきた。
エンドケイブではジガルデが登場。ゲットした。
ポニの花園前で、デクシオに一戦挑まれる。
Lv60のエスパータイプを5体持つ強豪トレーナーだ。
めいそうサーナイトで突破するのもいいが、相手先発のエーフィがパワースワップを持つ。
起点にするなら他のポケモンがいい。積みが完成すれば、メガフーディンも怖くない。
エーフィはスペシャルガードを使ったガオガエンで勝てるだろう。
こうした
能力上昇系アイテムを組み込んだ戦術も、今回の旅で板についてきた。
物理特殊ともに耐久力が高く、弱点が1つしかないラグラージと特に相性がいい。
相手に合わせてディフェンダーかスペシャルガードを使えば、大抵のポケモンからは2発しのげる。
めいそうサーナイト戦術に、スピーダーで補助するのも有効だ。
こちらはリプレイ時より。残りHP1のガオガエンで、メガフーディンに勝つ。
先手さえ取れれば勝てる。
バトルツリーまで踏破し、自パーティを鍛える。Lv53まで上がった。
最後に現れるベテラントレーナーの夫婦は、
1日に50回は勝負するという。
数限りなくポケモンを育てているのだろう。
ダブルバトルで、Lv63のポケモン6体を相手にする。全力で戦うしかない。
バトルツリーに入ると、レッドかグリーンの一方とバトルができる……が、後回し。
寄り道を終え、エピソードRRに入る。
今回の日記は短いが、エピソードRRは長くなりそうなので区切りとしよう。
【ポケモンウルトラムーン】
#1 8/26(メレメレ島)
#2 9/02(アーカラ島・1)
#3 9/10(アーカラ島・2)
#4 9/16(ウラウラ島・1)
#5 9/24(ウラウラ島・2)
#6 10/01(ウラウラ島・3)
#7 10/08(ポニ島・1)
#8 10/15(ポニ島・2)
#9 10/21(ポケモンリーグ)