新たなゲーム日記の連載は、
ポケモンLet's Go! ピカチュウをお届けします。
だが……本当に連れ歩くポケモンはピカチュウではなく、
プクリンだ。
2013年のポケモンXYをきっかけに、Blackの好きなポケモン最上位に突然飛び込んできた
この
ふわふわもっちもちのふうせんポケモンとともに、もう一度カントーを旅してみよう。
道中でなるべくプクリンに話しかけ、面白いネタがあればこの日記で取り上げる。
そんなコンセプトの連載にしようと思っている。
当然だが、プクリンは最初からゲットできるわけではない。
なので、前回のデータでゲットしてポケモンHOME経由で転送する。
ただし、このプクリンはバトルには出さない。
お月見山で月の石を拾い、5番道路でプリンをゲットして
必要な技を覚えたところで進化させ、同時に転送したプクリンを手持ちから外す。
以降は、自前のプクリンを連れ歩く。
この方法を使い、全編にわたってプクリンとともに旅をしよう。
Lピカチュウ自体のプレイングは、2018年の発売時以来。今回が
2度目だ。
あの時は♂主だったので、今回は♀主に。
名前は「リオ」とする。
ポケモンにおいて主人公の名前を日本語ネームにする時は、好きな漫画作品から取ってくることが多いが
今回もその法則通り。由来となる作品は「スパイラル~推理の絆~」だ。
ライバルは前回同様「ケン」。
前回の主人公「レイ」も併せ、2文字で統一した。
トップの写真に続いて、オーキド研究所でのひとコマ。
ふわふわ浮かぶプクリンが、オーキド博士にすり寄っている。
それは
空中タックルと言ってもいいだろう。
自宅のTVで。この番組は何か元ネタがあるのか?
旧赤緑の時は、ほぼ間違いなく「Stand By Me」だったが。
ポケモンセンターで、まったりしているプクリン。
こんなに大きくて、見るからにふわふわもっちもちしていて、かわいいと思わない・w・?
トレーナーズスクールで。
このように、場所によって特定のメッセージが出ることも多い。
今回の旅で、可能な限り拾いたい要素のひとつだ。
こんな感じで、今回はプクリンを連れてカントーを旅する。
面白いネタが見つかれば、ひとつでも多くこの日記で取り扱おう。