ついに自前のプリンが進化。
Let's Go! プクリンの旅は、ここからが本番だ。
これまで連れ歩いていた、1周目ロムのプクリンを手持ちから外す。
今後は、こちらの自前のプクリンを連れ歩く。
そして、バトルにも出す。
Lv22でのしかかりを覚えたら、進化させていいだろう。
その後ものまね、すてみタックルを覚えるが、必要ないと判断した。
SVと異なり、ピカブイでは連れ歩きには反映されないが
身長1.29mという、平均より3割ほど大きなプクリンだ。
両腕いっぱい使って抱きつきたい・w・
同時に、ひとまずの6体パーティが揃った。
ただし、これを完成とはしない。
ピカチュウ、プクリン、サンドパンは代えないが、他は後半での交代も考えている。
エスパー枠にスターミー、採用しないならばみず枠にラプラスが入る可能性がある。
また、ほのおタイプが欲しい。1周目ではブースターを採用したが、今回も続投か、あるいはリザードンを起用するか。
ウインディもいるが、他地方でも引っ張りだこの優秀なポケモンなので
今回採用するのも面白みが無い気もする。
ねっとうの技マシンを序盤で入手できるのだが、みずタイプの多くが後半にならないとゲットできない。
前半からだとゼニガメとコダックくらいしか候補がいない。
エスパー枠にルージュラも考えたが、ふたご島にしかいない。遅すぎる。
実のところ、これだという選択肢に欠ける残り3枠の選定だ。
前回採用したポケモンを除外するのであれば、残る候補はかなり限られる。
だがまだ間はあるし、もう少し考えるとするか。
カントーの旅は、そろそろ中盤に差し掛かる。
ハナダシティから東に歩き、シオンタウンを目指す。
9・10番道路を通り、途中にはイワヤマトンネル。
長丁場になるため、しっかり準備してから行こう。
ここからは、プクリンもバトルに出す。
最初の相手はこのサンドだった。
影が入っているからか、このプクリンには妙に
威圧感があるような。
太陽の方角の影響か、自パーティのポケモンに影がつく傾向がある。
相手がプクリンを出してきた時に、また改めて撮ってみよう。
イワヤマトンネルの手前で、一度区切りとする。
続きは次回、第8回で。
【Let's Go! プクリン】
#1 5/14 マサラタウン~トキワシティ
#2 5/22 ニビシティ
#3 5/29 お月見山
#4 6/04 ハナダシティ
#5 6/11 サントアンヌ号
#6 6/25 クチバシティ