手を振るプクリン
Blackがプクリンにハマった原点、それはXYの手を振るプクリンだ。ポケパルレのミニゲームのひとつ、ぱったんパズルをプレイするとたまに通りすがりのポケモンが画面内に現れる。出てくるのは、ポッポ、プクリン、ディグダ、コイル、ピチュー、マリル、ウソハチ、ヤナップ、ユニランの総勢9種類だ。お気づきであろう。プクリンだけ進化後だということに。身長も他全員が0.5m以下の小さなポケモンばかりな中、プクリンだけ1.0mと倍以上も大きい。しかも、この通りすがりのプクリンはカメラに手を振ってくる。小さなポケモンならすっぽり隠される大きさに加え、手を振るモーションから伝わるもっちもち感でBlackはすっかりプクリンにハマったというわけだ。これは何度も話題にしてきて、写真も掲載したのだが今回は動画を撮ったので掲載したい。プクリンにハマったきっかけを話そう。#ポケモンXY のポケパルレのミニゲームのひとつ、ぱったんパズルをプレイすると、たまに通りすがりのプクリンが現れる。見ての通り大きい上に、カメラに手を振ってくるのが非常にインパクトがある。モーションから伝わるもっちもち感が最高・w・ pic.twitter.com/lPf6fV4GgW— Black (@Black_1109) February 27, 2022 どうだ、もちもちしていてかわいいだろう・w・見かけから存分に伝わってくる、ふわふわのぷにぷにのもっちもちである。これがきっかけとなり、Blackは数えきれないほど多くプクリンの写真を撮ってきた。総計では50本は間違いなく超える。気が向いたら数えてみるか。