ポルトガル旅行。viva viagem。

これが、地下鉄で使ったviva viagemカードです。日本でいうスイカ的存在。地下鉄では行先を選んでその料金分を自動販売機でチャージする。駅で乗車前にバリデーションにタッチ。

ポルトガル旅行。地下鉄の移動など。

リスボン空港からメトロで市内まで移動した。移動はメトロである。タクシーよりも安くコスパが良い。ポルトガルの地下鉄は、日本でいうスイカを購入する必要がある。ここでいうスイカはリスボンではｖｉｖａ　ｖｉａｇｅｍといって、紙のプリペイドカードみたいなもの。チャージもできるし、これが、チケットにも使える。一回券または回数券を選択ができて、且つ24時間チケットを購入することができます。ここの一回は1時間以内であれば何回でも使えます。乗るときに駅にあるバリデーションにタッチをすることが必要です。もちろん、バリデーションにタッチをしなかったり、無料乗車も可能です。しかし、私がリスボンに来て二日目で警備員らしき人たちが、全員にチケットのチェックをしており、無賃乗車の人たちは切符を切られていました。あれば、罰金です。私も20年前にドイツに住んでいましたが同じ経験があります。あのときは60マルクの罰金を払わされました。今でいうと50ユーロ暗いですね。旅行者が海外で罰金は最悪です。きちんと、自動販売機でｖｉｖａ　ｖｉａｇｅｍを買いましょう。料金は各駅にある自動販売機で確認できます。料金はゾーンはこのように分かれています。 例えば中心地から空港へはC1・C２・C5・N10と4ゾーンを移動するので、Z4のチケットが必要です。

ポルトガルに行ってきた。成田からミラノ経由でリスボンに。

9月13日から20日までポルトガル旅行に行ってきた。リスボンとポルトを観光した。成田からミラノ経由でリスボンに入り、帰りはポルトからミラノ経由で成田に帰ってきた。行きはアリタリア航空でミラノまで行き、ここで、ポルトガル航空に乗り換えリスボンに入った。帰りはポルト空港からミラノまでポルトガル航空で行き、ミラノ経由でアリタリア航空に乗り成田まで帰ってきた。さて。行ですが。リスボン空港に到着したのが22時30分頃。雑誌やブログではタクシーで市内まで移送することを進めているが、止めた方が良いだろう。タクシー乗り場では、軽く100人以上並んでいた。あれでは、タクシーの乗るのに何時間かかるかわからない。何時間は大げさかもしれないが、30分以上はかかる。だったら、安くて安全なメトロが良い。タクシーなら市内まで10ユーロ以上はするがメトロは１．４５ユーロだ。8分の一。しかも、深夜でも旅行者が多くおり変な人はいない。

ポルトガル旅行に行ってきます。

10年ぶりの海外旅行です。

その２　ＤＮＳ　ヒルクライム佐久　うれしかったこと

今回のヒルクライム佐久はＤＮＳは前回のブログで述べたとおり。今回は会社の後輩と参加していまして、後輩は問題なく出走しました。それゆえ、大会で出走できなかった私は、後輩のお抱え運転手状態となったわけです。はい。選手が登っている時間は完全に時間つぶしです。スマホしたり。でも、10時になったら近くのドラックストアに行きまして、湿布買いまくり。効きそうな湿布を2種類、48枚買ったよ。そっこー貼ったわ。そんなこんなで、下山が始まり1番グループが合同庁舎に戻ってきたんですわ。後輩君は、遅いのでまだ来ない。すると後ろから「にゃんだーまんさん！どうしたんですか？」ん？「お～山の神。森本さんではないですか～」にゃんだーまん（私）「いや～腰痛が出てＤＮＳですよ～」神「大丈夫ですか？腰はやばいですよ」にゃんだーまん（私）「そうなんです。問題は帰りの車です。長時間運転なので」神「そりゃ、やばいですよ」とまあ、いろいろ雑談をして。マウンテンサイクル乗鞍のことなども話をして、別れたんですわ。でも、神に声をかけてもらって、「俺もこの大会に居たんだな」と思えてうれしかった。なんつって。森本さん。ありがと～

人生初のＤＮＳ　ＢＹ　ヒルクライム佐久

ヒルクライム佐久は、自分でも気に入っている大会です。こともあろうか、今回も前泊で体調管理に努めたものの、日曜日の朝には腰痛がありＤＮＳ。前兆はあったんです。木曜日の夜あたりから、腰が痛くなりまして、体も張っている感じで、柔軟性がなくなっている感じがしていました。首を回すだけで腰が痛くなっていたし。ごまかしごまかしで、土曜日を迎え、佐久入りをしましたが、止まったビジネスホテルの枕が合わず、日曜の朝には腰に激痛が。ＤＮＳ。結局、金かけて佐久間で往復したという無情な結果に。

ヒルクライム佐久に今年も参加します

ヒルクライム佐久は、第二回を除いてすべて参加しています。今年も参加。けっこう、ヒルクライム佐久は好きですね。コースも厳しいながらも楽しいコースです。富士ヒルとほぼ同じ走行距離。しかし、参加人数は毎年徐々に参加人数が減り500人程度。なぜでしょう？頂上ではおもてなしブースがあり、地元のフルーツなどふるまわれ非常においしいですし、疲れた体には効きます。また、おにぎりも頂けます。ヒルクライムでゴールした登頂で、フルーツやおにぎりを配布してくれる大会はあまりないと思います。大体が、下山した後の受付会場でふるまわれる感じです。それだと、私的には、ヒルクライムの大会では、頂上にリュックを預けているので、リュックの中に入れた下山用食料で空腹は満たした後になってしまいます。だから、下山後の振る舞いｆｏｏｄは、いつもスルーです。しかし、佐久はゴール直後に頂けるので、食料をリュックに入れなくてもｏｋ。コスパがいいわ。皆さんもぜひ！

奥多摩ヒルクライムの準備は万全だったのに

中止になってしまった。これだけ暑い日が続いていたのに、なぜ、今週末になって台風が来る？お蔭で奥多摩ヒルクライムが中止だ。荷物も、バイクも万全だったのに。

奥多摩ヒルクライムが台風のため中止

奥多摩ヒルクライムが台風のため中止。。。残念(涙）

今週末は奥多摩ヒルクライムに参加

まず、奥多摩に前泊します。ちょっと楽しみ。しかし、この天候。暑すぎる。満足に乗れていない。室内のローラーのみ。まじで、外で走る勇気が無い。やばいわ。奥多摩ヒルクライムは初参加ですが、頑張ります。

パワーメーターが到着

ついに、わたしも。パワーメーターで自分のパワーを計測します。自分のパワーがどれくらいあるか知りたかったんですよ。

キャニオンをヒルクライム仕様に

先日のツールド美ヶ原で惨敗を喫し、己の実力不足を露呈した。そこは、投資するしかない。お金を使って機器に！（自分の体に投資しろ！ペダルを踏め！ぼけ！）まず。リアディレーラーをＳＳからＧＳに。（写真はＳＳだけど勘弁してね）次に、チェーンを心機一転購入。デュラエースのチェーン。こちら。そして、スプロケット。もちろん、実力が無いので１１－３２。本日セットアップ。そしてその残骸の写真。

しまなみ海道は大雨の影響でどうなのか

この3連休だが、しまなみ海道は大雨の影響でどうなのか？走れるのか？通行止めとか・・・・

今週の3連休にしまなみ海道に行くつもりだが大雨の影響が心配

7月14日から16日までしまなみ海道に行って、ロードバイクで尾道と今治を往復する予定である。初日はホテルで休憩。ｃｈｅｃｋ　ｉｎ　ａｎｄ　ｓｔａｙ中日に尾道今治を往復。ｓｔａｙ最終日に自宅へ帰宅。ｃｈｅｃｋ　ｏｕｔしかし、しまなみ海道は大雨の影響でどこかが土砂で通れないとか、危険のため通行止めとか・・・それで走れない状況であるなら、ホテルをキャンセルしなくてはいけないのだが、そこまで情報が入ってこない。。。もし、情報お持ちの方がいらっしゃれば・・・

次のヒルクライムに備える。今月は奥多摩ヒルクライム。

次の奥多摩ヒルクライムに備えて、リアディレーラーを自分の実力に合わせてＧＳにしました。ＤＩ２のＧＳ。（散財じゃ）そして、カセットも１１－３２にする。四の五の言ってらねー。美ヶ原高原ヒルクラムで、惨敗をしたんだ。実力に合わせた機材変更だ。

第8回 東京ヒルクライムHINOHARAステージ

第8回 東京ヒルクライムHINOHARAステージ申し込んだぜ。今年も出場します。昨年を上回るタイムで行きたい。

ツールド美ヶ原高原自転車レース　その５

こうして、初のツールド美ヶ原のヒルクライムを終えました。来年は出ないな。というか、こんな俺のレベルでは出れないな。まったく歯が立たん。でも、楽しかったですよ。そうそう。地元のストアで買ったリングジュースがうまかった。値段も５００ｍｌで60円くらいだったかな？しかも１００％。

ツールド美ヶ原高原自転車レース　その４

はい。5度も歩きましたよ。まじで、きつくて、全然登れなかった。しかし、前回の富士ヒルの時にシートポストが高くなっており、エアロ仕様のまま。茂木エンデューロ使用のままであることに気が付き、今回はヒルクライム仕様に調整をした。だから、腰は痛くならなかったし、腕も痛くはならず、これらの点は、改善効果があったと言える。ブログを見ていると、皆さん70分で走ります。とか。今年は一気に勾配20度を登り。とか。いろいろ書いておられますが、そんな方々は超人レベルであることが良くわかりました。そうそう。私のレースの方は。第三給水所では、ボランティアスタッフの方に水を頭からかけて頂きました。周りのおばちゃんにも「がんばって！」などと応援をされ、ちょっと気持ちに力が入った。ゴールまでラスト１ｋｍでまたも、激坂。見上げるような坂でした。しかも、ここで、メカトラブル。（マジ勘弁してほしかった）チェーンは落ちるし。まあ、それでも、何とかゴールできました。2時間を超えたよ。順位も下から数えた方が早いけどな（汗）皆さんすごいわ。

ツールド美ヶ原高原自転車レース　その３

ツールド美ヶ原高原自転車レース。スタートはこんな感じの作り。前日の受付の時に撮りました。まさか、この時はレース、当日に地獄を見るとは想像をしていなかった。

ツールド美ヶ原高原自転車レース　その２

正式名称はツールド美ヶ原高原自転車レースなんですね。失礼しました。さて、初めてこの大会に出場しました。ここのヒルクライムは、激坂と言われていますが、その意味が良くわかりました。まじで、きつかったわ。スタートしてすぐに勾配20度の坂が出現するわけですが、歩きました。ここの区間をペダルをこぎ続けることができませんでした。皆さん、ぐんぐん登って行くんですよ。まじすげー。結局、5回歩いた。ガンガン抜かれた（あたりめーだ）。全くダメでした。途中で日差しも強くなるし。頭に水をかぶって頑張ったけど、厳しかった。ＤＮＦが頭をよぎった。無事にゴールできるのかあ！（引っ張るほどの内容は無いだろ。オッ？）

ツールド美ヶ原高原ヒルクライムに初参加

ツールド美ヶ原高原ヒルクライムに初参加まじ。死ぬかと思った。これまでのヒルクライムで一番きつかった。自宅から現地まで車で移動したが、事故渋滞でこれまたきつく。しかも、帰りなんぞ、中央道は都内入るまでずーと渋滞。しかも事故渋滞。ざっと数えただけでも6事故はあった。それプラス、故障者車渋滞が2つ。自宅は東京のお隣の県だが8時間かかって自宅に到着。ヒルクライムのことは、ぼちぼち書いていきます。今日は、これから始まるベルギー対日本のサッカーが気になって仕方ない。

ペダルとクリートを交換のため。いざ、開封。

開封の儀。次はこちら。ペダルはシマノ　デュラエース。クリートは青を別途発注したのですが、ペダルの中に同じものがインクルードでした（汗）。ま。いっか。クリートは消耗するのでスペアと言うことで。そして、臨時に付けていたアルテグラのペダルを外す。デュラのペダルとを装着する。

ペダルとクリートを交換のために、まず海外組を招集

海外組召集がこちら。結構、汚れているな。

奥多摩ヒルクライムにもエントリー

奥多摩ヒルクライムにもエントリーしました。この大会は初の参加となります。

ツールド美ヶ原

7月1日ツールド美ヶ原に参加します。前回の富士ヒルの反省を生かします。シートポストが高すぎた件。スピードプレイのペダルが筋肉に負担になっている件。富士ヒルで初めて、ロルフプリマのアルミホイールを使用して、非常に乗りやすかったので、今回もロルフで行きます。

富士ヒルの前日受付時の会場写真。忘備録的に。

富士ヒルに参加すると、大体こんな写真を撮るよね。ちゃんちゃん。

ROLF PRIMA VIGOR ブルーセラミックコーティッド 限定30本インプレ

​​​​​​​​​​ROLF PRIMA VIGOR ブルーセラミックコーティッド 限定30本のインプレ ​​​​​​​購入価格 ￥１７５，０００税抜き価格2015年9月に購入した。使用感乗り出しは軽い。登坂は、まあまあ。順行性は時速30キロまでは、スッと加速する。重量：フロント８００Ｇ、リア１０００Ｇ　ちょっと重い・・・普通のVIGOR アルファは前後で１５００Ｇなので、このVIGORブルーセラミックコーティッドも同じくらいの重量なのかと思っていたけど、予想を裏切り、１８００Ｇ。ちょっと、失敗した感じだったが・・・それから、ちょいちょい、3年間練習としまなみ海道のロングライドで、このホイルで距離を乗りました。一方で、他のホイルも使ったことで比較することができたので、私なりのインプレを追加したいと思います。比較ホイルは、MAVIC COSMO SLE、GOKISO38㎜、SHIMANO WH RS80 C24の3本です。これまで、このロルフのホイルは私の中で3番目の扱い。エース：ＧＯＫＩＳＯセカンド：マビックサード：ロルフこのような序列でした。毎年、エンデューロ　7時間　二回／年　参加。ヒルクライム　５回／年　参加。２０１６年はすべてマビックホイルで参加。２０１７年はすべてゴキソホイルで参加。ロルフは買ってから、まだ一度もレースでは使っていません。ツーリングのみ。主にしまなみ海道の往復で使っていました。しかし、大会の参加を重ねると、ゴキソではエンデューロは良いのだが、ヒルクライムではどうも、私は使いこなせていない感じがした。しかも、下り坂ではまわり過ぎるベアリングが逆に怖いというデメリットもある。一方マビックはエンデューロとヒルクライムではそこそこ乗れている感じだが、ハブが渋い感じがして、順行性能はゴキソよりも落ちる。いまいち使う気がしなかった。そんな中、サードのロルフはツーリングで使っていたが、登り坂では剛性もあり、するする登れるし、フラットのところではさっとスピードに乗れるし巡航が楽。操作性も良い。もしかしたら、この３本のホイルの中で、一番バランスが取れているかもしれない。値段を考えると、コスパが良いかもしれない。で、今回の富士ヒルでこのホイル、ロルフを使いました。結論から言うと、非常に登りやすかった。ヒルクライムでも安心して使えたホイルだった。SHIMANO WH RS80 は八ヶ岳ヒルクライムで使ったが、剛性が足らず、ぐにゃっとする感じがあり、なかなか登らなかった。それ以降、RS80は使っていない。その点、ロルフはしっかりと踏めるし、するすると登る。下山時でも安心して降りてこれる。剛性は高い。不安な要素が無い。今回、富士ヒルの下山時に雨が降ってきたのですが、しっかりとした制動力を発揮した。コスパ最強かもしれません。剛性は高いし、登りも使える。今後、ヒルクライムではロルフを使う。もしかしたら、オールラウンダーのホイルかもしれません。​

今シーズンの参加予定レースを数える

シーズンも中盤に差し掛かり、今シーズン参加予定のレースを数えると以下の通り。8月の矢板八方ヶ原のヒルクライムは参加する予定でいたが、19日日曜日開催と言うことで、どう考えてもお盆で帰省した人の帰り渋滞に巻き込まれる可能性が１００％。翌日会社ですから、矢板八方ヶ原の大会参加は、レースの疲れプラス帰りの渋滞で疲労度マックスとなるはず。どう考えても、体力的にきついし仕事に影響する。7月美ヶ原高原ヒルクライム8月矢板八方ヶ原ヒルクライム9月ヒルクライム佐久10月檜原ヒルクライム11月茂木エンデューロ

２私にはスピードペダルは合わない

前回の続きから。なぜ、スピードペダルが私には合わないことをいまさら言うのか？自身のブログで、いつからスピードペダルに交換したのかを検索したが、スピードペダルに交換した記事が判らなかった。残念。たぶん前後のブログを見ると、昨年4月前後だと思う。つまり、スピードペダルにして1年経過したということ。1年経過してわかったことが、「私にはスピードペダルは合わない」ということ。シートの高さの設定が不適切だたことは認める。自分のミスだ。しかし、ハルヒル、富士ヒルで腰が痛くなった件については、どうも、シートポストの高さだけではないような気がしてきた。写真を見てもらうとわかるが。。。明らかに、ペダルの面がシマノの方が広い。つまり、ヒルクライムなどで重力がかかるときに、広い面で押した方が体への負担は少ないし、当然筋肉へのダメージも少ない。それが、スピードペダルになると、「面が狭いし、ピンポイントで面を押すため特定の筋肉に負荷が集中してしまう」今回、2つのヒルクライムでそのことが証明されたわけだ。特に「腰方形筋」「大腰筋」が激しく痛くなり一気にパワーダウン。ヒルクライム中に痛くなり我慢して登っていたが、痛くなり涙が出そうになってきた。激痛と言うやつだ。ハルヒルでは耐えられず、シートから降りて腰のストレッチをしたぐらいだ。もう、くやしいし、アホだし・・・富士ヒルでも、同じだったが何とか耐え、シートから降りずに登った。痛いから早くゴールするしかないと思い何とかペダルを踏んだ。結果、昨年よりタイムも順位も上がった。皮肉な話である。いろいろあり、いろいろ考えたが、ペダルをシマノに変えることとした。次は美ヶ原高原ヒルクライムじゃ！シートポストの高さを調整して、ペダルも変えて臨みます。

私にはスピードペダルは合わない

今シーズン今のところヒルクライムに参加した大会は、ハルヒルと富士ヒルの2回。あと5回のヒルクライムの大会参加を予定している。で。これまで、ハルヒルと富士ヒルで腰が痛くなるというトラブルがあった。昨年までのヒルクライムでは腰が痛くなったことが無かったのに、今年になり二連発で腰が痛くなるという。富士ヒル後、シートポストの高さを測ると、5センチも高くなっていた。マジで！たぶん、春の茂木エンデューロのセッティングのままでエアロ仕様にしていたことを忘れていたのだ。アホ。エアロ仕様でヒルクライムやるか？そして、ペダルにも原因があった。と思う。それは次回に。

井上護謨工業

富士ヒル　降水確率９０％

おいおい。勘弁してよ。降水確率９０％じゃねーか。雨決定じゃねーかよ。

富士ヒルは雨か？

かんべんしてよー富士ヒルは雨っぽい。

四十肩や五十肩を考える

四十肩や五十肩は別名「肩関節周囲炎」と呼ばれており、肩関節周辺が炎症を起こすことで肩が痛み、関節の動きが制限される症状を言います。肩が上がらなくなり、服を着替えたりすることが難しくなる場合もあります。いくつか、説があるようですが・・・はっきりとした原因は明らかにされていない四十肩や五十肩ですが、関節を構成する骨や軟骨、靭帯などが老化し、柔軟性が失われ、硬化することで肩関節の周辺組織に炎症が起こることで痛みが生じると考えられてる説です。私自身が、数年前にテレビでもよく紹介されていたお店で激痛マッサージを受けたことがあります。もちろん自費です。肩甲骨の周りや肩の回り腰の周りなど一通り強めの指圧を受けました。確かにツボに入って痛いのですが、嫌な痛みではなくむしろ体が良くなる感じがしました。マッサージを受けた後は、体があたたくなり、今まで可動範囲いっぱいに動いていたと思う肩が、更に可動範囲が広がり肩がぐるぐる回ることを実感しました。肩には関節の動きを良くする部分（肩峰下滑液包や関節包）がありますが、四十肩や五十肩になるとこの袋が炎症により癒着することがあります。肩関節は動かさないと、どんどん固まってしまいます。可動域を広げるリハビリが大切なので可能な範囲で体操を行うことが重要なようです。今回、その肩甲骨の周りを指圧するために、お友達の整体の先生に勧められたグッズを2つ買いました。ほぐすグッズと運動するグッズです。こちら。

マビック　コスミックカーボンSLE

マビックのＨＰによると、エグザリットとは、リムのブレーキ面の部分に独自のヤスリ目のような加工を施し、専用のブレーキシューと組み合わせることで、ブレーキ性能を飛躍的に向上されるマビック独自の技術のこと。このエグザリット処理は、単なる表面加工に留まらず、リムとしての剛性アップにも貢献しているという。私がキャニオンを買ったときはこのホイルが標準装備であった。実はこのホイルを単品で購入すると、今では新品を購入はできない。なぜなら、このエグザリットやWTSなど、マヴィックの最新技術が満載されたコスミックカーボンSLEは、日本限定200セットとして発売さただけであるから。ディープリムの高さは52mm、フロント16本・リア20本のスポーク。ニップル内蔵のエアロスポークによって、抜群の空力性能。軽量なクリンチャーリムには、エグザリット加工が施され高剛性で低慣性なホイールに仕上がっている。とのことらしい。しかし、ハブは渋く感じている。最近はもっぱらゴキソホイルを使っている。ゴキソのハブは非常になめらか。マビックは最近でも、ホイルとタイヤはセットで販売している。このコスミックカーボンＳＬＥもタイヤとホイルのセットがされている。タイヤはマビックオリジナルタイヤ。このWTS（ホイール-タイヤシステム）と呼ばれるシステムは、ホイールとタイヤを総合的に考えることで、走行性能を向上させるというもの。キャニオンを買ったときに標準装備であったマビック　コスミックカーボンSLE。お得だったのかなあ。

203㎝の呪縛　サイクルヤマト　しまなみ海道

今回、しまなみ海道に行ってきました。ちゃりはサイクルヤマトで発送。はい。こんな感じ。まあ、こんな不格好な格好でサイクルヤマトに預けて、尾道のホテルで受け取り、この日はホテルで宿泊。翌日、しまなみ海道を往復して、ホテルに戻りホテルでちゃりをばらして、写真のように梱包をしてヤマトに預け、ホテルで宿泊。そして、今日、自宅に戻ってきた。2泊3日。ホイルはバイハンド。こんな感じ。

サイクルヤマトは２０３ＣＭ厳守

サイクルヤマトの２０３ｃｍを厳守するべく、バイクのサドルとハンドルとリアディレーラーとペダルを外し、オーストリッチ　ＯＳ５００を紐で縛り、仕上げにガムテープで整えた。写真を撮り忘れたが、１９０ＣＭぐらいに収まった。見事、ヤマトにサイクルヤマトとしてバイク2台を預けました。ヤマトは受託時に、うちの玄関先でメージャーで採寸をしたとのこと（嫁談）。

ハルヒルの前日にブースで山の神と写真撮ったのでアップします。

わたしのからだ。デブですね。体重を落とさないと、富士ヒルでも撃沈でしょう。

初のハルヒル参加です。厳しかった。

初のハルヒルです。初参加です。結果はダメダメです。とはいっても、練習をしていないので当然です。これじゃマジでやばい。富士ヒルでも返り討ちに合ってしまう。まず、体重を落としましょう。そして、毎日、ローラー乗りましょう。負荷を強めに。

ハルヒル。出発。

さて、明日はハルヒルです。今日はタイムトライアル。私は出ませんが・・・今、車に荷物を積んだので、ぼちぼち家を出ようかな。でも、時間的に早過ぎかな。ゆっくり、運転していくのが前日移動のスタイル。

今週末はハルヒル

今週末はハルヒル。で、次はお待ちかね、富士ヒルです。日本最大のヒルクライムイベントです。お祭りです。楽しみですね。 参加される方いらっしゃいましたら頑張りましょう。受託条件が変更になったサイクルヤマトでＯＳ５００で受託は可能か？情報求む。（まだ言うか↑）

OS500でサイクルヤマトに受託するっきゃない。

OS500でサイクルヤマトに受託するっきゃない。

受託条件が変更になったサイクルヤマトでＯＳ５００で受託は可能か？

受託条件が変更になったサイクルヤマトでＯＳ５００で受託は可能か？情報求む。

今週末ハルヒルだが、天気が心配

今週末にハルヒルである。茂木エンデューロに参戦をして、私のバイクシーズンは幕開けをしたのだが、正直、まだ、体は全くできていない。今回のハルヒルもぶっつけ本番に近い。この冬場にやってきた基礎トレーニングがどこまで発揮できるか楽しみである。しかし、天気予報を見ていると、週末は雨の予報が出ている。晴れてほしい。

サイクルヤマトでオーストリッチＯＳ５００は、今でも使えるか？

サイクルヤマトが受託条件を変更したがその後、オーストリッチＯＳ５００でサイクルヤマトに預けた記事を見ないが・・・来週、しまなみ海道に走りに行く予定です。これまでは、サイクルヤマトでバイクを預けて、体一つで現地に移動していました。昨年、ヤマトがサイクルヤマトの受託条件を変更してから、混乱があったのですが、その後、ブログなどでＯＳ５００で、サイクルヤマトに預けたという記事を見ていない。実際、どうなのだろうか・・・みんな、ＯＳ５００でサイクルヤマトに預けることは止めたのだろうか・・・一応、私はヤマトの受託条件である３０ＫＧ以内、２０３ＣＭ以内に絞り込んで、ＯＳ５００で預ける予定である。そうはいっても、２０３ＣＭに抑えることは結構大変・・・どなたか、ＯＳ５００で工夫をしてサイクルヤマトに預けた方いませんか・・・

ぶよに刺されたら、これ！

ベトチネバベートＮ。これがぶよに一番効くらしい。ぶよの毒にはステロイド系の成分が多く入った薬が良いらしい。虫刺されて虫刺されの薬の中で一番ステロイド系の成分が多く入った虫刺されの薬がこれ！ぶよに刺されると、数時間すると腫れて熱を持つんですよね。私は翌日、会社帰りに、この薬を買って、ぶよに刺された箇所4か所に塗って寝ました。翌日になると、腫れは引き、幹部患部の熱もなくなり、一気に回復してきました。差された刺された状態が１００だとすると、一日で50まで来た感じです。更にもう一日たつと25まで来ました。そして、今では刺された跡を残すのみです。

今日は木更津アウトレットにいきました

今日は木更津アウトレットにいきました。午前中は人が少なくて、ゆっくり店を回ることができましたが、午後になると人が増えて、歩くのですらやっと。やはり、アウトレットでの買い物は午前中勝負ですね。

ハルヒルの案内が来た

ハルヒルの案内が来た。

ツールド美ヶ原高原の案内が来た

ツールド美ヶ原高原の案内が来た！茂木エンデューロの次は、ヒルクライムです。

安心してしまなみ海道に行けます

5月になったらしまなみ海道に行く予定でした。もちろんロードバイクで走るために。毎年、２回はしまなみ海道に行っています。大体５月と１０月。今回はいろいろと、向島で騒がしいことがありましたので、心配しておりましたが、今日のニュースを見て安心しました。