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第142回「バングラデシュ家庭料理と小岩で学べるイスラム、インド文化」コイワタイムズ【191号】
小岩にバングラデシュ家庭料理の店ができた。店主の#永松ファルク さんは#立命館アジア太平洋大学(一期生)を卒業され帰化されている。 ここのカレーは全て異なるスープから作られる。多くのインドレストランは同じスープに加える具材で変化させるが、ここは肉ごとにスープを分けて仕上げている。 #ビリヤニ もバングラデシュの米を使用し、肉と別に調理したものを最後にミルクを加えて合わせる。だから、コクのあるビリヤニとなる。 #バングラデシュ大使館 でのパーティー料理を用意したり、2020年訪日#ムスリム 向けハラルフードを大手ホテルで提供する準備をしている。 また、月3回開かれるバングラデシュ料理の食べ放題パーティーでは、様々な野菜の#ボルタ(和え物)と#バジ(炒め物)が用意される。 メインシェフは、バングラデシュすぐ隣の#コルカタ 出身のインド人シェフとなる。 日本人に馴染みが薄いイスラムの習慣やインド、バングラデシュ、#パキスタン の共通する文化を流暢な日本語で学ぶことが出来る貴重な場所でもある。 ghorer shad(うちの料理) 東京都江戸川区西小岩1-27-29 #東京グランドファースト 2F ランチ11:00~15:00/ディナー17:00~24:00/日曜営業 #ghorershad#ゴレルシャッド#小岩#東京#江戸川区#小岩で世界を体験しよう#コイワタイムズ#গণপ্রজাতন্ত্রীবাংলাদেশ#Bangladesh#MughalEmpire#MuhammadYunus#ショイヨドワリウッラー#ハラール#ハラル 大豆料理から広がった女性たちの台所の交流 バングラデシュ訪問12回の記録 [ 全国友の会 ] 南・中央アジア インド ブータン バングラデシュ ウズベキスタン ほか (しらべよう! 世界の料理 3) [ 青木 ゆり子 ] バングラデシュ006モハスタン(ボグラ) 〜「イスラム以前」を訪ねて【電子書籍】[ 「アジア城市(まち)案内」制作委員会 ] バングラデシュ007パハルプール 〜失われたインド仏教その「よすが」【電子書籍】[ 「アジア城市(まち)案内」制作委員会 ] バングラデシュ005プティア 〜小さな村と「おとぎ世界」【電子書籍】[ 「アジア城市(まち)案内」制作委員会 ] バングラデシュ004シュンドルボン 〜美しき「マングローブ地帯」へ【電子書籍】[ 「アジア城市(まち)案内」制作委員会 ] バングラデシュ003バゲルハット(クルナ) 〜密林にたたずむ「モスク都市」【電子書籍】[ 「アジア城市(まち)案内」制作委員会 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.01.01 12:57:32
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