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カテゴリ:病院
サンドイッチ追突のあと8か月も病院へ通っている。 助手席に乗っていた私は、事故の日から胸が痛くて、ドクターはサポーターを巻いて鎮痛剤をくれた。寝ても起きていても息を吸っても痛かった。でも、6月にサポーターは外した。ショータンも胸と背中が痛いと言って、首と胸にサポーターを、ひどく腫れた手にも足にもギブスをして貰った。手のギブスは3日、足のギブスは10日ぐらいしていた。サポーターは暑くなってもしていた。 10月に、また胸が痛み出した。「ドーンと重たーい痛み」と言うことだった。整形のドクターには何故なのか判らなかった。同じ病院(キワ)の内科で調べて貰った。市民病院でも市大付属病院でもはっきりしたことは判らなかった。自費で南大阪医療センターにも行った。近大付属病院にも行った。 「動脈瘤増えたのか、前からあったのが破裂しかけてるのかも......」 と私が言ったので、以前心臓付近の動脈瘤を手術して貰った国立循環器センターへ行った。先週の金曜日だ。精密検査の予約は、12月10日。 今週の月曜日、「心臓がドンドンして起きられない」と、いつもの時間より1時間長く寝ていた。食欲も無かった。起きては来たけど牛乳をマグカップ1杯温めて飲んだだけだった。昼食は抜いて、夕食はお粥と梅干し。 火曜日もお粥を昼と晩。水曜の夕食は、お粥に焼いた塩鮭の切り身を半分食べた。クリニックへ物療とリハビリに行った。木曜日の昼、お餅を二つ焼いたら一つだけ食べた。夜は菊菜のお浸しとお粥。 金曜日の朝、「夜中にトイレに起きたらまた心臓ががドンドンして、そろそろしか歩かれへんかった」と言った。朝食はトーストの端っこを一口と目玉焼きを1/3しか食べられなかった。クリニックで、循環器の診察を受けた。血液検査をして、「すごい貧血です。すぐ入院して精密検査をしなければいけませんね」とドクターは言った。 ......続く... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.11.22 00:19:08
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