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カテゴリ:メモ
ここから加藤の独断日記よりユダヤ人に関する記述。あらかじめ言っておくが、ここからも長い。これを読んだ上で、晴耕雨読「寄生性と知的謀略」を読むといい。
ちなみに陰謀論の類はトンデモ本として読んだこともない。しかしここではあえて参考のために転載しておく。ただし、コンピュータ社会がユダヤの陰謀だというのは全く同意できないので割愛した。 2006年01月29日(日) コンピューターとは しつこいようだがユダヤ人について書き残したことがある。と言って私は別にユダヤ人が嫌いではない。念のため。先週紹介した本の中に書いてある一節だが、 「原爆を発明したのはユダは人科学者だが、その原爆よりはるかに恐ろしい破壊力が、すでに50余年にわたってその力を刻々と行使している。それはユダヤの天才科学者フォン・ノイマンの発明したコンピューターである。コンピューターにハイジャックされて「ノイマン型社会」と化した現代の人類社会である。ノイマンコンピューター、その正体は非ユダヤ人が一切の人間的感覚、想像力、創造性を奪われて、不可抗力的にユダヤの家畜としてしか生きられない社会を作り出す悪魔の装置といえるだろう」というくだりがある… …人間関係をうまく作れない人たち、社会性、協調性のない人間がどんどん生産されていくのではないかと危惧するのである。これこそまさにユダヤが仕組んだ罠ではないか。彼らは数十年、数百年のタイムスケールでことを運ぶ。不気味な存在である。 ユダヤ人はキリスト教の伝道師をつけまわし、多くの伝道師を殺害した。また、ローマ皇帝ネロをそそのかし、数十万のキリスト教徒を虐殺させた。また彼らはマホメットを暗殺したともいわれている。彼らは諸民族の宗教的紛争を扇動し、十字軍の謀略でイスラム教徒とキリスト教徒を相互に殺戮させた。 英仏戦争もユダヤの仕掛けたものである。ユダヤ人によって仕掛けられた宗教改革は、ヨーロッパを血の海にした。このようにユダヤは地球全体に滅びを撒き散らしていく、人類への犯罪行為である。というのがこの著者の主張である。 * * * 2006年01月22日(日) ユダヤ人とは (2) アルビン・トフラーという現代の代表的ジャーナリストはその著書「パワー・シフト」で「権力の構造が暴力から富へ、そして今情報へ移行しつつある」と述べている。これはつまり21世紀は金と情報を握る、ユダヤの世界帝国の完成する時代であると述べているわけである。 イスラエルという国は、目に見える小ユダヤ国であり、アメリカという超大国はユダヤのあやつる道具である。決してアメリカに主体性は認められていない。ユダヤはこれを世界中に広げようとしている。 ユダヤにとってマスコミは世論を操作するための武器にしか過ぎない。ロイター通信社、アメリカのAP、UPI、ニューヨークタイムス、ワシントンポスト、ロスアンジェルス・タイムスなどはユダヤの支配下にある。 第二次大戦後テレビ時代に入るとNBC、ABC、CBSの三大テレビ網はすべてCFRによってコントロールされている。大手出版社、有力雑誌もユダヤ、CFRの支配下にある。ニューズウィークはその一例である。アメリカの自由は死んだといえるだろう。 英米仏の主な新聞は百パーセントユダヤに所有されている。アメリカでは「ニュースペーパーにあらずして「ジュース(ユダヤ)ペーパー」であるともいわれる。 アメリカはまもなく内から滅びるという観察、ルポ、警告は間断なく行なわれているが、その真の原因、本当の仕掛け人がユダヤであるという真実を叫ぶ「自由」は「自由の国」アメリカにはないのである。 ユダヤはアメリカをそっくり手に入れるため、次々と新手を繰り出してきた。その一つがニューヨーク株式取引、ウォール街の占領である。ユダヤの本性は労せずして「合法的に」他人の財産を収奪する、不労所得志向にある。 そのために株式取引所における投機のシステムを考え出し、この投機の罠に非ユダヤ人をうまうまと引っ張り込み、身ぐるみ剥いでしまう仕組みである。 原爆を発明したのはユダヤ人だが、原爆よりはるかに恐ろしい破壊力がすでに50余年にわたってその力を行使している。それはユダヤ人の発明したノイマン型コンピューターである。 コンピューターにハイジャックされて、「ノイマン型社会」と化した現代の社会である。これは一切の人間的感覚、想像力、創造性を奪われて不可抗力的にユダヤの家畜としてしか生きられない社会をつくりだす、悪魔の装置といえるだろう。ビル・ゲイツの片腕といわれる何とかという人物はユダヤ人である。 田中角栄は、ロッキード事件で逮捕され保釈で帰宅した後、腹心の子分を集めて「ユダヤにやられた、ユダヤに気をつけろ」と警告したと伝えられている。彼は首相になるや中国、韓国と組んで独自の経済ブロックづくりに乗り出す構えを見せた。 これがユダヤの逆鱗に触れたのだ。やがて韓国の朴大統領が暗殺され、角栄氏の金脈が暴かれロッキード事件が表面化して、このアジア圏構想が的確に狙い撃ちされてつぶされた。 このようにユダヤに反抗するものは駆除され、ユダヤに迎合する者はユダヤに粉骨砕身、業にはげむ。アメリカの今日がすでにこのレベルに近いという。 長々と書いてきたがこれは「ユダヤ・七大財閥の世界戦略」という本に載っていたものである。出版社は日本文芸社。著者は太田 竜氏である。ユダヤ人の諸君、くれぐれも私を狙わないように。(笑) * * * 2006年01月08日(日) ユダヤ人とは レオナルド・ダヴィンチの「最後の晩餐」という絵は、キリストを中心にして12人の弟子が並んで粗末な夕食をとる場面である。この時キリストが「この中に私をローマ軍に売った者がいる」と言う。その晩餐にユダヤ人の何とかという弟子も同席している。この人物がローマ軍にキリストの居場所を密告し、キリストは捕らえられ十字架に架けられた。 また「ベニスの商人」という小説ではある市民が、シャイロックという高利貸しのユダヤ人から借りた金を返せず、シャイロックが貸した金に相当するだけの肉をその人から切り取ると言い出す。 その時ある人物が助け舟を出した。「では貸した金に相当するだけ正確に肉を切り取れ。もし1オンスでも多かったり少ない時はお前を軍に連れて行く」というようなことを言った。するとユダヤ人は黙って去って行った。このようにユダヤ人は忌み嫌われる。モーツアルトもユダヤ人に殺されたという説もある。 ユダヤ人とは数ある地上の諸民族、諸人種と同列の人種、民族ではない。彼らはでき上がった社会に浸透し、それを収奪することに励む。ある蜂の一種でイモムシの体の中に卵を産み付けるのがいる。 産み付けられた卵は幼虫になり、生きたイモムシを内部から少しずつ食いつくし大きくなり蜂になる。その頃イモムシは死んでいる。ユダヤ人はこのようなものである。 ユダヤ人には陰謀がある。ユダヤ教はユダヤ民族がユダヤ以外の全人類を家畜とし、地上のすべての富を独占し、世界帝国を実現させるための行動のプログラムである。 旧約聖書はユダヤ教の聖典である。ノーベル賞がユダヤの策謀に基づいており、近代オリンピックはユダヤ・フリーメーソンの組織であり、アメリカのプロスポーツと芸能プロモーターはほとんどユダヤ人である。 アメリカにはCFRという「見えざる政府」がある。アメリカをコントロールするユダヤの金融王朝である。モルガン家、ロックフェラー家、ロスチャイルド家など計6家である。 アメリカの大統領が民主党であろうが共和党であろうと何も変わらない。この二大政党はロックフェラーの使う二つの人形である。以前レーガン大統領がどうせ私は操り人形だという意味のことを言ったと、何かで読んだことがある。 ロックフェラー一族は過去数十年にわたって、アメリカ政府の最高レベルに少なくとも五千人の「部下」を配置してきた。ケネディー大統領の国務長官はCFRのラスク国務長官であった。彼はロックフェラー財団の理事長であった。 ニクソン、フォード大統領の国務長官はCFRのキッシンジャーであった。レーガン大統領のヘイグ国務長官、ブッシュ大統領は純潔のCRFであり、ロックフェラーの長年にわたる奉公人である。 政府高官のポストが一財閥の思うがままに決定され、操作されるという事態は、アメリカ以外のどの国にも見られない。ロックフェラーはアメリカ国家を道具として「新しい世界秩序」構築を目指している。 そこでは人類はすべてを管理する人口の5パーセントの超エリート階級と、家畜の群れとして管理される95パーセントに分けられる。ロックフェラー財団などが準備しているのはこれである… 以上、引用(?)終わり このようにマスコミが取り上げない事柄がネット上では流通する。にわかに信じ難いトンデモ系の話だが、こういう話があるということは知っておいた方がいいだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 30, 2007 10:20:33 PM
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