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カテゴリ:メモ
社労士の勉強が全然進みません。
レインボーリングの安部さんのブログ「日本人が知らない恐るべき真実―日本銀行の正体」より中丸薫さん、副島さん(安部さん要約)を引用。いっておくが非常に長い。これはあとで自分が読み返すための勉強用だ。日銀がロスチャイルドの支配を受けているというのが理解不能なので。生活の足しには全然なならんねんけどね。知っておくのもまあ悪くはないかなぁと。 『日本が闇の権力に支配される日は近い』(中丸薫著)より引用です。 …日銀は株式会社である。当然、株主が存在する。彼らこそ、流通する通貨の量を勝手に上下させて、インフレ、デフレを自由自在に操り、金融機関の金利を操作して景気を捏造できる者たちである。 日銀の大株主は、闇の権力者たちなのである。現在のところ40%の株を所有しているが、日本の大不況を利用して、もう11%手に入れるべく、とことんまで買い叩いておこうと虎視眈々とねらっている。 今世紀における二回にわたる世界大戦の元凶は、国際金融財閥が支配する中央銀行制度である。各国の中央銀行は、各国政府を超越して舞台裏で結束して各国民の支配を続けているが、彼らの活動と真の目標は極秘のベールに包まれてしまっている。真相が決してマスコミで報道されることがないのは、中央銀行が秘密政策を通して一国の政治・経済・金融・外交・軍事・教育(国民の洗脳)を支配し、定期的に戦争を発生させるからである。 中央銀行は人工的にインフレ、デフレ、好景気、不景気を起こし、政策を国際金融財閥とその手下と共同で秘密裏のうちに前もって決定し、彼らを富ませている。人類最大の不幸と呪いとは、中央銀行が民主主義を偽って各国を支配し、定期的に戦争を企画していることである。この種の戦争ではシナリオや勝者が最初から決まっており、馬鹿を見るのは常に、だまされている各国民である。 もちろん中央銀行の真の機能については学校や大学では何も教えてくれない。銀行のすることなすこと、すべてが国民から隠され、議会や国会で公に議論されることはない。この厚い秘密のベールに包まれた中央銀行制度に初めてメスを入れた人物がユースタス・マリンズ氏である。 日銀などの中央銀行の業務は絶対秘密で、その理由は、国民に真相を知られたくないからであり、中央銀行が絶えず国民の利益に反する行動をしているからである。 無から金を生じさせつつ国民から財産を略奪するのが中央銀行であるが、この金はさらに利子をつけてそのまま貸し付ける。国民から担保をとって、毎日のように負債を負わせ、大きな負債を抱えさせる。そうやって誠に都合よく国民を支配するのだ。しかもそのトリック負債たるや、紙とインクのコストしかかからない偽りの紙の通貨による偽りの負債であり、それが税金を搾取するための口実ともなるのだから、笑いが止まらないであろう。 中央銀行を支配するカナンの末裔とその共犯者たちの常套手段は、何らかの必需品を独占し、その上で法外な値段を設定して膨大な利益を上げることである。このようにして築いた富を通して一国の役人を買収し、マスコミ、教育、宗教界をも支配してしまう。 中央銀行家と共犯者たちの行為すべてが犯罪的であるが、…外からは何もわからない。非難を受けると必ず、「われわれは公的には何らの影響力を持たない」などと主張する。マスコミも支配しているのだから、一般に露見することはない。 現実には米国や日本では、マスコミや教育機関を通して巨大な規模で洗脳が行われており、その核となる所に中央銀行が存在する。米国でいえば連邦準備銀行であり、日本では日銀である。中央銀行銀行は世界で最も危険な影響力を公使できるが、それは彼らが各国を超越して協力し合うためである。 こうして現実に存在するのは、中央銀行の連合と残りの世界との抗争の構図ということになる。人々は自己欺瞞に陥ってしまっている。この事実は徹底的に否定され、それゆえ、常識に対抗してこういうことを訴えていくには非常な困難をともなう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 20, 2007 06:21:57 PM
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