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カテゴリ:メモ
リチャード・コシミズのブログよりパクリました。もちろん自分用です。自分にはまだまだ世界が見えてないようだからね。
…小沢さん、唐突に民主党代表を辞めちゃいましたね~。で、辞任会見で党内やメディアを批判したりして。 うむ。こりゃあ、デービッドが欲をかきすぎた結果の尻拭いに、皆さん、四苦八苦していらっしゃるってことだろうな。 え?ロックフェラー? だな。ユダヤ権力は、対日資産略奪作戦の一環として、健保と年金に目をつけた。日本が世界に誇る健保制度をぶっ壊して、米国式のユダヤ民間保険会社による医療保険を普及させたい。 保険料が馬鹿高いだけで、殆ど実用的でない医療保険がユダヤ権力の大きな資金源になってるよね。 それに、年金制度も崩壊させられれば、日本国民は、養老年金型の民間保険に入るしかなくなる… …ところがどっこい、衆院選を前にして自民・民主の大連立の話が突如打ち出され、国民も永田町も唖然。「小沢の裏切りだ!」と檄高するのもいたけど、そりゃ、寝業師小沢の本性を知らない人たちだよね。 …福田小沢怪談の直後に、「福田康夫首相が2日、小沢一郎民主党代表に提案した大連立構想について、米政府は、日米同盟の安定を維持する上で歓迎しているとみられる。」なんて、ワシントン発で時事通信が報道した。「大連立協議の裏にナベツネ、混乱に拍車」なんていう記事も出てきた。 大連立の背後で、CIA・ウォール街とつるんだナベツネ・中曽根が動いていたってことになれば、ユダヤ権力のご意向だったってことになる。「民主党の小沢代表が、首相から連立の打診を受ければ、民主党内を説得する考えを首相に伝えていたことが2日、明らかになった。 自民党関係者によると、小沢氏は早い段階から自民党との連立に前向きで、民主党内を説得する考えだったという。」なんて報道されちゃって、福田も小沢も同じ指揮系統で動かされていて、結託した猿芝居だったことがミエミエだ。… …ホワカラ法案やら共謀罪やら九条改悪やら、ユダヤ様が日本の奴隷に成立を命じた法案は山ほどある。郵政ユダヤ化も次のステップに緊急に進めたい。三角合併による日本企業乗っ取りをスムースに進めるには、もう少し細かい法改正が必要だ。これらを通過させて日本の国民資産を丸ごと略奪するには、どーしても衆参過半数が欲しい。 それで、慌ててデービッド大王様が来日なされたわけですね。日本の飼い犬たちに檄を飛ばす目的で。誰も集まらないような出版記念パーティーなんかのためにわざわざ、92歳の世界の帝王が太平洋を飛んでくるはずないものね。 あ~それだけユダ権も焦ってるんだろうな。大王様、今頃、ナベツネの胸倉掴まえて怒鳴り散らしてるかもね… 国際金融資本を軸に時事問題を見るとこうなるんですね。勉強になります、リチャード・コシミズせんせい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 6, 2007 09:04:09 PM
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