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カテゴリ:メモ
4つの目で世の中を考えるというブログがある。
ケムトレイルやHAARPなどに関して感度がいいので、いつも気にしてはいるんだけど、なんか切羽詰っているみたいなので、転載。 正直いって、この手の情報に鈍いので、なんというかあまりピンと来ないんですが、4つの目さんが必死になって訴えてるので、なんかあるんかなぁと…。 それぐらいの認識ですが、これからもがんばって続けてもらいたいブログです。 いよいよこのブログも超現実的になって来た。否、あすは仕事だ。さて、いまからひよこ先生の1日1問をして、風呂はいって寝よう。 ここから引用。 2007.12.08 Saturday [巷の目] 来年前半に日本(関東)で巨大人工地震か!? これまで当ブログでも、阪神大震災や、中越沖(新潟・長野)地震等、について書いてきたし、それ以外の気象操作やマインドコントロール等についても、口がすっぱくなるほど書いてきたけど、これは、元外交官が語っているのだ! 関連記事:大惨事をもたらした阪神大震災も某国による人工地震だったのか!? 緊急!台風4号は人工台風! ついに人為操作の証拠発見! 台風4号の目的と、赤い帯の意味がわかったかも・・ (↑この時点ではまだ地震は発生してなかったので、目的に関しては降雨によって予め地盤を弱める狙いだったか? 人為操作の証拠は、記事中リンク書いてるハリケーン・アルバートや、オフェリアあたりが特にわかりやすいです) 人工台風直後の怪しい地震!! 株投資からみた新潟・長野地震 長野・新潟地震は、CO2ガス地下貯留に関係してる可能性も スカラー波による気象操作の証拠レーダー映像 スカラー電磁波によるハリケーン他、気象操作する方法 昨日の小野寺氏メルマガで知ったのですが、元外交官・原田武夫氏のブログ等にそのことが書かれています。 メルマガではそっちの記事からの転載記事が二つ記事紹介されていて、 http://www.asyura2.com/07/senkyo44/msg/944.html http://www.asyura2.com/07/senkyo44/msg/945.html そのうちの一つ、 「アジアの大地震は米軍が引き起こしている!?」の方をここでも紹介したいと思います。 「地震は自然に起きるものだけではない。人の手によって、しかも遠隔操作でつくり出すことも可能である」──誰かがそう言うのを聞いたら、どう思うだろうか? (中略) ある分析の内容は全く違う。地震はつくられたものだという。「犯人」と目されているのは米軍だ。施設の設置場所はアラスカ州ガコナ。「高周波動的オーロラ研究計画(HAARP)」と名付けられた計画に基づき、巨大なアンテナ群が設置されている。 (中略) この1年ほどの間で、とりわけアジアで起きた大地震のタイミングと、HAARPの周辺で強力な電磁波が観測されたタイミングが重なるのだ。もっといえば、前者は後者のほぼ5日後にやってきている。 (中略) ここに来て、急に欧州勢が地球の裏で「来春に注目すべきは日本のゼネコン株」と騒ぎ始めたのをご存知だろうか。談合摘発で打ちのめされたはずの日本のゼネコンたち。それが復活する以上、すさまじい規模で建築需要が発生する必要がある。 それが単なる政府による公共事業費を超えた規模になるのだとすれば、一体何が生じるか?──「地震」という文字が頭によぎれば、読者は立派な金融インテリジェンスの持ち主なのかもしれない。 そしてもう一つの方の記事には、 「そうした状況を生じさせるだけの具体的な手段を、米国は英国の手を借りて既に開発に成功し、着々と「試験運用」を始めている。そんな情報が今、日本のマーケットの最深部では回り始めている。」といったことが書かれている。 また、「気象操作に関する米国の公式文書等」についても、つい先日そのリンクを再掲した。 気象操作、国家安全保障の研究報告 「気象操作の管理・研究委員会の設置およびその他の為の法律」~米国上院議事録 そして、「HAARPによる気象操作」他でも書いたように、1997年、米国国防長官だったウィリアム・コーヘン自身が講演会の席上で、 「・・・これは電磁波によって遠隔から気象を変化させたり、地震を起こしたり火山を噴火させたりできるものです。そういうわけで、多くの利口で知恵の廻る人間達が他国に向けてテロを行う方策を練っているのです。・・これは本当なんです・・・」と、気象操作兵器の存在を曝露している。 (この中ではあテロという言葉を使ってるけど、もちろんこれは米国が普段使う常套用語で、テロというのは米国自身のことに他なりませんw とはいってもロシアや他のいくつかの国もそういう技術を持ってるし、日本も京都にHAARP基地を作っています) 国やマスゴミによって洗脳されきってしまってる固定観念を捨てて、ここに挙げたいくつかのリンク等を一通り読みさえすれば、普通ならもうそれが現実のことなんだとわかるはずなんやけど・・・ 残念ながら、これだけいろんな証拠を挙げても洗脳されきったほとんどの国民の頭は真実を受け止めることができないようになってしまってるんだよね(;^_^A アセアセ あっ、それから・・・ 冒頭に書いた、元外交官・原田武夫氏の記事によれば、早ければ年明け早々にも人工地震がある可能性について、もしかしたらそれと関連あるかもしれないできごとが一つあります。 例によって、私がやってる株に関してですが・・・ 一昨日、東証一部上場の建設株で、大和ハウスと小田急建設が業務提携を検討中とのニュースがありました。 大和ハウスは本社大阪で、全国企業とはいえ、東京にもっと強力な地盤を持ってる会社が欲しいということなんじゃないかという気がします。 プレハブ大手で、地震後の復旧にはもってこいの企業のように思いますw (もし関係しているとすれば、この後一旦株価を下げて仕込んでおいてから人工地震を起こすまでに株価を上げてくる可能性がある。しばらく大和ハウスの株価・出来高・日中の動き等に変な動きがないか注目してみるのも面白いかも・・) 原田氏の記事とドイツの情報がたしかなこととして、私が勝手に憶測しただけですが、 来年前半、関東地方で巨大人工地震という情報、はたしてどうなるか・・・ 元の情報が、あるいは株価操作に用いられる常套手段ともいうべきでっちあげ情報操作の可能性もあるし、本当だったとしてもその後の状況によって変更される可能性もあるし、結果はわからないけど、一応もしもの場合に備えた準備だけはしておいた方がいいかもしれないですね。 もちろん何事も起こらないことを願っているのは言うまでもありません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 9, 2007 10:06:26 PM
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