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カテゴリ:メモ
先日、デビッド・ロックフェラーが来日して、天皇に面会した。この話を聞いて、不思議に思ったが、実は不思議でもなんでもなかったのかも知れない。
きょうのオルタナティブ通信は過激だ。「武器販売促進のため第二次世界大戦を起こした武器密輸商人=天皇」という記事にぶっ飛びそうになった。 例によって、ベンジャミン・フルフォードとの確執はお愛嬌だが、国際金融や武器商人とつるんで政府を転覆した長州・薩摩に担がれた明治天皇(大室寅之祐)の写真を再掲しておく。 中丸薫の本を確認したワケでないので、ホンマものかどうかはわからんが、この写真の延長線として考えるとオルタナティブ通信の話も結構説得的に迫ってくる。 しかし、こういう話は、メディアでは絶対とりあげられない話である。銀行口座だから裏を取ることは比較的容易そうな感じだけどね。 さて、あしたは仕事だ。きょうの勉強の復習をして、風呂入って寝よう。おっと、ひよこ先生の1日1問を忘れずにやること。 以下、オルタナティブ通信のさわりをコピペ。 …天皇は、第世界大戦二次中、日本軍が使用する武器、燃料を、敵国の米国から密輸し、物資の欠乏する日本軍に高額で「売り付け」、利益をスイス銀行に隠し、蓄積していた。スイス銀行には、明治時代以降、天皇一族が日本人女性を誘拐し、売春婦として海外に「売却」した50万人の女性の「売却代金」も蓄積されている。 「天皇は、米国の軍事産業と一体化」し、日本と米国の間に戦争を起こし、米国軍事産業は米国政府に武器を売り、武器密輸商人=天皇は日本政府に武器を売り付け利益を上げ、日本人を戦争で大量虐殺した。天皇一族こそ、日本人大量虐殺の犯人であり、最も悪質な売国奴であり、戦争犯罪人である。天皇一族こそ、日本民族の敵である。 1945年8月、天皇は、スイス赤十字社に1000万スイス・フラン=現在の時価で約33億円を手数料として支払い、数兆円の天皇一族の隠し資金を、赤十字社名義に「書き換える」要請を行った。これは、天皇一族が人身売春、武器密輸で蓄積した貯金を米軍に没収される事を恐れ、赤十字社名義に書き換え、不正な資産「隠し」を行うためであった。要請は、紆余曲折の末、受理された。 戦争で日本国民全体が1日3度の食事さえ不可能になり、広島、長崎に原爆が落とされ、その治療のために少しでも資金が必要な1945年8月に、数兆円もの資金を天皇はスイス銀行に持ち、預金の名義書き換えのため「だけ」に、33億円もの「手数料」を支払い、自分の財産隠しを行っていた。日本人が多数餓死している最中に、である… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 16, 2007 09:40:53 PM
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