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カテゴリ:メモ
4つの目で世の中を考えるというブログはアンテナが鋭い。協力者が見つかったようで、貴重な情報が機械翻訳ではなく、ひとの手を介してなされるようになった。これにより情報の値打ちがうんと上がった。今後、きっと注目度アップはまちがいなしだと思うが、どうだろう。
さて、きょうは新生銀行に行ってきた。口座開設のためだ。イーバンク、セブンイレブンのATMの手数料有料化に失望したからだ。新生銀行はリップルウッドが買収したので、金融サービスが攻撃的になっている。セブンイレブンと郵貯銀行のATMが無料で使える。住宅ローンも30年で、2.90%である。しかも借換に必要な手数料が安い!! 外資が入って困るのは従業員であって、顧客ではないんだと改めて感じ入った次第だ。ささ、ひよこ先生の1日1問をして風呂入って寝よう。きょうは忘年会で遅くなってしまった…。 その前に、4つの目さんの記事をコピペ。4つの目さんのブログはほんと貴重な情報満載で、頭が下がる思いがします。 2007.12.11 Tuesday [裏・闇を照らす目] ケムトレイル調査研究者と軍情報部高官による会議 AEROSOL OPERATION CRIMES & COVER-UPより翻訳。 会議 Clifford E Carnicom 2003年7月26日 2003年8月17日編集 先日、調査研究者と軍情報部高官の間で会議が行われました。彼らの身元は安全です。 情報部はエアロゾル作戦の一つの側面として詳しい情報を持っており、以下のように言い切りました。 1.エアロゾルは、ペンタゴンと製薬産業による共同プロジェクトです。 2.ペンタゴンは、生物兵器を国民で実験しています。死亡率80%を目指していたSARSは失敗作であった、と述べられました。 3.製薬産業は、国民に病気を与え、それを治す薬を売ることで、儲けています。 4.バクテリアやウイルスは凍らせてから乾燥させ、細い繊維の中に入れる事で空気中に放出できます。 5.その病原菌と一緒に放出される金属は太陽の熱で温められ、バクテリアとウイルスが繁殖するための環境を造ります。 6.作戦下にあるほとんどの国はエアロゾルに気付いていません。民間機も使われていると言われています。 7.ブッシュ大統領の父の旧友とビジネスパートナーが行っています。 8.薬物、病原菌等の散布で全人口を支配することが最終目標です。 9.真相を明らかにしようとした人々は、逮捕され殺されました。 10.私の人生で最も恐ろしく、暗い時代です。 この情報を暴露させた研究者の正確さへのこだわりのため、この情報は省略されていません。 この声明の準備中には圧力がありました。 以下は、上記の調査研究者によって、私に送られました: 私がCarnicomに情報を送った研究者です、会議ではこのようなことが起こりました。 会議はいくらかの対話で幕を開け、私はこう尋ねました。 なぜこんなに多くの有識者が「犬の尻尾」について論争するのでしょうか? ノミがいるとか、毛の長さとか、尻尾がないとか。犬を見てください。この大きな写真を。 エアロゾルで多くの人が苦しんでいると思いませんか? 粒子状の物質の増加で死亡率が上昇していることは事実なのです。 呼吸器の権威ある医者が「呼吸危機」の本を出しました。 密室の会議ではなく、「今日のショー」という番組内で、 呼吸器系の病気が主要な死因の8位から4位に上がり、5年以内には3位になると言いました。 その増加の原因は喫煙であると言います。 この禁煙社会を考えると、それは少し違っているように思えます。 これから5年後も心肺停止、ガンに次いでまだ大きな死因であり続けるのです。 酸素が還元される時に心肺停止の確立が上がることは事実です。 彼は屋外で運動をしないように、と忠告するのです。 喫煙と屋外で運動することが関係があるとは思えません。 重金属を吸入することが、呼吸器系の死の増加だけでなく心肺停止やガンの原因にもなるとでも? 犬の話に戻りましょう。 エアロゾルの生物学的な内容を口にするのを止めて、私たちの体に何が起こっているかを見てください。 ちなみに、「人口削減」については言及されてませんでした。 Carnicomさん、この情報を教えていただいてありがとうございます。 私や周りはこの情報を入手するのに危険な目に遭いました。 これは暴露ではなく、何が起こっているのかを皆と確認出来たらと思うのです。 2003年8月17日 (12/17:或る方から協力いただき、翻訳文修正させていただきました。ありがとうございますm(__)m) (エアロゾルもケムトレイルも同じ意味と解釈してもらったらいいです) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 17, 2007 11:35:33 PM
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