学べ。
追記:
7/3にとりおこなわれた小出裕章氏の講演をUPして置く。
追記その2:
本来は、軍産複合体と国際金融資本(含む中央銀行制度)の動きを注視すべきなんだろうが、この国は、エネルギー政策の転換で精一杯だ。何事もなかったかのように東京発の電波がTVから流れている。不思議である。
(引用はじめ)
…いんちき郵政選挙にならって、原発選挙作戦も選択肢に、考えられているようだ。
もし本当なら、言葉のあやで、狙い通り、郵政・経済を破壊し尽くしたと同様、原発、プルトニウム・リサイクル推進で、自然を破壊しつくすだろう。
「民主党はたよりにならない」のは明らかだが、この状況を長年かけて完成させた自民党、もっと宛にならないだろう。理性的に考えれば、どちらも選択対象から外れるはずだが、現実は、二大政党のいずれかが「自由」に選べるマゾヒスト社会。
選挙のたびに自壊の度を深める国。それを言うなら宗主国も同じ。選挙は占拠。
7月4日は宗主国独立記念日。もちろん先住民が独立したわけではない…
(引用おわり)
より引用した。同サイトは地味にいい仕事をしていると思う。