カテゴリ:お稽古事
第2火曜日はお習字のお稽古の日。 なんと前日に自習も済ませての出席。(当たり前のことですね。(^^ゞ) 「先生、今日は練習してから来ました」と伝えると 「あら、まあ!!」 この反応からもわかるように....。 で、提出したなかから 「この2枚はおいておきましょう。これよりいいのが書けるようになったら 入れ替えればいいから」って選んでくれたのがこれ。
「面白いわ。難しい部分が出来ているのね。ここはちょっと残念ね。でも、個性的な字でいいわ。」と言われると いいんだか 悪いんだか わかりません~~~ん でしょ。
ただ、何となく筆の先の使い方がちょっと理解できてきたかな ってところです。 未だに、どれくらい墨を磨ればよいの考えてしまいます。
で、次回用の練習課題を書いてくださいました。 いただいて直ぐ、「先生、この字はどう書くのですか?」 落 がなんと言う字か読めなかった... ああ、進歩してないです。それ以前に こんな有名な句も知らないというのが恥ずかしいでしたね。 面白そうだけど 書けるかなあ(どちらかというと 描けるかなあ です)。 先生の字はいつみても素敵です。
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