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テーマ:幼稚園やお家での事(1780)
カテゴリ:ミミ
先日の、プリスクールでミミの誕生日のお祝いがあった日、 夕方迎えに行ったら、ミミのロッカーに なにやらカードのようなものが入っていた。 開けてみると、たしかにミミ宛てで、 でも誰からなのか、判別不能だったので 先生に聞きに行った。 すると、 「あ~、それはE君からですよ。」 とのこと。 4歳くらいと思われる、E君。 なんだか私が、と~ってもうれしくなってしまい、 E君に何度もお礼を言ってしまった。 その手紙がこれ。 中には、こんな内容の文章が。
「ミミちゃんへ、 ミミちゃんに、プリンセスを描いてあげたかったんだ。 気に入ってくれるとうれしいな。 Eより」
か、かわいい・・・♪
これってラブレター・・・じゃないよねぇ?! 文章の部分は、 明らかに先生が書いたと思われる達筆さだったけど、 名前は、本人の直筆。だから読めませんでした・・・ ミミの誕生日のお祝いをやった日だったから、 おめでとうの意味をこめて、描いてくれたのかしらん?
ミミに、 「E君が書いてくれた手紙だよ!プリンセスだって! 優しいねぇ~!ありがとう~って明日言わなくちゃダメだよっ!」 とまくしたてても、 E君?!・・・だれ?みたいな顔をして、のほほ~んとするだけ。 あ~ん、じれったいっ!まだ3歳ですから・・・
将来の娘たちの男関係に、 かなり首を突っ込みそうな予感のする、マミーでありました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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