下種どもの戯言ここに極まれり
シェアブログ504に投稿下種野郎 福田孝行とその仲間達の茶番劇が終わりました。では、この下種どもの身勝手極まりない発言を見て行きましょう。既に胸糞悪いですが。Wikipediaより・強姦目的ではなく、優しくしてもらいたいという甘えの気持ちで抱きついた。 (娘を殺そうとしたのではなく)泣き止ますために首に蝶々結びしただけ。 ・娘の遺体を押し入れに入れた理由について、「何でも願いをかなえてくれる場所だと思っていた。ドラえもんがなんとかしてくれると思った」と話している。 ・水道屋の格好をしたのはコスプレの趣味であり、計画的な犯行ではない。 ・死後に姦淫したことは、「山田風太郎の『魔界転生』という本に、そういう復活の儀式が出ていたから」と被告が死者を生き返らせようと思ってやったこと。…呆れてしまう主張ですが彼らは、こんな寝言を法廷で平然と発言したのです。そして今回、この下種どもを更に後押しする下種野郎が一匹増えました。日本福祉大学の偉大な教授 加藤幸雄です。(加藤幸雄 関連資料:光市裁判 日弁連死刑執行停止法制定等提言・決議実現委員会委員会ニュースNo. 8[ 2006年6月1日 ])彼は死刑廃止論者でしかも日弁連お抱え。実に見事な人選ですね。全く持って素晴らしい茶番です。そんな奴が精神鑑定?そんな事をするまでも無く答えが福田側に傾くのは誰の目にも明らかです。一応、下種野郎 加藤の戯言を見てみると…(Yahoo!Newsより引用)「被害者を死亡させた行為では、パニック状態で正常な判断ができなくなっていた」被害者の本村弥生さん=当時(23)=に抱きついて抵抗にあった際の被告の心理について、「癒やしてほしいという感情を阻止され、自分勝手に腹を立てた。他者からは理解されない感情だ」と分析。一方で、動かなくなった弥生さんの胸を触るなどの行為については「性的欲求が起きてもおかしくはない。(欲求がなかったという)被告の主張は必ずしも適切ではない」との見方を示した。被告の更生可能性について「自分を正当化する意識が強く、反省は全く足りない」としながらも、「心から謝罪できるための専門家のサポートが必要だ」と述べた。さらに、山口家裁が作成した被告の調査記録に触れ「調査結果を精査していれば母胎回帰のストーリーが見えてきたはず。なぜきちんと吟味しなかったのか」と、差し戻しまでの審理に対して疑問を投げかけた。…更に呆れを通り越して怒りすら湧いてきます。精神鑑定のみを求められたのにも関わらず、この下種は今までの審理や過去の調査記録にまで口を挟む始末。コイツの発言からは死刑にさせないぞ!と言う思惑が見え見えです。更に下種どもは公判後に記者会見して「被告が語った内容で事実関係の一部が明らかにでき、内容は遺体の痕跡とも合致している。今後の裁判で重要な部分が証明されていくだろう」などと戯言を吐き続けました。こんな茶番を三日間に渡って聞かされ続けた本村さんの心情は察するに余りある。会見でも「裁判で真実を求め続けた7年間がほごにされた」と憤っておられた。全く持って当然である。三日間の茶番劇に対し(以下会見からの引用)聞くに堪えない3日間だった。あまりにも我田引水で身勝手な主張が多い。亡くなった者への尊厳のかけらも見られず、憤りを隠せない。被告は全く反省していないと思った。初めて法廷で被告と目が合い、退廷時に鋭い目でにらみつけられた。今日ほど憤りを感じた日はない。 --被告が目を合わせた意図は何だと思うか。 何を思い私たちを見たのか分からない。私は直感的に、この人間を社会に帰してはいけない、この人間を裁けない司法ならいらないと思った。 --亡くした妻と娘に報告できることは。 むしろ妻と娘に聞きたい。何が本当に起こったのかと。現場を知るのは妻と娘と被告だけ。弁護団の「ストーリー」という言い方が非常に嫌い。物語ではなく、真実を究明するのが裁判だ。 --法廷で意見を述べたい思いは募ったか。 裁判の最後の方で(犯罪被害者・家族の)意見陳述権を行使したい。公判を見ながら思ったことを正直に述べたい。 --被告の話し方や仕草に変化を感じたか。 語彙(ごい)が増えたが、弁護団の弁論と同じ単語が多いと感じた。事件から8年がたち、言葉遣いや主語・述語の使い方などに成長の跡は見られる。 --被告の話に真実味を感じたか。 検察側冒頭陳述が事件の真実と思ってきた。被告もずっと否認しなかったが、ここにきて主張を変え、内容があまりに支離滅裂。被告はうそを言っていると今は思うが、判定するのは裁判所だ。 --この1年で反省した形跡は見られたか。 いいえ。それが非常に残念。極刑を求めるが、今の状態で死刑判決が出ても意味がない。 --3日間で許せなかった被告の言葉は? 検察側の質問に「本法廷で言っていることがすべて」と答えた。今までの7年をほごにしてしまう言葉で許しがたい。福田は過去、知人に・「知ある者、表に出すぎる者は嫌われる。本村さんは出すぎてしまった。私よりかしこい。だが、もう勝った。終始笑うは悪なのが今の世だ。ヤクザはツラで逃げ、馬鹿(ジャンキー)は精神病で逃げ、私は環境のせいにして逃げるのだよ、アケチ君」 ・「私を裁けるものはこの世におらず」 ・「無期はほぼキマリ、7年そこそこに地上に芽を出す」 ・「犬がある日かわいい犬と出会った。・・・そのまま「やっちゃった」・・・これは罪でしょうか」 ・(被害者に対して)『ま、しゃーないですね今更。ありゃー調子付いてると僕もね、思うとりました。』 と、言う内容の手紙を送っている。これが奴の本心である。…にも関わらず今回の加藤の死刑阻止の為の福田擁護の発言。こんな下種どもが同じ日本人で同じ空気を吸い 今ものうのうと生活をしている事が非常に不愉快である。 もしも下種どもの活躍により福田が死刑を免れ、刑期を終えて野に放たれ再び事件を起こした場合、彼らはどの様な行動を起こすのであろうか?そして、その事件の被害者がこの下種どもの親族だった場合彼らは福田に対して死刑を求めるのだろうか?一刻も早く、福田孝行が死刑に処され、下種どもも処罰され本村さんに平穏な生活が訪れる様に願ずには居られない。この記事に点数をつける