まんが株式会社 ＧＴ

[エキサイティングTV] カテゴリの記事

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• 仮面ライダー ディケイド

  仮面ライド (きゅいーん、きゅいーん) ディケイド!! つか、今更仮面ライダーかよ。つか、『電王』で観るのやめたんじゃなかったのかよ。つか、4月に2回目の更新、珍しいじゃないかよ。まあ、まあ、落ち着け。 (誰が?)実は、平成仮面ライダーシリーズの記念すべき10作目である、『仮面ライダーディケイド』は毎週欠かさず観ていたんですねぇ。(平成ライダーは『電王』しか観た事なかったのにね)しかし、こいつは面白い。なんせ、主人公の『門矢 士(井上正大)』は10人のライダーに変身できるっちゅーじゃないですか。9つの平行世界を旅し、最終的には世界の崩壊を阻止する仮面ライダーディケイド。(全ての仮面ライダーを破壊する、とも言われていたが・・・)ちなみに、ヒロインの夏ミカンこと、光夏海(森カンナ)が『いいねぇ』という思いもあって観ていたのだが (つか、真の理由はそっちじゃね?) 、ところがどっこい、今一番注目している人が別にいる!!仮面ライダークウガこと小野寺ユウスケ(村井良大)だ。　ディケイド第二話の『クウガの世界』で仮面ライダークウガとして戦っていた小野寺ユウスケ。訳あってその後も士君達と平行世界を旅する事になったのだが、こいつがまた好青年だ。他の世界に行っても仮面ライダークウガに変身できるのだが、なかなか変身しない。もったいつけやがって、ユースケ君。 (ユースケ・サンタマリアみたいに呼ぶな)物語の中では好青年だが、実際の人物も好青年のようだ。オフィシャルブログの『渋いお茶でも飲んでいってください』のブログからも、人の良さが垣間見える。・・・・・リンク貼るの、どうやるんだったっけ?あー駄目だねぇ。久しぶりにリンクとか貼ろうとしても、やり方すっかり吹き飛んじゃってるよ。思い出すの面倒なので、直書き御免!村井良大　オフィシャルブログ　『渋いお茶でも飲んでいってください』　　　　　　↓　↓http://ameblo.jp/murai-ryouta/主題歌の『Journey through the Decade』は、Gackt様が歌っていらっしゃるのですね。PVには、士君もディケイドに変身して出演しております。出演といえば、相武紗季がやってた『洋服の青山』のCMにも士君がちゃっかり出演してましたね。ディケイドではなく、フレッシャーズなサラリーマンに変身していましたが。ニコニコ動画にもアップされていたけど、ユーザーのコメントには笑った。『青山のスーツは半額だ! 覚えておけ!!』本当に言いそうだな、ヲイ。ファイナルアタックライドク・ク・ク・クウガ!!なんか、年甲斐もなく、ディケイドライバー・・・欲しいなぁ。

  2009年04月20日

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• 『涼宮ハルヒの憂鬱』

  　『涼宮ハルヒの憂鬱』見ましたとも、ええ、ええ、見ましたとも、全話。　あれ、テレビ放映時は時系列順に放映されてなかったのね、知らんかったとです。なので、いきなり新たな登場人物が普通に居たりして、ちょい面食らったが、ネットで調べて各話を時系列順に並べ直してから見ました。感想としては、「『長門有希』って、エヴァの『綾波レイ』だろっ」という感じです。　そんな感想じゃちっとも分らんぞという諸氏の為に、もちょっと細かく言うなれば・・・・・そりゃ『ハレ晴レユカイ』でダンスも踊りたくなるだろうって位の面白さでした。全然伝わらないですか？四の五の言わずに見ろすみません。調子に乗りすぎました。『涼宮ハルヒの憂鬱』がどんな代物なのかは、以下『バンダイチャンネル』より抜粋した短めなあらすじでどんぞ。「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい」と、ぶっ飛んだ自己紹介をかました涼宮ハルヒ。彼女が真剣にそう思っていることに周りの人たちが気付いたとき、日常は超日常と化していた!!ちなみに原作は角川書店のライトノベルです。さて、世間ではブームが一段落したこのアニメですが、困った事に僕は今がマイブームです(汗)乗り遅れた僕は、休憩中に一人でハルヒダンスの練習でもしていますよ、ええ。アニメ版の第ニ期製作の話も聞きましたが、さあどうでしょう。　さて、アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』も一通り見てしまった事で、またいつもの日常に戻りました。とりあえず、もう一つのマイブームでもある『黒豆大豆』でも食べながら、再びおもしろ動画探索の旅にでも出ますか。　(って、仕事しろよ)

  2008年03月26日

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• 夏ドラも終わりか

  え？このブログ、月1？夏ドラマも次々と終わってますねぇ～。僕が観ていた夏ドラの中で、今回一番面白かったのは『干物女』・・・じゃねぇや、『ホタルノヒカリ』でした。綾瀬はるかの干物女っぷりはもう強烈なインパクトがあり、CMとかで綾瀬はるかが出ていると、「あ、干物女」と、つい口にしてしまいます。もうどんなドラマを観ようが、どんな爽やかなCMに出ていようが、僕の頭の中では『綾瀬はるか＝干物女』としてインプットされてしまいました。プロテクトかかっていますのでデリートできません。しかし、綾瀬はるかだけが面白かったわけではありません。『ぶちょお』として主人公のホタルをあたたかく？見守る？？藤木直人がいたからこそ、面白さパワーあずマァーックス!!(東 貴博　風味)だったのでしょう。それから、早々と終了してしまいましたが、日曜日にやっていた『パパと娘の7日間』。舘ひろしの女子高生ぶりが話題でしたが、僕はドラマの内容自体が好きでした。体が入れ替わるという物語。まさにその昔に観た映画『転校生』。入れ替わっちゃうとどーなるの？ああ、こうなるのか。なるほど。やはり、楽しい事ばかりではないなぁ。勉強になるなぁー。(何の？)それと、新垣結衣ガスキダカラー！(チャン・ドンゴン　風味)。新垣結衣と言えば、グリコのポッキーのCMでやっていた『ポッキーダンス』が印象的です。オレンジレンジの軽快な曲をバックに踊る新垣結衣。確か、まだグリコポッキーのホームページで見れたはずだが・・・・。調べるのメンドクセ。オレンジレンジと言えば、♪イケナイ太陽～♪で始まる、『花ざかりの君たちへ～イケメンパラダイス～』もすっげー面白かったです。堀北真希演ずる『芦屋瑞稀』と、小栗旬演ずる『佐野泉』の駆け合いが笑えました。しかし、僕が一番マックスハートだったのは、生田斗真演ずる『中津』の『妄想独り言』です。身振り手振りをしているが、声は出さずに頭の中で妄想(シミュレーション？)している中津が一番良かったです。でも、個人的には、堀北真希ガスキダカラー！(チャン・ドンゴン　風味パート2)エンディングに流れる大塚愛の『PEACH』もマイ・ドライビング・ソングの殿堂入りです。全体的にドタバタ騒々しかったですが、男子校ってまあ、あーいうもんでした。(遠い目)『LIFE』は面白いというより、テーマが『いじめ』ですから重かったです。大体は夜寝る前に観るんですが、なんかこう、寝つきが悪いというか、モヤモヤするというか、「ふざけんな、ゴラァー！！ガァー！」と、夢の中で暴れてしまいそうな感じでしたので、前出の『イケメン～』をその後に見ると、あまりに対照的なバカバカしさ(特に天王寺寮長)の為か、心が落ち着きました。このドラマ、結構反響が大きかったのではないでしょうか。いじめ問題、年金問題や裏金問題等も大事ですが、もっと国会で抜本的な対策を検討した方が良いのでは、と思いますよ、福田さん(まだ決まってないし)。あと、何だっけ？あ、『山壁』だ。これ、明日最終回だったっけ？すんげー面白いというわけではないのですが、そこそこ面白かったので毎週観てました。伊東美咲でてるし。僕の中では永遠のエルメスだし。綾瀬はるか程の壊れ方ではないのが、そこが伊東美咲の伊東美咲という所か・・・。もっとプライド捨てて全壊したら、女優として更なる躍進かと思ったのだが(ボソッ)全壊したら全壊したで、伊東美咲見る度に「あ、壁女」とか思うのだろうな、きっと。個人的には、ガレッジセールの川田のキャラが好きでした。 (コアだな)これから半月は、やれ特番だの、スペシャルだの、警視庁24時だの、オールスター大感謝祭だのがあるんだろうな。次は秋ドラマか。とりあえず、『医龍2』は視聴決定。期待してるぞ、佐々木蔵之介！ (なぜそこ！？)

  2007年09月19日

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  ビリー・ブランクス

  やぁ、諸君！今日も元気に飛行機ブンブンかい？オッケー、そいつは何よりだ！さぁ、行くぞ、シェリー！フック！フック！そしてキック！もう一人で頑張る必要はないんだ。さあ、みんなで一緒に成功して行こう！おっと、俺かい？自分の名前を言い忘れるとは、こいつはミステイクだな。俺の名前は「ビリー・ブランクス」だ！(ウソ)何か結構ブレークしちゃってる、7日間集中ダイエットDVD『ビリーズ・ブートキャンプ』上の『クリックしてみてコーナー』にもありますが、これを作った人がビリー隊長こと、『ビリー・ブランクス』さんです。日本では『ビリーズ・ブートキャンプ』がブレークしまくっておりますが、全米では彼が考案したテコンドーとボクシングを融合させたエクササイズ『タエボー(Tae Bo)』の方が超有名らしいです。BS等でガンガン流れている通販番組、『ショップ・ジャパン』内ではビリー隊長自ら内容を説明しておりますが、全7日間のプログラムを終了する頃には、腹筋バリバリになるらしい(効果には個人差があります)。しかもＣＭ内で登場する２週間体験した３人の様子を見ると、結構期待ができそうだ(効果には個人差があります)。実は、最近お腹周りの贅肉が非常に気になる僕も、この『ビリーズ・ブートキャンプ』を実際に手に入れてみました。手に入れて安心しました。安心したのでやってません。 (オイッ！！)・・・・・本当はお試しでプログラム１日目をチョコっとだけやってみました。(本当に気軽に)ほんの１０分程でしたが・・・・・・・・きっつー。日頃の運動不足がモロにモロ師岡です(？)こりゃ本気でやったらきっと痩せるわい (効果には個人差があります)。ちなみにビリー隊長、今日(6/20)来日しているとの事。明日の『ズームイン!!SUPER』にも生出演する予定らしい。ここしばらくは、ビリー隊長が各局のテレビで見られるかも知れません。(まじ、そろそろキャンプインの必要があるな、この腹の贅肉・・・)ちなみに2006年に発売された『ビリーズ・ブートキャンプ・エリート』は『ビリーズ・ブートキャンプ』の新しいやつですが、現時点では日本語字幕版はまだないようです。また、『ビリーズ・ブートキャンプ』でも、日本語字幕版ではないものも流通しているので、日本語字幕版が欲しい人は注意が必要です。

  2007年06月20日

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  仮面ライダー電王

  「オレ、参上！」『仮面ライダー電王』ですね。いやね、先日、娘達が毎週楽しみにしているプリキュア５を観る為にね、テレビ点けてたんですよ。最近の娘達は朝早く起きるんです。下手したら５時過ぎとか・・・・・。(その代わりに寝るのが１９時過ぎ位になったので、こちとら夜は若干のんびり出来るのだが)その日も７時頃から起きてたので、朝食食べさせてからプリキュア5の始まる３０分位前から点けてたんです。そしたら、仮面ライダーが始まったんです。『仮面ライダーカブト』から『仮面ライダー電王』に変わったのは知ってました。何でも、史上最弱の主人公だとか、電車が出てくるだとか・・・。僕が仮面ライダーをまともに見ていたのは、『仮面ライダーアマゾン』ですから、もう相当昔の事です。仮面ライダーはやはり、小学生以下の子供達が観るもの。僕の中ではそうでした。じゃが、しかぁーし！何気なく観ていた電王だったが、これスゲェー！！！ストーリーも面白いし、カーアクションも往年の『西武警察』みたい。そして、登場人物もいい！何がいいって、ヒロインである『ハナ』役の白鳥百合子！！なんともエキゾチック！！！主人公のお姉さん、野上愛理役の松本若菜、電車(デンライナー)の乗務員ナオミ役の秋山莉奈、デンライナーのオーナー役の『デンライナーの車窓から』石丸謙二郎。ああー、こんなに面白いんだったら初めっから観るんだった。(いや、もう手に入れて初めから観てますけど)仮面ライダー、映像技術やストーリーがこんなに進化していたとは・・・・・。ヨボヨボになる前に気づいて良かった。甥っ子も仮面ライダー好きなので、今度会ったら話が合いそうだ。連結武装 DXデンガッシャーでも買うか・・・・・・・・・自分用に。そして、甥っ子に会った時にはさり気なく・・・・・「オレ、参上！」

  2007年06月07日

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• ショージ村上

  ドゥーン！！ はい、のっけから村上ショージさんです。今日、お昼食べた後に何気なく観たテレビに、村上ショージさんが映っていました。『ああー、お世辞にもギャグは面白いとは思えない人』と、僕の頭の中では電光表示板風に右から左へ受け流・・・いや、流れました。僕が彼に対する印象は、明石家さんまさんの１番の側近、です。現に毎年恒例のイブの夜に放映される番組『明石家サンタ』では、プレゼンテーターの一人として毎年出演しています。『痛快！明石家電視台』でもレギュラーですね。彼単体でのギャグは、僕が偉そうに言うのもなんですが、どうも・・・・・。「何を言う～！早見優！！」「ボンジュ～ル、マドモアゼ～ル、かきまぜ～る」「仮面ライダーへ～んたい、おとうちゃんやめてあげて」何だか若干、寒さが身に凍みますが、これがさんまさんが絡むと空気が一変します。さんまさんの巧みなリードとツッコミで、周りは笑いでいっぱいとなります。不思議な事に村上ショージさん本人も、まるで水を得た魚の如く、イキイキとしているように見えます。僕が観た時は、小堺一機さんと一緒だったのですが、小堺さんも笑いを引き出すのが上手なので結構笑えるんです。しかし、何と言ってもさんまさんとの相性が抜群のようで、さんまさんと一緒の時の方が笑いのパワーが違うように感じられます。ここまで言うと、村上ショージさん単体ではダメダメだが、周りの人(特にさんまさん)が上手に絡んでくれれば何とかなりそうな芸人、という感じでしょうか。聞けば今年芸能界３０周年だとか。よくもまあ、このギャグだけでここまでやってこれたもんだと思って・・・・・いたら大間違い！！！今日、番組の冒頭で絵を出したんです。何かの問いに対してフリップに書いた絵を！『竹』です。　『竹』！そりゃあもう、見事な水墨画の『竹』！！小堺さんもかなり驚いた様子で、フリップを見せながら問いに対して答える村上ショージさんの話よりも、見事な水墨画の竹について早く聞きたい風でした。つか、僕も驚きましたさ。穏やかだが凛とした存在感のある竹。水墨画は初めて５～６年との事でしたが、とんでもない隠し玉です。それと同時にその水墨画から、村上ショージさんの人となりを垣間見た気がしました。遠い昔の小学校時代、当時わりと絵が得意だった僕は、ある先生から言われた事があります。「絵は心を表す」その頃はよく意味がわかりませんでしたが、今では何となくわかる・・・・・気もする、か？(汗)とにかく、華やかだが、辛いことも多い芸能界。そこで３０年もコンスタントに活動してこれたのは、村上ショージさんという人物、そして彼を支える人達がいるからなのでしょう。あの見事な水墨画の『竹』は、村上ショージさんの穏やかな人間性を表していたのでは、と思います。「なんやそれそれ、脇を剃れ！」よりは、水墨画の個展を開いた方がいいような気も多少しますが・・・・・・。

  2007年06月05日

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  プリキュア5

  いやぁー、もうすぐ3歳半になる上の娘と1歳半の下の娘、『yes!プリキュア５』が大好きなんですわ。二人とも、夜寝る前にはHDDレコーダーに録画してある分を毎日観るわけですね。当然、何かしら他の雑務をしている僕も何となく毎日観るわけです。　　　毎日　　　毎日　　　毎日読むは毎日、毎日新聞自然とストーリーとか登場人物とかが頭に入ってくるわけです。『水無月かれん、すんなりとキュアアクアには成れなかったな』とか。そして、毎日聞かされるオープニング曲＆エンディング曲。今回は五條真由美さんが歌わなかったが、何なんだ、このアップテンポな曲は！？特に工藤由真が歌うオープニング曲の『プリキュア5、スマイル go go！ 』。♪プリティ キュ・キュ・キュ・キュア(Yes!) 　1.2.3.4.5ピース！(Yes!)♪ここの『ドンドコドンドコ』なってるドラム？みたいな部分がめちゃめちゃいいです。(コアだな、おい)いやぁ、お勧めです！ (誰にだよ！？)・・・・・ドンドコ部分が好きな方に。 (コアなファンにかよ！)

  2007年03月07日

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• glayfoxのドラマがいっぱい

  何やら『水野晴郎の映画がいっぱい』風のタイトルですが(かなり古いな)、今僕が見ているドラマの御紹介です。・・・・・・え？僕が見ているドラマなんかどうでもいい？まあ聞けとりあえず、月曜日からです。月曜日　『あいのり』(ドラマじゃないけどある意味、恋愛ドラマかも)恋愛観察バラエティーと銘打ったこの番組だが、地球二週目の旅になっております。世の中には色々な人がいるもんだなぁとつくづく感じさせられます。色んなタイプの人間が一台のピンクのワゴンで旅をする。恋愛する事が目的だが、それだけではなく、人間にとって色々な大切な事が学べる旅のようです。火曜日　『今週、妻が浮気します』「たーすけてー」。このドラマの中では、まるでユースケ・サンタマリアそのものを表す言葉のようです。毎週観ていて、我が事のようにドキドキします。(いや、浮気してないけどね)余談ですが、同僚役の沢村一樹がいい味出してます。(つか最近、『CAとお呼び』の南田課長役とキャラかぶっている様な気がしなくもない)水曜日　特になし録り溜めビデオ等鑑賞木曜日　『きらきら研修医』小西真奈美扮する研修医、『織田うさこ』の巻き起こす笑いと涙の物語。ところどころに僕のツボにハマる笑いがあるのは、ドラマ『電車男』の脚本に絡んでいた徳永友一氏が今回の脚本にも絡んでいる為か？ガチャピン先生(生瀬勝久)に代わり、今日からはムック先生(パパイヤ鈴木)の登場。金曜日　特になし団らん日。自宅にて映画等鑑賞土曜日　特になし団らん日。自宅にて映画等鑑賞日曜日　『華麗なる一族』キムタク主演の例のドラマ。「キムタク」という時点で僕的には却下ドラマだったのだが、奥方の勧めで鑑賞する事に。とは言え、第一話放送日に留守にしていた為、ハードディスクへと録画。別の日、とりあえず第一話を見始めたが、疲れていた日に初回拡大版は辛く、奥方が寝入ってしまったのであえなく続きは後日に。そのまま日数が経過し、続々と二話以降が録り溜めされる事態に発展中。しかしながら、映画並みの豪華俳優陣と脚本に、僕の「キムタクのドラマなんて」という偏見も吹き飛び、早く続きを見たいという気持ちが東ＭＡＸな今日この頃。(銭高常務役で出演している西村雅彦だが『今週、妻が浮気します』にも出演している。このドラマでは『今週～』の役とは打って変わって真面目な役だけに、ある訳ないのに何故だかコミカルな仕草を期待してしまう)今回はドラマ、やや少なめです。 (全然『ドラマがいっぱい』ではないじゃん)『ＥＲ』とかの新シリーズが始まると忙しいのだが・・・。ちなみに『２４』の第６シーズン、本国では始まってますね。

  2007年02月08日

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• DJ OZMA

  さて、正月休みも連休も終了致しました。通常業務の始まりで御座います。ぽわわーんとした頭で出社し、冷たい水で顔を洗うとちょっとスッキリです。　(家で洗ってこいよ)年末の紅白で物議をかもしたDJ OZMAの『アゲ♂アゲ♂エビフライ』、いやぁサクッと揚げたてのこのエビに、タルタルソースつけて食べたら最高においしいんだな。・・・・・『アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士』の動画を入手してPCでこっそり見てみたら、あーあーあー。年末でリアルタイムでＮＨＫ見てたのですがね、ちょっとびっくりしたけど、良く見たらボディースーツと分かったとですよ。もう一回PCで見てみると、良くできてるなぁーと再確認しました。つか、このDJ OZMAの曲は全く知らなかったのですけどね、何回も繰り返し見てるうちにいつの間にか、バックダンサーと一緒に、椅子に座ったまま踊っていた自分に驚愕ですよ。「Bounce with me Bounce with me Bounce! Bounce! Bounce! Bounce!」ですよ。「みんなで！回して！回して！回して！回して！」ですよ。「Let me hear you say! Na-Na-NaNaNa NaNaNa NaNaNa」ですよ。紅白で印象に残らなかったら、僕が彼と彼の曲を知る事は多分なかったわけです。恐らく、今回の事で印象に残った人達は数多くいるでしょうから、ある意味「やっちゃった」ではなく、「やりましたとも！」ですね。最後にさぶちゃん出てくるわけですが、曲の始まる前からステージ下で待機していたという事らしく、登場してきてすぐには事態に気づかなかったようでした。きめゼリフを言ってカメラが切り替わった後、周りのダンサーの姿見て自分が一番びっくりしたんではないでしょうか。しかし、僕は面白かったっすけど。特に、何故かDJ OZMAよりもボディースーツバックダンサーよりも、向かって右の長髪にメッシュ入れたホスト系の兄ちゃんが妙に気になった。なんだか知らないが、魅力というか、オーラというか、何かを感じた。一体、彼は何者なんだぁ～！？(検索したらわかりそうだが、メンドクセ)

  2007年01月09日

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• アテンションプリーズ SP

  ・・・・・ぐはっ。年賀状、全て印刷し終わった・・・・・。デザイン・・・・・結局は例年と殆ど変わり映えしなかった。ん？という事は、いじる必要の無いほど完成度の高いデザインだったという事か！？んなワケねぇー。 それはそうと、今春放送されていたフジのドラマ「アテンションプリーズ」のＳＰ版が来年１月に放送されるらしい。副題は『洋子、ハワイに飛ぶ(仮)』。何でも今回は、主人公の美咲洋子が国際線移行訓練としてハワイ・ホノルル線に乗り込んで暴れ訓練したりするとか。上戸彩か・・・・最近大人っぽくなりやがって。相武紗季か・・・最近ＣＭでまくりやがって。上原美佐か・・・最近「のだめカンタービレ」とかに出やがって。大塚ちひろか・・・・・ＴＢＳ ナショナル劇場『浅草ふくまる旅館』 　　　　　　　　～　2007年1月8日 月曜日20:00スタート　～関山ちゃん・・・いや、大塚さん、こんなんでいいっすか？

  2006年12月13日

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• トマトジュース

  普段お子ちゃまタイプで缶コーヒーやジュースなど甘いもの大好きな僕ですが、実はトマトジュースや野菜ジュースも好きなのです。最近は健康の事も考えて、出来るだけ野菜を摂取しようと考えておりますが、実際はなかなか上手くいきません。そんな折、先日会社の冷蔵庫の中に トマトジュース の缶がいくつも入っているのを発見した僕。聞くと、健康に良さそうなのでちょっと入れてみてあるとの事。おお、これは良い。早速頂くとしよう。トマトジュースも色々あり、食塩の入ってない方がもちろん体に良いのだけれど、これは食塩入りの普通のトマトジュースです。でも、まあ、今の僕ならば全然飲まないよりも一千万倍位は体に良さそうです。『ぐびっぐびっぐびっぐびっぐびっ・・・・・ふぅー』トマトジュースって、一気飲みするものだろうか？ふと思ったが、もう全部飲み干した後です。もちろん、牛乳ではないので腰に手は当てませんでした。 (いや、それはどーでもいいぞ)子供の頃も、トマトや人参など野菜ものは全く平気で食べていた僕です。当然、トマトジュースや野菜ジュースにもなんら抵抗はありません。牛乳なんてお茶代わりでした。毎食時に５００ｍｌはガバガバ飲んでました。もう、牛乳大好きっ子でした。ペットに乳牛欲しかった位です。今は大人になって乳糖が分解できにくくなったのか、残念ながら牛乳を飲むとすぐにお腹の調子が悪くなります。『アカディ牛乳』とか言う、牛乳飲んでお腹がゴロゴロする人向けの牛乳ですら、お腹ゴロゴロ稲垣ゴローです。処置なしです。牛乳？いや、トマトジュースの話でしたね。失敬、失敬、シケってやがるぜこのクッキー。・・・・・・・il||li＿|￣|○ il||liトマトジュースはお腹ゴロゴロしないので、安心して飲めます。トマトには、風邪の予防に聞くビタミンＣや高血圧予防に有効なカリウム等が含まれていますが、やはり何と言ってもリコピンでしょう。このリコピンには強い抗酸化力があるので、動脈硬化の予防、肌荒れ、高血圧にも良いし、がん予防にも効果があるとの事です。リコピンとデコピン、似ているようで全く異なるので、間違っても『健康に良いらしいよ♪』とデコピンを乱発してヒンシュクを買う事のないように致しましょう。さあ、今日からあなたもレッツ・トマトジュース＆デコピン！！(いや、リコピンだから)

  2006年11月01日

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• 秋の新ドラマ

  秋の新ドラマがスタートし、そろそろ２話、３話とすすんできておりますが、いよいよ秋の夜長の新ドラマの(僕の家での)視聴決定版が発表されました。月曜日　ドラマじゃないけど、『あいのり』のみ。空き時間によっては海外ドラマの視聴あり。火曜日　フジ系２２時からの『僕の歩く道』。主演の草なぎツヨポンは自閉症の青年という難しい役を見事に演じている。つか、ばっちりハマっている。僕的にはツヨポンの幼馴染で動物園の獣医をしている香里奈がイイんです。香里奈～！！(魂の叫び)水曜日日テレ系２２時からの『１４才の母』。３ね～んＢ組ぃ～、金・八・先・生！わぁ～！第一シリーズでお馴染みのエピソード、『１５歳の母』では杉田かおるが熱演しておりましたが、今回は更に低年齢化！？１４歳で妊娠してしまうという中学生の役を志田未来が熱演しております。木曜日テレ朝系２１時からの『だめんず・うぉ～か～』。有名漫画が原作で、ダメな男に引っかかる女達の話です。主演は藤原紀香。他に山田優なんかも出ておりますが、「みやさこですっ！」の宮迫博之と「あばよっ！」の柳沢慎吾が出演しているのに惹かれるものがあります。特に、柳沢慎吾が出演しているというだけで僕は必見です。フジ系２２時からの『Ｄｒ.コトー診療所２００６』。これは、もう、第一シリーズから見てますので。しかも医療系だし。五島健助役の吉岡秀隆は、いい味出していると思います。金曜日『セーラー服と機関銃』・・・・・と、言いたい所ですが、やっぱり僕の中では薬師丸ひろ子版が強烈なので、今回はパスします。長澤まさみちゃん、見てたらゴメンよ。　(見てねーっつの)土曜日日テレ系２１時からの『たったひとつの恋』。出演　亀梨和也(KAT-TUN)、綾瀬はるか、他。うーむ、沢尻エリカと長澤まさみと綾瀬はるかは現代の若手女優御三家だろうか。とにかく三人とも大活躍です。どうでも良いが、草野　甲役の田中　聖(KAT-TUN)が『あいのり』のスーザンに思えるのは・・・・・気のせいだね。日曜日『鉄板少女アカネ!!』・・・・・は何かどーでも良くなっちまいました。堀北真希ちゃん、見てたらゴメンよ。　(だから、見てねーっつの)まあ、こんなとこですね。夏に比べたら視聴するドラマが大幅に増えてます。これに海外ドラマの『ＬＯＳＴシーズン３』とか洋画類が入ってくると、もういっぱいいっぱいです。娘達よ、早く寝てね。

  2006年10月26日

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• mihimaru GT

  mihimaru　GT♪ザ・マジカルスピーカー　踊りだす　 ザ・マジカルスピーカー　虜になる　 ザ・マジカルスピーカー　 そう壊れるほど　ギュッと上げてボリューム♪『mihimaru GT』は御存知ですか？hiroko(阿久津博子)とmitsuyuki miyake(三宅光幸)から成る音楽ユニットで、ヒップホップとJ-Popを融合させた『Hip－Pop』というコンセプトの楽曲をリリースしているそうです。先に書いたサビの部分は『マジカルスピーカー』という曲のもので、僕の車中では『ガラナ』と共にリピート回数の多い曲です。やっぱり、ノリが良いですねぇ。しかもこの二人は美男美女。PV(プロモーション・ビデオ)も手に入れて動画でも見てみましたが、『ああ、動画で見たほうが実にダンサブル！(いや、PVの中では別に二人はそんなにダンスとかしているわけではないのですけど)』とにかく、ダンサブルなイメージ先行上映です。(ﾊｧ？)なので、mihimaru GTの他のＰＶも見てみました。『気分上々↑↑』。このPVは『CDTV』の中でもランキングに登場していたのでチラッと見た事(あの姉ちゃん綺麗だなぁ、と)あったのですが、初めから見てみると、実にダンサブル！(いや、だからね・・・)♪Hey DJ　カマせ　yeah yeah yeah　気分上々の　針落とせ　音鳴らせ　パーリナイ　飲もう　ライ ライ　ライ　みんなで踊れ　HipPop　ピーポー　かけてよ　ミラクルNumber♪「HipPop！ピーポー！！」一緒に指差しをして、口ずさんじまいますぜ、旦那。この二曲、曲だけ聴くのも良いけど、PVで見た方が曲だけ聴いた時にも、頭にその映像が浮かんでくるので実にダンサブル！！(・・・何か、オチがあるのでしょうか？)他にも『ツヨクツヨク』等の良い曲があります。皆さんも、機会がありましたら是非『mihimaru GT』の曲を聴いてみて下さい。・・・・・あれ？『実にダンサブル』のオチは？ああ、そうでしたね。『mihimaru GT』の曲は、実(minoru)というダンサーが聴いても、(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙする程のノリの良さですっ！実　ダンサー　(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ・・・・・・・スベッタ　il||li＿|￣|○ il||li

  2006年10月04日

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• 電車男

  何故に今更、電車男なのか？先日、電車男のスペシャル版が放映されたからか？いや、違います。スペシャル版はまだ見てないです。録画したままです。実は、ドラマ版『電車男』は去年の夏に見ました。録画しまくりで。一人でこっそりと。当時奥さんは第二子妊娠中だったのが関係しているのか（？）、元々こういう系統のドラマは好きじゃないのか、見る気全くナッシングでした。ところが、僕はこういう系統、秋葉原やインターネットとか大好きなので当然『電車男』は見たかったのですが、チャンネルの優先権が無い(もしくは深層心理的に無いと思い込んでいる)のでリアルタイムで見ることは不可能でした。録画したものをＰＣで携帯電話で見られるように編集し、出張時の列車の中や車の中にて、携帯電話の小さな液晶画面で見たりする事が多かったのです。最近、『24』・『ロスト』・『4400 未知からの生還者』等の海外ドラマも観てしまっており、またＴＶドラマも秋ドラマへの移行期間の為に、いつものＴＶ鑑賞時間に空きがあります。そこで、『チャンス到来。電車男を奥さんにもご覧頂こう大作戦』先日からついに開始されました。「録画しておいたドラマがあるから・・・」とか何とか言ってほぼ強引に録りだめしていた『電車男』を、奥さんに第1話からご覧頂きました。初日なんかは、日頃の疲れが溜まっているのか、それとも全くつまらないのか、奥さんは途中で寝てしまいました。次の日、再び第一話の途中からご覧頂きます。今度は順調でした。2話までは観ました。更に子供達が寝た後、特に見たいＴＶが無い時もご覧頂き、現在は6話まで進みました。あの夏の涙と感動の物語をもう一度見る事になった僕ですが、携帯電話の液晶画面サイズより、やっぱりＴＶの画面サイズで見たほうがわかりやすい。しかも、第6話「告白は波乱の幕開け！」 で電車男がエルメスの家に招かれて呼び鈴を押し、エルメスが門扉から現れる場面、最高でした！(エルメスつか、伊東美咲が)オープニングの曲が流れてきて台詞は聞こえない場面なのですが、エルメスの口元が『ようこそ』と動き、ちょっと小首を傾げてニッコリ微笑む場面がキタ━━━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━━━!!!!!超たまらんとですたい！！前にも見たんですけど、僕的にはやっぱりここの場面が激しくｷﾀ━━━━（｡Ａ｡）━（ﾟ∀ﾟ）━（｡Ａ｡）━（ﾟ∀ﾟ）━（｡Ａ｡）━━━━!!!! なのです！・・・・・・・・あ、すみません、一人で興奮しまして。見てない方や記憶に無い方には烏骨鶏（うこっけい）、スープが(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ・・・でなくて、滑稽(こっけい)にみえますよね(笑)・・・・・・・ｽﾍﾞｯﾀ　　il||li＿|￣|○ il||liとにかく、うちの奥さんにもドラマ『電車男』の喜怒哀楽をわかって頂きたく、更には、以前放映されたスペシャル版の「電車男vsギター男！！」及び今回放映された「電車男DELUXE 最後の聖戦」を共に鑑賞したい今日この頃であります。|`Д´)＞ﾋﾞｼｯ! ・・・・・・うーむ、こうやって某巨大掲示板の1行ＡＡを使ってみると、非常にｱﾔｼｲ文章になるなぁ。そして最後に何となく('A`)ヴェノア

  2006年10月03日

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• 僕らのダイアリー

  ブログカテゴリの『僕らのダイアリー』ですが、これは歌の曲名からとっています。♪たかが恋などと　言ってくれるなよ　　　　僕には大問題だ　ややこしくて♪という出だしなのですが、これは歌手のＨ2Ｏが歌っており、作詞が来生えつこ、作曲が来生たかおというナイスな曲です。そして、この曲は当時のドラマのエンディングに流れておりました。『翔んだカップル』原作はいわずと知れた漫画家の柳沢きみお。昔は青春漫画を数多く手がけておりましたが、現在では『特命係長・只野仁』とかの大人向けの作品が多いようです。『跳んだカップル』出演者は、映画版は薬師丸ひろ子と鶴見辰吾。そしてドラマ版は桂木文と芦川誠。映画とドラマの両方にでてくるのが柳沢慎吾ちゃんですが、当時ドラマ版ではもう一人面白い男がいました。その名は『轟二郎』。轟二郎、どう面白かったのかは・・・・・・面倒なので省略。 (オイ)僕は当時、映画版よりもドラマ版の方が面白く毎週欠かさず見ていました。エンディングにおまけとしてある『ＮＧ集』も楽しみでした。ちなみに『跳んだ～』シリーズは３作まであり、２作目は『跳んだライバル』で３作目は『跳んだパープリン』。２、３作目ともに柳沢慎吾と轟二郎は出演してました。そして、両方の主題歌はヴァージンＶＳの『さらば青春のハイウェイ』。この曲も良い曲だった。ここまで書くと、『柳沢慎吾は現在も活躍してるけど、轟二郎はどこ行っちゃったの？』的内容になっておりますが、そういう事を言っているのではありません。今度の秋ドラマの中に長澤まさみ主演の『セーラー服と機関銃』があるわけですよ。『セーラー服と機関銃』と言えば、映画版は薬師丸ひろ子、ドラマ版は原田知代が主演した角川グループ絶好調時期の作品ですよ。が、しかし、僕の中では『セーラー服と機関銃』は薬師丸ひろ子でいいんです。「か・い・か・ん」の名台詞でいいんです。古き良き思い出として、それにリンクされる僕の懐かしき数々の青春群像をも含めて残しておきたいんです。新しいの見たら、薬師丸ひろ子版の印象が薄れてしまうかも知れないじゃないですか。何でも感でもリメイクしやがって・・・・・・・・・あ、『アテンションプリーズ』は面白かったな。・・・・・・じゃ、見るか。 (何だよ！？) ♪あちらこちらカップルが　翔んで翔んでうわの空　　　　やたら僕を刺激する　ドンマイドンマイ今に見てろよ♪「ボキはね、ボキはね、あの頃の轟二郎さんも面白かったって知ってますよ」(轟二郎　風)「くっそー、何だか訳わかんねー文章になっちまいやがった。あばよ！」(柳沢慎吾　風)

  2006年09月25日

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  プリティーでキュアキュア。

  いやね、『ふたりはプリキュア』ってご存知ですか？今、ＴＶでやってるのは『ふたりはプリキュア～スプラッシュスター～』ってやつなんですがね。上の娘(わかりにくいので沢尻エリカってしとく？やめとく？あ、やめとく！？はいはい)はまだ幼稚園行ってないんですが、もう『プリキュア』好きなんですよ。僕はそんなの全く興味ないので、例えば洋服売ってるとこに行くとキャラクターもの、まあ『プリキュア』の二人を印刷したＴシャツなんかがあっても、『あー、これがプリキュアね。ふーん』ってな感じで通り過ぎるわけですよ。こちらでは土曜日に『ふたりはプリキュア』の再放送をやってまして、日曜日に『スプラッシュスター』の本放送をやってるので、両方ともＨＤＤレコーダーに録画しておくのです。んで、上の娘はことある毎に「プリキュア見る！プリキュア見る！」って言うんです。放っておくとうるさいので、ちょっと見せてやるんですよね。僕もたまに付き合ってみたりするわけです。『一人がキュアブラック、んでもう一人がキュアホワイトか。・・・・・キュアブラックの方が良いかなぁ』なんてね。ちなみにＳＳ(スプラッシュスター)の方はキュアブルームにキュアイーグレットですけどね。『何でＳＳの方と名前が違うの？』と疑問に思うでしょ？僕も思いました。『ふたりはプリキュア』→『ふたりはプリキュアMaxHaert』→『ふたりはプリキュアＳＳ』って具合に放映されていたんですが、初めの『プリキュア』と『MaxHaert』は同じ人物なんですよ。キュアブラックが美墨なぎさでキュアホワイトが雪城ほのか。『MaxHaert』の方だけ、シャイニールミナスの九条ひかりというのが加わるんですがね。んで、『ＳＳ』はキュアブルームが日向　咲、キュアイーグレットが美翔　舞です。ここであんまり詳しく解説するのも何なので、興味がある方はググって下さい。・・・・・・・・・・・・・・！？なんか僕、ちょっと詳しくなってないか！？ええ、ええ、そうですよ。一緒に見ているうちにハマってしまいましたよ、『プリキュア』。主題歌も全部手に入れて作ったＣＤを車に積み、上の娘に『ほーら、プリキュアじゃ～ん』とか言いながら聞かせてますよ。上の娘も大喜びですよ。もう一枚作った方は会社用の車に積んで、出張行くときにガンガンかけまくって僕が大喜びですよ。これぢゃまるで変態オヤヂじゃないかい・・・・・。はい、これがプリキュアＳＳ(2007年用カレンダー)　　　　　　　↓

  2006年09月12日

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• Kaoru Amane

  今日は出張先からの書き込みなので、めずらしく夜です。僕が、このブログに度々出させてもらっている方の名前は女優の『沢尻エリカ』さんです。 (いや、勝手に出しているだけだがね)前にも書きましたが、彼女が『Kaoru Amane』のアーティスト名で出したＣＤが『タイヨウのうた／stay with me』です。僕は普段ＣＤとかは買わないのですが、ドラマの影響か、もうどっぷりハマっちまいまして、楽天ブックスさんに初回生産限定盤を予約注文していたんです。それが先日配送されてきましてね、ええ。聴きましたとも、早速。いいっ！！どこがどう良いのかなんて、今の僕には冷静に説明できません。とにかく、聴きまくり！オリコンデイリーランキングでも、ここんとこ毎日トップ。ＣＤの売り切れ店も続出だとか。これだけ大ヒットの予感でも、『Kaoru Amane』としての歌番組出演は今のところ、９月９日(土)の『ＣＤＴＶ』のみとの事。んー、残念。早速、『タイヨウのうた』とカップリングでドラマの劇中歌でもある『stay wish me』をベースに、僕のお気に入りの曲たちを組み合わせて『マイ・ベストソング・ウィズ・ドライビイング？英語的に間違ってないかな？まあ、タイトルなんてどーでもいいや、これで、ＣＤ』なるものを作成して出張先に行くまでの車の中でガンガンかけました。もちろんドラマの主題歌である柴咲コウの『invitation』も入れてありますわいな。そう言えば、柴咲コウも沢尻エリカも山田孝之も映画版『タイヨウのうた』主人公のYUIも所属事務所は皆、スターダストプロモーションだってね。すごいぞ、『星の屑作戦』か！？(ガンダム好きな人だけ『ハァーン？』ってな感じですか)

  2006年09月05日

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• ER 緊急救命室11

  海外ドラマ『ＥＲ 緊急救命室１１』の放映が昨日、終了しました。そして、ドクターの『ジョン・カーター』がカウンティ総合病院を去りました。(ジョン・カーター役のノア・ワイリーの降板です)１１年間よく頑張った、カーター先生。そもそも、僕は初めからこのドラマを見ていたわけではありませんでした。きっかけはぁ～・・・フジテレビ！！ではなく、元医療従事者である奥さんの影響でした。結婚し、嫁入り道具(?)として持ってきたビデオテープの中には『ＥＲ』がずらーり。もちろん、月曜日夜１０時からの『ＥＲシリーズ』ＴＶ放送のチャンネル権は、無差別奪取で奥さんでした。初めはあんまり興味なかったのですが、一話見てみるとあら不思議、すっげーおもしれー。以来、ＥＲファンとなってしまいました。実は、『ＥＲ』だけにとどまらず、番組改編の時期になると、医療関係のドラマは全て「要チェックやっ！！」と言わんばかりに新聞の放送欄を確認します。もちろん、医療関係のドキュメンタリーなんかもです。テレビドラマの『セカチュー』や『救命病棟２４時』、『ブラックジャックによろしく』、『ナースあおい』、『医龍』、『タイヨウのうた』もその流れで赤丸要チェックだったのです。ノア・ワイリーが去ったＥＲですが、現在製作契約は第１３シーズンまであるとの事(ノア・ワイリーも何話かゲスト出演するらしい)。第１２シーズンは本国では既に放映が終了しているので、来年位には日本でも放映されるでしょう。ああ、待ち遠しい。

  2006年08月29日

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• 夕焼けこやけ

  なんか、昨日帰宅途中、駐車場に車停めて外出たら空がちょっと赤い。『赤い！？赤い彗星のシャアかっ！？や、奴がくるっ！？』もしくは『赤い！？仮面の忍者赤影！白影と青影はどこにっ！？』とか脳内でちょっと戯れてから駐車場近くの河川敷へ夕焼け空を見に行きました。空はまだ青いけど、雲がちょっと赤い。つか、夕焼け空と言うよりも、夕焼け雲じゃん。しかも良く見ると、雲の奥では何やらピカピカ光っとります。『出た、また雷だよ。雷の一日ですばい、なあ少年よ』通りがかった少年に向かって勝手に呟くと、僕は小走りで自宅へと向かいました。(早く帰らないと怒られるので)

  2006年08月24日

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• 高校野球

  ♪雲は湧き　光あふれて～♪♪ああ栄冠は君に輝く～♪「栄冠は君に輝く」作詞　加賀大介 作曲古関裕而 より夏の高校野球、とっくに始まってます。別に学生時代に野球部員だったわけではないのですが、基本的に野球は好きなのです。できれば実際にやってみたいのですが、やるのと見るのとは大違い。やるのであれば、まずは基礎体力から作っておかないとダメダメです。高校野球はプロ野球と違って信じられないようなドラマが多々生まれます。1点リードされて迎えた最終回裏、ツーアウト、ランナー１塁２塁。最後のバッターは粘りに粘るも、結局高めのボール球を引っ叩いて平凡なセンターフライ。センターも楽々とボールをキャッチして試合終了！と思われたが、緊張の余りかなんとセンター落球！２塁ランナーホームイン！同点！１塁ランナーも３塁を蹴ってホームへ！センターからセカンドへボールが中継されてキャッチャーへ！クロスプレイ！審判の判定は、セーフ！！ホームイン！！逆転サヨナラ！！！こんな状況も十分、アリエール。 (イオンの力と浸透力で、繊維の奥まで白く洗い上げ、洗剤カスもなく安心です)試合終了まで何が起こるかわからない高校野球が好きなのであります。もちろん、春の選抜よりも地道に勝ち上がって甲子園までやって来る夏の方が断然好きです。ここ数年はあまりじっくりと見る機会はなかったのですが、時間があればＮＨＫつけてました。二十代後半位の時、この時期になると休みの日に友達誘っては近所の小学校のグラウンドでキャッチボールしつつ、いつしか片方をキャッチャーに見立てて座らせ、ピッチャーの投球練習もどきに移行してました。「甲子園！行くぞぉー！！」汗だくになりながら、訳わかんない事を口走りつつ、朦朧とした頭で何十球と投げてたのを思い出します。・・・・・・・・暑いのによくやった、俺と友達。(遠い目)今回は僕の出身校も出場してます。先日、同窓会事務室から寄付金のお願いが来ました。甲子園出場が決定すると、多額の費用が必要となります。前回、甲子園に出場した時は独身の時でもあり、たしか寄付金をおくりました。お返しに校歌が印刷された手ぬぐいを頂いたような覚えがあります。一口１万円からだそうです。もちろん、それ以下でもよいので何卒お願いしますとの内容でした。１万円か・・・・・・・・僕の１ヶ月分の小遣いだな(！？）あー、えーっと、うん、うん。僕は全力で応援するよ、後輩諸君！！試合も必ずテレビで観戦するよ！まずは初戦突破だっ！！雲は湧き、光あふれる甲子園の青い空の下、元気良く戦ってくれ給えっ！！

  2006年08月10日

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• 『4400　未知からの生還者』

  『4400　未知からの生還者』うーむ、まためっけてしまった、面白そうな海外ドラマ。『ＬＯＳＴ』も今現在で見られるシーズンのものは全部見終わってしまっていたので、夜のひと時(子供達が寝た後)の映画・ドラマ鑑賞時間にちょっとだけ支障をきたしていたのです。(この夏は見ているＴＶドラマも少ないしね)この海外ドラマは『ＷＯＷＯＷ』で放映していたものなのですが、シーズン１(全６話)を手に入れて見てます。(昨日は２話まで見たっす)あらすじは下記のとおり(ＷＯＷＯＷ　4400サイトより抜粋 http://www.wowow.co.jp/drama/4400/contents.html)『世界各地で突然、行方不明となった4400人。彼らは2004年、地球に飛来した謎の物体とともに生還するが、失踪当時から全く年をとっていないうえに、超人的な反射神経とパワーを持った者、お腹の子供とコミュニケーションがとれるようになった者、予知能力が備わった者など、いずれも何故かさまざまな特殊能力を身につけていた。その謎を探るため、アメリカ国土安全保障省シアトル支局の本土捜査官トムと科学者ダイアナが立ち上がる。そして、やがて明らかになる驚くべき真実とは……？』失跡した人は年代がバラバラで、ほんの数年前に失跡した人もいれば、半世紀以上も前に失跡した人もいます。突然全員が戻ってくるのですが、やはり相当前に失跡している人達にとっては浦島太郎状態なわけですな。住んでいた家がなかったり、家族が既に他界していたりなどなど・・・。なんとなく映画『黄泉がえり』を連想させますが、『４４００』の人達は別に亡くなった方達というわけではないようです。そして彼らはただ戻ってきただけではなく、様々な驚くべき特殊能力を身につけていたのですな。そして、アメリカ国土安全保障省の捜査官トムと科学者ダイアナの二人が『４４００』の人達の謎を調査していくわけですが、まるで『Ｘファイル』のモルダーとスカリーのようです。ミニドラマなのでシーズン１は全６話ですが、調べるとシーズン２(全１２話)もあるようです。更に更にフォックス・モルダー捜査官よろしく、調査をすすめると、なんとシーズン３の存在も・・・・・。アメリカ人、好きだなシーズン制。

  2006年08月04日

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• タイヨウのうた

  今年の夏のドラマはなんだか観たい！！と思わせるものが少ないです。それでも、今観ているのは・・・水曜日　日本テレビ　『ＣＡとお呼びっ！』金曜日　ＴＢＳ　　　『タイヨウのうた』　です。『ＣＡとお呼びっ！』は観月ありさ主演でキャビン・アテンダント(ＣＡ)を題材としたコミカルなドラマで、やはり彼女主演の『ナースのお仕事』系統のノリです。　ついこの間、上戸彩 主演の『アテンションプリーズ』を観ていたので、なんとも言えぬ独特なコミカルさに違和感がありちょっと引いてたのですが、回を重ねる毎に『これはこういうドラマなんだ』と割り切ってみれば面白くなってきました。なかでも、後輩の菊池優花役の香理奈がたまらんです。 (たまらんって、おい)『タイヨウのうた』は沢尻エリカ主演のＸＰ(色素性乾皮症)を題材としたドラマで、ちょっとコミカルな場面があったり(竹中直人も出演してるし)しますが、基本的にはシリアス路線です。沢尻エリカは以前ドラマ版『１リットルの涙』で脊髄小脳変性症という難病を患った方を演じており、このドラマも毎週欠かさず観ていた僕は、１リットルどころか１２リットル位は涙したと思われます。そして、今回の『タイヨウのうた』で共演している俳優の山田孝之(個人的には映画版『電車男』での役柄が好きですが)は、綾瀬はるか主演の急性白血病を題材としたドラマ版『世界の中心で、愛を叫ぶ』(俗に言う『セカチュー』ですね)で相手役の松本朔太郎を演じています。この時も僕は涙が滝のように流れておりました。歌手志望のストリートミュージシャンでＸＰという難病を患っている雨音薫役の沢尻エリカですが、「ｋａｏｒｕ　Ａｍａｎｅ」の名で歌手としてもデビューします。次回第５話にて、デビューとなる曲が初披露されるという事で、こちらも楽しみです。また、現在劇中歌として唄っている曲「Ｓｔａｙ　ｗｉｔｈ　ｍｅ」はカップリングとして収録されるとの事。・・・・・・・がんばれ沢尻エリカ！！こそっと応援しているぞ！！！と、いうわけで、この夏一押しのドラマは「タイヨウのうた」に決定！あと、ＸＰ(色素性乾皮症)は今現在、国の特定疾患「難病指定」にはなっていないとの事。おかしいですね、厚生労働省？※色素性乾皮症とは・・・　色素性乾皮症（ＸＰ：Xeroderma Pigmentosum)は、光線過敏症の常染色体劣性遺伝性皮膚疾患である。　この疾患の病因は、紫外線によるＤＮＡ損傷の修復機能の障害によるものである。又、本疾患は、１０群（Ａ～Ｉ群とバリアント群）に分類され、日本人に多いＡ群は、皮膚疾患に加え、進行性の中枢神経障害や末梢神経障害が出現する。ＸＰ（色素性乾皮症：Xeroderma Pigmentosum）全国色素性乾皮症連絡会の公式ホームページより抜粋http://homepage2.nifty.com/furekkuru/index.htm

  2006年07月31日

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• マイコー！

  メル・ギブソンも好きなのですが、僕はこの人も好きです。マイコー！！フゥー！ンバッンバッ！！　(そりゃ、マイケル・ジャクソン)オー！マイキー　(そりゃ、アメリカ人マネキン家族だ。これはこれで面白そうだが)笑って、笑って、すマイケル！ (そりゃ、某お笑い芸人)・・・・・・すみません、マイケル・Ｊ・フォックスですよ、ええ。この人との出会い(僕が勝手に出会ったのだが)は、新聞紙上での映画「バック・トゥー・ザ・フューチャー」の広告でした。過去にタイムスリップするという、とてもワクワクするシチュエーションがなんともたまらず、映画館へ観に行きたかったのですが、その頃は『映画館へ行く』という行為に馴れ親しんでなかった為、この作品に出会ったのはビデオ化された後だったと思います。(もしくはTV放映された時か？)もう前編ワクワクドキドキの楽しさで、僕にとってこの映画の衝撃の大きさといったら、空母エンタープライズ(CVN-65)級はあります。 (わかりづらいな)『マーティ・マクフライ』、『エメット・ブラウン博士(ドク)』のキャラクターは生涯忘れる事ができないと思います。今でも僕の車には、主題歌「The Power of Love」を収録したＣＤが常備されており、ことあるごとに車内に鳴り響かせては、「カッコインテグラ！(注1)」とインテグラに乗ってるわけでもないのに口走ったりしている。(注1)ホンダ・インテグラのＣＭに出演したマイケルが、「The Power of Love」の曲をバックに言う台詞。「カッコインテグラ」。当然、パート２もパート３も観たわけだが、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に関しては、全作面白いと思える映画であった。さっすが、スピルバーグ監督！僕は「１９４１」も好きですよ！あれは決して駄作じゃないですからねっ！・・・・・・あ、映画「１９４１」は1971年公開のコメディタッチの戦争映画で、監督はスピルバーグです。三船敏郎なんかも出演している映画だが、巨額の費用をかけた割には興行収入が芳しくなく、映画評論家達からもたいそうひどい評価を得た作品です。スピルバーグ監督作品の中で唯一ＤＶＤ化されていないと言われているそうな。僕は父と映画館へ観に行きましたけどね。個人的には楽しい作品でした。ハリウッドへ行った時も、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン・・・・・ジャパンじゃないや。ユニバーサル・スタジオ・ハリウッド内でＶＩＰツアーに参加し、目の前で『デロリアン』(Ｉ型改造版。１作目で過去にタイムスリップした時、ドクが雷をエネルギーにして再びタイムスリップできるように改造したデロリアン)を観たときはそーとー感動しました。他にも「ティーン・ウルフ」、「摩天楼はバラ色に」、「カジュアリティーズ」、「ドク・ハリウッド」、「ハード・ウェイ」、「マーズ・アタック!」なんかも観てますが、やっぱり「バック・・・」が一番楽しめました。さて、マイケル・Ｊ・フォックスは３０歳でパーキンソン病に侵されて、今なお闘病中なわけですが、『マイケル・J・フォックス パーキンソン病リサーチ財団』を自ら設立し、世界中で苦しむパーキンソン病患者の為に治療法を確立させるべく活動しているとの事です。　

  2006年07月21日

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• 映画

  最近、映画館で映画、観てないです。DVDなんかで見る事はありますが、やっぱりドドーンと大画面で大音響の映画館で観る方が迫力あります。最後に映画館行ったのは・・・・・ああ、メル・ギブソンの『サイン』だったかな。メル・ギブソン、結構好きです。やはり出世作の『マッドマックス』、良かった。対暴走族迎撃隊ＭＦＰ（Main Force Patrol）所属の「マックス」(フルネームは、マックス・ロカタンスキー！フルネームまで知らなかったよ）が操るスーパーチャージャーＶ８エンジン搭載の高速追跡専用車『インターセプター』。うーむ、あらすじは・・・・・めんどーなので省略！でも、『マッドマックス』シリーズで一番好きなのは第2作目です。なぜか核戦争後のお話でちょっとSFチックです。内容は充実してました。でもね、でもね、あのインターセプターがっ・・・・！うひー。第3作目は『サンダードーム』という副題がつきましたが・・・・・僕は『マッド・マックス2』でいいです。『リーサル・ウェポン』シリーズも面白かったです。『ワンス・アンド・フォーエバー』も映画館に観にいきました。『パトリオット』はDVDだったな。『パッション』は・・・・あ、観てないや。監督だったし。他にも『ミリオンダラー・ベイビー』や『ペイ・バック』、『歌う大捜査線』なんかあるけど、観た様な、観てないような・・・。　(ほんとに好きなのか？)子供7人もいるとは、凄いぞ、メル！メル・ギブソンも好きだけど、もう一人好きな俳優さんがいます。その人とは・・・・・・また次回。

  2006年07月20日

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• アテンションプリーズ２

  昨晩見ました。ええ、録画しておいたやつですよ。あーーーーー、久々にハマったドラマだった。僕は基本的に制服もの弱いからなぁー(ＯＬ系制服ものです。学生系じゃないです)東京で働いていた時、夏期休暇で郷里に帰る時に乗ったＪＡＬの飛行機の座席がなんと、ＣＡ(前の名称で呼ぶならば、スッチー)さんの席の目の前だったんです。ＣＡさんの目の前の席・・・・・。狙ったな！いや、狙ってねーっつの。ほんとに偶然だったのじゃ。そんなとこ座ったらこっちは緊張して落ち着かないのだが、出発間際に座席に着いたＣＡさん、何だか向こうも落ち着かない様子。いきなり僕に話しかけやがった。「ご旅行ですか？」とかなんとかだったが、もはや何年も前の事なので詳細はよく覚えていない。ただ、そのＣＡさんは乗務して半年位しか経っていない事、この仕事してると曜日の感覚がよくわからなくなる事、手帳に必要な情報をいろいろメモってる事(黒手帳へしきりにメモってたので聞いてみた)等の話をしてくれた。おかげでドキドキの機内となりました。その節はどうも有難うございました、山口さん。　(なんで名前はよく覚えてんだよっ)後日、偶然同級生にＪＡＬの地上勤務の人がいたのでＣＡさんの目の前に座った話をしたところ・・・。狙ったな！だから、狙ってねーっつの。あえてＣＡさんの席の前をピンポイントで指定するお客様も良くいるとの事だった。そう言えば、最近は対面シート見かけないような気もするなぁ。さて、アテンションプリーズのＣＡさん達。勝手に個人ランキングです。(いや、ものすごく個人的趣味入りまくり)第５位　麻生カオル(笛木優子)　　　　さすが先輩ＣＡ。大人の魅力がたまりません。第４位　若村弥生(相武紗季)　　　　フレッシュ！つか、相武さんは最近よくＣＭでお見かけしますな。　　　　人気赤丸ロケット噴射上昇中です。第３位　美咲洋子(上戸彩)　　　　な、なして主人公がこの位置なのかっ！？もちろん好みだが、言ったでしょう？　　　　個人的趣味入りまくりだって。第２位　関山有紀(大塚ちひろ)　　　　迷った。１位と迷った。関山ちゃん、たまらんかった。大塚ちひろ、いい！そして、栄えある第１位は・・・・。（脳内で勝手にドラムロール入れてね)第１位は、桜田キャプテン！桜田信哉(小日向文世)もう、あのひょうひょうとしたダンディーっぽさが僕のハートを鷲掴み・・・・・・・。んなわけねぇだろそして、栄えある第１位は・・・・。発表します。・・・・・さみらは・・・・・あ、原稿逆だ。 (お前は堺マチャアキか！？)そして、栄えある第１位は・・・・。弘田沙織(上原美佐)さんです！おめでとう！もうね、キリリとした容貌なのにおマヌケなところがたまりましぇん。ＣＡ制服、似合うなぁー。優勝した弘田沙織(上原美佐)さんには副賞として、『世界の料理食べまくり、超豪華１８０日間世界一周放浪の旅』を自費で行って頂きます！(自費かよ。しかも放浪って・・・)いやぁー『アテンションプリーズ』、久々に楽しいドラマだったです。上原美佐さんのオフィシャルサイトはこちら大塚ちひろさんのオフィシャルブログはこちら上戸彩さんのオフィシャルサイトはこちら相武紗季さんのオフィシャルサイトはこちら

  2006年06月29日

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  アテンションプリーズ

  「アテンションプリーズ」と聞いて連想するものと言えば？(1)客室乗務員さん(2)飛行機(3)上戸彩(4)ドジでノロマな亀(5)紀 比呂子(1)を選んだあなたは、まあフツーですね。みんなで飲みに言ったら、「とりあえず、ビール！」と言う人を見つつ『うん、うん』と同調するタイプでしょう。(2)を選んだあなたはちょっとヒネてませんか？飛行機に乗っても、にこやかに微笑む客室乗務員さんには一切興味を示さず、滑走路から飛び立つ直前に軽くＧを体に感じながら一人機内で「アムロ、行きまぁーす！！」と呟くタイプでしょう。(3)を選んだあなたは旬な人ですね。フジテレビで放送中の「アテンションプリーズ」、面白いですもんね。僕も毎週欠かさず楽しみに見てます。今日は木村カエラさんも出演しますしね。(4)を選んだあなたは結構歳食ってませんか？いや、再放送見てて知っているのなら失礼しましたが(いや、全体的に失礼だろ)、『スチュワーデス物語』を連想するとは、いやはや何とも。堀ちえみのファンだったのですか？それともオロオロしている風間杜夫が好きだったのでしょうか？僕は堀ちえみのカセットテープで毎朝起きてましたけど。そのテープは市販されていたもので、「おはよう！」とか堀ちえみが話しかけてきて、まず1曲、それからまた何やらコメントして、最後に1曲。この最後の1曲聞くまではヌクヌクの布団から出るのがおっくうで、ついつい独り言で、「ちえみちゃん、もうちょっとだけ寝かせてよ。え？遅刻しちゃう？なんだよぉー・・・・・・・(うざい)(5)を選んだあなたにはびっくりです。いや、何がびっくりって、今時『アテンションプリーズ』で連想するものが『紀 比呂子』ですもん。いろいろ取り混ぜた意味でびっくりでしょう？昭和45年にTBS系列で放送されていた『アテンションプリーズ』の主人公、三咲洋子役(現在、上戸彩がこの役ですね)だった人ですやん。何？つまり、今やってるのは昭和45年の『アテンションプリーズ』のリニューアル版な訳？そうですよぉー、知らなかったのぉ？はっはっはぁー。 (･････実はさっきまで僕も知りませんでした)(5)番選んだ人、優勝おめでとう！！さて、『アテンションプリーズ』の主題歌『OH PRETTY WOMAN』は木村カエラさんが歌っておりますが、もちろん買えます。ドラマのサウンドトラックとしてあります。ここをクリックして買いに行くぞな。上戸 彩版『アテンションプリーズ』もいよいよ残りわずか。今日も麦茶片手に楽しく見るぞー！

  2006年06月20日

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  海外ドラマ３

  海外ドラマ・・・・・まだまだ見てます。今、かなり熱中しているのが『LOST』というドラマです。旅客機が墜落した太平洋上の無人島？でのお話です。『ああ、サバイバルな話か』と思ったあなた。甘い、甘すぎる。ストロベリーパフェにシロップ２リットルかけた位甘いですよ。この『島』に謎が多い。いや、多すぎ。それに登場人物が皆いい味出してて、尚かつ、それぞれの人生にドラマがあります。(一人一人の人生で映画一本作れるんじゃねーのって位)そしてここにも『ジャック』が出てきます。いや、『バウアー』じゃなくて『シェパード』なんだけどね。俳優はマシュー・フォックスさんて方です。職業は外科医なので、無人島？には絶対必要でしょう。いや、ほんと助かるって。彼が主人公らしいが、彼ばかりが中心となってストーリーが進行するわけではない。僕が注目しているのは『ジョン・ロック』。(俳優はテリー・オクィン。前での『ヤングガン』や『X-FILE』にも出ていたとは気づかなかった)職業は『箱』を作ってる会社の会社員らしいが、何故かこの人、謎の人。『なんでこんな事知ってんの？』って事多数。一番サバイバーでもあるんですな。あと、ケイト(エヴァンジェリン・リリー)やハーリー(ホルゲ・ガルシア)、チャーリー(ドミニク・モナハン)、サイード(ナヴィーン・アンドリュース)などなどなど！彼ら全てが主要メンバー、ある意味主人公なのです。(あと、ソーヤー役のジョシュ・ホロウェイもかっちょいい)このドラマは必見。めちゃくちゃお勧めです。LOSTシーズン1のDVDレンタルは6/21からだそうです。『ああ、何だかとっても気になってきた』という方は、LOSTオフィシャルページへジャンプ ちまちま借りずに一気に見たいぜという方は、ここで、LOSTシーズン1をげぇぇっと！！LOST　シーズン1　COMPLETE　BOX は2006/08/02に発売だそうです。

  2006年06月19日

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• 海外ドラマ２

  海外ドラマ・・・・・まだ見てます。皆さんも良くご存知かと思いますが、キーファー・サザーランド主演の『24』。これ、僕が見始めたのは結構遅かったです。初めは、『続き物で24話もある。こりゃ見るのが面倒じゃ』という事で、面胴籠手!! (だから、籠手って何よ？)な僕は、『続き物』という時点でさっさとカーテンを閉めていたのです。(この時点で『続き物』の『ER』を毎週楽しみに見ている事に気づいていない)転機は仕事先でありました。出張先でいそいそと仕事してると、近くにいたそこの会社の人達の雑談が否応なしに耳に入ってきます。A「24、見た？」、B「おお、見た見た！めちゃくちゃ面白れぇ！！」、C「もう、早く次見ないと気になって仕事にならーん！！！！！」かなりの盛り上がりです。Cの方なんか「！！！！！」って、ドラゴンボールのセリフかと思われる位の感嘆符付です。B「もう、二転、三転する展開がたまらん」『・・・・・たまらんのか』僕は、なんだかとっても『24』を見たくなってきました。出張から帰ると、早速シーズン1を手に入れます。(この時点ではシーズン2位まで出てたと思う)そして、第1話を見ました。『ああ、サザーランド。久々だな』別に知り合いじゃないが、映画『スタンドバイミー』や『ヤングガン』、『ヤングガン２』なんか見てた時に出ていたので、こっちは知ってます。お父さんが『ドナルド・サザーランド』というのも何故か知ってます。でも、その程度です。ストーリーが進むうちに、いつしかトイレを我慢してでも見ていたい自分がいました。(はい、ハマった)大体、何事も人より遅い僕ですから、『何を今更、24なのか』と言われても仕方ありません。『24』。見られるものは全て見ました。本国ではシーズンVが2006年1月から放送されていましたが、24話まで終わったようです。DVD化されて日本へやって来るのも間もなくでしょうな。

  2006年06月18日

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  海外ドラマ

  今日は海外ドラマについて。巷では韓流ブームという事で(そろそろブームも去ったんでは？)、『冬のソナタ』や『1％の奇跡』とか『ホテリアー』、『美しき日々』など等、周りで結構見ている人がいます。一応海外ドラマという事ですが、僕は見てません(じゃ、なんで紹介！？)僕が見てるのは、『ER緊急救命室』。シカゴのカウンティという総合病院のER(緊急救命室)で繰り広げられる人間模様です。既にシーズン11になっており、登場人物も随分と様変わりしましたが、初めの頃は小児科医のダグ・ロスという役でジョージ・クルーニーも出演してました。緊急処置中にドクター達が全然関係ない雑談してたり、周りに患者が大勢いる状態で受付に届いたピザをほおばるスタッフ達など、日本の病院では考えられない状況が繰り広げられます。また、患者が6～8時間待ちなんてザラのようです。(さすが、アメリカ。つか、なんで患者は文句言いながらも待ってんだ？)しかし「ヘヘッ」と笑える場面や「うーむ」と考えさせられる出来事、「ウッウッ」と涙がちょちょ切れる(今時、ちょちょ切れるのかよ)ストーリーなど、一言では言い表せない面白さがてんこ盛りのドラマで御座います。まだご覧になってない方や、お暇な方、医療関係者の方(いや、結構みなさん見てるらしいが)、将来ERのドクターを目指している方(は、参考になるかどうかはわかりま千円)にお勧めです。「エピを１アンプル投与！！」シーズン1から見たい人はこちらへ　　↓↓↓↓↓

  2006年06月17日

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