カテゴリ:スポーツ
幕内露鵬と十両白鷺山は専門機関による検査で、大麻の陽性反応が示された。
日本相撲協会による検査で陽性反応が示されたが、露鵬側は検査結果に不満を示し、自分は大麻は見たことも、触ったこともないと言っている。 協会側の処分には、断固戦うとも言っているようだ。 検査は、世界ドーピング機関(WADA)が定めた検査手順と違うと言っているようだが、今回の検査は大麻や覚せい剤の使用の有無を調べるのが主目的で、一般的なドーピング検査とは訳が違うのである。 師匠の大嶽親方は、弟子の言い分を認めるのが、真の親心だとも言っていました。 国民を馬鹿にした話しです。 早く白黒を付けて欲しいですね。 離婚関連のことはこちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年09月08日 10時41分27秒
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