ダフリのメカニズム
ミスショットの中で 特別な事を(飛ばそう・あそこに打ちたい)しようとすると出てくるダフリ・アプローチでよくやる チャックリ、プロでも結構多いので アマチュアの我々がやるのも 仕方の無いことと思います でもよく耳にするのは ダフリの原因はボールを上げ様としてフェースが手前から入っている(一理有る、ダウンブローに打っていないと言う事だと思う)ダフルならトップの方が良い(そんな器用に出来るならダフら無い!自分はよくショートアイアンでトップしてグリーン奥のOBに入れます・・・泣)右足体重になっているから右肩が下がる(確かにそれも有るが 球を中に入れてる人はその方が良い) では、どうしたら直るのですか?ダフリ・トップは直りません! 1打で何千万も違う商売をしている プロでさえミスするのだから! 我々が注意するのは出来ない特別なことはしない、あとはナイスショットしようとしたスイングの結果だから納得しよう。でも練習場で頻繁にマットを叩く時は スイング自体に欠陥があると思います注意すること※ ダウンブローに・・・ あまり意識すると左足に体ごと体重移動してダウンに 打とうとする------シャンクしたりゴロが出たりします 右に球が出ます 肩が下がるというので 下げないように肩を支点にしてクラブ振る、飛ばない スライスする 左に体重移動したからダフら無いかと言うとボールの手前に 落ちればダフるので絶対とは言えない。 ☆ 肩の高さではないのです、肩が機能していないのです、止めないで飛球線 方向に動きながらクラブを振るのです 野球のバッターやピッチャーの肩を 止めておいて強い球を打つ・速い球を投げることが出来るでしょうか NOです