三角形の原理
パターの距離は歩測と上り下りと順目逆目と感で決めますパターの上手い人はグリーンに上がる前から 読んでいます(プログラム事項) 1. グリーンの一番低いところを見つける2. 上り下り3. フック傾斜 ソールをベタッと着けずヒールを浮かす地球に対して平行4. スライス傾斜 トウを浮かす(パターでも若干ロフトがあるので調整の為)5. 距離をインパクトの強弱で作らない 6. 必ず、飛球後方に動いたスピードで振り抜く (行動事項)1. 方向はインパクト時のフェースの向きで決まります2. 手でストロークするとスピード変化・捏ね等が発生します3. プロがよく書く言葉で「カップインは耳で聞け」と言います それだけ動かないでストロークしなさいと言う内容だと思います4. 出来るだけ動かない為には 二等辺三角形の 角を固定することです 下の2つの角は二本の足なので動かないが もう1角は「頭です」 この3角を固定し 腹筋の力でストロークすると 方向性はよくなります塾長は頭を固定し そこを支点にしてストロークしています 塾長の秘技 バックスピンを掛けて球足を短くする?(エネルギー保存の法則)止まりそうで伸びる球(これは 結構打てる人は多い)