My Friends Forever!- あっ！トロント → ＬＩＦＥ

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• バンフツアー

  今日は朝７時半からBTSのバンフツアーに参加しました。担当は高畑さんと今日が初めての新人加藤さん。初めて見た感じから好印象の二人でした。幸運にも今回のツアーは僕ら３人だけでした。まず始めにレイク・ルイーズに行きました。ルイーズにロッキーの山がまるで鏡のように映されているその姿に感動せずにはいられませんでした。「美しい！」の一言でした。そのほかに、キャッスル山、クローフット氷河、ボー湖、ペイト湖、水鳥湖、すすり泣きの壁、ビックヒル展望台、コロンビア大氷原アサカバ氷河を見ました。ボー湖までは去年行ったコースとまったく同じでしたが、夏の良さを十分に感じることが出来ました。すべてが新鮮でした。コロンビア大氷原では思い切って雪上車に乗りました。目の前に氷河の山を、そして実際に氷河に降り立ちこれまた感動でした。氷河の溶け水はとても冷たく美味しかったです。今回のツアーも本当に良かったです。

  2004年07月28日

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• バンフ到着

  今日はバンクーバーからバンフに移動です。早めに空港に行き、Tim　Hortonで朝食をとりました。安くて美味しい食事に母は大いに大喜びでした。飛行機でバンクーバーからカルガリーに到着しました。バスだったら１５時間ほどかかるのに、飛行機ではたった１時間半です。改めて文明の力に驚ろかされてます。カルガリーからバンフまで小型のバスで移動しました。ホテルはダウンタウンの近くだったので、疲れているようでしたが町の散策にでかけました。カスケード公園、バンフスプリングホテル、ボー滝を見てまわりました。ボー滝からダウンタウンへはボー川に剃って歩いて帰りました。空気が澄んでいてとても気持ちよかったです。夕食は去年の１１月に出会った鶴田さんと食事した場所に母と姉を連れて行きました。なんと案内された席もまったく同じで驚きました。母は初めてのTボーンステーキを美味しそうに食べていました。

  2004年07月27日

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• イエールタウン、グランビル・アイランド

  今日も朝遅く起床。朝と昼食を兼ねてバンクーバーで有名なオムレツの店に行きました。芸能人も御忍びでくるだけあって、なかなかの味でした。その後、イエールタウン、ニミフェリーに乗ってグランビル・アイランドに行きました。グランビル・アイランドには新鮮なフルーツや海鮮物などを扱っているマーケットがあり、そこで気に入った物を購入して歩きながら食べました。夕食は寿司屋に行きました。日本人が作っているということもありとても美味しかったです。特に鮭の皮を使ったBCロールという巻きは母も気に入っていました。酒屋でビールを購入してホテルで今日も飲みました。母は疲れていたようですぐに酔っ払って寝てしまいました。

  2004年07月26日

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• バンクーバ→ビクトリア

  今日は花の都ビクトリアに行く日です。当初の予定ではフェリーを使っていく予定でしたが、地元の人の薦めもあり水上飛行機を使っていくことにしました。値段は格段にあがりましたが、３時間半かかるとこが、３５分でいけることと、バンクーバーとビクトリアの街並みを空から見えると言う利点を考えてこの手段を考えました。はじめてということもありドキドキでしたが、終わってみれば「水上飛行機で行って良かった」ということになりました。昼食は有名なエンプレッソホテルでバイキングをしました。一人＄３２と値はかかりましたが味もボリュームもそれに値するだけの価値がありました。さていよいよ今回の旅行のメインでもあるブッチャートガーデンに出発です。「綺麗！」の連発でした。２０ヘクタールの広大な園庭に四季折々の花が咲き乱れていました。これは言葉では言い表せないほどの美しさでした。ぜひみなさんもカナダに来る機会があったら足を運んでください。帰りはフェリーでバンクーバーまで帰ったので到着したのは１１時を過ぎていました。それにしても自然を大いにみた一日でした。

  2004年07月25日

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• 母、姉到着

  今日は朝からイングリッシュ・ベイに行きました。ここは夕日が綺麗に見えるポイントとして有名だそうです。朝だというのにそこには沢山の人たちが日光浴を楽しんでいました。死んだように寝ている人が多く見受けられました。笑１３時１５分には母と姉が空港に到着するので３０分前に向かいました。掲示板にはすでに到着マークが出ているのになかなか到着ロビーに顔を出せないので不安になっていると、１時間半遅れで元気そうに出てきました。バンクーバーは観光シーズンのピークらしくなかなか出ることが出来なかったそうです。疲れもあることと思いましたが、天気も良かったのでフェリーに乗ってノース・バンクーバーに行きました。キャピラノ・サスペッション・ブリッジに連れて行ってあげました。自然と綺麗な空気を目の当たりにしてとても喜んでいました。夕食はホテル横にある中華料理屋で食べました。これまたボリュームに比例しない安さに驚いて満足げでした。

  2004年07月24日

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• バンクーバーをぶらぶら

  今日もダウンタウンをブラブラしました。明日は親が来るということもあり、自由時間は今日が最後。イエールタウン、ガスタウンなどを散歩して、自然が綺麗な公園で空を見上げながらボォーとしました。夜１９時半に岡山出身の絵美さんと居酒屋に飲みに行きました。僕は岡山市出身、絵美さんは倉敷市出身ということもあり色々な話しに花を咲かせました。いつか岡山で再会できたらいいなぁーと思います。

  2004年07月23日

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• バンクーバーのんびり観光

  今日は昨日知り合った韓国人といっしょにダウンタウン内をまわりました。彼は写真をとることが趣味らしく、オリンパスのカメラを３つももちあるいていました。僕も僕で相変わらずデジカメで写真をパシャパシャ撮りました。いっしょにＳＡＭＵＲＡＩと言う安くてボリュームがあるので有名な日本料理屋でいっしょに昼食を摂りました。確かに寿司のネタの大きさは半端じゃあありませんでした。ネタが大きすぎてシャリが見えないほどです。でもやはり中国人が作っていることは隠しきれないようでした。シャリの米の歯ごたえ、酢の分料がともに駄目でした。ちゅうしょくごは別行動をしました。彼は写真を撮るために海野の方へ、僕は買い物をしにロブソンストリートへ行きました。大好きなアクセサリーをじっくり見ることが出来ました。夕食は前シアトルへいっしょに行った有美ちゃんと居酒屋に行きました。酢の物、コロッケ、ゲソ焼、サケの皮焼、寿司を食べることが出来ました。やはり日本人が作っている寿司は美味しいです。 シェアメートのモントリオール出身のおじさんと仲良くなりました。とても気さくな人でビールでいっしょに乾杯しました。モントリオールに行った時にはぜひ再会したいと思います。

  2004年07月22日

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• バンクーバー到着

  去年の11月ぶりのバンクーバー訪問です。1時間遅れの飛行機出発となりどうなることやらと思いましたが、無事に到着する事ができました。相席したイタリア系カナディアンの夫妻と仲良くなる事が出来ました。彼らはトロントの近くのウィンザーに住んでいて、「いつでも訪問してきてね」と言ってくれました。日本のことを話したり折り紙を折ってプレゼントしたりしました。千代紙の美しさと、折り紙の精巧さに非常に感心していました。バンクーバーの日差しはとても強く感じられました。一度来た事のある街なのでなんとかユースホステルにも行く事が出来ました。夏場という事もあり部屋は満席でした。一休みしてからダウンタウンに行きました（ロブソン通り）10秒ごとには日本人にすれ違う（日本語を聞く）始末。しかもすれ違う日本人が「いかにもっ」って感じの人ばかりでした。去年岡山県人会で出会った絵美さんが働いている留学センターに行ったら、偶然にも残業が終わったばかりの彼女に再開する事が出来ました。久しぶりに会ったのにも関わらずあまり驚いた様子もありませんでした。笑立ち話もなんなので二人でラーメン屋（金太郎ラーメン）に夕食を食べに行きました。もちろんトロントにはラーメン屋などないので「感動」でした。今回のユースのシェアメートはケベック出身の2人組みと、たまたまトロントから来ていた韓国人でした。今日は疲れていたので12時には就寝しました･･･っていってもトロントは夜中の2時なのですが。

  2004年07月21日

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• バンクーバーに再び！

  明日からバンクーバーに飛び立ちます。母と姉が７月２４日に来るのです。一度行ったことのあるカナダの西海岸を案内したいと思ってます。ビクトリア、バンクーバー、バンフと行く予定です。２４日より前に行くのは昔バンクーバーで会った友達に再会するためです。パソコンが自由に使えなくなるのでまた日本語だけで書こうと思います。

  2004年07月20日

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• Happiness`幸せとは

  ”Happiness is a way of travel,not a destination."『幸せとは、旅の仕方であって、行き先のことではない。』(ロイ・M・グッドマン)行き先を決めきっている旅は楽しくない。僕はそう思う。その時の状況に応じて舵をかえるのが楽しい。出会った人によって舵をかえるのもいい。その場の状況に応じて変わるのが人生。生きることに意味がある。

  2004年07月19日

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• Good Thing`良いこと

  "He who stops being better stops being good."『より良くなろうとしない人は、そのうち、良いこともやめる。』(オリバー・クロムウェル)向上心を持って生活したい。「夢は大きく持つもの」とよく言います。物事は少し位い大きく構えた方がいいと思う。子どもの頃からの夢にいきつく人は本当に限られている。その中でも叶えた人はやはり「気持ち」の問題だったと思う。良いことをしよう、たくさんしよう。

  2004年07月18日

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• Climate気候

  Although today was hot,sultry day of summer, It was a little chill in the air tonight.I can`t still understand about Toronto`s climate.今日は蒸し暑くてむっとする夏の日だったのにも関わらず、夜は肌寒い日でした。いまだにトロントの気候だけは理解出来ません。

  2004年07月17日

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• Should study勉強をすべき

  I played tennis with Dan-San at 15;30 to 17;00 ,and I played volleyball with my friends at 18;30 to 20;30.Recently I have played sports too much,therefore my body has renewed essentially.Getting exercise is important,but I should study too much.今日は１５時半から１７時までダンさんとテニスを。１８時半から２０時半までバレーボールを友達としました。最近はスポーツばかりをしている気がします。それゆえ僕の体は本来のものに戻りつつあります。スポーツをすることは重要なことですが、勉強をもっと沢山するべきだなぁ。

  2004年07月16日

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• Kichenerキッチナー（ドイツ人の町）

  I went to Kichener which is German town with my friend.Kichener is two hour by bus from Toronto.Unfortunately it was raining and strong windy.At the beginning we would go to ST.JACOBS from Kichener,but we couldn`t get there.Anyway we found a great cafe shop which is so fashionable and comfortable. If I go to Kichener,I probably go there again.今日は友達とキッチナーに行って来ました。キッチナーはトロントからバスで２時間ほどの、西に位置する場所にあります。この町は住民の半分以上がドイツ系という、カナダのドイツ移民の本拠地ともいえるとことです。残念ながら天候は雨と強風にみまわれました。当初の目的はキッチナーから少し北にあるメノナイトの村、セント・ジェイコブスに行く予定でしたが行きつくことが出来ませんでした。（バスが３時半までしか出ていなかったのです）今回の最大の収穫はオシャレなカフェの店です。僕達は始めバスに乗らず町を歩いていました。そんな時見つけたこのカフェはオシャレで店員の対応も、アイスとコーヒーの味も文句なしと完璧なとこでした。もしこのカフェがダウンタウンにあったらさぞかし売れるんだろうなぁーと思いました…が、この町外れにあるのがまたいいものだとも思いました。もしまたキッチナーに行く機会が会ったら必ず訪れようと思いました。

  2004年07月15日

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• Full-bodied`酷く

  "It's true some wines improve with age.But only if the grapes were good 　in the first place." 『ワインは時が経てば経つほどコクを増すが、それは、もともとのブドウそのものがよい場合だけに限った話だ。』(アビゲイル・ヴァン・バーレン)人は年齢をとるごとに（本当の）大人に近づくと思う。色々な経験をする度にその人の人間性は渋みをますと思う。でも年をとれば誰でもそうなると思うのは安易な考えであると思う。留学すれば誰でも英語が喋れると思うのと同じぐらい安易な考えである。何十年いても喋れない人は喋れないものなのです（その人が上達しようという気持ちがない限り）やはり幼年期、少年期、青年期の教育は大事だと思う。ベース＝基本がしっかりしていてはじめて経験を積み成長するのだと思う。

  2004年07月14日

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• SPIDERMAN 2

  Today I watched SPIDERMAN 2 with my friends.That movie was quite good because of computer graphic and story;especially,computer graphic is amazing.I recommend to watch this movie to everyone!今日は友達とスパイダーマン２を見に行きました。この映画はコンピューターグラフィック、ストーリーといいかなり良いものでした。コンピューターグラフィックに関しては「すごいっ！」としかいいようがありませんでした。みなさん時間があったらぜひこの映画をみてください！（原作の漫画を見たことなくても十分楽しめますよ！）

  2004年07月13日

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• A resutful day5平和な日５

  I spent a normal day. I didn`t think anything and nothing happened...a restful day!今日は何もない一日だった。何も考えず、何も起こらない…平和な日！

  2004年07月12日

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• 『Over　The　Rainbow』

  『Over　The　Rainbow』 作詞　E.Y.Haburg作曲　Harold　Arlen唄　　Melody Somewhere over the rainbow, way up highThere's a land that I heard of once in a lullabySomewhere over the rainbow, skies are blueAnd the dreams that you dare to dream really do come true!Someday I'll wish upon a starand wake up where the clouds are far behind meWhere troubles melt like lemon dropsAway above the chimney tops, that's where you'll find me!Somewhere over the rainbow, way up highThere's a land that I heard of once in a lullabySomewhere over the rainbow, bluebirds flyBirds fly over the rainbow, why then oh why can't I?Someday I'll wish upon a starand wake up where the clouds are far behind meWhere troubles melt like lemon dropsAway above the chimney tops, that's where you'll find me!Somewhere over the rainbow, bluebirds flyBirds fly over the rainbow, why then on why can't I?If happy little bluebirds fly, beyond the rainbowWhy oh why can't I?虹の向こう側のどこか高い空の上にいつか子守歌で聞いた国がある虹の向こう側の空は真っ青でそこでは、どんな夢もかなえられるいつか私はお星様にお祈りするのそして私が目をさますと雲ははるかかなたに去っていてそこでは悩みごとなんてレモンドロップみたいに溶けてしまう私のいるところは、つまり煙突のてっぺんのずっとずっと上の方ってわけ虹の向こう側のそこには青い鳥が飛んでいるの鳥たちが虹を超えて飛んで行けるのなら私にだって飛べるはず幸せの小さな青い鳥たちが虹を超えて飛んで行けるのなら私にだってできないはずはない！

  2004年07月11日

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• Everything is evanescent`諸行無常

  "Nothing lasts forever, not even troubles."『何ごとも、ずっと続くということはないよ、試練や困難でさえもそうなのさ。』(アーノルド・H・グラソー)幸せはずっと続くと思っていた時代があった。来るはずがないとと思っていた別れは急に訪れる。「諸行無常」この世のすべてのものは絶えず変化していて盛なる者は必ずいつか衰え、会うものは必ず別れの時がくる。この逆もまたしかり。悪いこと、悲しいこともずっと続くわけではない。「こんな世の中なんて」って絶望する時もあるかもしれないけども、その絶望の闇にも必ず光が存在する。前を向いて歩けば必ず光の国にたどり着けるものだと思う。闇＝悲しいことがあるから、光＝幸せを感じられるのだと思う。

  2004年07月10日

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• Decision`決断

  "No trumpets sound when the importantdecision of our life are made.Destiny is made known silently."『トランペットは鳴らない。人生の重要な決断が迫ってきても…それは静かにやってくる。』(アグネス・デミル)僕がまだ小さかった頃、電話なんてものに通知システムはまだついてなかった。誰からかかってくるのかわからないのは少し怖い気もしたけども、好きな人からかかってきた時のドキドキ感は違う意味で嬉しいものだった。現在の電話通知システムがついている。自分が登録してないからの電話はとらなくなったし、電話帳に登録していても「あぁ今日は話したくないな」と思ったら受話器をとらないこともある。何か物事が起こる時、知らせてくれるシステムがあったら・・・。良いことが起こる時は受け入れるだろう。悪いことだとそれに対処しようとすると思う（逃げるかもしれない）でもそんなものは存在しないし、決断の日＝機会は静かに、本当に静かにやってくる。その機会を上手く手にした者が成功への道を歩むんだと思う。

  2004年07月09日

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• watched baseball game again再び野球観戦

  I watched baseball game in SKYDOME again.Tonight ICHIRO was in top shape,but he was an abrupt manner.Anyway today`s game was so exciting because they were 31 base hit(include 2 home run)ICHIRO flourish today`s game and finally BLUE JAYS won. 今日もまた野球を見に行きました。今日のイチローは好調でしたが、相変わらず無愛想でした。今日のゲームはすごく好ゲームでした。２チームあわせてヒット３１本、ホームラン２本の超乱打戦でした。イチローは活躍して、最終的にはブルージェイズが勝った、最高の試合でした。

  2004年07月08日

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• Star Festival七夕

  Today was the Star Festival. In nursery we had the Star Festival which was NAGASHI-SOUMEN. Before we had it, we mad Onigiri and Soumen for children. It was quite hard work. Children ate Soumen as if it was snack.In the evening I watched baseball game which game was Mariners vs Blue Jays. There were lots of Japanese people because of Ichiro and Hasegawa.A few people wore Kimono and Yukata.今日は７月７日　七夕でした。託児所でも七夕祭りものをしました。祭りと言っても流しソウメンを外で食べてみると言うものでした。（もちろん願い事をかいたお飾りなども作りました。例えばこんな可愛いことを書いていました。「アンパンマンになりたいっ！」「今日だけ世界一足の速い男になりたいっ！」）子供達のためにオニギリとソウメンの準備をしたわけですが、これがたいへんでした。狭くて暑いキッチンの中で１００人分のための料理をするのはすごく骨の折れる仕事でした。改めて給食のおばさんの苦労がわかりました。子供達は美味しそうに流しソウメンを食べていました。「こんな食べ方はじめてぇー」って笑顔でいってたのが印象的でした。夕方からはマリナーズVSブルージェイズの試合をみにスカイドームに行きました。本当に沢山の日本人が観戦に来ていました。なぜならばマリナーズにはイチローと長谷川が所属しているからです。何人かの日本人は着物や浴衣を着ていました。＊それにしてもイチローは本当に愛想がない。せっかくイチローのためにライト側の席を日本人で陣取って応援しているのに、手の一つさえも降ってくれない始末。これをクールととる人もいるみたいですが・・・。もしイチローがあまり良い選手じゃなかったら、すぐにでもファンは彼を見放すような気がします。野球はファンあってのものですから。

  2004年07月07日

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• TON-TONトントン

  I go to a new volunteer from today which is nursery.There are lots of different classes,for example,only Japanese class, only speaking English class and only baby class(less 2 years old).Today I played with Japanese children(their age are 3 to 9)I did TON-TON for the first time.TON-TON means that when children sleep, I gentle their back tenderly. Then children sleep without notice.I`d like to improve TON-TON.Tomorrow I`ll try to change diapers for the first time.今日から託児所のボランティアに行き始めました。そこには沢山の異なったクラスがあります。例えば日本人の子供だけのクラス、英語しか使ってはいけない子供のクラス、２歳以下の子供のクラスなどです。今日は３歳から９歳ぐらいまでの子供といっしょに遊びました。初めてトントンをしました。トントンとはお昼寝の時間に横になった子供達の背中を優しくトントンとさすってあげる行為のことです。始めは興奮して寝れない子供達ですがこのトントンでいつの間にか寝つき天使の寝顔をみしてくれるのです。今日は２人の子供を寝付かすことが出来ましたが、一人の子は最後まで寝てくれずお手上げでした。もっとトントンが上手くなりたいです。（お母さんの人達、ぜひトントンのコツを教えてください！）明日ははじめてオシメの交換をします。

  2004年07月06日

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• Action活動的な

  I begin a new thing from tomorrow.I should change my life better than now.I shouldn`t stay in my house.I should endeavor to be an action person.明日から新しいことを始めます。今よりも良い＝充実した生活に変える必要があります。家に留まるべきではない（こんな天気の良い日に）活動的な人になるように心がけよう。

  2004年07月05日

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• Greece victoryギリシャ優勝

  Finally Greece gain a victory.The result was quite other than we hadexpected.Most people missed their tip.Only Greek people believed that Greece would won Euro2004.In this summer Olympic will take place in Athens. なんとギリシャが開催国ポルトガルを１－０で破りユーロ２００４で優勝してしまいました。結果は予想したものとはまったく異なってしまいました。ほとんどの人の予想は外れました。ギリシャ人だけは始めからギリシャ代表の勝利を信じていたに違いないですが。この夏、今度はオリンピックが聖地アテネで開催されます。今年はギリシャが熱い！グリークタウンが熱い！＊開催前のユーロ2004・優勝チームオッズ（ウィリアム・ヒル社）は以下のとおり。フランス　　　４倍イタリア　　　６倍イングランド　８倍スペイン　　　８倍ポルトガル　７.５倍チェコ　　　１５倍オランダ　　８.５倍ギリシャ　　８１倍

  2004年07月04日

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• Sunny day快晴

  It was a fine,clear day today.I went to a park for reading book.I felt fresh today.今日は快晴の一日でした。公園に行って読書しました。さわやかな気分でした。

  2004年07月03日

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• Wound`心の傷

  "They may forget what you said,but they will never forget how you made them feel."『人はね、何を言われたかは忘れるかもしれない。でも、それでどんな気分にさせられたかは、決して、忘れないもんだよ。』(カール・Ｗ・ビューナー)ある韓国人の女の子が悲しそうにこんなことを言いました。「私は日本人の男が嫌いだ＝信じられない」彼女が日本人の友達と韓国料理を食べていた時のことです。彼女がキムチを食べようと掴んだら誤って机の上に落としてしまったそうです。彼女は落としてしまったのでそのキムチを他のとこに置こうとしたら、一人の日本人の男が、「ここは韓国料理屋でしかも君は韓国人だから、その落としたキムチも食べれるはずだろう？」とわけのわからないことを言ったそうです。（後から他の日本人に聞くとあくまで冗談のつもりで彼は言ったそうですが）彼女は最大の侮辱を受けたと思い誤るように言ったそうです。でも彼は最後まで誤らなかったそうです。僕はこの話を聞いた時、「日本人の若い子供がやらかした」と思ってました。でも２６歳のいい年こいた奴が言ったそうです。誤らなかった理由として、「俺はお前よりも年上だぞ」だそうです。こいつは本当に終わっていると思います。韓国人の彼女は本当に傷ついていました。そして彼女に一番言われてキツカッタのは「日本人の男はひどすぎる」です。彼のような心無い奴の一言が、日本人の男みんながそんな奴だと思わしたようです。必死に「彼のようなやつは本当にごくマレにしかいないよ」と弁解しましたが、彼女は悲しそうに軽くうなずくだけでした。僕は冗談は言いますが、ウソは言わないようにしてます。冗談もたまにキツイときがありますが、相手が不愉快そうな態度をしたらすぐに誤るようにしています。今回のやつの一番の汚点は、「誤らなかった」ことにあります。相手が傷ついてるのを目の当たりにして最後まで誤らなかった彼は日本人の恥だと思います。＊他人のことを呼ぶとき、代名詞でお前とか奴とかでは呼びませんが、こんなような男に対してはこのように呼ばしてもらいました。

  2004年07月02日

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• Appeal`魅力（劉備玄徳）

  " Charm is more than beauty. "『魅力は、美以上のもの。』(ユダヤのことわざ)ここ何ヶ月か彼女がいないわけですが、それはなかなか魅力的な人に出会えないからです。（出会えたから付き合えるわけでもありませんが！笑）綺麗な人、可愛い人ならいくらでもいると思う。優しいだけの人ならいくらでもいるように。でも一番大切＝重要なのは魅力だと思う。フッとした時にそんな魅力的な人に会えるかもしれない･･･。僕が三国志で好きな人物の一人に劉備玄徳がいます。言わずと知れた蜀の王ですが、彼は曹操や孫権のように武力や知力に長けていたわけではありません。財力も乏しかった。それでもなぜ諸葛孔明、関羽、張飛、馬超、黄忠、趙雲などの名だたる武将が劉備に使えたか。それは劉備の魅力に他ならないと思います。「三顧の礼」という言葉がありますが、これは蜀漢の劉備が諸葛孔明を三度もその草庵に訪ね，時局対策を問い，ついに軍師として迎えた故事です。つまり「礼を尽くして賢者を招くこと」。劉備は蜀を束ねる大将です。そのような身分でありながら３度も訪れ頭をさげる姿勢はなかなか出来るものではありません。また劉備の政策には「民のための国作り」があります。自分のためではなく民のことを念頭においた政策をした劉備には頭が下がる思いです。魅力なんてものはすぐに身につくものではありません。日々の生活から何かを吸収していく内に徐々についていくものでしょう。しかもそれは本人にはわからないものです。第三者からみてわかるもの、それが「魅力」ではないでしょうか？『そもそも大事を成し遂げるためには、人間を基本としなければならない。いま人々が私に身を寄せてくれているのだ。私は見棄てて去るに忍びない』（劉備玄徳）

  2004年07月01日

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• Gandhi&Mother Teresaガンジー＆マザー・テレサ

  " My life is my message. "『私の人生が、私のメッセージです。』(マハトマ・ガンジー)『私のいきざまは、私のメッセージである。』(マザー・テレサ）「インド独立の父」と呼ばれたマハトマ・ガンジー。非暴力・不服従に徹した彼の生涯は、まさにこの言葉にあると思います。僕は到底そのようなメッセージを送ることは出来ません。でもせめて自分の子供には自分の生き方がお手本となるようにしたい。今の世の中が乱れているのは、何も政治家や学校の先生だけに問題があるのではないと思う。どんな名門校や先生に習うよりも、もっと大事なことがある。子供は親を見て育つものでしょう？お年寄りには席をゆずる、ゴミは拾う（捨てるなんてもっての他）、ご飯は残さず食べる、モノは大切に扱う…ETC　この当たり前のことを出来ない人が最近多く見られます。いい年こいた大人が当たり前のようにお菓子やタバコのゴミを道に捨てている光景をみて　ゾッとしました（呆れ果てました）でもこれらも幼年期、少年期の両親や親族からの教育を受けていなかったら、それらは当たり前の行動となってしまうんだと思います。今の世の中何が良くて何が悪いのかわからなくなってきてますが、（常識が常識でなくなってきている）人としての最低限のモラルは今も昔も変わってはいないと思います。暴力はもちろんよくありません。でも僕が子供の頃に悪いことをして両親に殴られたのは「良くなって欲しい」「良いことと悪いこととの判別をつけて欲しい」「悪いことをしたら痛い目をみる」などのメッセージだったと今わかります。愛のこもったゲンコツは暴力ではないのです。子供の頃はそんなことを考えたことはありませんでした。でも怒られてゲンコツを喰らったことは、もう二度としない自分がいました。今の親は情けないことに子供を叱ることができないと聞きます。理由は「子供に嫌われたくないから」だそうです。親が子供を支配する権利はないのかもしれませんが、親としての威厳はやはり持つべきだと思う。でも威厳を持つにはそれなりに生活の態度でしめさなければいけないと思います。朝から酒を飲み、パチンコ、競馬などにギャンブルに手を出し、夫婦喧嘩が耐えない。こんな家庭に育った子供は不幸です。遺伝はもちろん影響しますが、何よりも環境によってそれはよくも悪くもなるものです。本当に子供を愛しているのなら、まずは親の自分から態度で示すべきだと思います。上のような言葉が相応しい人がもう一人いると思います。決して自らの名声は求めず、恵まれない人々への「愛の奉仕」に一生をささげたマザー・テレサです。キリスト教の説く愛を、言葉よりも行動で示し続けたそのひたむきさは、 国境や宗教を超え世界中に感銘を与えました。『恵まれない人々にとって必要なのは多くの場合、金や物ではない。世の中で だれかに必要とされているという意識なのです。見捨てられて死を待つだけの人々に対し、自分のことを気にかけてくれた人間もいたと実感させることこそが、 愛を教えることなのです』『すべての人の目から、あらゆる涙を拭(ぬぐ)いさることが私の願いである』『明日死ぬかのように生きなさい。永遠に生きるかのように学びなさい。』下はマハトマ・ガンジーの言葉です。『あなたの夢は何か、あなたの目的とするものは何か。それさえしっかり持っているならば、必ずや道は開かれるだろう。』『充足感は、努力にある、結果にはない。努力することが、成功することになるのだ。』『真実は、心の中にある。人は、それを探し求めて、真実により、導かれなければならない。』『私は、一人の人間に可能なことは、万人に可能であると、常に信じている。』

  2004年06月30日

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• Ai Sugiyama杉山愛選手

  I watched tennnis match which game was Sugiyama(Japan) and Sharapova(Rossia). Althought Sharapova is still 17 years old, she has great technique. Her serve is quite dynamic because she is 183cm. Sugiyama did her best. Sugiyama doesn`t have power(compare forigner player);however, she didn`t make lots of mistakes. She had great performance.Anyway I watched tennis game for the first time.今日はテニスの聖地ウィンブルドンでの杉山VSシャラポワの４強進出をかけた試合を見ました。シャラポワ（ロシア）はまだ１７歳であるにもかかわらず、すごい技術を持っています。１８３ｃｍから繰り出されるサーブはダイナミックそのもので驚きました。杉山はベストを尽くしたと思います。杉山は他の外人の選手と比べるとパワーがありません。（日本人の体の構造状仕方のないことです）でもミスを最小限に抑えて、前半戦はシャラポワを大いに苦しめていました。解説者がしきりに「Sugiyama is clever player」と言っていました。杉山選手は日本の誇りだと思います。ちなみに今回初めてテニスの試合を見ました。（それまで全然興味がなかったのです）でもテニスにしてもスポーツは自分が実際にプレーするに限る！

  2004年06月29日

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• Big mouth`大口

  "People who know little are usually great talkers."『少ししか知らない人間ほど、たいていは、多くしゃべる。』(ジーン・ジャックス・ロゼー)本当にそのような気がする。知識が少ない人ほど、それを悟られるのが怖くて自分の知っている限りを話したりするものだと思う。最悪の場合は相手の話など聞かないで、自分が一方的に話す人。「弱い犬ほどよく吠える」という言葉も同じ意味だと思う。もしかしたら自分がそれらに少しでもあてはまっているような気がする…気をつけよう。知識は表に出すものではなく内に秘めるものだ。

  2004年06月28日

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• Gay paredeゲイパレード

  I watched GAY parade on the street. There were a lots of people for watching GAY parade. When I lived in Japan,I couldn`t realize GAY people.Toronto is quite free country,so I can figure out a few to GAY people. We don`t have discriminate of GAY and LES in Toronto.今日はゲイパレードを観戦しにダウンタウンまで行きました。そこには沢山の人々がパレードを見るために集まって来ていました。（多分アメリカの方からも着ていると思います）僕が日本に住んでいた時は、ゲイの人達について何一つ理解することは出来ませんでした（少しばかりの差別的な目をしていたのかもしれません）でもここトロントは移民の国＝自由の国なので、日常でも手をつないだゲイやレズビアンの人達を見ることがあります。周りの人達もごく普通の光景として彼らを受け止めています。ちなみにレインボーは彼らの象徴だそうです。

  2004年06月27日

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• Graduation ceremony卒業式

  I went to a volunteer which was graduation ceremony.I won`t meet children until September.They have grown up before I met them for the first time.I have to follow them example.Anyway congratulations on your graduation!!今日はボランティアの最後の日、卒業式でした。子供達は夏休みに入るので、９月まで会うことが出来ません。彼らは初めて会った時よりもすごく成長しました。僕も彼らを見習わなければいけないと思います。とにかく卒業おめでとう！！！

  2004年06月26日

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• Dark horseダークホース

  Today I watched soccer game which was France vs Greece.Almost all people thouoght France would win a battle;however,Greece won 1 to nothing.Was it miracle?...I don`t think so.Greece has won from Portugal and Spain(draw) so far.Greece has ability because they have greatorganization.Greece national team coach Otto Rehhagel has made great team.今日はユーロ２００４の準々決勝　フランスＶＳギリシャを見ました。誰もがフランスが勝つと思ったに違いありません。でも結果は１－０でギリシャが接戦を制しました。これは奇跡でしょうか？大番狂わせではありますが、奇跡ではないと思います。ギリシャはグループリーグで開催国のポルトガルを破り、無敵艦隊のスペインには１－１の引き分けにもっていってます。（ロシア戦の負けはモチベーションのせいでしょう）ギリシャは実力のあるチームです。スター選手はいませんが組織力はなかなかのものです。ここまでのチームに育て上げたレーハーゲル監督はすごいと思います。今大会のダークホースのギリシャから目がはなせません。

  2004年06月25日

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• Passed合格

  Finally I passed the exam. In practice I want to study ECE(Early Childhood Education),but I couldn`t pass it.Education proglam are quite difficult to international students because our English aren`t very well.Teacher have to teach collect things to student.I`ll study ECA(Early Childhood Assistant) from this September. After I finish this course, I`ll admit ECE.I make the starting line at last.やっと試験に合格しました。実際にはＥＣＥ＝幼児教育を勉強したいのですが、それにはパスすることが出来ませんでした。教育系のプログラムは外国人にとってはかなり狭き門のようです。なぜならば僕達は英語を流暢に使いきれないからです。先生は子供達に教える立場にいるわけですから、正しいことを、正しい言葉で教えれる英語能力が問われます。(僕はまだまだです)９月からＥＣＡ＝幼児教育のアシスタントのコースで勉強します。このコースを卒業した後に編入してＥＣＥにいくのが今の所の予定です。（未来はなにが起こるかわかりませんが）ようやくスタート地点に立つことが出来ました。でも本当の苦労はこれからはじまるのでしょう。

  2004年06月24日

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• Religion`宗教

  "In spite of everything, I still believe thatpeople are really good at heart."『それでも、私は今でも信じている。人の心の奥深くは、本当に美しい、と。』(アンネ・フランク)人間は人間を殺せないようになっている…と昔先生に教わったことがある。でも人間は遠い昔から常に戦争をし互いに殺しあってきている。その原因の一番が「宗教」だろう。いつも思うのは個々の信じる神の名の下で、他の神を信じる人達を殺していいものだろうか？それぞれの人達に、僕には理解出来ない、複雑な争う理由があるのもわかっている。でもこれだけは未熟な僕でもはっきり言える。「人を殺して喜ぶ神様がどこにいるのだろうか？」第二次世界大戦で戦争によっての殺し合いの時代は終わったのにまだ気づかない愚か者達が沢山いる。今は話し合いの時代じゃあないのだろうか？確かに話し合いでの解決には限界がある。でも２１世紀のこの時代に銃や兵器を使って殺しあうことはもうやめて欲しい。これじゃあ広島、長崎の原爆の犠牲者、過去の死者達が報われないと思う。宗教が元で戦争を起こし続けるならば、宗教自体なくなればいい。人の弱みに付け込む宗教なんてもっての他だ。地球が悲鳴をあげていると思う。もし神様がいるのなら泣いているだろう。何百年後、地球はまだ存在しているのですか？「戦争がない平和な世界」これは夢物語ですか？ディズニーランドの「子供の世界」のように国など関係なしに互いに手を取り合って仲良く歌い合える世界…。

  2004年06月23日

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• Feeling`気持ち

  "The song is ended,but the melody lingers on."歌は終わった。だけどメロディーは心に響き続ける。(アービン・ベーリン)２４歳から２５歳への架け橋的な誕生日も終わり、いつもと変わらない日々がはじまっている。見る風景も２４歳の頃と変わりはしない。僕の体も精神もさほど変わってはいない。ただ変わった気がするのは”気持ち”

  2004年06月22日

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• My Borthday誕生日

  Today was my Birthday. I took leave to spend time alone.I prepared for tomorrow`s interview of ECE and reading book in a library.I spent time alone at my birthday for the first time.I thought lots of things by myself.(Past,Present and Future)今日は僕の誕生日でした。今日は敢えて一人で過ごしました。図書館で明日のＥＣＥの面接のための準備をしたり本を読んだりしました。初めて誕生日を一人で過ごしました。色んなこと（過去、現在、未来）を考えました。

  2004年06月21日

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  写；Birthday party誕生日パーティー

  "I`m glad I`m alive I`m glad I`ve been given life because I`ve gotten to meet you"『生きてて良かった　生かされてきて良かった　あなたに　めぐり　逢えたから』I had my Birthday party in my room.A lots of people celebrated my 25 birthday.My room is quite big to me, but today I squeezed about 30 friends into the my room. The party was filled with excitement.Anyway I have to thank my parents.I wish,finally,to thank you all.今日は僕の部屋で誕生日パーティーをしました。沢山の友達が２５歳の誕生日を祝ってくれました。（実際は６月２１日が誕生日なのですが、月曜日が平日なので２０日の日曜日にパーティーをしました）僕の部屋は一人では大きすぎるほどですが、おおよそ３０人ほどが入るには余りに小さすぎました。パーティーは熱気に包まれていました。終わりにあたり今日パーティーに来てくれたみんなに感謝します。（もちろん手紙、メール、電話をくれた友達にも！）＊僕をこの世に生んでくれた両親に感謝したいと思います。生んでくれてありがとうございます！少年；「やっぱりI was bornなんだね？」父；「I was bornさ。受身系だよ。正しく言うと人間は生まれさせられるんだ。自分の意志ではないんだね」　（「I was born」吉野弘）

  2004年06月20日

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• Hung over二日酔い

  I went to a volunteer in the morning. The trust is that I had hangover because I drunk too much yesterday.I wanted to rest and relax today,but today`s volunteer was sports and children might been waited me. I felt bad ,but I went to volunteer.I saw children`s smiling,so I thought that I was glad to go to the volunteer.After I finished volunteer,our volunteer`s teacher made a feast to us.Unfortunately I couldn`t eat lunch because of hangover...今日は朝からボランティアに行って来ました。実は言うと昨日飲みすぎてかなりの二日酔い状態でした。家でゆっくりして酔いを醒ましたかったのですが、今日は子供達が楽しみにしていた運動会だったので、気分が悪いまま行きました。子供達の笑顔をみて「行って良かったなぁ」と思えました。ボランティアの後は先生方に昼食をご馳走になりました。イタリア料理のとても洒落た店だったのですが・・・食べれませんでした。この時ほど二日酔いを怨んだことはありません。笑（と言いながら、回復した夜にはチャッカリ飲んでました）

  2004年06月19日

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• Drunk too much飲み過ぎ

  I played volleyball in the evening. There were a lot of Japanese people who study ESL. They have studyed same ESL school which name is Hanza. I recollected studying ESL 1 year ago.Anyway after we played volleyball,we went to a bar together. We drunk too much($250) 今日は夕方からバレーをしに行きました。そこには沢山の日本人がすでにバレーをしていました。彼らはみんなハンザというＥＳＬの生徒らしくおよそ２０人ほどいました。１年前にＥＳＬで勉強していた頃の自分を思い出しました。バレーをした後に彼らと韓国街にあるバーにいきました。１０人で飲んだにせよ、ピッチャー１０杯は飲みすぎ、＄２５０もしました。＊初対面で仲良く飲めるということはいいことだと思います。

  2004年06月18日

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• Progress`向上心

  "He who stops being better stops being good."『より良くなろうとしない人は、そのうち、良いこともやめる。』(オリバー・クロムウェル)人間の可能性は無限である。思い通りにいかなくて落ち込む時期もあるけども、諦めずにガンバレは夢は叶うもの。向上心はいくつになっても無くしてはいけないと思う。年をとるということは、向上心を無くした時のことをいうのではないだろうか？年齢をとるのは仕方ないことだが、心まで年をとる必要はないと思う。いつまでも挑戦する気持ちを持ち続けること、それが大事！今の僕には、それが一番大事！

  2004年06月17日

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• Fix`見すえる

  "One cannot collect all the beautiful shells on the beach."『人は、海辺の美しい貝がらを、すべて集めることはできない。』(アンネ・モロー・リンドバーグ)人は美しいものばかり集めようとする。この行為自体は良いことだと思う。どうせなら綺麗なもの、素敵なものをより手に入れようとするのは人として当たり前の行為だと思うから。でもすべてを手に入れることなど所詮無理なことである。海辺にいくとそこには綺麗な貝殻が沢山ある。みんな足元の綺麗な貝殻に夢中になるが、もう少し視野を広げると目の前には綺麗な海が広がっている。でも目はそこにはいかない。足元の貝殻で精一杯なのだ。視野を広げることも大切だと思う。

  2004年06月16日

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• Pride誇り

  EURO 2004 has opened for June.12. All of varsity take pride in own country.I`m Japanese.We=every Japanese have to pride.ヨーロッパカップ２００４が６月１２日から開催されています。すべての代表選手は自分達の国に誇りを持って試合に臨んでます。（国歌を歌う姿さえもそれを大いに感じます）僕は日本人。僕達は、日本人であることにもっと誇りを持つべきだと思います。（トロントに来て思ったのはすべての外人は自分の国を愛し誇りを持ってます）トロントに来る前に母に言われた言葉は、「日本人の代表として行きなさい」でした。つまり僕の行動は、日本人の行動としてとられるというわけです。日本人がなぜ時間を守る人種だと思われているか…。日本人がなぜ礼儀正しい人種だと思われているか…。日本人がなぜ賢い人種だと思われいるか…。それは遥か昔の日本人達がとってきた行為が、今でも日本人像として受け継がれているからそう思われているのだと思います。そのような気持ちを持って生活したならば、僕達は軽率な行動を（ここ外国で）出来るはずがない。

  2004年06月15日

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• Starting line`スタートライン

  "Where the road bends abruptly, take short steps."『道が急に折れ曲がったら、歩幅をせばめなさい。』(アーネスト・ブラマ)僕はまだその段階まで行ってないです。道が急に折れ曲がる前の段階にいると思います。どんな勝負事もまずはスタートラインに付かなければ勝負出来ません。まずはスタートラインにたとう！そしてスタートラインにたったら突っ走ろう！ただ我武者羅に、無我夢中に！

  2004年06月14日

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• Randall Johnsonランディー・ジョンソン投手

  I played baseball in the morning. Today I hit three hits at 4 bats. I pitch the 5 innings. After I finished playing Baseball,I went to SKYDOME with my friends. Arizona Diamond Backs came to Toronto,and today`s picher was Randall David Johnson who can throw the faster in the world. He is 40 years old...amazing.今日は朝から草野球の試合に行きました。（４打数３安打でした）ピッチャーとして５回投げました。やはり野球は楽しい！野球が終わった後は急遽スカイドームに行きました。今日はアリゾナ・ダイヤモンド・バックスが遠征でトロントに来ているのです。しかも今日の投手はランディー・ジョンソン。身長２０８センチの長身からMAX１６０キロを超える球を投げる世界最速の左腕です。５月１８日アトランタ・ブレーブス戦で２１世紀初の完全試合を達成したのは記憶に新しいことです。しかも４０歳という年齢は最高齢です。そんな彼を内野席の一番前で見ることできました。とにかく背が高くて、球が速いっ！やはり一流です！ちなみに＄５０．９６をダフ屋からたった＄２３で購入しました。

  2004年06月13日

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• Balance`調和

  "What is true by lamplight is not always true by sunlight."『ランプの光のもとでは、本物に見えたかもしれないが、太陽の光のもとでも、同じように見えるとは限らない。』(ジョセフ・ジョウベート)結局は人によって見え方は違ってくるものだと思う。僕にとって綺麗な花は、他の人にとっては何も感じないものかもしれない。僕が落ち込んでいる時に思う喜び＝幸せは、普段は気づきもしない些細なものかもしれない。太陽の光が、ランプよりもいいわけではないと思う。ランプの光にはランプならではの長所がある、太陽もそれにしかり。すべてのものは長所と短所があって調和してるものだと思う。

  2004年06月12日

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• Consult`相談

  "Never exaggerate your faults.Your friends will attend to that."『決して、あなたのすることではない。あなたの失敗を大げさにするのは…それは、頼まなくても、あなたの周囲がしてくれるでしょうから。』(ロバート・Ｃ・エドワーズ)失恋などした時、人は友達とかにその話し＝相談をしたがるものです。僕もそうでした。でもある人に相談した時にこう言われた。「あぁ悪いけど俺はそういう話しは聞かないことにしてるんだ」人によっては「冷たい人だなぁ」と思うかもしれません。事実僕もその言葉を聞いた時そう思わずにはいられませんでした。でもその人がそのような話しを聞かなかったのには理由があるのです。「失恋などの話しをする時、その話している人は聞き手に対して常に自分の味方になって欲しいもんだ。俺は自分が思ってないことを言うことは嫌だから、話は聞かないでおくよ」・・・と。その人は人に優しく、自分に厳しい人です。僕の尊敬する人です。人間は弱いものです。悲しい時とか悩みがある時はもちろん友達に相談するのがいいと思います。でも結局は自分が決めることです。自分の断固たる意見＝気持ちを持って相談するのが好ましいと思います。失敗談、失敗を認めることは大切です。でもその失敗を恥じらいもなく面白おかしく人に話すのはカッコワルイと思います。

  2004年06月11日

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• Ishii石井一久投手

  Tonight I went to SKYDOME with Ryo for wathing Ishii. Before I saw Ishii in the SKYDOME, I thought Ishii wasn`t big guy. Ishii is quite big guy like another mejor leager.Tonight there weren`t many Japanese people.Anyway Ishii won today`s game.今日は石井を見にスカイドームに行って来ました。石井を見る前は「きっと他の選手に比べて石井は小さく見えるんだろうなぁ」と思っていましたが、いやいやなかなかりっぱなガタイをしてました。今日はあんまり日本人の観客を見かけませんでした。石井もすごいけども、やはり野茂と比べるとまだまだ役者が違うってことでしょうか。今日はドジャーズ打線が爆発して石井は勝ち投手でした。http://www.major.jp/news/wrapup.php?id=2004061115

  2004年06月10日

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• Look for...`求める

  " What we get depends on what we seek. "『わたしたちが何を手に入れるかは、わたしたちが何を求めるかで決まる』(ダリン・Ｈ・オークス)僕が人生で求めているものは一体何なんだろう？一体何が求めたいのだろう？今までその求めるべきもののために、どれだけのことをしてきたのだろう？「断固たる決意」というものが出来ていない。過去ばかりをみているような気がする。戻ることの出来ない過去をみて、今見るべきの現在を見ていない。このままじゃあいけない…修正。

  2004年06月09日

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