My Friends Forever!- あっ!トロント → LIFE
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『例えば、誰かがキミに頼み事をしてくるとしよう。まず、絶対にノーとは言わないことだ。応えられないことがわかっていてもだ。なんらかの利益をもたらしてやれば、それ以降、彼はキミに協力的になるはずだ。』(バーニー・エクレストン)
2005年11月08日
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『馬で行くことも、 車で行くことも、 二人で行くことも、 三人で行くこともできる。 だが、最後の一歩は、 自分一人で歩かなければならない。』 (ゲーテ)
2005年11月07日
『人生において、多分最も大事なことをつかむ瞬間は、勝利したときじゃない。敗北したときなんだ。挫折は感情をもたらす、思考をもたらす、エネルギーをもたらす。結果に値打ちがあるのではない。結果を生み出す過程にこそ人間の値打ちはあるのだと思う。』(「炎の蜃気楼」桑原水菜)
2005年11月06日
『自立型人間と依存型人間。自分に期待するか、他人に期待するか。与えられたことだけやるか、自分の能力を伸ばすか。自分の責任にするか、人のせいにするか。 』(メンターバンクより)
2005年11月05日
『あと1年と思って何もしない人は、5年あっても10年あっても何もしないでしょう。』(FTV系ドラマ「僕の生きる道」より)
2005年11月04日
『あなたの行為の中で最悪なものは、ああすれば良かった、こうすれば良かったのにと、思い悩むことである。』(リヒテンベルグ)
2005年11月03日
『あなたが、他の人を見る時のような厳しい目で、自分自身を見なさい。あなたが、自分自身を見る時のような暖かい目で他の人を見てあげなさい。』(「心に響く言葉ー葉」祥明)
2005年11月02日
『若い時は早くゴールしたいと感じているでしょう。それも、じれったいほどに。ぼくもかつてはそうでした。でも、早くゴールしないほうがいいんです。多くの人は、ゴールは手にするけれども、スタートは捨ててしまう。ゴールを目指していた時とは別人になってしまうのです。』(「調理場という戦場」斉須政雄)
2005年11月01日
『済んでしまったことを 後悔して 思い悩むほど 馬鹿げたことはない。 みんな正しかったのだ。 それでよかったのである。 生きてきたことを 否定して後悔することなど 人生には ひとつもない。』 (「ビッグウイング第93話より」)
2005年10月31日
『目が見えなくなっても耳で感じる。耳が聞こえなくなっても体で感じる。体を失っても魂で感じる。それが音楽だ!』 (レイ・チャールズ)
2005年10月30日
『外にある大切なものは必ず消えてなくなります。当たり前のことです。当たり前のことだけど悲しい。悲しいけど、それが、本当に大切なものなら、必ずあなたの内に今もあります。悲しみこそが内にある大切なものに出会わせてくれます。』(引用元不明)
2005年10月29日
『幸せになるのに、今この瞬間よりもっといい時はない。だから、人生はいつも、チャレンジに満ちていく。』”There’s no better time to be happy than right now...Your life will always be filled with challenges.”(リチャード・カールソン)
2005年10月28日
『自立してるとは言えるけど、 自律してるとは言い難い。』 (投稿)自立:自分の力で物事をやってゆくこと。自律:自分で決めたことに従い、わがままをおさえること。
2005年10月27日
決して過去へは戻れやしない大切なのはこれからだから 強がりばかり並べてみても戦う時には必要ない 必要なのは無力だとしても信じれる気持ちそれだけでいいよ たとえ君が涙を流し前を見る事さえあきらめた時 僕は何ができるかな君の力になれるかな 流れ流れて何処へ行くのか僕の命は今此処にあるよ 僕がいるのは君がいるから ありがとう心から (『戦友』太陽族)
2005年10月26日
『なにをそんなに 急ぐのですかなんでそんなにあせるのですか少しの間 落ち着いてまわりをぐるっと見てごらんあなたただけでは ないでしょうあなただけでは ないんだよどの家も どの子も 皆大変でそれでも顔には表さず一生懸命やってるんだよ自分だけが大変だなんてそんなエゴなこと考えないであなたよりも幸せな人がいればあなたよりもつらい思いをしている人もいる今元気な人だってつらい時があったんだから上を見れば見るほど悲しくなることもあるけれど今生きていて笑うことができるそれだけでしあわせじゃないなんで私だけが なんて考えないで人と比べて落ち込まないでゆっくり のんびり 気長につきあっていけばいいじゃない』(「電池が切れるまで」上原久美子)
2005年10月25日
『神様は、私たちに時間を平等に与えてくれたと言うけれど、生まれてから死ぬまでの時間は一人一人違う。本当に、神様が私たちに与えてくれたのは、「生きているときに頑張る時間」だと私は思う。だから、後で後悔することがあっても、あの時はあの時で頑張っていたんだと思えるように生きていきたい。』(引用元不明)
2005年10月24日
『もしあなたが、たえず自分を他人と比べていたら、あなたにとってはもちろん、周りの人たちにとっても、人生はどんなにつらいものになることでしょう。』(「すべては”単純に!”でうまくいく」ローター・J・ザイヴァート)
2005年10月23日
『自分が「いいたいことをいう」という前提には、相手のいうことはちゃんと聞く、という関係が必要です。相手だって「いいたいことはいいたい」のですから…。』(「上品な話し方」塩月弥栄子)
2005年10月22日
『もしも今、辛く悲しいことがあっていつまでもずっと続くように感じても、いつか必ずその全てが思い出に変わって大人になって笑って話せるときがくる。あの時間も無駄じゃなかったんだなってね。全ての事には意味があるんだから。』(投稿)
2005年10月21日
『他の人の行いを見るとき、長所を見て短所を見ないようにするのが良い。短所を見れば、自分のほうがその人より優れているので、自分の進歩には役立たない。しかし、長所を見れば自分のほうが劣っているので、自分に励ましを与え進歩に役立つ。』(「誌晩録」佐藤一斉)
2005年10月20日
『サヨナラは涙の言葉と知るだけに サヨナラは切ない言葉と知るだけに サヨナラは言わずに別れたい 二度と逢わぬと誓いつつ 振り向きもせずに旅にたつ』(「さよならは夕映えの中で」林明日香)
2005年10月19日
『別れは人を強くする。そして別れが新しい道を創る。それはまるで地上の道のようだ。人がそこを進むことで道ができる。』(投稿)
2005年10月18日
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『人間の体は、一人でも生きていけるようにできてる。でも心は、一人で生きていけるようには作られてないんだよ。』(引用元不明)
2005年10月17日
父が出張で東京にきました。仕事をやめてから何週間か経ちますが実はまだやめたことを両親には伝えていませんでした(伝えれませんでした)新しい仕事についてから伝えようと思っていたのです。報告にもちろん父は驚きました。僕は、もちろん驚かれるし、かなりキツイことを言われるのも覚悟していました…が父が言った言葉は「健康ならそれでいい」でした。思ってもいなかった言葉に胸にこみ上げるものがありました。やめた理由や今の生活状態を事細かく話しました。派遣の仕事をしながら職を探していることや、家賃を含む生活費はなんとかやっていけていることなど。仕事が決まって一番喜んでくれた父のなので、本当は一番悲しんだと思います。すぐにやめて情けないとも思っているのかもしれません。はやく正職を決めて一番に父に報告したいと思っています。飲みながら色々なことを話せれてまた少し父との距離がちじまった気がしました。
2005年10月16日
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『愛しているものがあったら、自由にしてあげなさい。もし帰ってくればあなたのもの。帰ってこなければ、はじめからあなたのものではなかったのだ。』(斉須政雄「調理場という戦場」)
2005年10月15日
今日も朝8時から製本の仕事です。昨日とは違う職場に派遣されました。同じ製本工場でも環境でこうも違うのかと思いました。環境とその場にいる人によって空気はまったく違うものになります。今日の職場は働いている人達に笑顔がないし正社員の中には見るからにおかしな言動をする人もいてやりにくかったです。今日は肉体系の仕事ばかりを任されました。どんなことでもそうですが、初めての時はドキドキで(しかも自信がないから)ミスも連発しますが、やっていればなんとか慣れるものです。今日は5時であがる予定でしたが人手が足りないということで残業を2時間手伝いました。本、何10キロを両手に抱えて運ぶことはさほど苦ではないのですが、それは5時までの話しです。さすがに疲れが溜まって残業時間はそれまでのような切れた動きが出来ませんでした。久々に疲れました(野球でも疲れたことはないのですが)でも残業手当てがでて9450円ももらうことが出来ました。お金を使うのがもったいなく感じて今日は1駅分歩いて帰りました。体中が筋肉痛とスリ傷、マメだらけです。まだ2回しかこのような仕事をしていませんが、僕なりに感じたことは、お客さんを一人とって10万円が転がり込む仕事よりも、体を使ったり、コツコツまじめに働いてお金を得る今の仕事があっていると思いました。今の仕事は10万円得るのに10日間働らかなければいけません、たいへんです。でもお金の重みを非常にギシギシ感じることが出来ます。でもこれはあくまで派遣の仕事です。今応募している託児所や児童館、保育園の仕事の内定をもらえたら正社員として働く予定です。今は僕の知らない色々な職種を知り、派遣として実際に働き、社会を知る良い機会です。
2005年10月14日
今日から派遣の仕事を始めました。家にインターネットを引いていない状態なので仕事探しの時は漫画喫茶で3時間950円のコースで検索していました。時間も限られてるしお金もどんどんなくなるしで困っていました。応募をしても2週間ばかり返事がこないとこがほとんどで、もちろんすべてが受かるわけではない。結構やれることは限られてしまうのです(本読んだりテレビ見たりと)ということで、自分のやれる時にいつでもできる派遣の仕事を平日は(面接が入ってない日は)することにしました。今日の仕事は本の製本。はじめて見る本作りの職場に圧倒されました。今回受け持ったのは少女漫画のマーガレットの付録つめ+箱運びです。今まで当たり前のように読んでいた本や雑誌がこのように作られているとは知らず一人で関心しながら働いていました。また流れ作業の立役者、機械のすごさにも関心しました(「誰が発明したのだろう?」と驚かずにはいられませんでした)箱運びは力仕事ですが、体が鈍っている僕には気持ちのよい作業でした。立ち作業なので下半身の筋力もつき、箱運びで腕力もつき、おまけにお金までもらえて満足です。でも決して楽な仕事ではありません。周りには大勢の年輩の方達が働いて、その姿を見てなんだか胸に込み上げてくるものがありました。この工場はお年寄りの女性や日系人や外国人の方も大勢いて、みなが生活するため=生きるために働いています。僕は今はまだ貯金があるのでそこまで焦りを感じていないと思いますが、(自分一人で)生きていくためには=自立して暮らすにはやはり苦労してお金を稼いでいかなければなりません。改めてお金を稼ぐことのたいへんさと、お金の大切さを身にしみました。いつも軽々しく買っていた缶ジュースを今日は我慢しました。久々に心地よい疲れを感じれた日でした。
2005年10月13日
『自分が変わるには、自らの愚かさをあざ笑うことだ。そうすれば見切りをつけ、前進することができる。』(「チーズはどこへ消えた?」スペンサー・ジョンソン)
2005年10月12日
『人生には三つの坂がある。一つ目は上り坂。二つ目は下り坂。三つ目はまさか。』(引用元不明)
2005年10月11日
『皆に平等に与えられた時間の中で、睡眠時間8時間、仕事の時間8時間、残りの8時間を何に使うかで人生は決まる』(投稿)
2005年10月10日
2005年10月09日
『人が何かを始める時、かならず戸惑いがある。初めての教室に入る時、初めて車で道に出る時、初めてバイトをする時、初めて誰かに好きだという時。人生の中に「初めて」は、たくさんある。人には「たかが、そんな事で」と言われる「初めて」もあるでしょう。でも忘れないで小さな「初めて」を乗り越える事に、あなたは成長している事を』(引用元不明)
2005年10月08日
人間はおごったりすぐに調子に乗ったりするしそれにふてくされたりすぐに泣いたりもします知らないうちに誰かに迷惑をかけてます人間は自分のことをちょっとでも良く思われようとするしいつの間にかいらない嘘をつきます頭じゃわかってるそんなことわかっちゃいるけれどなぜだか人に言われるとむしょうに腹が立ってくる人間はうらやんだり他人を妬んだりするし結ばれない人を好きになっちゃったりしますどうかこんな僕のことを許してくださいかっこ悪くたって嘘も弱みも開け放ってくそうさまだ明日がある歯をくいしばって眠ろう人間は同じことを何度も繰り返してしまうだけどゆっくりといろいろ覚えていきます(「反省のうた」Something ELse)
2005年10月07日
『自分が変わらない限り 何も変わらないと思う自分が変われば 未来もそして過去までもが変わる』(引用元不明)
2005年10月06日
『批評家のいうことに決して耳を傾けてはいけない。これまでに、批評家の銅像が建てられたためしはないのだから。』”Pay no attention to what the critics say;there has never been set up a statue in honor of a critic.”(ジャン・シベリウス)
2005年10月05日
『今日という日に目を向けよう!これこそ生命(いのち)、生命の中の生命なのだ。その短い行路の中には、君の存在の真理と現実とがすべて含まれる。昨日は夢にすぎず明日は幻でしかない。精一杯に生きた今日は、すべての昨日を幸せな夢に変え、すべての明日を希望の幻と化す。だから目を開こう、今日に向かって!」(サー・ウィリアム・オスラー)
2005年10月04日
『明日のことばかり考えいていると、気づいたときには、空っぽの昨日ばかりがたまっていた、ということになりますよ。』(「ザ・ミュージック・マン」メレディス・ウィルソン)
2005年10月03日
『私たちは、自分が奇跡の真っ只中に生きていることに、ほとんど気がついていません。奇跡は、私たちの日々の生活の中に起こり、…しかし、私たちはこうしたことに、少しも注意を払いません。』(「ピエドラ川のほとりで私は泣いた」パウロ・コエーリョ)
2005年10月02日
『むやみに願ったり夢見たり、あるいは信じたりすることが、それだけでは何ものでもなく、願ったり信じたりすることを通じて、自分がつくり変えられていくことが、最も大切なことである…そして、願いや夢がかなえられるということは、その願いや夢に、自分が相応しいものになっていくということ。』(「アスランの拒絶」奥野政元)
2005年10月01日
『私にとって、自由は、学べる場所に行き学ぶことだよ。私は、もっともっと学びたい。』”To me, liberty means going to school and learning.I want to learn more and more.”(85歳の小学生:キマニ・ンガンガ)
2005年09月30日
「生まれてから今まで、 正しい判断をしたことが ないような気がするよ」「そりゃあ、そうでしょう」「え?」「正しい判断をしたときはね、 どこで決断をしたのか、 あとで悩むことがないからですよ。 間違った判断しか思い出さないから、そんなふうに思うんです」(「ガーデン」近藤忠恵)
2005年09月29日
『人間は、どんな小さなことから運が開け、どんな短い出会いから、新しい道が見つかるかわかりません。そして、だれの一生にも、さまざまな偶然や出会いが重なり合う「時」があるのだと思います。』(「愛することも学ぶことも」秋山さと子)
2005年09月28日
2005年09月27日
『恨み、憎しみ、低俗な思いが心に浮かび、心がハイジャックされそうになったら、もっと面白いこと、熱中できること、楽しいことを探したらいい。お金は少しくらいかかってもいい。罪を犯したり、ムダな時間が増えるよりもましだから…そもそも、私たちには、ひらめきや思いつきが多いから、そんな方法を準備しておかなければ、自分の人生の時間をムダ遣いする心の中の悪魔を防ぎようがない。』(投稿)
2005年09月26日
『俺が信じているのは人間である運命だ。「人間として」の範囲だ。以上でも以下でもない。もし人に運命があるなら人の生死に関わっている医療はすべて運命に抵抗してることになるな。だけど最後まで希望を捨てはしない。俺はいつも思っている。生という思いにしがみついてくれ。生きたいなら最後の最後まで抗ってくれ。運命という字は「命を運ぶ」と書くんだぞ。それを誰からに決定してほしくないね。抵抗して抵抗して抵抗しまくってやる。』(赤ちゃんと僕)
2005年09月25日
『信念を曲げることと、信念に縛られることは違う。』(引用元不明)
2005年09月24日
『君は君だよ だから誰かの望むように生きなくてもいいよ 君は君だよ いつも自分がやりたいこと まっすぐ見つめてなよ 』(SMAP「君は君だよ」より)
2005年09月23日
カナダから帰国して1ヶ月以上に渡る就職活動でやっと仕事が決まった。夏の暑い日にスーツを着て色々な所へ面接しに行った。苦労に苦労を重ねてようやく決まった会社で働くことに意気込んでいた。会社説明会、研修、そして実際現場での仕事。「実力主義」「歴史のある英語学校」「コミュニケーションを必要とする仕事」、そのすべてに魅力を感じて決めたはずだった。でも実際現場に出て働いたら思い描いたものとあまりにも違っていた。目的は英語学校の紹介、そして入校への営業です。でも毎日することは街角や、本屋や、展示会場でのキャンペーンのアピール。道行く人々に声をかけてキャンペーンの葉書を渡しアンケートに答えてもらう。もちろん大半の人は無視したり、「ウザイ」などの言葉を発して通り過ぎてゆく。周りのメンバーは確かにプロでした。僕が声をかけて駄目だった人にすぐまた葉書を渡しにいき、そしてその子は立ち止まってアンケートに答えていました。見知らぬ道行く人にペコペコして愛想笑いを振りまく…。目的はあってもこれではティシュ配りの仕事と変わらないと思った。ティシュ配りの仕事が悪いと言っているのではなく、僕がやりたいことはこんなことではなかったということです。カナダで苦手な英語を克服して、何度も挫けそうになりながらも卒業した大学。英語、幼児教育、そしてカナダで培ったものが何一つ生かせれる気がしなかった。何よりも僕はこのような仕事をこれから毎日、1ヶ月、1年としていく気にはなれませんでした(誇りを持って働けないと)今なら最小限の迷惑でやめれると思い、思い切って上司に打ち明けそしてやめました。苦労してやっと仕事についた、会社説明や、研修、メンバーの人にも色々お世話になった、もちろんその感謝と罪悪感はあります。また「まだちょっとしか仕事をしてないじゃないか?もう少し頑張れば慣れてどうにかなるんじゃないの?やめると決めるにはあまりにも早い選択じゃあ?」と思う人もいるでしょう。でもこんだけ早期にこの仕事についてあまりにも色々なことを感じずにはいられませんでした。「社会人の適応性がない」「根性がない」と思われているでしょう。そう思われても何も言い返すことができません。でも磁石のN極とN極は引っ付かないように、僕にはこのような仕事は無理だと感じました。「辛いから」「仕事がなかなか覚えれないから」などではなく「合わない」と言うのが正直な気持ちです。やめたことに罪悪感は感じています(みなさんに迷惑をかけたのだから)でも後悔はしていません、これで良かったと思ってます。でもこの結果が吉と出るかはこれからの僕の行動にかかっていると思います。同じような過ちは二度とできません。やめた日からさっそく仕事探しです。なぜか(自然と)教育系を探している自分がいました。両親にはまだ言っていません(言えません)。必ず、情けなく思い、悲しむのをわかっているからです。でも僕が短期間ながらしていた仕事姿を見たらもっと悲しんでいたと思います。お金も大切ですが、一番大切なことを忘れずに仕事を探したいと思います。「はじめの一歩」を踏み直したいと思います。『働くことは生きることのすべてではないにしても、生きることそれ自体の重要な部分であり、生活や人生の全体とつながっている。』(「良い仕事」の思想、杉村芳美)
2005年09月22日
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『どんな瞬間にも、人間は決断しなければならない。より良くなるために、あるいは、より悪くなるために。それが、生きてきた証となる。』”At any moment, man must decide,for better or for worse, what will bethe monument of his existence.”(ヴィクター・フランクル)
2005年09月21日
『周りを愛すること自分を信じること明日を夢見ること』(マンガ「天使なんかじゃない」)
2005年09月20日