孫とばあばの気ままな日常

[仕事] カテゴリの記事

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  あいちゃんのお口。

  あれこれ用の多かった娘をやっと捕まえて・・・・こんな状態にしてしまいました。明日は痛くなりそうです。来週は上顎にもワイヤーを入れるつもりです。さくらのお仕事プログはこちら

  2007年03月10日

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• こちらに新ブログ立ち上げました。

  まだ、準備中ですが・・・・お仕事ブログを立ち上げました。フォームが整うまで、もう少々お待ち下さい。 　　『さくら先生のはいしゃな毎日』 

  2007年02月18日

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• 営業さんとランチ。。。

  いつも、のんびり昼休みにＰＣチェックをしている私なのですが、今日は、珍しく取引先の営業さんからランチを誘われました。歳も近く、仕事の話よりお子さんの話のほうが多かったりするのですが、先日参加できなかったセミナーの資料を届けてくれるらしいです。毎日の仕事、つい惰性になりがちです。でも、いろんな方の話を聞いたり、人との出会いによって刺激を受けて、また、頑張ろうって思えます。自分の仕事、好きなんですよね。きっと。たくさん刺激をいただいて、おいしいランチもいただいて明日へのエネルギーにしようと思います。（あいちゃんの受験回想録の更新は明日にしますね）

  2007年02月16日

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• 強い思いは出会いを作るよ。

  やっと採用した、スタッフが退職してしまった。急にご家族の方が倒れられたということで本人もとても残念がっていたのだが、その方が、戻ってくるまで待てないので求人募集を出すことにした。Ｔ・Ｗという求人雑誌にお願いすることにした。以前、そちらの会社のＷさんという方が、早朝にもかかわらず訪問してくださり、とても感じが良かったからだ。Ｗさんと求人についていろいろお話していたら、ひょんなことで彼の夢中だった事も話を聞かせていただいた。まだ若いその彼は、音響関係の勉強に夢中で、その勉強がとてもすきだったようだ。でも、それで食べていくのは大変で、今の仕事についたらしい。今も音響の仕事をしたいと思っているとの事だった。「・・・・出会いとは不思議なものでね。強い思いを抱いてあきらめないでいると、ひょんなところからいい出会いがあったりするんだよ。そんなに夢中で頑張ってきたことなら、あきらめないでがんばってごらん。・・・・・」というような話を私はした。私自身、何の伝もない中、いろんな人に助けられ今の仕事を成功させた。あったのは、仕事をしたいという強い思い。そして、さらに良くしたい、良いものを提供したい。という思い。その思いにまるで引き寄せらたかのように、多くの出会いをした。だから、そう思ったし、そう言えた。もちろん、夢を現実にするのはそんな甘いものではない。彼に、可能性が見えたのは夢破れて就いた仕事にも一所懸命に頑張っているからだ。その若さにふさわしい澄んだ目と真面目さ。人の言葉に耳を傾ける優しさ、すがすがしいほどの誠実さを感じた。何の力にもなれないが、心の中で力いっぱい応援した。彼の夢が叶うのを願わずにいられない。   

  2006年07月22日

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• 長い、長い一日です。～仕事場の内覧会。

  明日は、仕事用に広げたスペースのお披露目会です。そんな大げさなものではないのですが、お付き合いしている業者さんからお花が届いたりしてなんだか落ち着きません。自宅部分はもう少し時間がかかりそうですが、仕事用のスペースは何とか形になりそうです。・・・というのも、まだこの時間も業者さんが残って仕上げをしてくれています。相当時間的に押してしまったのに、皆さん総出で間に合わせてくださいました。感謝です。仕事としては、少しくらいずれても良かったのですが、家庭の事情としては夏休みの前に終わらせておきたかったのです。ふ～っ、本当に今日は暑かったせいもありますが、いろいろなことに神経を使って疲れました。でも、私の仕事も少し残っているので、一休みしたらまた頑張ります。暑い中、床下にもぐったり、屋根上に上がったり、クーラーのないところで作業したり・・・。職人さんには頭が下がります。ありがたいことです。感謝。

  2006年07月15日

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• パンチ！～二名同時退職

  かぜもまだ抜け切らない昨日、長年一緒に仕事をしてきたスタッフが２名同時に退職を申し入れてきた。私にも、反省点はあるのけれど、雇用主と被雇用者との事業に対する温度差があったのだと思う。しかし、きっついな～。育ってきている若い子もいるけれど、小さな事業所だから、２人も同時に退職されたら、今と同じように仕事はできないでしょう。娘の受験と重なって、精神的に辛い時期となってしまった。このご時勢、資格もないスタッフにたいして、２５％の給与アップはできないし、資格はあっても、パートスタッフには常勤ほどの待遇は用意できない。優秀で失いたくない人材だが、どうもそういう私の気持ちを逆手に取った、行動のように思えてならない。事業の責任は私自身がとるしかないのだから、長年いるスタッフであろうと目先の給与だけに執着するスタッフはあきらめるしかない。５年もともに働いてきたのだ。感謝の気持ちに堪えない。支えていただいた日々を思い、眠れぬ夜を過ごした。 事業主なんて、お山の大将のように自由気ままにやっていて、スタッフの退職に対しても何も思っていないと考えている人も多いだろう。確かに、勝手に辞めていくような人には何も考えないし、自分の見る目のなさにあきれてしまう。でも、長く過ごしたスタッフはある意味家族のような感情がわく。だから、そういうスタッフが退職する時はあれこれ苦言をいわれてもやはり眠れぬ夜を過ごすことになる。それはけして表にはださないけれども。気持ちを切り替えて、良い別れをしようと思う。そして、新しい出会いに期待しよう。

  2006年06月20日

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• ほめる事。

  今日は、名古屋の方の仕事場を訪ねてきました。オーナーの方は、とても勉強熱心な方でした。私より年上の方ですが、やはり『人』の事で悩んでいらっしゃいました。若い方は・・・と批判するわけではないのですが、やはり、オーナーとしては「もっとこうしてほしい」という思いが沢山ありついつい「教育的な」というか時には「説教的な」話をしてしまうとおっしゃっていました。「褒めてくれない」「そう言われちゃったんだよ」と笑いながら話してくれました。努力し続けている時はいつも自分に「もっと、もっとがんばらないと」と言うものです。でも、それを他人にも求めてしまうのですよね。そして時には「こんなに私が努力しているのに」とも思ってしまいます。（もちろん誰にも褒めてなんてもらえないですし）立場が違うので、同じようにというのは無理なのです。だから、「褒める事は大切」だと思いました。私も仕事や日常の当たり前の事（あいさつや言葉遣い・身だしなみ等）には、厳しい方じゃないかと思っています。これは妥協できない部分でもあります。でも、少しでも成長が見られたら大げさに褒めてみようと思います。子育てと似ていますね。（犬のしつけとも。あっ、ごめんなさい）やはり、褒められるとうれしいし、励みになります。感謝されれば「もっと力になってあげたい」と思うのが自然ではないでしょうか。私は褒めるのは、下手だと思います。だから明日からがんばって褒めるようにしてみます。

  2006年01月11日

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