カテゴリ:「ええっ!?」妊娠生活
今日は検診日。今日の予約は11:15。
しかし、また朝クリニックから電話があり「あなたの主治医のDrは食中毒のため今日は検診できません」 昨日、今日と「おしるし」(少量の出血)があるので出産が近い私は今日診てもらいたかった。 昨日から「おしるし」を確認しているので現在私は「陣痛Or破水 待ち」をしているのだ。 「おしるし」って1回(1日)だけじゃないんだ 私の主治医は週1回水曜日にしかこのクリニックに来ない。 来週の予約ではもう生まれているかもしれない・・・。 先週のB群溶血製連鎖球菌検査の結果も知りたかったので別のDrで今日の検診をお願いした。 同じ時間に検診が可能ということで一安心。 今日の検診では子宮口は約2センチ開いているそうだ。 ホント出産はもうそろそろ。この少量の出血は自然なことらしい。 妊娠発覚から今まで、全体的に見ると目立ったトラブルは無く過ごして来たが、 B群溶血製連鎖球菌検査(Group B Streptococcus : GBS)は陽性だった・・・・ この菌は、通常膣内にあっても普段は問題ない「性病」などではなく普段からいる「常駐菌」。妊婦の50%陽性、50%陰性反応が出るそうだ。 しかし、出産時に存在すると生まれる新生児が、敗血症、髄膜炎、肺炎などに感染する恐れがあるそう。 なので私は抗生物質を点滴しながらの分娩になるとのこと。 主人はとても詳しくこの点滴のBabyへの影響を質問する。 ワクチン(予防接種)や注射にとても敏感になっているのだ。 そろそろBabyのDrも探さなければならない。 この国では今、150人に1人の割合で「自閉症」と子どもが診断される・・・。 あまりに高い割合ではないか?? 考えられることはワクチンに使われている防腐剤、「水銀」だ。 この国は過去10年、ワクチンの接種が低年齢化(生後0ヶ月から接種)、回数も増えた。 同じくしてこの10年間で自閉症の人数が3倍に増えたという。 参考に横浜衛生研究所 この国は日本のように段階的ではなく1回に4本ものワクチンをBabyへ接種する。 私の友達のBabyは1週間熱を出して大変だったと言っていた・・・。 この国はワクチンは任意ではない。 ワクチン接種しなければ、学校へ通えないそうだ。 私の知り合いはワクチンを子どもに受けさせていないので、毎年弁護士をたてて学校と戦っている。 クリニックのDrの子どもも受けていない・・・。 今の医学会は「考えられるが・・」としながら、証拠が無いのでこの説を否定。 結局、「自閉症」の原因は分からないとしている。 この国は妊婦へ「魚・刺身」をあまり多く食べないように指導している。 「水銀汚染」の問題からだ。 でもこの国の人達って日本人のように「魚・刺身」を食べる人はまだ少ないと思う。 それで「水銀汚染」??と疑問を持っていたが、先週CNNニュースで「水銀の害よりもBabyの知能の発育にいいので妊婦は魚を食べた方がよい」と科学者がまったく逆のことを言っていた。 私も調べているうちにワクチン(予防接種)に疑問を持つようになった。 ワクチンの防腐剤=水銀がBabyの脳にへばりついて脳・神経障害を起こしているなら?! Babyの小さな身体へ何本もワクチンを接種するなら、水銀は蓄積されるのはあたりまえ。 なんだか怖いなぁ。 アメリカのスケジュール 新生児 B型肝炎 1ヵ月 B型肝炎 2ヵ月 3種混合、インフルエンザ桿菌、ポリオ、肺炎双球菌 4ヵ月 3種混合、インフルエンザ桿菌、ポリオ、肺炎双球菌 6ヵ月 3種混合、インフルエンザ桿菌、肺炎双球菌 9ヵ月 B型肝炎、ツベルクリン反応 12ヵ月 水痘、肺炎双球菌 15ヵ月 インフルエンザ桿菌、MMR 18ヵ月 3種混合、ポリオ 4~6歳 3種混合、ポりオ、MMR 11~13歳 ツベルクリン反応破傷風 日本のスケジュール 1歳までに 3種混合(3回)、ツベルクリン反応、BCG、ポリオ(2回) 1歳過ぎたらすぐ 麻疹、風疹、日本脳炎、3種混合2期 任意6ヵ月 B型肝炎、水痘、おたふく風邪、インフルエンザ(ウイルス)、 A型肝炎、肺炎双球菌 (変更されているかもしれませんので参考程度に) ←ワンクリック、どうぞよろしくお願いいたします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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