つれづれなるままな日記

[FX・ＣＦＤ] カテゴリの記事

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• 為替テクニカル・加ドル円＝引き続き転換線がサポート

  　下影陰線引け。調整色が強まったものの、下値は転換線がサポート。転換線や遅行スパンは堅調を示唆しており、上値は重いものの、本日も転換線86.01円がサポートとなりそうだ。レジスタンス1　　88.48（7/28高値）28日終値　　　　　87.5410:13現在　　　　　87.46＊＊＊サポート1　　　　86.01（転換線）

  2009.07.29

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• 為替テクニカル・CHF円＝転換線の維持がカギ

  下ヒゲを伸ばした大陰線引け。雲の上限は重く、逆に下限を試す展開となった。転換線87.98円まわりの攻防に移りつつあり、これを維持できるかがカギだろう。レジスタンス1　　88.86（雲の上限）10:07現在　　　　　88.05＊＊＊28日終値　　　　　87.92サポート1　　　　87.56（90日線）

  2009.07.29

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• 為替テクニカル・NZドル円＝転換線がサポートに

  　上下にヒゲを伸ばした陰線引け。下値は転換線にサポートされたことは好感される。調整色が強まったものの、5日線近辺で引けられたことも、好感材料と言えるだろう。基本的には価格調整というよりも時間調整的な色合いが強まりつつあると判断し、61.61円の転換線をその目安にしたい。これを割れると、雲の上限60.78円までは早いので注意が必要だろう。レジスタンス1　　63.10（7/28高値）10:02現在　　　　　62.21＊＊＊28日終値　　　　　62.19サポート1　　　　60.78（雲の上限≒21日線60.73円）

  2009.07.29

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• 為替テクニカル・ポンド円＝調整色強まる

  下影陰線引け。雲の上限は維持できず、転換線をブレーク。短期的には調整色が強まっており、下値は7月8日安値146.78円から23日高値157.63円までの上昇幅の38.2％押し153.49円程度までの下値余地は見たい。上値は雲の上限156.53円が重しか。レジスタンス1　　156.53（雲の上限）9:55現在　　　　　155.58＊＊＊28日終値　　　　　155.33サポート1　　　　153.49（7/8-23上昇幅の38.2％押し）

  2009.07.29

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• 為替テクニカル・豪ドル円＝1日遅れの調整がスタートか

  　上影陰線引け。上値は直近高値を更新も6月3日高値79.51円の更新はならず。足型からも上昇トレンドは調整局面に入ったと見られ、80円トライは一旦お預け。下値は7月13日安値70.76円から28日高値79.30円までの上昇幅の38.2％押し76.03円が目標。ただ転換線76.99円や雲の上限76.82円が控えており、77円割れでは一旦下げ渋りそうだ。レジスタンス1　　78.44（7/28NY戻り高値）9:51現在　　　　　78.28＊＊＊28日終値　　　　　78.18サポート1　　　　76.03（7/13-29上昇幅の38.2％押し）

  2009.07.29

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• 為替テクニカル・ユーロ円＝90日線前後のサポートがカギに

  　下影陰線引け。雲の上限、転換線を割り込むと一気に調整色が強まった。下値は7月8日安値127.00円から27日高値136.11円までの上昇幅の38.2％押し132.62円と90日線がサポートしたかたち。調整終了と断じることは難しいものの、かといって上値の重さは継続。本日も90日線132.66円と38.2％押しがサポートになるか注目したい。レジスタンス1　　134.67（雲の上限）28日終値　　　　　134.209:43現在　　　　　134.07＊＊＊サポート1　　　　132.62（7/8-27上昇幅の38.2％押し≒90日線）

  2009.07.29

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• 為替テクニカル・ユーロドル＝上昇トレンドの維持が試される

  上影陰線引け。一時1.43ドル台を示現したものの、上値の重さは変わらず。気がつけばザラ場で1.4250ドル以上を示現したものの、引け値で維持できなかった営業日が7日連続となった。本日も引き続き4月22日安値1.2885ドルからの上昇トレンドラインも1.4092ドル、21日線1.4084ドルといった水準をメドに下値を意識した展開が続きそうだ。レジスタンス1　　1.4219（7/28TKY時間安値）28日終値　　　　　1.41689:39現在　　　　　1.4162＊＊＊　　サポート1　　　　1.4084（21日線）

  2009.07.29

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• 【対円相場テクニカル水準】米ドル

  米ドル対円　東京金融取引所為替証拠金取引7月28日　始値 95.22 高値 95.26 安値 94.04 終値 94.57 (前日比 -0.62)出来高 53,809 　建玉 87,630 (前日比 -5,056)ピボット指数 4週ボリンジャーバンド (前日比)HBOP 96.43 +2σ 96.65 累積出来高VA -7,057 (-24,350)S2 95.84 +σ 95.49 10日変化率ROC 100.34 (-1.28)S1 95.21 -σ 93.16 究極オシレーター 56.78 (-3.66)B1 93.99 -2σ 91.99 B2 93.40 LBOP 92.77 一目均衡表 基準線 94.36 転換線 94.24 先行スパン１ 96.55 先行スパン２ 97.30

  2009.07.29

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• 【対円相場テクニカル水準】英ポンド

  英ポンド対円　東京金融取引所為替証拠金取引7月28日 始値157.01 高値157.48 安値154.14 終値155.35 (前日比 -1.58)出来高 75,604 建玉30,525 (前日比 +3,860)ピボット指数 4週ボリンジャーバンド (前日比)HBOP 160.51 +2σ 159.62 累積出来高VA -20,825 (-50,099)S2 159.00 +σ 156.93 10日変化率ROC 100.40 (-2.30)S1 157.17 -σ 151.56 究極オシレーター 60.96 (-3.92)B1 153.83 -2σ 148.88 B2 152.32 LBOP 150.49 一目均衡表 基準線 152.83 転換線 154.24 先行スパン１ 151.44 先行スパン２ 150.82

  2009.07.29

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• 為替テクニカル・ドル円＝昨日安値が調整相場のメドに

  　下影陰線引け。4月6日高値101.45円から7月13日安値91.73円までの下落幅の38.2％戻し95.44円は超えられず。むしろ、7月13日安値91.73円から27日高値95.39円までの上昇幅の38.2％押し93.99円を意識するかたちとなった。7月13日からのトレンドの調整といえよう。　本日もやや調整色が強く上値の重い展開が予想される。しかしながら、引き続き38.2％押しがサポートとなるほか、13日安値からのトレンドラインが94.05円に位置し、昨日安値とほぼ一致。調整終了には至っていないかもしれないが、同水準はサポートされそうだ。ただ、割り込んだ場合には同半値押し93.56円、61.8％押し93.13円、22日安値93.09円と断続的に下値を切り下げるリスクがあることに留意したい。レジスタンス1　　95.00（心理的節目）28日終値　　　　　94.569:21現在　　　　　94.49＊＊＊サポート1　　　　93.56（7/13-23上昇幅の半値押し）

  2009.07.29

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• 市場オーダー状況＝9:05時点

  ■ドル円95.50円 売り輸出（邦銀・米系）95.40円 売り輸出（邦銀・欧州系） 95.35円 OPNYCUT買い期日29日纏めた買い94.70円 OPNYCUT売り期日30日94.46円 9:05時点 94.00円 買い・STOP売り混在（欧米系） ■ユーロドル1.4300-1.4350ドルSTOP買い断続的（欧米系）1.4200ドル 売り（欧州系）1.4170ドル STOP売り（英系・欧州系） 1.4150ドル 9:05時点1.4120-50ドル STOP売り断続的（英系・米系） 1.4110ドル STOP売り（欧米系）1.4100ドル割れSTOP売り(英系・欧米系） 1.4085ドル OPNYCUT売り期日30日　1.4050ドル STOP売り(英系・欧州系）

  2009.07.29

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• 【アジア外為相場見通し】ドル：94円02銭～94円81銭

  本日のアジア市場で予想される主要通貨の取引見通しは以下の通り。　米ドル/円：レンジ取引第2抵抗水準：95円27銭：7月28日高値第1抵抗水準：94円81銭：時間足第1支持水準：94円02銭：7月28日安値、7月13日安値91円72銭からの上昇トレンド第2支持水準：93円51銭：7月23日安値MACD(移動平均集束・かい離度)：強含みストキャスティクス：買われすぎで陰転◇ドル弱気材料：リスク志向の後退による円キャリー取引の解消。予想を下回った消費者信頼感指数。日本の輸出企業の売り。◇ドル強気材料：日本の輸入決済需要。日本の政局不安。堅調な米ドル心理。S&P/ケース・シラー住宅価格指数の改善など強かった米経済指標。注目材料：米6月耐久財受注ニューヨーク連銀ダドリー総裁講演週間石油統計地区連銀景況報告(ベージュブック)ユーロ/米ドル：もみ合い第2抵抗水準：1.4303ドル：7月28日高値、7週間ぶり高値第1抵抗水準：1.4237ドル：時間足第1支持水準：1.4127ドル：7月28日安値第2支持水準：1.4118ドル：7月23日安値MACD：強含みストキャスティクス：買われすぎで陰転◇ユーロ弱気材料：リスク回避によるキャリー取引の解消。◇ユーロ強気材料：堅調だったイタリア7月の消費者信頼感調査。注目材料：ドイツ7月消費者物価指数イタリア7月企業景況感調査ユーロ/円：弱含みもみ合い第2抵抗水準：136円09銭：7月27日高値第1抵抗水準：134円84銭：時間足第1支持水準：132円87銭：7月28日安値第2支持水準：132円30銭：100日移動平均MACD：強含みストキャスティクス：買われすぎで陰転豪ドル/米ドル：強含みもみ合い第2抵抗水準：0.8380米ドル：昨年7月15日から10月27日までの下げの61.8％戻し第1抵抗水準：0.8338米ドル：7月28日高値、10カ月ぶり高値第1支持水準：0.8197米ドル：7月28日安値第2支持水準：0.8144米ドル：7月27日安値MACD：強含みストキャスティクス：強含みだが買われすぎ◇オーストラリアドル強気材料：オーストラリア準備銀行(中央銀行)スティーブンス総裁のオーストラリア経済に関する強気の発言。米国との金利差。◇オーストラリアドル弱気材料：キャリー取引の解消。商品価格の下落。

  2009.07.29

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• 今日の株式見通し＝CME清算値は10020円と軟調

  　東京市場は決算発表の前半ピークを前に全般手控えムードが強まろう。原油価格の下落から資源関連株に利益確定売りが強まる一方で、再編期待や米テクノロジー株の堅調を背景として低位ハイテク株や、銀行株を中心に内需主力株の押し目買いはありそうだ。　トヨタやキャノンなどは十字足で終了しており、そういった観点からは分岐点（加速、反転）と捉えることもできよう。　日経平均は27日高値10179円や6月限SQ値（10147.65円）を超える動きとなれば一段高の展開が想定されるが、高値警戒感も強い。一目均衡表では転換線の上昇は続くが、基準線とのかい離が気になるところであり、下の動きが強まる可能性もある。　今日の主な決算発表は、協和キリン、新日石、新日鉄、住友鉱、住友電、東芝、NECエレ、ファナック、村田製作所、日産自、ホンダ、野村HDなどが予定されている。　28日のNY株式市場でダウ平均は前日比11ドル安となり小幅反落。一方、NASDAQは終値ベースで年初来高値を更新した。7月の消費者信頼感指数が前月から低下したことを嫌気し、ダウ平均は一時101ドル安まで下落する場面があったが、5月S&Pケースシラー住宅価格指数の改善や、心理的節目の9000ドルでは押し目買いが意識され、さらに深押しにはいたらず。原油安を受けてエネルギー株が軟調であったが、全般的にはほぼ横ばいで取引を終えた。　S&P500は反落、業種ではテクノロジーやヘルスケアなどは上昇したが、エネルギーや金融などが下落した。ドル建てのCME225先物は昨日の大証日中終値と比べ15円安の10065円。円建ての清算値は10020円となった。　昨日の東京市場で日経平均は10日ぶりの反落、TOPIXは約2ヵ月ぶりの8日続伸となった。東証1部の値下がり銘柄数は994と全体の58.8％に達し、規模別株価指数は大型のみ上昇。　売買代金は1兆2583億円、日経平均の日中値幅は67.26円となり、いずれも7月17日（売買代金1兆246億円、60.02円）以来の低水準となった。　日経平均の当面の上値メドは、7月27日高値の10179円や、3月10日安値から3月26日高値までの上昇幅のE計算値となる10217円処、4月28日安値から6月12日高値までのN計算値の10692円処など。一方、下値メドは、心理的節目の10000円や雲上限の9747円、基準線の9614円、雲下限9332円などが考えられる。変化しやすい日柄は、8月3日、12日、18－19日、21日などがある。

  2009.07.29

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• 29日東京為替＝株価の下落による下押しに警戒

  NYタイムではリスク回避の円買い、ドル買いが優勢に。ドル円は94.04円、ユーロ円は132.91円まで下落した。LDN邦銀筋によれば、「弱い米指標結果や株安などリスク選好の動きを後退させる材料は出たが、昨日の動きは予想外」との声が聞かれ、高値警戒感のある中で、弱い材料が出たことからポジション調整の動きが加速したようだ。　ドル円・クロス円は大きく反落したことで戻りの鈍さを感じさせるが、一方で、世界的な景気後退が最悪期を脱したとの見方は変わっておらず、直ちにリスク回避の円買いが強まる可能性も低そうだ。ドル円・クロス円の下値は限られそうである。ドル円は200日線が推移する95円前半、ユーロ円は日足一目の雲の上限が推移する134円半ばを回復できるかがポイントとなろう。ただ、米株下落を受けてアジア株式市場が大きく売られた場合には、再びリスク回避の動きから下げ幅を広げる可能性があり、下落リスクに対する警戒は必要だろう。

  2009.07.29

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• オーバーナイトビュー＝米債入札懸念も米中対話支えになる可能性

  「リスク選好の動きが続き、クロス円は底堅い動きを継続しそうだ。本日からの米債入札も、うまいタイミングで開催されている米中戦略経済対話がサポーティブに作用する可能性があり、大崩につながることはないだろう。ただ、ドル円は95円台の本邦輸出の売りが重石となるため、95.70円程度が今夜のメド。96円台からはストップロスの買いも見えているが、そこまでは届かないのではないか。」

  2009.07.28

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• 為替テクニカル・ZAR円＝レンジ上限攻め終了を確認

  　上影陰線引け。7月1日高値12.5946円への全戻しは概ね達成ということを改めて確認。基本的なレンジ観を11.0000-12.5000円であると想定するならば、ここからは下限を目指すとの見方変わらず、目先は転換線11.9621円がターゲット。レジスタンス1　　12.4650（7/23高値）27日終値　　　　　12.2292 10:00現在　　　　　12.1865＊＊＊サポート1　　　　11.9088（7/13-23上昇幅の38.2％押し）

  2009.07.28

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• 為替テクニカル・加ドル円＝5日線との乖離目立つ

  陽線引け。わずかに上ヒゲを伸ばしたものの、基本的には強さを感じるかたち。ただ87.15円に位置する5日線との乖離が見られるようになっており、6月10日高値89.42円ターゲットではあるものの、目先的には伸び悩みそうだ。ちなみに6月1-11日の間で89円台を何度も試しているが、一度として実体部で89円台を維持できていないことは、あまり良い材料ではない。レジスタンス1　　89.00（心理的節目）27日終値　　　　　88.049:54現在　　　　　87.79＊＊＊サポート1　　　　87.15（5日線）

  2009.07.28

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• 為替テクニカル・CHF円＝雲の上限を維持できるか

  　上影陽線引け。引け値では雲の上限をクリア。ただ上ヒゲを伸ばしたうえに、本日の雲の上限は88.99円に切り上がっている。トレンドとしては7月1日高値90.00円がターゲットではあるものの、目先的には雲の上限を維持できるかに注目したい。レジスタンス1　　90.00（7/1高値）27日終値　　　　　88.909:50現在　　　　　88.71＊＊＊サポート1　　　　88.49（5日線）

  2009.07.28

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• 為替テクニカル・豪ドル円＝80円回復が視野入りか？

  　陽線引け。23日高値78.04円を更新したうえ、7月1日高値78.40円もクリア。具体的に80円台が見えるところまで来た。5日線をサポートにした強い相場が続いており、本日も高値圏での推移となりそうだ。サポートは雲の上限86.86円。ここには転換線も76.59円と近く強いサポート。転換線が雲の上限を上抜けすれば、より上値余地が広がる。上値のメドはひとまず6月3日高値79.51円が一端のメドとなりそうだ。レジスタンス1　　79.51（6/3高値）27日終値　　　　　78.319:45現在　　　　　78.05＊＊＊サポート1　　　　76.86（雲の上限）

  2009.07.28

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• 為替テクニカル・ユーロ円＝7月1日高値トライは？

  　陽線引け。下値が雲の上限にサポートされたのはポジティブな結果。本日、雲の上限は134.22円に切り上がるが5日線も134.61円と近く、昨日に続きサポートとなりそうだ。上値メドは7月1日高値136.90円となるが、136円台の滞空時間の短さを考えるとトライはあっても更新は困難か。レジスタンス1　　136.90（7/1高値）27日終値　　　　　135.549:39現在　　　　　135.23＊＊＊サポート1　　　　134.22（雲の上限）

  2009.07.28

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• NZドル円＝高値更新、押しても調整程度か

  上影小陽線引け。やや上ヒゲを伸ばした点が気になるものの、23日高値62.86円をわずかながらクリア。下値も徐々に切り上がっており、上向き転換線と共に地合いは良い。6月11日高値63.40円がターゲット入りしたといっても差し支えないだろう。ただ仮に5日線62.18円を下回ると、調整色が強まり転換線61.42円程度までの下落は想定されよう。レジスタンス1　　63.40（6/11高値）27日終値　　　　　62.509:29現在　　　　　62.22＊＊＊サポート1　　　　61.42（転換線）

  2009.07.28

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• 【対円相場テクニカル水準】米ドル

  米ドル対円　東京金融取引所為替証拠金取引7月27日　始値 94.77 高値 95.39 安値 94.68 終値 95.19 (前日比 +0.44)出来高 39,606 　建玉 92,686 (前日比 +8,517)ピボット指数 4週ボリンジャーバンド (前日比)HBOP 96.20 +2σ 96.85 累積出来高VA 17,293 (+33,194)S2 95.80 +σ 95.62 10日変化率ROC 101.62 (-0.38)S1 95.49 -σ 93.17 究極オシレーター 60.44 (+2.34)B1 94.78 -2σ 91.94 B2 94.38 LBOP 94.07 一目均衡表 基準線 94.36 転換線 94.24 先行スパン１ 96.71 先行スパン２ 97.30

  2009.07.28

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• 【対円相場テクニカル水準】英ポンド

  英ポンド対円　東京金融取引所為替証拠金取引7月27日 始値155.81 高値157.51 安値155.16 終値156.93 (前日比 +1.25)出来高 57,809 建玉26,665 (前日比 -526)ピボット指数 4週ボリンジャーバンド (前日比)HBOP 160.26 +2σ 160.17 累積出来高VA 29,273 (+65,777)S2 158.88 +σ 157.29 10日変化率ROC 102.70 (-0.60)S1 157.91 -σ 151.54 究極オシレーター 64.88 (+2.04)B1 155.56 -2σ 148.67 B2 154.18 LBOP 153.21 一目均衡表 基準線 152.83 転換線 154.24 先行スパン１ 151.44 先行スパン２ 150.82

  2009.07.28

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• 為替テクニカル・ポンド円＝引き続き、雲がサポート

  　上影陽線引け。上値は23日高値157.63円にキャップされたものの、雲の上限のサポートが機能したかたち。本日、雲の上限は156.53円に切り上がるため、このサポートを得られれば23日高値はさほど重いレジスタンスではない。抜けられれば、素直に6月30日高値160.29円が視野入りしてくるだろう。下値は引き続き転換線154.99円がサポート。レジスタンス1　　157.63（7/23高値）27日終値　　　　　156.949:22現在　　　　　156.56＊＊＊サポート1　　　　154.99（転換線）

  2009.07.28

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• 市場オーダー状況＝9:20時点

  ■ドル円96.50円 OPTKYCUT買い期日30日　96.30円 OPNYCUT買い95.90円 売り輸出（邦銀・欧米系95.80円 売り輸出（邦銀・欧米系） 95.50円 売り輸出（邦銀・米系）95.40円 売り輸出（邦銀・欧州系） 95.35円 OPNYCUT買い期日29日95.03円 9:20時点94.70円 OPNYCUT売り期日30日94.50円 買い・STOPコール（欧米系）■ユーロドル1.4300-1.4350ドルSTOP買い断続的（欧米系）1.4230ドル 9:20時点　　1.4200ドル OPNYCUT買い1.4170ドル STOP売り（英系・欧州系） 1.4120-50ドル STOP売り断続的（英系・米系） 1.4085ドル OPNYCUT売り期日30日　1.4050ドル STOP売り(英系・欧州系）

  2009.07.28

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• 為替テクニカル・ユーロドル＝レンジも徐々に上抜け近づく

  上影小陽線引け。基本的なレンジ感は1.3750-1.4350ドルのままで不変ではあるが、徐々に上抜けが近づいたという認識。4月22日安値1.2885ドルからの上昇トレンドラインも1.4074ドルと21日線1.4081ドルに迫り、より強いサポートとなりつつある。多少下値を探る動きがあっても、本日ということであれば転換線1.4177ドルがメドとなりそうだ。レジスタンス1　　1.4339（6/3高値）9:17現在　　　　　1.4235＊＊＊27日終値　　　　　1.4234サポート1　　　　1.4177（転換線）

  2009.07.28

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• 為替テクニカル・ドル円＝一つ目の壁はクリア、次の壁は？

  上影陽線引け。下値は24日安値を割り込むことなく、200日線を維持して引け。ザラ場でも6月5日高値98.90円から7月13日安値91.73円までの下落幅の半値戻し95.32円をクリアした。また併せて6月5日高値と7月1日高値を結んだレジスタンスもクリアし、着実に地歩を固めつつある。　若干伸び悩み感が出てきたものの、本日も引き続き底堅い相場か。タイトルどおり、一つ目の壁はクリアできたが、二つ目の壁とも言える4月6日高値101.45円から7月13日安値91.73円までの下落幅の38.2％戻し95.44円が控える。これをこなせないと、まだ下落トレンドの中の調整との位置づけになる。下値は上記レジスタンスが94.95円に位置し、サポートに転じるだろう。レジスタンス1　　95.44（4/6-7/13下落幅の38.2％戻し）27日終値　　　　　95.209:09現在　　　　　95.09＊＊＊サポート1　　　　94.75（5日線）

  2009.07.28

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• 【アジア外為相場見通し】ドル：94円66銭～95円38銭

  本日のアジア市場で予想される主要通貨の取引見通しは以下の通り。　米ドル/円：強含みもみ合い第2抵抗水準：95円53銭：55日移動平均第1抵抗水準：95円38銭：7月27日高値第1支持水準：94円66銭：7月27日安値第2支持水準：94円57銭：7月24日安値MACD(移動平均集束・かい離度)：強含みストキャスティクス：強含みだが買われすぎ近く◇ドル強気材料：リスク志向の高まりによる円キャリー取引。米国株の続伸。日本の輸入決済需要。日本の政局不安。米国債利回りの上昇。フィラデルフィア連銀のプロッサー総裁が、遠くない将来から利上げを開始しなければならないと発言。◇ドル弱気材料：日本の輸出企業の売り。注目材料：米5月S&P/ケース・シラー住宅価格指数米7月全米産業審議会消費者信頼感指数米7月リッチモンド連銀製造業指数サンフランシスコ連銀イエレン総裁講演ユーロ/米ドル：強含みもみ合い第2抵抗水準：1.4337ドル：6月3日戻り高値第1抵抗水準：1.4299ドル：7月27日高値、7週間ぶり高値第1支持水準：1.4170ドル：7月27日安値第2支持水準：1.4133ドル：7月24日安値MACD：強含みストキャスティクス：強含みだが買われすぎ◇ユーロ強気材料：リスク回避の後退によるキャリー取引需要。予想を上回ったドイツ8月消費者信頼感調査注目材料：イタリア7月消費者信頼感調査ユーロ/円：強含みもみ合い第2抵抗水準：136円91銭：7月1日戻り高値第1抵抗水準：136円09銭：7月27日高値第1支持水準：134円23銭：7月27日安値第2支持水準：133円82銭：7月24日安値MACD：強含みストキャスティクス：強含みだが買われすぎ豪ドル/米ドル：強含みもみ合い第2抵抗水準：0.8380米ドル：昨年7月15日から10月27日までの下げの61.8％戻し第1抵抗水準：0.8263米ドル：6月3日高値第1支持水準：0.8144米ドル：7月27日安値第2支持水準：0.8122米ドル：7月24日安値MACD：強含みストキャスティクス：強含みだが買われすぎ◇オーストラリアドル強気材料：キャリー取引需要。商品価格の上昇。◇オーストラリアドル弱気材料：ニュージーランドドル安の影響。注目材料：オーストラリア準備銀行(中央銀行)スティーブンス総裁講演

  2009.07.28

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• 今日の株式見通し＝外需関連に警戒ムード、出遅れ金融株に注目か

  全般もみ合いの展開が予想される。海運各社の下方修正や昨日引け後発表した日立建機の下方修正など外需関連株にやや警戒ムードが強まろう。その一方、米金融株上昇を背景に内需主力株である金融株を物色する流れが考えられる。再編期待で低位ハイテク株なども短期物色対象となりそうだ。　国内では今週から主力企業の第1Q決算が本格化しており、中間・通期の下方修正が続くようだと全般的に利益確定売りが強まりかねない。日経平均は9日連騰のあとだけに積極的な買いは見送られる公算が高い。　今日の主な決算発表は、ヤクルト本社、DENA、ヤフー、JFEHD、大同特殊鋼、コマツ、日立、日野自、信越ポリマー、SBI、日立情報、キャノンなどが予定されている。　27日のダウ平均は前日比15ドル高と連日の高値更新。2008年11月5日以来の9100ドル台で終了した。6月の新築住宅販売件数の結果を好感する場面はあったが、ベライゾンやコーニングなどの4－6月期決算の結果がまちまちな内容だったことから売り優勢の地合いが続いた。キャタピラーやバンカメなどがけん引し、終盤にかけて再び買いが意識されたが、結局は小幅高にとどまった。　NASDAQは小幅反発、S&P500は続伸となり、業種では金融や資本財などが上昇した一方、テクノロジーは下落した。ドル建てのCME225先物は昨日の大証日中終値と比べ95円高の10175円。円建ての清算値は10125円となった。　昨日の東京市場は続伸。主力株を中心に買いが優勢となった。東証1部の値上がり銘柄数は1039と全体の61.2％に達し、証券株が賑わったほか、国際優良株などが堅調に推移し相場を牽引した。その一方で、下方修正の海運が後場から下げに転じ、資源関連株の一角が利益確定売りに押された。　日経平均は9日続伸。一時は6月の年初来高値を更新する場面はあったが、引けにかけて売りに押される格好に。終値ベースの高値更新は今日以降に持ち越しとなった。ローソク足は陽線となるも実線部分以上に長い上ヒゲとなり、高値警戒感の残る足型を形成した。　5日移動平均線が25日移動平均線を下から上抜ける強気のシグナルや、200日移動平均線の上昇転換が徐々に近付いていることなどを背景に、今週中にも6月高値更新への期待は大きい。一目均衡表では遅行線が好転のあと転換線が基準線を超える動きとなり、三役好転で強い基調が確認されるところ。　ただ、日経平均やTOPIXの昨日の引け方などを考慮すると、目先的には過熱感も台頭しつつあり上げ一服となるケースも考えられよう。　上値メドは、6月12日高値の10170円や、3月10日安値から3月26日高値までの上昇幅のE計算値となる10217円処、4月28日安値から6月12日高値までのN計算値の10692円処など。一方、下値メドは、心理的節目の10000円や雲上限の9747円、基準線の9614円、雲下限9332円などが考えられる。

  2009.07.28

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• 28日東京為替＝ドル円・クロス円は材料難から伸び悩む展開も

  NYタイムでは、予想を上回る米住宅関連指数を受けてドル円は95.39円、ユーロ円は136.11円まで上値を拡大した。ただ、それ以後は、市場に影響を与えそうな材料も見当たらず動意は限られた。　堅調な株価や商品市況を背景としたリスク選好の動きが続いていることから、ドル円・クロス円は上値余地が徐々に広がってきたようだ。ドル円は96円台の大台回復、ユーロ円は136円台の明確な上抜けができるかかがポイントとなろう。しかしながら、株価以外で市場に影響を与えそうな材料が不足していることも事実で、株価が伸び悩んだ場合には、足もとの上昇スピードが急だったこともあり、調整売りから伸び悩む展開も想定される。ただその場合でも、リスク許容度増加から下値は限られる公算が高く、ドル円は転換線の推移する94円前半、ユーロ円は日足・一目の雲の上限が推移する134円前半がメドとなりそうである。

  2009.07.28

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• 週足・ユーロ円＝続伸への障害をこなす

  　実体部が112pの陽線引け。これまで上値を抑えてきた転換線や52週線などを軒並み上抜けており、続伸に向けた障害は一通りこなした格好となった。同時に6月5日高値を起点とする下落トレンドも突破。残りの上値メドは7月1日高値の136.90円、次いで年初来高値である6月5日高値の139.26円となる。これに対し、下値メドは雲の下限や26週線の位置する130円近辺か。

  2009.07.27

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• 週足・ユーロドル＝年初来高値超えが視野に

  　実体部が76pの小陽線引け。引け値ベースでの雲の上限超えは達成したが、上値を伸ばすには至らず。やや方向感に欠ける展開となった。とはいえ、下値は転換線がしっかりと下支えしており、底堅い地合いは維持。まずは目前まで迫ってきた年初来高値（6月3日高値の1.4339ドル）の更新が目標となろう。一方、下値のメドは前述の転換線が引き続き意識されるか。

  2009.07.27

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• 週足・ドル円＝上値追い基調維持へ95円前半を早めにこなしたい

  　下影陽線引け。一時は95.30円まで上昇して雲の下限を上抜ける場面も見られた。前々週の動きと合わせて下値の堅さは確認した格好となっており、基本的には今週も上値追いの姿勢が持続しよう。そのためにも、雲の下限や基準線・転換線が断続的に並ぶ95円前半の水準は早い段階でこなしておきたいところだ。なお、上値のメドは52週線が位置する97.64円が意識される。

  2009.07.27

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• 市場オーダー状況ＵＰＤATE=15:50時点

  ■ドル円96.50円 OPTKYCUT買い期日30日　95.80円 売り輸出（邦銀・欧米系） 95.50円 売り輸出（邦銀・米系）95.40円 売り米系短期筋（欧州系） 95.35円 OPNYCUT買い期日29日95.00円 OPNYCUT買い期日27日94.87円 15:50時点 94.70円 OPNYCUT売り期日30日94.50円 買い・STOP売り（欧米系）92.30円 OPNYCUT買い 　 ■ユーロドル1.4300-1.4350ドルSTOP買い断続的（欧米系）1.4253ドル 15:50時点1.4200ドル OPNYCUT買い1.4170ドル 買い英系・欧州系） 1.4085ドル OPNYCUT売り期日30日　1.4050ドル STOP売り(英系・欧州系）■ユーロ円135.50-136.30円まで断続的なSTOP買い観測135.42円　15:50時点 135.00円 OPNYCUT期日30日

  2009.07.27

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• 市場オーダー状況UPDATE＝12:45時点

  ■ドル円96.50円 OPTKYCUT買い期日30日　95.80円 売り輸出（邦銀・欧米系） 95.50円 売り輸出（邦銀・米系）95.40円 売り米系短期筋（欧州系） 95.35円 OPNYCUT買い期日29日95.00円 OPNYCUT買い期日27日94.82円 12:45時点 94.70円 OPNYCUT売り期日30日94.50円 買い・STOP売り（欧米系）92.30円 OPNYCUT買い 　 ■ユーロドル1.4300-1.4350ドルSTOP買い断続的（欧米系）1.4250ドル OPトリガー防戦売りNYCUT（米系） 1.4230ドル 12:45時点　　1.4200ドル OPNYCUT買い1.4170ドル 買い英系・欧州系） 1.4085ドル OPNYCUT売り期日30日　1.4050ドル STOP売り(英系・欧州系）■ユーロ円135.50-136.30円まで断続的なSTOP買い観測135.00円 OPNYCUT期日30日134.94円 12:45時点

  2009.07.27

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• 【今週のテクニカル分析】ドル：93円63銭～95円29銭

  今週の外国為替市場で、テクニカル分析から予想される主要通貨の取引見通しは以下の通り。＊ 米ドル/円：強含みもみ合い第2上値抵抗水準：96円14銭(弱い)：7月3日高値第1上値抵抗水準：95円29銭(弱い)：7月23日高値第1下値支持水準：93円63銭(弱い)：7月13日安値91円72銭からの上昇トレンド第2下値支持水準：93円07銭(弱い)：7月22日安値MACD(移動平均集束・かい離度)：強含みストキャスティクス：強含み中期見通し：弱基調が一服：週足のストキャスティクスが売られすぎで陽転。週足のMACDは弱含み維持。91円72銭を明確に割り込むと、昨年12月17日と1月21日の安値87円11銭に数週間で向かう。＊ ユーロ/米ドル：もみ合い第2上値抵抗水準：1.4337ドル(中程度)：6月3日高値第1上値抵抗水準：1.4292ドル(弱い) ：7月23日高値、7週間ぶり高値第1下値支持水準：1.4118ドル(弱い) ：7月23日安値第2下値支持水準：1.4053ドル(弱い) ：7月16日安値MACD：強含みストキャスティクス：買われすぎで陰転中期見通し：1.4337ドルを越えない限りもみ合い：週足のMACDは強含み、5週移動平均は曲折しながら横ばい。1.4337ドルを明確に超えると中期的に強含みとなり、昨年12月18日の高値1.4719ドル、9月22日の高値1.4865ドルに数週間で向かう。＊ 豪ドル/米ドル：もみ合い第2上値抵抗水準：0.8263米ドル(中程度)：6月3日高値第1上値抵抗水準：0.8236米ドル(弱い) ：6月11日高値第1下値支持水準：0.8087米ドル(弱い) ：7月21日安値第2下値支持水準：0.7958米ドル(弱い) ：7月16日安値MACD：強含みストキャスティクス：買われすぎで陰転中期見通し：0.8263米ドルを越えない限りもみ合い：週足のMACDは強含み、5週移動平均はおおむね横ばい。0.8236米ドルを明確に超えると中期的に強含みとなり、昨年9月22日高値0.8519米ドルや、昨年7月15日の高値0.9849米ドルから10月27日の安値0.6004米ドルまでの下げを76.4％戻した0.8942米ドルに数週間で向かう。＊ NZドル/米ドル：もみ合い第2上値抵抗水準：0.6951米ドル(中程度)：2008年9月22日高値第1上値抵抗水準：0.6637米ドル(中程度)：2007年8月17日安値第1下値支持水準：0.6497米ドル(弱い) ：7月21日安値第2下値支持水準：0.6384米ドル(弱い) ：7月16日安値MACD：強含みストキャスティクス：買われすぎで陰転中期見通し：強含み：週足のパラボリックが強気のストップ＆リバースポイントを付ける。週足のMACDも強含み、ストキャスティクスも強含みだが買われすぎ。昨年9月22日高値0.6951米ドルを数週間で目指す。これは、昨年3月14日の高値0.8213米ドルから今年3月4日の安値0.4890米ドルまでの下げを61.8％戻した水準におおむね一致する。さらに上伸すると昨年8月21日高値0.7216米ドルに向かう。＊ 英ポンド/米ドル：弱含みもみ合い第2上値抵抗水準：1.6744ドル(中程度)：6月30日高値、8カ月ぶり高値第1上値抵抗水準：1.6585ドル(弱い) ：7月23日高値第1下値支持水準：1.6308ドル(弱い) ：7月22日安値第2下値支持水準：1.6264ドル(弱い) ：7月17日安値MACD：中立ストキャスティクス：買われすぎで陰転中期見通し：1.6744ドルを越えない限りもみ合い：週足のMACDは強含み、5週移動平均は曲折しながら横ばい。1.6744ドルを持続的に超えると、2007年11月9日の高値2.1160ドルから今年1月23日の安値1.3500ドルまでの下げを半値戻した1.7330ドルに、数週間で向かう。＊ 米ドル/スイスフラン：もみ合い第2上値抵抗水準：1.0817フラン(弱い) ：7月17日高値第1上値抵抗水準：1.0770フラン(弱い) ：7月23日高値第1下値支持水準：1.0621フラン(弱い) ：7月21日安値第2下値支持水準：1.0587フラン(中程度)：6月2日安値MACD：弱含みストキャスティクス：売られすぎで陽転中期見通し：1.0587フランを上回っている限りもみ合い：週足のMACDは弱含み、5週移動平均はほぼ横ばい。1.0587フランを明確に割りこむと、中期的に弱含みに転じ、昨年12月29日安値1.0367フラン、さらに昨年7月15日安値1.0009フランや心理的節目の1.0000フランやを数週間で目指す。＊ 米ドル/カナダドル：もみ合い第2上値抵抗水準：1.1010加ドル(弱い)：7月23日高値第1上値抵抗水準：1.0923加ドル(弱い)：7月24日高値第1下値支持水準：1.0782加ドル(強い)：6月1日安値第2下値支持水準：1.0745加ドル(弱い)：7月15日安値1.1115加ドルからの小さい下降トレンドMACD：弱含みストキャスティクス：売られすぎで陽転中期見通し：弱含み：週足のMACDとストキャスティクスが弱含み。5週および15週移動平均が下落。昨年9月25日安値1.0296加ドルや昨年7月15日の安値0.9972加ドルを数週間で目指す。

  2009.07.27

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• 為替テクニカル・豪ドル円＝調整、押し目待ちに

  　小陽線。先週は23日に87.04円まで上ぶれも1日高値78.40円をクリアできず。これを抜けない限り80円トライは困難。13日安値からのトレンドラインがレジスタンスに転じたことも上値を重くしている。とはいえ、雲の上限76.66円をサポートに地合いはさほど悪くない。押し目待ちか。レジスタンス1　　78.04（7/23高値）9:38現在　　　　　77.49＊＊＊24日終値　　　　　77.46サポート1　　　　76.66（雲の上限）

  2009.07.27

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• 為替テクニカル・ユーロ円＝雲の上限維持なるか

  上影小陽線。先週は23日に135.63円まで上伸。6月5日高値139.26円から7月8日安値127.00円までの下落幅の61.8％戻しを一気にクリアするかたちとなった。ただ、上ヒゲの伸び方から判断するに、135円台のコストはかなり悪かろう。雲の上限を維持したことは好感されるが、本日は134.22円に位置する上限を維持できるかがポイントだろう。レジスタンス1　　135.63（7/23高値）24日終値　　　　　134.909:25現在　　　　　134.52＊＊＊サポート1　　　　133.05（転換線）

  2009.07.27

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• 為替テクニカル・ユーロドル＝1.42ドル台はコスト悪い

  上影陽線引け。先週は23日に1.4292ドルまで上昇し、6月3日高値1.4339ドルが視野入り。しかし、1.42ドル台の値持ちの悪さは、同水準のコストの悪さを示している。基本的には6月3日以降、1.3750-1.4350ドルの保ち合いに突入している。これを放れるには相当の時間がかかりそうだ。ひとまず目先的には4月22日安値1.2885ドルからのサポートラインが位置する1.4057ドルがポイントとなりそうだ。レジスタンス1　　1.4339（6/3高値）24日終値　　　　　1.42069:20現在　　　　　1.4179＊＊＊サポート1　　　　1.4073（21日線）

  2009.07.27

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• 【アジア外為相場見通し】ドル：94円57銭～95円16銭

  本日のアジア市場で予想される主要通貨の取引見通しは以下の通り。　米ドル/円：強含みもみ合い第2抵抗水準：95円29銭：7月23日高値第1抵抗水準：95円16銭：7月24日高値第1支持水準：94円57銭：7月24日安値第2支持水準：93円51銭：7月23日安値MACD(移動平均集束・かい離度)：強含みストキャスティクス：強含み◇ドル強気材料：リスク回避の後退による円キャリー取引。日本の輸入決済需要。日本の政局不安。予想を上回った米7月ミシガン大学消費者信頼感指数。◇ドル弱気材料：日本の輸出企業の売り。注目材料：米6月新築住宅販売米7月ダラス連銀製造業指数米6月シカゴ連銀中西部製造業景況指数ユーロ/米ドル：強含みもみ合い第2抵抗水準：1.4291ドル：7月23日高値第1抵抗水準：1.4253ドル：7月24日高値第1支持水準：1.4133ドル：7月24日安値第2支持水準：1.4118ドル：7月23日安値MACD：強含みストキャスティクス：買われすぎで弱含み◇ユーロ強気材料：リスク回避の後退によるキャリー取引需要。予想を上回ったユーロ圏7月PMI(購買担当者景気指数)やドイツ7月Ifo企業景況感指数。◇ユーロ弱気材料：英ポンド安の影響。注目材料：ドイツ8月消費者信頼感調査ユーロ圏6月マネーサプライ(M3)ユーロ/円：強含みもみ合い第2抵抗水準：135円61銭：7月23日高値第1抵抗水準：135円19銭：7月24日高値第1支持水準：133円82銭：7月24日安値第2支持水準：132円81銭：7月23日安値MACD：強含みストキャスティクス：強含みだが買われすぎ豪ドル/米ドル：強含みもみ合い第2抵抗水準：0.8222米ドル：7月23日高値第1抵抗水準：0.8188米ドル：7月24日高値第1支持水準：0.8122米ドル：7月24日安値第2支持水準：0.8087米ドル：7月21日安値MACD：強含みストキャスティクス：買われすぎで弱含み◇オーストラリアドル強気材料：キャリー取引需要。商品価格の上昇。オーストラリア準備銀行(中央銀行)が利下げ方針を終了との見方の高まり。◇オーストラリアドル弱気材料：英ポンド安の影響。

  2009.07.27

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• 為替テクニカル・ZAR円＝レンジ上限攻め終了か

  　下影陰線引け。先週は23日高値12.4650円まで上昇し、7月1日高値12.5946円への全戻しが意識された。わずか届かなかったものの、概ね達成と考える。基本的なレンジ観を11.0000-12.5000円であると想定するならば、ここからは下限を目指すだろう。レジスタンス1　　12.4650（7/23高値）24日終値　　　　　12.2328 10:43現在　　　　　12.2161＊＊＊サポート1　　　　11.9088（7/13-23上昇幅の38.2％押し）

  2009.07.27

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• 為替テクニカル・加ドル円＝大台トライなるか？

  　ほぼ十字線。23日のみならず、24日も87.87円と直近の高値を更新。上値の重さが見られたものの、5日線をサポートに堅調な推移が続いている。本日も5日線86.35円をサポートに上値を窺う展開となりそうだ。レジスタンス1　　88.00（心理的節目）10:21現在　　　　　87.37＊＊＊24日終値　　　　　87.25サポート1　　　　86.35（5日線）

  2009.07.27

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• 為替テクニカル・CHF円＝雲の上限は重い

  　上影小陽線。23日、24日とザラ場で雲の上限をこなしたものの定着できず。本日も88.75円に位置するそれをこなせるかがポイント。失敗した場合、多少調整色が強まる可能性もあるだろう。レジスタンス1　　89.12（7/23高値）10:11現在　　　　　88.51＊＊＊24日終値　　　　　88.46サポート1　　　　87.53（90日線）

  2009.07.27

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• 為替テクニカル・ポンド円＝雲の上限の攻防継続

  　上影陰線引け。23日高値157.63円で一旦頭打ちとなるなか、目先は雲の上限155.81円を巡る攻防に。明日以降にはこの線が156円半ばに切りあがるため、その動きは注目。下値は転換線までのリスクも意識しておきたい。レジスタンス1　　157.63（7/23高値）10:05現在　　　　　155.80＊＊＊24日終値　　　　　155.71サポート1　　　　154.99（転換線）

  2009.07.27

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• 為替テクニカル・ドル円＝ひとまず押し目を探る展開に

  　小陰線引け。23日の大陽線後とあって伸び悩みは予想されていたが、200日線のレジスタンスもあって上値の重さを感じさせるかたちとなった。先週は23日に95.30円まで反発したが、今週はやはり上伸しても95円半ばどころが重い。ちなみに4月6日高値101.45円から7月13日安値91.73円までの下落幅の38.2％戻し95.44円、6月5日高値98.90円から7月13日安値までの下落幅の半値戻し95.32円と重要なテクニカルポイントが200日線をバックアップしている。　本日は一旦、押し目を探る動きが優勢となりそうだ。目先のポイントとしては21日線94.50円が該当する。仮に押し込んでも転換線94.20円が強いサポートになると見られ、基調としての底堅さは維持されそうだ。レジスタンス1　　95.11（200日線）24日終値　　　　　94.849:04現在　　　　　94.71＊＊＊サポート1　　　　94.20（転換線）

  2009.07.27

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• 市場オーダー状況＝8:40時点

  ■ドル円96.50円 OPTKYCUT買い期日30日　95.80円 売り輸出（邦銀・欧米系） 95.50円 売り輸出（邦銀・米系）95.40円 売り米系短期筋（欧州系） 95.35円 OPNYCUT買い期日29日95.00円 OPNYCUT買い期日27日94.77円 8:40時点 94.70円 OPNYCUT売り期日30日94.50円 買い・STOP売り（欧米系）92.30円 OPNYCUT買い 　 ■ユーロドル1.4300-1.4350ドルSTOP買い断続的（欧米系）1.4250ドル OPトリガー防戦売りNYCUT（米系） 1.4200ドル OPNYCUT買い1.4195ドル 8:40時点　1.4150-1.4190ドル断続的な買い観測（英系・欧州系） 1.4085ドル OPNYCUT売り期日30日　1.4050ドル STOP売り(英系・欧州系）■ユーロ円135.50-136.30円まで断続的なSTOP買い観測135.00円 OPNYCUT期日30日134.54円 8:40時点

  2009.07.27

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• 今日の株式見通し＝日経大台達成後は、米株伸び悩みを警戒か

  　新規材料不足のなかで全般的には様子見スタートか。ハイテクや自動車など主力株には先週からの流れもありやや買い優勢も、戻り売りが強まる展開が想定される。　シカゴ日経平均先物にサヤ寄せの動きから、東京市場も10000円台回復となる場面がありそうだが、7月前半の高値に接近することもあり朝高後は伸び悩む場面も。米ナスダックを中心に米国主要指数はやや伸び悩む動きとなっており、東京市場が先に短期的な調整を織り込む動きになることも有りえる。　ただ、日経平均は25日移動平均線が7月6日以来の上昇、5日移動平均線が下から上抜ける強気のシグナルや、200日移動平均線の上昇転換が徐々に近付いていることなどから、仮に短期的に上げ一服となるケースでも、9600円前後を下値サポートとし、高値もち合いから徐々に騰勢を強めていく流れとなろう。　24日のダウ平均は前日比23ドル高と連日の高値更新。前日大幅上昇した反動や週末要因などから売り優勢の地合いが続いた。ただ、9000ドルを手前に押し目買い意欲は強く、中盤からはバフェット氏の「株式相場は景気より先に好転する」との発言などもあり、プラスに転じる動きとなった。　一方、NASDAQは決算を発表したマイクロソフトやアマゾンなどが重しとなり13日ぶりの反落。S&P500は続伸で、業種ではヘルスケアや公益が上昇した一方、テクノロジーや金融は下落した。ドル建てのCME225先物は先週末の大証日中終値と比べ145円高の10085円。円建ての清算値は10035円となった。　今週の東京市場はイベント面からみると決算発表に注目が集まりそうだ。国内では主力企業の1Q業績が本格化する。前年同期比では大幅減益でも、前期比で改善するというのがコンセンサス。期初予想では保守的な見通しを示した企業や、発表を見送った企業が多かっただけに、会社計画比では強含みの着地となるケースが多いと思われる。ただ、足元の株価上昇で業績改善は織り込み済みと判断される可能性もあり警戒したい。　国内の経済指標では、6月鉱工業生産指数、6月自動車生産、6月失業率、6月有効求人倍率、6月全国消費者物価指数、7月東京消費者物価指数、6月住宅着工戸数などに注目。米国では6月新築住宅販売件数、5月S&P/ケース・シラー住宅価格指数、7月消費者信頼感指数、6月耐久財受注、米地区連銀経済報告（ベージュブック）、4－6月GDP、7月シカゴ購買部協会景気指数などが発表される。

  2009.07.27

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• 27日東京為替＝クロス円は底堅さ維持か

  　NYタイムのドル円・クロス円は方向性の見定め難い展開。強い米7月ミシガン大学消費者信頼感指数への反応は鈍く、ドル円は94円後半、ユーロ円は134円半ばから後半で小動きとなった。ただ、堅調な株価を受けて全体的な底堅さは維持された。　株高やユーロ圏の景況感の改善などがリスクテイクの動きを支える可能性が高く、ユーロ円を始めクロス円は底堅い推移を継続しそうである。更に、月末の投信設定に絡んだ思惑も後押しとなりそうだ。ユーロ円は135円の明確な上抜けが出来れば、137円程度まで上昇余地が広がりそうである。また、主要国との金利優位性が意識され、オセアニア通貨も底堅い地合いが続きそうだ。しかしながら、上昇のスピードが速かったこともあり、伸び悩んだ場合の利食い売りによる調整的な下落には注意が必要だろう。

  2009.07.27

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• 27日週重要指標【米州圏】

  7/27（月）　〔予想〕　（前回）米中戦略経済対話（27－29日）米3、6ヵ月TB定例入札（630億ドル）米20年債入札（60億ドル）※リオープン08:00　バーナンキFRB議長、タウンホール会合に出席（内容を日本時間28日より3日間に分けて放送）23:00　米6月新築住宅販売件数　〔35.5万件〕　（34.2万件）23:30　米7月ダラス連銀製造業景況指数　〔-9.5〕　（-20.4）翌7:00　バーナンキFRB議長、タウンホール会合第1部放送7/28（火）　〔予想〕　（前回）米中戦略経済対話（27－29日）米2年債入札（420億ドル）22:00　米5月S＆P／ケースシラー住宅価格指数（前年比）　〔-17.85％〕　（-18.12％）23:00　米7月消費者信頼感指数　〔49.3〕　（49.3）23:00　米7月リッチモンド連銀製造業指数　〔+8〕　（+6）翌1:35　イエレン米SF連銀総裁、「米国経済について」講演翌7:00　バーナンキFRB議長、タウンホール会合第2部放送7/29（水）　〔予想〕　（前回）米中戦略経済対話（27－29日）米国債、買入れ入札米5年債入札（390億ドル）20:00　米MBA住宅ローン申請指数（前週比）　〔－〕　（+2.8％）21:30　米6月耐久財受注　〔-0.5％〕　（+1.8％）21:30　米6月耐久財受注（除輸送用機器）　〔+0.1％〕　（+1.1％）21:30　ダドリー米NY連銀総裁、講演23:30　米週間原油在庫（前週比）　〔－〕　（-180万バレル）翌3:00　米地区連銀経済報告（ベージュブック）翌7:00　バーナンキFRB議長、タウンホール会合第3部放送7/30（木）　〔予想〕　（前回）米国債、買入れ入札米7年債入札（280億ドル）21:30　米新規失業保険申請件数　〔58.8万件〕　（55.4万件）7/31（金）　〔予想〕　（前回）21:30　加5月GDP　（-0.4％）　（-0.1％）21:30　米4－6月期GDP・速報値（前期比年率）　〔-1.5％〕　（-5.5％）21:30　米4－6月期GDPデフレーター・速報値（前期比年率）　〔+1.0％〕　（+2.8％）21:30　米4－6月期個人消費・速報値（前期比年率）　〔-0.4％〕　（+1.4％）21:30　米4－6月期コアPCEデフレーター・速報値（前期比年率）　〔+2.4％〕　（+1.6％）21:30　米4－6月期雇用コスト指数（前期比）　〔+0.3％〕　（+0.3％）22:45　米7月シカゴ購買部協会景気指数（PMI）　〔42.0〕　（39.9）23:00　米7月ミルウォーキー購買部協会景気指数　〔52〕　（50）

  2009.07.26

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• 27日週重要指標【欧州圏・南アフリカ】

  7/27（月）　〔予想〕　（前回）15:10　独8月GfK消費者信頼感　〔+2.5〕　（+2.9）21:00　ハンガリー中銀、政策金利発表　〔50bpの引き下げで9.00％に〕　（9.50％で据え置き）7/28（火）　〔予想〕　（前回）世界貿易機関（WTO）一般理事会（於；ジュネーブ、28－29日）ドイツ銀行、4－6月期決算発表（欧州市場寄り付き前）18:30　南ア4－6月期失業率　〔－〕　（23.5％）19:00　英7月CBI流通取引調査　〔－〕　（-17）7/29（水）　〔予想〕　（前回）世界貿易機関（WTO）一般理事会（於；ジュネーブ、28－29日）ポーランド国立銀行、政策金利発表　〔3.50％で据え置き〕　〔25bpの利下げで3.50％に〕英5年債入札（50億ポンド）15:00　南ア6月マネーサプライM3（前年比）　〔+6.80％〕　（+7.31％）17:00　ユーロ圏6月マネーサプライM3（前年比）　〔+4.0％〕　（+3.7％）17:30　英6月消費者信用残高　〔3億ポンド〕　（3億ポンド）17:30　英6月マネーサプライM4・確報値（前年比）　〔－〕　（+14.2％）18:30　南ア6月消費者物価指数（前年比）　〔+7.2％〕　（+8.0％）22:00　ストロスカーンIMF専務理事、講演7/30（木）　〔予想〕　（前回）16:00　南ア6月生産者物価指数（前年比）　〔-3.3％〕　（-3.0％）16:55　独7月失業者数　〔+5000人〕　（+3100人）16:55　独7月失業率　〔8.4％〕　（8.3％）18:00　ユーロ圏7月消費者信頼感　〔-23〕　（-25）18:00　ユーロ圏7月経済信頼感　〔75.0〕　（73.3）7/31（金）　〔予想〕　（前回）08:01　英7月GfK消費者信頼感　〔-23〕　（-25）18:00　ユーロ圏7月消費者物価指数・速報値（HICP、前年比）　〔-0.4％〕　（-0.1％）18:00　ユーロ圏6月失業率　〔9.7％〕　（9.5％）18:30　スイス7月Kof先行指数　〔-1.51〕　（-1.65）21:00　南ア6月貿易収支　〔15億ランドの赤字〕　（20億ランドの黒字）

  2009.07.26

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