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テーマ:猫のいる生活(138859)
カテゴリ:Animals 動物たちについて
今日はもう1本書きます。
昨日2/22はネコ好きの方はご存知かと思いますが、猫の日だそうです。 で、ネットで「猫が入りたがるところ」というランキングを偶然目にしたので、それを紹介しようと思います。 1.コタツ 2.ふとん 3. ベッドの下 4. ソファーの下 5. 押入れの隙間 6.空き箱 7.人間の胡坐(あぐらのこと) 8.カゴ 9.緑の下 10.カーテンの隙間 11.鍋 12.洗濯物の山 13.紙袋 14.スーパーの袋 15.ゴミ箱 16.本棚 17.トイレ(人間用) 18.キャリーケース 19.下駄箱 20.洗濯機 コタツは今うちにないですが、コタツがあった時は、足を入れたらネコだらけになっていましたね。いい加減暑くなってのぼせたみたいな顔をして、涼しいところへ逃げたりですね。 押入れ、トイレ、下駄箱、クローゼットなど普段閉めているドアがあると、その時開いていると絶対に覗いたり、様子伺ったり、声がしなくなったと思ったら、閉めたドアの奥から「にゃ~ん」。何故入りたかったくせに、閉めたら鳴くのでしょう。 空き箱、袋、鍋、果物カゴなどは、サイズが多少合わなくとも無理矢理はみでながら、中に入って寝ますよね。あとは、机の引き出し、タンスの引き出しなど。振り返ったら・・・「もう入ってる!!!」みたいな。なにか宅急便で送られてきて、人間は中身に興味がありますが、ネコは空き箱ですもんね!ゴミ箱も何故か、ゴミと一緒に入ってますよね。紙などの汚くないゴミの時は良いですが・・・ あぐらをかいているお父さんには必ずネコがいるし、必ず洗濯物の山の上で寝ていたり、もしくは、ネコが隙を見て洗濯物の上に寝ていて、洗濯物を取り込むお母さんが気付かず、その上にまた洗濯物が重ねれれていって、埋もれてそのうち出てきたり、あとは大きなバッグの中に入っていることもありますよね。 入りたい場所ではなくて、よくネコがいる場所になりますが、絶対ネコがすることと言えば、テレビの上で寝る、風呂のカバーの上で温かいから寝る、ベランダで窓の外を見つめながらボーっとしているうちに居眠り⇒寝る、あとは台所に上がる、お昼寝布団やタオルケットは絶対に見逃さないし、誰かが来て上着を無造作に置いていたとしたら、その上か中に必ずくるまります。それから、新聞を広げて見ていたら必ず下にもぐりグチャグチャにする/やぶく。もしくは新聞自体の上に座り込み。それもちょうど読んでいるところに。それから、そこで寝始める。 引越しの時なんて大変です。 引き出しには入る、使おうと思った袋・バッグ・ダンボールには既に入っている、しまった小物を目ざとく見つけて引っ張り出して遊んでいる、荷造りするヒモには必ずジャレる、大きな音がして、または大きなモノが動いてびっくりするのはいいが逃げる方向が必ず間違っていて、そっちに行かないで欲しいところに逃げる/隠れる。そうなったら、捕まえるのは大変です。何故か興奮し切っているから、すんなりキャリーに入ってくれないし。 いやぁ、やっぱりネコは愉快ですね。 人間よりも1日の睡眠時間が長いから、いろーんなところで寝るっていうのも頷けるかなぁと思いました。 なんせ、早朝おなかが空いたと鳴きはじめて人間を起こすくせに、私たちが出かける時間には、もう寝ようとしていますからね! あと子猫時代にはしょっちゅうあることですが、夜中突然起きて電気をつけてみれば、めっちゃくっちゃ遊んでいた!とか。昼間にジャレていた割り箸の袋を思い出して、引っ張り出してみんなでジャレていたなんていつものことですよね~ それから、お父さんが前の夜にうっかりベルトをそのへんにほったらかしで、寝てしまった時。夜中は大騒ぎ、朝にはベルトはネコの歯型でボロボロ! 風船なんてあったら、爪をかけて割ってしまい、音にびっくりして、毛とシッポを逆立て飛び上がる。おいおい、自分でやったんだろーーー。 と、ネコを語るとキリがないので、このへんでやめます~ ぐっすり・・・ ・・・しているところをアップ。 ソファーのカバーも、いつも昼寝の敷物もぐちゃぐちゃです。 近づいても、ぐっすり。 もっと近づいても起きません! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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