癒しのうた

[人と動物] カテゴリの記事

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  愛犬のしつけ教室へ☆

  今日は、愛犬のしつけ教室のおはなしです。すこし前に、”無料愛犬しつけ教室”に行きましたマンションの回覧版からの情報で、予約。無知なわたしは、愛犬を連れて行ってしまい…”飼い主だけ”と言うことでセンターの方に了解を取り、愛犬は車の中に待たせました。（※この日は、目の届く場所で、窓を少し開け、夕方で風もあり涼しかったので愛犬を車内で待たせました。　　夏の陽射しのしたでの、車内放置はかなりの高温になり大変危険です。　　無料なのに、お菓子などいただけてどんな事を教えてくださるのかと、わくわく動物愛護センターの方とモデル犬とのデモンストレーションで、講義してもらえます。ラブラドールちゃんと雑種ちゃんの仔犬がモデル犬。まずは、小さい頃から、体の色んな箇所を触っても嫌がらないようにするスキンシップ。●お手入れ　●マズルコントロール（鼻先を押さえるように、２～３秒優しく握る）●ホールドスティール（犬を背中側から抱え込み、頭部と胸部を固定） 詳細 　　などで、飼い主が主導権を握ると言う事を教えていただけました。愛犬と楽しく暮らせるように、皆がんばってる？と思いきや、なかなか出来てなかったりするのが現状でもあります…。マテ、オスワリ、フセ、コイが出来るとわんことの遊びが楽しくなるなど。他にも、自分と愛犬がいつまでも楽しく暮らせるようになるための指導をして頂きましたかわいいペットの愛犬しつけについてみんなともだち　（↑教えて頂いた事をもとに、こちらのサイトを探してみました。良かったら、参考にしてくださいね。）犬より、上の立場、リーダーにならないと、噛んだり唸ったりする仔になってしまいます。楽しく一生暮らすには、しつけをしてあげて周りに迷惑をかけない仔にしてあげたい。わたしは、雑誌や本、ネット上で、解らないことは調べています。しつけをそんなにしなくとも、おりこうさんな仔。頑張らないとしつけが大変な仔。人間と同じで、性格も犬それぞれ…。飼ったならば、辛抱強く手をかけてあげたいと思います。動物愛護センターの方のお話です。産まれてすぐの仔が気持ち悪いので、持ってくる。（え…可愛いじゃない）キャンキャン吠えるので？（しつけしなさいな！）本当に安易な考えで、飼えなくなり、持ってくる方の気持ちがわたしには解らなかった。この現状がまだまだ多いことが、悲しいことです。息をして、温かいこの仔たち。自分と同じ、生きていると言う認識が足りないように感じてなりませんでした…。しつけをきちんと教えてあげることで、絶対に優しいパートナーになってくれるのに。名古屋市動物愛護センターこちらのセンターの方と獣医師さんにいろいろな事を教わりました。また、センターのほうにも足を運んでみたいと思います。身寄りのない仔たちがたくさん居ます。もっと、うちも飼える状況ならば、引き取りたい…。中途半端な想いでは、生きている動物を飼えません。どうか、可愛い仔を飼ってあげられるなら愛護センター、里親募集に足を運んでほしい。命あるものは、家族に優しさという恩返しを絶対にくれると想いますそれから、愛犬に散歩時に排泄をさせないことを教わりました。これが、しつけ教室のいちばん伝えたいことだと思いました。街を綺麗に保つためです。糞などで、荒してしまうことにより、苦情が出ますね…。人と動物が優しく共存できる第一の目的だと思います。うちの近所では、まだまだ排泄を放置する無責任な方が居ます電信柱におしっこがつくと、臭いも大変です。（家の壁にする仔もいるね…）苦情もとても多いのだそう…。散歩でしか、排泄しない仔の飼い主さんが病気で動けないとき、その仔は我慢する。高齢犬で、散歩が困難になる…。家で排泄をしない仔。二日ほど、我慢する仔がいるのだそう！犬にとっても、体に悪いです。そんな↑想定外なども考えて、家で排泄する仔にしましょうと教えてくださりました。うちの愛犬は、たまに散歩時になので、最近はしつけ直してますリーダーウォーク頼もしいリーダーになり犬を導くこちらに詳しいリーダーウォークが載っています難しいようですが、ためになると思いますリードを引っ張られると散歩が大変です楽しいお散歩が出来るように絶対に大切なことだと思います。訓練とは、これいかにわたしも、まだまだしつけ中（勉強中）です。母がわたしが居ないとき、甘やかす散々、口うるさく言ってますが(笑無料のしつけ教室は、いろんな場所でもしていると思うので、行ってみてください。いろいろ大変ですが、やっぱり愛犬と仲良く暮らすためにのお勉強をしたいものです。可愛い愛犬のために愛犬と飼い主さんのためにとてもお勉強になるHPです。史上最強の主婦marico うちのぷちは、たまに気がとおくなるような　おなら　をしますそれでも、可愛い我が仔なんだけどね(笑 愛犬捜索願！！ 見て下さいね。飼い主さんが懸命に我が仔を探しています！★有力な手がかりとご協力をお願いしますm(__)m★

  August 12, 2006

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  野生動物について。

  今日は、こんなお話しだょ。ナレーターぷち？日本でも数少ない野生動物専門の獣医溝口俊夫氏。　情熱大陸だいぶ前にテレビで放映された情熱大陸を見てでの感想です。エコロードにとても共感を持ったので、伝えたいなと想いました。たぬきが水田をもとめ食料を求め、野生動物が交通事故に遭わないようにとの道エコロード。あいちホスピス研究会の方々がこのような講演会を開催してくれていました。溝口獣医師の記事　http://www.geocities.jp/aichihospice/mizogutiinnsatu.html （獣医師・溝口俊夫氏プロフィール） 獣医師・溝口俊夫さんを紹介する。溝口さんは福島県鳥獣保護センターで、野生動物専門の獣医として働いている。タヌキ、キツネ、ムササビなど、昨年1年間で400匹近い野生動物を治療した。溝口さんは治療だけでなく根本的な解決のため、動物たちの生態、保護された現場の環境などを調査し、鳥がぶつからない電線、動物が事故に遭わない道路などを工夫し、山を切り開いて造られる道路には設計段階から加わって、日本で初めての「エコロード」の建設にも尽力している。動物たちが日々傷ついている現実と、それを救おうとする溝口さんの日常に密着した。 （以上、記事から抜粋したものです。）福島県で日本でも数少ない野生動物の獣医師、溝口俊夫先生。以前から、テレビなどでお見かけしていた尊敬する獣医師さんです。傷ついた野生動物を保護し、治療してまた森へと帰してあげる活動をしています。感激したのが、エコロードという設計道です。これは、交通事故の多い野生のたぬきたちの為の通り道（エコロード）。溝口さんが事故の原因を調査をした結果、たぬきは餌を求め、水田に向かう途中、道路を渡る為に事故に遭うことがわかった。エコロード。たぬきが交通事故に遭わないように開設中の道路設計に溝口さんが設計開発チームに自ら加わり、たぬきが事故に遭わないように道路の下に道をつくります。そうすると、その道路のしたの道をとおり、水田に行くたぬきたちは事故に遭わなくなる。人間が環境を壊し…障害物（道路など）を作る。そんななかで野生動物たちとの共生を考え、溝口先生は語ってくださっていました。このような対策をしなければ野生動物たちは居場所がなくなってしまうのだなと再認識に痛感しました。人間が便利になるほど、野生動物たちは傷ついている・・それを治す人がいないと・・共生ができないし成り立たない。このようなお話しを、溝口先生は使命のように話していました。胸が熱くなり、感動してしまいました。人間が環境を破壊をしてしまう→野生動物経ちの居場所がなくなる→車などの事故により傷をおう→保護、助けてあげる→また自然へかえす→森や山をきりさくことがあっても・・動物たちの通る道を作ってあげる→事故がふせげる＝人と動物との自然共生・・。わたしの家の近くにもマンションがたち、バッタなどがたくさんつぶれていました・・。道でぴょんぴょんとんでいるばったを安全な場所に…。以前にもお話しましたが、虫たちも生きる場所を失っているのだな・・・と住宅街でおもいました。ハトが傷つき保護し、獣医さんに看てもらい、元気になると空へかえした。（この話しもしたな・・）そのハトはわたしの頭上をふたまわりし空へかえりました。何匹か助けたけれど、小さな命を救うのは難しいこともありました。人も動物も、温かく共生できる環境がきっといちばんだと思う。人間が街や道路を便利に楽にしてくれる・・それで、わたしも生きている。便利に暮らせる反面、犠牲になる小さな生き物・・たちもいる。そんな世の中で私たちは、生かされているんだ。だから、守っていかなければならないものがあります。地球は、命があるすべての住む場所なのだ。人は自由に、安楽の地へ住みつくことが出きるけれど、一方、追いやられた動物たちは何処へ行けばいい？？せめて、身近に居る動物を幸せにしてあげたい。色々と、語れるほど何も出来ないけれど、救える命が身近にあるなら、救って生きたいと想います。そんな疑問を自ら立ち向かって行く温かいお話しでした。そばにいってお手伝いしたい～なんて思う大変素晴らしい仕事をなさっている温かいお人柄の獣医師溝口先生でした。長くなりましたが、読んでくれてありがとう自己紹介バトンも良かったら見てね空き巣被害：ぷりん（トイプードル）を捜しています！！　

  May 28, 2006

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  盲導犬のトラストバンド

  オレンジ色のトラストバンドです☆ ＧＵＩＤＥ ＤＯＧ ＳＵＰＰＯＲＴＥＲＳ（盲導犬育成普及サポーター）と書いてあります。　今や、いろんなサポーターバンドが出ていますね。私も、３本（ホワイトバンド、パープルバンド、トラストバンド）と揃いました。 パープルバンドホワイトバンド流石に３本まとめてつけられないので…１本づつ着けています。着けているだけじゃなく、意思を伝えていかないといけない。盲導犬は視覚障害者に対して、非常に不足している状況です。およそ７８００人の視覚障害者に対して、盲導犬の数はわずか９５７頭しか居ません。盲導犬育成のためのチャリティグッズ　（トラストバンドもあります）があります。この売上金の一部を、盲導犬の育成に使っていただきます。用途ある愛らしいグッズが集まっています♪盲導犬は、愛や光をくれる人間との優しい共生だと思っています。わたしたちは、本当にいろんなカタチでの愛を動物からもらっていると想います。盲導犬の優しいブログです。★盲導犬支援センター Official Blog★心温まりますよ！この先に、もうすこし余裕ができたら、ボランティアに参加してみたいと考えています。とても忠実なクイールの物語。この本は忘れられない感動を与えてくれました。盲導犬クイールってなになに？１４日は、Ｖ.Ｄでしたね♪わたしは、いわゆる義理イベントみたいなかんじ！？でしたが、自分でもチョコを食べぷち幸せ(苦笑今や、いろんなチョコがありますね。今日は、お休みがとれたので、先代愛犬のお墓に行ってきました。晴れわたった空が眩かったです。しかし、暑い…。夜は寒い…。最近、暑かったり寒かったり～。なんだか頭がいたむし。いつも、こんな２月で暑いかも？な陽気あったっけ…。と思ったりします。温暖化現象は絶対にきている！体調も崩しますよね(泣体調に気をつけましょうね☆…と、　「色バトン」をしみち★さんから受け取りました♪ありがとうです！それでは、いっきます♪ジャカジャカジャン～♪（アンガールズ風…1.自分を色に例えると？う～ん、オレンジ！しみちさんにも、過去にも？言われたことがあるので♪2.自分を動物に例えると？なんでしょう…。以前のバトンでも、皆さん可愛く語ってくれました（嬉泣自分では、気まぐれな猫かなぁっと思ったりしております…。人には、爬虫類系って言われたり(汗カエルに似ているかも（なんじゃそりゃ3.自分を好きなキャラに例えると？　(何でも可)こりゃ、難しいです！過去、”忍空”って漫画のキャラに似てるぅとか言われたけど（知る人ぞ知る？自分では、ちびまるこちゃんの”まるちゃん”に性格が似ているかも？と…。え、好きなキャラなのですか！？…まぁ、いいでしょう。4.自分を食べ物に例えると？ふお。食べ物ですか…。う～ん、お弁当の中の主役じゃない脇役のおかず。キャベツかな。自分でも、よくわかりません…（悩5.バトンをもらった人を色で例えると？ミドリ色！ご本人も、若草色と例えているますが、わたしも淡いミドリ色を想います。6.次に回す５人を色で例えると？お時間があったらで、よいですので♪色を例えるだけ例えさせてくださいね。aiaiさんワイン色♪Primrose087さん桃色♪babeltowerさん濃い青色♪ピースタイムさん空色♪みぃ2001さん淡い黄色♪こんな色が揃いました♪色って不思議。わたしたちを癒してくれる色がこの世界にはたくさんありますものね！空き巣被害：ぷりん（トイプードル）を捜しています！！ 可愛い動物たち の里親さんになれます。

  February 17, 2006

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  クリスマスの中のねこ

  都会の真中でボクは夢をみた。空からは粉雪が降り、街からは楽しい笑い声が降りおちる。ボクはそれを隠れてみている。ボクもあんな温かい場所にまざりたい。誰かが落とした食べ物も今日は最高だ。ボクにもクリスマス？神様、ありがとう。でも、ボクも優しい誰かのぬくもりが欲しくなるときがある。こんな日には。もう少しだけ、寒さに耐えれば暖かい春が来るかな。こんな夢を見ると嬉しくなるんだ。！ボクを見てる。近づいてくる。｢キミもひとりなんだね。｣その手は優しく温かい。｢メリークリスマス！ねこちゃん。｣その手は、ボクを抱きしめ抱き上げた。”あたたかい”ねぇ、神様。ボクはこの手を信じていいの？やさしくキスをくれるこの人を。ボクは夢の中に居るようでした。｢一緒に帰ろう。｣みるめるその瞳は優しくて。ボクの最高のクリスマス。もうひとりじゃないんだ。寒さをしのぐ場所も探さなくていいんだよね。ボクの最高のクリスマス。仔猫は、温かい場所を春よりも先に手に入れました。この幸せが永遠に続きますように。 クリスマスにちなんで、書いていたものです。都会の隅でひっそりと暮らす猫。眠ってみてる夢？空想している夢？現実の夢？その仔が野良がいいのか…誰かの元がいいのか。わたしにもその本心はわからない。けれど、誰かに守られたら、病気や怪我が避けられ長生きできる。冬は寒いのだろうと、小さな仔たちが幸せになれ居られるようにと願いをこめて。野良猫ちゃんを想って書きました。クリスマス過ぎてしまいましたぁ！楽しいクリスマスをそれなりに友人と過ごせました☆クリスマスの前に大雪が降りましたが、ホワイトクリスマスにはなりませんでした..。大雪の夜、ぷちを走らせたら、動物の本能か？いつも震えているくせに、冷たい雪の中を楽しそうに走り回っていました☆ 撮るのが難しい。後ろ向きで、きゃっ♪ 楽しそうな愛いやつ～。　文字がきれている・・お許しください。小さくなりました(汗今年は雪の多さに圧倒しています。１２月ものこり僅かです。風邪などにお気をつけてくださいね。わたしも気をつけます。温かな素敵な夢がみれますように☆

  December 26, 2005

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  ひなたぼっこ。

  お日さまが窓辺を照らすのそのそボクの楽しみがやってきた今日はおねえちゃんも一緒に楽しむらしい嬉しいな　ひなたぼっこぼくは安心と夢うつついびきをかくむにゅむにゅお日さまが窓辺を照らすそよそよボクの大好きなものがここにたくさん在ってとても幸せな　ひなたぼっこ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　詩：癒雨こんな幸せを動物は感じているのかも！？安心して眠っている顔を見るとわたしも安心します。世界中がこんな幸せな動物たちでうまりますように。ぴぃとふじもも保護猫日記史上最強の主婦Marico優しい動物愛好家さんのＨＰです。先代の愛犬のサンタ服。キミにも着せた。可愛いなぁ。右下の目をつぶっているコマが可愛い…(笑これ、買ってもらったよ♪歯は一生ものだからって♪　ぷちより８８８８番は親ばかですが…さん、ありがとうございます。しかし、アクセス記録が流れていたので調べて見ると？ＵＲＬが削除されています？（困いつも、訪問してくださる皆様ありがとうございます♪これで寒い冬も、乗りきるぞ！本格的に真冬到来です。なんて風が冷たいの…！？今年のインフルエンザはひどいらしいです。予防接種うけようかなぁ…。首もと、足首、手首を防寒すると本当に温かい♪わたしは、毛糸のマフラーが大好きです。毛糸のパンツ…小さい頃温かかったなぁ…(笑冷たい風もはじき返すくらいに？元気に冬を乗りきりたいです（汗寒い冬は空が透き通っていて綺麗。遠い空を見て、心温まる…。現在、火曜日フジテレビ系で放映されている『1リットルの涙』。治らない病気と闘う少女の気持ちに深く考えさせられ胸打たれます。人はやれないことはないんだって！勇気をもらえます。 可愛い動物たち の里親さんになれます。

  December 7, 2005

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  動物と会話ができるアニマルコミュニケーター。

  『天才！志村どうぶつ園』という番組で、動物と会話ができるアニマルコミュニケーターさんが居ます。言葉の話せない動物たちの気持ちが読めるジョイスさん！動物たちの救世主かもしれません。あの「ちび象ランディと星になった少年」に登場するランディは忘れられないパートナーが居たという。パートナーだった坂本哲夢さんは２０歳の時事故で亡くなり、その葬式の時、ランディは坂本哲夢さんのそばからどんなに離そうとしても離れなかったといいます。そして哲夢さんの母、坂本小百合さんはランディに聞きたいことがありました。☆ランディはまだ、坂本哲夢さんの事を覚えているのか？☆ランディは坂本哲夢さんの事をどのように思っているのか？ジョイスさんはランディに話しかけます。ランディは今でも、亡くなった哲夢さんのことをしっかりと覚えているとジョイスさんは小百合さんに話す。ランディは芸をする際、調教師に調教棒でひどく仕打ちを受けていたという。でも、哲夢さんだけは他の調教師たちと違った。怖かった調教棒は、哲夢さんが使うと温かい手になるかのように優しくランディの体を撫でてくれたのだとジョイスさんはランディの心を読み取り話します。動物と会話ができるジョイスさんは、哲夢さんの写真を見せます。すると、ランディの鼻は哲夢さんの写真に頬擦りするかのように撫でていました…。哲夢さんが使っていた調教棒を渡すと生前に哲夢さんがしてくれたかのように、調教棒を鼻ですりすり自分の体にあてました。すると！ランディの目から一筋の涙が…。ランディは泣いているのです。大好きだった哲夢さんを恋しく想い出しているかのように…。わたしは、この放映を見ていて涙が溢れました。象がこんなにも人を想い、涙を流すなんて。ランディは、哲夢さんを忘れてはいなかったのです。ジョイスさんは、言いました。象の涙は本物だと。とても感慨深く優しいお話でした。動物は人の心がわかるのです。人の優しさをちゃんと覚えているのです。人から傷つけられた動物はそれをずっと覚えていると言います。人間と同じ深い心があるのですね。天国に居る哲夢さんも、きっとランディのことを忘れていないでしょう。ランディはいつも星の出る夜空を哲夢さんを想い、見上げているのかもしれません…。他にも素敵な感動する動物のお話があります。ランディのお話と写真が見れます。アニマル・コミュニケーターをクリック。こちら→『天才！志村どうぶつ園』『ちび象ランディと星になった少年』ぜひ見てみたいと思います☆　 　　　黄金色のいちょうがわたしの心を酔わす。赤でも緑色でもなくて。この黄金色になぜか惹かれる。１２月！今年もあとすこしですね。仕事が切り替って、また優しさを人から貰えました。小さな会社だったから、気持ちが密着できてとても温かい職場でした♪皆の気持ちに心から、感謝しました。寒さに負けず、頑張ろう。そしたら、また温かな気持ちに触れられる☆急に冷えてきました（ひぃ今宵も温かな素敵な夢がみれますように☆…と追記です。しみち★さんから『人間バトン』貰いました♪ハリキッテいきますよ～(笑ジャガジャン！『人間バトン』１、回してくれた方に対しての印象をどうぞ。しみちさんの印象は誠実で優しくて色んな事を知っていて、人生の師匠！のような方です。いつも、ありがとうです。２、周りから見た自分はどんな子だと思われますか?　5つ述べてください。子じゃないけど(笑★おっとりしている。★優しい？★ドジ…。★気まぐれ…。★大和撫子。（嘘つきました…(汗）３、自分の好きな人間性について5つ述べてください。★相手の立場になれる人。★思いやりのある人。★感情を素直に表現する人。★嘘をつかない人。★周りの人を大切にできる人。４、では反対に嫌いなタイプは?思いやりがなく、相手の気持ちが解らない人。５、自分がこうなりたいと思う理想像とかありますか？寛大な広い心を持ち、強く優しく居られるように生きていたいです。６、自分の事を慕ってくれる人に叫んでください。離れていても、心は想っています。どうかいつまでも、健康で居てください。７、そんな大好きな人によだれを垂らしながらバトンタッチ！もし良かったら、バトンタッチです♪自分の気持ちを見つめる事ができ、良いバトンでした★ 可愛い動物たち の里親さんになれます。

  December 2, 2005

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  動物と会話ができるアニマルコミュニケーター。

  『天才！志村どうぶつ園』という番組で、動物と会話ができるアニマルコミュニケーターさんが居ます。言葉の話せない動物たちの気持ちが読めるジョイスさん！動物たちの救世主かもしれません。あの「ちび象ランディと星になった少年」に登場するランディは忘れられないパートナーが居たという。パートナーだった坂本哲夢さんは２０歳の時事故で亡くなり、その葬式の時、ランディは坂本哲夢さんのそばからどんなに離そうとしても離れなかったといいます。そして哲夢さんの母、坂本小百合さんはランディに聞きたいことがありました。☆ランディはまだ、坂本哲夢さんの事を覚えているのか？☆ランディは坂本哲夢さんの事をどのように思っているのか？ジョイスさんはランディに話しかけます。ランディは今でも、亡くなった哲夢さんのことをしっかりと覚えているとジョイスさんは小百合さんに話す。ランディは芸をする際、調教師に調教棒でひどく仕打ちを受けていたという。でも、哲夢さんだけは他の調教師たちと違った。怖かった調教棒は、哲夢さんが使うと温かい手になるかのように優しくランディの体を撫でてくれたのだとジョイスさんはランディの心を読み取り話します。動物と会話ができるジョイスさんは、哲夢さんの写真を見せます。すると、ランディの鼻は哲夢さんの写真に頬擦りするかのように撫でていました…。哲夢さんが使っていた調教棒を渡すと生前に哲夢さんがしてくれたかのように、調教棒を鼻ですりすり自分の体にあてました。すると！ランディの目から一筋の涙が…。ランディは泣いているのです。大好きだった哲夢さんを恋しく想い出しているかのように…。わたしは、この放映を見ていて涙が溢れました。象がこんなにも人を想い、涙を流すなんて。ランディは、哲夢さんを忘れてはいなかったのです。ジョイスさんは、言いました。象の涙は本物だと。とても感慨深く優しいお話でした。動物は人の心がわかるのです。人の優しさをちゃんと覚えているのです。人から傷つけられた動物はそれをずっと覚えていると言います。人間と同じ深い心があるのですね。天国に居る哲夢さんも、きっとランディのことを忘れていないでしょう。ランディはいつも星の出る夜空を哲夢さんを想い、見上げているのかもしれません…。他にも素敵な感動する動物のお話があります。ランディのお話と写真が見れます。アニマル・コミュニケーターをクリック。こちら→『天才！志村どうぶつ園』『ちび象ランディと星になった少年』ぜひ見てみたいと思います☆　 　　　黄金色のいちょうがわたしの心を酔わす。赤でも緑色でもなくて。この黄金色になぜか惹かれる。１２月！今年もあとすこしですね。仕事が切り替って、また優しさを人から貰えました。小さな会社だったから、気持ちが密着できてとても温かい職場でした♪皆の気持ちに心から、感謝しました。寒さに負けず、頑張ろう。そしたら、また温かな気持ちに触れられる☆急に冷えてきました（ひぃ今宵も温かな素敵な夢がみれますように☆ 可愛い動物たち の里親さんになれます。

  December 2, 2005

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  愛しい命～可愛い動物の表と裏～

  ぷち、おいで～！｢わぅ～ん｣その駆け寄る姿に愛しさを感じる。近頃はスーパーボール（ゴムで出来た落とすと跳ねる不思議？なボール）がお気に入りで、あげるとずぅっと遊んでます。ぷち君の日課です。わたしが帰ってくると｢ねぇねぇ、遊ぼうよ｣とキラキラした瞳で見つめてくる。ねぇ、ぷち。君は幸せかい？わたしは君と居れて幸せです。君が幸せで在るようにわたしはそばに居るからね。少なからず君は幸せ…だよね。この世の何処かでは、愛を貰うことも出来ずにこの世から去らなければいけない仔たちも居る。ぷちは何かを問い掛けると愛らしく首をかしげる。そう、ちゃんとした声があるこの仔たちには。君はわたしが守ってるから、毎日ふつうに生きられる。…でも、生きることさえ許されない仔も居るの。人に飼われてね必要？がなくなったら物のように捨ててしまう人が居ます。噛まれたから？もう老いて死ぬ姿を子供に見せたくないから？保健所は安楽死の場ではないし、なぜ死を早めなくてはならないの？動物の死を経験すると、命に対してとても優しくなれるのに。こんなに小さな仔に虐待をする人まで居る…。人の勝手な考えで、小さな命が絶たれることもある。命はわたしたちと何ら変わりはないのに…どうして？幸せに暮らしていても生きたまま皮を剥がされ、人の私利私欲の為に毛皮にされる仔たちも居るの。わたしたちには他に充分な着物がある。見栄だけの衣のために作られる毛皮。皮を剥がされる気持ちなど、その仔にしか解らない。そんな残酷なことをするのは無用です。ぷち…あなたがそんな事をされたら、わたしは正気では無くなるでしょう。この世の何処かに人間の手により、たくさんの仔たちの命が亡くなっている。知るほどに胸が痛い。愛犬を見ると思う。人間のように言葉が話せなくともちゃんと声があるのにね。確かな瞳でうったえるのにね。触れるととても温かいのにね。命はどれも大切で同じ…なのにね。ただ人間には勝る知恵があり、言葉を巧妙に話す。それが良くもあり悪くも在る。わたしも人間なんだ…。人間だから自分が生きていている間にぷち以外の動物にも優しさを与えたいと思う。もし…逆に人間が動物のようで動物が人間のようだったらどんな世になっていたのでしょう。ぷちがスーパーボールを咥えて楽しそうにはしゃぐ。スーパーボールを見させながら写真をパチリ。動物には神はこんな愛らしいしぐさや姿を与えてくれたのでしょう。でも、通じないときもあるのだね…。どんな命も尊いものだと思う。ぷちは、姉の仔です。わたしの仔でもありますが（もちろん！わたしが次飼うときは愛に恵まれなかった仔をひきとりたいと思います。温かい里親を待っている仔たちがたくさん居る。動物愛護に関して調べて見るとまだまだ沢山可哀想な仔たちが居ます。もし、わたしが魔法が使えたら、そんな仔たちすべての楽園を作りたい...。この世に生を受けて、わたしたち人間よりも短い生を必死に生きる。それを奪う理由など微塵もないのに…。幸せな仔たちも居れば悲しい仔たちも居るのだと…。盲導犬など、人間に尽くしてくれている動物も居るのに。動物には人間と同じ言葉が話せない代わりに”確かな瞳”が在るのにね。色んな把握出来ないほどの実体を知ったり見たりして、わたしが感じている思いとぷちへの想いを綴らさせて頂きました。さぁ、ぷち～。今度また原っぱに行こうか。ぷちはわたしの顔をペロペロなめる。この仔の嬉しそうな顔を見るといつのときも癒されます。な、なんと動物版のリストバンドがありました！パープルバンド。色々、調べたところこちらのサイトが正当な価格で手に入ると事です。The Animal Rescue Siteバンドは１０本セットからの販売になっていて、１０本で約１４杯分の食事が、シェルターや保健所で保護されている動物達に、支給されるそうです。翻訳しながら、わたしも購入を試したところ最後の最後でカードナンバーでなぜかエラーが…な、なぜだ～！？クレジットカードでしか多分、購入できませぬ。英語のちょっと！？苦手な方はこちらで”livedoor 翻訳”http://translate.livedoor.com/　サイトごと翻訳して見てください。使えますこの翻訳様（嬉このパープルバンド！欲しいので再度、購入を取り組んでみようと思います。このThe Animal Rescue Siteの中には動物のワンクリック募金があります（嬉FEED AN ANIMAL IN NEEDと書いてある紫色のクリックボタンを押すだけです。この部分をクリックすると、可哀想な動物達のためにフード６杯分が支給されるそうです（嬉ホワイトバンド同様にひとりひとりが大きな輪になっていきますようにと願います。長くなりましたが、読んで頂きありがとうございます。可愛い動物たちの里親さんになれます。　http://plaza.rakuten.co.jp/greenaspara/7000Help Animals　こちらを見ると様々な悲しい動物たちの実態が解ります。　

  October 8, 2005

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  被災地の動物たち

  アメリカ南部を襲ったハリケーンカトリーナ。犠牲者は当初予想の１万人に達しない見通しだと言う事です！確かに人の命は最優先です。その一方で人と動物が共存している中、残された多くの動物たちが救助を求めています。カトリーナ災害で動物シェルターは、壊滅。TexsasHoustonSPCAなどの近郊のシェルターなどバトンルージュ郊外の家畜取引所を借り、臨時施設を設けて少し落ち着きを取り戻した今、多くの飼い主が訪れています。しかし、保護された動物たちは、ごく一部。まだ数万匹の動物たちが助けを求めている現状です。幸いにも安心出来たのは動物園の１４００匹の動物達は無事に保護されたとの事。たくさんの人の命も失われ、動物たちも…。命より、大切なものなどないのです。自分に出来ることがあれば手を差し伸べたい。こんな現状を少しでも伝えたく書き留めておきました。人々の団結とその傍らでの悪事。被災地は両極化しているとの事ですが。良い方向に改善され、被災地の早期復興を願っております。東京タワーが９日夜、貧困撲滅の象徴『ホワイトバンド』をはめました！ホワイトバンドが大きな力の輪になりますように。 詳細　http://www.asahi.com/national/update/0909/TKY200509090334.html今日は友人との以前からの約束、市営の”スポーツジム”へ行ってきました。初めストレッチからエアロバイクに挑み…。　｢はぁはぁ、ぜぃぜぃ…。｣上半身を鍛える運動で、腰を痛めました(泣友人も同じく。腹筋がなさすぎて…腰に負担がかかったみたいです。長～いポールの上にのっかたりする運動もして、それはヒーリング効果もあり良かった。バランスが悪いのか…その長～いポールからわたしだけ落ちちゃうし(泣腰の痛いのは５時間ほどで治りました。５時間て…。かなり腹筋を鍛えなければなりません(汗　でも、運動の後は体の疲れがとれすっきりしていました。運動はやはり大事なのですね。体力のなさに痛感しました…。今度は水泳も挑戦してみようと思います！実は、運動嫌いなわたしの取り組み！？でした(汗

  September 11, 2005

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  わたしもクイールに会いたかった…。

  ｢盲導犬クイールの一生｣盲導犬になる為に生まれてきたかのように、わき腹に黒い十字型のカモメに似たようなマークをつけて生まれてきたクイール（ラブラドール・レトリーバー）のお話し。クイールが視覚障害者の渡辺さんと深い心のつながりで盲導犬の使命を果たします。渡辺さんは、犬嫌いだった。しかし、盲導犬クイールと出遭いクイールを心から信頼していきます。ある盲導犬使用者は｢ハーネス（盲導犬が装着する盲導具）をとおして青空を見ることができる。｣また、別の使用者は｢盲導犬を失ったとき再び失明したかと思った。｣私は、この言葉に胸を打たれました。盲導犬は、視覚障害者の気持ちを明るくしてくれるパートナー（心の支え｣になるのです。クイールが盲導犬として、家族の一員として優しくたくましく生きた物語です。クイールを取り巻く人たちにクイールはたくさんの想いで愛されました。人の心の温かさを感じ、そして、クイールの温かい想いと表情を感じられる一冊です。　写真家の秋元良平さんの撮ったクイールの表情は言葉よりも伝わるものがあります。読むときっと涙が溢れてきます。私も、クイールに会ってみたかった…。私は、この本を何年か前に買いました。久しぶりに読み返しながら、もちろんまた涙ポロポロでした。言葉ではうまく言い表せません…。　感動します。秋の夜長にどうでしょう。盲導犬クイールの一生　http://www.gomoudouken.net/shopdetail/009003000001/order/　クイールDVD　今日、あなたと、コンビに♪ファミリーマートでホワイトバンド発見！レジ横にあり。（ニヤリふっ。もう持ってるのさ！と思ってみました。ファミマさんでは、８月３０日から発売しているみたいです。関連ファミマサイト　http://www.family.co.jp/company/news_releases/2005/050824_1.html昨日未明。早速、ひとつ無くしました（悲腕から、何かの拍子に抜けたみたい…。うぅ。ふつうサイズではなく、スモールサイズが女性には良いかも！？落としたホワイトバンドを知らない人が拾ったら、また広まるかしら？拾われてますように(笑

  August 31, 2005

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  読書感想～Ｄｅａｒ．こげんた～

  人々の想いを揺るがした子猫のこげんたちゃんの本です。２００２．５．７に事件は起こりました。ネット上で子猫の虐待の様子が流れた事件です。でも、皆の力が集まって異例の裁判が行われ、犯人は懲役６ヶ月、執行猶予３年の有罪判決が下りました。わたしは、無類の動物好きです。弱ったハトを、元気になるまで看護し、空へ返してあげたこともあります。出遭ってしまった以上、呼ばれた気がして…。悲しい話しは、出来れば聞きたくないし…見たくない。心が痛いから。出来れば、動物に関する良いこと？が書いてある本を選んで読んでいました。でも、これは目を背けてはいけない事実なのだと手にして読みました。やはり、胸が張り裂ける思いでした。ゆっくり、休日ではないと読んでいられませんでした…。ただ、怒りとくやしさ、悲しい涙がポロポロあふれ…。残酷な虐待のことなど、見ないならそれが楽だと思いました。でも、見ないふりはいくらでも出来る。わたしは、何が起こったのかを自分で読んで受け入れようと思いました。やはり、この世の中は善だけではない。悪に支配されている場所もあることを。動物虐待事件を取り上げることは、大きく社会問題にもつながっていくのです。こげんたちゃんの冥福を心から祈ります。こんな事件がもう2度と起こらないように風化させることなく、わたしも自分が出来ることがあればしていきたいと思っています。子猫のこげんたちゃんが、残してくれた人々の心の宝物がたくさん詰まっている一冊でした。　　　　　　　　　～Ｄｅａｒ．こげんた～こちらから購入しました。http://books.rakuten.co.jp/RBOOKS/NS/CSfLastGenGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=1691154&rbx=X

  August 17, 2005

• 台風のオトシモノ。

  虹のむこうは、どうなっているのだろう。きっと、素敵な世界があるのかもしれない…。今日は、台風は人騒がせさせたわりには無事通過。仕事から、家に帰ったあとにそんな台風はオトシモノを残していきました♪虹は雨上がりに空気中の漂う水滴に光が屈折し反射してできる現象らしい。これで、こんなに綺麗な虹が生まれるなんて、やはり自然は素晴らしいと感じる。ひとつ、虹を見るとどうしても胸の奥から思い出すことがあります。私が想いを寄せてしまう素敵な詩があります。よかったら、こちらへ→http://www.geocities.jp/icke_jp/niji.html

  July 26, 2005

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  生命のおもみ

  あるHPに辿りつきました。動物の尊い命への道標でした。（お気に入りリンク参照）わたしは、動物が大好きです。そんなわたしが体験したお話を少しします。小さい頃から、何故か動物が怪我をしていたり、動物が困っているところに遭遇するわたしです。バイト先で、怪我をしている鳩を保護して自宅に持ち帰り完治するまで飼って空に帰したり…。家の中で飛び回った時は、結構ダイナミックでした（笑それと、いつも寄らないコンビニにたまたま寄った時のこと。パタパタガサガサ音がするので、｢？｣と思い見てみるとなんとガラスとゴミ箱の間に…小鳥が挟まって出れない様子。これは、助けなくてはと思い、手でゴミ箱をどかそうとすると今度は、小鳥ちゃんがそのゴミ箱の下敷きになる可能性もある…どうしようと迷い、車から傘を持ってきて器用に小鳥をてこの原理！？みたいにして救出しました。手は真っ黒で…ちらっと見るとそのコンビニの店員さんがわたしを怪しい目でみていました（笑　事情を説明すると解って頂けました。それから、車で走っていたら道路の真ん中に何かが居るのを発見して止まりました。猫です。猫ちゃんは、ひかれてしまったらしく血が出ていました。わたしはまだ息があるのを見て、車に乗せようとしたのですがひかれたショックもあるのでしょうか…。牙をたて走って逃げて行ってしまいました…。その後、どうなったのかと少しの間、気になりました。猫は、飛び出してくるのですが…少しでも運転手が気をつけてあげれば（スピードなど）可哀相な事も避けられると思います。どうしようもないこともあるとは思いますが…。わたしは、急いでいても気にしながら運転をしています。少し、ここで愛らしい話を。家の近くに、仔猫が居るんです。わたしが帰る道の道路の真ん中で、仔猫がもぞもぞしているのです。よく見ると、その仔猫は頭にカップヌードルのカップがはまってしまっているのです（笑　ゴミを食べていたのですね…。わたしは必死にカップを抜こうとしている仔猫のそばにそっと近づき、はずしてあげました。カップの底のラーメンを食べていて、抜けなくなったみたいです。あのままじゃ、きっとひかれていたかもですね…。猫が人様に迷惑をかけたりする状況も解ります。ですが、捨て猫が増え続けるのは最後まで飼ってあげれない人の代償でもあるのではないでしょうか。わたしは、無力ですが…自分なりに命の大切さと自分の周りに在る命を大事にしています。日本では、まだまだ動物実験など…尊い命が犠牲になっています。そんな実験は、良い結果がうまれるのでしょうか。神様は、無駄に痛々しく生命を作ったとは思えません。どんな小さな生き物にも、魂があります。お気に入りリンクに動物愛護法の著名に関するALIVEさんのサイトを載せておいたので良かったら見てくれると嬉しいです。このサイトを見て…胸が痛みました。少しでも、尊い命がむやみに絶えないように…。祈りながら、綴らせて頂きました。読んでくれて、ありがとう。

  January 27, 2004

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