トラ・トラ・トラ

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• Ag(銀)Line　のインプレ　　 第 1部！　【 信玄 】

  ■　ホンダライフに銀線を取り付ける・・・石川県輪島市/不　詳２０～３０代/H16,ホンダライフ、JB5以下原文どおりです。○○　様こんばんは、○です。よく分る文章ですねぇ！今から、トラ・トラ・トラに提載しよう。----- Original Message ----- From: "***********" To: "******/lead" Sent: Friday, April 29, 2005 8:03 PMSubject: Re: 落札の確認> こんばんわ、○○です。>>> 長文になりますが、インプレを送りますね。>> 最近ろあんの会社では密かにアーシングがブームらしい。> これを車にしてやると、トルクＵＰ。燃費向上。オーディオの音> 質がよくなる。ライトが明るくなる。etc…の効果があるとされて> いるのだ。>> 会社の人いわく、燃費がありえないくらい良くなった。> 確かにトルクがあがった。>> などなど会社の人たちから聞かされていた。> 実際にどんなものか見せて貰うと、確かにアースの線がエンジン> ルームのあちこちから延びてバッテリーへ繋がっていて、線もと> ても太くて、いかにも効果ありそうだった。>> しかしネットで調べてみるとライフ専用のセットで一式一万円以> 上はするようだ。正直どこまで効果が本当にあるのか分からない> のに一万円はきつい。しかしやってみたい…とここ数日悶々とし> ていた。>> そんな時にヤフオクに出品されている銀線アースというのを知る。>> 電気は　金＞銀＞＞鉄という順によく流れる。　※　（鉄でなくて銅です）> アースの線で銀線は最高なのだ！と説明には書いてあった。> アース線にしては細いのに一本でも４－５本分の効果があるらし> く、軽四の場合は最高２本までにしてください…とのこと。> 入札価格も一本3000円からと格安だったので早速入札。>> そして今日現物が届いて、早速車に接続してみた。>> 接続ポイントは実際に同じ車に繋げている人のアドバイスもあっ> てエンジンからアース線が出てたのでそこにした。> 翌日電速さんのアドバイスで余った分で、短いアース線を作って> そっちの方も繋いでみた。>> バッテリーの－側は家にあったスパナであっさり外れたのだが> もう片一方のエンジン側のボルトが硬くて外れない。> 無理するとなめてしまってどうしようもない事になりそうだ。> そこで知り合いの車屋さんへ行きそのボルトを外して貰う。> アース線を繋げるときにボルトが外れそうにない…とかの場合は> 素直にいい工具を持った人を探すのが吉のようだ。>> アース線を繋げたのは16年式NAタイプのホンダのライフJB5だ。> 購入してから約一年経過している。走行距離はおよそ2万キロ。> その他のコンデンサ等のチューニンググッズは未使用でアーシン> グも初めてだ。>> とりあえずアース線を仮止めしてエンジンをかけてみてハッキリ> 分かったのはエンジン音が変わった事。> 甲高いエンジン音が無くなって低いエンジン音になったみたいだ。> 試しに外してみたらまた元の音に戻ってしまった。> 線を一本繋いだだけなのに明らかに何らかの効果が出ているようだ。>> 今日会社まで25キロ往復50キロ走ってみた。かなりの田舎道で、> 信号もほとんど無く坂も結構多い道で、普段は大体17～18キロ前> 後を指すライフの燃費メーターが19キロ前後と見たこともない数> 値で推移していた。実際の燃費はまだわからないが、確実に1キロ> 前後の燃費UPになった物と思われる。>> トルクUP等やヘッドライトの明るさUP、ステレオの音質UPなどは> ろあんではイマイチよく分からなかった。>> しかしその後問題発生。ライフにはサンヨーテクニカのエンジン> スタータが付いているのだが、こいつが妙なことになってしまった。>> リモコンでエンジンをかける。> すると、エンジンがかかるものの１０秒ほどで切れてしまう。> これを３度ほど繰り返してエンジン停止。>> エンジンONかOFFかを判定する自動検出機能が働いていないようだ。> どうやらエンジン内に流れる電圧が変わった関係でこうなってし> まったようだ。ネットを調べてみたら同様の報告があってスター> ターの本体からL端子線を車へ接続すればこの問題は解決するよう> だ。連休へ入ったらやってみる予定だ。>> おかんにライフに乗って買い物に行って貰った感想。>> 「確かにエンジン音が静かになって、車が軽くなった。> 　　あんな細い線一本で…不思議なもんねぇ。」> とのこと。おかんはアース線を繋ぐのを見ていたのだ。>> 接続したエンジンルームの写真送りますが、ぱっと見た目アーシ> ングにしては線が細いし、本数も少ないのでなんだかとても物足> りない気がしますが、軽四ならこれ一本で十分のようですね。>> あれこれ長々色々書いてきましたが、銀線には非常に満足しています。> suの方も試してみたい…と思っていますのでまたお世話になるかもし> れませんが、その時はよろしくお願い致します。>> 今回は本当にありがとうございました。>>> アース線は繋げばいいってもんじゃないんだ！と声を大にしてこ> のインプレを終わりたいと思います。>> 写真19はエンジンルーム全体。中央の白い線が銀線です。> 写真20は余った線でバッテリーの-端子からボディへ接続です。> 写真21はエンジンの左側にある燃料ホースの下の純正アースの所> からの接続写真です。以上です。

  2005.04.29

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• 点火装置SUのインプレ　　 第10部！　【 信玄 】

  ■　スズキ　ラパン！大分県大分郡/不詳３０～４０代　/H１６年式スズキ,ラパン 型式：ＣＢＡ－ＨＥ２１Ｓ/エンジン型式：K6A以下原文どおりです。○△　様おはよう御座います。○です。 ----- Original Message ----- From: ***** To: *****/lead Sent: Tuesday, April 19, 2005 8:06 AM Subject: Re: 落札の確認 原 様 お世話になります、シークの○△です。 商品代は本日ジャパンネット銀行に振込みできると思いますので、振込み完了後に連絡いたします。 ■　宜しくお願いします、既に梱包はできております。 P.S. 早速ＳＵを取り付けてみました。 取り付け後の感想は、まずエンジンが力強くなった気がします。 エンジンをかけブレーキを放しアクセルを踏む前に今までに無い勢いで車が動きだしました。後エンジンがすごく静かになりました。 アイドリングがほとんど分からないほど静かになり、加速する時も今までみたいにガーという音ではなく普通車みたいな音（？）で加速していきます。 ＳＵだけでこれだけの体感が有ったので、銀線を追加したらどの様になるのか楽しみです。 ■　アース線で銀線に勝る物はありません、ちなみにF１は点火コード、センサーのピックアップ線は全て銀線です。２輪でそれをした人が埼玉にいるけどアクセルワークにシビアすぎるくらい車体が反応するとの事。 SUは２，５モード対応ですよ。 ■　しかし、良かった。H3ジムニーに別のTICって商品取り付けてコンピューターが点火信号を検知しなくて５分後エンジンストップがあり対応に手間を取られた事がありそんなんが心配だった。まぁH３年ごろの車はどのメーカーも怪しかったですけど。ホッとしました。 以上宜しく願います。 以上です。

  2005.04.19

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• 点火装置SUのインプレ　　 第 9部！　【 信玄 】

  ■　飽くなく追求心・・・こういう人は良いですね！大分県大分市/広告業務３０～４０代/H16,ホンダライフ以下原文どおりです。こんばんは、大喜びの○△□ん！それを結果を聞いて大喜びの○です。----- Original Message ----- From: "****" To: "*******/lead" Sent: Monday, March 28, 2005 11:55 PMSubject: Re: 案内！ヤフオクに点火装置SUを出品> ○様>> 悩んで正解> 奇跡が起こりました(^^♪○△□です。> いつものフラット５キロコースで26.4という脅威の数字が、、、> 確かにエンジンはかなり温まっていたり、信号も上手くさばけたのですが。> 運転席側はTで正解だと思います。ただ前のメールでも連絡したようにアクセル> の反発がF×６より少し弱くなってたので> アースを一本追加した所、記録更新となりました。■　まぁどちらにしても新型SUも送りますのでテストをして下さい。そして良い物を取り付けてください。> 明日お金振り込みます！待っていただいて有難うございます。端子も嬉しい！で> す＾＾ｖ>> ※ヤフオク見ました、画像使って頂き光栄です。HTMLも以前よりすごくPOWER UP> してますね～。■　これも○△□さんのお陰です。ありがとう　m(_ _)m　！！！>> そうそうリニューアル予定のHPで募集しているFB購入者募集の件なのですが、ラ> イフは今Dタイプというのと特別仕様車はエアロが標準で付いているんです。> ノーマルとエアロ有りではマフラーのポジションが変わってくると思うのです> が、これも分けて募集した方が良いですか？>■　いいえ分けなくて良いです。少しの変更はどうにでもなりますので。>以上です。

  2005.03.29

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• 点火装置SUの説明資料作成！ 　　【 信玄 】

  ■　点火装置SUをオークションに出品する為の説明文・・・香川県丸亀市/創造家５０代　/独身、子２人以下説明原文。　　　　　　　　　　　ご覧頂きありがとございます。　　　　　　　”燃費とパワーに悩み、ストレスがたまっている方へ”　　　　　　　　　　　　　SUが解決します！！！　　　　　　　ご購入を検討される時はぜひ最後までお読みください。【　商品説明　】説明にあたって、先ずは､またかぁ～って思う人は多いと思います。さて、燃費向上商品と言うものは多種多様の物が出回ってますが、大きく分けて２種類あり間接的（例：磁石、鉱石等）に反応する物と直接的（アーシング、プラグ、コンデンサー等）に作用する物があり、どちらの物も燃焼効率を向上させ燃費向上を果たしています。しかし、何か気が付きませんか・・・？まぁ、先ず一般の消費者には分らなくて当たり前ですねェ！それはすべて、プラグで点火し燃焼を向上させる為の環境を整える補助商品です。燃焼を促進して燃費向上を求めるなら、そのプラグに点火エネルギーを供給している源である”IG（イグニッション）コイル”をパワーアップすれば解決します。その技術があれば燃費とパワーを手に入れることができます。すると皆さん、そんなんメーカーが研究してきてるでしょうとか、何か弊害があったから使用してないとか言う人が多いのですが、これは、自動車の歴史が始まって以来、その構造が単純なあまり見過ごされてきたもので相互誘導の効率の為、構造が開磁路から閉磁路へとか使用材質、線径、一次側と二次側のコイルの巻数比等は研究され進歩しています。では、IGコイルに作用して燃焼を重視したその技術とは、コイルは一次側コイルと二次側コイルで形成されていて一次側に流れている電圧､電流を遮断する時に起きる磁束変化（逆起電圧）が二次側に作用（相互誘導）し、高電圧を発生したものが点火エネルギーとしてプラグへ導かれるのですが、その一部の残存エネルギーが、振幅を繰り返しながら時間をかけて減衰し消滅しますが、”その状態のエネルギーを強制的に放出させる”事により、断続器（フルトラ、ポイント）の開閉よる電流電圧の追従応答性が早まり燃焼力の強いエネルギーを送出します。（エネルギーは元の値が同一でも作用する速度の2乗倍に比例して増大します）結果・・・軽自動車、普通車で通勤距離または買い物で街乗りを片道２～５ｋｍ往復して走行して約１５～２０％向上します。またそれに伴ないアクセルレスポンス、始動性、Eオイル汚れの減少、エンジン音と排気音の静粛性の向上、登坂力の向上、加速性、高速性が良くなり精神的に余裕ができます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　が、体験できます！！！諸元＆条件効果を発揮する為の条件：ノーマル、アース線は当社のみ、コイル（気筒毎に装着されている車）かつダイヤモンド、ND、テック、三菱製である事。一般に中高年が乗るグレードでない事。低速重視で設定された車でない事（例：インスパイヤー、フォレスター）、ハイブリッド車でない事。効果確認車両または適合車！HONDA　　　　　　　　　　　　　ダイハツ　　　　　　　　　スバル　　　　　　　　　ニッサン　　　　 　スズキライフ (:F×3or6) ムーブ　 　(:K×3)　　　　　 　　　　　　　スカイライン(H4,GTR/:K×6)バモス　(:K×3)　　　　　　　テリオスキッド(:K×3)　　 レガシィ (:K×4) FIT (:K×3or6)　　　　　 ハイゼット (:K×3)　　インプレッサ (:K×4)シビック(:K×4)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ビビォ　　　(:D×2)アコード(:K×4) サンバー (:D×2) R 2 (:D×2)商品種類SU：K　　￥６，０００　　気筒毎にIGコイルが備わっている物に使用。　　　例：３気筒/３個のIG　：D　　￥６，０００　　２気筒毎に一つのコイルが備わっている物に使用　例：４気筒/２個のIG　：F　　￥４，０００　　ホンダライフ（H16）専用３気筒でIGが６個装着されている。　　　　　　　　　　　：T　　￥６，０００　　TI、C　専用（リード社製フルトラ）WZ　：　￥６，０００　　CDI専用（主に２輪車）Ag－Line　：１ｍ（５，５SQ）/￥５，０００ アースを強化する為の最高の電線（銀メッキ線）取付け方法：IGコイルの＋線に、リード線（SU）の長い方をギボシ二股メスを使用して接続、短い方をエンジンアースまたはバッテリーのー端子に接続で終了。本体の特性：最高断続負荷電圧　　1000V　(2Wタイプ)　最高使用電圧　　　350V　(2Wタイプ)/SU：D、Fサイズ：両端のリード線（銀線）の長さ/約１００ｍｍと６００ｍｍ、SU：Kを基本として/長さ４０ｍｍ、直径 約８ｍｍ１セットの付属品：接続端子ギボシオス/カバー×２、ギボシ二股メス/カバー×１、丸型端子（アース取り付け）ボルト通し穴６ｍｍ×１商品関連特許：特願2000-208413

  2005.03.26

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• 点火装置SUのインプレ　　 第 8部！　【 信玄 】

  ■　ご苦労様！ハイゼット　取り付け・・・愛媛県今治市/カーショップ４０代　/H１4年式ハイゼット　ダイハツ ＴＥ-Ｓ２００Ｐ/ＥＦ-ＳＥ以下原文どおりです。----------------From: ******@ezweb.ne.jpDate: Fri, 25 Mar 2005 03:01:02 +0900To: ******@ezweb.ne.jpSubject: ダイハツ編今回の実験台は当社のサービスカー！一号車が１７年の生涯を終えた為、張り切って新車をおろしました。約一ヶ月ノーマルで乗って、充分エアコンや５速ギアの快感を堪能しました。この時点での燃費は１３前後でした。いよいよ装着！エンジンが中途半端な位置にある為(室内と荷台の中間)ちょっと手間取ります。しかし今ドキの軽トラってＥＦＩでＤ点火ですから凄い話ですよね。。さて始動。あっ！かかり具合がイイぞ！空ぶかししてみる。振り向くと排気がやや青っぽい煙。とりあえず変化あり。期待しながら発進。キャキャー！！何とホイールスピン！ローギア一瞬で用なし。セカンド、これがローギアみたい。サード、速い！フォース、モリモリパワー。トップ、加速は続く‥なんじゃこりゃ！マジで速い！これが率直な感想です。あれから二年半、ウチの軽トラは速い！と巷で評判です。発進は当たり前に２速ですし、峠道は４速ホールドでぐいぐい行けます。町中なら５速で追い抜き出来ます。大袈裟でなく事実です。代車に貸すとお客は感動してくれますよ。今の燃費は１４～１５で落ち着いてます。２１０００ｋｍ走行でトラブルは無いんですがプラグ電極の消耗が見られたので、日本電装のイリウェイに交換しました。が、こちらの効果は体感出来ませんでした‥ｗこんな普通の地味な車こそ効果が誰でも顕著に判るんじゃないか‥と思うんですが。。是非この快感を皆さんにも味わってみて欲しいものです。オススメです。以上です。

  2005.03.25

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• 点火装置SUのインプレ　　 第 7部！　【 信玄 】

  ■　ご苦労様！スカイライン取り付け・・・愛媛県今治市/カーショップ４０代　/H4年式スカイライン日産 Ｅ-ＢＮＲ３２/ＲＢ２６ＤＥＴＴ以下原文どおりです。----------------From: *******@ezweb.ne.jpDate: Thu, 24 Mar 2005 20:43:10 +0900To: *******@ezweb.ne.jpSubject: スカイライン編装着日時 １２年８月・暑い盛り、汗がしたたる中、腰を痛めながら６本装着。ベースエンジンはキノコ型エアクリーナー＋流行の大系マフラーと言うサウンド重視仕様。エンジン始動。んっ！静かになったぞ。まず感じたのがエンジン周りの雑音が減った事。オルタネータの負荷が変わった模様。次に走らせてみる。んっ？トルクが明らかに太ってる‥これは踏んだ瞬間バカでも判るくらいの変わり様。少しスピードを上げてみる‥ん！？排気音が違う。ジェット機風？とでも言いますか‥吠えるような音になったぞ～速い速い！！恐い～！装着した時はこんな感じだったですね。あれから４年半、ノートラブルで３万キロ以上走ってます。オーナーが燃費や数値に全く無頓着なので、体感のみのインプレになってしまいましたが、昨年会った時に「燃費１０キロは行くでぇ。新車買う気は全然ないよ～」って申してました。文才が無いのでお恥ずかしい限りです。。以上です。

  2005.03.24

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• 点火装置SUのインプレ　　 第 6部！　【 信玄 】

  ■　ご苦労様！ホンダライフ専用SU設定・・・大分県大分市/広告業務３０～４０代/H16,ホンダライフ以下原文どおりです。ご苦労様です、○△□さん何かとお世話になっています、○です。----- Original Message ----- From: "****" To: "******/lead" Sent: Tuesday, March 22, 2005 7:36 PMSubject: 発送しました> ○様こんばんわ>> お世話になります○△□です> SU：Kと　SU:D　エクスパック500で送りました。>> SUは端子込み大賛成です！その方が良いと思います。> なぜならば、端子でSU自体の評価を下げさせてしまう原因になりかねないからで> す。そんなの勿体無い。> 端子分の料金を上げるなら上げてもかまわないと思います。（しっかり説明書に> 端子の事もアピールして）>> 自分の場合買いに出回ったのでその分時間も、燃費も、端子代もかかっています。> 端子も必要本数がバラウリになっている店は殆どありません。結局無駄に> １０SET入とか買い無駄金を出費してしまいます。> 線を短く出来るのなら端子を切って○さん所の端子にしたいくらいです。■　銀線は長さで影響は出ないですよ、例えば現在より１０ｍの長さにしても点火系の性能は変わらず。だから短くしたら何かの時に困ると思うから短くしないでって言ってたのです。> せっかく良いもの（SU）を着けているのに端子がショボイのはなんだか・・・■　あの端子は、過去に大手カーショップ、用品店等で端子を買ったのですがそれが原因で他の車屋さんもそうですが、接触不良のトラブルが多く悩まされたので、高くてもいいから良いもの無いかとその道の人に頼んで探し出した物です。※　現在も電気系の配線で、その端子がもとでトラブルあり。>> また何かのついでにでも一緒に購入できたらと思います。■　あの端子は何かと役に立つし取り付け後、安心できますよ。> TICも面白そうだけど、今はちょっと手が出ない＾＾；いつかのFBの為にお金貯> めないといけないし(笑)>■　TICはデスビ付き用に使用すると割安ですが、もちろんあのフルトラは、気筒別コイルにもコイル毎にセットできます。通常、３気筒の車にSUを３個と３気筒のデスビ付きの車にTIC１個とは性能はほとんど一緒です。が、TIC専用のSUありするとかなりパワーアップします。 でもリードの商品色々知りたい。ホント楽しい、難しい単語一杯出てくるけど、> 色々調べながら勉強になるし> そうして見てると、こんな商品他に無いって所に行き着く。。>■　そう言ってくれると発明冥利につきます。 (^_^)v> そうそう後、今日のSUインプレ> やっぱり良いです。今日は交通事情でいつも通るコースが通れなかったので近道> （燃費の落ちる急坂）を上る羽目になりました。> しかし往復最高記録の13.5キロリットル、ノーマルの状態だと１１ちょっとぐら> いのコースです。。丁度20％位のUPですね。>以上です。

  2005.03.22

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• 点火装置SUのインプレ　　 第 5部！　【 信玄 】

  ■　ホンダライフ専用SU設定完了・・・大分県大分市/広告業務３０～４０代/H16,ホンダライフ以下原文どおりです。こんばんは、○△□さん！お世話になります。○です。----- Original Message ----- From: "****" To: "******/lead" Sent: Monday, March 21, 2005 7:18 PMSubject: Re: お待たせしました。SU:F×６> ○様>> ○△□です。>> SU大丈夫です。今まで無かった感じでしたのでアクセル感覚とかわからなかった> だけなのかな？と思います。> 最大燃費は×３よりも若干良くなる程度だと思いますが、平均燃費はかなり向上> しそうです。> それは、いつものテストコースは、信号もあまり無く道も混まない所なんですが> 今日５０ｋｍくらい街乗りしたのですが坂が上りやすかったのと、燃費が安定し> てきた感じがあります。> 結果は18キロリットルでした。しかも今日は家族を乗せて大人３人でしたので、> かなり良いのではないかな？と思います。> 今日乗ってみてだいぶアクセルは馴れてきました。■　外注先のワゴンRはその条件でエアコンかけると坂道で時速２０ｋｍくらいでしかもアクセル踏むと止まります。が、FBを装着すると軽く踏む感覚で時速６０ｋｍで余裕で走行できます。>> 前回のメールでの感想の違う車に乗っているっていう感覚は今まで体験したこと> の無い感じです。> 詳しく言うと実家にフォレスターがあるのですが、フォレスターはトルクが勝っ> ていてあまりアクセルを踏まない運転をするのですが> そんな感じです。なんというかアクセルに反発力があるというか。■　TICがそんな感覚です。>> あと端子ですが、結局ショボイ端子を使っています。> ○さんが送ってくれたものとの違いは見た目でもスグわかりました（鍍金が綺麗> でした）> でもそんなの売ってないんですよね。■　だから静岡の代理店は、わざわざこちらに端子だけでも注文があります。　> SUは明日発送します。着払いでよかったですか？>■　申し訳ないですが今回SUの仕入れとかもろもろで経費がかかってますので元払でお願いします。> オークション文了解です。> 修正してはヤフオクの出品画面で確認してるのですが、こちらでもなかなか上手> くいってくれません。> あと提案ですが写真も綺麗にまとめた方が良いかなと思います。それはこっちで> 何種か作りますので> オークション文と一緒に送ります。以上です。

  2005.03.21

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• 点火装置SUのインプレ　　 第 4部！　【 信玄 】

  ■　開発を顧客にして貰った時のやり取り・・・大分県大分市/広告業務３０～４０代/H16,ホンダライフ以下原文どおりです。こんばんは、SU：○△□さん！ご苦労様です、お世話になっています○です。----- Original Message ----- From: "****" To: "*_****/lead" Sent: Saturday, March 19, 2005 9:51 PMSubject: SU:F> ○様>> SU:○△□です＾＾> 今回は開発に関わることが出来てとても嬉しいですし勉強になりました> 日に日に燃費が伸びたり落ちたりして楽しかったです。■　実際の事が実感できたと思う！>> これからはSU:Fの普及活動してみたいと思います＾＾> まだこれからSU:Fと相性の良いアイテム探しとか、燃費データとか取ってみたいと思います。> 因みにSUは取り扱いショップとかあるのですか？ディーラーとかに売り込めないのかな？>■　FB、AGのヤフオクで取り扱いショップを提載するのを○△□さんが作成したじゃないですか。> ※> SU：返却了解です。> 送り先住所はリードの方で良いですか？■　今回の送付した送付元住所で・・・>> ※> SU新価格> ３個12000円、SUの能力から考えるととても良い値段設定だと思います。大賛成です。>> いままでのSUの料金で行くと考え方によっては、高と感じる人も多いと思います。> なぜならばエンジンルームに収まるもので、マフラーFBのように走行性能の他に「見栄え」と「音」のような付加価値> が無いからです。しかもエンジンルームのドレスアップと言うには少し怪しげ＾＾；な見た目。。>> あとはやっぱり6個SETは割引きがあったほうが・・・と思いましたが。確かに○さんがおっしゃるように> 分けて使われますよね。> 見栄えとSUのヒートシンク効果もかねて何かBOXに入れてしまうとか、> そういう加工は安く簡単に出来ればいろんな意味で素敵なんですけど。> （分けられないように束ねて1つにするって事です。）■　そうすると最初３個購入して調子が良かったから、システムアップというとき困るでしょう。わたしは、顧客には確認しながらお金を使って欲しいのです。>> 　　　　■■■■■■■> --------■■SU　■■■------> 　　　　■■■■■■■> --------■■SU　■■■------> 　　　　■■■■■■■> --------■■SU　■■■------> 　　　　■■■■■■■>> やっぱりそれにコストがかかってしまうと意味の無い事なんですけど。> 例として電装系で有名な○ッ○○ナ○マとかも正規品は20000円（店頭価格15000円くらい？）ですが結構売れているみたいです。> 中身はコンデンサが入ってるだけと聞いた事があるのですが見栄えでそんな高値もつくものですねそれを考えると、まんざら有りな方法かな？と思ったりもしました。■　点火系、排気系、吸気系、発電器、オイルクーラー切替器ともに世界で最高の性能を出してるのは、当社の製品ですよ、宣伝しないから皆さん知らないだけで、私自身車のパーツ関連で認めたものは、ありません、全て誤魔化し商品ばかりです。顧客のレベルが低いから売れるのですよ。レベルの高い商品は、見識のある人にしか売れません。１５年前から顧客のレベルは最低のところまで落ちてます、こられは私の周りの人全員一致の意見です。だから良い商品が売れないんです。まぁ、どちらにしても日本で実験して確認した物を外国で販売という事を１５年前から皆さんと話してます。今の日本人に魅力ある人はいない。まだ韓国の人のほうが素直で情熱が合って生きるエネルギーを感じる。■　見栄えの件は親交のある業者、顧客は全員いう事同じです。ただそういう事をする資本とゲルマン気質が邪魔するのですよ。もともと私は、９９％性能主義者で日本人特有の周りとか見栄えは一切気にした事が無いし、人と違う事に誇りを持っていますよ。だから外人には他の日本人と違い同郷の人の感覚で話がしやすいとよく言われます。以上です。

  2005.03.20

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• マフラーFBのインプレ　　　 第 3部！　【 信玄 】

  ■　ヤフオクの中古FB出品分・・・神奈川県中央部/３０～４０代/MINI1300以下原文どおり。FB製1300用可変式マフラー中古です。使用は約三ヶ月です。アイドリングは非常に静かですが回転が上がるに従い高めのカーンと透ような音に変化していきます。低負荷時は１本でのみ排気し、中速時はもう片方の径の広い方から排気され低負荷時の方からは吸気されます。高負荷時には、両方から排気されエンジンの負荷により低速から高速まで最適の効率で排気されます。良く有る大口径のマフラーで低速トルクが犠牲になる事無くうまく出来ています。（実際のフィーリングでそう感じましたが、個人により体感変動はあると思います）詳しくは、ミニ・オールドファッション2002JUNEのP12かhttp://www.fb-lead.com/を見てください。更新済み: 3月 13日 15時 7分追加説明です。1.3インジェクション用。フィッティング部品はガスケットを除き全て揃っています。メーカー出し状態ではマフラー出口が下がり気味でかっこが悪かったため、プロショップにて取り付けブラケットを加工し、ボディ側に支障がないくらいまで上げられるようにしております。更新済み: 3月 13日 23時 41分キャブ車への取り付けについて、排気センサーグロメット（両サイド）をボルトで塞いでしまえば問題ないとは思いますが、メーカーサイドではインジェクション用として発売されておりますのでオウンリスクということでお願い致します。更新済み: 3月 13日 23時 44分試用期間が短い理由について、装着当初はエンジンがノーマルで、吸気系排気系（マニホールド）のみの軽微なチューニングだったのですが、その１月後チューニングヘッドとボアアップにより圧縮比や排気容量が大きくなってしまいこのマフラーの美点である排気の効率化が高回転域で若干損なわれるような感じになってしまい、変更を決意しました。出品の理由は同メーカーでサイドだしのレース用プロトタイプに買い替える為です。更新済み: 3月 15日 8時 36分希望落札額で落札いただいた場合は送料は当方負担とさせていただきます。更新済み: 3月 16日 19時 41分最低落札希望額について。最低額をお知りになりたい場合は質問欄に最低落札額希望とメールアドレスと共にご質問ください。別途当方からメールにてお答えいたします。（最低落札額希望の質問へは返答いたしませんので公開はされません）以上です。

  2005.03.19

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• 点火装置SUのインプレ　　 第 3部！　【 信玄 】

  ■　SUのインプレ・・・第１部の人の続きです。大分県大分市/広告業務３０～４０代/H16,ホンダライフ以下原文どおりです。○様お世話になります○△□です。アーシング外し電装系ノーマル状態テストコース平坦低中速２キロSU２連16.5SU３連17.7SU３連+銀線（２本）19.4SU３連+銀線（２本）+銅線（1本）18.5SU３連+銀線（２本）+プラグアーシング（6本）18.5と言うことで３連で正解でした。だいぶ遠回りしてしまいましたが、何とか判ってよかったです。こんな風になるとは思いませんでした。でも結果的にとってもSUファンになってしまいました＾＾※最終版が届いたらまたインプレ送ります。凄く楽しみ！因みにライフSUはSU:?で値段はどれくらいするのでしょうか？周りのライフ友達にも勧めてみます。そうそうHP紹介してなかったですね。実は今改装中なんです（今しばらくお待ち下さい）SUオススメサイトに変更しちゃおうかな～って思ったり＾＾；以上です。

  2005.03.18

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• マフラーFBのインプレ　　　 第 2部！　【 信玄 】

  ■　ヤフオクの評価原文・・・マフラーFBのインプレ　　第 1部の福井県の人です。以下原文どおり。純正、社外マフ以外の第３の走行、ＦＢ！あなたは世界で何番目？ (2005年 3月 4日 15時 3分) 落札者から「 非常に良い 出品者 」と評価されました。 コメント：商品無事に届きました。迅速な対応をしていただき有難うございます。早々ミニに装着しこのマフラーの実力を試させてもらいました。まずは低速トルクを調べるためスロープに登らせましたが、クラッチに気を使わずエンストも無く進んでいきました。セカンド発進もあっけない (2005年 3月 13日 23時 24分) 返答:いいえ、こちらこそ有難うございました。なんか評価の文が尻切れトンボになってますよ？？？。では・・・ (2005年 3月 13日 23時 39分) コメント：くらい簡単に出来ます。ノーマルのトルクを大幅に上回るマフラーが存在するなんてっ！感動ものです。肝心な走りの方ですが、巡航走行ではアクセル開度が今までに比べて少なくなっています、こんな調子なら燃費も変わることでしょう。次回の給油が楽しみです。消音の方はエン (2005年 3月 13日 23時 40分) コメント：ジン音がうるさいクルマなので分かり辛いですが、アクセルを踏んでいる時の音量は抑えられてますね！いやはや、ＨＰのＱ＆Ａに書いてある通りです。 (2005年 3月 14日 0時 12分) (最新) 返答:ご丁寧にインプレまで有難うございます。なお、FITのFBは明日送りますので宜しくお願いします。 (2005年 3月 14日 0時 27分) 以上です。

  2005.03.15

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• 点火装置SUのインプレ　　第 2部！　【 信玄 】

  ■　私どもの代理店の人から・・・香川県高松市/環境向上商品の販売（自営）６０～６５代/FIT１３００（奥さん専用）以下原文どおりです。○　△□様本日　銀線入荷しました。我が家のＦＩＴのＳＵはその後の取り付け変更はしておりません。但し銀線でのア－ス線は取り付けました。以前（ＳＵ取り付け前）は14ｋｍ/ｌ弱（13ｋｍ/ｌ）程度であったものが現在は17Ｋｍ超/ｌになっております。暫時は様子を見る事にします。ＳＵ取り付け位置をフロント側に変更すれば更なる燃費向上はできます？ついでの折にも見解をお聞かせください　△☆○○　％＃○○以上です。

  2005.03.13

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• 点火装置SUのインプレ　　 第 1部！　【 信玄 】

  ■　ヤフーでマフラーの関係で知り合った人・・・大分県大分市/広告業務３０～４０代/H16,ホンダライフ以下原文どおりです。　○　様お世話になります○△□です。SU:K無事に届きました。有難うございます。出来れば正規の方法で取り付けたいと思ったのですが、IGコイルの＋線が一つになっている個所が判りずらそうだったので週末ディーラーで結局確認してからにすることにしました。そこでとりあえず横着な方の取り付けしかもアーシングしたままの状態で装備インプレッションです。SU:Dを取り外した後、あの場所にアースがある事に興味を持ちプラグからのダイレクトアースを思いつき試してみた所、驚くようにパワーが上がりました。（貧弱なノロジーホットワイヤーみたいな感じ）燃費は通勤で20％UPという所でしょうか。そして今日SU:Kを装備！！！！感じたのはトルクがアップした感じがしました。スピードが落ちないでスルスル～と進みます。アーシングだけの状態ではパワーは上がったもののトルクフルな感覚はありませんでした。（同じ点火系なのにどーして・・・）適正に取り付けていないでこの効果は正規の方法で取り付けする事で効果はさらに期待できそうです。一応テストコースを走ってみた所、ダイレクトアーシングのみの時との燃費は誤差程度しかなかったのですが通勤コースだとはっきり判るかもしれません。また色々なパターンでテストして効果報告したいと思います。（正規の取り付けであと上乗せ３～５％期待してます。＾＾）以上です。

  2005.03.12

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• マフラーFBのインプレ　　　 第 1部！　【 信玄 】

  ■　ヤフオクで落札された方から・・・福井県敦賀市/リフォーム関連３０～４０代/98,MINI1300以下原文どおりです。○△さん、こんにちは！福井の×＆です。昨晩おそくにミニへＦＢ装着完了しました。インプレッションは今日、妹の帰りを待つとして取り付けにあたり、少々問題が発生しましたので、先に報告いたします。その１、現在装着のマフラーがガスケットを使用しないタイプ（フランジの所が自由に動くようになってるヤツです）だったため、ガスケットを用意する必要がありました。幸いにして？？？自作用のガスケットシートを持っていましたので事なきを得ました。しかし、 普通の人はこんなもん持ってないでしょうから、付属させるか別途購入してもらう旨の記載があるとよいと思います。その２、またまたフランジ部分ですが、ボルト２本でとめる時に触媒側のフランジとの穴の位置というか角度があわず、結構大変でした。一時しのぎですが、マフラーのつりゴムをつける車体側をバールで押し下げ何とか取付け。しかし、可変器の出口が斜め（低速側が低い位置にきてます）になり、消音器も前の方が地面と拳ひとつしかクリアランスがありません（汗）。もしかすると、フランジの角度がズレて溶接されているかも？その３、排気のセンサーつける部分、何故か最後まで入りません。このままでは、ガス漏れしてしまうので同じピッチのネジをつけました。しかし、これも２回転くらいしか入らない…。ちなみに、今までもセンサーはつけてなかったんで溶接で埋めてしまおうと思っているので、僕的には大した問題ではありません（笑）。けど、一般の人は？？？以上が気になった点です。昨晩、装着の前後で少しミニを運転しましたが、低速トルクの差はハッキリと体感しました。スロープに上る際、アクセルワークにあまり気を使わなくてもエンストもせづ上ってしまいました。装着前はエンストしたり、アクセルをさらに踏み込んだのですが…。セカンド発進も楽になってます。不馴れな車ですが、交差点でローに入れ忘れて、セカンドのままアクセル踏んでも発進に違和感がなかったのに驚きです。気になりましたら、また電話ください。お昼は12:30～13:00大丈夫です。夜は22:30くらいに会議終わってます。それでは！以上です。

  2005.03.11

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• 点火系TI、C：Gのインプレ 第 1部！　【 信玄 】

  ■　私が足にしている（９１年式）レックス諸元年式：Ｈ3年(1991)　型式：E-KH3　エンジン型式：EN07排気量：６６０ｃｃ　　燃料供給：ＥＭＰＩ型式指定番号：06484 類別区分番号：0250車体番号：KH3-074590 駆動方式：ＥＣＶＴ車体色：白　５ドア　　装備：ＡＣ、ＰＭ、ＰＷ、ＰＲこの車は、去年１０月末に購入した物で、走行距離は、１２５０００ｋｍを示していました。その前の足にしていたミラは９０年式で譲り受けた時の走行距離は、６００００ｋｍくらいで、１１００００ｋｍでクラッチ板が滑り出しそれをごまかしながら１１５０００ｋｍで限界を感じて、周りの知人、業者に、どこで止まってもおかしくない状態だから早く、２万で車検１年以上付いている（さすがにATをとは言えなかった）車を探してという無理な事を依頼していたら、愛媛県の塩見オートメカニックさんが期待通りのものを提供してくれたもので、前オーナーは、バスの運転手さんで、車は自社整備工場で定期点検、オイル交換等を新車から私の手元に入るまできちんと整備されていた状態の良いものでした。そこで思ったのが、これは天寿を全うさせてやろうと最低２０万ｋｍまでは乗ろうと決意したのですが、燃費を調べると１２，４６ｋｍ/リッターで、ディーラーで聞くとそれは新車当時の燃費を保ってますとの事でしたが、私は軽自動車でリッター１５ｋｍをきった状態では乗りたくないので早速、ミラ（MT）に取り付けて燃費をリッター１１，５ｋｍから１５ｋｍにアップさせた”TI、C：G”をレックスに装着。※　燃費計測に関する走行は、燃費向上に関するサイトが、記述しているような細かい神経と頭脳プレーみたいな努力をして燃費アップ図る走行はしません。燃費アップの為に車に乗ってないので、普段どおりの自分の気の向くままの状態をアクセルに表現した走行です。【 燃費データー 】2004,12/23　レギュラー　１６，８L　　走行２４５km　　１４，４６km/Lコメント：購入時、最初は喜んで長距離ドライブあり。2005,01/07 レギュラー　２０，７L　　走行２５８km １２，４６km/Lコメント：この燃費が販売当時の平均燃費との事。日常の走行は片道２～５ｋｍを２回往復くらいです。基準燃費2005,01/24 レギュラー　２２，０L　　走行３１０km １４，０９km/Lコメント：TI,C：Gを装着しての日常燃費。2005,02/08 レギュラー　２０，４L　　走行２９９km １４，６５km/Lコメント：点火系取り付け後思わしくなかった燃費ですが、やはり燃焼室が汚れていたみたいです。2005,02/22 レギュラー　２２，６L　　走行３２８km １４，５０km/Lコメント：２回目の給油ですがほぼ安定してます。2005,03/09 レギュラー　２２，１L　　走行２９４km １３，３０km/Lコメント：雪が降る日が続いた月です。燃費が落ちるのが分っていたので、どこまで落ちるのか確認してやろうと思い、寒かったのでエンジン掛けっ放し３０分というのが数回と、ついでにアクセルを日常より元気よく走行した結果です。やはり、ノーマルよりアップしたままなので、納得！2005,03/?? レギュラー　２？，？L　　走行？？？km １？，？？km/Lコメント：03/09以前に点火系の接触不良が判明したので今回の給油時に修理。どうも今回は以前より燃費向上が予感できるGSメーターの動きあり。給油予定はおそらく３月２０日頃かなぁ～。

  2005.03.10

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• 発明への経緯・・・　　　　　第37部！　【 信玄 】

  ■　可変式マフラーＦＢの特性＆トラブル！説明に当たって、市販車には、燃調の設定がメーカー、車種により２種類有ります。共に空燃比は、１５/１を基準にしているが、１シリンダー当たりの燃料供給量の設定によるもので、それは排気エネルギーの大、小（強、弱）になって現われる。では、強い排気エネルギーはどの様なものかと言うと、その車のリヤマフラーを取り外してエンジンを始動させると”パン、パン、パン”と連続した高周波の爆発音がする。（通常の車はこの状態が普通です）例：ホンダ車に多い設定（ＦＩＴ等）また、弱い排気エネルギーは上記の様にしてエンジンを始動させると”ボォ～ボォ～”と低周波の噴出す排気音がします。（低排出ガスの星の数を増やす為の苦肉の策）例：スズキ（ＮＡワゴンＲ）マツダ（デェミオ１３００等）トヨタの車種も多い。■　ＦＢの特性と仕様現在市販しているものは､強い排気エネルギーの波長に合わせて、それを吸収できるように設定設計された消音器（Ｋ－３０３）で、高周波音の消音専用です。つまり、低周波音が発生する燃調の状態では波長の設定が違うので、それを吸収できないので消音不良となります。また低周波音の消音には（Ｔ－３０３）で対応予定です。■　ＦＢ取り付け後におけるトラブル？とその原因！※　ＦＢを取り付けると純正マフラーで分りにくかった車の状態が、良くも悪くも明確に現われます。１）　気温の低い時のエンジン始動時における排気音がボッ、ボッ、ボォと断続した排気音がする場合！Ａ　点火系の性能低下またはコールドスタートの不良（ＦＩＴではＥＧＲバルブの不良等）。対策：一つの例、プラグは消耗品です２万キロで交換またはプラグギャップのチェック。２）　取り付け直後から低周波音が発生して音量音質が大きくアクセルに敏感に反応しての走行が出来ない！Ａ　その車の学習機能により、燃料供給量を減少させられている為、弱い排気エネルギーとなっている（各メーカーの学習機能はアクセルを急激に踏み込む頻度が多いと燃料供給量を減少させている）。対策：各メーカーの車種に応じた学習機能の初期化をして下さい。常時学習機能を機能させない為にショップ http://laststation.com/ から学習機能キャンセラーが販売されています。３）　社外のエアークリーナーおよびサブコンとうの装着車に装着して排気音量が大きくしかも低速トルクが弱く、アクセルに敏感に走行ができない場合！Ａ　エアークリナーからの空気供給量とサブコンで設定された燃料供給量のバランスが大きく離れていて、空燃比または燃料供給量がエアー流入量に対して不足している場合に起きる現象である。つまり純正の設定より弱い排気エネルギーの状態に相応。対策：チューニングの再設定を極限までしてもらうか、取り付けたものを放棄して下さい。■　結論！現在販売されているＦＢは強い排気エネルギーに対応した物で、純正の燃調設定より濃い設定または圧縮比が高いほど排気音は、より静かになり全回転域がパワフルに走行できる様に設計されたものである。だから、弱い排気エネルギーに対しては、まったく逆の結果となる。※　日本全国の各ショップのチューニング良し悪しは、ＦＢを取り付けると即、判定できます。詳しいＦＢ商品内容については、楽天の車、バイクの”コンパクトカー大好きさん”にて！

  2004.11.08

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• 発明への経緯・・・　　　　　第36部！　【 信玄 】

  ■　燃費が向上するマフラーＦＢ！のＱ６・・・・商用サイトでの質問の多かったＱ１～６までのＱ６の紹介！ Q６　リヤマフラー交換だけで、性能は上がるの？普通はセンターマフラーまで交換。Ａ よほどの事が無い限り（たまに消音容積が、やたら大きいのが有る）ノーマルエンジンでのセンターマフラー交換は、あまり効果的でないです。ただし、消音器（センター）の排気ガスの入り口と出口とがオフセットしている場合は、交換した方が良いと思います。ちなみに、市販車の主になる消音（排気抵抗）はリヤーマフラーで行なっています。ほとんどの市販車（T車は例外が多い）は、エキゾーストマニホールドの集合部分の排気の出口にあるフランジの内径と大気に排出されるテールまでほぼ等径（特にM,H,S,M,S社）で製作されているので、排気バルブ拡大または、ターボーを換装した場合を除いては先ず、交換は不要と考えてます。補足：消音容積について、消音できる範囲内でその容積が少ないほど、排気エネルギー損失が低減でき、アクセルタッチに敏感な走行ができます。※　近年の手法として、ワンボックス（軽、普通車）は出足を良くする為にエキゾーストマニホールドの集合部分とかセンターマフラーの内部で、エキゾーストパイプの管径を細くしているので、その部分を他のエキゾーストパイプと同様にしなければ、性能を発揮できません。その上でリヤーマフラーを交換。または細くしている管径に合わせてリヤーマフラー（可変器）の設定を行なうかどちらかです。詳しいＦＢ商品内容については、楽天の車、バイクの”コンパクトカー大好きさん”にて！

  2004.11.07

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• 発明への経緯・・・　　　　　第35部！　【 信玄 】

  ■　燃費とパワーを両立！マフラーＦＢのＱ４～５・・・・商用サイトでの質問の多かったＱ１～６までのＱ４～５の紹介！ Q４　可変式 （FB) のメリットは、Ａ　 FIT１３００を例に、FBを装着して発進すると純正マフラーの発進時のトルクが、細かったのが分ります。S８００＆MINIのMTを例に、サーキットのコーナーからの立ち上がりで、サードからトップにシフトアップしての加速は、 直管マフラー（主体となる管径はほぼ同条件）とは比較にならない独特の加速性があり、それより早い加速をします。 大雑把な表現と思いますが、皆さんFBを取付け前は直管マフラーでレースをしていたから・・・！ それと通常、NA、ターボー車等、フルチューニングされた車は３０００ｒｐｍから以下の回転域（街乗りが苦痛）は、扱いづらいが ノーマル車同様に、走行できます。低速、中速、高速と全域にわたりアクセルワークに敏感に反応し、どの回転域からでもトルクがあり、走行環境性に優れたものになる。つまり、エコラン、ジムカーナー、レーシング、営業車、通勤、買い物用として、どの分野もストレスを感じさせない走行ができ、燃費とパワーの両立を実感できます！！ Q５　消音器の消音器容量（チャンバー容積）が少なくて、なぜ消音が可能なんですか。Ａ サポートの“前書き”で記述していますが、さらに説明すると消音させるのは、大別して ３タイプあり、一つは、排気ガスとそれに含まれる騒音成分で成る排気エネルギーを、外筒内（タイコ）で減衰と共鳴が生じるように複合したレイアウトを構成して行なう方法。二つめは、騒音成分の各周波数の音波を検知して、各周波数に応じた音波をスピーカーなどを用いて、騒音の発生源に向け、逆位相して発信させて打ち消し合わせて消音させる方法がある。三つめは、当社の３０３（消音器）。この消音の原理は、排気ガスに含まれる各周波数帯の騒音成分を異径の小孔でそれぞれ吸収させ、その音波を元の排気ガスの本流に戻さないように設計した物で、それをスムーズに作用させるのに、圧力損失による排気流速の低下をさせなく、かつ消音に必要なチャンバー容積との釣り合った状態を形成したものである。　その結果として、コンパクトな消音器に・・・。詳しいＦＢ商品内容については、楽天の車、バイクの”コンパクトカー大好きさん”にて！

  2004.11.06

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• 発明への経緯・・・　　　　　第34部！　【 信玄 】

  ■　世界で類の無いマフラーＦＢのＱ２～３・・・・製品に関する疑問について言われたことは、「なるほどなぁ！」「そら、そうやぁ。」ってことばかりで、あらためて納得しました。素朴な質問にみなさんの鋭い疑問が・・・・”初！燃費とパワーを両立、可変式マフラーＦＢ”での質問が多かった、Ｑ１～Ｑ６！Q２　シングルテールとダブルテールの特徴は・・・。Ａ 先ず、燃費が違います。同じ環境、車種で走行させた場合に、シングルが１５％向上すれば、ダブルは２５％向上します。それは可変器（FB）のレイアウトの差によるもので、シングルは排気の流れが同一線上にありその為、可変排出にメリハリのある作用が生じにくいが、中速から高速にかけては突出したものがある。ダブルは、可変排出の作用が低速側と高速側に分離している構造状、明確に行なえるが、シングルに比べて中速から高速にかけての加速性は、若干の差がある。補足：オリジナルのFit１３００の中速から高速にかけてのフィーリングは、０～１２０Kｍまでは一定の加速を示し１２０Kｍ～１８０Kｍにかけては、BMW１０００（２輪）同様に緩慢な加速をする。そのFitにダブルテールを取り付け走行した中速からのフィーリングは、ストレス無く１８０Km＋αまで加速し、スピードメーターはその時点で止まったまま、加速をしていきます。試乗した人いわく、“どこまでが限界なのか・・・まるで底なし沼に入ったみたい”そうらしいです。 Q３　他の可変式マフラーと、どこが違うの。Ａ　 先ず、排気ガスをアクセル開度とエンジン回転数による排出量の増減を可変排出させるのに、可動部分が無く、排気ガス自体が排出量に応じて、自然に排出コントロールできる様にレイアウトされた可変器（FB）で動作。　それによりエンジンに、無段階に可変する排気バルブが取付けられたような状態になります。テール設定MAX馬力に必要な管断面積（A）≒（低速側断面積B＞C ＋ 高速側断面積C）他の可変排出装置はモーター、バルブ、スプリング等を用いて、排気ガスの排出量または排気圧力、エンジン回転数を検知し、機械的に瞬間に切替をおこなうもので、主に消音効果を高めたものである。テール設定MAX馬力に必要な管断面積（A）≒（低速側断面積B＜C ＋ 高速側断面積C）人動交換式 Or 固定式 　 （A）＞A×約５０～７０％＝（テール断面積）※　人動交換式の通称名は、インナーサイレンサーと言うらしい。詳しいＦＢ商品内容については、楽天の車、バイクの”コンパクトカー大好きさん”にて！

  2004.11.05

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• 発明への経緯・・・　　　　　第33部！　【 信玄 】

  ■　可変式マフラーＦＢのＱ＆Ａ・・・・ところが、世の中そう捨てたものでなく２００２年に自動車新聞に提載されるや否や即行動を起こした世界的な企業あり、それと地元、本州から内容が四国一と言われる輸入自動車、パーツ通販をしているショップと取引を始める。※　やはり先見の明があるところは違うねぇ！行動が素早い！あとの企業は､飼い猫育ちでダラ～としている。その頃、可変器だけでは騒音対策ができず、消音器が必要となり、可変器の特許申請後、１ヶ月経て消音器（３０３）を申請！そして販売開始、だが一般消費者にはそのマフラーの優位性とか原理が理解できずかつ、デザインの面での反発もあり売れ行きは燦々たるものであった。その為、２００４/０６/２８に”初！燃費とパワーを両立、可変式マフラーＦＢ”という商用サイトを立ち上げ、Ｑ＆Ａにて商品の内容説明の充実を図る。そこでの質問が多かったのが、Ｑ１～Ｑ６・・・Q１　エンジン内で爆発が終了して排気管から排出されるだけなのに燃費に影響がでるの。Ａ　爆発エネルギーでピストンを押し下げるのに大部分のエネルギーが吸収されその後、残ったエネルギーで排気ガスを押し出すのですが、皆さんがよく勘違いされるのが、排気ガスは、“膨張しているのでピストンから排気管に向かってのみ、その膨張エネルギーで大気に排出される“と思っている人が多いと思うが、膨張エネルギーは、全方向に作用するので、ピストンが排気ガスを押し出す時に、排気管から大気に向かって膨張して排出するエネルギーとピストンを下死点に押し下げようとする膨張エネルギーとが、ほぼ釣り合っている。それ故に、爆発エネルギーの残りの部分で、あの小さい排気バルブからアクセルの開き具合と回転数の変化による排気ガスを押し出すのに費やされ、それに連なる排気管はある使用領域にしか適応していなくて、 その領域を外れた部分は排気抵抗となり、それがエンジンに機械ロスを生じさせている。 それを減少させる事による相乗効果により、燃費向上とパワー＆トルクアップに繋がるものである。※　この説明で、かえって分りにくかったりして・・・・詳しいＦＢ商品内容については、楽天の車、バイクの”コンパクトカー大好きさん”にて！

  2004.11.04

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• 発明への経緯・・・　　　　　第32部！　【 信玄 】

  ■　発明品販売への業者からのアドバイス！・・・・日本の消費者は、発明とかはメーカーがするものという観念が強く、小さい組織とか個人が、その道のものより良いと言われる物を発明すると必ず言うのが、「そんなんやったら先にメーカーが作ってるやろぉ！」「良い学校でたエリートばっかり集めてるんやから、そこに目を付けんはずないやろぉ！」「あんだけ開発に金かけてるメーカーができて無いという事はそれは良い商品でない！」と大半の男性の消費者は言う。そういう思い込みの強い人にまともに説明しても全て否定される。（体制寄りで育っているから、石頭が多い！）その人達に言わせれば、大きい規模のところが正しいらしい。３１部にその意味を記載しています。　　　　※　画期的な発明とかは古今東西、個人が出願しているという事を知らなさ過ぎる。だから、業者の皆さんは・・・・「しかし、これは誰ばり話しても信用してくれへんわ」「”また”、売りにくいもん作ったなぁ～」と言うのが九州の業者の弁ですが、※　点火装置が完成した時でも同じ事を言われた。こんなんばっかし！もう一つ言われたのが「○○さん、あんたの考えた物は外国の人に受けるわ、あいつ等は内容で判断するから、日本人相手の商売では時間がかかるで」「日本人は、アホやからアメリカ発って形にしたら、即日本で売れるわ！」というお言葉を頂きました。それと同じ事を言ったのは、○産の元取締役のラリーの監督で５１０で連戦連勝させた人も・・・！つまり教養があり博識な人は言う事が、皆一緒！ ”ちょっと裏話の書きすぎやなぁ～！”しかし、余りにも悲しい話ですよ、合っているだけに。私も２８年間商売してきて思ってきた事だけに。最近は外国の人までが「日本の消費者って理解できない」という始末。「こんな話を発明する毎に聞かされる。ほんと、疲れるわっぁ！」なんか、世間の人はリスクが嫌で逃げ回って生活してる人の多い中、それを覚悟で背負って一所懸命に確認作業して物作りしている自分はアホやなぁ～とその時感じる。「ほんと、夢の無い国民やでぇ～！」けど、今からも灰になるまで次々と新しい製品を残していこう。　　　　　※　懲りない人なんです！　　　　　　　　　”そんな物を作れる自分が楽しいから・・・あっははは！”

  2004.11.03

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• 発明への経緯・・・　　　　　第31部！　【 信玄 】

  ■　古今東西！発明者の苦悩！・・・・・・・顧客は「そんな事せぇへんわ」私は、「油断したら終わり、まぁ待ちな、特許だしたら言うけん」でやり取りがおわり、「これで、みんなへの約束が一つ済んだわ」。それから約９年後に特許出願・・・・。そして、約束どおり皆さんに説明。しかし、誰一人として信用しては、くれなかった。その時腹が立ったので、「騙されたと思ってマフラー一本買ってから、もの言ったらわ！」すんなり「いくら？一本貰うわ」「￥○×▲円で！」「明日、振り込みます。」即、翌日ミニ１３００用を九州に向け発送！翌々日の朝の２時に電話が・・・「○○さん△○です、これは、いぃっ。ここまでとは思わなんだぁ。」「最初はまぁ少し変わる程度やろうと思ってた。」「どこからでもアクセルにトルクが着いて来る」「しかし、これは誰ばり話しても信用してくれへんわ」「また、売りにくもん作ったなぁ～」と言うのが第一声だった。そこで私は､「そう思う！けど、一般の人にすぐ分るような商品では先はないでぇ！短命じゃわ！」すると「そら言えてるわ！」。その人は人がどんなかという事をよく知っている人です。※　日本人は、体制寄りで育った人（どんなヤンチャな人でも当てはまる）が多く、必ず大きな組織（国やメーカー）を信用する人が異常なくらい多い国。私はまったくの逆で未だにそんなところを信用した事が無い。だって才能ある人は、一匹狼をを選ぶ。大きなところに就職しょうとする人は、普通の独立心の無い、ガリ勉（そうしないと良い学校に進学できないことが、才能が無い証拠）タイプが多い。※　才能、大義のある人は､確か中国のことわざに「有志、官を選ばず」か「志ある人、官を選ばず」かなぁ・・・そんな人間が何万何千人集まっても所詮は烏合の衆だからであるから。それと、押し付け教育とペット育ちの為、理解力と想像力が乏しく、今の時代は特に個性の無い人（その見分け方は、見た目に分る事（服装｛ブランド｝、持ち物｛ブランド｝、車｛ドレスアップ｝に特にお金を入れ込む）が多く、反骨精神が無い。（日本人が基本的な発明が出来ない理由の一つですよ）個性のある人は、自分自身がブランドって意識が強いから、あえてそういう事にこだわらないし興味が無い。※　人って、自然に無い物を補うとするもので中身の無い人は外見を取り繕い、有る人は自分の内面に、よりいっそうの磨きをかける。

  2004.11.02

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• 発明への経緯・・・　　　　　第30部！　【 信玄 】

  ■　理想の可変式マフラー・・・テスト完了！・・・・一定走行中に加速・・・５０００rpmから１００００rpmまでタコメーターの針がスコッとおじきをするように舞い切ってしまった、その感覚はちょうどノーマルエンジンにハイカムを入れた時のそれに似ていた「すごい、凄い！ニコニコ」。さぁボロ屋に帰ろうーッと。「けど、待てよ！ほんとに可変してそうなってるのやろか？」とことん、自分の考えた事を疑う、たぶん発明の閃きは自分自身で無い人で、その確認は本来、どこにでも居る平凡な自分が居るからでしょう・・・・帰り次第（ボロ屋）、可変器の低速側と高速側を分解して、それぞれ独立した使い方をしての確認作業に走る。先ず、低速側のテールを取り付けて発進、すると若干低速トルクが低下、少し気になったが出足は良いので、”その事”は頭の隅に置いた。そして回していくと思ったとおり、５０００rpmまではストレス無くまい上がり、それから１００００rpmにかけてはゆっくりとした回転上昇となった。「やっぱり！ふむふむ・・・」納得！これにより高速側の試乗素行はする必要が無く、実験終了！その理由は、高速側（小のテール）は低速側（大のテール）より管径が半分くらいなので、中速から高速にかけてのは排気ガス流量に対応できるはずは無いから。中速から高速にかけては、大小のテールを全て使用しなければならない。「さぁ、これで顧客に顔向けが、できるわぁ！」と一安心。しかし、あまりにも単純な構造で理想の排出装置が出来てしまったので、人にうかつには喋れんなぁ～、聞いた人に特許を先に出されたらたまらんしなぁ～けどそういうものが出切ると公言していたしなぁ～、出来んと思われるのも勺やしなぁ「そうやぁ！説明の仕方を変えて言おう！」そこで、顧客に「前に言ってた可変排出ができるマフラーが出来たよ！」すると「えっほんま！どんなん」そこで私は､「それは、排気ガス自体が自分で考えて排出する出口を選ぶもの！」というと「えぇっ、それ抽象すぎてわからんわぁ、もっと具体的に言ってくれんのん」すると私は､「あのぉ、それを言ったら終いや！だってまだ特許を出してないもん」顧客は・・・・詳しいＦＢ商品内容については、楽天の車、バイクの”コンパクトカー大好きさん”にて！

  2004.11.01

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• 発明への経緯・・・　　　　　第29部！　【 信玄 】

  ■　世界初、可変式マフラー誕生！・・・無段階排出式テール・・・・さぁ、得意の実車テスト！お馴染みのライフ（７３年式）のリヤーマフラーを取り除いて、それを接続していた個所に、”Ｗ可変器（ここでは、可変器と称）”を接続。それは、握りこぶし二つくらいの円筒形の外筒の側面の一方に、エキゾーストパイプとリヤマフラーを接続していた管径に合わせて取り付けができる様にした取り付け口を持ち、それと相対する片方の側面には、大気に排気ガスを排出する大小の２本のテールパイプを備えたもの。※　ここでは、大（テール）の方を低速側、小（テール）の方を高速側と呼称して説明する。取り付け位置は、後部座席の下くらいに取り付いていて消音器という物が無いから「これは、さぁ、車体の下にあるから排気音が反響してくるかなぁ～？けど、排気流速が早ければ低周波音はかなり、減少するから・・・、まぁやってみたら分るわ！」常に、こんな感じある。※　口癖は、「して、何ぼのもん！」とか「喋る暇が合ったら行動が先！」、「ようけ、言う前にせぇー！」ちなみに、頭が悪い人ほど考える癖がある！特に詰め込み型の教育を受けた人に多い。さぁ、キーＯＮ！・・・・掛かった時の排気音、いたって普通の状態である。「へぇ～やっぱり、考え間違ってなかったわ！」こういう時は、一番楽しいぃ！。「まぁ待てよ、走行したら結構うるさかったりして」そんな考えも無いくせに、そう思ったりする。ボロ屋を後にして、海岸のほうへ向けて試乗走行を始める。発進時には、さすがに少し「ボォ～ォ～」と軽い低音を発して軽く発進（低速トルクあり）、そして走行している車の波にのり、一定速度の走行していると、テールが車体の下にあるのに関わらず、静かである。思わず「ニコニコ！」したねぇ。「しかし、待てよ？発進時のトルク感はあったが中速から高速の加速感はどん何やろぉ～」薄々は結果は分ってるんですけどねぇ、分っていながら疑う、そしてそれが良い結果がでてうれしさ倍増ー！。※　このパターンって、結構みんながよくやり取りしている話！一定走行中に加速・・・５０００rpmから１００００rpmまでタコメーターの針がスコッとおじきをするように舞い切ってしまった・・・・詳しいＦＢ商品内容については、楽天の車、バイクの”コンパクトカー大好きさん”にて！

  2004.10.31

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• 発明への経緯・・・　　　　　第28部！　【 信玄 】

  ■　消音器？・・・テール！・・・・「さぁ、顧客に公言したマフラーをどうやって作ろうぉ～」いい加減な話です。さぁ、「とにかく作ろう」ってことで、何を思ったのかいつの間にか消音器を一所懸命に作っていた。たぶん初めての事なので普通の物を一回作ってみたかったのではと思いました。それが面白い事に出来た物が、後に特許申請をする時に参考資料として取り寄せた資料にあった、タコツボだったかなぁ？○ツボ技研のものと一緒だった。それから３日後にまた違う考えの消音器を作ってしまった。「あれっ、何をしよるんやろか？？？」「何か間違ってるわ！」たぶん頭の中でマフラー＝消音器ってのが染み付いていたのでしょう。本来目指していたのは､「アクセル開度とエンジン回転数応じた排気ガスを無段階に排出できるマフラー」なので、マフラーでなくて排出できるテール（排出口）という事に気づき即、頭の切り替えしたその日の内に、完成！それが、後に特許申請をした可変式テール（Ｗ可変器）である。　ガス溶接の練習以来、マフラー製作を始めて約１週間で終了！その原理は、単純なもので排気ガス自体が持っている運動エネルギーと圧力差を利用して２本のテールパイプから排気ガス流量に応じて可変させるもの。それは、慣性の法則を用いたもので、ピストンから排出される排気ガス自体は質量がありそれにエネルギーが加わっているので、その方向に直線運動を続けようとする（主となるテール）。また、その方向を変えようとする場合には､外部からの力（エネルギー）が必要となる（オフセットさせたテール）。つまり、主となるテールで排気ガス流量が増えて補い切れない場合に必然的にもう一方のテールへと流れ出す。その概略構成は、エキゾーストパイプの出口と２本のテールパイプを設置できる外筒を接続し、主となるテール（排気管）はエキゾーストパイプから同一線上に設置し、もう一方のテールは、オフセットさせて配置させたもの。※　詳しくは、特許を閲覧して下さい。さぁ、得意の実車テスト！お馴染みのライフに、詳しいＦＢ商品内容については、楽天の車、バイクの”コンパクトカー大好きさん”にて！

  2004.10.30

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• 発明への経緯・・・　　　　　第27部！　【 信玄 】

  ■　可変式マフラーＦＢ　など、発明の起源？！・・・・先ず初めてのガス溶接なので、感覚を掴むのにテストピースで溶接練習を３０分ほどして「あ、簡単！」で終了。元々、電気溶接を過去に２年くらいしていたので、コツを覚えるのは早く、それと排気ガスさえ漏れなかったら試験ができるので、そこそこの出来栄えで良かった（けど、綺麗な出来栄え！）。「さぁ、顧客に公言したマフラーをどうやって作ろうぉ～」いい加減な話です。そもそも私の発明は二通りあり、一つは物を見て何かの欠点を感じて、頭の奥から「これこれこう言う物ができる」と明確に言葉が出てきて、その時はまだ自分の中で、原理とか作り方が分らないのに、体の中から「これは完成できる！」と実感する。その時深く考えないで、行動を起こしだすと急に全ての答えが湧き出てくる。例：Ｗ可変器　　特願 2002-33031 　 02,02/08 　 　ＮＡＲＵＴＯ 特願 書き掛け　（開発終了分）もう一方は、物を見た瞬間に新しい方法が明確に浮かび、頭の中でその方法でのシュミレーションがグラフィック画像でその物が動作するのが明確に手に採るように分るというもの。ただ両方共に共通するのは、必ずその閃きに間違いは無く、こちらが想像していた以上の結果となって表れてくる。たとえば、こう考えた結果は、１０位だろうとすると、１３～１５とかに成る、多分その時の結果の捉えかたは、普通の考えだと思う。例：点火コイル　 特願 2000-208413 00,07/10　　輪発電器　　 特願 2002-33030　 02,02/08 　　　 だから、答えがズレるのでしょう。それらの事は、私自身どこからアイディアが浮かんで来るのかは、分らず！それを皆さん不思議がっていた。※　ただ一つの仮説として、そういうタイプの人は、はるか遠いとしか言えない過去に、現代より進んだ文明が存在していたとして、その時代に研究したり開発した経験、考え方等が遺伝子に記憶されたものが脈々と伝えられ、その子孫に何かの拍子に突然、現れるのではないでしょうか？世間ではそれを”閃き”とか言ってるのでは無いのかなぁ～！とたまに、思ったりします。　”あっははは！ロマンが有っていいでしょう。”暇つぶしの話でした。■　未来永劫、普遍の人類最大の発明は､”　文 字　”です。詳しいＦＢ商品内容については、楽天の車、バイクの”コンパクトカー大好きさん”にて！

  2004.10.29

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• 発明への経緯・・・　　　　　第26部！　【 信玄 】

  ■　デチューン・・・でも最強！・・・・その事により、あらゆる車種に適合して装着が可能となりました。商品名：ＴＩ，Ｃ/Ｒ/Ｇ/Ｒは、自動車メーカーが使用しているパワトラをチューニングして製作した物で、メーカーとの腕試しのつもりで。その性能は、燃費、排気ガス浄化を目指し研究開発を行なっているメーカー製の物に、軽く差をつけるものである。現行車の低燃費を売りにしている○ン○の○Ｉ○の燃費を１５～２０％（市街地走行片道５～１０Ｋｍにて）向上させる事ができる実力があります。/Ｇは、２２部で記載してるパワトラで、購入後１年くらい使用しなかった物ですが、それに合わせたセッティングを行なうと、性能は前者の物より、燃費で言えばプラス１０％ほど上回るくらいに歴然とした差があります。※　これから分る様に、ロングスパーク（商品名：ＬＤＩ.sys）が、いかに極端な性能を発揮していたか想像ができると思います。※　一つの事が９０～１９９５年に完了（当時４４才、離婚したのもこの頃）！それから、工場（ボロ屋）が必要なくなり、販売と特許申請に特化した拠点を構える事とした。それは、後に出願する発明が浮かんでいて、それは点火系みたいに手間が掛からないのが分っていたのと、そういう場所を必要としないで確認作業できる内容の物。それは、９３年頃メーカにパワトラを注文したら納期が３ヶ月後になるとの連絡があり、その間遊んでいても、しょうがないので前から顧客に、アクセル開度とエンジン回転数応じた排気ガスを無段階に排出できるマフラーが、できると公言していた物をこの機会に「作ってしまおう～！」となり、点火系の実験車両であるホンダライフ（７３年式）に合わせて、鉄パイプ管大小を取り混ぜて仕入れて、「ちょっと待てよ！」材料の厚さが１～１，２ｍｍで手持ちの電気溶接ではちょっと無理。そこで、ガス切断するための酸素とアセチレンがあったので、経験の無いガス溶接で行なう事となり、ガス溶接の材料購入・・・・その１０年後の商品が可変式マフラーＦＢで１０/３１、０６：００にプロフの写真の個所に提載！詳しい商品内容については、楽天の車、バイクの”コンパクトカー大好きさん”にて！確か常に、ランキング１０位以上に居ると思うのですが、たまにずっこける時あり！

  2004.10.28

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• 発明への経緯・・・　　　　　第25部！　【 信玄 】

  ■　最強の点火装置・・・デチューン・・・・今現在、その当時の最強の点火装置を保有しているのは、■　香川県の人でホンダライフ（７３年式）に装着後半損、その後シビックのＴＹＰＥ：Ｒを購入後、乗って面白くないとのことで、処分をし現在（２００４）”Ｎ３６０”を購入それに装着予定！■　埼玉県の業者の人、購入時から現在も”Ｓ８００”に装着！タイヤを鳴らして発進するのに驚いていました。通常、Ｓ８は、２０％ボアアップしても発進時にタイヤは鳴かない。■　鹿児島県の業者の人、時期同じく購入し現在も”Ｓ８００”に装着してレース活動！装着後、ピストンが溶けて穴が開く。対処としてロングスパークの時間を短縮。※　各一台分づつが現存しています。ちなみに、軸トルクは軽く　　約２０％以上向上し、加速力（燃焼力と比例）が違います。その後・・・販売に関して周りの意見にも賛成したのは、ロングスパークに使用していた赤外線センサーの性能が、ある時期から低下しミスファイヤーが頻繁に発生し、過去のクレームの嵐が頭をよぎり、「性能が良ければ事故は増えるし、悪ければ赤字になるし」で誰が考えても結論は明白である。ただし、赤外線センサーの代わりも考えたが、日本製（○立製、よくパンクする。オ○○ンは熱に弱い）では無理なのはこちらの情報でも分ったし、他のアフターマケットからも聞かされていた。それ以外にも方法が有ったが、一からその開発をしなければ成らなかったので断念（ただでさえ赤字を５年続けていたので）。赤字の５年間の内４年間は業者依頼で、残りの１年は私が総仕上げの為に。商品性を高める為に、通常の点火方式にデチューンして、ロングスパークの設定は､小刻みに断続を連続して行なうので、ドライブ回路のトランジスターのベース電流は少ない値ですが、そのまま通常の点火のに使用すると「わさびの抜けた握り寿司を食べているみたいな感じ！」になり、メリハリが無く、燃焼力も低下する。なので、通常点火みたいに点火間隔に時間的に余裕がある場合には､ベース電流を従来より余計に消費させなければならず、それに合わせて再設定を行い、その取り付けは「何か有れば、即ノーマルに戻せる事！」を基本として、ＩＧコイルと装備されているフルトラとの中間に位置させる方法とした。※　その事により、あらゆる車種に適合して装着が可能となりました。商品名：ＴＩ，Ｃ/Ｒ/Ｇ

  2004.10.27

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• 最強の戦国武将　武田　信玄　病死　【 信玄 】

  ■　丁度、病死した日の倍の日付になるので！・・・・1573/05/13，元亀4/04/12武田信玄は長篠城に１ヵ月ほど滞在していたが、帰国の途中、長野県の駒場で病死する。53歳（誕生:大永1(1521)/11/03）。健康のすぐれぬまま遠江か三河に兵を進めていた。 1576/05/10，天正4/04/12山梨県塩山町にある恵林寺で、武田信玄の本葬が営まれる。▲　病に侵され、思い描いていた構想、理想を果たせず死ななければ成らなかった無念は、さぞかし思い余る物があったと思う。 無念！無念！無念！私だったら死に際に最後の力を絞って”　くっそぉーう！！！なんでやぁーっここまで来てっ！　”と叫び声を張り上げて・・・　※　無理な思いですけど、”　最強の人は死んだらいかん！　”■　でも、あの人は３３０年の時空を経た今も生きてますけどねぇ。あの人を慕う、人々の心の中で・・・・1645/06/13，正保2/05/19宮本武蔵、没。62歳（誕生:天正12(1584)）。剣豪。※　かたや組織を率いての歩み、宮本武蔵は、己を目指した歩みしかし、両者とも情緒豊で感性があり、自分の位置確認を怠らない用心深さと、常に初心に戻ろうとする心構えと平常心の保持。それと天の理、地の理、人の理を考慮した上での行動は､まさに風林火山。また行動実行においての精神の強靭さと人並み以上の才！最後に、世間一般の人に比べて、己の能力、性格、弱さ、強さ、体力等全般にわたって把握した上で人生に立ち向い、事を推し進めていくところが一緒である。これは名を残した人、これから残せるであろう人、万国共通の事と思える。

  2004.10.26

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• 発明への経緯・・・　　　　　第24部！　【 信玄 】

  ■　極限・・・最強の点火装置！・・・・毎日軽自動車（リッター１８ｋｍ）で一日１５００円のガソリンを炊き、約６ヶ月位の日が過ぎた頃、ドライブ回路のＡ（気難しいトランジスター）のベース電流が解明。そのＡのデーターシートでは、電気屋さんは１２ｍAくらいのベース電流を流すのだが、なんと０，８３１４ｍＡが最適だった。だからここまでたどり着くのは容易ではなかった。しかも、その性能を維持するのには１００万分の１４ｍＡの１４～１６までの範囲が許容差だったので、特殊なテスターを購入して製品化しなければならなかった。それに伴ない使用する抵抗の選定。抵抗は、色んな材質で出来ており、あるものは気温、湿度に大きく抵抗値の変化が有り、厄介な事にそれを使用すると燃焼力が一番良く、つくづく厄介な物に手を染めたと痛切に感じた。”まぁ女でなくて良かったけど・・・”※　ここでの記述は要点をかなり抜粋してます。　　　　　　”発明の中で、私がほとんど寝ないで約１年間通して確認作業をしたのは、これだけです。”※　通常は､２～３ヶ月以内です。それも先に結果が分っていて。してみて、つくづく色んな人が電気の発明で失敗するはず。多分、限界までやり通せた人（電気に関わらず）は少ないと思った。そのフルトラでのロングスパークは、「ふっふふぅ～！」テレビ取材の前日まで調子の良かった状態と同等もしくは乗り越えた感がある。その性能は、７３年式ホンダライフでの確認となりますが、先ずプラグの電極にカーボンが付着せず新品の状態のまま（1ヶ月間確認）、エンジンオイル（フラッシングしてから交換してます）はほとんど汚れず元色のまま。エンジン音がほとんどしなくなり、吸気音もしなくなります。まるでモーターみたいな感じになります。それとエンジンブレーキはほとんど効かなくなります。これはＭＩＮＩ１３００（９３年代）でも同様です。ちなみにこれを装着してそれが原因で、レース、公道等で、全損した車は数知れず。それから周りの人に、「普通の人には販売しないほうが良いと思う」と言われ販売を自粛。”狂がい点火封印”※　ちなみに、ガソリン車に軽油を入れても通常走行が、できます。※　世界中でここまでの点火装置は存在せず！！！今現在も。もしあったら、教えてください。

  2004.10.25

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• 発明への経緯・・・　　　　　第23部！　【 信玄 】

  ■　トランジスターセッティング・・・・パワトラの適正なベース電流が決まり、ほっとしていると「ちょっと待てよ、ＩＧコイルの一次側に発生させる電圧（逆起着電圧）って、ほんとに良い電圧って何ぼなんやろう」というのが頭をよぎり、ツェナーダイオードの２００Ｖ（なぜこの数字からというと燃焼が悪かったから）から２０Ｖ単位に加算させながら、プラグの焼け具合と加速性等の兼ね合いをみながら調べる。すると、ある数字のところ以外は明らかに違いのあることが分り、後に燃焼に最適な逆起電圧の設定として数字での特許申請に至る。（点火系に携わっている人が見ていたら、実車走行にて確認したら面白いと思う）※　本来、メーカーと言うところが、製品として販売している物はあたり障りが無いものしか製作できてないと思っているから、必ず疑ってみる癖があり、その考えは今まで期待を裏切らず。ただし、メーカーは万人向けに大量に、あたり障りの無いものを商品化という技術は凄いと思う。あ、それと教科書、学問書等はあまり信用しては良い物は出来ませんよ、あれは単に参考程度にした方が正しい。※　例えば、新規に物を制作する時に１０のものを想定した場合、２～３くらいが教科書等で７～８は製作者自身の新規の考えが必要です。ちなみに、私が教科書、学問書を見るときは発明の確認作業が終了して、特許申請するときに専門用語で記載しなければならないので見るくらいです。余談：熱心に毎日見るのは､少年ジャンプとか沈黙の艦隊（少しふるいかなぁ）みたいな単行本で漫画のみですよ。最近（５３才）になって、楽天とかの日記、ブログなどを読むようになったけど・・・余り活字は見たくないですねぇ。フルトラのメインと成るパワトラに関する各種の疑問が払拭されたので、ドライブ回路のトランジスターの選定に。その条件は､ドライブ回路の存在を感じさせない、単に電源とパワトラのみで動作していると言う風に。それには、自動車用としての環境の中で、日本最速の物を使用することだった。それを探し出すのは以外に早く、即入手！しかし、それはかなり気難しい物で、製作メーカーでも手を焼いていた代物だった。実際、私がへこたれそうになる位に付き合わされた・・・・

  2004.10.24

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• 発明への経緯・・・　　　　　第22部！　【 信玄 】

  ■　国内外の半導体・・・？・・・・その日以来、日本中の半導体メーカーにこちらの思う意見、希望等を述べ関連のある商品資料、サンプル等を送付してもらい、資料（トランジスター固有の特性）を見て少しでも引っかかる物があれば全て取り寄せ、かつドイツ、アメリカのパワトラの情報を聞いたりして良かったら使用してみようかと思ったが、さすがにこれは断念した。あるところから、ものの良し悪しが（バラツキ）有り過ぎると言う話が大勢の人から入り、ある大阪のベンチャービジネスの会社は、その物を使用してクレームが相継ぎ倒産したという。※　ある噂話！外国へ車を輸送して、その国で購入させられた半導体を、帰途に着く間にその船から、太平洋に海洋投棄された新品のトランジスターの山が・・・日本に持ち込みたくなかったらしい！この頃から完成するまでの睡眠時間は約３時間・・・！。起床から床に就くまで、実験用の車にライター型の半田ごてと何十種類かの抵抗を載せてパワトラのベース電流値を探りながらの実験走行の繰り返し。数日経過する頃にはその回路においての電流値が、しかしこの間にもあたりの良いものがあり、設定電流が二転三転を繰り返しながら、ようやくパワトラにとって腹八分の消費電流が決まる。そうしている内に、今まで使用していたパワトラの在庫もなくなり１００個ほど購入しようとしたが、資料を見て引っかかっていたパワトラを思い出し、ついでにまとめて注文。購入後、そのパワトラは１年間使用せずに置いていたが、それが最高の性能を発揮するとはその時は夢にも思わなかった。（何か引っかかるってのは、何にかある！）※　人の第六感ってあたるのよねぇ～、あれって　　未来の予知能力ですねぇ。

  2004.10.23

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• 発明への経緯・・・　　　　　第21部！　【 信玄 】

  ■　電気設計、日本中からの半導体選別！・・・・※　多くの失敗は、それ以上に得るものがある。　　Ｂｙ　信玄■　失敗イコール人生への栄養源（ビタミンSippai）「まぁ～！ここまでか、しょうがないなぁ～後は自分で片付けようっと！」取り掛かる前に基本的な疑問の整理！そこで、先ず皆さん（メーカー、アフターマーケット）が設定しているパワトラのベース電流値は、正しいのか？※　半導体のデーターシートを鵜呑みに出来ないのは、メーカー独自のある一定の使用条件に基づいた回路で検査した物が記載されているので、その数値は、使用環境によって変化させなければならないのは､一目瞭然であったから、特に車みたいに電圧変動と回転数の変化に効率よく追従させるのは無理がある。こういう生き物ように捉えての物作り、設計ができる人は、どの分野でも少ない（平べったい人が多い）。それと本当にこちらが思うようなパワトラは商品として市場に無いのか？※　メーカーもそうだが結構思い込みが有る場合がある。今までの物が車用に設計したつもりとこちらが言えるものを後に発見！格段に最適な物を家電品に使用していた。けど、車用にはって疑問があるかもしれないが、それを払拭できる製作資料があり、比較して確認済み（それはここでは記述できません）。パワトラを駆動させるドライブ回路に使用しているトランジスターは、適正なのが使用されているか？※　パワートランジスターの遮断に必要な鋭利な遮断を行なえる物の選定。これはデーターシートの特性を見て判断できるが、そのベース電流の設定は信用せずに実車でその確認をする必要がある（パワトラと一緒）また回路設計は電流が早く流れるような設計でなく、やはり家電関連の仕事をほうふつとさせる、消費電流をゆっくり流す設計であった。これは今から同じ土台でどれだけ性能向上ができるか物差しとしてして使用する為、これは最後の課題とした。※　後に回路設計を内燃機関の吸排気の流体を扱うように電流の流れを整えた物とした。その結果、元の基盤で最高の性能がでる様に設定した物をその基盤にセットすると性能がダウンした。結局、従来のベース電流では供給量の不足に陥ってた。電流消費の早い設計。その日以来電話代の支払い月３０万円が続く・・・

  2004.10.22

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• 発明への経緯・・・　　　　　第20部！　【 信玄 】

  ■　電気設計への道・・・・大正ロマン風な両開きの事務所の扉を開けると、７坪ほどの広さで床は板張り、そこへ生活感のない机数個と３人位しか使用していなぁ～と感じる机とが一塊になっていた。「こんちは～～」まもなく応対に出てきた人に用件を伝えると同時にその相手に伝わり、「はいはい何でしょうか！」って小柄なサル顔の人が、「私が仕事の受注を担当している○○です」「あ、そうですか、実はこれこれの件をお願いできますか」と今までの経緯とコンセプトを説明「出来ない事無いと思いますよ」「少し考えがあるから」と言ってあっさりと引き受けてもらい数日後、自動車メーカーが使用しているパワトラを元にした試作品で実験走行。今までの業者より「うん、なかなか調子が・・・」それからは毎日くらい細かい微調整を何回も繰り返しかつ、ドライブ回路の半導体等も何種類も交換し・・・・が３ヶ月くらい続いて「まぁ此処までかなぁ～」というところで製品化をし、市場に・・・ところがバラツキが多くクレームと弁償の嵐。それと依頼業者の支払いでダブルパンチ！（その頃、弁理士の件でも・・・）トリプルかなぁ！しかも熱心にしてくれた担当の人も、こちらが妥協しないのと自分の能力の限界を感じたのか、「○○さんの言う事は分るけど、表現の仕方が分からない。」と初めて、自信の無い事を口にした。「まぁ～！ここまでか、しょうがないなぁ～後は自分で片付けようっと！」※　けど、ここでは他の業者より熱心にしてもらい、色々と勉強になり、やはりそれが元で設計を自分で、できる様になり助かりました。私の場合、必ず悪い結果が続くか、それが有ると一気にパワーアップしてきてます。どの分野でも・・・後に水商売、人材派遣の商売を記述します。

  2004.10.21

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• 発明への経緯・・・　　　　　第19部！　【 信玄 】

  ■　点火系　第13部からの続き・・・・・・・その点、自動車メーカーのものは、パワーダーリントン（トランジスターがダブルで装着）を使用していた「これは、さすがやなぁ～」と思った。つまり、アフターマーケットのものは、”瞬時に遮断”を求め自動車メーカーのものは、”無限大の遮断”を考慮したものであったが両者ともベース電流はデーターシートどおり。今から自分の考えの確認の為にも、やはり業者に頼らなければ、一からの電気屋さんはできないので身近な所でないかと調べていたら、灯台元暗しで工場（ボロ屋）から４００ｍくらいのところに○○ヨーの下請けをしている○○テープ○コ○ダーって工場があり、知り合いに聞くと、取り仕切っている人がかなり頭の切れる人らしいとの情報もあり、また”懲りない面々”を・・・工場から歩いてそこの敷地内に入ると、右側にちょっとレトロな木造風な事務所で、何か懐かしい感じのするたたずまいである。その向かいにある工場は今風の、いかにも電気部品を製作していますって建物があり、その何箇所かの入り口の、扉が開いているその奥に目をやると、無菌室みたいな感じの室内に、事務所の雰囲気に似つかわしくない機器やロボットアームが生き物の様にうごめいていた。・・・・※　けど、私はそういうアンバランスなのが好きですけど・・・例えば、一見、普通の農家に見えるが中に入るとハイテクに囲まれた室内で世界各国の情報がリアルタイムに・・・。で、農家によくある物置に入ると２乗り位のコンパクトなヘリコプター（しかも自分でフルチューニング）がある、ってのが先々（７０才位から）の生活の理想です。

  2004.10.20

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• 発明への経緯・・・　　　　　第18部！　【 信玄 】

  ■　発明者出願、水を得た魚！・・・・近年は、ピンからキリの弁理士によるトラブルが浸透し、かなり廃業に追い込まれているらしい。（自然淘汰）それと現在は、発明者自身が出願するのが主流となっている。※　ただし、文才の無い人は弁理士さんに依頼したほうが、まだましかと思います。ちなみに、私は文章は苦手でしたが、請求項とかの骨となる表現の要領は分っていたので、後は特許出願のサンプルを見てその書式、流れ等を参考にして出願しています。最初の取っ掛かりは、出願に類する特許文献を２００件ほど全文にて取り寄せ熟読しましたが、それはあらましが分る程度で、先ずは文字の羅列に目が慣れるという事からです。最初、文章を見たとき、すぐページを閉じたねっ！にが～い薬を目の前に出され「飲みなっ！」って言われた感じ！！※　出願は、各県にある県発明協会にて特許庁とのオンラインで接続されている電子出願で、申請に掛かる所要時間は、通常（Ａ４１２枚ほどのテキストをフロッピーディスク｛３，５ＨＤ｝にて持参）３０～５０分ほどで終了します。（特許出願料：￥２１，０００）安い！！！私の出願又は予定のものの案内！■　特許のジャンル/機械、内燃機関の補器類、電気、コンピューター関連、流体、装備品を主に出願（予定も含む）！※　出願するものは、”従来のものより、２０～１００％以上の性能向上が求められない物は、出願しない”と言うのを基本としています。ちなみに、メーカーは、２～３％のコストダウンが図れる特許がほとんどで、物の本質を変化、進化させるという発明は、前者に比べて皆無に近いです。点火コイル　 特願 2000-208413 00,07/10　　 ・ 秋葉原の弁理士依頼分Ｗ可変器　　特願 2002-33031 　 02,02/08 　 ・ この出願含め本人出願 新規性、Ｙ技研さんが確認済み輪発電器　　特願 2002-33030　 02,02/08 　　・ＭＨＤ発電に似た方式で常温で可能にした物Ｓ可変器　　 特願 2002-65594 02,03/11　　　・新規性、Ｙ技研さんが確認済み消音器　　　 特願 2002-136623 02,05/13　 　・新規性、Ｙ技研さんが確認済み格子　　　　　特願 2004- 　出願済み 　　　　　 ・拡がりのある低周波音を一方向に制御できる物ＮＡＲＵＴＯ 　特願 書き掛け　（開発終了分）　　・静的空気を動的に変化させる物（ターボー効果あり）錨止め　　　 特願 書き掛け　（開発終了分） 　 ・錨をそのステーに置くだけでロックができる（握りこぶし大くらいの物）■　2枚のギヤーの組合せで無断変速する変速機（2005,02/15原理確認済み ）　　　出願予定を決定。■　油量と油圧が変化せずに流れの方向を切替できる器具（原理及び作動確認済み）出願予定決定。※　オペラを使用しているＰＣを除く、ＰＣの画像読み込みがグラフィックボードを装着するより、体感して分るくらいの方法があり、それはある個所の設定を２箇所変更すればよいもので,レジストリを書き換える物では無いです。余りにも単純な方法なので文書にするのがおっくうなので保留。ちなみに知り合いには、８，０００円で設定して小遣い稼ぎをしています。（ＰＣを２ヶ月使用してわかった物）名称：ＩＥＳ動作確認：各種ＰＣの５００ＭＨｚ～２，６ＧＨｚにて確認済み！※　特許申請したい方がいれば、アイディア料１００万で譲りますよ！ただし、特許が通るか通らないかは、自己判断で！（私自身、手に取れない物は興味ないので）※　構想・・・２枚のギヤーにて無断階に変化するミッション（おぼろげながら浮かびつつあるアイディア！）ちなみに、ＣＶＴみたいな物は、信用していません！あれは構造上無理があります。ある期間を経たらその結果が・・・※　公開特許公報フロントページ検索http://www1.ipdl.jpo.go.jp/FP1/cgi-bin/FP1INIT?1079080911816

  2004.10.19

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• 発明への経緯・・・　　　　　第17部！　【 信玄 】

  ■　発明者出願！　・・・・さすがに、香川県内の弁理士にはもう依頼しないと決め、物の本質をつかんで記述をし、かつ盲点の無い請求をしてくれるような人を探して、その時に依頼をしょうと決め、一時保留とした。数年後、発電器の特許申請の件で知り合った、大阪のある商社からベンチャー関係の企業は秋葉原の○×△弁理士に依頼していて実力があると言う。「さぁ今度は」と秋葉原へ・・・そこで今までの経緯を「○×＄・・・しかじか・・・＃＃％、、、です。」すると「それは駄目ですよ、本質の表現が出来てないから、それと特許は数字を入れた方が強いですよ！」「それと私たちは、裁判があった場合を想定して、勝つための文章作りをするのです。」「あ、それと依頼するのであれば、前金でなければ受付しませんので。」という話を聞かされ、自分自身が考えている事とやり方（前金でなければ仕事を受けないという商売の鉄則）が一致したので即、依頼３３万支出。２０００/０７，１０出願（これは１００％ＯＫ）ここでは、短時間（約１時間の会話）でしたが特許出願の骨となる部分を学び、後に自分で月一回のペースで特許出願をする源と成りました。　　　　　　　　”７，８年間くらいを無駄にしたが会う人により一気に上昇できる”※　色んな苦杯を嘗めながら乗り越えたお陰で、後々が楽になりました。最初からうまく行っていたら、一生その都度、特許申請にお金がかっていたと思う。

  2004.10.18

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• 発明への経緯・・・　　　　　第16部！　【 信玄 】

  ■　本人による特許出願への道！■　前文の文末の件ですが（小、中、高の学生の皆さんへ）、２０代後半頃に気づいたのですが、資格と言うのは、その仕事、作業を行なうのに”最低限”（ここがポイント）の知識と技術を身に付けていることを証明している物で、こちらが思っていた一流のプロという意味でない。そのころ意味合いを取り違えていた。けど、それなりの事が・・・に思う人が多いので、文末の言葉になったものですよ。・・・・毒喰らわば皿まで・・・で、再び紹介のあった弁理士さんへ訪問。そこで今までの経緯を「しかじかかくかく・・・云々・・・です」と事情を説明すると「あっはは、世の中資格を持って営業している人は沢山いるが、まぁピンからキリまである、○○さん、あんたはそのキリを相手にしたんですよ。」、「まぁ、私はする事は、きちんとしますよ」それを聞いて喜んだね、「やっと、自信持って能書きを言う人にあったわぁ、ニコニコ！」「やっぱり、相手に胸張って言うぐらいの人でなきゃねぇ」・・・日は流れて１年半後、審査請求をする。特許庁から却下の連絡あり。その理由、申請の仕方が形状を中心とした記述によりそれに類似した特許は複数あるから新規性は無しと言う事でした。再び、確か総額４５万が・・・※　物事の見極めは､真理を最後まで追究できる事が肝要である。その結果は必ず得られます。

  2004.10.17

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• 発明への経緯・・・　　　　　第15部！　【 信玄 】

  ■　点火系　特許出願２？・・・・けど、まぁ人によるだろうと思いながら「ほんま、資格もっていても当てにならん奴ばっかし！」さぁ諦めんと再度（香川県ですよ）探していて、とある鉄工所の経営者にその事情を話すと「○○さん、何でも結局は人やでぇ～、わしが依頼した弁理士は胸張ってわしにそう言って自信を持ってたから、わしの特許出願はそこに頼んだんやーそれで特許も取れたんや、あんたもそこに行ったら良い」それを聞くや否や、「はい、そこに行きまーす！」すると「わしからの紹介やぁって言ってくれたらえぇ！」ふむふむ、やっぱり人によるんやぁ～！・・・※　とことん、めでたい奴です！。けど、やはり周りの人間が居なくては、やっていけないから・・・という考えが底辺にあったから、とにかく「ぶつかって、とことんやってなんぼ！」その上で人の判断を下すって生き方を現在も実践中・・・やっぱり居たよ！２００２年ごろに出会って、現在も商品製作（善通寺市内です）を依頼しています。ちなみに、通常の人は、２次元の思考の仕方しか出来ないが、他の人と違うのは､３次元の思考ができます（芸術家タイプに多い）。※　ちなみに、私は若い時から日本の国の資格ってのは余り信用した事がない。中学生の頃から周りをみて、色んな資格を持っている人々を見ていたら、そんなレベルの人がそう言う資格を取れると言うのに疑問を持っていたから。「形ばっかりで中身のない資格を取ることができる日本って、何なんやろう～！」、「いい加減な国やなぁ～！」というのが、正直な感想でした。今も変わらず、その考えは墓まで持っていきます。

  2004.10.16

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• 発明への経緯・・・　　　　　第14部！　【 信玄 】

  ■　点火系　特許出願？・・・・テレビ取材後からは、業者に開発製作依頼以外に、勇み足で雑誌の提載したロングスパークの注文に対応する為に、そういう使用の仕方に合わせたフルトラを○○テクニカルに注文して、販売も同時にしていた。もちろん、実車走行で調べたのだが、やはり最初の頃の画期的なものには程遠いが通常点火よりはましかなぁ～程度でしたが悪くはないし、どうせあの性能の事は体験した私しか知らない事だから「まぁいいっかぁ！」途中で良いのができたら「パワーアップ版ができました」って感じで行こうーと世間を嘗めた甘い考えでした。※　販売した物にばらつきが有り、「通常点火の方がまし！」だというお声を頂き評判をかなり落しました。かれこれ１年半が経ち、特許の審査請求ができる頃になっていたので早速お願いして、「ことごとく、結果が悪い事ばかりあったけどまぁこれがあるわぁ！」と少しばかりの安心を得ていました。が、ある日を経過後、内容､記載の仕方が不十分で却下との特許庁から連絡あり。最初の予感的中！！「な～んか頼りないなぁ～」って思ったとおり。確か総額４５万が・・・

  2004.10.15

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• 発明への経緯・・・　　　　　第13部！　【 信玄 】

  ■　点火系　パワトラ２通り・・・・依頼して数日が経ち、それぞれの業者からプリント基板と図面（フルトラ）が適当な日をおいて納品され随時、実車走行を行い確認したが見事に似たり寄ったりでメーカー、アフターマーケットの物と遜色が無いものだった。あまりにも型に入った性能で、何で？って事で、気になりアフターマーケットのＮ電子とかＷテクニカルのものをばらして使用している半導体と回路レイアウトと設定電流等をチェックすると高速スイッチングトランジスターを使用し、それに供給するベース電流は半導体メーカーのデータシートどおりで、それは依頼の業者も同じ手法で、雑誌にも提載されているそのもの、「えっーこん何だったら・・・」つまり、その支払いばかりして分った事「たか～～い授業料」、教科書か雑誌に載っているとおりしかできなくて創意工夫が無く、しばらく呆然（えっこんな世界っ！）となった。その点、自動車メーカーのものは、パワーダーリントン（トランジスターがダブルで装着）を使用していた「これは、さすがやなぁ」と思った。つまり、アフターマーケットのものは、”瞬時に遮断”を求め自動車メーカーのものは、”無限大の遮断”を考慮したものであったが両者ともベース電流はデーターシートどおり。※　けっこう調べるとみんなそれなりに工夫はしているが、一長一短あり、ある一歩を乗り越えられていなかった。やはり考えが私より甘いとその時思って「ニコっ！」※　ちなみに、私は機械、技術系です。

  2004.10.14

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• 発明への経緯・・・　　　　　第12部！　【 信玄 】

  ■　点火系　業者依頼・・・・先ず手始めに、こちらの基本コンセプトと成る”電流の流れを、機械的な無限大の遮断を瞬時に、近い状態を回路設計にて置き換える”をできるような業者を知らないかと顧客の電気屋に訪ねて地元で依頼したが出来た物はほど遠い物で「どうも分ってないなぁ～これでは何回作っても無駄じゃぁわ」「まてよ、この人だけが分ってないかも！」これは、他の周辺の業者に再度依頼しなおかつ、東京に電気屋の知り合いが居るからそこからマニアックな人を紹介してもらおう。すると電機設計で○○タにも数人しか居ない免許を持った人で、好きで自宅に電気計測機器等を２億円くらいかけて電気関係の設計をしている人を紹介してもらい、その時は､やっと”ほんもん”に会えたかなぁ～と淡い期待をしながら、電話で何回かやり取りしながら、他の業者とともに製作を同時に進行させていた。それは、どこでどんな才能がある人が居るかも分からないので確率を上げるのと一箇所の業者で電気屋は「こんなんだ！」という偏った判断をしたくなかったし、それをしたら前に進まないのと世間一般の人と一緒になるわぁと言う思いが有った。もうその頃は、支出ばかりが続き、その上にそちらに頭が廻り普段の飯の種である通販は､そっちのけで収入は激減したが、それでもここまで手配したのだから、まぁ一時の事ですぐ片付くやろうと言う甘い考えが支配していた・・・・※　まぁこれ以前にも、何でもその人によると言うのが分っていて、ほんまもんは必ず何処かに居ると言う、人に期待してた部分があった。そうでなっかたら余りにも寂しい話だから・・・けど、今の日本にＮＨＫのプロジェクトＸに出てくるような、もの作りの”ほんまもん”は極限られた一握り人達で、あとはそう言うことの”真似事”がどうにかの人が、日本人口の９８％（この数字は世間に幅広い教養と見識のある人達の巷での話）くらいでしょう。

  2004.10.13

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• 発明への経緯・・・　　　　　第11部！　【 信玄 】

  ■　点火系・・・・その後、原因と思われる部品を、交換しながら走行チェックしたが、不良品と判断できる結果もなく初回に製作したような性能も発揮せず、そこで思いついたのが、パワトラのあたりの良い物がたまたま有って、それを過激な方法で使用したからダウンして、その状態が通常の物に落ち着いたと考えて、色んな業者や顧客にその事を問い合わせしてみると、やはりそういうものがあるという話になり、それは有っても永続性は無いとの事。そこで、あたりの良い状態の原因を突き止めて永続性を保持できたら、世界一の点火系ができるわと言う事で、「さぁやってやろう」と原点から整理を、基本であるコンタクトブレーカーの機械的な動作を電気的に置き換えたのがフルトラだが電気的な遮断というところでのエネルギーロスがあり燃焼力は機械的なものが優位にあるのは分っていたが、その特性を回路設計と選別した半導体により補うか、メーカーにその旨を伝えてこちらの思う半導体を製作依頼しかなかった。そこで、「まぁ言ってなんぼじゃわぁ～」でメーカーにメリットとか説明したが、「１０００千万要りますよ、しかもできた品物が良かったら１年後当社の製品として販売します」という調子の良い言葉を、「あぁそうですか、それは無理ですねぇ」そこから前者の方向に決定し・・・・

  2004.10.12

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• 発明への経緯・・・　　　　　第10部！　【 信玄 】

  ■　点火系・・・・先ず取材の時を思い出しながら・・・・確か先生も私も排ガスが、浄化されないのでまともに点火しているのか気になって、オシロスコープで１０回の連続した点火波形を見たが、その時はパニックになっていて分らなかったし考える気にもならなかった。が、今になって思えば燃焼に必要な点火エネルギーの不足というのは明らかで、その原因は、プラグ、点火コイル、電源（バッテリー）、赤外線センサー、フルトラから考えられ、それを間違いの無い消去法で調べる事にした。※　ちなみにオシロスコープでは、電圧とか電流は計測できますが、エネルギーの強弱は計測出来ません。点火系等のエネルギーは、電圧と電流が一定の時間内に移動する速度と量で決まるのです。これを調べるのには二通りあり、莫大な資金がいる計測器（普通のでは計測不可能です）と人の五感があるがもちろん後者を、五感が人並みの人が実車走行でアクセル感覚を体感して行なう、またこれで分からないような商品であれば製作する必要も無い。参考に一般にＣＤＩは約３％程度のパワーアップをするのだが、普通の人が体感（自動車の世界）でその変化を分る限界がその数字らしい、私の周りでＣＤＩを取り付けて分った人は､２０人中私ともう一人いたくらいです。さきほどの話は約１５年前の話ですが、今の２０～４０代の人の五感（食感も・・・）はかなり低下しているらしくボアアップ２０％した車に乗せてもノーマルとの差とか加速感の差とかが分からない人が増えて営業がやりにくいと、６０代の○ン○営業マン（鹿児島）の弁。※　まぁ、時代が進めば進むほど人間の質が低下するのは世の習いですが・・・１）　精神面と道徳（儒教）の低下と情が薄く情熱家は少ない２）　創造力、思考能力と体力と五感の低下３）　自立心、判断力、見識、大義の欠如２５才から２８年間色んな客の流れとタイプを見てきたが明らかに１５年前から全般に低下してるわ。一言で言えば、”ペット育ち”で育ったんだ。”単細胞で金に妙に細かく、女っぽい男が増えた、それも何時までもオムツがいる”もう一つ追加　”性能に関係する物買うのに見た目が一番で性能は構わない！”とおっしゃる､私は”えぇ～～そんなアホな、それは出来そこないの女の言う話やでぇ～～”ってのネットで氾濫してるのが分った。※　寂しい話しですが、物事の本質を追求するような血気盛んな人も少ないのが分った。まぁメッキ型人間ですが今の時代からは結局は取り残されるタイプですよ。今の時代は､完全に能力主義だから・・・

  2004.10.11

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• 発明への経緯・・・　　　　　第９部！　【 信玄 】

  ■　点火系・・・・翌朝、昼ごろ自宅に帰り、さぁ～悪い事が続いたから２～３日は、何もしないでくつろぐ事にしょう。それはごろ寝である。そのスタイルは､おかき、センベイ、飴などのお菓子とタバコ２，３箱を枕もとに置いて、天井をボォ～として見ながらタバコを吹かすか、お菓子をパリポリパリポリとほおばりながら、過すもので考え事はせずそのふりはするが、口だけの運動をひたすら行なう。その日から２～３日経過、もうそろそろ点火系の失敗の原因を突き止めないと、ここも田舎やけん、失敗は一生もん（葬式の時の小母さんみたいな人はウヨウヨおるからなぁ）まぁそれはともかく、探究心が強い私だから掘っておく訳が無い。その時ふと思ったのがこれを解決できたら、今まで色んな人が点火系の発明で、最初は性能が発揮できたが時間の経過と共に低下して売れなくなり、破産宣告、夜逃げしたりという事が有ったらしい（雑誌社の弁）が、皆が何で究明できなかったのか？その理由がはっきりするわぁ。その症状と今回のロングスパークの状態が似通っていたので、ただそれだけの理由で借金の山を築くのである。その時何となく電気設計屋さんは、エネルギーを発生させる回路は､無理だろうとは感で分っていて（それは､定説に近い物がある、その事は後ほどの記述で）私は、おぼろげながら、解決の糸口が頭に浮かんでいた。※　やはり、ごろ寝の成果でしょうか？おかき、アメ、タバコ？

  2004.10.10

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• 発明への経緯・・・　　　　　第８部！　【 信玄 】

  ■　葬式・・・・父の訃報があった、その日に早々と妻と子供は実家へと帰り、私は片付けもあり、葬式は翌日だったので、誰もいない自宅で、もの思いに耽りながらその日を過し翌朝、さぁ帰ろうかと早く起きたが、待てよ出棺は３時頃って話してたよなぁ～準備を邪魔したらいかんけん昼頃帰ろう、と勝手に思いその時刻に実家に到着！すると、近所の小母さん連中が待ち構えてたように「ひゃあ、○○ちゃん（何十年経ってもこれ！）おせらしぃになって、昔は悪かったのになぁ～」何時まで経ってもこいつ等は忘れんのやなぁと思いながら「えぇ、そうなぁこの度は､父の事でお世話になります」と言うとまた「小さい時は悪かったのになぁ～」ほんまこいつ等は、灰になるまで言うんやろなぁ「あはは」って苦笑いで誤魔化しその場から離れ、家に上がると、義理の弟３人とその嫁一人、怪しげな女３～４人がハイエナの如く家にある物の分配の話に花を咲かせ勝手に「あれは・・・これは・・・」「いやそれは・・・」などとほざいていたが、人の顔を見るなり「あ、○○ちゃんどう思う」「あ、その話もあると思って帰ってきたんやぁ、その件とか色々私が決めるわ！」すると戸籍上の長男が「何十年も帰ってこんと急に帰ってきて勝手な事を」すかさず「私が決めるのが正しい」と言うと「何でそう言えるんやぁ！」再び「お前らの考えは父の考えと違う、同じ考えを持ってる私が言うのは父の言葉と思え！」と言うと黙りこんでたが、その嫁が外へ長男を連れ出しネジを巻いていたが、結局私には通用せず。結局、家に有った貴金属類は他人で父に良くしてくれた女の人達が受取るべきで、身内は親の事をして当たり前だから遠慮しょうという事で、皆さん納得！そこで女の人達が一言、「やっぱり、○○ちゃんが帰ってきてくれて良かった」この言葉を近所の小母さんに聞かしてやりたかった。ほんまに、あ、そうそう何より印象に残った事は、２０代後半の若夫婦が「○○ちゃん、わし、実の親が死んだ時涙は出なかったけど、あんたのお父さんが死んだ時、涙が止まらんかった」それ聞いたとき、ええ生き方したんやなぁとつくづく思った。　　　　　　　　　　　　　　”何よりの供養です！”まぁ色々有ったが、つつがなく父を見送る事ができ、気がホッとした反面、これからは天涯孤独やなぁって思いながらその日を終えました。

  2004.10.09

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• 発明への経緯・・・　　　　　第７部！　【 信玄 】

  ■　点火系・・・・テレビ取材の前日、さぁ、明日の昼からは､世間の桧舞台に立てると思いながら、いつも通り夕方から飲み屋に行って、うだうだと世間話をしながら、適当な時間が過ぎてほろ酔い加減になり、「ママっ今日は早よう帰るわ！」すると「どうしたん、早いやない」、「ちょっと、昼から用があるけん」と早々と帰宅し、「さぁ、明日は頑張ろう」と自らに言い聞かせ、その日は心地よく眠りに就いた。前日までは、頂上に明かりがって感じでしたが・・・当日、昼の取材時間に行くと、既にカメラマンとかリポーターの人と数日前に排気ガスの未燃焼物が極端に減少するのを確認した自動車課の先生が居られていたので、すかさず「○○の□□です、本日は､宜しくお願いします！」「こちらこそお願いします」とお約束の挨拶を取り交わし、皆さんと和やかに取材の打ち合わせを終了させ、排気ガス測定器をリヤ側にオシロスコープを車前部のＩＧコイルの周辺に設置し、テレビカメラが廻っている中、先ず通常の点火方式で各回転数毎に排ガスをチェックその後、間をおいてロングスパークで同様にチェック、すると通常の点火方式の方が排気ガスの未燃焼物が減少していて思わず「えっ何で！」この時は頭が真っ白に、周りの人も「えっどして」「まぁ何かミスがあるんと違うん」と言う事になり、色々とチェックしてみたが、分らず、「再度してみよう」となり、前回と同様に行なったが結果は一緒で、思案中のところへ知人が来て「あのぉ～○○さんの実家から連絡があったので知らせにきたんやけど、今かまんの」と曇った表情で言うから何やろかと思い「おう、別に」すると「実は、あんたのお父さん死んだで、何か即死らしい」聞くや否や、何か色々と追い討ちかけてくれるわと思い、急に体中の力が抜け、その場に座り込んでしまい目はうつろになりボケェーとなっていたら従業員が「いましよる分どうするん？」と聞いてきたから「もう、どうでもえぇ」と言いながらボォ～として何気なく空を見上げると、なんか妙に澄み切っていて綺麗な空やなぁ～とその時は感じた。※　私にとって父は､親として、男して、人生の先輩として、あらゆる面において、全てを教えてくれた師となる人。その時点で皆さんお開き。１９９○年１２月１２日の出来事。

  2004.10.08

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• 発明への経緯・・・　　　　　第６部！　【 信玄 】

  ■　点火系・・・・※　０～４００ｍで、～１６秒台のタイムがでている普通車に、勝つか同等に争うには、４００ｍ通過地点でのスピードが、最低でも１４５ｋｍ以上出ていなければならない。ちなみに、ターボーを換装（加給圧不明）したＲＸ－７は、１７０ｋｍ以上は出ていて、４００ｍ地点にＲＸ－７が到達した時、Ｎ５００は車（軽）７～８台分後方で、「やっぱり、ロータリーにターボーが付いたら早いなぁ～」と言ってるとセブンのオーナーが顔を曇らせ「こんなんでは勝った気が、せん！」「ほんまは、発進してルームミラーに米粒に見えるくらいに離せると思った」、私は「いやぁ～軽く離されたわ、さすがロータリー、す、ご、い！」、相手いわく「あのぉ～そいに言われても素直に喜べないわぁ！」と二言三言やり取りして、その場を早々と去りました。※　その後に、製作している３６０改６００は、サードでＭＡＸ１６０～１６５ｋｍまでにギヤ比を設定する事とした。その当時、Ｎ５００の４００ｍ通過地点での速度は､１５０ｋｍ位で４速までシフトアップが必要でしたので、タイムアップには不利でした。やはり、０～４００ｍは３速で通過させるのがベスト。そう、こうしている内に特許申請の内容を確認してくれと連絡が・・・けど素人が何の確認するんやろうと思いながら、書類に目を通すとこちらが資料として渡したのと、さほど変わらない記述だったので？それとも私の文書作成が良かったのか？とか思いながら、まぁ弁護士の資格より難しい資格をとった人だから間違いないでしょうと、「では先生、宜しくお願いし～ます」※　後に不安､疑問が的中！！！で、手土産に特許原本を手にし意気揚揚と帰途に着き、早速テレビ局に連絡を入れ「さぁテレビ取材の用意やぁ～」と周りの客に手伝いを強要（依頼を懇願した、が正しい？）、実験車両は７３年のライフに通常のフルトラとなる部品とロングスパークになる部品を用意し、翌日の取材場所である○○○ック○レッジに車を搬入・・・・この日以来、約５年間苦杯を嘗める事となる！

  2004.10.07

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• 発明への経緯・・・　　　　　第５部！　【 信玄 】

  ■　各発明・・・・・・・それ以降、キャブはＣＲしか扱わなくなり、ソレックスのセッティングパーツはお蔵入りとなる。その代わりにＣＲのセッティングパーツを大量に仕入れ。それとキャブ変更によるクラッチの滑り対策に、クラッチバネをＮ６００用に交換することにより解決。さらにパワーアップさせる事を考え、「従来の物を使用しては､圧倒的な勝ちは望めないし面白くないわ！やはり独創的なもので”アッ”と言わそう」ではそのパーツは、”排気系”これは何十年前から進歩してないから、「さぁ～歴史を変えよう」で決まる。それと、外気温、エンジン負荷によるオイル温度上昇により、オイルクーラとエンジンへの”オイルラインの切り替え器”。これは、”油量と油圧が変化せず”にオイルラインの方向換えが”瞬時にしかも水撃の影響を与えない”という条件のもとで（１週間以内に解決）。これがあれば、オイルクーラの容量の大小、季節、エンジン負荷による急激なオイル温度の対応等の問題が一気に解決できる。※　当時、あらゆる産業資料等を取り寄せ調べたが、水、油等の配管、車関係で、上記に記述したような切り替え器は存在せず。（現在も？！）しょうこと無く発案！※　排気系は､後の可変式マフラーＦＢである。この特許は、Ｈ１４年出願。消音器（３０３）の発明は、ＦＢを出願して必要に迫られ、その1ヵ月後に出願。・・・と言うものを全てＮのエンジンに注ぎ込み私独自のニュータイプのエンジンを！１）　６００ｃｃのＮＡでモーターのような静かさでアクセルに敏感に反応。（解決済み）２）　燃費は、通勤、市街地走行（片道５ｋｍ）で１８ｋｍ/リッター、（解決済み）３）　最高速２００ｋｍ（解決済み）　０～４００ｍ（過去の結果より、を変えたい）４）　排ガスの浄化は、触媒を使用せずに点火系とＦＢのみで（確認済み）つまり７０年代の濃い混合気で、２００４年時点の排ガス規制をクリアー（これが実際に可能なんです）※　Ｎ３６０改６００のギヤ比は､５速ミッション使用してやく６０％ＵＰ。（１速は使用せずに２速発進）２速/７２ｋｍ、３速/１２０ｋｍ、４速/１６０ｋｍ、５速/１９２ｋｍで製作。Ｎ改５００：２速/63km ３速/105km ４速/140km ５速/168kmＮ改４４０：２速/58,5km３速/97,5km４速/130km ５速/156kmほぼ、同時に取り掛かる・・・・

  2004.10.06

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