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2008.10.16
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第一話からお付き合いありがとう!!

今日は それでも日本ドッグホーム協会という存在は大切だと云う話。

ホーム協会のホームページを読んで下されば趣旨や成り立ち歴史が分かる。

特にこの白井ご夫妻が10年近く、誰が何と言おうとこの協会を

存続させてきた功績は素晴らしいものだと思う。

誰にも真似出来ることではない。  ただ、このまま外部の意見に

耳を貸さず、取り入れず頑な個人商店的発想で行くとしたら

(その方が都合がいいのかな・・・)会長の鬱病は恢復の兆しさえ

見ることが出来ないまま終わってしまうと思う。

 

真の経営者(あくまで営利目的でなく)となるべく早く気が付いてほしい。

ただの趣味、道楽では今いる犬や猫の存続は時間の問題になってしまう。

善意の志が集まって運営される日本ドッグホーム協会。

寄付をして下さる方々は犬猫が大好きだからであって

その犬猫の幸せを第一にと、仕切り直しをしないとお金も集まらなく

なると思う。人間の老人とペットの問題であるがそれさえクリアすれば

あとに残された犬猫は檻に入れとけばいいのか?

預かったら自分の都合でいいのか?所詮ペットは器物であるといった

応対でいいのか?寄付金はどう使ってもいいのか?

 

ホームの犬が皆こうなる日を心から祈って・・・いぬの笑顔.jpg

 

 

 






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Last updated  2008.10.16 20:02:25
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