丁寧なのはいいですが
双子の遊びはノリが独特。夢中になるとなおさらです。このごろの2人は、遊びに夢中になると、なぜかお互い 敬語 です。新幹線で遊びながら、レールをつなぎながら、お互いに、 ぶー 「チャトさん、そこに曲りレールをつなげてくださいませんか?」 チャト 「はい、わかりました。では、そちらにはこのレールをお願いいたます」 とか ぶー 「そうじゃないですよ! こっちだと言ってるじゃあないですか!」 チャト 「ああ、申し訳ありません。ただいま修理いたしますので」 とかずーっと、2人でベラベラしゃべりながら遊んでます。そのうちに、お互いのことを 「お宅は…」 「お宅が…」 と呼び合うようになるのかもしれません。まさに 「おたくちゃん」 × 2