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テーマ:徒然日記(23452)
カテゴリ:人間関係
こんばんは!
2022年も終わりに近づいていますね。 そんななかで過去の振り返りとしてビアンカのダンナは更新に夢中です。 さて、10月から新体制のもとで仕事に励むことになりましたが、引継ぎがなかなかうまくいかないでいます。 不慣れな業務で引き渡す相手の業務が量の多さからなかなか時間の確保ができず、こちらも負荷がより一層増えております。 しかし、時間がない原因としては休みがちな社員がいることに一理あります。 幼少のこどもを持つ親としては仕事を休んででもこどものために時間を使いたいという気持ちはひとりの人間として自分も理解しているつもりです。 こどもは非常に手がかかりますよね。 親であればきっと皆さま共感できる部分はあるのではないでしょうか。 それは幼少期であっても成人であってもだと思います。 実際に自分もそう感じながら生活することはあります。 しかし、この人の場合はこどものために遅刻早退欠勤がものすごく多いのです。 ただ、多いという理由は子供が体調不良だったり当人も持病持ちとのことなので仕方ないとは思います。 しかし、仕方ないといっても給料が増えるわけでもないのにその人のカバーを再三にわたってやらさせるのです。 でも、こういう感情がでても日ごろ仕事を頑張っていればいいのですが、相当まったりでかばいようのないほど頑張っていないのが非常に残念極まりないのです。 営業からも休みすぎなのになんで正社員でいられるのかというクレームの声も上がっています。 こうなってしまってはかばう要素がないので正社員の資格をはく奪することができない以外は給料アップなどは望めないですね。 しかも休みたい理由が友達を遊びにいかせたいからといってお盆休み前に休んだり、12月の師走で誰もが忙しいなかで休んだりと、空気が読めない休みも多いのです。 休むなとは言いませんが、これだけカバーしてもらってるのですから、みんなの助っ人になる動きはしてほしいものですね。 これがアルバイトやパートであればいいのですが、そういう雇用区分の人たちをリカバリーすべき立場の正社員であれば話は違ってくると思います。 来年こそ、頑張ってもらいたい、しかも今の1000倍は! そう思うのですが、相手に指導しても理解してもらえないようなのでまた指導方法を再度考えないといけないと思うビアンカのダンナでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.12.30 18:21:47
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