ふざけた営業
こんばんは!4月も中旬になり、新人さんもだいぶ職場の環境に慣れてきたのではないでしょうか。さて、ビアンカのダンナが今回感じたことをコメントします。タイトルからしていい話ではないと思われるかと思いますが、備忘記録と成長の糧として記録に残しておきたいと思います。この日はとある外資系の営業担当とやりとりをしたのですが、その際の話が非常に腹立たしいものでした。タメ口やチャラい口の利き方ではないのですが、上から目線で言ってくるのです。取引の前提としてお金を支払う側であろうとも受け取る側であろうとも上から目線で話をするのは不適切であると思っています。AだからBくらいしてくださいね。こんな会話って・・・。外資系企業なのにずいぶんと不適切な話し方ですね。外資だからというわけではないと思いますが、どうもこの取引先は融通かきかないので正直キライです。今回の取引は僕がお願いしている立場でお金を支払う側ですが、別に上から目線で話すことはないと思います。お客様は神様ではないと思います。しかし、取引を行う上で他社の人間とやりとりをする上では人間関係が構築されていない状態でこんな会話は論外で、どっかの低レベルな政治家の失言並みに愚かな会話です。今回のことは僕自身が再度認識しなおしてこのようなレベルの低い取引をしないように戒めの意味でもコメントしました。お互いWIN WINになるためには会話の仕方も重要であると改めて感じたビアンカのダンナでした。