ビアンカのダンナが語るスペシャルブログ

[過去のバレーボールコーチ日記] カテゴリの記事

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• ありがたい土曜日

  こんばんは。できる限り日記を更新します。インフルエンザからようやく復帰したビアンカのダンナは家庭婦人チームの練習へ行きました。１週間もの間、何も体を動かしていないのでまさに病み上がり状態ですね。コーチングする立場なのにボールの感覚が全然ダメで今回はメンバーと一緒に練習させてもらいました。なんだかリハビリみたいですよね。練習はシートと二段トスとミニゲーム。最近はメンバーがなかなか練習に参加できないなかでも練習は継続していく必要がありますよね。インフルエンザなどの体調不良や仕事などで都合がつきにくいなかで、可能な限り練習があるというのがすごいことではないかと感じました。この日は久しぶりに体を動かしてヘトヘトになってしまったビアンカのダンナでした。  

  2016.02.06

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• 今年最初の練習でした

  こんばんは！首の痛みを伴ってから１週間が経過しました。とりあえず、普通にバレーボールができるようになりましてホッとしております。でも、油断大敵ですよね。痛みがなくなったからといってストレッチを怠ってしまえば大変なことになりかねませんからね。先週の地獄を味わいたくはありませんので、しっかりと体のケアをしたいと思います。そのような理由で家庭婦人チームの練習は今年最初になりました。僕が行ったのが今年初ということで・・。練習はシートと２段トスとミニゲームでした。ミニゲームが久しぶりだと思いましたね。アタックラインよりも前にボールが落ちたらアウトという扱いでして、昔よくこんな感じで遊んだなぁって思いました。今回は遊びではなく、しっかりとした練習メニューですから、きちんと目的意識を持って取り組まなければ楽しかったね！でおしまいです。寒いのでしっかりとアップをして休憩中などではウオームが逃げないよう、防寒対策をして練習に参加しないといけないと思いました。 

  2016.01.16

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• 2015年最後の家庭婦人チーム活動

  引き続き日記を更新します。2015年最後の土曜日は家庭婦人チームのメンバーとお楽しみバレーを行いました。ゲストをお招きして男女混合のバレーボールをゲームを通じて楽しく過ごしました。このお楽しみバレーは毎年最後の練習日に行っているイベントでして僕が参加して３～４回経っているように思えます。お笑いの達人さんも来てくださって思い切り笑うことができたお楽しみバレーでした。最後に楽しくみんなとバレーボールができてよかったと思いますね。諸事情で来年はご一緒にバレーボールができないことがあとのミーティングで知りまして寂しい気持ちがたくさん心の中からでてきましたが、監督さんがお話されたとおりに事情は誰もがあるものですから、またどこかでご縁があればいいなって思いまして、今回は温かい気持ちでお送りしたいと思います。今年も残りわずかになりましたが、練習が終わってもケガや事故のないように来年もみんなで元気よく挨拶できるようになることをお祈りしたビアンカのダンナでした。 

  2015.12.26

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• 忘年会

  こんにちわ(^^)昨日は家庭婦人チームの忘年会に参加しました。仕事がなかなか終わらず、かなり遅刻してしまいました。年末最終週でしかも翌日は天皇陛下のお誕生日というありがたい祝日ですから、忙しいですが、忘年会の日和としてはいいい日だと思っています。鶏肉料理がおいしい居酒屋でメンバー全員が集まりました。メンバー全員集合というのがあまりないので賑やかにあっという間に時は過ぎました。今年一年間を振り返って如何だったでしょうか？ベスト8入りもしましたが、1コケした大会もあったかと思います。大会で結果を出すのは難しいですが、勝てるチームであってほしいです。昨日は一年間の締めくくりが無事に終わって良かったと思います。

  2015.12.23

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• ラスト前の家庭婦人チーム練習

  土曜日は家庭婦人チームの練習へいきました。人数が５名と今までにないくらいの少人数でしたが、練習は通常通りに行われました。この日は２段トスとカットの練習をメインに行いました。毎回のコメントになりますが、２段トスをいかに精密なボールコントロールで上げられるかということは９人制バレーボールの中では非常に重要なことです。そのためのフォームを数名にお伝えしておりますが、すばやくボールの下へもぐって腕と脚の力を使ってトスをあげるのが大事なことです。一般男子と違って婦人の場合は力に差があります。ですから、手の力だけではなく、身体全体の力を使ってトスをあげないと飛距離が伸びません。もちろん、パワフルな人は問題ありませんが、それでもキレイなフォームでトスを上げるほうがキレイなトスになりますので年内にマスターすることができなくても毎週の練習で意識してほしいです。来週はお楽しみバレーということで年内の練習は終わりますが、あと１回今年は体育館を確保しているのでラストは全員参加で楽しくお楽しみバレーができたらいいなって思いました。 

  2015.12.19

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• 師走の家庭婦人チーム練習

  こんばんは〜(^^) ようやく土曜日まで日記が追いついてきました。土曜日の家庭婦人チームの練習をコメントします。 土曜日は監督さんや数名のメンバーがお休みしまして、ちょっと寂しいスタートでしたが、あとからメンバーが到着したのとゲストが一名来てくださったので、そこそこ人がいたように感じました。こうしてゲストが来てくれることに感謝しなければなりません。部員を増やすにはゲストがこのチームに入りたいと思われるような環境が必要不可欠だと強く感じております。 人と人とのつながりは非常に大切でいつどこでお世話になるかはわかりません。ですから、ゲストを大切にしたいですね。残念ながらゲストが部員にならないのはこのようならことが不足しているからかもしれないということを考えるべきかもしれませんね。人間関係のことまではわかりませんが、体育館へ車で来られなくなったのですから、利便性を考えても参加したいと思われるようなチームであるといいですよね。 練習はシート、二段トス、サーブカット、ゲームです。シートに時間をかけて身体を動かし、繋ぎ重視にしました。今年はあと数回で今年は練習が終わります。 怪我しないようにみんなで一年間を締めくくりましょう。 

  2015.12.12

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• 11/28練習

  こんばんは！更新がかなり遅れていまして申し訳ございません。実は土曜日から体調不良に見舞われまして苦しい生活を強いられております。経済的ではなく、健康的な苦しさは非常に辛いもので、いかに日頃の健康管理が重要かと言うのが考えさせられます。更新が遅くなっていますので、簡略ですがどんどん遅れを取り戻していきたいと思います。土曜日の家庭婦人チーム練習から更新します。土曜日の練習は以下の内容でした。・３人対人レシーブ・２段トスの練習・２段トスからのスパイク練習・ゲーム今回、２段トスの精密さに関してお話しましたが、２段トスはアタッカーが好みのトスであるかがナイストスの基準になると思っています。ですから、練習する際には誰をイメージしてトスを上げるのかと言うのも大事な要素です。一般的なポイントへボールを出すだけではなく、アタッカー好みのトスを上げることが出来るようになれば得点への可能性が高まります。特に９人制バレーボールではいかにトスをたくさん上げられるかが課題です。それはワンタッチブロックボールがファーストとしてカウントされるからです。それにうちのチームでは強打カットをハーフに上げることが定義ですから、全員がトスを上げられるのが理想ではなく、課題です。今回はそれに関してお話したのはこのような理由からです。今年も数回で練習が終わりますが、最後までケガのないように練習してほしいと思います。

  2015.11.28

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• ２週間ぶりの家庭婦人チーム練習

  こんにちは！今日はあいにくの雨ですね。１１月に入って雨が降ったのが初めてかもしれませんが、乾燥している近日にとってはありがたいかもしれませんが、同時に寒さももたらすんですよね。先月まではバレーボールをプレーするのにちょうどいい気温でまさに適温とはこのことを言うんだろうなぁって思っていただけにこれからは防寒対策をしっかりと施さないとバレーボールのプレーが思うようにいかないんでしょうね。さて、昨日は家庭婦人チームの練習に行ってきました。先週と先々週の練習は私用によりお休みをいただきましたので２週間空いての練習参加となりました。２週間空くと久しぶりだと思いますね。体育館の中は演劇関係の機材が横に並べられていましてもうじき体育館が使えなくなってしまうというのを知らせているようです。練習メニューですが、３人対人レシーブ、２段トス、サーブカット、シート、乱打です。 ２段トスはカットしてトスを上げてトスを上げた人が簡単なカットをするという形式の練習でした。サーブカットは二箇所に分かれて簡単なボールからだんだんハードルをあげたカット練習でした。今回の練習ではシートと乱打に時間をかけました。ムダにボールを落とすというパターンがだいぶなくなってきたと思いますし、ノータッチでボールが落ちるのも減ったと思います。レシーブがだいぶ安定してきたと感じましたので、次の課題はトスとフォワードのレベルアップかなって感じました。監督さんがブロックの指導をされていましたが、レシーブ力を上げるにはプレイヤーのレシーブ力だけではなく、ブロック力のレベルアップも重要です。強打アタッカーをノーブロックにしてしまうことは滅多にないとは思いますが、９人制バレーボールではローテーションがない分、ブロックとレシーブがポジションを固定してできますから、しっかりと相手アタッカーのコースをブロックである程度塞いでレシーバーが他のコースやワンタッチボール、フェイント、軟打を拾うというパターンをきちんと形づくりができれば安定します。こういうことを意識して乱打をしなければ乱打はただ単に楽しいゲームでした！！で終わってしまいます。楽しくゲームをするのはあまり効果的な練習ではありませんので、乱打を行うには実践を常に意識して細かいプレーも確認していかなければ成果を期待できません。来週は練習試合がありますが、練習試合はもっとも実践に近い練習です。大会の反省点などをふまえて課題を意識して練習試合に取り組んでほしいと思います。 

  2015.11.08

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• 旧体育の日の練習

  おはようございます！今日は僕が住んでいる地域で朝から雨が降り注いでいます。今日は新チームの練習場所へ行くのにバカダイヤで行かなければならないので駅まで自転車を使わないといけないので出かけるまでに雨が止んでほしいものです。今日の練習は２時間なんですが、２時間の練習に参加するために往復２時間かけるとはまさにバレーボールばかでなければやらないでしょうね。さて、昨日は家庭婦人チームの練習に行きました。最終的にほぼ全員参加となりまして、さらにゲストが来てくれましたのでたくさんの人が集まったように思います。練習内容につきましてはいつもと同じメニューとスパイクが今回加わりました。レシーブについてはよくなってきているので、そろそろ攻撃力も高めていく時期だと思います。ラリーで粘りに粘っても攻撃が得点に結びつかないと競り負けてしまいます。家庭婦人の大会でそういうシーンが他のチームでもよくみられます。フォワードだけでなく、レシーバーもコーナーへ狙って返せるような技術が求められているというのも感じますし、攻撃力が低いとラリーでしんどいので攻撃も頑張らないといけないと思います。そのためには２段トスも欠かせないですね。２段トスがまだまだ攻撃につながらないボールが多く、全体的に２段トスというのが当分の間課題となると思っています。特に最近ではドリブルの反則に関する判定が厳しくなりましたので、一番ドリブルが発生しやすい２段トスを練習するのは必須となっております。これは一般でも起こることですが、トスがきれいに上げられる技術はそれだけ重要です。今回は大会の抽選が当選して参戦できるようになったそうですが、大会に出るからには戦闘モードで練習すべきですから、次はしっかりと試合を意識して取り組んでほしいと思います。   

  2015.10.11

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• 練習試合9月26日

  こんにちわ〜(^^)ちょっと風邪気味なビアンカのダンナです。布団をかけないで寝てしまいましてノドが痛いです。布団をかけると暑いし、布団をかけないと肌寒いという中途半端な気温で調整が難しいです。早く体調を整えるようにしたいです。さて、昨日は家庭婦人チームの練習試合がありました。練習試合の相手はよく来てくださるチームです。練習試合の相手としてはちょうどいいチームだと思います。練習試合は数セット行われました。今回は最終的に全員が集まりまして、交代要員がいる形になりました。その練習試合についてですが、総合的にコメントしますと拾い負けはしていないですが、つなぎが弱かったと感じました。攻撃につながるトスがあまりよくなかったと思います。ネット際の攻防を練習する必要があると感じました。ブロックカバーはまずまずですが、ネット際のプッシュやトスワークの細かい技術はフォワードに必要です。今回はドリブルを少し厳しく判定しましたが、実際にはさらに厳しく判定されますので、二段トスを精度を上げないと攻撃につながらないどころか相手に点を取られてしまいます。連携力を高めていくためにもこうした技術をつけることが必要だと思いました。

  2015.09.27

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• シルバーウィーク中の練習

  こんにちは！ 更新が遅れてしまいまして申し訳ございません。シルバーウィーク期間中はこうしてタイムロスが出てしまいますのでご容赦ください。さて、土曜日は家庭婦人チームの練習に行ってきました。シルバーウィーク初日でもほぼ全員が練習に参加し、ゲストも１名来てくださいました。練習は主に２段トスを意識した練習でした。現在のフォーメーションではハーフポジションからのトスを練習しているので、今までよりもより精密な２段トスが求められています。２段トス＝第二のセッターとして考えていくべきレベルアップだと思っています。たまに大会の会場などで上のレベルでプレーしている人に話を伺う機会があるのですが、９人制はみんながセッターをやるくらいの技術があると攻撃力が上がるということはよく聞きます。ただ上に上げるのではなく、いいトスを求めていきたいですね。最近、挨拶の際に話をしますが意識という言葉、これは非常に重要なことです。目的意識がないと上達しません。さらにトスというのはアタッカーに好みがあるもので、ネットに近い遠い、長い短い、高い低いと単純にこれだけバリエーションがありますので、誰を意識してトスを上げているのかを追究して練習をしてほしいと思います。実践で活かせるために練習しているのですから、それは絶対に必要なことです。そして今回もゲストが来てくれました。ゲストはチームとしてできる限り大事にしてほしいと思っています。人間性に問題のある人であれば無理しなくてもいいとは思いますが、バレーボールのプレーレベルの上下で大事にするかどうかという考えはないとは思いますが、いけないことです。いつどこでお世話になるかというのはわかりません。一期一会とまで大袈裟なことは言いませんが、ゲストが縁でメンバーになる可能性もありますし、練習試合などでもお世話になる可能性は十分にあります。開放バレーではないですが、家庭婦人として活躍できる環境の条件に合うゲストの人にはできるだけ大事にしてほしいと思うビアンカのダンナでした。 

  2015.09.21

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• 土曜日の練習

  こんにちわ(^^)今日は別チームのメンバーで出場している一般男子６人制バレーボール大会の試合は終わりましたが、Bチームの審判割り当て分が終わっていないので帰れないビアンカのダンナです。もう１試合につきましては改めてコメントしますので、ここでは昨日の家庭婦人チーム練習についてコメントしたいと思います。昨日は人数が少ないなかで主に二段トスを練習しました。フォワード全員がセッターになり、バックもトス上げのレベルアップは必須だと思っています。繋いで攻撃することは９人制バレーボールでも大事な事です。それとは別に昨日は指示の声について話をしました。サーブカットと強打カットは後ろから指示の声が出ると繋がりやすくなります。というのもうしろが一番視野を広く見れるからです。特にサーブカットは一番早く誰が取るかを指示出せればだいぶカットをしやすくなります。バックプレイヤーにはレシーブの最後の砦として指示の声を出してほしいです。レシーブしなくても最後の砦として重要な司令塔となればいいですね。一方でフォワードにも同じようなことが言えます。相手が攻撃してきた際にフェイントだと一番早くわかるのがブロックをするフォワードです。フォワードがいち早くフェイントだと言えばハーフも反応しやすくなります。こうした司令がチームのリズムを作るポイントです。細かいことかもしれませんが、一本カットという言葉よりも大事なことです。ぜひ意識してほしいです。

  2015.09.13

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• 大会後の練習でした

  こんばんは！今日は久しぶりに雨が降らなかったような感じがしました。明日は新チームのメンバーで一般男子の大会があるのですが、またもや雨が降りそうで困りますね。さて、今日は家庭婦人チームの練習に参加しました。先週は大会でベスト８という好成績を納めたチームが大会後の練習に参加となりました。練習内容はいつもと同じですが、大事なことは挨拶のときにお話したことだと思いますので、改めてここでも日記を更新していきたいと思います。今回はベスト８という好成績を残すことができたのは実にすばらしいことだと思います。率直に僕も嬉しく思います。今回も５０チーム近くあるなかでベスト８というのは強豪チームだといってもいいと思います。もちろん、ベスト８に甘んじることなく、切磋琢磨してチームの力を上げていかなければならないということは言うまでもありませんが、今回の成績は自信を持っていい部分はあります。全体的にレベルアップしていますから、努力は報われるということを証明したと思います。ところで、ここから先が大事です。監督さんもお話にありましたが、次回の大会であっけなく負けることはできないということです。なんだよ、まぐれでベスト８だったんじゃん！間違ってもそんな言葉は聞きたくありません。そういった点でも切磋琢磨を継続するべきだというのがあります。 僕が言いたいのは他のチームに見られているということです。この言葉には色々な意味があるんですが、代表的なものはアップの際に他のチームから偵察されるということです。ですから、アップは早い段階でテンションをあげていくようなことを意識していかなければいけません。あー、これなら勝てるって思われてはダメです。うわー、やばそうって思わせれば勝ちです。こういうところから強い相手はきちんと相手を見ているのですから、見られているという自覚を持って大会に出場していかなければならないということを話しました。これもバレーボールの成長になりますので、是非とも意識してほしいと思います。 

  2015.09.05

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• 大会前の練習備忘記録

  こんにちは！すでに終わった話なんですが、大会前の家庭婦人チーム練習の日記を備忘記録として残しておきます。土曜日はゲストが数名来てくれました。一般男子では対戦しなければ試合の前日にゲストが来ても特に問題はありませんので、せっかく来ていただいたのですから、軽めの乱打等で手伝ってもらえたらいいなということは思っていました。でも、色々な意見があって軽くやりたという人やがっつりやりたいという人、細かいプレーを確認したいという意見などが寄せられまして、最終的には体をあまり動かさないサーブの練習とチャンスボールの処理と簡単なサーブカット練習とゲームでおわりました。メンバーからいろいろな意見を聞きましたが、個人的に大会前日の練習というのはやりたいタイプです。翌日に疲労が残るまでストイックにやりたいとまでは言いませんが、対人レシーブからはじめてシートやサーブ、スパイク、サーブカット、ブロックという一連の動作をする練習環境はほしいですね。疲労感を気にするなら練習は休みにして翌日に備えたいという意見も尊重しますが、やるのであれば中途半端なことをしないである程度はやらないといけないという反省はありますね。せっかくゲストが来てくださったのと忙しい時間を確保してまで参加したメンバーもいますから、もったいないかな？そんな感想でした。そんな環境にしてしまったのも僕の責任でもありますので、この件は改めて相談していきたいと思います。

  2015.08.30

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• 夏の家庭婦人大会２

  こんにちは！今日も雨が降っていますね。今週はずっと雨が降っているような感じがしますね。幸いにも自転車通勤の時間帯が雨が降らないことでしょうか。さて、昨日は家庭婦人の大会に応援へ行ったビアンカのダンナです。昨日も雨が降っていたので愛車が活躍できてよかったと思っています。そんななかでもう１試合は第七試合ということでかなり待ちくたびれてしまいますよね。メンバーは第五試合が審判なので、食事を取る時間がゆとりをもって確保できることがいいことではないでしょうか。そんななかで地元で強豪チームの試合を観てみました。年齢は結構な高齢っぽい人が多い中で知り合いの人が１人レシーバーとして活躍していましたので観てみました。カットが非常に安定しているのでクイックパスができてフォワードもセッター並みの安定感あるトスワークができるのでアタックは助走をあまりとらないでクイック系の攻撃でした。オープンバレーがメインの一般的な家庭婦人ではレベルが格段に違いまして実力差を感じさせられましたね。対戦相手のチームがかわいそうなくらいです。うちの場合は強打カットはトップレベルのチカラをもっているのでこのチームよりは全然太刀打ちできそうですが、是非とも対戦してみてほしいものです。 そしてようやく第六試合になりました。一般的には第六試合の第二セットからアップすればいいと思いますが、対戦相手はこの強豪対弱小チームですから３０分足らずで試合が終わりそうなので急いでアップするように話をしました。監督さんからの指示があるまでにサーブ順のチェックを終わらせておいて指示を受けてすぐにボールを使えるようにメンバーも準備していまして、いざ決勝ラウンドへ！って感じでいい感じでした。今回の対戦相手は今まで見たことがないので知らない相手でしたが、相手が第一回戦でどんな展開をしていたのかを念入りにチェックしておいたので監督さんとメンバーへ相手のことを話し、それが試合で役立ってほしいと思っていました。第一セットはいい試合運びでした。相手のミスにも助けられて楽でした。しかし、第二セットがいつものパターンが起きてしまいまして、監督さんから激のタイムアウトをもらって再び盛り返しました。追いついて追い越して終盤は相手が虫の息になり、つまらない試合終了となりました。とりあえず、勝ちは勝ちなのでここは素直に勝利を喜ぼうと思いました。  

  2015.08.29

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• 夏の家庭婦人大会１

  こんにちは！昨日は夏季休暇を取得したビアンカのダンナです。木曜日は本籍チームの練習が終わったあとに上司から連絡が入って進捗状況等の話をしまして、忙しい一日でしたが、金曜日は休暇をとっているので会社からの電話を極力受けたくないなぁって思っていました。さて、昨日は家庭婦人チームが大会に挑みました。今回は最低２試合行い、得失点差等で決勝ラウンドへ進出できる大会です。２セットマッチで得失点差が同点の場合はじゃんけんで判定するらしいのですが、そういうのはまるで開放バレーの大会みたいな感じですね。こういう場合は第三セットで勝敗をつけたいところでしょうが、時間の都合でそのようなスケジュールになったみたいです。今回の大会スケジュールですが、第一試合がゲーム、第五試合が審判、第七試合がゲームという予定でした。このスケジュールを一般男子で考えるとゾッとしますね。９時半頃に試合をして次の試合は１７時過ぎになりそうですからね。でも、家庭婦人の大会は非常に試合の展開が早いので１４時頃にもう１試合がありそうな感じがします。さて、第一試合の試合というのは毎回思いますが、いかに早くアップをして戦闘モードに入れるかが勝負の行方を左右すると思っています。うちのチームはアップが非常に遅いので今回は試合開始３０分前に体育館へ集合するように考えて行動しました。女性は支度が大変ですが、試合は戦闘モードに入らないと勝てないのでそれは絶対に必要なことだと思っています。 その第一試合は対戦相手が開放バレーの大会やＰＴＡの大会に参加している人がいるチームでした。開放バレーの大会では汗をかかないほど弱小で開放バレーの大会で１コケしてしまって２試合目に対戦すると非常につまらない相手ですが、家庭婦人では？？？でした。第一セットはスタートがすごくいい感じで切ることができました。途中で追いつかれそうになりそうでしたが、あえてタイムアウトは取らないでおきました。それはすぐに修正して再び点差を付けるという確信があったからです。１点差まで追い詰められたらタイムアウトを取れば十分でした。スパイクとレシーブのイージーミスがなく、ラリーを結構制したことが第一セットをゆとりある勝利に結び付けられたのではないかと感じました。そして第二セットです。うちは第一セットを快勝すると第二セットに油断してしまうのでしょうか、第一セットとは真逆のパターンになるので帯を締めなおすように話をして挑みました。監督さんが午前中不在の中で、報告は勝ちましたとしか言いたくありませんから、僕も出来る限りの経験を駆使して声を出して応援しました。第二セットも順調に試合を運びました。時折、これはつないでほしいというボールが見受けられましたが、それを試合中にいつまでもひきずることはＮＧですから、振り返りで話すことにしました。そして第二セットも奪いまして決勝ラウンドに向けて1歩前進しました。公式戦で久しぶりに勝ったような気がしてしまいましたが、勝つということは嬉しいものですよね。次は試合がかなり空くのでまた第一試合に戻ってしまいます。次も勝利の言葉を受けられるようにみんなが一丸となっていきたいと思いました。 

  2015.08.29

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• 大会前の練習です

  おはようございます！２４時間テレビが放送されていますね。少しだけ観たのですが、やはり感動する内容の番組がありますね。今回は嵐のメンバーが出ているようですね。さすがに２４時間も通しで観ることは僕にはできませんが、ぜひともマラソンも完走してほしいですね。さて、昨日は家庭婦人チームの練習がありました。ほとんどのメンバーが最終的に集まることができまして、大会前に練習ができてよかったのではないかと思っています。昨日の練習はシート、カット２段トス、サーブカット、乱打でした。監督さんからお話がありましたが、先週教わった拝み取りレシーブをしている人がいなかったことがちょっと残念でした。先週教わったことを翌週に活かせないということは大会では活かすことができないという残念なことになってしまいます。この方法でなくてもキレイなカットができるのであればやらなくていいという意見があっても不思議ではありませんが、現状としてできていないという結果がでていますから、まずは教わったことを継続して取り組むという姿勢が成長への糧だと思いました。せっかく基本的な重要要素をふまえてのレシーブ構えですから、まずはマスターしてほしいと思いました。これに付随して言えることは毎回同じミスをしないこともあります。毎回毎回練習のたびに同じミスをしているケースをよくみかけます。バレーボールはチームプレーですから、誰かがミスをしてしまえば誰かがカバーしなければなりません。いかにミスを減らせるかというのは競り合った場合に最も求められます。また、フォーメーションの連携を無視してしまうケースもあります。レシーブの基本的ポジション取り、サーブカットで取れないで避ける、または弾いてしまうというのも毎回みかけますが、バックにも数名のレシーバーがいるので、いい加減任せてキャッチしてもらえばいいのにというのはものすごく思います。昨日の乱打でもこのようなマイナス要素が出ていましたが、大会前の垢落としと思って気持ちを切り替えてほしいと思います。大会は来週です。ケガや体調不良のないようにチームが一丸となって大会に挑んでいければいいなって思います。 

  2015.08.23

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• お盆休み中の練習

  こんばんは～！お盆休み最終日の今日を皆様いかがお過ごしでしょうか。僕は最終日の今日もバレーボール三昧です。１４時まで別チームで練習し、そのあとは本籍チームの練習へいきます。どれだけバレーボールばかなんでしょうね（笑）さて、ここでは昨日の家庭婦人チーム練習に関してコメントしていきたいと思います。お盆休みということで実家や田舎へ帰る人もいるなかで体育館は確保されていました。しかし、スタートの集まりがあまりよくないということで練習開始を１時間遅くスタートすることになりました。参加者は多くてお盆休みなのに集まるなぁって感心しました。練習メニューは普段と同じですが、レシーブの構えについてレクチャーがありましたので大事なことは忘れないで欲しいと思います。練習のあとにも話をしましたが、練習で教わったことは乱打で活きるようにすることから取り組んでほしいです。練習→乱打→練習試合→公式戦練習の成果はこのようなフローチャートで活用する流れとなっていますので、せっかく教わったことはこのようにマスターして実践で活かしてほしいと思います。翌週の練習で忘れてしまうのは日々の生活がありますので仕方ないですが、練習で教わったことはせめて乱打までは忘れずに取り組んでほしいと思います。大会が近いので急に技術を習得するのは困難なことですが、１つでもより多く成長することが大事だと思ったビアンカのダンナでした。  

  2015.08.16

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• ちょっとした練習試合形式

  こんばんは！今日もラジオ体操に参加したビアンカのダンナです。土曜日の朝から６時台に起床するって正直かなりしんどいのですが、好きなラジオ体操のためですし、地域の行事ですから可能な限り参加していきたいという意気込みで参加しております。さて、今日は夕方から家庭婦人チームの練習がありました。今日はゲストが数名来て練習試合形式の乱打を行いました。惜しくも全員集合にはなりませんでしたが、純粋に９人メンバーがいたので実践的な乱打ができたと思います。大会まであと２回の練習しかありませんので今日の練習は貴重だっとと思います。今回はセンター攻撃からのレシーブフォーメーションについてみんなが話をしていました。内容はあとでコメントしますが、なによりこうした話し合いは非常に重要なことだと思いました。というのはフォーメーションを決めるのはあくまでもメンバーだからです。実際に試合へ挑むのはメンバーです。メンバーが全員いかにやりやすくするかというのはお互いに話をしないと解決しません。しかし、わからないものをわからないというのはなんで？という雰囲気を時折感じるのですが、わからないものはわからないで結構だと思っています。わからないのをわかるようにするために話し合いをするのですから別になんでわからないの？っていう雰囲気がでるのはおかしなことです。サーブがネットを越えないのがＮＧというのを知らないというような初心者レベルの話ならともかく、練習と言うのは向上するために行うものですから、わからないというのはフォーメーションでも技術面でもあって当たり前ですし、それを理解してレベルアップしてもらうために監督さんや僕たちの存在意義があるのでわからないものを恥だと思わずにどんどん聞いてほしいです。もちろん、フォーメーションはレベルに関係なく話し合いは欠かせないものです。そういう点では今日の確認はよかったと思います。さて、今回のフォーメーションで決め事を１つ確認することができましたが、レシーブ体系のフォーメーションを決めるのにまずはどの点から考えるべきかと言うのがあります。それはブロックの位置です。監督さんのお話にあったようにすべてに備えたフォーメーションというのは存在しません。ですが、長所と短所をうまく考えたフォーメーションを考えることはできます。特に今回はセンター線からの攻撃でしたのでライト側をブロックで打たせないようにする、またはレフト側に打たせないようにするという約束から決めるのが先決です。それは当然なんですが、ブロックが最前線のディフェンスですから、そこから決めなければなりません。そしてどちらのコースが得意なのか苦手なのかはチームやメンバーの調子にもよりますから、その場に応じたフォーメーションづくりが必要です。今回決めたフォーメーションを大会で活かすためにも各自が範囲をしっかりと意識して過剰に反応しすぎないことやカバーリングを怠らないことを徹底して大会に挑んでほしいと思います。  

  2015.08.08

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• 審判勉強会兼練習試合

  こんにちは！酷暑が今日も続いていますね。掃除機を使って部屋を掃除したら汗が止まらなくなりました。もはや扇風機程度ではまったく汗が引きません。こんな酷暑のなかで幼児を車内に閉じ込めてしまえばあっという間に熱中症になってしまうというのは想像に容易いことでありながらも、毎回こうして残念な事件として勃発しているのが理解できませんね。暑いからこそ、細心の注意を払わなければ自分自身が参ってしまうのに弱弱しい幼児ならさらに注意してあげなければならないと感じております。そんな暑いなかでも昨日は家庭婦人チームのホームグラウンドではたくさんの人たちが集まりました。今回は審判勉強会のために約５～６チームの人たちが集まりました。そのうち、チーム編成をしたのはうちのチームを含めて４チームであとは勉強のために集まりました。いつもの練習時間を割いてまでこうして会場校となったわけですが、より実践的な練習として考えるのにはまさにふさわしいものでした。というのは実際にゲームをして審判の勉強を行うからです。つまりは練習試合を兼ねての審判勉強会というダブルで練習ができるものです。特にうちのチームはなかなか練習試合を組める機会がないので、昨日は大会前にいい練習試合ができたと思いました。参加したチームはあまりレベルが高くないものの、自分たちの不足点が浮き彫りに出るシーンや個人技の改善点もしっかりと見えました。時折、審判の勉強になるようにわざとネットタッチやアウトオブポジション、ならびにメンバーチェンジやタイムアウトをとるようにとの依頼もありましたので、１００％実践ではないとは思いますが、日頃の練習に比べて格段に試合を想定したものと言う言葉以上に実践向きでした。まあ、練習試合に近い形ですし、主審・副審・記録・ラインズマンも４名がきっちりついているので、この点からすれば最大級の実践に近いものです。全体的に感じたのはやはりバタバタしているときの修正がなかなかできないというのがあります。ブロックによるワンタッチを含めると３回までボールに触れられるのに慌しく触ってしまうので修正ができないままでラリーを粘らなければなりません。何回ブログでコメントしたかも覚えておりませんが、やはりバタバタしたときの修正をいかに早くできるかで勝負の分かれがはっきりでてきます。そのため、リズムを整えるべきですが、まずはファーストが落ち着いてつなぐことが必須です。それが叶わない状況のときはセカンド、つまりはトスですね。２段トスになることが多くなりますが、こういうときに普段から練習しているサイドアタッカーへのトスがいかに上げられるかが勝負です。もちろん、そのためにはフォワードがすばやく攻撃態勢を作ることも重要です。９人制はいかに多くの攻撃が仕掛けられるかがポイントです。ブロックでワンタッチのボールをいかに冷静に攻撃につなげられるかができてこそ、９人制バレーボールです。ですから、チームの課題としてはまずバタバタしたときにリズムを整えなおしていけるように冷静にパス・と巣をすることが必要です。落ち着いて何時も以上に集中して丁寧にボールを扱うこと。そろそろできてもいい課題ですから、大会までにいかにこれが少しでもより正確にできるようになるのかが大事なことだと思います。大会までもうすぐですから、しっかりと練習して勝ってほしいと思います。 

  2015.08.02

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• お楽しみ大会後の練習

  こんばんは！今日はまさに酷暑でしたね。今日は汗をどれくらいかいたのかがわからないほど、ものすごくたくさん汗をかいたなって実感しているビアンカのダンナです。そんな酷暑のなかで今日は家庭婦人チームの練習に行きました。体育館は直射日光こそありませんが、暑さがこもるので蒸し風呂状態です。そんな状態ですから、熱中症には要注意でした。今日はトスの練習が多く行われました。長い時間をかけて二段トスの練習をしてきましたが、少しずつではありますが、全体的に距離が飛ばせるようになりましたし、だんだん打てるトスが増えてきました。今日は応用編でバックトスの練習がありました。９人制ではセッターとセンタープレイヤーが使うくらいになってしまう場合があるのですが、どんなプレーでもできないよりできるほうがいいのは言うまでもありません。うちのチームで全体的に必要なのは手首のしなやかさと肘を伸ばすことを意識することだと思います。メンバーのなかには足のバネをうまく使えていない人もいますので、それとあわせてお伝えしました。くどいですが、二段トスは勝敗を分けるポイントです。より攻撃につなげるためには必須項目です。大会まであと一ヶ月しかありませんが、少しでも個人のチカラをアップさせることが総合力アップにつながるという考え方でいけば９人の練習がなかなかできないなかでも勝利への道が切り開くことができるはずです。体調管理にくれぐれも留意し、無理をしないでしんどいのが限界に来る前に休むのも必要です。酷暑のなかでしっかり練習していってほしいと思うビアンカのダンナでした。  

  2015.07.25

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• 2015暑気払い

  こんばんは！今日は雷が鳴り響いていましたが、幸いにも雷雨とならずに自宅へ帰ることができました。さて、ある幼児にすっかり嫌われてしまったビアンカのダンナですが、今日は家庭婦人チームのメンバーで暑気払いのイベントが行われました。前日の夜にその連絡が入りまして、正直すぐに大人数の予約が取れるのかなって思ったのですが、幹事の人たちや情報をたくさん持っているメンバーのおかげで暑気払いが実現できました。個人的に暑気払いというのは家庭婦人チームのイベントで重要なものだと位置づけております。日頃からお世話になっている監督さんへ感謝の気持ちを伝えるための場所であるのはもちろんのことですが、なかなか日頃にメンバーで集まることができないなかでコミュニケーションを取るための場所でもあります。毎回顔を合わせているのでそんなことをやる必要はないという人がいるかもしれませんが、僕はこのような理由で重要だと思っています。親睦をより深めてみんなで一致団結していくことが大事です。普段の練習では話をすることがないきっかけでより親睦が深まると思いますし、今年の後半もみんなで頑張ろうという士気を高めるためにも大事なことです。今回はお肉を食べ放題ということでおなかいっぱい美味しくそして楽しい時間を過ごすことができました。幹事の人たちが動いてくれたおかげで楽しい時間を過ごせたと思います。チームですから、こうしてみんなのために動けるときに動くというのは非常に大事なことだと思っています。毎週体育館を開けて準備をしてみんなを待っていてくれる人、代表者会議に参加してくれる人、試合がないのに開会式だけのために出席してくれる人、会計担当などなどやるべきことをこなしている人がいるからこそ、組織は成り立ちます。もちろん、何かあった際に動く代表やキャプテンの存在も感謝すべきだと思います。仕事や家庭、育児などで忙しい日々を過ごしているなかでバレーボールのために時間を割り当てているのですから、最大限に充実したいですよね。そのためには誰かがやってくれるからなどとレベルの低いことは一切考えずにチームのために何ができるのだろうかというのを考えながら練習や大会に参加すればきっと絆は深まると信じております。来月には酷暑のなかで大会がありますから、今日の大会に関する反省を含めてさらなるチームの発展につながるようになってほしいと願うビアンカのダンナでした。 

  2015.07.20

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• お楽しみ大会

  こんにちは！今日は全国各地で熱中症に警戒してくださいという天気予報と僕が住んでいる地域では雷注意報が発令されていまして、夕方にゴロゴロ雷の音が聞こえてきました。真夏の不安定な天気と熱中症警戒というダブルパンチでいますが、警戒を怠ることなく、自分の身は自分で守らなければならないと思います。さて、今日は家庭婦人チームのお楽しみ大会を観に行きました。諸事情で出発が遅くなってしまいまして僕が試合会場へ到着したときは第一試合の２セット目になっていました。残りの２試合は最初から最後まで観ることができましたので、総合的にコメントしたいと思います。今回の試合は結果を言うとまずまずの成績でした。６チーム中３位ですから、結果だけを言えばそのようなコメントができます。そのなかでも課題というのはかなり浮き彫りになりました。それはチームとして、メンバーそれぞれがあるかと思います。助っ人入れて１０名で猛暑の中で３試合できたのは大きいと思います。今回はチーム練習の不足が出た場面がありました。センター攻撃にやられ放題になったときにどうやって対策をしていこうとしたのかが見えないままで終わってしまいましたし、相手に流れがいっている際にみんなで奮い立たせていくための動きがないと感じましたし、個人技のスキルアップがあまり感じられないというのもありました。ファーストサーブは攻めることができた人が数名いましたが、そのときにイージーミスでいいサーブが打てなくなるのが残念なシーンもありました。しかし、総合的に思うのは全体的に力はついているということですね。個人技の上達があれば自ずとチームレベルも上がります。レシーブは全体的によかったのではないでしょうか。今回はフォワード陣が攻撃力を高める必要が出てきたのかなって思います。９人制は１回の攻撃で点数を奪うのは難しいです。ですから、粘って粘ってチャンスをうかがうことが大事だと思います。ノーブロックで決まらないシーンがあったのですが、それは痛いですね。なかなかチーム練習ができない状況ではありますが、個人技を伸ばして総合力を高めていくことが引き続き課題だと思いました。 

  2015.07.20

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• 1時間遅れのスタートで練習

  こんにちは！今日は夕立がありました。猛暑のなかで恵みの雨が降りましたが、残念なことに気温はほとんど変わらず、逆に蒸し暑くなるのと蚊が発生しやすくなってしまったように感じます。デング熱と熱中症に気をつけなければならないと思います。さて、ここでは更新が遅れましたが昨日の家庭婦人チームの練習に関する内容をコメントしたいと思います。昨日の家庭婦人チーム練習は普段より１時間遅れてスタートしました。いつもの時間からスタートしてもメンバーがほとんど集まらないということで、スタートを遅くしました。１時間スタートを遅らせたのでだんだんメンバーが早めに集まったと感じるくらいでいい判断だったと思います。練習は休憩を取らないで水分補給の時間を作って行われました。体育館はまるで蒸し風呂状態なので、適度に水分補給を行わないと熱中症になってしまいますので、水分の補給は必須項目です。練習メニューは三人対人、シート、乱打そしてラインズの講義でした。三人対人のレシーブとシート練習ならびに乱打はいつもと同じ練習メニューなんですが、ラインズの講義というのは何か？これに感心を寄せる方が多いかと思います。ラインズ講義は家庭婦人の大会で判定に関する線審の練習です。うちのチームには主審と副審ならびに記録ができる人と言うのが限られていまして、これら３項目のうち、１つの審判ですらできないという人が数名いるのが現状です。本来なら、毎年行われている審判講習会にはこういう人が出席して審判の勉強をしてもらいたいところなんですが、諸事情でなかなかそれができないでいます。さらに、地元のエリアではラインズもきちんと指導して姿勢や判定に関する勉強をしないとできないようでして、一般男子とは大違いです。ところで、ラインズの位置には番号があることをご存知でしょうか？記録用紙に名前を書く際にそれが出てきます。主審の位置から右の長いラインを判定する線審が１、その線審の右側にいるエンドラインを判定する線審が２、その右側の長いラインを判定する線審が３、最後の人が４となります。判定の姿勢やポイントを勉強することに加えてこのことも記憶に留めてほしいと思います。今回はこのラインズに関する講義は非常にいいことだと思いました。そもそもバレーボールの大会に出るのにルールがわかっていないというのはありえないことだと思っています。ルールがわかれば主審と副審もできるはずなんですが、判定が難しくて苦情が出るのが嫌と言う理由でやらない人が多いのは現状としてあります。家庭婦人の大会では主審と副審は役員または審判団が行うので、一般プレイヤーが判定するのはラインズと記録を担当する機会があります。得点は審判であっても誰もができますから、あまり審判とはいえないような気がします。今回のラインズ講義を活かして大会に挑んでほしいと思います。

  2015.07.19

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• 猛暑の中で

  こんにちは！パソコンの調子がおかしくてなかなかブログの更新ができずに苦労しているビアンカのダンナです。デスクトップタイプのパソコンを使用しているのですが、映像を見るとグオーン！とファンが豪快に回る音が聞こえてくるのでCPI使用率が100％表示になってしまっていることもあってか、古すぎて本体が解析などに追いつかないでいるのが原因みたいです。セキュリティー対策のためにも買い替えを急がなければならないようです。さて、土曜日は家庭婦人チームの練習に遅刻していきました。遅刻の理由は本籍チームで練習している体育館の場所取りミーティングに行かなければならなくなってしまったので急いで向かうことが原因です。ということで昨日は１９時過ぎから練習に参加しました。僕が到着したときはカット練習をしていました。横のボールを取るフォームを練習していましたが、これは監督さんがずっと教えていることでした。同じことをずっと言われるということは絶対に必要なことだからこそ、言われ続けることですから週一回の練習ではなかなか身につかないかもしれませんが、意識して練習しないといつまで経っても習得できないです。ぜひとも意識してほしいと感じました。さて、お楽しみ大会が来週にあるということですが、人数が揃わない可能性があるということで助っ人に入ってもらって大会に参加するかもしれないという話を聞きました。そこでこれは来週の練習が終わったあとに話をしますが、その助っ人に頼らないことをお願いしたいと思います。どなたが助っ人に入るかはわかりませんが、例を挙げるとエーススパイカーを助っ人で入ってもらったからと言って困ったときにその人へトスを上げまくるというようなことです。その人は実際にチームメイトとして大会に出場するわけではありませんので、うちのチームにないチカラですからその人に頼って試合に勝ってもあまり意味がないと思っています。今の例えはアタッカーでしたが、レシーバーでも同様のことが言えますし、やはりメインは自分たちであるということは忘れないでほしいことですね。人数が少なくて苦しいですが、少ない人数だからこそ、お互いがお互いを仲間意識を高め合うことが重要です。毎週体育館のカギを開けて準備してくれる人や会計、開会式に参加してくれる人などチームのために率先して動いてくれている人たちがいるからこそ、こうしてバレーボールのチームとして成り立つのです。仕事などでこうしたことになかなか協力できない人もいますが、何かしらのカタチでチームに貢献できることは絶対にありますから、休みの日であるにも関わらず時間通りに来ないとか、忘年会で何もしないというようなことをせずに積極的に動く努力をすることで仲間意識が高まっていくと感じます。大会をきっかけにというつもりではありませんが、組織である以上は何かきっかけを見つけて仲間意識を高めてほしいと思います。 

  2015.07.12

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• 大会後の家庭婦人チーム練習

  こんばんは！今日は華麗なスーパーでひさしぶりにヨーグルトを購入したビアンカのダンナです。最近は週に１回はヨーグルトを食べたいって思うようになりまして、コンビニでもよく買っています。今日は５倍辛いという柿の種も買ってしまいました。確かに辛いです！ヨーグルトとのセットでは食べる気がしませんのでまた明日食べたいと思います。さて、今日は家庭婦人チームの練習に行きました。先週は社員旅行で大阪へでかけたので練習をお休みしましたので、事実上は僕のなかで大会後の練習と言うかたちになりました。今日はボールのコントロールと乱打の際に感じたことをコメントします。うちのチームの課題はボールのコントロールをいかに精度をあげるかというのがあります。今日の練習はボールコントロールができるためにいい練習だったかと思います。あとは乱打でみんな楽しそうでしたが、そういう気持ちを試合でも活かしてもらえたらもっとチームワークもでてくるのではないかと思いました。次は夏の大会みたいですが、それまでに少しでも技を磨いてチームワークを育む練習の取り組みをしていきたいと思います。 

  2015.06.20

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• 大会前の練習試合

  こんばんは！今日は僕の母校が運動会だったそうです。卒業してかなりの月日が経っているので見に行くことはありませんが、昨日は結構強い雨が降ったのによく今日は運動会ができたと思いました。 思春期の中学生にとっては運動会と言うイベントも立派な思い出の１ページに刻み込むためのものですから、青春を思い切り満喫してほしいですね。 そんななかで今日は家庭婦人チームが練習試合でした。今回も練習試合のためにわざわざうちのホームグラウンドへ足を運んでくれました。練習試合は５セットと１５点切りで終わった１セットという内容で行われました。僕はパパさんと交代で主審と副審を務めました。審判を行いながら見ていたのですが、かなり前から話をしている過剰な動きがよく見られました。勝とうと言う意気込みは重要なんですが、勝ちに急ぐあまりに過剰にプレーして普段の練習ではない動きは返って混乱するものです。バックに任せるボールは任せてフェイントや軟攻、ワンタッチボールに反応することに意識を高めたり、誰に攻撃してもらえば一番決定率が高いかを考えてカバーするということが必要ではないでしょうか。今回は全体的にイージーミスがあまりなかったので一見よかったように見えるのですが、実はそうでもないのです。 というのも練習試合のあとに話をしましたが、レフトアタッカーがかなりの決定率でスパイクが決まっているから見えにくくなっているだけで、その過程はひどいボールが結構ありました。このパターンは特定の人に負荷がかかりますので悪いパターンであることは言うまでもないことなんですが、何よりもスパイクが決まらないとラリーに負けてしまう可能性が高いのです。というのは攻撃までの過程が雑であれば、苦しいときにはさらに雑になってしまいがちです。そうなればなおさら攻撃が決まらなくなってしまいます。これも話をしましたが、チームの課題であるチャンスボールはＳクラスの正確性までは求めませんが、Ａキャッチはしなければなりません。丁寧にボールをコントロールしないと負けているときに余計な苦しみを背負いながらガマンしなければならないのです。来週には予選と決勝ラウンドが控えているので個人技を伸ばす期待はできません。 １回だけ必死に練習して今よりもレベルアップできれば苦労しませんよね。今の状態でどれだけベストを出せるかがいい結果となって結びつくと信じています。そのためには仲間意識も大事ではないでしょうか。今日の挨拶でも話をしたのですが、みんなで声をかけあってチームの士気を全体的に高めて行く。誰かが失敗したら切り替えられるような声かけをすること、失敗したら自分で次は挽回すると声を出すこと。サーブやスパイクでもテンションがあがる応援をするなど、みんなが一丸とならなければ試合には勝てません。大会当日は応援にいけませんが、朗報を待っていたいと思います。 

  2015.06.06

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• 練習中にM8.5の地震発生

  こんばんは！ 今日の午後２０時半頃に大きな地震がありましたね。 震源地は小笠原諸島よりもはるか西方沖で発生したらしいのですが、Ｍ8.5の大きな地震ですね。 交通機関に一部の乱れが生じたり、埼玉県の一部地域で停電したとの情報も入りました。 とにかく落ち着いて行動してくださいと言っていたそうですが、転倒してケガをしたという人もいるみたいです。 そんな中で僕は家庭婦人チームの練習中でした。 丁度乱打を行っている最中にメンバーが地震だということに気がついてからみんなも気づきはじめました。バレーボールの最中だと意外に大きな地震でも気づかないものですね。東日本大震災クラスだったらすぐに気づくのだと思いますが、今回はわからなかったですね。 練習中であっても地震によって安全が確保できない場合はもちろん、練習を中断して身の安全を最優先にします。 今日はスタートの人数が少なかったですが、徐々にメンバーが揃いました。今回も最後の挨拶で話をしましたが、練習でやっていることと試合でやることが違えば当然歯車が狂ってしましますので、過剰に動くのであれば動き、動かないなら動かないというのを徹底することがフォーメーション確認で重要なことです。 練習は試合のために行うものですから、練習中に過剰に動いたりボールを触るということは公式戦でもそうしなければムダになってしまいます。 先週から話をしていることなのでこれは非常に重要です。 大会までに是非とも意識してほしいと思います。 

  2015.05.30

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• 5/23の練習

  こんばんは！ パケット制限がギリギリになってしまったビアンカのダンナです。 あと１週間も節約することは無理だと思いますので、速度制限がかかってでも使い続けてしまいそうです。さて、今日は家庭婦人チームの練習へ行きました。 大会まで一ヶ月をきったのですが、なかなかメンバー全員揃わない状況ですが、大会はあっという間にやってくるので個人練習だけでもしっかりやらなければいけないと思います。 今日感じたことはフォーメーションの確認などでどんどん話してコミュニケーションをとっていくことが重要だといいうことです。 練習後の挨拶でもお話しましたが、試合を想定して練習しているのであれば乱打などでもプレーを止めて確認することはとても大事なことです。 ここは誰が取るのか、過剰に動きすぎたり不足だったりしていないか、カバーの位置はどうだとか、とにかくできる限り確認することです。 試合ではそんな修正を吹笛するまでの間かタイムアウトかセット間しかありません。 ですから、試合では一言だけ言えば済むようにし、できるだけ日頃からしっかりと連携していかなければ試合では勝てません。 厳しいコメントになりますが、乱打で僕らに勝つことよりもそういうことの方が重要でして、連携なくして勝てません。 実践は何が起きるかわかりません。 いかに勝つために考えて練習していくかを意識しないうちは去年と同じ結果になってしまう可能性は極めて高いので、最初から試合を想定して自分たちで気持ちを高めないと結果は出せないです。 大会まで残り数回の練習をいかにそれを意識していけるかどうかが焦点となりそうです。  

  2015.05.23

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• 5/9の練習

  こんにちは！ 今日は僕が住んでいる地域の天気がよくて清々しいです。 しかし、台風が早くも発生してしまったということで台風進路が気になります。やはり異常気象なんでしょうか。 さて、昨日は家庭婦人チームの練習が行われました。 お休みが多くて参加人数が少なかったのですが、練習は行うことに意義があります。昨日は私用でちょっと中抜けさせてもらいましたので、一部の練習は見ることができませんでしたが、総合的に感じたことをコメントします。 乱打の際に、勢いがあるときは何をやってもうまくいきますが、押されているときに崩れて修正不能な原因は一体なんだろうかというのをコメントしました。 それは過剰反応です。 うまくいっているときは適度な動きなんですが、マイナスモードになった際にはいつもは動く人が動かなくなってしまったり、その反対に過敏に動きすぎて連携が崩れてしまうというのも原因の１つだと思いましたので、挨拶の際にお話しました。バックプレイヤーに頼めばいいボールを過剰に取りに行ってしまってボールを弾いてしまったり、せっかくつながったボールをあっけなく落としてしまうというパターンは非常にもったいないことですね。昨日の場合は正規メンバーが数名欠けてしまったので仕方ない部分はあるかもしれません。 しかし、それを言い訳にしてしまえばそれなら仕方ないよねという返事で終わってしまいます。やはりできる限り、最大限に試合を想定することは絶対に必要なことであると思っています。 毎回言っているかもしれませんが、乱打は遊びでなく、試合を想定した最大限の練習です。どんなポジションであっても試合を想定しなければいい汗かきましたねの開放バレーと変わりませんので、チームである異常はそれを意識しなければなりませんね。 昨日はどこか開放バレーのような環境だったように思えますが、開放バレーではなく、正規のチームですから雰囲気も含めて改善してほしいと感じます。 ところで、大会が久しぶりにあるようです。来月に９人で試合に挑むことになるのですが、昨年は負けっぱなしでひどい結果でした。監督さんもおっしゃっていましたが、予選で１試合勝って満足、１セット奪って満足で終わるのではなく、あくまで勝ちにこだわることを前提に挑むことが必須です。 僕が所属している新チームも今年度から体制が変わって勝ちにこだわるようになりまして、正規メンバーで試合に挑んでおりますが、まだまだ結果が出ません。 しかし、熱い思いでバレーボールと向き合っているので必ず次につながっております。ぜひとも家庭婦人チームでもこのように１つ１つ次へつながる結果を残してほしいです。勝てる相手には絶対勝ちにいって次へとつなぐ。 勝てる相手に負けるほど悔しいものはありません。  昨年は勝てる相手に負ける屈辱をたくさん味わったはずですから、今回の予選は最初から最後まで勝ちにこだわることが求められると思っています。  今回はこれが課題になるかなっておもったビアンカのダンナでした。 

  2015.05.10

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• ゴールデンウィークの練習

  こんにちは！今日は５月３日ですね。 もうじきゴールデンウィークの前半が終了になるかと考えると時間の経過って早すぎる！！って叫びたくなります。 道路は各地で行楽に関する渋滞が続いているみたいですが、せっかくの楽しい旅行をイライラによる事故などで台無しにならないことを願っています。 さて、昨日は家庭婦人チームの練習に行ってきました。ゴールデンウィークということでお休みが多いかと思ったのですが、かなりの高出席率でした。先週は選挙の関係で練習がお休みだったので久しぶりの練習でした。 練習についてはいつもと同じメニューで重要な反復練習でしたが、昨日は非常に暗い感じの雰囲気だったので、なんだかお葬式をあげているかのようなさびしい気がしました。 練習というのは各自が気持ちを高めていかなければ成果がでません。 淡々とメニューをこなしているのではいい運動で終わってしまいます。昨日はこれがものすごく感じました。 何か、練習する意味あるのかな？って思いましたね。 乱打の際にも試合を想定した動きがないと感じる場面が幾つもありました。 挨拶の際にもお話しましたが、常に試合を想定して練習をしなければ結果は出ないものだと思っていますので、それは絶対に意識しなければならない必須科目です。 そうでなければ乱打は楽しいゲーム感覚だけになります。 実践で通用するためには試合を想定しなければダメです。それは昨年から話をしているのですが、それを根本的に変えられなければ今年も昨年と同じような結果しか残せないですし、下手すれば昨年以下の成績になってしまう可能性すらあります。他のチームは勝つために進化しているはずですから、そのチームに勝つためにはそれ以上の進化が必要です。 乱打で我々サポート陣に勝っても試合で通用する勝ち方であればいいのですが、そうでないと乱打そのものがムダになってしまうといっても決して過言ではないと思います。 せっかくゴールデンウィークのなかでみんなが集まって練習しに来ているのですから、みんなが連携して進化していかなければ低迷期から脱出することなどできません。 昨日の挨拶と今日のコメントが辛めになっていますが、１つ試合に勝つことはものすごく大変なことなので、練習から改善していくべきだと思いましたので、そのようなコメントをしました。次回の練習は昨日よりもいい雰囲気で試合を想定した取り組みになることを期待しています。 

  2015.05.03

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• 4/18の練習

  こんばんは！今日はバレーボールに関する日記で締めくくりそうな感じですね。それでは早速コメントしますね。 今日は家庭婦人チームの練習がありました。新学期もはじまってだいぶ経ちましたが、ようやく今までのリズムで生活できるようになりまして、練習のスケジュールもいつもと同じようになりました。今日は最初の人数がものすごく少なかったのですが、だんだん人が来ました。今日はゲストが１名参加してくれました。 メンバーに知人がいてもひとりで他のチームで練習に参加するというのは緊張するものですよね。 僕自身も最初は監督さんのチーム練習に参加させていただいた際、お会いしたことがある人が何名もいたのにもかかわらず、そして使ったことが何回もある体育館でありながらも緊張していい動きが全然できなかったことがありました。ですから、こうして不慣れなゲストの方が来た際にはチーム全員がアイスブレイクをするために行動する必要があるのではないかと思います。今日は練習の締めくくりでもお話しましたが、パスの精密度をあげることが必要だと再度認識しました。そのためには距離をおいて対人レシーブをしてボールのコントロールを高めていくべきだと思います。それがいつもの練習に活かされて、最終的には実践で活用できるという流れになります。 シートやゲームでボールコントロールができなければ実践では活かされません。同じ練習内容を反復することは有効ですが、その練習自体を惰性でやっては意味がありませんから、コントロールの意識を対人レシーブから高めていくことがあとの練習に有効だといえます。 しかし、残念ながら来週は練習が選挙の関係により、体育館が使えないのでお休みになります。ゴールデンウィークもあるので練習する時間がないかもしれませんが、次回の練習ではこのことを覚えておいて練習に参加してほしいと思います。 

  2015.04.18

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• 新年度初の練習

  こんばんは！ 今日は午前中に新チームの練習でストイックに動いたので、師匠が経営する接骨院へ行ったビアンカのダンナです。 新チームのメンバーに昼飯食べに行こうと誘われたのですが、接骨院へ行きたいのでまたの機会にお願いしますと話をしたら、知り合いの接骨院があるからそこに行ってもらえない？ってお願いしました。接骨院の経営というのは厳しいかもしれませんね。 師匠が経営する接骨院も開院してから１年くらい経ちましたが、予約する時間はまだまだ融通きかせてもらえるレベルです。 だいぶ患者が入ってきたようですが、前に肉離れを起こしてしまったときにお世話になった接骨院は常にベッドが満員御礼でしたので、そう考えるとまだまだ患者の来院数を増やしたいというのはあるのではないかと思います。 さて、今日は家庭婦人チームの練習に行ってきました。 ３月は練習がまったくありませんでした。 先週の日曜に臨時で練習がありましたが、僕は助っ人で大会に参加したので、練習にいけませんでした。 事実上、今日は新年度初の練習でした。 新年度初の練習ということで元気良くをモットーに動きました。 今日はほぼ全員が練習に参加したので新年度に向けて盛り上げていきたいと思います。 今年度は会計や代表が担当変更になったそうです。 監督さんのお話にもありましたが、役割分担が決まったとはいえども、その人にまかせっきりにするのではなく、みんなで協力し合って行くことが大事です。 それがチームを盛り上げていくためのポイントだと思います。 久しぶりの練習でみんなクタクタになっていたようですが、来週から感覚を取り戻して練習に取り組んでほしいと思います。 

  2015.04.11

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• 少人数での練習

  こんばんは！ 原発事故の汚染水が漏れていたことを公開しなかったことへのクレームがすさまじいらしいですね。 どうせこんなことだろうとは思ったという方も多いかと思います。 海が汚れているということ自体が問題だと思いますが、それを隠蔽工作する？というのは恐ろしいですね。 さて、今日は家庭婦人チームの練習へ行きました。 今日は人数が少なくて最初は３人でした。 少人数ということで基本的な練習が行われました。 まずは対人レシーブです。 ９メートル離れて対人レシーブを行い、スパイカーのコントロールを高めることが主な目的です。 次にしゃがみこんでのパス。 筋力トレーニングを兼ねてです。 次にレシーブのボールコントロールです。 とにかくボールコントロールが課題です。 その後はシートと部分練習です。 ２アタックやチャンスボールからの攻撃を少人数なので部分的に練習を行いました。 さて、練習ですが３月は一回だけ練習できるそうです。 毎年のことなんですが、この時期は体育館の場所確保が非常に困難な状況です。 練習が空く間も各自でトレーニングや別の場所で練習してほしいと思います。 

  2015.02.28

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• 練習試合

  こんばんは！ 明日は僕の一般男子６人制大会があるので今日は早く休もうと思っているビアンカのダンナです。 今日は家庭婦人チームが練習試合にお伺いしました。 ホームグラウンドの体育館が利用できない状況のなかで先方さんが大会前ということでお互いに助かります。 しかし、うちは人数が不足しているので相手チームにヘルプとして入ってもらいました。 審判をやりながら練習試合を見ていたので細かい部分までは見ることが出来ませんでしたが、大会の反省点と今回の部分が変わっていなかったのが残念な部分でした。 しかし、ファーストサーブのレベルが全体的によくなっていくと相手も乱れるようになってきました。 そこが進展があったポイントではないかと思います。 やはり２回サーブが打てるのですから、ファーストは攻めるサーブでいくことがポイントです。  それを公式戦でできるようになることが大事だと思います。 さて、進展が見られないと感じたのはチャンスボールの処理やバタバタしたときのラリーです。 ちょっと乱れるとあっちいけといわんばかりのボール出しや焦って無駄に相手コートへ返してしまうようなシーンは相変わらず目立ちました。 今回はラリーをとれたから勝てた部分があったものの、ラリーを取れなかったらあっという間に崩れて負けてしまうパターンになりかねません。 精密なボール出しを徹底的に求めていかなければこうした事態は変わらないのかなって思うほどでした。 ３回触れるボールは１でダメなら２でカバー、最終的にワンタッチを含めて３打で返すルールであるからには少なくとも２打目で補わなければ攻撃できないので２段トスを含め、攻撃にもっていけるようにバタバタしたときこそ丁寧にボールをさばいていかなければこの体質は変わらないと思います。 ただ練習試合で勝ててよかったね！で終わるのではなく、公式戦で勝っていくためにどうしていくべきかを考えて挑んでいかなければこのまま進化しないで今年も終わってしまうので実りある練習試合として考えてほしいです。 この課題をクリアしてこそ、勝利はあると思うので日頃の練習でも意識していただきたいと思います。  

  2015.02.14

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• １月最後の練習

  こんばんは！ 昨日はいつもお世話になっている接骨院の先生とラーメンを食べに行ったビアンカのダンナです。  深夜にラーメンというのは間違いなく肥満への道を歩むことになるのですが、たまにはいいかなって思います。  さて、昨日は家庭婦人チームの練習に行きました。 監督さんをはじめ、メンバーが何人もお休みというなかで昨日は基本練習を行いました。 いつもの三人対人レシーブ練習のあとは四角パスをオーバーとアンダーで行いました。 少人数の際には徹底して基本練習をする機会なので、あえてそうしました。  その後はカット＆トス練習、シートです。 シートは全員休みなしで５ローテしました。 セッターがいないのでハーフ２枚がトスを上げる練習です。  休憩をはさんでボールのコントロール練習です。 正面のボールを正確にコントロールするのはもう必須科目です。  その後はサーブ練習に時間を多く使いました。 先週練習した復習を兼ねてです。 その後はサーブカットを行い、ラストはアタックラインの内側をコートとしてネット際で相手のコートへ落とす練習です。  ネットプレーの練習や相手の嫌がるところへボールを落とせるようにするためにも行いました。  今回はいつもと違った練習もありましたが、少人数ゆえの練習ですから何かの足しになればいいなって思います。 

  2015.02.01

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• 1/24の練習

  おはようございます。 冷たい北風が弱まりましたがそれでも体育館の中は寒いですね。 さて、寒い土曜日ではありますが、家庭婦人チームの練習に行きました。  今回は人数が少なかったのですが、基本を意識する練習がありました。  それはサーブの練習です。  チームの課題として挙げられる１つの要素としてサーブがあります。  ９人制のサーブは６人制と違って１回のサーブローテーションで２回打てます。  ファーストサーブとセカンドサーブと一般的にはいわれていますが、最初に打つファーストサーブは失敗してもセカンドサーブとしてもう一度打てますから、攻めのサーブができます。  攻めのサーブだからといってもがむしゃらに思い切り打ち込むだけでは意味がありませんね。 ある程度の精密さが必要です。これは僕自身も課題なんですが、いかにこのファーストサーブを高確率で相手のサーブカットを乱せるサーブが入れられるかで攻撃の媒体が変わります。 サーブで攻められるかどうかが９人制バレーボールにおいては勝敗が分かれるといっても過言ではありません。  そういう点ではサーブ練習の時間があったのは貴重だと思います。 サーブはママさんバレーの場合、フローターサーブとアンダーサーブがメインになりますが、うちのチームはフローターサーブを打つ人がかなりいます。  しかし、打ち方はどうであれ、攻めのサーブができればいいと思っています。 大会がしばらくないこの時期だからこそ、サーブなどの基礎を固めてレベルアップしていく必要があります。 これも試合を想定した練習ですから、この時期にレベルアップしてほしいです。   

  2015.01.24

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• 1/17の練習

  こんにちは！そろそろセンター試験の時期でしたっけ？入試を控えている人たちにはぜひとも今まで頑張って勉強してきた成果を発揮してほしいと願っています。僕も入試は高校・大学とありましたが、幸いにもストレートで進学して卒業することができました。ムダに学費と受験料を支払わないで済むように頑張ってくださいね。さて、昨日は家庭婦人チームの練習がありました。昨日は久しぶりにほとんどのメンバーが揃いました。練習はレシーブをメインに行いました。今年は強打よりも軟攻やこぼれ球を拾うことが課題になると思います。連携を高めてレシーブを強化することがママさんバレーのポイントだと思います。しばらく大会はないようですが、今年もレシーブ力あるチームになってほしいと思います。

  2015.01.18

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• 2015年最初の練習

  こんにちは！ 今日の昼ごはんはたらふく食べまくってしまったビアンカのダンナです。 食べ過ぎてしまった分、しっかり体を動かしてカロリー消費をしなければならないと思っています。 さて、昨日は今年最初の家庭婦人チーム練習がありました。 昨日は第二土曜日でして、練習はじめはいつもより30分ほど早く練習時間が開始となりました。 しかし、諸事情であまり人が集まらず、練習はスタートしました。 今回は僕が途中、中抜けさせてもらいましたので、一部はわかりませんが、レシーブ練習をメインに行われました。 久しぶりの練習という人もいるので、たくさん動いて正月休みのなまった体を動かして前の感覚に戻してほしいと思います。 今年の抱負として昨年は惨敗だったので今年は勝ちにこだわるようにということで近々大会があるので、まずはそこから仕切りを直して勝ってほしいと思います。 

  2015.01.11

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• 2014年最後の家庭婦人チーム練習

  こんにちは！ 土曜日の夜に更新することができなかったので、遅くなりましたがこの場をお借りして更新させていただきます。  土曜日は家庭婦人チームの練習が行われました。 毎年最後の練習はお楽しみ会ということでゲームを楽しむということになっていますので、ゲストを呼んで楽しくプレーしようという主旨があります。  今回は開放仲間が来てくれました。  最初にシート練習を２面で行いました。  ６人制のシート練習です。  メンバーは１つずつローテーションしてほぼ連続でコートに入りました。  そして休憩をはさんで、ミックスのゲームです。 最後までケガなく楽しくゲームができたと思います。  こうして今年の練習は終わりました。  残念ながら全員参加になりませんでしたが、無事に今年の練習を締めくくることが出来てよかったと思っています。  今年も色々と振り返ることはたくさんあるかと思います。  でも、今年はもう終わったので、来年に向けて目標を設定し、今年以上の結果が出せるようにチームが一丸となって日々の練習に取り組んでいくことが重要だと思います。  来年の練習はじめには全員が参加していいスタートがきれたらいいなって思います。 

  2014.12.28

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• 今年最後の忘年会

  こんにちは！ 今日から年末年始の休暇を迎えたビアンカのダンナです。  昨日は上司から休日出勤しろという話がありましたが、結局は連絡が来なかったので通常の会社規定による休暇をとれることになりました。  休日に無給で出勤するほどのサービス精神や愛社精神はありません（笑） さて、昨日から今日の深夜にかけて家庭婦人チームの忘年会に参加しました。   昨日も定時より遅くまで残業していたので、ほぼギリギリになってしまいましたが、今回は場所が我が家のすぐそばだということで移動には不自由を全く感じないで済みました。  今回の忘年会は中華料理の店でした。  時間制限内であれば食べ放題、呑み放題という中高生のこどもを持つ親にとってはありがたい店だと思いました。  飲食をしながらメンバーと楽しい会話をしていて、食べるのがちょっと遅いかもとは思いましたが、料理があまりにもたくさん来るので後半からは食べるのに必死でしたね（笑） でも、杏仁豆腐はしっかり３杯も食べました！！  締めくくりに監督さんからお話がありましたが、今年は試合の数が少ない上に勝率も悪かったので来年はもっと活発にチームが動いて行きたいというのはまさに僕もそう思いました。  来年は人数がもう少し増えて、人数が不足しているという理由で大会を辞退するのではなく、総戦力で勝ちにいくバレーボール展開ができればいいなって思いました。 僕自身も一般男子や男女混合の６人制や９人制の大会に参加する機会を今年以上に増やしてバレーボールを研究してコーチとしての引き出しを増やしてチーム力アップに貢献できるようにさらなる切磋琢磨を目指したいと思います。   さて、ここまでが忘年会だったのですが、恒例の二次会にも参加しました。 二次会はカラオケです。  前はよく「軽く３時までね」という言葉がキャッチフレーズだったカラオケも久しく参加していなかったので、久しぶりだなって思いました。  しかし、久しぶりのカラオケって歌いたい曲を途中で忘れたり、最近の新曲もわからないなど、バレーボール同様に定期的に参加するのがいいなって思いますね。 特に思ったのはももクロを勉強しないといけないということですね。  誰が誰だかまったくわからずに、最初は中学生くらいの女の子たちかな？って思いましてももクロファンにブチキレされてしまいますよね。  色々みんなと楽しい時間を過ごしたのですが、仕事の疲労が蓄積して眠たくて眠たくてつらいよ～って女々しい歌の替え歌を歌いたくなってしまいましたね。  楽しい二次会が終わったのは午前２時過ぎ。  ですから、今日の出来事としてこの日記を更新することになったんですよね。  でも、家庭婦人チームの練習は今日が最終日となります。  最後の練習日は恒例のお楽しみ会です。  ゲストを呼んでゲームをするという恒例行事に参加して最後までみんなとバレーボールを楽しんでいこうと思います。    

  2014.12.27

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• 今年もあと１回

  こんにちは！  昨日は強めの雨がたくさん降り注ぎましたね。   昨日は家庭婦人チームの練習に行って来ました。  普段は自転車で行くのですが、昨日は冒頭にコメントしましたように雨が強かったので歩いて体育館へ行きました。  途中で急いでいるような様子の車が泥はね運転をしてきまして泥はねを避けたら水溜りに足を踏み入れてしまいまして、足が冷たかったです。   そんななかで練習は行われました。  昨日は人数が少なくて、最初は２人しかいませんでした。  ３人で準備をしていて思うのは年末で忙しい中で時間通りにきちんと来て準備をしてくれるメンバーには感謝しないといけないということですね。  僕も本籍チームで毎回とまではいきませんが、試合がないときはスタートから体育館に行ってカギを開けて練習の準備を一人で行います。  そういうのを長年にわたって毎回のようにやっていると、だんだんと仕事が休みのときくらいは最初から参加してくれよなという不満はどうしてもでてしまいます。  ですから、諸事情が色々とあるかとは思いますが、できるだけ時間通りに来て欲しいと感じました。  練習ですが、少人数のなかで今回は体力をつける練習になったと感じます。  連続レシーブ練習やほぼ休みナシのシートはまさにその象徴です。  ラストはミニゲームみたいな形になりましたが、今年の練習はこうして終わりとなりました。   来週はお楽しみ会ということでゲストをたくさん呼んでゲームがメインになる予定です。  練習後の挨拶でも申し上げましたが、今年一年を振り返ってどんなバレーボールだったかを考えて来年の目標を立てていただきたいと思います。  僕自身につきましては、毎年恒例の年末振り返りタイムにて公開していきたいと思います。  ラスト１回の家庭婦人チーム練習はお楽しみ会なので楽しくみんなと過ごしたいと思います。   

  2014.12.21

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• 11月最後の練習

  こんばんは！  今日も雨が降りましたね。  ここ数日は不安定な天気ばかりですね。  昨日の段階だと今日は晴れだったような気がしますが、今朝になって急に晴れのち雨になっていました。  １２月はなるべく雨が降らないでほしいです。  そんななかで昨日は家庭婦人チームの練習がありました。 昨日はあとから来た人を含めてほぼ全員が参加しました。  練習内容は前回と同じ内容ですが、昨日の練習で重要なポイントをまとめたいと思います。  監督さんより、ボールの弾道などに関するイメージを持つようにというお話がありました。  これはバレーボールでは絶対に必要なことです。  スパイカー、レシーバーともにモーションこそ違えど、大事なことであることには変わりありません。  というのも、このイメージはボールのコントロールに欠かせないことです。  どこにどのようなパワーでボールを出すか。  それをイメージすることでそのイメージになるべく近いボールさばきを意識することで動きもそれに必要なモーションになってきます。  それをただ漠然とこなしては体を動かすだけになってしまいます。  １週間のうち、数時間の練習でボールをさわれるのは本当に少ないと常日頃から思います。 試合を想定した練習を意識すること、そして限られた練習をいかに最大限大事にするか。 上達の秘訣はこの２つだと思います。  

  2014.11.30

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• 秋の三連休練習

  こんにちは！ 今日は僕が参加している大会に関してコメントしておりますが、もう１つの試合に関する日記をコメントする前に昨日の家庭婦人チーム練習についてコメントしていきたいと思います。   昨日も参加人数が少なかったですが、練習と言うのは参加人数によって練習できるか否かではありません。 人数が少なくてもいい練習はたくさんできます。   ただ、人数が少ないのでスタートも遅れてしまい、ちょっと時間がもったいないかなって思いました。  昨日はシート、２段トス、乱打です。  シートは人数が少ないので６人制のシートでしたが、ボールを拾う・つなげるということに関しては同じことなので、いい練習です。  シートでは人数が少ないときこそ、できる限りコートに入って自分を追い込むことがなにより重要なことです。  入っていない人へ配慮することは大事ですが、どんどんコートに入らないと時間がもったいないですから、コートへ入ることへ貪欲になってもいいと思います。  入りたい人がどんどん入ってほしいです。  今年の練習も残りあとわずかになっていますから、できるだけ多く練習して来年に備えるように意識したいですね。  来年には大会も早々にあります。  人数の多さに関係なく、常に試合を想定して練習すること！  これはどんな練習でも意識することが絶対条件です。  来週もぜひこれを意識して練習に取り組んでほしいと思います。  

  2014.11.23

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• 11/15の練習

  こんばんは！  今日も日中は暖かいですが、朝晩はずいぶんと冷え込むようになりました。 これからは冬本番になりますね。  暖かい部屋でのんびり、温かい浴槽にゆっくり浸かりたい。  そんなことを思うようになる季節になると感じております。   さて、昨日は家庭婦人チームの練習に行ってきました。  夕方は冷えるので、ヒートテックを足だけ履いて練習に行きました。  自分が入れ込んで練習するのではありませんので、冷えた足を守るために装着しました。 そんな昨日の練習ですが、人数が少なかったです。  少ない人数でも練習はしっかりと行いました。  練習内容は以下の通りです。  ・３人対人レシーブ ・シート練習 ・レシーブ＆２段トス＆アタック練習 ・乱打  今回は人数が少ないので僕も練習に入りました。  人数が少なくても練習はしっかり行うのは練習に参加する上で必須です。  シート練習の際に、人数が少ないと、どうしても連続でコートに入らなければならないことがあります。  でも、人数が少なくてこうして連続でコートに入ることはチャンスです。  たくさんコートに入れば体力もつきます。  前にコートへ入ったときの反省もできますし、体力もつく。  まさに一石二鳥。  バレーボールでは体力も重要です。  練習でも体力が付けられるのがいいことだと思います。  これからますます寒くなります。  冬場はしっかりと体力もつけられるチャンスですから、どんどん参加して自分を高められるような環境を維持していきたいと思います。  

  2014.11.16

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• 第二土曜の練習

  こんばんは！ 11月は僕の周りで誕生日だという人が結構多い月です。  個人的に5月生まれの次にまわりが誕生日という人が多い11月もあっという間に第二土曜日を迎えました。  そんな第二土曜日といえば家庭婦人チームの練習があります。  今日は遅刻・欠席の人が多くて少人数の練習でした。 今日のポイントはやはりレシーブですね。  とにかくママさんバレーというのはレシーブが大事だと思います。 一般男子と違って二段トスを遠くまで飛ばして攻撃力あるスパイクが打てるという人材はなかなかいませんから、いかに精密なレシーブができるかどうかで勝負が決まるといっても過言ではありません。  低い姿勢でボールの下にもぐりこむ。  少人数の練習では特に意識することができるチャンスです。  監督さんのお言葉にもありましたが、試合がなくても試合を想定した練習の取り組みは絶対に大事なことです。  僕自身もあまり強くないチームで試合に挑みますが、普段楽しくプレーしていても開放バレーみたいに手加減を必要とする所以外では自分に厳しく取り組んでおります。  さて、最後のあいさつでも言いましたが、だんだん寒くなってきました。  特に今日のように冷え込んだ日はアップを特に念入りに行う必要があります。  諸事情でやむを得ず練習の時間に遅れてしまうのは仕方ないことです。 ですが、アップをおろそかにしてしまうと思わぬケガにつながってしまう可能性があります。  練習にすぐ合流して少しでも多くの練習に参加したいという気持ちはわかりますが、若干の時間を短縮してもケガしてしまえばその１０倍以上の時間が犠牲になりかねません。  バレーボールはプレーだけが練習ではありません。 日頃のケアなども立派なバレーボールに関係することだと思っています。  また来週も練習に参加できるようにみんなで今年の練習もだんだん残りわずかになってきたので最後まで充実した練習になればいいなって思います。   

  2014.11.08

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• 練習試合

  こんばんは！ 三連休の夜は部屋の片づけをしていました。  不用品はすぐに処分したいのですが、なかなか思うように進まないですね。  不用品自体を作らないようにする努力が必要ですね。  不用品にしないように買い物の際には十分に考えて購入するようにしたいと思います。   さて、遅くなったといいますか、更新がうまくできていなかったのでここで土曜日に行われた家庭婦人チームの練習試合に関する日記を更新したいと思います。 土曜日は練習試合になりました。  前回の開放バレー大会で優勝したチームが来てくれました。  開放バレーの大会で優勝したレベルなので、練習試合の相手にはちょうどいいと思います。  個人的な見解ですが、今回の練習試合で来てもらったチームは攻撃力についてはうちよりも格上だと思っています。 その理由としましてはうちよりもきれいに二段トスが上げられて攻撃ができていること、クイックが使えることが挙げられます。  しかし、レシーブ力についてはうちの方が勝っていると思いますし、つなぐ力も勝っていると思います。 強打カットについては地域でもかなり上の方にいるレベルなはずです。  その練習試合ですが、今回も審判を行ったので細かい部分は見れませんでしたが、いい部分も悪い部分も出た練習試合だったと思います。   いいときはボールがこちらに落ちません。  きちんと１・２・３のリズムで攻撃ができていますし、ラリーも粘りあるつなぎで制しています。  家庭婦人の大会はラリーが非常に多いと思います。  かなり上のレベルだと攻撃力もずば抜けて高いのですが、中堅クラスのレベルだとスーパーエース格のスパイカーがあまりいなくてレシーブ重視な印象があります。 ですから、つなぎあるバレーボールの展開を目指して今まで練習してきたので、いいときはその成果がでています。  しかし、大事な場面でチャンスボールを明後日の方向へ飛ばしてしまうというのはまさに急所を突いた状態と同じように致命的な結果になりかねません。 大量の得点を奪って大差でリードしているときにこそ、チャンスボールは大事にしないといけません。 くどすぎますが、チャンスボールはバレーボールの試合で一番攻撃しやすくて得点に結びつく可能性が高い状態のボールです。  そのボールをムダにしては勝てません！！  そろそろそれを徹底していかないと来年も厳しい試合展開になってしまうので、早急にしなければならないと思っています。  あと、負けているときには何をやってもうまくいかないときがあります。 そういうときに黙って何もしないというのはまさに誰かが永眠して葬式の斎場にいる状態と同じような感じで暗い雰囲気になってしまいます。  己の士気を高める上でも声だしも大事な雰囲気づくりの一環です。 声は前向きな発言なら何でもいいと思います。  一本カット！！ 切るよ！！ それを大声で出すだけでも違ってくると思います。 辛気臭いバレーボールはつまらないですから、せっかくプレーするのであれば自分たちで盛り上げて点数を奪っていかなければ勝てません。 これは毎回毎回コメントしていますが、自分たちで点数を取るというのは勝つための絶対条件です。 練習試合で相手のオーバーネットやネットタッチにこだわっても意味がありません。 大会で対戦相手が反則することを考えて試合はできません。 練習試合で最大のポイントは試合に勝つために研究すること。  相手の反則にこだわって練習試合に勝っても正式記録には何も残りません。 大雑把にいえば練習試合はリハーサルです。 ただ、セットを取って喜ぶのではなく、大会に向けて今の現状をどこがよくてどこを修正すべきかという視点を持たないと試合で勝てないと思っています。  実際に公式戦で相手の反則を過剰にこだわるチームが昨日もいましたが、そのチームは負けた上に審判へ過剰に抗議したため、他のチームに嫌われてしまいました。 最近、新チームで試合に出るようになりましたが、１勝するのは非常に大変な道のりです。 ですから、今いるメンバーとどうやって調和して公式戦で勝って行くかをシビアに考えて行くことが勝利への道だと思います。 審判も極力ミスのないように努力しておりますが、己の実力不足から判定に不手際があり、ご迷惑をおかけしておりますが、何卒ご容赦ください。      

  2014.11.03

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• 練習試合10/25

  おはようございます！ 今日は早起きして一用事を済ませたビアンカのダンナです。 早起きは三文の徳といいますが、時間を有効に活用することがなにより大事なことではないかと常日頃から感じております。  さて、早速本題に入りたいと思いますが、昨日は家庭婦人チームの練習へ行きました。  今回はお笑いの達人さんが率いるチームがうちの練習に参加しました。  先方さんは最終的に１０人ほど来ていただきまして、急遽練習試合という形になりました。  練習内容ですが、カット＆トスを行ってから両面でシート練習をしてカット＆トス＆スパイク練習の流れを両サイドでボール出しをしてからゲームとなりました。  練習試合は３セットほど行われました。 第一セットは３点しか取られずに快勝しました。  ただ、練習試合というのは勝敗だけにこだわってはいけません。 というのは個人的な考え方なのですが、練習試合は公式戦ではありませんので、記録に残りません。 さらに試合を想定した一番の練習だと思っていますので、勝敗よりもチームとして、そして個人としてどれだけの成果を出すことができたのかということにとことんこだわるべきだと思います。 練習試合で勝利を収めても公式戦で勝てなければ意味がありません。  そう考えると第一セットはサーブがよかったものの、チャンスボールをおろそかにしてしまったシーンがありましたので、それは大きな痛手です。  大量に得点を奪っているときにこそ、さらなる勢いを出す、もしくは維持するためにも丁寧なプレーが求められます。 厳しいことをいえばそのチャンスボールをムダにしたばっかりに一気に崩れて逆転されてしまうというのもおおいにありますから、油断大敵です。 特にうちは崩れたら一気に乱れまくってしまうのでチャンスボールは細心の注意が必要です。 第二セットも楽に勝ったのですが、全体的に課題であるファーストサーブがまだまだ攻めきれていない人が多いと感じました。 第三セットは一気に崩れてしまったシーンがありました。 今までの公式戦でも散々みかけたこのパターンは自滅型バレーの典型的パターンです。 今回は個人的能力が相手チームより勝っていたので修正することができたと思いますが、公式戦では修正ができずにこの相手に負けたのか？と疑問が出てしまうパターンをなんとか打破できるようにしたいですね。  この原因の１つとして考えられるのは挨拶の際にも話をしましたが、監督さんがセット間やタイムアウトの際に指示したことはすぐにできなければ勝てないということです。  公式戦で監督さんの指示はできないことや普段やっていないことをいきなりやれという指示はありません。 今までの練習でやってきたこと、本人にはできることを指示するのですから、その指示をいかに早くできるかで修正ができるか否かで流れはかわります。 強いチームはすぐにタイムアウト後に修正して流れを引き寄せます。  この短い時間内で受けた指示は一番の要点ですから、すぐにできるようにしなければなりません。  今回はブロックカバーのポジション取りに関して指示がありました。  それは普段の練習で取り組んでいることです。  大会までは時間がありますから、このことを意識しながら来週も練習試合があるので、取り組んでほしいと思います。  

  2014.10.26

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• 10月三連休の練習

  こんにちは！  今年最大級の勢力をもつ台風がだんだん近づいてきています。 明日以降の天気が心配です。  毎回ながら自然災害による影響はありとあらゆる場面で恐ろしいと思いますし、邪魔だと思います。  そんななかでも昨日は台風の影響を受けることなく、家庭婦人チームの練習は行われました。  昨日は多忙なのと一部仕事をこなした影響がありまして練習に遅れてしまいました。 昨日はスタート時に人数が少なかったのですが、徐々にみんなが集まりました。  昨日はランニングパスと３人対人レシーブ、サーブカット、シート、２段トス練習、乱打でした。  普段はサーブカットの練習を９人で行うのですが、序盤は人数が少ないのでボールコントロールを１箇所でコートを広く使って行いました。 ゲストにお笑いの達人さんが来てくれまして面白い場面もたくさんありつつ、乱打に入っていただき助かりました。 監督さんから重要なアドバイスがお話に出ましたので、ここでも記録しておきたいと思います。  レシーブは機転を利かす！   このお言葉が記憶に残ります。  機転を利かすというのはたくさんの場面で使えると思います。 相手のコースを読んだり、周りの状況を判断してカバーに入るなどなど、ただ単に汗をかいて終わりと言う練習の取り組みでは感じることができないことです。  シートの際には連続で入らなければならないケースも多いので疲れるとは思いますが、コートの外にいるときはコート内の状況をみながらこのことを感じるようにする時間でもあります。  さて、もうすぐ開放バレーの大会がありますが、我が家庭婦人チームのメンバーもチームこそみんなばらばらですが、大会に参加する人が多いです。 公式戦ではありませんし、家庭婦人チームとして参加するわけではありませんが、立派な大会です。  大会に参加することがなによりの実践だと思っています。 参加する方はケガをしないで楽しく大会に参加してほしいと思います。  

  2014.10.12

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• 9/27の練習

  こんばんは！ 昨日はベストキッドが放送されていたので久しぶりに楽しく観たビアンカのダンナです。  ジャッキーチェンがシブくてかっこよかったですし、数々の名シーンでは思わず食事を止めて見入ってしまうほどでした。  さて、今日は家庭婦人チームの練習に参加しました。 今日は遅刻やお休みの人が多くて、スタートが遅くなりました。 でも、こういうのは人それぞれ諸事情があるので仕方ないですよね。  今日はシート、二段トス、サーブカット、乱打のメニューでした。  二段トスの練習方法が今回、いつもとは違う動きで練習しました。  まずは強打カットをして、次に移動して二段トスを上げる練習です。  この練習はなつかしく思いました。  学生時代に僕も同じやり方で練習しました。 二段トスがある程度精度あるトスになれば攻撃力はアップすると思います。  うちの場合はボールのコントロールが最大級の課題となっております。  ですから、毎回必ず二段トスの練習をすることによってボールのコントロールを意識してほしいと思っています。  今日は現役女子高生も参加してくれました。 大会は当分ありませんが、常に試合を想定して練習することは必須です。  僕自身はバレーボール仲間のご協力をいただき、定期的に試合に参加することができますが、常に自分を高めるためにバレーボールの練習をしております。  開放バレーでも力加減こそありますが、試合に役立つヒントはいつも探しています。  せっかくの練習なので取り組む意識も高まるとさらにクオリティが高い練習になるので、大会はなくてもみんなで質のいい練習をしたいと思うビアンカのダンナでした。  

  2014.09.27

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