ビアンカのダンナが語るスペシャルブログ

[恋愛] カテゴリの記事

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• 浮気のタイミング？

  こんばんわ！月曜日の朝から雨が降りましたね｡さて、今日も残念な日記からはじまってしまいましたが、後半は普通の？日記です。 昼休みに永沢君の話で盛り上がったあとにある国の役人が不倫の発覚という報道がありました。 どんな状況までは観なかったのですが、浮気のタイミングについて話始めた人がいました。 男の場合はパートナーが妊娠しているときが危険で女の場合は感情が高ぶっているときに男女の関係を持ってしまうというパターンが多いそうです。男の僕は浮気のタイミングとして妊娠しているときになってしまいがちだというのはあれができないからしちゃうのかな？と想像できますが、女の感情が高ぶっているときにというのがよくわかりませんでした。 感情が高ぶるのは彼氏や旦那とケンカしたときとかなんでしょうか？ そんなことを考えていたら、 「いずれにせよ、男女の間で不倫や浮気のニーズがともにあるから関係ができる」といった人がいまして、邪ながらも納得してしまいました。 パートナーがともにいなくて男女の関係を作ることはセーフなんでしょうね。 僕はアウトにならないようにしっかりと節操をもって恋愛からきちんとスタートしたいと思いました。

  2012.11.12

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• 告白練習？

  こんばんわ！ 先ほどは残念な日記で申し訳ありませんでした。 昼休みに気を取り直し、同僚の女の子といつもどおりの仕事をいつもと同じように連携していくようになりました。 さて、その同僚の女の子ですが、年も近いのと考え方が僕に近いのこともあり、仲良くしています。 オヤジギャグやお笑い芸人も感服するようなツッコミはもちろん、終わってしまったえっちな昼ドラの影響で下ネタもいってしまう関係になってます(笑) さて、そんな下ネタを会話していたら女の子が 「あの人にも言ってみてよ～」と気難しい人のことをいいはじめました。 僕は誰にでも深イイ話や下ネタなどを含めたジョークを言うわけではありません。 異性にセクハラまがいの下ネタを話すときはそれだけ相手に心を開いているという現れでもあります。 その話をする際に 「好きだから言うんですよ」と勢いあまって思わず言ってしまいました。 さすがにちょっと戸惑った様子でしたが、切り返しが印象的でした。 「告白練習してるし」とのことばにウケました。 人妻なので、こうしたことを恋愛感情で告白することはありませんが、告白の練習という発想が面白いですよね。 最近ではこうして想いを馳せることができない貧弱男子が多いようですから、こういうサラッと切り返しができる人に告白の練習相手になってもらったらいいかもしれないと思いました。 めでたくお付き合いがスタートするか、あるいはハートが砕け散るかは実際に勝負しなければわからないですよね。 バレーボールでいえば、試合を想定して練習試合をしますから、恋愛にも本番を想定して告白の練習相手になってもらったらいい結果が出せるかもしれないとも思ったビアンカのダンナでした。

  2012.11.09

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• 飲食店

  こんばんは！  今日は会社の人が恋愛話をしていたのでコメントします。   今日も仕事が忙しくて婚活バレーに行けなかったので、こちらで恋愛に関する成長を促したいと思います。  焼肉屋さんやお好み焼き屋さんにデートへ出かけた際に、手際がいいと好印象だという話がでました。   もんじゃ焼きを焼く際に上手な堤防ができたり、お好み焼きをスパッと切れるのって男女問わずいいよね！とのことでした。   確かにそうですよね。   こうしたことは配慮というのか気配りというのかどちらがふさわしい表現か曖昧ですが、何事もできないよりはできる方がいいですよね。   もんじゃ焼きといえば江東区の月島ですよね。  前にデートで行ったことがありますが、お互いにへたくそだったので、店員さんが親切に焼いてくれたのを二人で食べたことがあります（笑）  今は地元にお好み焼き屋さんがあって、開放バレーの大会の打ち上げなどで行く機会がありますので、こういった場所でもっともっと積極的に動くことで、恋愛修行も兼ねて気配りのできる人になれたらカッコイイかもしれないと思いました。   恋愛って様々な需要と供給があるといつも感じています。  １つでも多くの引き出しを持つことでいい方向に展開していけると思います。   今日のように大した話ではないかもしれないことでも、自分の成長につなげることができるようにしっかりと吸収していきたいと思います。   

  2012.11.06

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• ３週連続で不発

  こんにちは！  今日はいいお天気になりましたね！！  絶好の開放バレー日和という感じです。  さて、昨日は婚活バレーに行くという計画をしておりましたビアンカのダンナですが、タイトルでおわかりの通り、またもや行けなかったという結果に終わってしまいました。  お前は行く気がないんじゃないか？と思われてしまうと思いますが、仕事というありきたりの定番な理由でした。   ちょこっと昨日の日記でもお伝えしましたが、１日の半分以上を仕事に使ってしまったために、家へ帰ったらごはん・おふろ・メヂカラトレーニング・就寝であっという間に日付が変わるくらいの時間になっちゃいました。  昨日は同僚のこどもが具合悪いということで早退し、今日もお休みになっているという状況のなかで、昨日はどうあがいても婚活バレーに時間を取ることができませんでした。   こんなコメントをすると誰かさんが時間は作るものだなんて上から目線で言ってくるとは思いますが、社会人となれば仕事優先というのは致し方ないことですから、物理的にも無理なものは無理ですね。   しかし、こうした事態がないときはきっちりと時間を確保して婚活バレーをしていきたいと思っています。  婚活といってもまずは彼女から！！ 恋愛して結婚するというスタイルを希望しております。  来週は月末でまた昨日のような膨大な仕事量でないことを祈願して婚活バレーの第一歩を踏み出していきたいと思います。   

  2012.10.24

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• 親しみを込める

  こんばんは！  昨日、新チームの大会に参加したという日記をたくさんコメントしたビアンカのダンナですが、そのときに後輩から恋愛話をされましたので記載しておきます。  ラブラブ報告はかなり先になると思いますので、こうした話でご容赦ください（笑）   さて、高校を卒業して間もない人が女の子と仲良くなるにはどうすればいいかという話で何人かと一緒に話をしていたときのことです。  みんな意見を言わず、いきなり僕にふってきました。  僕はまず、距離を縮めることが大事だと思うと話をしました。  これは恋愛に限らず、人間関係全般に当てはまることだと思います。   すると   「じゃあどうすればそのようにできますか？」  と聞かれたので、僕があれこれ話をしました。  こちらが一方的に話をするのではなく、女の子の話を聞けるように自分の引き出しを広げておくようにするとか、女の子が好きなことに関心を寄せるような会話の仕方などなどです。  するとある人が  「ビアンカさんは女の子と距離がある程度短いですよね！！」  と言いました。   新チームへ練習に参加する女の子にほとんどが「ちゃん」付で呼んでいますよねと言われました。  まあ、みんな僕より年下ですからそれは当然なんだけどなって思いますが、接し方を見てもそう思うらしいです。   ある程度の年齢を重ね、女の子のコーチもそこそこ経験しているからなんでしょうか。   そう言われたのはうれしいことです。  その勢いと評価で婚活バレーに活かすことで恋愛もいい方向に発展していけたらいいなって思います。   人のことはよくわかっても自分のことはわからないのでそのあたりも意識して婚活バレーにいきたいと思いました。  

  2012.10.22

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• 相手を選ぶために

  こんばんわ！ 今日は婚活バレーへ行く予定でしたが、またもや仕事で行けませんでした。 毎週のようにこんなつぶやきをしてばかりいまして、なかなか進展できませんが、焦らず行こうと思いました。 さて、先日は先輩から相手を選ぶために必要なポイントを教わりました。 それは初対面での印象も大事だが、相手に合わせようとしてくれるかどうかということです。 僕の場合はバレーボールの大会などでデートができないときがあります。 ですからある程度は相手に合わせようとしてくれる人を選んだ方がいいし、仲良くなってきたらそういう観点で見たらどうかということを教わりました。 相手に合わせる。 大事なことですね。 だからバレーボールを通じて知り合えばお互いに合わせようとできるかなって思いました。 大会だといえばお互いに理解できそうですよね。 婚活バレー前にいい話を聞いたビアンカのダンナでした。  

  2012.10.16

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• 子供が練習中に

  こんばんは！ 昨日は新チームで大会があったという日記をコメントしましたが、試合の合間に子供がいる人と会話をする機会がありました。  昨日は（今日の日記ではおとといにあたりますが）練習中にこどもが抱っこして～って大きな声で叫んでいたから練習できなかったという内容の話になりました。  夫婦バレーに憧れているビアンカのダンナとしましては、夫婦が交代でこどもの面倒を見ながらバレーボールの練習に励んでいるというのが実に大変なことだと感じていますので、その話をするとこんな内容のコメントがきました。   「こどものために練習時間を犠牲にできるって思えれば結婚したいと思っているかもしれないし、一緒にパスしたりしたいって思うなら彼女がほしいって思っているだけかもしれない」  という感じでした。  残念ながら結婚についてイメージを描くのは今の僕にとって難しいです。  普通なら恋愛をしてから結婚に至るのではないかと。  結婚する理由ができちゃったかどうかも関わるにしても、まずはお付き合いが先ですよね。  という話から、実は婚活バレーの計画があると話すと、ここでもいいことだという応援をいただきました。  実際には仕事が立て込んでしまい、バレーボールの時間帯に間に合わないケースが多いですが、まずは思い立ったら吉日。 今月こそ、その第一歩を踏み込んでいきたいと思います。  それよりも、このブログで何を感じたかをお伝えしたいかというのが  「既婚者ならではの視点で話を聞いてもらえたという実感があった」  ということです。  彼女がいなくて久しい友人に恋愛相談はもちろん、結婚相談なんていうのは厳しいですよね。  でも、こうして既婚者に結婚相談や恋愛相談というのは実体験から考えてくれて話をしてくれるので参考になる部分がものすごく多いです。  普段、こどもにたっぷり愛情を注いでいるからこそ、こういうやさしい視点で話ができるかもしれないですね。      

  2012.10.08

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• 意外なところから

  こんばんは！  まだ会社にいるビアンカのダンナです。  さすがにもうじきキタックスしたいですね（笑）   さて、昼休みは楽しく過ごしたビアンカのダンナですが、一緒に食事した女の子から雑談で恋愛について話を聞きました。   その女の子はダンナと知り合ったきっかけが同じサークルだったそうです。 最初は意識していなかったそうですが、だんだんとお互いが惹かれて結婚になったそうです。  なんとも羨ましい話で、身近にバレーボール仲間でそういった経緯で結婚した人を何人も知っているのでイメージがすぐに湧き上がります。  開放バレーでそういう女の子いないの？ってきかれたんですが、即答で「まずないな！！」 って言っちゃいました。   現状の開放バレーでは無理があります。  しかし、女の子いわく  「この人とはまずないなって思う相手が意外に結ばれるかもしれない」  というのです。   うっ、まずないなって思う相手といえば・・・。  ひとりポンと浮かび上がってきましたが、それこそまずないですね（爆笑）  新チームで女の子が何人か来るのですが、既婚者ばかりでたまに来る女の子がいるので、開放バレーの大会に一緒に出ない？ってところから誘ったのですが、あいにく大会の日は仕事だということで、メンバー集めと恋愛の視点のダブルで残念な結果になりました。  しかし、今日聞いた話はまんざらでもないと思う部分もすごくあります。  俺はお前にめっちゃくちゃ惚れてるぜ！！  といわんばかりに猛烈なアタックをしてばかりでは、相手のブロックでドシャットをくらってしまう羽目になりかねないですよね。  でも、自然体で無意識のうちにお互いのいいところに惹かれあっていけばうまくいきそうだなって思いました。  問題は、その自然体で無意識のうちにお互いのいいところに惹かれあうという相手とどこで出会うことができるのかだと思います。  だから、俺は婚活バレーをやりたいんです！！  そう女の子に力説しました。  すると女の子は婚活バレーに対しておおいに共感して応援してくれました。 来週の火曜日こそ、婚活バレーがやりたいと思ってはいますが、三連休明けでスーパー大至急というものに邪魔されてしまう可能性が十分にあります。 でも欲張らず、焦らず、きちんと時間を確保してから婚活バレーをやっていきたいです。   

  2012.10.05

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• 婚活バレー中止

  こんにちは！ 今日は婚活バレーに行く予定でしたが、行くことができませんでした。 というのは新人くんの仕事を手伝っていたらすっかり遅くなってしまいまして、体育館が閉まる時間に仕事が終わりました。 色々と考えたのですが、時間というのは自分で確保すべきだと思いました。 新人の仕事を手伝ってあげることは大変いいことだと思います。 しかし、だからといって自分の時間を削って仕事をするというのを繰り返してはいつまでも婚活バレーができなくなってしまうと感じました。 やったことは徳なことですが、自分自身の目的である婚活バレーを延期してはいつまでたっても恋愛ができないかもしれないですね。 よく仕事が忙しいといって恋愛できないという話はよく聞きます。 今回は僕自身も恋愛から遠ざけてしまったかもしれないと感じました。 仕事だから仕方ないですが、来週は月初で忙しいし…。 なんて考えるとどんどん時間がかかり、婚活バレーから遠ざかり、恋愛から離れてしまうと思います。 何とか時間のやりくりを考えて恋愛にも時間が使えるようにしていきたいと思います。

  2012.09.26

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• 東京湾恋愛物語？

  こんばんは！  たくさん更新した日記も今日はこれにておしまいとなります。   さて、屋形船で宴会をしていた（日帰り旅行ですが）ビアンカのダンナですが、話題が僕に振られるとやっぱり出てくるのがバレーボール。  巨人優勝ありがとう！！と叫んだ人の次は僕に話題が振られ、ロンドンオリンピックで女子バレー銅メダル獲得の応援ありがとう！！と叫んだら   「そんなのはわかってんだよ！彼女どうしたんだ？」  とまさかの恋愛トークを東京湾でさせられるとは思ってもいませんでした。  しかも、なぜかカモメが鳴いていて早く話してくれよ！と言われているようでした。  何を話せば無難に逃れられるかと考えているとすかさず、   「別れたんですよね！！」  と元相棒がまさかのカミングアウト。  電車で３０分、車で1時間ちょっとという距離で恋愛していた頃の話をみんなに暴露されてしまいまして、船内は騒然としました。   おれが彼女いたってこと、そんなに意外ですかい！！  なんて思っていましたが、考えてもみたら普段恋愛トークは営業マンにしませんからね。  バレーボールバカというイメージが強かったのでしょう。  すると先輩が    「よし！じゃあ俺と一緒に婚活するぞ！」  と言われました。  まさか東京湾でこんな話をさせられるとは・・・。   しかし、具体的にどんな婚活が有効なのかという僕の質問に答えられる人はゼロ。  バレーボールで出会うしか今の段階では方法がないようです。  さて、そんなうちの会社は取引先の人と結婚した人、同じスポーツサークルで知り合って結婚した人を合わせると過半数を大きく超えます。   そういえば火曜日の婚活バレー計画はまったくやっていない・・・。    来週は別チーム練習と第二開放バレーがお休みになってしまうので、練習兼ねて時間が確保できればバレーボールと出会いと求めていければいいなって思いました。  

  2012.09.22

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• ガールズトークかな？

  こんばんは！ 今日は男女混合のバレーボール大会に参加したビアンカのダンナです。  出だしがバレーボールってしつこいくらい出てきますね（笑）   さて、この日記はオトナの会話ということでよい子のみんなが寝た時間帯に更新しちゃいますね（爆笑）  バレーボール大会の会場が男女混合ということでカップルや夫婦で試合に挑んでいた人たちも多かったみたいです、  こどもが具合悪くなったということで試合を辞退して帰ってしまった人もいました。  さて、試合間に自販機で飲み物を買って座りながら飲んでいるとどこかの人が  「試合の前の日ってセッスしないほうがいいのかな～？」  という声がいきなり聞こえてきてビックリしました。  どうしてかと他の女子？が聞き返すと   「だってうちのダンナ、今日は最悪だもん。昨日がんばったからなぁ」とオープンすぎる会話でして、衝撃的でした。  僕が支柱によりかかっているので気づかなかったかもしれないですが、ガールズトークってすごい会話をするんですね。  最近では２０代３０代の女性を女子だなんて表現しますが、３０代で女子って・・・。  女子っていうと小学生や中学生のオトナにはまだ遠い女性を指すというイメージがあって、２０代３０代ともなれば女に磨きがかかって素敵な大人の魅力たっぷりのレディではないかと思っていましたが、どうやらそれでは女性を敵に回してしまう思考らしいです   話がちょっとそれましたが、性事情もガールズトークにしっかりと入るんですね。  ときに男性の下ネタよりも相当たる差でえぐい会話をすると会社の人など、たくさんの女性が言っていました。 そのえぐい差というのは男子バレーの日本とブラジルくらいの差があるみたいです。 たとえがよくわかりませんよね（笑） それだけ大差ということを表現したかったのですが、自分のダンナさんとの愛の営みを公衆の面前で大きい声でいうとは驚きです。  ちなみに超一流アスリートでは色々と禁制があるそうです。  オリンピックなどの国際大会がある場合の前夜におきまして、男子は禁欲、女子は逆にやりなさいといったコーチもいたそうです。  僕個人としましては試合の前日に愛のカタチを作ったからといって翌日に試合に影響がでるとは思っていません。 単に疲れていただけなんじゃないかと。  試合の前日でも愛が欲しいと言われれば期待にお応えして試合でも結果を出す。  そんなたくましい男でありたいものです。   

  2012.09.17

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• パートナーの実力

  こんばんは！  久々に恋愛編の日記をコメントします。   さて、昨日は新チームでバレーボールの練習をした際に感じたことを恋愛編でコメントしていきたいと思います。  僕の周りでは夫婦で開放バレーに来てバレーボールを楽しんでいる人や新チームで夫婦・恋人同士で一緒に練習している人がたくさんいまして、ときにうらやましいと思い（うらやましいとはしょっちゅう言ってしまいますが）、練習しています。  しかし、ときにバレーボールが原因でケンカしてしまうこともあるそうですね。  先日は彼女がプレーをミスしまくっていたので彼氏がキレ気味になって彼女を見ていました。  恋人同士で楽しい時間を共有するためのバレーボールでも恋人が下手くそだとイライラしちゃうんですよねという人が結構多かったのが驚きですね。   ひょっとしたら僕もそうやって相手に求めてしまうかもと危機感を感じました。  まだ新たな恋人ができていませんが、彼女がもしバレーボールプレーヤーであればバレーボールでケンカしたくないなぁって思いました。   とってもいない皮算用ですが、今のうちにこうして感性を磨くのも大事だと思います。  逆に彼女のほうがバレーボールが上手で、しっかりしてよ！！なんて言われたくないっていうのもありますけどね（笑）  パートナーと一緒にバレーボールをやるのであれば実力は僕の方が上でありたいものです。  

  2012.08.19

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• 久々の恋愛トーク

  こんばんは！  昨日は新チームの練習に参加したという日記を更新しましたが、久々に恋愛話をすることになりまして、そのときのことを記録に残していきたいと思います。  昨日は後輩が女の子を３人も連れてきまして、僕と他のメンバーはちょっと茶化しました（笑）  なんだなんだ、３人もよりどりみどりか～？ いやいや、地元の友達ですよ！  何～、地元なら俺に任せろってことか～？  いやいや、カンベンしてください～。  まあ、こんな会話が軽く行われました（笑）  しかし、その後はお約束の如く、僕の方に振られるんですね。  そういえばビアンカさんは別れてだいぶ経ちますが？とツッコミがありました。  別れたって・・・。  おいおい、一体いつの話をしてるんだよ！って思いましたが、そろそろというよりはもういい加減に彼女をっていうくらいの時間は経過していますので、なんだか後輩にハッパをかけられた感じです（笑）  では今はどうなのかといいますと、     相変わらずの現状維持って感じです でも何もしていないわけではないですよ。  最近、来ている女の子に色々と調査？アドバイス？声駆け？のようなものはそれなりにしておりますので、あとは出会いのチャンスがあればって感じですね。  最近では僕のまわりで彼女が出来てきているメンバーが多くなっておりますので、この流れに乗って僕もバシッと恋愛のスパイクを決めていきたいところです。 今まではそういう場の機会がなかったので、自分で時間を作ろうとしていただけなんですが、それも今はまだ実りがないので、女の子たちの意見を聞いて勉強をしながら出会いを求めて旅立つところであります。 実りができるまでもう少し時間が必要みたいなので、もっともっと種まきをしておきたいと思います。 

  2012.07.22

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• 呑み会にて

  こんばんは！  昨日は新チームで開放バレーの大会についてたくさんコメントしましたが、夜は本籍チームの練習がなかったので久々に呑み会に参加しました。  終始僕をヒーロー扱いしていただきまして、非常に楽しくカラオケまで参加したのですが、一緒にでた女の子たちと恋愛話もしまして、恋愛ネタが久々にできたのでコメントしていきたいと思います。  女の子たちはイケメンで爽やかなバレーボールプレイヤーに憧れているようでして、今度デートに誘うんだとみんな入れ込んでいました。  すると  「そういえばビアンカさんは彼女って？」  というお約束の質問がきましていつもの返しという感じで会話していました。  すると1人の子が僕はすぐ気がついて褒めてくれるところっていいなって言ってくれました。  だからといってその人と恋愛に発展するかは別ですけどね（笑）  髪型やネイルを褒めれるっていいことですねとのことです。  しかも嬉しそうに褒めるのがグッドだとか。  僕の場合は素敵な女性に囲まれていますので、お世辞をいう必要などまったくなく、素直に素敵だと言えるのでそういうのがよく見えるのかもしれませんね。  しかし、恋愛や結婚後の生活において女性を褒めるっていうのはストロングポイントになるという話が出ました。  これは女性に限らず、人は褒められれば嬉しいものですよね。 女性の場合は美を追求するタイプが多いので、自分の努力を認めてもらえれば当然嬉しいのではないでしょうか。  逆に結婚してから太ってきたという人がいましたが、それは夫婦の問題だと人生の先輩が叱責していまして、女性の変化に鈍感な男性が多いという指摘を受けないようにしていくことが彼女ゲットに対してポイントが高いそうです。  ちなみに呑み会に参加した女の子たちは自分より１まわり年上でも恋愛対象になるそうです。  年上らしければ１つ年上でも１２歳年上でもＯＫとのことです。  これが僕にとっていいことがあるかどうかは見えていませんが、バレーボールだけではなく、恋愛にも切磋琢磨していかなければと思った呑み会でした。   

  2012.07.16

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• 恋愛対象外の理由

  こんばんは！ 昨日のバレーボール大会優勝の余韻が若干あるビアンカのダンナです。   さて、先日の恋愛ネタに関する記事なんですが、この子カレシいないけど、どうですか？といわれたときのことです。  冗談半分でそう言った女の子は実は彼氏がいるということで、自分の印象とは裏腹にビックリしまして、大変失礼いたしましたという感じでした。  さて、そのときの会話ですぐさまに僕が恋愛対象外であることを告げられました。  Aクイックよりも早い展開か！！って思わずツッコミを入れたくなるシーンでした。  でも理由がなるほど！と納得するものでした。  「年齢差がキツイ」  これはある意味当たり障りのない理由で、後味が良いと思いました。  中学生のときに２０歳の人と付き合うのは厳しいという感覚なんでしょうか？  僕がイケメンではないからNGと言われたわけではないのが爽やかな気がした理由かもしれませんね。  恋愛というのはお互いに理想があり、その理想がかけ離れたものや、初対面の印象次第で結ばれることがなくなってしまうのかもしれませんね。  ちなみに、別の女の子からビアンカさんはバレーボールをずっと恋人だと思っていそうですねと言われまして、まさにその通りとしか言えませんでしたね（爆笑） あっ、でもバレーボールがあまり上手でないからという理由で恋愛対象外にすることはありませんよ！  しつこいですが、希望はバレーボールを一緒にやりたいというだけですからね！  

  2012.06.04

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• 離婚騒動

  こんばんは！  今日は昼休みに離婚問題で裁判になっている有名人夫婦のことでいろいろと報道されていました。   裁判を傍聴するのに長蛇の列ができたということで、みんなよくやるよな～ってみんなと話していると、ある人が   「結婚は我慢の累積」  と言いました。   なんでも別々の環境で育った他人同士が夫婦となるのだから当然だとのことでした。  たとえば、醤油とソースの好みであったり、物を置くポジションであったりと本当に些細なことから我慢の連続だそうです。   実際に僕は結婚どころか同棲すら経験がないのでそんな感覚はわかりませんが、こうして小さな我慢を累積して夫婦の絆というのが形成されていくのだと言われまして、奥深い話にイイネ！！と一票入れました。  今回の有名人夫婦は金銭感覚の違いやDV疑惑などいろいろとあるようですが、親戚でもないのにみんなここまで関心があるのがちょこっとだけ不思議に思いました。      

  2012.06.01

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• 紹介の仕方

  こんばんは！  今日は営業担当から人の紹介ができるかもしれないといわれました。   それが仕事ではなく、彼女候補らしいです。  と、ここまでを見ればビアンカのダンナはなんてうらやましいヤツだと思いますが、その後のエピソードがものすごくお～いって感じでした。   話を聞くと、その人は特に彼氏が欲しいわけではないそうでして、これってただのお友達みたいな感じのようです。  しかも、どんな人かというのがものすごくひどくて正直えー！！って思いました。   ものすごくデブでものすごく食べるしものすごく大きな声で笑うかわいくない人。でも性格はいいかも。   この紹介の仕方って本人がいないとはいえども、ひどいですよね。  そんな話を聞いてからじゃあ会ってみたいなんて思う人はあまりいないですよね。  せめてマイナス要素を大きくいわず、プラスの要素をもっと大々的にコメントしてもらったほうがいいですね。  さすがに僕は苦笑いして終わりました。  これがプライベートな部分ならいいのですが、今回はお得意様ということで、色々な意味で難しいと思いました。  紹介というのはする側もされる側も難しいですね。  特に恋愛関係となればお互いにそれなりにいいと思える人ではないとなかなか紹介できないですよね。  そういった点をふまえれば自分は恋愛レベルも成長し、人に紹介してもいいと言われるような人材にならなければならないと思いました。  

  2012.05.29

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• 試合会場に彼女

  こんばんは！  今日は新チームの大会に参加したビアンカのダンナです！   さて、試合に関してはバレーボールカテゴリにて更新してありますので、そちらをご高閲いただければ幸いです。  今日は新チームメンバーの１人が新しくできた彼女を連れてきました。  当然のことながら、大好きな彼女が応援しているのですから、いつも以上にテンションが上がって頑張ってプレーしていました。   試合後、他の女の子とその話になりまして、よくあの人の彼氏になれるなぁって言いましたので僕は  「えっ、どうして？悪い人じゃないと思うけど？」 と聞くと  「だってあの人はバレーボール三昧でデートよりバレーボールばっかじゃん！」 と言いました。  僕は正直、まじですかぁ～って感じでした。  この言葉は恋愛に関してグサリ！！ お、俺って水・木・土・日バレーボールばっかじゃん！！ となるとやはり恋愛は厳しいですかね～  ちなみに新しく彼女ができたメンバーは前の彼女はバレーボール未経験者で、今度の彼女はそれなりに経験者だとか。  あれ、おれと同じこと考えている人がここにもいたよ！！  そんな感想でしたが、身近にこんな人がいたということで、僕も頑張ろうかなって思いました。  恋愛とバレーボールの両立って難しそうですね。 でも、せっかくならそうしたいですね。  

  2012.05.27

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• 肥満は愛情を減らす？

  こんばんわ！   ラストに大人向けの内容をコメントします。    何気なく記事を読んでいたら、肥満について記載されていたものを発見しました。   その記事によると肥満は男女の営みを弱らせると書いてありました。   いったいどういうことなんだろうと想像しましたが、プレー上の問題なんでしょうか？   下品に言えば乗っかるか乗られるかが困難ってこと・・・ですかね～（笑）    記事によれば肥満により、欲求が衰退するということでした。   肥満は本当にいいことがないですね。   どのレベルまでが肥満というのかはわかりませんが、愛情表現さえも衰退させてしまうとは恐ろしいですね。    ちなみに僕は・・・    肥満ではありませんので！！   どういうことなのかはご想像にお任せします（爆笑）   愛のカタチを形成するために肥満には注意しようと思ったことは確かなビアンカのダンナでした。   明日はバレーボールのネタがきっと豊富になりますが、皆様よい週末をお過ごしくださいね！！   

  2012.05.11

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• 芸能界の恋愛事情

  こんばんは！  もう少ししたらキタックスするビアンカのダンナです。    さて、今日は昼休みに芸能界の恋愛事情ってどうなの？という話になりました。    個人的なイメージとしましてはすぐにくっついてできちゃって別れてまたすぐに別の人とくっつくという人が多いと思いましたのでその話をすると   「芸能界は報道されるから余計にそう感じるかもしれない」  と言われました。   確かにそんな話は一般人に対しての報道などあまりありませんのでイメージがなかなかないかもしれないですね。   芸能人の恋愛事情は特殊な気もしますので、僕は正直参考にならないです。   さて、今日は個人的に新たな出会いを求めていこうかと思っていたのですが、仕事が遅くまでありまして、行けなくなってしまいました。    芸能界は仕事で共演して仲良くなるというケースも多いみたいですが、僕は仕事で出会うという可能性は限りなくゼロに等しく、仕事が終わった後にしか可能性はありません。   この点からしてまずは相当たる差ですよね。   そして、高収入と美形がついてくるのですから芸能界はトップレベルなんでしょうね。    

  2012.05.08

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• 結婚式を通じて

  こんばんは！   今日はバレーボール仲間の結婚式に参加したビアンカのダンナです。   よく友人知人の結婚式に参加すると自分が結婚したくなるという話をよく聞きますが、僕もそのようです。    今回の結婚式はバレーボール関係の人がすごく多かったのですが、顔見知りの人が随分いました。    今日は僕も結婚っていいなぁって思いました。   しかし、以前にもコメントしたとおり、出会うための場所に行けていないのがありまして、それはまだまだ先です。    さて、お似合いの二人ですが、こうしてお似合いのカップルになるまでに色々と二人できっと頑張ってきてカタチを作ったから結婚という新たな人生のスタートラインに立つことができたのかなって思います。    お互いに助けあい、喜怒哀楽関係なく愛を誓いますか？のような意味の神父さんの問いかけが心に残りました。    僕はなるべく相手へ求めないようにしています。   というのも本気で求めてしまうと過度になってしまうからです。   お互いにある程度の度合いというのを作らないとうまくいかないかもしれないというのが僕の数少ない恋愛経験から得ました。   もちろん、その一線をどこに置くかというのはお互いの歩み寄りによってできるとは思いますが、初期の段階でそれをしてはいけないように感じております。   だからといってただ待っているだけの草食系男子ではありませんよ（笑）   自分がこの人とお付き合いしたいと思えば積極的に動いてアプローチはします。    ただ、タイミングをうかがっている間に失敗してしまった経験があります。   今日の結婚式は僕の恋愛に関してすごく考えることが出たのだと思っています。   まずはやはり出会わなければ何も進まないと改めて感じました。   持論を色々と持つことは結構なことですが、まずは出会って経験をして持論をバージョンアップさせていきたいと思います。   

  2012.05.04

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• 二股騒動

  こんばんは！   今日はこの日記でラストを締めくくりたいと思います。   さて、ある俳優が二股騒動を勃発させてしまいまして、色々と波紋を寄せていますね。   3年目の浮気くらい多めにみろよ～♪    今回の場合は浮気ではなく、二股ということで微妙に違うようですね。    そんな話を昨日のお茶と今日の友人との会話で、僕がいくつも股をかけてるといわれました。     ビアンカのダンナってピュアなヤツではなかったんですか？    そう思われる方もいらっしゃると思いますが、僕は残念ながら一途ではなかったです。    本籍チームに所属しながらも新チーム、別チーム、役員チームとあちこちのチームを掛け持ちして3股以上もかけてるじゃんか！！   そう言われまして、恋愛のことじゃないよなって思いましたね（爆笑）    バレーボールのチームに関してはバレーボールの日記をご高閲くださればご理解いただけるかと思いますので、こちらでは割愛させていただきますが、僕はこの２股騒動のようなことはできません。    もっとも二股というくらいですからこの騒動を起こした人は2人の女性と男女の関係になったということなんでしょうね。   僕はそんなことはしたこともありませんし、されたこともありません。    操作された恋愛の日記をご覧頂いた方はおわかりかと思いますが、意外に？一途でなかなか気持ちの切り替えができないタイプです。    彼女はいてもその恋愛が整理できずに別れてしまいましたので、僕はタイプ的に２つの恋愛を並行させていけるような器用な人間ではありませんし、したいとも思いません。    ちなみに冒頭にあります3年目の浮気くらい多めに見ろよという歌詞の歌を聴いたことがありますが、付き合ってか、結婚してかわかりませんが、3年くらい経つと浮気心ってでてくるんでしょうか？    特に結婚に関しては未知の領域なので、ピンとこないです。   今は1人の女性と恋愛をしたいという気持ちがあるビアンカのダンナでした。   

  2012.05.03

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• オトコの恋愛マニュアル続編

  こんばんは！   今日は職場の女の子と誕生日から恋愛話へと発展しました。   昨日コメントしましたオトコの恋愛マニュアルという本が出ているという話をしたら驚いていました。   もっとも恋愛にマニュアルなんてあったらどれだけいいかなんて思うことがあった方はたくさんいらっしゃるかと思います。    今日は誕生日ということでそろそろ彼女ができるといいですねって言われました。  別に誕生日に関係なく、彼女は欲しいですけどね（笑）   さて、オトコの恋愛マニュアルに関して本を読んだことがないのでその内容に関しては否定するつもりはありませんが、ただ欲しいっていっても現状としてそう簡単にはいかないですね。    そこで、自分で考えて行動することが大切だという話を女の子にしましたら、あの計画どうなりました？って聞かれました。    それは女の子が集まるバレーボールの場所に出向くことです。   現実問題として水曜日は絶対に定時に帰るために他の日を残業していますので全然できていませんので、たまには息抜きを兼ねてそんな出会いとバレーボールを結びつけるのも悪くないかなって思っています。   これがどんな結果になるのかは今の段階ではっきりとしていませんが、人脈づくりを兼ねて仕事が落ち着いてきたら実践していきたいと思います。     

  2012.05.01

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• オトコの恋愛マニュアル

  こんばんは！  インターネットでニュースを読んでいたらこんなタイトルの本があるそうです。   今のオトコは恋愛に腰抜けという言葉が書いてありまして、草食系男子という言葉が定着してしまっている現在を象徴していますね。   さて、色々と意見がありましたが凄まじい意見は自分が付き合いたいと思える魅力ある女子がいないというのが衝撃的でした。   どんな意図でそんなコメントをしたのかは真意がわかりませんが、傍から見ればお互いに求めすぎているのか、本当に魅力がない人間が増えてしまったのかかもしれないですね。   偉そうなことをコメントしても僕自身が今現在、フリーなのでなんともいえない部分がありますが（笑）  今まで彼女がバレーボール経験者というのはほとんどなく、知り合ったのは呑み会やみんなで遊びに行ったときに知り合ったのがほとんどでした。   最近は特にバレーボール三昧の僕はバレーボール以外の場所で出会いを求めていくことが必要だと感じることもあります。  色々顔が知られるようになってきましたが、男子の大会会場でそうなっても女性とはあまり縁ができませんからね（笑）  そういえば一般女子の大会ってほとんど行かないので（まあ当たり前ですが）、バレーボールをやっている女の子と出会うって無理がありますね。   他の体育館開放などに参加して・・・という計画も仕事が忙しすぎて水曜木曜の夜を空けるのに精一杯という現状がありまして、出会えそうな場所があっても行けないのが出会えない原因です。   こうして僕のように原因がわかっているのならそれを改善する努力をすればいいのですが、こうしたマニュアルが必要な人は出会うことに関して考えないからいけないのでは？という女子の厳しい意見がありました。  恋愛に関してだけに限ったことではないと思いますが、考えて行動するチカラが男子にはなくなっているから草食という弱弱しい言葉が生まれてしまうかもしれませんね。   もっとも彼女がいない＝草食系という方程式なんかないと思いますが、こうしたマニュアルが出るくらい世の中は恋愛不足になっているのでしょうか？   申し訳ないですが、僕はこのマニュアルを読もうという気にはなれませんでした。  

  2012.04.30

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• 彼女取られちゃったかな？

  こんばんは！  今日は本籍チームで練習がありました。    バレーボールに関するコメントはあとで行いまして、先に練習中にあった出来事からコメントしていきたいと思います。    僕には本籍チームでガールフレンドが2人ほどいまして練習の合間に一緒に遊んでいます。   最近はガールフレンド達が練習に来れなかったり、僕が新チームの大会などで本籍チームの練習を休んだりしていまして、ちょっと溝ができてしまいました。   こどもは遊んでもらえなくなったら当然そうなりますよね。   そのガールフレンドたちは姉妹なんですが、僕にべったりしてくれたのは妹の子だったのですが、最近では恋愛の操作をした先輩に取られちゃいました（笑）   こどもの両親に彼女取られちゃったね～って茶化され、まあ仕方ないよねって思いました。    恋愛の操作に比べたら全然かまわないんですけどね（笑）    しかし、ここぞとばかりにお姉ちゃんが僕になついてくれました。   もともと妹ができるまではお姫様のポストを独り占めできていたのが、妹ができたことにより、色々な部分でガマンしていたのですね。   妹が僕からちょっとだけ距離ができてしまったのを見逃さなかったのですね。   そういえば昔はよく一緒に遊んだっけと思い出しまして、懐かしくなりました。   捨てる神あれば拾う神ありってことですね。   僕は長男なので、その子のガマンしなければならないという気持ちがものすごく共感できます。   恋愛ではなくてもガマンしなければならないことが沢山あるはずです。  そんななかで今日は久しぶりに僕へ甘えてくれたのがうれしいですね。   家に帰ってこんなことを思い出しているとバレーボールに関わってくれる女の子を彼女にしたいなって思っていますが、こうして僕と一緒になってこどもと遊ぶことができる女の子を彼女にできたらそれはそれでいいなって思いました。  今回は取られたのがガールフレンドだからよかったのですが、次は取られないように恋愛も勉強して成長していきたいです。  

  2012.04.22

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• 彼女は？

  こんばんは！  このテーマで日記を更新するのが久しぶりですね。    さて、日曜日にバレーボールの大会後に本籍チームで練習に行って帰宅する際に、恋愛の操作をした人が  「そろそろ彼女できたか？」   と聞いてきました。  僕は本籍チームでナイショにしていることがいくつかあって恋愛もそれに該当するので  「相変わらずですよ。まあ本籍チームでは絶対に彼女できないですからね」   とまたもや皮肉を言ってしまいました。    するとその人はそうとは限らないじゃん！！と言いました。   ん？ この会話って前にもしたような気がするなって思ったので、早々に切り上げて帰りました。    未だに恋愛の操作をしたことを気にしているのではないですか？と後輩からのちにメールがきまして、爆笑していました。    こんな繰り返しばかりでは恋愛に関しては成長できないと感じました。   本籍チームで恋愛は求めていないのはそれがあるからです。   せっかくのお付き合いや恋愛感情を抱くのにもかかわらず、成長できないというのは実にもったいないことですよね。   ある人に、バレーボール以外の活動をすればすぐにできるんじゃない？と言われたことがあったのですが、今の僕は   バレーボール≧恋愛  ですから、なかなか難しいですね。    ただ、貴重な出会いを邪魔されることだけは嫌なのであえて本籍チームではだれにもナイショにしています。   ナイショのほうが恋愛が楽しめるかもしれないって思う部分もありますからね。   今年はどんな出会いがあるのか？ 楽しみです。  

  2012.04.10

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• メールの返信

  こんばんは！  お昼休みに恋愛話が持ちかけられましたので、コメントしておきたいと思います。    今はスマートフォンが普及してきたという話からメールについて質問されました。  「ビアンカ君は彼女からメールの返信が遅くなった場合って気になる？」  という質問でした。   僕の希少な恋愛経験からすると、今までお付き合いしていた人たちは仕事や就寝時間以外はかなりの確率ですぐに返事をくれました。   そして返信が遅くなってきたら破局へのリーチでした。  それを話すと別の人はカゼで寝込んでるかな？とのことでした。  今では通信機能がものすごく発達しまして、朝から晩まで一切携帯電話を確認しないという人はほとんどいませんよね。   せわしない時代のなかで、地方ではメールの返信が遅くても平気だという人がいました。   東京みたいに一人暮らしのような孤独感がなく、実家でみんなと一家で暮らす人が多いからだとのことです。   東京ってさびしいかもしれませんね。  もっとも以前の操作された恋愛の女の子も地方出身ということで東京は冷たいと感じてほしくないことから積極的にサポートしていこうという気持ちから恋愛感情へ発展したんですけどね（笑）   メールの返信がどれだけ待てるかによって恋愛観ってそれぞれあるんだなって思いました。   

  2012.03.23

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• 守ってあげる

  こんばんは！  先ほどはバレーボールの試合について話をしてバレーボールの新たなコメントができましたが、恋愛編にまで進展しまして、意外だったので記録に残しておきたいと思います。   昨日の大会は男子の大会ですが、女性の参加もＯＫの大会でした。  その試合をアリーナ席から見る機会がありまして、男子がものすごいスパイクサーブをバックライトの女の子に情け容赦なく１０本くらい打たれまくって大敗してしまったチームがありまして、その話になったときから恋愛話になりました。  先ほどの弱点についてバレーボール日記をコメントした通り、女の子へ思い切りスパイクサーブを放つことに関しては否定をしません。  というのはあくまでも男子の大会ですし、大会であれば弱点をとことんつくのは当然です。  しかし、文句というか情けないと思ったのはその女の子のことを男連中が誰もカバー・フォローしなかったことです。  カバーできるだけの技がないようにも思えましたが、カバーしようという姿勢やドンマイの一言もかけてあげる様子もなく、試合はあっという間に終了し、その大敗したチームはいわゆる「ドン引き」でした。   その話をしていると 「ビアンカさんだったらどうしますか？」  と聞かれましたので、 「俺だったらカバーもするし、フォローもしますよ。それが男の役目でしょ」 と答えました。  すると僕の好みは守ってあげたいって思える人が好きなのでは？と思ったそうです。  それは一理あると思います。  今回はバレーボールの試合がきっかけで恋愛話になりました。  しかし、相手を大切にしようという気持ちがあれば自然とそういう動きになるのではないかと思いました。  大敗したチームは女の子狙うなんて最低なヤツだな！！って愚痴って終わってしまったかもしれないですが、これは僕からすれば草食系バレーボールであって相手のせいにしてしまって事が済んでいるバレーボールは嫌いです。  恋愛も同様にオレの良さをわからないアイツはダメだなって相手のせいにして終わっては進歩がないですよね。  バレーボールから恋愛話に発展していきましたが、そんなに意気込みがあるのになんで彼女できないんですか？というスルドイ質問には困りましたね（笑）  ちょっと僕の思想は今の恋愛にはむかないと言われまして、色々と研究中です。  あと、言われたのはバレーバカもほどほどにして少しは出会うためだけに時間を使ってみるべきだということです。  ごもっともなんですが、なかなかそうはいかないのが、私ビアンカのダンナです。  職場では特定の人にしか恋愛話をしませんが、女の子の彼氏は僕よりもずっとしっかりしているというイメージがでるような話をよく聞きますので、自分も色々と勉強しなきゃって思います。    

  2012.03.19

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• 女性への呼び方

  こんばんは！ 今日は今週で一番早く帰れるので嬉しいです。  さて、インターネットで恋愛コラムを読んでいるとパートナーへの呼び方はどうしていますか？という記事がありました。   ゆかり　のように名前で呼ぶ人やおかあちゃんとかママとかいろいろ呼び方があるようですね。  また、どこでパートナーを呼ぶかにもよるみたいです。  上役には嫁とか女房とか言うみたいですし、カミさんとかカノジョとか親しければまた違うのもおもしろいと思いますね。   さて、意外に呼ばれるのがイヤだと思うケースがあるのが 「おまえ」 でした。  特に、付き合っているわけでもないのにお前呼ばわりされるとカチンとくるという人もいました。  これは意外に意外ですね。  僕は女子バレー部のコーチをやっていたときは後輩に叱責するときは  「キャプテンのお前がだらしないとチームは強くなれないんだよ！」 などのように入れ込んでいる相手にはときにこのような口調になることもしばしばありました。  最近ではあまりお前と呼ぶことは男女ともに僕は呼ばなくなっていますが、年上の人が年下の人に呼ぶときはお前でもいいのではないでしょうか？  ちなみに彼女のことをお前といったことはたぶんないですね。  過去におつきあいした人はみんな下の名前で呼んでいました。  呼ばれ方ってカップル同士の意見でお互いが合意すればなんでもいいですよね。  もっとも人前で呼ばれたら恥ずかしいのは微妙ですが、せっかくなので彼女でしか呼ばせないような呼ばれ方っていうのもいいなって思います。   

  2012.03.16

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• 初デートで警戒されること

  こんにちは！ インターネットでタイトルにもあります記事を読んでいまして、その感想についてコメントします。   初デートで女性に警戒されることがいくつか掲載されてありまして、具体的な誘い方については省略しますが、結論から申し上げますと  「下心が相手に伝わる誘い方はNG」 のようです。  遅い時間に待ち合わせ、呑みがメインのデートなどが相手に警戒されてしまうようです。  僕は夜型人間ではないので、夜行性が弱点でもあるのですが、相手を誘う際には気をつけています。  草食男子のようにすぐにダメと言われてあっそうですかという感じで二度と誘わないことはしませんが、ある程度の駆け引きは必要かもしれないですよね。  ただ、相手にデートを誘いたいのであれば勢いも大切だと思っています。  僕の場合はバレーボールの大会が日曜日に入ることがものすごく多くて、大会がない日に出かけたいというのがあります。  このように相手もダメな曜日や時間があると思いますので、紳士的な姿勢で相手の都合を聞いて調整できればいいなって感じました。  終電逃させてホテル直行というのは僕にはできませんね。  あと、ドライブも警戒されがちのようです。  どこか遠いところへ連れて行かれて何が起きるのか？というのがあるそうでして、僕はドライブを誘う際には「アウトレットに行こうよ」などのように具体的にどこにあるのかということと「新しいサーフパンツがほしいから」のように行先にどのような目的があるのかも相手にはっきりとできるだけ伝えるようにしています。  もちろん、下心がないとは言えませんがせっかくデートに誘うのであれば最初は紳士的に行きたいと思います。  

  2012.03.14

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• 逆ナンですか？

  こんばんは！ 今日は本籍チームで練習があったというコメントをしましたが、そのなかでおもしろいエピソードがあったのでコメントします。  今日は一足早くホワイトデーのプレゼントをガールフレンドたちにしました。 小さい女の子向けのプレゼントだったので喜んでくれました。  そこへ今日はそのガールフレンドたちのお友達も練習にきていまして、僕がプレゼントを渡していたのを見て  「○○ちゃん、おにいさんのこと好きなんでしょ？」  と聞いていてその子はものすごくテレていたのをみて、かわいいなって思いました。 今のこどもはそんな話もするんですね。  そしてそのあと、その女の子が僕に色々聞いてました。  彼女いますか？とかバレーボールのどんなところが好きですか？とか質問攻めにあいました（爆笑）  おもしろかったのは質問のほとんどが好きかどうかということ。  その光景をみていた人は逆ナンされてるじゃないの！！と言って笑っていました。   それにしても嬉しいのは僕のことを知ろうと小さいながらも色々と話しかけてくれた女の子と僕のことが好きかと聞かれてテレていた女の子です。  小さいころのスキっていうのはおそらく憧れのようなものなんだと思います。  でも、恋愛感情の好きではなくても、僕のことを好きでいてくれるというのはすごく嬉しいことですね。  僕と練習の合間という少しだけの時間ですが、一緒に遊ぶのを楽しみにしてくれているそうでして、だからこそ、本籍チームの練習場所を守らなければならないって思っています。  間接的で恋愛感情とは関係ないですが、守ってあげたいって思っているのかもしれませんね。  ちなみに僕が彼女できたらおにいさんを取られてしまったって思うと思うよ～と言われまして、複雑な心境ではありますが、彼女はもちろんほしいですよ！（爆笑）  

  2012.03.11

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• 今日も恋愛話

  こんばんは！  最近、僕のまわりで入籍した人や結婚した人がいまして、羨ましい限りです。   そして、職場で恋愛話が毎度のことながらはじまりまして、正直なところ自分は恋愛に関しては関係がないなって思います。    さて、職場の元上司にお見合いをすればいいのにって最近よく言われます。   僕があまりお見合いを好まない理由がよくわからないということを言われました。   お見合いを好まないのはお見合い自体を否定しているわけではありません。   実は紹介等でお見合いをしたことがあるのですが、結果はお世辞にもいいとは言えないような結果ばかりで、自分と合う女性と巡り合うことができないのかもしれないという先入観があります。    お見合いでうまくいったケースをたくさん聞くのですが、僕の経験は惨敗。   その話をしましたところ、うまくいかなかった原因をわかっているかが重要だと言われました。   これは普通の恋愛でも言えることだと思います。    残念なことに別れることになってしまったのは何が原因か？  それを理解しているか否かで今後の恋愛は変わってくるのかな？って思います。   その原因はすれ違いでも、体の相性が合わなかったでも理由はいいと思います。（体の相性という理由は僕の場合はありませんが笑）  ただ、誰かに言うことができない理由でもそれを自分がしっかりと認識することで次の恋愛につながると思っています。   そろそろ新しい恋がしたいなって思いますので、いつも通っている場所以外でも顔を出して出会いを求めていこうと思いましたが、僕のことなのでバレーボールつながりの出会いを求めていく可能性は極めて高いですけどね（爆笑）           

  2012.03.07

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• 46歳差の結婚

  こんばんは！  今日はお昼休みにテレビを観ていたらｶﾄちゃんこと加藤茶さんの結婚披露宴の模様が放送されていました。   加藤茶さんはバツイチだったらしく、２度目の結婚となったそうですね。  さて、お相手なんですが、加藤茶さんよりもなんと46歳も年下の女性と結婚したそうです！！  46歳差・・・。 僕は生まれてもいませんし、両親も46年前だと結婚していたかどうかわからないです。   加藤茶さんの花嫁さんはもしかしたらご自身の両親よりもダンナさんの方が年上かもしれませんね。  そんな放送を観ていると当然ながら話はみんなにふられてきます。  私は46歳も年上の人は無理！とか、若い女の子でしかもキレイな人をお嫁さんにもらえて加藤茶がうらやましいという会話が飛び交いました。  しかし、意外に意外で加藤茶さんが尻にしかれているそうですね。  あの大物でもかわいい花嫁の前ではかなわないのでしょうか（笑）  しかし、年齢差が離れたカップルの成立はほとんどが男性が年上というパターンですね。  女性が年上というパターンは聞いたことがありません。  加藤茶さんが尻にしかれる生活。  これもカップルとして成立しているのですから、愛のカタチがしっかりと形成されているんだろうなって改めて思いました。  若くてかわいいお嫁さんというのは男ならだれもがうらやましがるでしょうね。  僕も出会いを求めて旅立とうかなって少しだけ思っちゃいました。  

  2012.03.02

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• 別れても

  こんばんは！ 今日は風が冷たかったですね。 インターネットでニュースを見ていたらあるアスリートの元奥さんがブログで旦那さんのツーショット写真を掲載していたという記事を見つけました。 この手の記事は真偽がどうなのかということが疑問になることがありますが、内容は離婚しても支える？応援するといった内容だったようです。 もともと別れた理由さえ僕にはよくわかりませんが、記事に関するコメントは厳しいものばかりでした。 でもそれは仕方ないと思いました。 恋愛において別れた際によくお友達でいようという話を自他ともにありましたが、夫婦までいかなくとも特別な関係をやめたのですから、わざわざ今までの関係みたいな感情は表さなくてもいいのでは？と思う部分があります。 ましてやこの人は離婚したのですから、わざわざブログでコメントしなくてもいいのにと感じました。 残念ながら僕は復縁経験がないので一度お友達に降格となった以上は復縁というのがないと思っています。 もちろん、好きな人だったのですから未練はありましたが、それも時間が解決すると思います。 この人は離婚して寂しさのあまりにこうしてコメントしたのかはわかりませんが、愛情や恋愛などの感謝は様々だと思いました。

  2012.02.27

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• 答えにくい質問？

  こんにちは！  昨日は本籍チームの練習・・・という出だしは何回目になると思いますが、そのときの出来事についてコメントしていきます。   ゲストの女の子から  「ビアンカさんは彼女いないんですか？」   という質問がきました。   質問的にはうれしい聞き方ですね。  いるんですか？って聞かれたらいかにも僕が彼女いないって思われているような感じですから（爆笑）  いないんですか？って聞かれたのでいるということが建前でも前提で質問してくれたのだと思いまして、ホッとしました。   しかし、正直にいませんと言いにくかったです。  かわいい女の子に見栄を張りたいなんていう気持ちがでてしまいました。  紹介してほしいなっていう気持ちも当然ながらありますが、素直にいません！！って言ったらそのカワイイ女の子のダンナに完全敗北？みたいな気がしちゃいました（笑）   昨日はソフトバレーで新しい出会いがあるかな？って期待はしていましたが、残念ながらそれはまったくもってございませんでした（笑）   ちょっとだけ恋愛に関して答えにくい質問だったなって思いました。  でも、バレーボールばかりの僕でもこうして恋愛日記というのを意外にコメントできるんだな～って振り返るとちょっと安心しました。  

  2012.02.20

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• ビアンカのダンナという人間

  こんにちは！ さきほどは成長に関するネタを呑み会からもらえてことについてコメントしましたが、今度は定例の？恋愛編です。  お酒の席になれば当然ながら人の深い部分についての会話もたくさん出てくると思います。   昨日はそんな中で恋愛について色々と聞かれました。  相手の好みや考え方につきましては定期的にご愛読いただいている方はよくご存知だと思いますのでここでは省略しますね（笑）  さて、僕の話ですが、僕のようなタイプは今までに会ったことがないという人が呑み会に参加した人全員がはっきりと言いました。  変わり者？なのはどうかというのは自分のことなのでよくわかりませんが、それだけビアンカのダンナという人間はインパクトが強烈だとみんなは言いまして、そんな僕と恋愛関係になった人ってすごいといわれました。  何がすごいのかというのは僕のパーソナリティを受け入れるとか、バレーボールが上手なのか、保母さん？飲み屋のお姉さん？看護婦さん？学校の先生？とかその人の環境でなく、他に類ない僕と付き合うきっかけを得られてのがすごいという人がいました。  そこまで言われるほど、当然ながらすごい人間ではありませんが、みんなと同じでいたがる日本人とは違っているというのか、純粋なのかわからないが、他にいないタイプの人間と付き合うことの確率を考えれば宝くじ３億円当たるよりないかもしれない！！  そんなことを言われまして、褒められているのか？笑いのネタになっているのか？あるいはその両方なのか？ 色々なものを感じましたが、最終的には専務から  「お前はそろそろ落ち着いて結婚しながらバレーボールがんばれ」  と言われました。 もちろん仕事もがんばれということも付け加えられましたが、僕が結婚することを職場の人に期待されているのだと感じました。  締めくくりはどこに行っても受け入れてもらえそうなタイプだけど、それが故に恋愛へ展開することが難しいかもしれないという結論で終わりました。  昨日の話も前向きに考えて、さらなる成長を果たしてお付き合いできる人と出会えればいいなって思いました。   

  2012.02.18

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• 結婚は勢い？

  こんばんは！ 今日は突然雪が降ってきて、雪にまみれて帰宅しました。 さて、昼休みの出来事なんですが、爆睡していたところを起こされた会話がありました。 それは結婚についてでした。 結婚は勢いも大事だと言っていましたが、だんだん会話がエスカレートしました。 男は６０歳過ぎても種がでるけど、女は卵に期限があるんだよ！ その人は興奮しながらみんなに言っていました。 なるほど。 それだけ切羽つまっていることなんでしょうか。 それに年齢を重ねて行くとシビアな目線で色々とみていくので、ためらいがちになってしまうとも言っていました。 愛だけでは結婚できないからビアンカもさっさと結婚しなさいとしまいにはお説教モードになりました(笑) ですから、結婚の前にまずは恋愛ですよと言うと飲み会コンパしろと言われました。 最近、会費を払ってコンパ会場を自由に行き来できるシステムがあるそうです。 なんでも提携している飲み屋ならどこでも行っていいそうで、コンパを色々な場所で行い色々な人と話ができる機会があるそうです。 残念ながら僕はあまりお酒が呑めないので、難しいですが、とにかく卵に期限があるんだよ！という発言にはビックリです。 そこまで具体的に言わなくても…。 これも愛のカタチを求めている人の気持ちがあらわれたのかもしれないですね。

  2012.02.16

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• 恋愛対象

  こんばんは！ 深イイ話から恋愛話へと充実した昼休みを過ごしたビアンカのダンナです。  さっそくですが、恋愛について話がでまして、印象的だったことをコメントします。  途中から休憩室にきた人がいきなり結婚はまだか？と僕に聞いてきました。  僕はまだ先になると思いますよと答えるとガンバレよ！！と茶化されまして、深イイ話のムードから一変、ほのぼのした感じにかわりました。  ビアンカのダンナは年下の女の子を好きになる傾向があるということを知っているので、（といってももちろん小学生や中学生ではありませんよ！！）若い女の子は止めなさいと言われてしまいました。  若いうちや恋愛経験が少ない人は中身でなく、外見だけでいっちゃうよ！と言われ、イケメンではないことに少々ガッカリしました。 しかし、深イイ話をしていた女の子がフォローしてくれました。  理解ある人もたくさんいますよ！と言われ、ちょっとホッとしました（笑）  そんな中で、いきなり 「バツイチくらいの人がちょうどいいかもね」 と言われました。  理由はバツイチの人の方が結婚を失敗した教訓で相手を理解し、大切にしようとする人が多いと思うとのことでした。  正直な感想として、恋愛をすっとばして結婚話になってるんですけど～って感じでした。  バツイチの女性とお付き合いをしたことがないので、持論などはありませんが、お互いがよければいいのではと思います。  でも、バツの問題ではなく、結婚するという話の前に恋愛が先でしょう！！と思う気持ちは変わりません。  そんな話から恋愛話の結論は・・・    「ビアンカはバレーボールを理解できる人が一番！！」   だそうです。  自他ともに認めるこの結論って・・・。   今度、ゲストにこっそり紹介をお願いしちゃおっかな～なんてちょこっとだけ考えてしまったビアンカのダンナです。  来週のソフトバレーでいい出会いがあることを宝くじの当選確率と同じくらいに期待します（爆笑） 

  2012.02.13

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• カップルバレー

  こんばんは！ 今日は朝からバレーボールの日記がたくさん更新になりましたが、おなじみ？の恋愛日記を更新しますね。  さて、今日は本籍チームの練習で幕を下ろした今日のバレーボールですが、カップル・夫婦で練習にきた人が数名いました。  夫婦で練習することについて思ったのは 「夫婦でも練習における気遣いをお互いに忘れていない」 というのがありました。  練習になれば夢中でボールを追いかけたり、ゲームが白熱したりというシーンがたびたびありますが、合間合間にひざ掛けを渡したり、腰が痛い人にマッサージしたりと夫婦愛が見られるシーンがありました。 自分はほとんどカップルバレーの経験がないので、もし今後彼女と一緒に練習している際にこうした気遣いといいますか、配慮ができるのか？ それがちょっと気になりました。 できるのか？というのはここでおしまいにして、せっかくブログで更新したのですから、気がきくようにすればいいのです。 しかし、練習に夢中になってしまわないかというのもあります。 実際に今日来たゲストはものすごく熱心なので、奥さんをちょっとほったらかしにしてしまいがちです。  そのため、初心者でもあるその女の子に僕が声をかけてアドバイスしたり、パス練習を一緒にやっています。  くどいですが、ストライクゾーンへドンピシャの好みですが、決して下心はありません。 以前、他の人で誤解があったのですが、僕はあくまで仲間意識からみんなと仲良くしたいのでコミュニケーションをとるだけなんですが、心配なんでしょうね。 僕の場合は恋愛に束縛はあまり好みません。 むしろ、人間関係を良好に構築しようとする人はいいなって思います。 そしてカップルで練習することが叶うのであれば今日感じたことは実践できるようにしていきたいです。 バレーボールが大好きな人ならまだしも、未経験や興味ない人に付き合ってもらえるのであれば恋愛のマナーとして考えるべきなんでしょうね。  

  2012.02.12

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• 束縛の有無

  こんばんは！ 今日はお昼休みに恋愛の束縛について話がありました。  束縛はいいかどうかというのは人によって様々だと思いますが、自分が束縛をするのであれば相手からの束縛をされることに対して拒むことはできないでしょうという話になりました。  それはごもっともですね。 自分が相手に求めるのであれば、相手から求められるのも同様に応えるべきだと思います。  ちょっと余談なんですが、本籍チームでは僕が練習を休むと必ず電話をしてくる人がいます。 １か月前から練習をお休みするという話をして、さらに前日にも連絡しておきながらも必ず電話をしてきます。 内容は今日どうしたの？という余計な詮索電話で正直ものすごくうっとおしいので最近は無視して改めて連絡するようにしています。  恋愛の操作をした人なんですが、男同士での束縛みたいな感じで不気味です。 でも、束縛ではないと思う関係を持つ人もいます。 それはお互いにフィーリングが合っていつも一緒にいたいという関係のときだと思います。 恋愛関係だけでなく、スポーツやサークルの仲間関係も該当すると思っています。  そういうのは束縛だと感じませんし、自ら深くかかわっていきたいと思うほどです。 恋愛で束縛について悩んだり気持ちがマイナスになったりというのはものすごく多いと思います。 束縛の度合いって難しいですよね。 放任過ぎれば浮気される可能性もあるし、束縛しすぎれば疲れてしまう。 そう思うとフィーリングが大切なのかもしれないって思います。  

  2012.02.07

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• 勝利の女神様

  こんばんは！ 今日も日記のネタが豊富にあるビアンカのダンナです（笑） さて、最近バレーボールばかりで恋愛になかなか発展していない僕ですが、僕にも勝利の女神様が何人かいるようです。 上位に入り、表彰されることが何回かありましたが僕が表彰されるときは必ずそばにいる人がいました。  恋愛関係に発展することはまずないと思いますが、表彰される成績を残した際には一緒に賞状や入賞時にもらえるボールを受け取る際にそばにいたり、そばにいなくてもその人も活躍や表彰されています。 僕は大会に彼女を連れてきたことは１回しかありません。 というのは今までお付き合いしていた女性は試合の日に仕事だったというのが大半の理由ですが、彼女が大会の会場に１日いると退屈してしまうのも理由の１つでした。 買い物や遊園地に行くのが好きだったので、僕と正反対ですから難しいですよね（笑） そんな経験を数回したので、やっぱり一緒にバレーボールができるといいますか、僕のバレーボールにかける情熱を理解してくれる人がいいと思うようになったと思います。  ちなみに勝利の女神様は年齢・結婚の有無に問わずいますよ。 なかには小学生低学年の女の子もいます。  僕がロリコンです！！というのではありませんよ（爆笑） 何を言いたいかといいますと、僕のことを応援してくれて火をつけてくれる人が勝利の女神様だと思っています。  でも、今日の表彰で感じたのは意外な人が勝利の女神様に該当していたということです。 そう考えると、恋愛が勝利に導いてくれるのではなく、恋愛感情とは別の気持ちが勝利に導いてくれるかもしれないですね。 その気持ちをくれるのが勝利の女神様なんでしょうね。 恋愛感情とは違う高ぶりを実感したのかもしれないですね。     

  2012.02.05

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• 責任とること

  こんばんは！ バレーボールの話から恋愛話、あっちの話まで楽しいお茶の時間を毎週過ごしているビアンカのダンナです。 さて、早速なんですが、自分の考え方を変えるべきだと感じたことがありました。 それは避妊についてです。 基本的にお互いの愛情があっての行為であり、避妊はすべきこと。そう考えるべきだと思いました。 よく、責任とるということを聞きまして、僕も好きな女の子とするなら責任とる覚悟でしなければと思っていました。 しかし、イコール避妊しなくていいというのは間違いでした。 相手の気持ちもありますし、簡単には責任をとれないという考えをもつようになりました。 下手したら今問題の育児放棄などになりかねません。 相手を思っての避妊。 これも立派な愛情表現だと思いました。

  2012.02.02

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• 夜の営み

  こんばんは！ 今日はオトナの会話がありましたのでコメントしておきますね（笑）  昼休みにいつものメンバーでご飯を食べたあとの会話がアダルトでしたのでご報告します。   タイトルにあります男女関係といいますか、愛情を確かめ合うといいますか、直球気味にいう夜の営みですが、男と女ではどちらが満足できるのか？という問いに対する回答が掲載されていたという人がいました。   その人がいうには女性の方が圧倒的に絶頂するそうです。  実際に誰かが両方の絶頂を経験したかという実験ができるわけがありませんので、科学的な根拠はないですが、その説によると女性は出産時に男性では耐えきれない痛みを克服しなければならないので、その分、絶頂感がいいそうです。  初めてのときに味わう破瓜の痛みは出産時の痛みを経験する前の前奏曲？ということらしいです。  そしてさらに、男性はものすごい労力といいますか、仕事といいますか、体力をものすごく消耗するから一大イベントだ！！くらいに言っていました。  こういうことは諸説がありますから、一概に言えませんが、お昼から内容がものすごく濃くて昼寝でもしよっかな～なんていう雰囲気ではなくなってしまいました。  ちなみにその人が最終的に言ったことは女性が下の会話が好きになれるのも女性の初体験ができてからでないとダメだという説もあるそうです。  不思議な会話に翻弄されながらもあっという間に昼休みが終わってしまいました。  愛のカタチでこうした諸説があるのは僕にとって衝撃的でしたね。  また１つ大人になれたかもしれないです。  

  2012.01.31

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• かわいいと思う女の子

  こんばんは！ 今日は女の子がかわいいって思うことがありました。 バレーボールの練習で初心者ながらも熱心に練習してダンナのバレーボールを受け入れようと頑張っている女の子です。 以前にもコメントしましたが、容姿や仕草がかわいいし、バレーボールを頑張っている上に素直で明るく積極的に質問してくれるという非の付け所がない女の子です。 恋しちゃいました！ ってことはもちろんありませんが、そんなかわいい女の子をお嫁さんにできたダンナはある意味大変みたいです。 それだけ素敵な女の子ですから、外へ出たら心配なこともあるみたいです。 自分がそのダンナだったら同じ気持ちになると思います。 愛のカタチが見えないだけでみんながしっかりとかわいい女の子へ想いを馳せるダンナの気持ちが伝わります。 そのかわいい女の子はなぜかわいがってもらえるのかというのは、実際に会えばすぐに納得すると思います。 僕は彼女がこうしてみんなに受け入れてもらえるようになれたらいいなって改めて思います。 自分のお嫁さんはどんな人なのか？ 全く想像できませんが、理想は相思相愛です。

  2012.01.29

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• 女性の雰囲気

  こんばんは！ この前、お茶で女の子が髪の毛をちょこっと切ってかわいくなったという話をしました。 どなたかに 『惚れちゃった？』と聞かれましたが、残念？ながらそれはありません。 僕は意外にこうした女性のちょっとした変化に気づくタイプです。 先日の恋愛日記で好きだった女の子に手当てをすぐにしたのも、女の子の動きが変だということにいち早く気づいたのです。 恋愛において好きな人のことはよく見るものだと思っています。 よく雑誌やインターネットなどで恋愛の記事を読むとたいてい書いてあることが、女性のちょっとした変化に気づける男は恋愛上手なんて書いてありますが、個人的に思うのは 「女性は美を追求する」 というのがあると思います。  近年、中国人女性が日本製のサプリや化粧品を来日した際に大量購入してキレイになっていったという実感があったなんてニュースが報道されていまして、美を追求したいのは日本の女性に限らず、世界の女性として共通して言えることなのかな？って思いました。 ですから、個人的に美を追求してキレイになったりかわいくなったりという変化に気づくのは別に恋愛上手とは関係ないような気がします。 むしろそれを素直に褒めることのほうがよっぽど大切だと思います。 人間、けなされるより褒められるほうがうれしいですよね。 だったらそれを素直に表現できるほうがいいかもしれないと思いました。 個人的に自分のパートナーがキレイになっていくのを実感できたときって嬉しいです。でも、美って難しいですよね。 人それぞれ体型は違うし、美の好みも違いますから、みんな相当研究して自分なりの美を磨いているんでしょうね。 

  2012.01.29

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• 手当て

  こんばんは！ 雪が降ってきまして積雪になりそうです。 さて、今日はバレーボールのことをたくさん振り返りまして、色々考えたり、観て研究したりしていました。  その際に過去の日記を読み、思い出したことがありました。 練習中に女の子がケガしたか何かで僕がマイバッグから応急処置のアイテムを渡したというのありました。 練習の際には絆創膏やエアーサロンパスなど、かんたんな応急処置アイテムをなるべく持ち歩くようにしています。  その際に、過去の恋愛思い出に浸ってしまいました。  それは昔の話になりますが、当時好きだった女の子と一緒に学生の女の子たちに練習をつけていたときのことです。 お互いにウイングスパイカーだったので、レシーブ練習をつける際には当然ながら打ち手になります。 そして練習をつけていると女の子の動きが何かぎこちなくなりました。 僕はすぐにその練習をラストにして次の練習をさせ、その子の元へいきました。 どうした？と聞くと肩が痛いと言いました。 そしてエアーサロンパスを取り出し、その子の痛む部分を聞いてスプレーしました。 痛い部分を指で当てさせたあと、僕は首元をめくり上げ、患部へ直接スプレーしました。 そのときに女の子が「あの、ブラが見えちゃうので・・」と恥ずかしそうにしていましたが、今は痛みを抑えるのが先だと言い、そのままスプレーしていました。 今思えばセクハラ行為そのものかもしれないというか、普通の女性にはもちろんしない行為でしたが、自分が惚れた人が痛い思いをしているということでなりふり構わなかったんでしょうね。 その後、ストレッチを手伝って今日はサポート係りにさせました。 当時の日記には二人だけの世界があったようなオーラでしばらく誰も何も言わなかったと書かれていました。 女の子にブラが見えてしまうということはどうか？というのは今考えればありますが、何気にオレって意外に男気あるじゃんと思ってしまいました。 我ながら恋愛においても草食男子じゃなかったんだ！ 勝手に自負してしまいました。 こういうのって今の恋愛ではなかなか求められていないかもしれないですが、自分が大切で好きな相手がケガしたらこうして手当てをしっかりできるようになりたいとも思いました。 医師ではないのできちんとしたことはできないですが、こうした道具を持ち歩くのはパートナーと一緒にバレーボールがやりたいという希望があるのであれば当然ですね。 自分の恋愛日記を読んだのにこんなイイ感じの恋愛話があったのが意外でちょっとうれしかったです。 

  2012.01.23

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• 恋愛話

  こんばんは！日本を代表するアーティストの浜崎あゆみさんが離婚してしまいましたね。この話題で昼休みに前の上司がすごくハッスルしていました。というのは浜崎あゆみさんが離婚したことから話題は必然的に恋愛・結婚になっていきました。色々話していましたが、気になったのは「友情より愛情！！」という言葉でした。そして意外にもこれって友人から認められることが多いそうですね。たとえば、本命の人とデートすることになったから今日の飲み会はまさかのドタキャンしても「じゃあ仕方ないか」となるそうです。もちろん、すべての人に当てはまることではないと思いますが、これには意外でした。もっとも、友達に寝取られたとか、略奪されたとかってなれば別みたいです。この話を聞いて思うのは、浜崎あゆみさんの離婚からこんなに話題を膨らませることができるとは恐るべし！！ってところですね。そして最後には女の子がたくさんいるチームに移籍すれば？とのことです。もはや暴走半島を爆走してとまりません。それにしてもここまで恋愛話を自ら切り出してくるとは意外です。もしかしたら恋愛関係でいいことがあったのかもしれないですね。

  2012.01.17

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• 草食の恋愛？

  こんばんは！ この日記を更新したらキタックスするつもりです  今日はお昼休みに久々の恋愛話になりました。  最近では恋愛草食なんていうのもあるそうでして、なんでも恋愛が億劫だとか、好きな人に告白する勇気がない男子が増えているそうです。 古風なニッポン男児の僕としては残念な話ですね。 相手の気持ちをつかむためにタイミングをうかがいすぎて逃してしまったのなら仕方ないかもしれませんが、告白する勇気がないとは情けない話と言われてもしかたないですね。 最近では３０歳を過ぎても童貞男子が増えつつあるという話にまでなりましてちょっと驚きです。 女性経験の有無で恋愛を判断するわけではありませんが、自分の好きな人に告白するくらいの気持ちがないとダメですね。 ふられて次のさらなる素敵な恋愛が待っている。 裸足の恋愛帝王はきっとそう言うかもしれないですね。 まあふられて落ち込まないことはないです。  操作された恋愛はこっぴどく傷つきましたが、今ではある意味幸せです。 その操作されたことによってぶち壊されたからこそ、その子の見えない部分も見えましたし、その後に出会う人に対して気持ちが高められるというものです。 次はどんな素敵な恋愛が待っているのか？ 楽しみです。   

  2012.01.16

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• かわいい女の子

  こんばんは！ 先ほどは本籍チームの練習についてコメントしましたが、そのなかで感じたことがあります。   ゲストの女の子がすごくかわいいんです。 というのは初心者ながらも研究熱心でダンナさんの入れ込んでいるバレーボールを理解しようと一生懸命で社交も積極的にしています。 顔や動きがかわいいのはもちろんなんですが、会長代行としてこうしたしっかりして明るく元気良くてと文句のつけようがない人は夫婦そろってバレーボールをうちのチームで楽しんでもらおうという気持ちになります。 一緒にプレーしているときもお互いに思いやりをもっているのでバレーボールで愛のカタチを表現していてうらやましい限りです。  おそろいの練習着というのも実にいいですね！ 好きな人と好きなことができるというのは幸甚です。 今日の練習を振り返って色々考えましたが、彼女と一緒にバレーボールをやりたいと改めて思いますね。  自分の大切な彼女が上げてくれたトスは絶対に決めてやる！！という意気込みも当然でますし、逆に僕がトスを上げる際には最高のトスをあげるようにとやっぱり意気込みがでますね。  そして暗黙の了解でコンビバレーなんてできたらなんて妄想するのもいいものです（笑） もちろん、これを現実にするためには相当の努力が必要ですが。 ちなみに僕がお付き合いをしていた人はほとんどバレーボールとは無縁の人でした。 でも、今日みたいに初心者でもパートナーの好きなバレーボールや僕たちを大切にしてくれていることを理解して自分も率先して練習に来てくれる人なら最高ですね。 そんなゲスト夫婦を温かく練習で楽しんでもらいたいと思いました。 

  2012.01.15

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• 異国の愛

  こんばんは！ キタックスの前にブログを更新しちゃうビアンカのダンナです。  今日はお昼休みにテレビを観ていて、日本人男性とヨーロッパの女性がふとしたことがきっかけで結婚することになったのがありました。 プロポーズをしたのはテレビ放送中だったのですが、プロポーズの言葉って本当にパートナー同士の心次第なんだと思いました。  僕の中で異国の恋愛というのは経験がありませんので、どんな愛のカタチなのかというのが想像できませんでした。  でも、このテレビを観て愛情は異国でもすごく育まれるものだと思いました。 田舎へ帰る、実家へ帰るというのがものすごく大変なカップルですが、末永くお幸せにと思います。  僕もこんな愛のカタチをつくりたいです。  

  2012.01.04

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