ビアンカのダンナが語るスペシャルブログ

[過去のバレーボールコーチ日記] カテゴリの記事

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• 9/20の練習

  こんばんは！ 今日は墓参りへ行った際に毛虫がたくさんいたという話をしましたが、けっこうこの時期は毛虫に注意しなければならないそうですね。  木の下を通る際には突如毛虫が落下する可能性があるので注意するべきだと聞きました。  気持ち悪い上に毛が皮膚に付着するとかぶれて病院行きとなりますのでどんどん撃退してほしいものですね。  さて、今日は家庭婦人チームの練習に行きました。 冒頭が毛虫の話かよ！って思ったのですが、ここでも毛虫を見かけましたので残念ながら本当に要注意です。 今日はお笑いの達人さんがゲストに参加してくれました。 今日は面白いことがあるというのが確定になりました。  面白いことがあっても練習は気合いを入れて臨みます。  今日はいつもの練習に加えてサーブの練習時間をとりました。  家庭婦人チームの話では頻繁に出るファーストサーブのことですが、９人制のバレーボールでは本当にファーストサーブが大事だと思っています。 今日は攻めのサーブを意識して練習するようにお話しました。  全力でサーブを打てということではなく、７～８割のチカラでコースと強いサーブを打てることがベストだと思います。 僕自身も最近はスパイクサーブを思い切り打ち込むのではなく、ある程度ファーストサーブが入る確率を意識しています。 自分のチカラ１００％を出すのではなく、７～８割を出すと言いますが、その７～８割のチカラを高めることが大事です。  同じ電球なら豆電球よりもＬＥＤの方がいいように目的は一緒でも質自体を高めるのが練習です。 ファーストサーブで点数をとれれば最高の攻撃です。  相手に攻撃させないで誰にも邪魔されないで点数を取れるのがサービスエースです。  うちのチームは全体的にファーストサーブが入る確率がすごく低いです。 今日みたいに乱打以外にも練習できるときは積極的にファーストサーブを磨いてほしいと思います。 さて、大会は当分ありませんが、開放バレーの大会や他の大会に参加する方もいます。 家庭婦人チームが９人揃わなくても大会には積極的に参加してほしいです。 男女混合でもいい練習にもなります。 どんどん出られる大会には参加して個人能力を高めて欲しいです。  

  2014.09.20

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• 少人数の練習でした

  こんばんは！  今日は家庭婦人チームの練習に行ったビアンカのダンナです。  練習終わり間際くらいからいきなり雨が降り出しまして驚きました。   雷は途中から光っていましたが、まさか雨になるとは思いませんでした。  ロードバイクのカバーを掛け忘れてしまい、びしょびしょでした。  それはさておき、今日は練習に参加した人数が少なかったです。  しかも、今日は本籍チームの練習場所である体育館の管理ミーティングに急遽参加しなければならなくなりまして、中抜けさせていただきました。 おかげさまで無事に体育館を確保することができまして安心しております。  ということで今日は途中の練習をみれませんでしたが、今日は涼しくて練習しやすい環境でしたね。   アタッカーはトスが乱れても打ちにいく練習をしましたが、これは大事なことです。  パスでラストボールを返すか、スパイクを打って返すかでは全然違います。  軽くジャンプしたスパイクでもパスで返すことを考えれば攻撃している感じがでます。  パスで返すとやっとの思いで返したような感じになり、相手にとってチャンスボールの到来という状態になります。   今日みたいに人数が少ない場合はひとりひとりの練習がより細かい部分まで見てもらえるチャンスです。  人数がいなくてつまらないと思うか、人数がいないから個人技のレベルアップができるチャンスと思うかで雲泥の差がでてきます。   １１月くらいになれば学校行事で体育館が使えず、練習ができなくなってしまう可能性があります。  余談ですが、本籍チームは１１月の練習がなんと日曜日が２回で１２月までは日曜日が使えなくなってしまいます。そう考えれば大会こそありませんが、練習を大事にしないといけませんね。  今日はそういった点でもいい練習ができたと思います。  

  2014.09.13

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• 9/6の練習

  こんばんは！  急に雷雨となりました。 降水確率が下がったので雨が降らないと仮定してしまったのが間違えでした。  まあ、こういうのはお天道様の気分なので仕方ないのですが、雨に濡れながら帰るのは嫌ですね。  さて、今日は家庭婦人チームの練習がありました。  先週は我が家で反省会が開かれましていい勉強になったと思います。  今日はその勉強を活かして練習になればいいなって思いました。  練習というのはメニューがどうとかではなく、やはり試合を想定して取り組むのが重要です。  あとは時間にシビアな考えを持つことも大事かなって日記を更新して感じました。  たとえばシート練習のときなんですが、まごまごしてなかなかコートに入らないというのをよくみかけます。 こういうときはできるだけ積極的に遠慮しないでコートに入ってほしいですね。  まごまごしている時間がもったいないです。  ４時間も体育館を確保しているのですが、実際に週１回しか練習はありませんので、そういう時間に対してシビアになるのも大事なことかもしれませんね。  こういうのが試合のアップがさっさと取り組めない理由につながる可能性は否めません。 家庭婦人の試合は非常に慌しいものだと感じております。  この間参加した大会で上位に入るチームに知り合いが何人かいるのですが、その人が一般男子の大会に応援に来た際に男子はのんびりやりすぎだよ！っていうくらいです。 それだけ切羽詰った試合スケジュールなので動きを機敏にすべきです。  仕事や家庭の事情なので練習に遅刻するのは仕方ありません。  でも、体育館にいる以上はさっさとコートに入ることができます。 僕はシートなどは他の人が入らないなら体力が続く限りコートに入るようにしています。 後の練習に差し支えのない程度にという考えもあるかもしれませんが、練習は自分を追い込む場所です。  それが試合で追い込まれても跳ね除けられるのではないかと思っています。  来週覚えていたらお伝えしたいと思います。  

  2014.09.06

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• 大会の反省会

  こんばんは！  昨日は我が家で家庭婦人チームのメンバーが集まって反省会が行われました。  この間の大会では惨敗で正直な感想としましては非常に残念でもったいない試合でした。  ということで昨日は練習を中止にして我が家のブルーレイを使って試合を振り返りながら反省をしました。  普段なら我が家でおいしく飲食しながら行うのが勉強会なんですが、今回は冒頭にもあるように勝てる試合が勝てないということで反省会ということでして、ビシっとしました。  映像を見ながら色々と意見が出されました。  それぞれ考えを聞いて、今後はいい方向に行くと信じております。   楽しくバレーボールをするということ、試合に勝つということを考えます。  楽しいって何か？  僕の意見としては試合に勝つ喜びを共感できることだと思っています。  ただ楽しく対人レシーブやシートで和気藹々とやるのも楽しいですが、それは体を動かすことの楽しさだと思います。 体を動かすことをバレーボールを通じて行うことであり、やはり試合に参加するからには勝ちたいものです。  それが勝てないので今回は反省会をすることになりました。 監督さんが映像を見ながらデータ収集を行い、それをもとに話をして体は動かさないものの、これもいい練習だったのだと思います。  今後はどのようにしてチームを編成していけばいいのか？  フォーメーションをしっかりと考え直していく時期かもしれません。  ただ、ポジションを変更したり、フォーメーションを変えるのが後退ではありません。  現状で勝てないのだから、勝てるようにするので、むしろ進化だと思います。  一度戻って再出発して成長して行くのも大事なことだと思います。  ですから、どのように変更してもネガティブに考えず、前向きに取り組んでほしいと思います。  

  2014.08.31

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• 2014真夏の家庭婦人大会２

  こんばんは！ 今日は家庭婦人チームが大会に出場しています。  さきほどは残念ながら負けてしまいましたが、次は気を取り直して戦いに挑んでほしいと思います。 その試合相手はきっぱり断言しますが、うちよりも相当格上のチームです。  ２段トスがきちんとみんなが上げられますし、攻撃も守備も安定感が良いチームです。 そんな格が上のチームと対戦したら絶対に勝てない。  そう思う人がメンバーにいるのであればその時点で勝つことは困難です。 試合に絶対はないとさきほども申し上げましたが、まさにその通りです。  やる前から諦めてしまえばおしまいです。 その試合ですが、相手のサーブと攻撃で一方的にやられました。  点数は５点ほどでした。 相手のサーブが強い場合はハーフに上げて２段トスでもっていくという指示が監督さんよりありましたが、そのような結果はほとんどありませんでした。 続く第二セット。  第二セットはこれに輪をかけて自滅というパターンでした。  まさか０点で終わってしまうのかとさえ感じてしまうようなボロボロの試合でした。  結果は３点ほどでしたがここまで実力の差が出ていました。  こうして今年の猛暑大会は予選敗退で幕を下ろしました。  個々の能力を高めてミスを補えることが大事だと僕も思いました。  せめて２段トスはできないと話にならないと感じます。  次の試合はどうなるかわかりませんが、改めて映像による反省をしていきたいと思います。 

  2014.08.24

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• 2014真夏の家庭婦人大会１

  こんばんは！ 今日は家庭婦人チームが大会に出場ということで僕も体育館に行きました。  家庭婦人の大会は平日に行われることが多いのですが、今回は奇跡的に日曜日になりました。  ここ最近は勝率がものすごく低いので今回は挽回してほしいと思います。  毎週暑い中で汗をたくさん流しながら練習してきたのでその成果を思う存分発揮してほしいです。  さて、その大会なんですが今回は第一試合が審判で第二試合がいきなりゲームということで通常のスケジュールでは考えられないカードです。  一般では第一試合が審判だと第三試合が試合になります。  審判やってすぐに試合というのは公式スパイク練習の時間がない家庭婦人の大会において厳しい状況です。 しかし、そんなことを言っているわけにはいきません。  そんなスケジュールだというのは対戦相手が決まった時点で確定していますから、それに合わせて動くことは必須です。  さて、第二試合が試合ということですが、対戦相手は第一試合を観ている際におしりの話ばかりしていました。  うーん、試合前に話すことってバレーボールのことでは？  そんなことを思いながら次に対戦するチームの動きをチェックしていました。 さすがにこんなチームには負けてたまるか！！  そう思います。 そして試合がはじまりました。 第一セットは一方的にうちが有利に試合を運びました。 相手に９点しか与えず、いつもの流れを今回こそ断ち切るべきだと思います。 というのもここ最近はずっと第一セットを快勝して第二セットを奪われてしまい、フルセットに持ち込まれるという厳しい展開をしてきました。 第二セットはきっちり抑えて次の試合に向けてチームを高めていきたいと思います。 そして第二セットに入りました。 第二セットはシーソーゲームでした。  両チームとも得点源につながる攻撃がないのです。 そしてイージーミスが目立つようになり、攻撃をしなくなったというのが感想です。 その様子はまるで球技大会。  ファーストサーブがことごとく入らなくて相手に隙を与えてしまいます。 それに加えてひどいシーンが多々ありました。   それはひどい有様でして結局は１９－２１で奪われてしまいました。  またこの展開ですかい！  とにかく第三セットは確実に仕留めないとダメですからリズムをきっちり掴んで大差で勝ってほしいと思いました。  そして第三セットです。  第三セットも第二セットと同じくつらい展開でした。  みんな勝つ気があるのかな？とさえ感じます。 覇気がないし、攻撃も全然しない。 いくら粘っても攻撃しなければ相手の攻撃に負けてしまいます。  結局まさかの負けとなりました。   ここはどう見ても負けるレベルではないと思います。  試合はやってみなければわかりません。 絶対と言うことばは絶対にあるとはいえません。 ただ、この試合はバレーボールをしていませんでした。 もったいないミスも連発しますし、サーブも攻める気配がなく、漠然と打っているように感じます。  負けてしまったものは仕方ありません。  次の試合につながるようにいい方向へ修正してほしいと思います。    

  2014.08.24

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• 大会前日の家庭婦人チーム

  こんばんは！  今日は一時的に雨が降ったおかげで適度に涼しくなったかと思いますが、最終的には暑いと思いました。  そんななかで今日は家庭婦人チームが大会前日の練習が行われました。 今回は９人ぴったりの参加見込みということで大会に挑むわけですが、どんな環境であろうとも試合は勝ちにこだわるべきですから、そんなことを気にせず、やれるだけのことは徹底的にやってきましたので今日は調整をした感じです。  レシーブ、サーブ、スパイク、ブロック、サーブカット、フォーメーションすべてを一通り練習しました。  大会前日に大事なことは明日の試合でいい結果が出せるように各自で調整してフォーメーションを確認することだと思います。  チャンスボールはきっちりセッターに返す、ファーストサーブは攻める、２段トスは打てるボールを出す。  まずはこれがきっちりできることが大事です。  それができれば自ずとカバーもできますし、攻撃もできます。  明日は大会の運営がちょっとおかしいみたいで審判をやってすぐに試合という厳しいものがあります。  でも、練習は厳しい暑さの中で毎週みっちり練習してきましたので、絶対にいい結果が残せます！ 予選を勝ち抜いて本戦に進み、練習の成果をチームが一丸となって見せ付けてやります！！  では明日の更新を皆様お待ちください！！  

  2014.08.23

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• お盆休みは合同練習

  こんにちは！  お盆休みはあっという間に終わりを迎えてしまいますね。  明日からは大忙しの生活が再スタートします。  今日はできるだけのんびりと過ごしたいものです。   さて、昨日は家庭婦人チームの練習に行きました。  お盆休みということでメンバーの数名がお休みとなりました。  そのなかで昨日はお笑いの達人さんが率いるチームが参加してくれました。  いわゆる合同練習です。  いつもうちのチームが行っている練習メニューを一緒にこなしてゲームという流れでちょっとした練習試合みたいになりますので、大会前としては助かります。  練習はアップをしてから３人対人を最初に行いました。   ３人対人はお笑いの達人さんチームのメンバーで打ち手がいないようなので、僕が入りました。  そして２箇所でシート練習です。  これも僕はパパさんと打ち手に回ってお笑いの達人さんチームで打ち手に回りました。  当然のことなんですが、フォーメーションがうちのチームとは違いますので、それに合わせてボール出しをしました。  しかし、男性陣の打ち手はあまり慣れていないのか、戸惑いがあったようです。   僕らは相当やさしいながらも練習になるボール出しをしたと思いますが、ここは慣れ不慣れの問題と思っておきたいです。  そして２段トス練習。  ここも僕らでお笑いの達人さんチームを担当。 ボールの球種も分け、オーバーキャッチも含めて練習しました。  ２段トスは家庭婦人の部ではなかなかキレイに上げられる人がいないなぁって思いました。 お笑いの達人さんチームはセンターがメインで攻撃するタイプなのでレフトまで伸ばさなくてもセンター攻撃ができればいいと思っているようですね。  うちの場合は最低限、レフトへキレイに上がる２段トスは必須科目だと思っていますので、とにかく２段トスは徹底的に練習してスパイクが打てる２段トスが上げられるようになってほしいです。   そして今度は合同で一連の流れで１・２・３を三箇所に分かれて練習しました。  この動作でレシーブ、２段トス、スパイクの練習をします。   その後は練習試合です。  今回はうちのチームにメンバーが足りないので助っ人をお願いしていまして、強打をバシバシ打ち込むので相手はやられたい放題でした。  でも、練習試合では我々サポート陣が繰り出すボールとは違って生きたボールが飛んできます。  まさに練習試合で有意義な醍醐味として生きたボールで練習できることがなによりです。  審判を行いながら観ていたので、練習試合の細かい部分は見れませんでしたが、そこまで目立ったミスはあまりなかったように思います。  サーブミスのドボンは試合本番ではやらなければいいかなっていうのはありますが、それも経験です。   昨日は新しいバレーボールシューズを使いまして、ﾃﾝｼｮﾝが若干あがっていましたが、改めて考えてみたら大会まであと１回しか練習がありません。  来週は全員集合で充実した練習をして試合本番に挑んでいけたらいいなって思います。  

  2014.08.17

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• 昨日の練習記録

  こんばんは！  台風はものすごい被害をもたらしながらもまだ居座っているようですね。  さっさと消えてほしいものです。   そんな今日のような豪雨とは違って昨日は涼しく過ごすことができました。  でも、バレーボールで動けば汗をたくさんかきますね。  昨日は家庭婦人チームの練習に行きました。  大会前のため、ゲームに時間を多くとりました。  乱打ではお笑いの達人さんたちがゲストに来てくれました。  同じママさんたちが来ることでより実践的な乱打になったと思います。 昨日はだいぶ守備の体制がよくなってきたと感じました。  レシーブの安定感というのでしょうか。  そう簡単にはボールが落ちなくなってきたと思います。  その背景にはブロックがきっちりそろえられるからだと思います。   前衛に５枚付くフォーメーションではいかにブロックで相手の攻撃範囲を狭くしてワンタッチをチャンスボールにできるかが焦点です。  きっちりそろえられてブロックすれば守備のグレードも相当アップします。  大会まであと２回の練習になります。  帰省や仕事など、色々な理由で練習に参加できない人もいるかと思いますが、大会まで少しでも多くバレーボールに関する時間を確保して大会に挑み、いい結果が出るようにチームが一眼となっていけたらいいなって思います。  

  2014.08.10

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• 8月最初の練習

  こんばんは！  今日は御徒町へ行く予定でしたが、急遽別件が入ってしまったので中止になりました。 新しいバレーボール用のシューズはなかなか買いにいけないです。  さて、昨日も猛暑日となりましたが、家庭婦人チームの練習が予定通りに行われました。  今月には大会があります。 なかなかいい結果が出せないでいるので今度の大会は思う存分実力を発揮してほしいと思っています。  今回は総合的な練習メニューだったと思います。  シート、トス、スパイク、サーブカット、乱打です。  気になったのはシート練習もそうですが、乱打で覇気がないことでした。  雑にラストボールを返したり、落ちてはいけないシーンでボールが落ちてしまうなど、試合前のチームとしてはマイナスオーラでした。 本当なら大会前にこんなコメントをしたくないのですが、あまりにも勢いがなかったのであえて酷なコメントをしました。  誰がどうのこうのではなく、バレーボールは自分のコートにボールが落ちたら負け、相手コートへ落とさなければ勝てないというのは基本中の基本です。  試合に勝つために練習するのですから、わだかまりを拭い、チームが一丸とならなければ試合に勝てません。  そのためには意見を言い合うことは大事ですが、謙虚な姿勢で提案していくことは必要だと思います。  あと、暑いのは誰もが嫌と言うほど実感していますからだらけて練習しないようにしなければなりません。  一生懸命練習している人もいますから、不調なら無理しないでコートから出る。  大会まで時間がありません。  ですから、昨日の練習は垢落としとして来週からいい形でチーム編成ができたらいいなって思います。

  2014.08.03

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• 猛暑日の練習

  こんにちわ！朝起きたらすぐに汗が止まらないビアンカのダダンナです。うっとおしい梅雨がやっとあけていよいよ夏本番ですね。暑い時にはよくコメントしますが、熱中症にはくれぐれも要注意しなければならないと思います。さて、昨日は家庭婦人チームの練習に行きました。冒頭にコメントしましたが朝から猛暑でなにもしなくても汗が次から次へと出てくるので暑さによる疲労感が拭えない状態です。でも、天気がどうであれ、練習に来る以上は暑いという理由で緩い練習にする気はありません。大会ではこのように暑くて暑くてさらに熱気も出るので、そう言った点をふまえるとこれも試合を想定した練習になります。暑くてもコートに入る以上は今の状態で全力を出して練習に取り組むからこそ、上達します。昨日はボールコントロール練習とシート、スパイク、そして乱打、ゲームでした。大会までの間にこうした個人のレベルを高めて総合メニューでフォーメーションを確認！それが理想なんですが、まずはボールコントロールの正確性を高めなければならないので、いかにアップの段階で気持ちを高めて行けるかが勝負だと思っています。アップの段階で気持ちを高めて行かないと夏場はダラけてしまう部分に修正がきかなくなりがちです。絶対だめなのがだらけてしまうことです。だらけてしまい、つまらないけがをしてしまう可能性があります。それに一生懸命やっている人に失礼だと思います。でも、無理してやるということは思いません。頑張っても体調が悪くなったら勇気をだして休むべきです。この基本を実際はなかなかできないものなので、個人のレベルを高めていくためにも大事なことです。さて、大会の日程が決まったようです。あと一ヶ月で大会の予選があります。対戦相手がどこのチームであっても、せっかく試合に挑むのですから、勝ちにこだわりたいですね。暑いですが、チームが一丸となって次こそ勝ちにいきたいと思うビアンカのダンナでした。

  2014.07.27

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• 暑気払い後の練習

  こんばんは！ 更新が遅くなりました。  土曜日の練習をまとめたいと思います。  金曜日は暑気払いということでメンバーとコミュニケーションを取る機会を有意義に過ごすことができたと思います。  その成果は翌日の練習にもしっかりと出ていたように思います。  乱打の際にポイントを絞ってみんなと話し合いをしていましたのが、その証でもあると思います。  普段はなかなかいいにくいと思っていることもこうしてそれぞれが意見交換したり、ポジションにおける確認をしっかりできるのは強みになると思います。  ところで、乱打の際に接触プレーがありました。  大事には至らなかったようですが、暑くて疲れやすいとプレーに気が緩んでしまう場合があります。  せっかく一生懸命練習をしてもケガして試合に参加できないとなると残念極まりないですね。  くれぐれもケガには注意して充実した練習に参加してほしいと思います。  梅雨明けまでもう少し時間がかかるので、体調管理にも留意していきたいと思います。  

  2014.07.20

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• 2014暑気払い

  こんにちは！  今日も天気が不安定のようですね。  毎度のことながら一体いつになったら梅雨が明けるのか？  そんなことを冒頭にコメントする日々からまだまだ抜けません。   さて、昨日は家庭婦人チームの暑気払いに参加しました。  金曜日の夜というゴールデンタイムにみんなと集まって楽しい時間を過ごす。   同僚の女の子が辞めて寂しい思いをしているところで何ともありがたい企画だと思いました。  お店は地元駅前にありまして、ほぼ貸し切り状態でした。  残念ながら来られない人もいましたが、雨脚の強まっている中でみんなと楽しい時間を過ごせました。    美人に囲まれてハナの下が思い切り伸びている中でおいしい料理やお酒に最高ですね。  特に驚いたのはエビの揚げ物が出てきたのですが、天丼屋で食べるような小物ではなく、超特大サイズでした。   衣をかぶせてあるのではなく、中身がぎっしり詰まった最高のエビでした。  頭からシッポまでがっつり食べることができるエビはいいですね！  地元ということもあってお酒も普段よりもだいぶ呑んでいました。  次の大会までもうすぐということでみんなと親睦をとれた暑気払いはきっと後にいい結果になると思うビアンカのダンナでした。  

  2014.07.19

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• 夏の練習試合

  こんにちわ！台風が無事に通過しましてようやく雨の日々と一時的におさらばできましたね。毎日毎日雨だとさすがに鬱陶しいです。さて、昨日は練習試合が行われました。今回はホームで先方さんが来てくれました。練習試合は公式戦に最も近い練習なので、試合を想定した練習としては最適です。公式戦での反省点を踏まえて練習してきた成果を試す場所として、そして新たな課題が見つけらる場所でもあります。ということで今回は第二土曜日ですから、いつもより30分早く練習がはじまりました。 準備してアップしてシートをして乱打を行ってから練習試合がはじまりました。  今回も主審の位置で判定をしながら観ていたので細かい部分までは見れませんでしたが、今回は全体的にレシーブが安定していたのだということは感じました。  ワンタッチボールでブロックを弾かれてしまったボールは残念ながらなかなかつながりませんでしたが、強打に関してはレシーブも余裕くらいの安定感でした。  一方でフォワードが残念でした。   バタバタしていたのも前衛陣でしたし、２段トスのミスも目立ちました。  挨拶の際にも話をしましたが、２段トスが中途半端な位置に上がるとアタッカーが迷ってしまい、反応が遅れてしまったり、ひどいときにはボールが落ちてしまうとマイナス極まりない結果になってしまいます。  ですから、トスの長短に関係なく、誰にトスを上げようとしたのかを言うことが大事です。  こういうのを一般的に言われるのが   「声を出せ！」  という指示です。  一本カット！とか、サーブカット頑張ろう！！という声も大事ですが、何よりもこうした具体的なアクションのために必要な声が重要です。 バタバタしているときにはこの声が皆無のように感じました。  バタバタしているのに誰に何をしてほしいかが伝言できないというのがさらにせわしなくなってしまう原因だと思います。  次に感じたのはサーブが狙えないケースがものすごく多いということです。  今回は両サイドのバックでライト寄りのほうが弱点だったかと思いますが、そこに狙うことはあまりなく、かといって前衛を狙ったわけでもありません。  ファーストサーブは攻めろ！！  監督さんの指示にもありましたが、思い切り打っていけばいいというのではなく、意図的にどうやって攻めるかを考えて打つことが大事です。  何本かいいサーブがありまして、流れを変えて逆転勝利をしたいいサーブもありました。  サーブはなかなか練習する時間がありませんが、こうして実践で打つことが最大の練習ですから、練習試合や乱打で意識してほしいと思います。  最後に監督さんのお言葉にもありましたが、ブロックが弱いと思いました。  ５枚もフォワードがいるのに、ちょっと機能していないように思いました。  きちんと合わせてしっかりとコースを塞ぐことが重要です。  今回はなかったと思いますが、ブロックをサボってしまうと５枚のフォワードをしても意味がありませんから、遅れてもいいのでブロックに行くというのを怠らないこともポイントです。  今回、パパさんが副審を担当してくださったおかげでかなり適切な判定ができたと思います。 こうして応援してくださっている人たちのためにも元気をだして試合に挑めるように日々の練習で取り組んでいけたらいいなって思います。   

  2014.07.13

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• 鳥が舞い込む練習

  こんにちは！  ようやく梅雨が明けそうだなぁって思っていてもなかなかスッキリとした晴れ間の日々にはなりませんね。  昨日も雨が降ったり止んだりで、いつまで雨が降り続けるのかと思いました。   さて、そんななかで昨日は家庭婦人チームの練習に行ってきました。  シャツの下にインナー用のタンクトップを着用したので汗をたくさんかいてもシャツまでビショビショにならずに済みました。  気温もそんなに高くなかったので、ジメジメしていても真夏よりは練習しやすい環境でした。  体育館になぜか鳥が舞い込んでいて体育館の中を飛び回っていまして、時折ＬＥＤライト付近に飛んでくるとチカチカして見えにくくなりました。  まさかコウノトリでは？なんて思いましたが、何の鳥だったかは不明のまま、練習が終わりました。     さて、昨日はメンタル面で重要な練習だったと思います。  何度もコメントしておりますが、練習と言うのは試合に勝つために行うものです。  試合に勝つためにパフォーマンスができるようになるのが練習です。  練習をしても、実際の試合で簡単にできるようにはなりません。  だからこそ、練習の流れで汗を流して終わりではなく、実践のために身に付けることが試合を想定した練習です。  そうでなければ、海で和気藹々とビーチバレーコートで適当なルールで遊ぶ人たちと同じレベルで終わってしまいます。  試合を想定した練習という言葉を頻繁に使いますが、それはまさに試合に勝つという目標のもとで毎週練習しているからです。  練習　→　技術の向上　→　乱打で成果　→　練習試合で成果　→　試合で成果 このような流れは誰もがわかりきったことですが、では具体的にどうすべきなのかというのが練習メニューです。   教えてもらったことをまずは取り組んでいき、技術を向上させ、自信をつけ、成果を出す。昨日はそういった点を再度認識するのに大事な練習でした。  コートに入れば年功序列はありません。 試合に勝つためにはどんどん成長してときにはハッパもかけて盛り上げて行く。  試合に勝つ目標のために日々の練習で次回から取り組んでいきたいですね。  個人的にもそのアシストが不足してしまった部分があったと思います。 己もどんどん磨いてチームが一丸となって試合を想定した練習を毎週できるように心がけていきたいと思います。     

  2014.07.06

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• 6/30の練習

  おはようございます！  昨日も雨が降ったり止んだりで、しかも局地的で大雨になるというなんとも台湾のような天気でしたね。  さて、昨日は家庭婦人チームの練習に行きました。  先週はお休みをいただきましたので、なんだか久しぶりな気がします。  昨日はほとんどのメンバーが参加しました。  そのなかで暑さは身にしみるような気温でして、インナーシャツはすぐにびしょびしょで練習着を２枚取り替えました。  自分が練習するわけではないのですが、とにかく汗をたくさん流しました。   昨日は各ポジションでの動きで重要なことを練習しました。  まずはバックポジションの２段トスに関してです。  ハーフポジションから２段トスを上げるのが基本ですが、全部のボールを処理するというのは非常に厳しいことです。  そこでバックポジションが２段トスを上げることで攻撃の可能性が高まります。  バックポジションから２段トスを上げる際には対角のアタッカーへ上げること。  スパイカーは斜めから上がってきたトスは利き腕にもよりますが、比較的打ちやすいです。  しかし、スパイカーの後ろから上げってきたトスを打ち込むことは利き腕に関係なく、非常に難しいことです。 ですから、いかに攻撃しやすいようにトス上げすることができるかという点からしてもこれがベストです。  しかし、トスを上げるには距離があります。  一般男子でしたら軽く上げられますが、家庭婦人の場合は難しい技です。  でも、その技がキレイに出来る人がいる以上、全員ができるように練習すれば絶対できるので、頑張って実践のための２段トスを上げられるようになってほしいと思います。   そして、もう１つ重要なお話です。  今度は前衛陣に重要な練習でした。  それはうちのチームが課題になっているバタバタしないようにということです。  試合でチャンスがピンチになってしまうというのはよくお伝えしておりますが、それは前衛が特に目立ちます。  ネット際のボールやチャンスボールでバタバタしてしまい、ラストボールを返すのが精一杯になってしまうケースが目立っていました。  上手なチームはこうしたボールをファーストコンタクト、つまりは最初に処理する人がすでにトスとして対角にあげてツーアタックをします。 まさにワンテンポ少なくなるので相手の体制が乱れていたら絶好のチャンスとして頂戴できるわけです。 うちも前衛に５名いますので、そのような攻撃態勢が取れるようになればいいのですが、監督さんがお話されたように、これには正確制が重要になってきます。  ちょっとズレてトスを上げれば内側と外側のアタッカーが重なってしまい、攻撃できなくなってしまいます。 ですから、前衛は正確なパス、トスとツーアタックで攻撃できるかを瞬時に判断する能力が求められてきます。 今回はそのネット際のチャンスボール処理を練習しました。  練習ではやはり重なって攻撃しようとしてしまったり、バタバタしてしますシーンもありましたが、それは試合で課題として浮き彫りになっていることですから、当然です。  大事なのはこのことをいかに修正して減らして行くか。  練習で失敗するのは大いに結構なことです。  試合で失敗しないようにするのが実践と言う名の練習です。 日頃から取り組んでいる２段トスの練習がこうした応用の練習で活かせるようになり、それが試合で活かせるようになるものです。  ですから、昨日練習したことは次回の練習で活かせるように意識していただきたいと思いました。  

  2014.06.29

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• 大会後の家庭婦人チーム練習

  こんばんは！  今日は開放バレーの大会に参加したビアンカのダンナです。   開放バレーの大会最終戦につきましては改めてコメントし、ここでは昨日の家庭婦人チームの練習についてコメントしたいと思います。  昨日は大会後初めての練習でした。  梅雨の雨も一休みとなりまして、暑い一日でした。   今回は基礎練習を行いました。  特に注目したのは二段トスです。  二段トスは結構時間を多くとって練習しているのですが、実践ではほとんどがトスにならずにいました。  強いチームは９人制バレーボールを展開していくためには２段トスの正確さが必須だと試合をみて再度痛感しました。  少しでもいいから打てる可能性が高いトスを上げられるようにすべきだと思いました。  そしてスパイク練習をしてフォーメーションの確認です。  人数がいないので一部ポジションは不在でブロックカバーやレシーブ体系を確認しました。  今回は大会で感じたことを取り入れた練習メニューでした。  しかし、練習の成果がでなければ練習のために行う練習になってしまうので、試合で成果が出るような練習も重要だと思いました。  それはレシーブや二段トスの構えなどを再度練習することです。  たまに徹底的に基礎練習をすることは大事なことだと思いました。  暑い日々が続きますが次の大会に向けて練習を入れ込んでいきたいと感じました。   熱中症に気をつけながらクオリティの高い練習をみんなで行っていきたいと思います。  

  2014.06.15

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• 新年度初の家庭婦人大会

  こんばんは！今日はもしかしたら今年最後の有給休暇かもしれないという感じです。本当なら使えるものは徹底して使いたいものですが、新人の女の子が一人前になるまでは使えなそうな感じです。さて、私事はおいておきまして、今日は家庭婦人チームが公式戦に挑みました。僕みたいに何回も試合があるわけではないので、貴重な一日です。日頃の練習成果が試されるのが試合です。今回は第二試合がうちのゲームになります。第一試合はなかなか試合運びが難しいのがどこのチームでもいえることであり、バレーボールの難しいポイントでもあります。今日は前回の反省をふまえて早い段階でアップするように話をしました。家庭婦人の試合は一般男子と違ってスパイクやサーブのために練習する公式の時間がありません。スパイカーにとっては厳しいですが、どこのチームでも同じことなので仕方ありませんね。個人的にアップの時間が必要だと計算するのは前の試合で第一セットが終わった頃です。大差で終わる見込みの場合は早めに動くのですが、今回は第一セットが終わってからアップを開始しました。しかし、フルセットになってしまいまして計算がズレてしまいました。この計算がズレてしまうのは公式戦ですから仕方ないのですが、早めにアップを済ませておいて損はありません。さて、対戦相手ですが僕自身がお世話になっている役員さんが監督をしていて、知り合いがいるところでした。以前に練習試合をしていまして、相手に不足はありません。今回は若手が何人か入ったようですが、うちのチームにとっては勝ちに行くバレーボール展開をしていくだけなので関係ないです。序盤はいい展開でした。第一セットは出だしがよかったものの、相手のサーブがよくて苦しい展開になりました。このいいサーブを打ってくる選手を連続でサーブを打たせてはいけません。特に９人制はサーブが２回打てるのですぐに切らないと大変です。今回の相手はセカンドサーブもそれなりにいいサーブでしたが、このサーブで記憶が曖昧なので申し訳ありませんが、５点は取られてしまったのではないかと思います。ただ、ブロックにひっかけたワンタッチボールの反応がよかった人がいまして、苦しいときに簡単にボールを落とさないでいたのがよかった点ですね。第一セットは点数こそ半分しか取れなかったものの、粘りあるゲーム展開でしたので、第二セットから挽回できるチャンスはあると思いました。そして挽回の第二セットに挑みました。しかし、第二セットは一方的にやられてしまったという印象でした。それに輪をかけて自滅のシーンもありまして、あっけなく試合は終わってしまいました。今回の試合で感じたことは大きく目立ったのは２段トスの精密度が低い　ということでした。試合でＡキャッチできるレシーブというのはなかなかできない部分があります。９人制ではブロックにあたったボールが１打としてカウントされるので６人制でいうファーストがセカンドになります。ですから、ここでトスにしなければアタッカーは返すだけになってしまいます。難しいワンタッチボールは上げるのが精一杯というケースも多いのですが、トスになっていないのが多かったように感じました。これは監督さんがお話されたカバーにも大きく関係してくることです。ファーストが失敗してしまったらセカンドがきっちりカバーすることが攻撃につながるか、ただ単に相手コートへ返すだけなのかの選択肢になります。前者と後者ではどちらがいいかというのは誰もがわかることですよね。監督さんのお話にあったカバーというのは２段トスだと考えるべきです。もちろん、１００％がこのケースに該当するわけではありませんが、カバーが２段トスになれば攻撃できるのでこれがきっちりとしたカバーです。２段トスはかなりの時間をかけて練習してきましたが、まだまだ思うような成果が出ていないです。 今後はそれを課題の１つとして再認識したいと考えております。今回はブロックがよかったですね。レフトアタッカーはクロスにしか打てなかったので相手の実力よりはだいぶ攻撃させなかったのではないでしょうか。今回は新メンバーが入ってはじめての公式戦でした。この試合を活かして次につながることができるようにチームが一丸となって頑張らなければならないと思います。わざわざ休日に試合会場へ足を運んで応援しに来てくれたり、ＬＩＮＥで仕事の合間をぬって応援のエールをくれたりとたくさんの人が応援してくれています。こうして応援してくれる人たちに感謝してチームがさらなる成長につながってほしいと思うとともに自分自身も精進していきたいと思います。

  2014.06.10

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• 大会前最後の練習

  こんにちは！  雨が毎日降り続きましてちょっと憂鬱ですね。  体にまでカビがはえてしまうような気がして心も体もメンテナンスをしっかりしていきたいものです。   そんななかでも家庭婦人チームの練習はちゃんと行われました。  昨日は当初メンバーがあまりこないと思っていたのですが、意外にたくさん集まりました。 昨日は総合的なメニューで練習を行いました。  ２段トス練習を両サイドで行い、シート練習をしてからサーブ＆サーブカットです。  サーブは僕たちサポート陣とメンバー１人が打ち、反対側でサーブカットの練習をするというものです。  大会ではいかにファーストサーブが相手のサーブカットを崩せるかというのが焦点の１つですから、今回はこのような形で練習を取り入れました。  その後はフォーメーションの確認に時間をつかいました。  最初はこちらから攻撃してブロックをつけてのレシーブ体制を確認しました。  試合では１００％このような体制でレシーブすることは難しい部分もありますが、いかにこの約束事通りに体制をとって守備を高めていくかで攻撃につながります。 このフォーメーション確認はレフト・センター・ライトの３カ所で行いました。  次にブロックカバーのフォーメーション確認です。  前回の練習試合でもブロックカバーの不足がいくつかあったので今回は念入りに行いました。  ブロックされたという想定でスパイカーがアタックしたあとに僕がブロックされたようにボールを入れてつなげるという練習です。     本当はスパイク練習の時間も確保したかったのですが、時間の関係上、このフォーメーション確認の際に攻撃したということで最終的に総合練習をしたことにしました。  さて、昨日の練習が終わったらいよいよ火曜日は本番です。  当日はトーナメントで最大３試合あります。  組み合わせを見たら自信もって勝ち上がることができると思います。  ですが、うちの課題をいかにクリアできるかが勝敗を分けると思います。  ・ファーストサーブを攻める ・バタバタしたときにリズムを修正できるように時間をとる ・アップは念入りに早めに行う 主な課題をきっちりクリアして決勝ラウンドへ行きたいです！  当日は勝ちにいくために最大限の采配をしていきたいと思います。  

  2014.06.08

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• 大会前の練習試合

  こんばんは！ 明日は早朝に起きて師匠の家へ行くので、今日はさっさと寝たいと思っているビアンカのダンナです。 ここまで言えば本籍チームのメンバーとビーチバレーへ行くというのはおわかりですね。   さて、今日は家庭婦人チームが練習試合ということで遠征にいって来ました。   今回の練習試合は僕のバレーボール関係で知り合いが監督をしているチームです。  対応もすごくよくていいチームでした。  それでは早速今日の練習試合に関して話をしたいと思います。 まず、アップですが相手チームよりも若干ながらペースが遅いように感じました。  前回の大会では第一試合でありながらもアップのスタートがビリということで、心配でしたが今回はまずまずでした。  しかし、シートが全体的に元気がなく、声を出す人は特定の人に限られていました。 相手チームは元気に声をよくだしていましたが、その勢いに飲まれてしまったような気もします。  大会ではその声が重要です。 相手チームにのめりこまれてしまうよりも勢いで相手を弱らせるくらいの元気があればいいなって思いました。  そして乱打をしてゲーム開始。  乱打ではマジですか・・・。というシーンがありまして心配でしたが、とりあえず第一セットの開始です。 今回は僕が主審を務め、パパさんが副審と得点を担当してくださいました。  家庭婦人は全体的にインかアウトを判定する以外にみなければならない箇所がたくさんあるので、副審がいるとものすごく助かります。  今回は主審の位置から見て感じたことをコメントします。  メモができなかったので、点数や勝敗は忘れてしまいました。  重要なのは点数や勝敗でなはく、ゲームの内容です。 公式戦で勝つためのゲームが練習試合です。 まずはいいところからコメントしたいと思います。 全体的に個々の能力が高まっていると感じました。 子育て、仕事、あるいはその両方をしながら練習しているママさんバレーは学生の部活と違って毎日のように練習できないのでなかなか練習の成果が出せるかと言うのは難しいところです。  今までは乱れたボールはパスで返していた人がちょっと乱れたくらいではスイングに行き、得点をゲットしたり、潜り込んでレシーブをした人など、たくさんあって代表でしかコメントできないほどです。  そう思うとクオリティの高い練習が実となってきたのかなって思います。 そんななかで改めて課題が浮き彫りになりました。  それはチャンスがピンチになることです。   挨拶の際にもお話しましたが、チャンスボールがピンチのボールになってしまうという残念極まりない結果が頻繁にありました。  それはバタバタしているときにより一層目立ちます。  バタバタしてしまっているのにあっちいけパスではいいトスが上がらず、いい攻撃ができず、相手の攻撃に苦しむという悪循環に陥ってしまいます。    そろそろチャンスボールの返球率が７割を超えてもいいと思います。  強打レシーブをＡキャッチでセッターへ返すというような酷な要求ではありません。  チャンスボールですから、ミスは許されないボールです。  これをミスしてしまうばかりにピンチになり、やっとの思いでチャンスボールを返すというのは勝ちに行くバレーボール展開に遠ざかってしまいます。  チャンスボールこそ、思いやりの精神できちんとつなぐ。  これを徹底できるようになってほしいです。 でも、大会前に練習試合ができたのは大きいです。  話し合いをして修正して大会に挑むことができるのです。  ケガ人が出たり、体を痛めている選手もいますが、大会までにコンディションを整えて本番に挑んでほしいです。  大会まであと２回の練習をより充実できるように僕も最善を尽くしていきたいと思います。     

  2014.05.24

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• さつきの家庭婦人チーム練習

  こんばんは！  今日は明日行われる本籍チームの練習試合で使う５号球ボールを購入してきたビアンカのダンナです。 本籍チームのメンバーから明日飲み物も用意してほしいと言われたということで早めに行ける僕が用意することにしました。  ずいぶんＶＩＰな待遇ですが、家庭婦人の練習試合には菓子折りなどの差し入れを用意しているようでして、何も気にしなくて済むのは一般男子の練習試合だけかもしれないですね。  さて、前座のコメントが長くなってしまいましたが、今日は家庭婦人チームの練習がありました。  五月をあえてひらがなでさつきとコメントしたのは５月のすがすがしい気温のなかで練習ができたからです。  これからは暑くなる一方です。  スポーツに最適な気温の今がプレー上達のチャンスでもあります。  今日はシートとサーブカットを練習してからスパイク練習に入りました。  スパイク練習の際に監督さんから指示がありましたが、打つ前に相手コートを見ることは大事なことです。  実際にはボールを見なければならないのでずっとガン見することはできませんが、打つ前に相手コートを見れることで空いているコースを狙えます。   いきなりやるのは難しいかもしれませんが、アップの段階でその練習ができます。  それはネットをはさんで相手とパスをしているからです。 オーバパスやアンダーパスの際に直上に一度上げてから相手へパスを出しているので、直上のあとに相手をチラッと見てからパスすることで練習になると思います。  さて、乱打の際に点数をたくさん取られてしまうパターンがどうも拭えないイメージがあります。  これはどのチームも一緒なことですが、中盤に点数を大量得点されてしまうと終盤が非常に厳しい展開になってしまいます。 いかにそれをなくせるかが勝利へのカギであります。  ですが、このようなことをコメントしただけではどこかの専門家と一緒で具体的な対策を言わないでありきたりの理屈を述べるだけで終わってしまいます。  ですから、僕のブログでは具体的にこうしたらいいのではないかというのをコメントしたいと思います。  まず、一気に点数を奪われてしまう原因は何か？  これをチームが把握することが大切です。 例えば中盤にエースアタッカーが疲れきってしまい、点数が取れなくなってしまうという場合は序盤を他のスパイカーで点数を取るようにトス回しをすればいいというように原因を把握することが必要です。 僕が公式戦をベンチで観ていた際によく感じるのはバタバタしたときの修正が不可能で一気に点数を奪われてしまうというパターンが多いということです。  １・２・３がものすごく早すぎて体制が整わないどころか、チャンスボールがピンチボールになってしまいます。ファーストがひどすぎて慌しくなってしまうケースが多かったです。 ですから、僕は何回もこのような場合は大きめにパスを出して体制を整えることを話してきました。 パスを大きめに出すといっても相手コートに返しやすいという意味ではなく、体制を整えるための時間を作ると言う観点です。 あと、試合で練習とは全く違う動きをして混乱してしまうケースもあります。  僕が挨拶のコメントで乱打を止めて話し合いをしてフォーメーションを確認することがいいことだと話したのは公式戦を想定して確認することが大事だと思っているからです。 練習でやっていないことを試合でやることはできません。  ですから、乱打ではこのようにきちんとフォーメーションを確認することで実際の試合でコンビネーションがとれるようにすることは非常に大切なことです。  今回は自主的に何回かその確認が見れたので、いい成果がでると思いました。   さて、来週は練習試合です。  大会前の練習試合は大事な練習です。 監督さんのお話にもありましたが、事実上の最終調整です。 練習試合のカタチが本番になる可能性はあります。 大会前に有意義な成果が得られるようにチームが一丸となって練習試合に参加したいと思います。  

  2014.05.17

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• 第二土曜家庭婦人チーム練習

  こんばんは！  今日は地元の家電量販店で買い物をしたビアンカのダンナです。  ビデオカメラが欲しかったのですが、バッテリーとメモリーカードをあわせると本体価格にプラス１万円以上もしてしまうのが購入ストップの原因です。  今月は自動車の税金も支払わなければならないので、正直苦しいところです。  気分や当人の価値観ではなく、本当に宝くじが３億円当たったらいいなって心底思いますね（笑）  さて、今日は家庭婦人チームの練習がありました。  第二土曜日なのでいつもより３０分多く練習ができます。  今日はランニングパスから練習がスタートしました。  ランニングパスをオーバーとアンダーを１００本ずつチームを組んで２箇所で練習しました。  課題の１つでもあるボールのコントロールを最初から意識付けすることも目的なんですが、足を動かすと言う目的もあります。  動いて足を軽やかにしてパスの際には止まってボールをコントロールする。  大事なことです。  そして2箇所でカット＆２段トスの練習です。  対角がレシーブして２段トスをする練習です。 毎回取り入れているこのメニューはまさしく2段トスの向上が目標です。  その後はシート練習です。  今回のシート練習はメンバーにとってちょっとキツい練習だったかもしれないですね。  今回はいつもよりもハードな内容だったと思います。  次に２組に分かれてボールのコントロールをする練習です。  サーブカット練習も兼ねての練習でして、ボールのコントロールは大事なことですから、しっかりと取り組むべき練習でもあります。  その後はスパイク練習です。  ９人揃うのでこうしてレシーブとスパイクの練習ができるようになってきました。  スパイクは最大の防御でもあると思っています。  スパイクで相手コートにボールを落とせばラリーは強制終了で点数が入ります。 レシーブで守り、スパイクで攻める。  バレーボールのセオリーですが、攻守のバランスをしっかりとること、そしてそのレベルを上げることがチームの強化になります。   最後は乱打です。  大会が近づいてきたので多めに乱打を行いました。  乱打は最大のチーム練習です。  乱打の際にフォーメーションの確認をしたり、つなぎの練習をしたりと大事な練習の仕上げです。  大会まであと１ヶ月となりました。  初戦の相手も決まりました。  相手は個人的にも絶対に撃破して欲しいチームですから、決勝ラウンドへ行くためにも個人的には大差で勝利してほしい相手です。  貴重な大会ですから、そのためにも残り時間を有意義に活用して充実した練習ができるようにチームが一丸となって取り組んでいきたいと思います。     

  2014.05.10

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• ゴールデンウィークの家庭婦人チーム練習

  こんにちは！ ゴールデンウィーク２日目の今日を皆様、いかがお過ごしでしょうか。  西日本の高速では玉突き事故が発生したとの掲載がありまして、混雑が心配ですね。  せっかくの休日ですから、惨事に巻き込まれないように注意しないといけないですね。   さて、昨日は一般男子６人制のバレーボール大会に参加したビアンカのダンナですが、その後は家庭婦人チームの練習に行ってきました。  先週は私用につき、お休みをいただきまして久しぶりに練習へ行った様な感じでした。  その家庭婦人チームですが、ゴールデンウィークでありながらもほとんどのメンバーが練習に参加しました。  この時期はなかなかメンバーが揃わないと思っていましたが、ほとんどのメンバーが練習に参加というのはすばらしいことですね。   今回は気候にもめぐまれていい環境で練習できたと思います。  アップの段階から汗だくにはなりましたが、着替えればいいだけのことですから、寒い冬場よりも練習しやすい環境だと思います。  今回は定期メニューだけではなく、スパイク練習の時間を多くとりました。  スパイク練習は重要なチーム練習の１つでもあります。  ワンパスからトスをあげ、そのボールを打ち込む練習は試合を想定した練習です。 なかなかメンバーが揃わないことと、まずはレシーブ力を高めていかなければならない現状のなかで、このスパイク練習はスパイカーにとって大事にしてほしい練習です。  こういうときにスパイカーはトスの好みを注文して攻撃しやすい環境を整備しなければ公式戦では厳しい現実を突きつけられてしまいますので、合わせることは必須です。   各調整が終わったあとは乱打です。  今回は９人がコートに入って反対側から攻撃する乱打ができました。  反対側は４人で相手になりました。  フェイントなどで一部実践では通用しないケースも４人であればコートにおちてしまう部分がありますが、それでも乱打は一番試合を想定した練習ですから、今回はより充実した乱打だったと思います。   乱打で崩れ方が試合と同じパターンであったことを最後にお話しましたが、こうして乱打で出たことは試合でも出る可能性は高いです。  ブロックカバーの課題とともにメンバーが話し合って解決していくことが大事です。 そのための練習や提案はサポート陣からもできるのであと1ヶ月にせまる試合に向けて課題をクリアできるようにチームが一丸となって取り組んでいけたらいいなって思います。   

  2014.05.04

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• 別体育館で練習

  こんにちは！ 昨日から気温がググッと下がりましたね。  あわてて冬用の衣類や布団を出したというかたも多いのではないでしょうか。   さて、昨日は家庭婦人チームの練習に行きました。  今回はホームグランドである体育館が臨時で利用できないということで、別の体育館で２時間の短縮練習というカタチでした。  ホームグラウンドが使えなくてもこうして臨時の体育館を確保して練習できるというのはメンバーの尽力という賜物であると感じます。  さて、その短縮練習となりましたが、練習は短くとも質の高いものができたと感じます。  シート練習は時間をいつもと同じくらい使いまして汗を流して体力トレーニングを兼ねてレシーブ練習。  とにかく落とさないという気持ちを継続して保つにはシート練習が一番であると思います。  そしてボールコントロールの練習と１・２・３の流れの練習です。  ボールのコントロールは人数が多いとなかなかできないのですが、うちのチームは監督さんと僕がボール出しをするので2箇所に分かれて行うことができるので、1人あたりのボールコントロールする練習回数は多くできるのが利点です。  しっかりとコントロールを意識して他のプレーにつながっていけばいいなって思います。  そしてサーブカットをフォーメーションを組んで練習しました。   １人不足していましたが、なるべく実践形式でできると試合に想定した内容に近づくことができるので、そのほうがいいと思います。  そして最後はサーブカットからの攻撃にプラスアルファしてブロックカバーの練習です。  僕らがサーブを打ってから攻撃してもらい、監督さんがブロックカバーを想定したボールを２本出してカバー練習も加わります。  個人的な意見なんですが、スパイカーがブロックされた場合に、ズドン！というような速いシャットアウトのボールは仕方ないと思うのですが、チャンスボールをつないでもらえないというのは結構ガッカリきます。  攻撃の再チャンスを失うだけではなく、１点余計に相手が取ってしまいますから、できるだけのカバーリングはしてほしいです。  その点からもこの練習は大事です。  今回は現役女子高生も参加しました。  若い女の子が単独でもうちのチームに来たいと思うというのはチームにとっていいことだと思います。  なるべくたくさんの人に魅力を持ってもらえるというのはチームのクオリティが高い証ではないでしょうか。  ところで、先日の日記でコメントした開放バレーの大会と家庭婦人の大会決勝ラウンドが重なるというのは確定しております。  大会は６月ですが、二ヶ月の時間と言うのはあっという間にやってきます。  大会と言う目標があるので、総合的な練習もできるといいなって思います。  今年も勝ちに行くバレーボールを目指してチームが一丸となって戦って行くべく、自分自身もサポートの質を高めていきたいと思います。    

  2014.04.20

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• 4/12の家庭婦人チーム練習

  こんばんは！  気がつけばゴールデンウィークがだんだん近づいてきていますね。  昨年は前半のお休みと後半のお休みがあったのですが、今回はあまり休めないですね。   さて、ゴールデンウィークの予定に関してはそろそろ決めていけたらいいなって思いますが、その前にまずはバレーボールの振り返りから行いたいと思います。  昨日は土曜ということで家庭婦人チームの練習がありました。  今週から家庭婦人チームの練習も本拠地で行うことになっていたのですが、僕は間違えて臨時の体育館へ行こうとしていました。  慌てて途中で引き返して本拠地の体育館へ行きました。   そそっかしい部分がでてしまいました。   その家庭婦人チームの練習ですが、昨日はメンバーにお休みが結構いたのとゲストはいませんでした。  パパさんやスポーツマンカップルはゲストではなく、今ではスペシャルサポーターとしていつも乱打などのサポートをしてもらっていまして、大変助かっています。  ですから個人的には単なるゲストというポジションではなく、スペシャルサポーターとして考えていますので、僕のブログではスペシャルサポーターという表現をしております。 昨日はいつものメニューが少しレベルアップしました。  それは２段トスの練習です。  いつものように平行２段トスの練習に加えてジャンプトスの練習が加わりました。  ジャンプトスはトスのなかで最もタイミングが重要なトスワークです。  自分の最高到達点でボールをとらえなければトスが安定しませんし、遠くへボールが伸びません。  トスは基本的にオーバーハンドでやることが定義であると思っています。  アンダーの場合、アタッカーがタイミングを取りにくいからです。 しかし、オーバーの場合、ボールをグイッと手首に引き寄せてから伸びることでタイミングが図りやすくなります。  これができなければクイック攻撃はできません。 ハーフやバックプレイヤーにジャンプトスが必要かと思う方がいるかもしれませんが、ジャンプトスの練習で大事なのはこのボールをグイッと手首に引き寄せる動作を感覚で覚えるためでもあります。  それに何事もできないよりはできたほうがいいです。  実践で何かのシーンで活用できる場合は絶対にあります。  今回はボールコントロールに力を入れて練習したと思います。 何回も思うのですが、感覚を人に伝えるのは非常に難しいことです。  これは各自で感覚を掴まなければいけないので、とにかく反復で感覚を掴んでほしいです。 人数が少ないときにしかできない練習の１つとしてこのボールコントロールがあります。  感覚は絶対に必要なことです。  とにかく少しでも意識を高めて来週の練習では今週の練習よりも感覚をつかんでほしいと思います。  そして大会のスケジュールが少し見えてきました。  開放バレーの大会と重なる可能性があるようですが、大会は練習の成果を試す場所でもあります。  大会に向けても頑張ってほしいです。  そのためにも自分自身もしっかり切磋琢磨していきたいと思います。  

  2014.04.13

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• 新年度初の家庭婦人チーム練習

  こんばんは！  今日は軽く昼寝をしようと思って横になったら２時間も爆睡してしまったビアンカのダンナです。  時計を見たら焦りましたね。   春眠暁を覚えず。   まさにその言葉通りでした。  さて、今日は家庭婦人チームの練習に参加しました。  今回の練習までが臨時の体育館で行われますが、来週からホームグランドで練習が再開となります。  うちのチームに限らず、小学校の入学式が終われば皆様も本拠地で練習になるかと思います。 今日の練習はゲストが数名参加してくれました。  最初のご挨拶で監督さんから新年度に関してお話がありましたが、サポート陣は監督さんと僕が継続して行い、キャプテンや係りに新年度は担当が代わる事が発表されました。  パパさんやスポーツマンカップルも昨年度同様にうちのチームを応援していただきましてより一層クオリティの高い練習ができるようになります。  昨年同様にチームが一丸となって連携して協力しあって運営していくことが大事だと思います。 そんなカタチで練習は開始しました。   今回感じたのは僕が最後に挨拶した際にもお話しましたが、元気がないような印象がありました。  ママさんバレーは一般男女に負けない元気がポイントだと思っています。  育児をして家庭を支えて、人によっては働いてバレーボールのためにその貴重な時間を必死になって確保しているのですから、元気があってこそなんぼだと思います。  しかし、シート練習などで静かな感じです。  声を出して盛り上げて己のテンションを高めていくことでクオリティの高い練習が実になると思います。 練習の際に声を出さなければ試合では出せません。  せっかく課題に取り組んでいるのですから、より吸収するためにも声は大事です。  今年度はもっと盛り上げていきたいですね。  さて、ゲストがたくさん来るようになりました。  ゲストは家庭婦人チームとして試合に出られる条件が揃っていない人も来ますし、当然のことですが家庭婦人の大会に参加できる条件の人もいます。  しかし、どちらにしてもゲストがまた来たいと思えるようなチームでありたいものです。  今年は昨年以上に勝ちにこだわるバレーボールを追求したいものです。  チームとして魅力あると思えるチームであれば勝ちにこだわり、クオリティの高い練習で人間関係が良好なことが重要です。  うちのチームは美人しかいませんが、新しく入る人は美人でなくてもチームの歯車になってくれたらOKだと思いますね。  新年度がスタートしました。  今年も充実した１年になるように一丸となって頑張っていきたいと思います。 

  2014.04.05

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• 3月最後の家庭婦人チーム練習

  こんばんは！ またもやスマホで更新した日記がきちんとアップされていませんでした。  それに気がついたのが遅くなりましたので、今回更新します。   土曜日は家庭婦人チーム練習がありました。   今回から土曜日の練習に戻りまして、体育館こそホームではありませんが、同じ時間帯で練習することになりました。   この日は非常に暖かく、汗だくになるほどでした。  汗を拭くタオルが必要だと思いましたね。  さて、今回は中学生の女の子がゲストに参加しました。  この春から女子高生ということで学校生活を楽しみにしていそうな感じです。  自分の母親たちの年代に近いメンバーと一緒に積極的に練習に参加するとは相当なバレーボール好きかもしれないですね。   今回もメニューは同じです。  大会まで時間があるので、課題であるチャンスボールの処理、２段トスの精密度向上を目指して同じ練習メニューを繰りかえすのは大事なことです。  とにかく同じ内容を徹底的に行い、時間かけて少しずつでも向上していくというのは社会人ではなかなかできないことです。   何回か試合を観て思うのですが、練習のための練習、乱打に勝つための乱打で終わってしまっている部分はあると思います。 練習成果が試合で出せなければ練習不足という結果がでます。  ですから、同じメニューで反復練習をしていくことは大事なことです。  来週も張り切ってチーム全体の課題と向き合ってほしいと思います。  

  2014.03.31

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• 日曜日の家庭婦人チーム練習２

  こんばんは！  ＬＩＮＥを使い始めて数日が経過しまして、少しずつではありますが操作方法がわかってきました。  そして友達もできてきました。  少しずつでも現在の便利ツールを使っていけたらいいなって思います。  さて、今日は日曜日ですが、家庭婦人チームの練習がありました。  先週に続き、今週も日曜日に練習場所を確保してあるので、週１回は練習できるというのはすばらしいことです。   さて、今日は気温が暖かくて汗をかくのに適した環境でした。  いつもの練習メニューをこなしているのですが、汗だくになりました。  ヒートテックはいらないくらいです。  メンバーもいい汗をかいていまして、長い長い冬ともそろそろお別れですね。  今週もゲストの人が来てくれました。  うちのチームに入るのかどうかはわかりませんが、せっかくのご縁なので良好な関係を保ってもらえたらいいですね。 さて、この時期はちょっとした問題があります。  というのも体調を崩しやすい時期だからです。  気温差が大きくて体の調子を整えるのがつらいですね。  体調を崩すのは年齢や性別に関係なく、誰もがなってしまうことです。  今回は僕自身がそうでした。  昨日から腹痛に見舞われ、夜には頭が痛くなりまして、昨日は21時過ぎに寝たのですが、今日も不調です。  特に頭痛が未だにおさまらなくて厄介でした。 ということで、練習後のコメントは体調管理に関してお話しました。  暖かくなって体が動きやすくなるのは非常にいいことです。  しかし、アップの不足には注意しなければケガのもとになります。  体調管理とあわせて今一度心に留めたほうがいいことです。  来週からまた土曜日に練習時間が戻りますが、僕自身、早く体調を整えて行きたいと思います。  

  2014.03.23

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• 日曜家庭婦人チーム練習

  こんばんは！  この日記は一度スマホで更新したのですが、きちんとアップできていませんでしたので、再度パソコンより更新しております。   さて、昨日は家庭婦人チームの練習に参加しました。  普段は土曜日に練習するのですが、今回は学校行事の関係で長期間体育館が利用できないということで、臨時の練習場を借りて行いました。   今回はいつもの練習メニューに加えてサーブカット＆ファーストサーブの練習を行いました。  ９人制バレーボールで課題のファーストサーブをサービスエースを取りにいくという練習です。 実際に僕が笛を吹いて試合を想定しやすくしました。  この練習はただ単にファーストサーブを打つ練習とサーブカットの練習だけではなく、試合を想定した練習をイメージするためのものでもあります。  特にうちのチームではクオリティが高い練習メニューを毎週取り組んでいますが、試合で結果がなかなかでない部分があるのは練習のための練習になってしまう部分があるからです。  たとえばカット＆平行トス練習ではそのカットと平行の２段トスを練習でできるようになるために練習すると言う感じがあります。  練習は試合のために行うものですから、今回のファーストサーブ練習ではそういった試合を想定した練習意識を高めてもらいたいと思って取り入れてみました。  さて、今回はゲストの人が随分きましてコミュニケーションが多かれ少なかれとることができたのではないでしょうか。  この時期はどこのチームも体育館が使えなくて厳しい状況だと思います。  こうして他のチームの人が来ることで練習試合をやりやすくなったり、参加条件に縛りのない大会で一緒に参加できるようにもなると思います。  女性メンバーのゲストを積極的に受け入れてより実践的な練習ができるような環境もいいなって思いました。  

  2014.03.17

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• 8日の家庭婦人チームの練習

  こんにちわ！ 春の陽気を待ちに待ち望んでいるビアンカのダンナです。花粉症の方にとっては寒い方がましだと思うかもしれませんが、春夏秋冬をきちんと四季のローテーションがないと異常気象になるので、どうせなら花粉症シーズンもさっさと過ぎ去って初夏の方がいいかもしれないとも思います。さて、昨日は家庭婦人チームの練習がありました。我が家で練習後にビデオによる勉強会をする計画がありましたが、またの機会になりました。年度末ともあって、色々と忙しい時期になっていますね。メンバーが時間通りになかなか来られないようでして、大会が終わった後なので、仕方ないですね。昨日はカット、二段トスに力を入れました。いつもより３０分ほど、多く練習時間があったので、形から動きまでしっかり練習しました。しかし、このしっかり練習しましたで終わってしまえば、昨日もいい運動しましたとコメントを書き換えなければなりません。監督さんのお話にもありましたが、練習のためにできるようになっても意味がありません。試合でできるようにするための練習です。このブログもコメントしておりますが、試合を想定した練習がまさに充実した練習です。昨日もレシーブやトスの形を色々と教わったので、大事なのはそれを吸収してできるようにすることです。毎週練習があるので、先週の練習を次に活かすことを意識するといいと思います。来週から不定期な練習時間がありますが、いい練習ができるように僕自身もコンディションづくりをしっかりしたいと思います。

  2014.03.08

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• 大会翌日の家庭婦人チームの練習

  こんにちは！昨日、今日の二日間は冷たい雨が降り注いでいましたね。三月になりましたが、まだまだ春を感じるまで時間が必要のようですね。さて、昨日は家庭婦人チームの練習に参加しました。今年最初、今期最後の大会は三位という試合結果でしたが、昨日はその翌日ということで大会の反省をふまえて練習できる環境でした。昨日はレシーブをメインに練習しました。うちのチームは強打レシーブはもちろん、フェイントや軟攻対策も力を入れて練習しているので、四強クラス以外の敵チームが放つスパイクは余裕で対応できるはずです。とはいっても練習通りにできれば試合は苦労しませんが、今回やられたと思う強打はありませんでした。今回はこぼれ球や軟攻の基本となる横のボールに対応するフォームや足の動きを意識して安定感あるレシーブのポイントを練習しました。大会はおわりましたが、次の大会に向けてしっかり練習することが大切です。大会に関係なく、課題を見つけて練習することがステップアップのポイントだと思います。さて、昨日は乱打をさいごにやりましたが、試合中に監督さんの指示があったことを僕が実際にやったことがあります。それはボールをすぐにもらうということです。なぜ、監督さんがボールをすぐにもらうというように指示を出したかということを理解しているかどうかで試合の勝ち負けを別れる流れを操作しやすくなるからです。それはどういうことなのか？それはサーブの際に素早くサーブを打つ準備をしていつでも打てるようにして素早く主審に笛を吹かせて、相手に建て直しの時間を与えないことです。今回はそれを体験してもらいました。体験してもらい、リズムを作ることを封じ込められたらどんな感じなのかをわかってもらえたと思います。バレーボールではリズムがものすごく大事なスポーツです。リズムを作る、作らせないことが大切です。これも大会の反省を活かした練習だと思います。次の大会まで時間がありますから、こうしていろいろな角度から練習していきたいと思います。

  2014.03.02

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• 2014年家庭婦人の大会３

  こんばんは！  今日はたくさんコーヒーを飲みましたが、会社のコーヒーがいかにマズイかというのを改めて実感したビアンカのダンナです。   家庭婦人チームのメンバーが用意してくれたコーヒーがおいしくて会社のコーヒーもこれくらい美味しければいいのになって思いました。   さて、今日最後の試合は第二試合から審判をはさんで行われました。  しかし、微妙に休憩時間を設けることになってしまいまして嫌な空き時間になってしまいました。   その空き時間にメンバーが総会を開いて来期の話し合いをしていたようです。  さて、最終試合ですが、去年に対戦したことがある相手と対戦することになりました。 オリンピックでいえば金メダルと銀メダルは獲得することができなくても、この試合に勝てば銅メダルという、いわゆる３位決定戦となります。  ３位と４位では月とすっぽんです。  最後は気分よく帰れるように勝利で終わりたいものです。   その最終試合ですが、初戦と同じく流れに助けられたり、相手のミスに救われたこともありました。  第一セットではいい反応で相手コートにボールをつないで粘りに粘って得点をゲットするという、うれしいシーンがありました！  ブロックもしつこく食らい付いて相手アタッカーに気分よく打たせないでこちらの得点に結びつけることができたのではないかと思います。   ただ、ナイスワンタッチボールを落としてしまうという、非常に残念なシーンもありまして、それは痛いミスです。  このミスがあるかないかで勝敗を分けることはもちろん、流れを変えてしまうことも多々あります。  ブロックアウトボールは捨てるにしても、チャンスになったボールは絶対につなげなくてはなりません。  第一セットは勝利することができました。   そして第二セット。  前回は第二セットを奪われてしまい、フルセットの末に敗北してしまったので、この第二セットは非常に重要でした。  監督さんのお話で２２点目を取りにいくつもりで挑めというのはまさにその重要性が秘められていると感じました。  第二セットは要所要所のポイントでミスが出てしまい、苦しい展開でした。  結構な差をつけられてかなりガマンをしなければなりませんでした。   しかし、流れがきて追いついてきました。  同じ人が何本か連続でサーブを打つことになり、相手の勢いを止めるチャンス到来です！！  しかし、ファーストサーブがなかなか入らず、リズムを整えさせてしまいました。  ファーストサーブは難しいサーブです。  というのは思い切り打ってアウトにしたり、ネットに触れたりしてももう１回打てるからです。   もう１回打てるのに難しい理由としてはファーストサーブが入らないと攻めのサーブが打てないからです。  セカンドサーブをミスしたら相手に点数を与えてしまうのが９人制バレーボールです。  何もしないでみすみす貴重な１点を相手に与えるのはもったいないです。  ですから、２本連続ミスをしたらペナルティーを設けているチームが多いようでして、うちもそのようなペナルティーがあります。  ファーストサーブで相手レシーブを崩すことも大事な要素なんですが、何本も連続でサーブを打つときには数本後にはある程度コース打ち重視でも十分崩せます。  それだけ連続でサーブが打てるということはこちらに勢いがあるときか、相手がリズムを乱しているときくらいです。   それだけにサーブはファーストもセカンドも大事なんですが、ファーストサーブは特に重要性の高いサーブです。  ファーストサーブミスは勝負に行く際に起きるのは仕方ないことですが、流れを失わないようにすることも含まれていますから、試合の状況に応じて判断すべきだと感じました。 そして監督さんの指示にありました すぐにボールをもらえ  ということですが、これは当たり前のことです。  なぜ当たり前なのか？  これは僕の見解なんですが、さっさとサービスゾーンに立ってスタンバイすればプレー開始のホイッスルがなります。  もちろん、汗をふいていたり、靴紐を結ぶなど、笛を吹かない状況もありますが、基本的には主審が笛を吹くのはサーブが打てる状況にあるかどうかです。  それをチンタラしていたら勢いを失いかねません。  相手に合わせないという意味はまさにここで使われると感じます。  知り合いだろうが元仲間だろうが試合にはそんなことは一切関係ありません。  勝つためには合法なことをなんでもやることが勝ちに行くバレーボールだと思っています。  監督さんが今日お話したこの指示は絶対に守らないと勝ちに行くバレーボールはできません！！  それが経験できたことはすごくチームにとって大事な経験ができたと思いました。  最後は追いついて追い越されてジュースになりました。  ここでなんとかセットを取ることができました。  後味は悪いですが、とりあえず勝って３位になりました。  今日集まったチームのレベルから考えると３位という結果は決して満足できる結果だとは思いません。  今回の大会に関するコメント内容に辛口気味なコメントがものすごく多いですが、このレベルでは優勝することはできたと思います。  チーム練習がなかなかできなかったり、痛い部分がある選手が多かったというのはありますが、日頃からクオリティの高い練習を毎週一生懸命取り組んでいるのですから、今回はあえて辛口気味なコメントにしました。  それだけチームとして下を見るのではなく、上を見なければダメだということを思っているからです。  また明日からの練習をみんなで頑張ってさらなる飛躍ができるようにチームが一丸となっていきたいです。  今回はファインプレーもたくさんありました。  昨年よりもフェイントカバーやワンタッチボールの反応は格段にレベルアップしていますし、チームとしてのカタチも格段に上がっています。  次の大会まで時間があるようなので、また切磋琢磨して勝ちに行くバレーボール展開を目指していきたいです。  

  2014.02.28

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• 2014年初の家庭婦人大会２

  こんばんは！ 先日、路上でガラケーを落としてしまいまして電池パックを被せる蓋がガバガバになってしまいまして、いよいよ買い替えの時期かもしれないと思うビアンカのダンナです。    さて、ここでは本日行われた家庭婦人チームの２試合目についてコメントしていきたいと思います。   二試合めは第二試合に行われました。  連続ということで若干のインターバルをおいての試合です。   対戦相手は開放バレーの役員さんが監督を務めるチームでして、個人的にも絶対に勝利を納めてまあまあのチームでしたね！と言いたいところでして、うちのチームが強いというのを証明したいというのがあります。   そんな試合ですが、まずは第一セットからコメントしたいと思います。   第一セットは大差で奪われました。  相手が大砲エースによる攻撃にやられてしまったわけでもなく、さきほどの試合みたいに相手のサーブで苦しめられてガマンの展開をしたわけでもありません。  自爆という感じでした。  イージーミスが目立ち、攻撃が得点に結びつきません。  これは誰が悪ということではありません。  バレーボールの基本動作であるレシーブ、トス、スパイクという一連の動作（間にブロックもありますが）がかみ合わず、それぞれの歯車が狂ってしまいました。  非常に勿体無いというシーンがいくつかありまして、大事な場面でミスをすることによって流れを掴むことができないまま、終わってしまいました。  そして第二セット。 第二セットは点数をみれば第一セットよりは改善されたようにも感じましたが、内容はあまり変わっていません。  第二セットで特に感じたのは攻撃陣に関してです。  打てるトスを打たずにパスで返してしまうというケースが非常に多く、攻撃のために開かないケースがあまりにも多すぎました。  開かないってどういうことですか？   バレーボールを知らない方にはピンとこないと思いますので、ここで簡単に説明させていただきたいと思います。   アタッカーがスパイクを打つ際にはジャンプすることが必要です。   ジャンプするためには助走が必要になります。  ブロックの際にはネット際に選手がいるので、助走をするためには後ろに下がらなければなりません。  この後ろに下がる動作を開くといいます。   この開く動作は真後ろに下がるだけではなく、外側からの攻撃では斜め後ろに下がることもありますし、コンビネーションでは様々な開き方があります。  さて、開く動作がないと点数に結びつくための攻撃ができません。  全日本女子の木村沙織選手のように背丈が高い人はジャンプしなくても豪快なスパイクを打ち込むことができると思いますが、一般レベルではかなり難しいです。 フェイントするにしてもジャンプは必要です。  自分のところにボールが来ないときはすぐに開いて攻撃に備えなければならないのですが、この開きがないので、攻めているという感じはしませんでした。  これは課題かもしれないですね。 思い切り打てないトスでもつなげるために打つスパイクも重要です。   あとはブロックのサボリがあったのも敗因の１つではないかと思います。  前衛に５枚選手がいるのにブロックしないでネット際にいたらレシーブの範囲が広くなります。  守備範囲が広がれば当然のことながらＡキャッチでレシーブすることができる確率が下がってしまいます。  それが最終的に攻撃陣へ負担がかかるという悪循環になります。  これでは５枚にする意味がありません。  ブロックを跳ばないなら下がってオーバーキャッチやレシーブに回らないと点数を奪うことができないと思いました。  この試合は悔しいですが、負けとなりました。  一応、得失点差で２位となりました。  相手コートの２位と次は対戦することになります。  ３位決定戦は絶対に制して最後は気持ちよくバレーボールができるようにチームが一丸となって挑みたいと思いました。  

  2014.02.28

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• ２０１４年初の家庭婦人大会１

  こんばんは！  今日はものすごく暖かくなりましたね。  さて、今日は有給休暇をもらって家庭婦人チームの大会に行きました。   今回は記念イベントのような大会です。   試合数がいつもより多くできます。   しかし、その分、タイトな試合スケジュールです。   今回はうちのチームですが、試合が２連続のあとに審判を行うという休みナシの大会スケジュールです。  しかも第一試合からスタート！  暖かいのが幸いでした。  さて、第一試合からスタートするのですがアップが一番遅くなっていました。  第一試合をするような感じではないので、サーブ順を確認する前にとにかくアップをして、少しでも多くボールを触ることが先決だと判断しました。  そして迎えた第一試合ですが、対戦相手は僕のバレーボール仲間の人が前に所属していたチームと対戦しました。  第一セットは結構流れがよくて時折バタバタしてイージーミスが出てしまいましたが、流れに助けられて先取することができました。   そして第二セット。  うちは第二セットが弱いので気持ちを再度引き締めて挑むという話をして試合に入りました。  しかし、相手のサーブが切れず、０－１０という普通なら考えられない大差で苦しい展開をさせられました。  今まで大会に出てきましたが、ここまで大差というのは高校時代の極貧弱バレー部以来でした。   確かに相手のサーブはよかったと思います。  しかし、こちらのミスがなければ１０点までもっていかれることはありませんでした。  嫌なサーブを何本も打たせてしまったことがこの試合で最大の反省点だと思います。  相手にサービスエースを与えてしまうのは仕方ないことです。  しかし、切れるチャンスをバタバタでものにできなかったことで、相手のサーバーに勢いをつけさせてしまいました。 それが１０連続失点という結果になってしまいました。   そして、ようやく切れたサーブですが、イージーミスが目立ち、最終的には１６点まで追い上げたものの、第二セットは落とします。  この大会は２セットマッチの得失点差で勝敗がつくそうでして、第一セットを２１－１５で勝ったので得失点差で１点多く取れたことで一応は勝利となりました。  酷な表現ですが一応とコメントしたのは気持ちよく勝利したとは決して言えない結果だからです。  ２セットを奪って勝利するのとこうした得失点差で勝つのでは次の試合に出る影響は雲泥の差になります。  次の試合内容につきましては改めて更新していきたいと思います。   

  2014.02.28

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• 大会前の家庭婦人チーム練習

  おはようございます！  今日は朝早く車検の見積もり依頼に行くつもりだったのですが、予約がいっぱいで３月に繰越してしまったビアンカのダンナです。   さて、昨日は家庭婦人チームの練習がありました。   来週に今年最初の大会がありますので、大会前の最終練習という感じです。   その練習ですが、大会前ということでメンバー全員が集合しました。   普段はなかなか全員が揃うことがないので、大会前に揃ってよかったと思います。   全員揃ったのでいつもと練習内容は異なります。  昨日は総合的なチーム練習がメインでした。 レシーブ、２段トス、サーブカット、スパイク、フォーメーションチェック、そして乱打ですから、すべての練習が行われたことになります。  チーム練習ができたことは非常に大きいと思っています。   というのはお約束事が確認できるからです。   お約束事というとこども染みた表現になってしまいますが、内容はいわゆるルールです。   ６人制の場合で例を挙げるとセッターがトスアップで乱れてネットの真下へブロックカバーが入れないときにはライトプレイヤーがクイックを打たないのであればブロックカバーを真下へ入り込むというチェンジポジションといったカタチでメンバー同士でお約束事を決めて確認することで、ボールが落ちにくくなります。  これは攻撃面でも一緒なんですが、チーム練習でこうした確認をすることができるのは貴重な練習です。  それぞれが確認をすることで勝利の扉を開くことができるのです。   さて、乱打ではそのお約束事ができていないと崩れやすくなるというのを感じました。  ボールに執着して落とさないという気持ちはすごくいいことなんですが、他のプレイーヤーが対応したほうがいい場合もあります。  たとえば２段トス。  アタッカーが２段トスをあげるよりも他のプレイヤーが上げたほうが攻撃しやすくなります。   確認したことをいかに連携してお約束事を守ることができるか。  それも勝利へのポイントだと思います。   当日は因縁の対決という感じで対戦相手が決まっているようです。   今年は去年よりもさらに勝ちにいくバレーボールを展開していくことを目標にしています。  今度の大会は監督さんと一緒にベンチから応援します。  みんなで一丸となって勝ちにいくバレーボールを展開していきたいと思います。  

  2014.02.23

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• 大雪後の家庭婦人チーム練習

  こんばんは！二週続けて雪が積もりましたね。かなり足止めをさせられました。さて、昨日は家庭婦人チームの練習に参加しました。金曜日に降り注いだ大雪が残っていて行く手を阻みました。そのため、何人かのメンバーは練習を余儀なく休むことになってしまいました。先週は練習試合を中止し、今週も休むとなると大会前には正直かなりきついです。さて、足が悪い中、バレーボールが大好きな人達が集まりました。さて、練習ですが人数が少ないので、基礎練習をメインに行われました。オーバーキャッチからシート練習、サーブカットなど、メインのレシーブ練習をみっちりやりました。ラストはミニゲームみたいな形で乱打です。なかなか全員揃うことはない状態が続きますが、大会前に少しでもたくさん練習できればいいと思います。大会まで練習はあと一回です。来週はみんな揃って練習できればいいと思います。

  2014.02.16

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• 2/1家庭婦人チーム練習

  こんばんは！ インフルエンザが猛威をふるっていますね。  大人が注意するのはもちろん、こどもがかかりやすい時期でもありますので、家族ぐるみで注意しなければならないと感じております。   さて、今日もバレーボールをテーマにした日記が多くなりますが、まずは昨日の家庭婦人チーム練習についてコメントしたいと思います。  今年最初の大会まであと１ヶ月をきりました。   大会に向けてチーム練習をしなければならない時期ですが、諸事情でメンバー全員が揃うことはできませんでした。 それも仕方ないことですから、１回の練習に対して相当ストイックに真剣勝負でなければいけないと思います。  昨日はゲストに２名参加してくれました。  ２名とも家庭婦人の方々ですから、乱打をする際にいいよりよい練習ができると思います。  昨日は大会前なので乱打を多めに行いました。  全体的に勢いがあって快勝でした。  でも、乱打で快勝というなかには魔物も潜んでいました。  イージーミスが結構ありまして、勢いで大差がついているので気にならない部分であるかと思いますが、勢いが相手にいっている際にはさらに点数を奪われて泥沼化してしまうケースともいえるミスです。  やはり２段トスをしっかりとトスへ持っていくことと、カバーをしっかり入ることは必須です。 勢いがあるときは何をやってもうまくいきますが、泥沼化しているときには逆になりがちです。   ですから、勢いをなくさないためにも勢いがあるからこそ、しっかりと各ポジションが仕事をこなすことが勝利へのカギだと思います。 大会前に練習試合の予定があるので、勢いをつけるためや弱点を克服するチャンスとしてぜひとも練習試合は有意義に参加してほしいと思いました。   

  2014.02.02

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• 1/25家庭婦人チームの練習

  こんばんは！  今日は午後からものすごく冷たい風が吹いてきて寒かったですね。  さて、今日はバレーボールの日記がたくさん更新します。  何回もコメントするのでよろしくお願いします！   さて、まずは昨日行われた家庭婦人チームの練習に関してコメントしていきたいと思います。  先日、大会の抽選会が行われたようでして、組み合わせが決まり、大会の日時も決定しました。  ということは大会まで練習はあとわずかということになります。 ものすごく寒い毎日ですが、今年は昨年以上の好成績を出せるようにプレイヤーとサポート陣で一致団結していきたいですね。   ということで、大事な練習というのがさらに貴重のポイントが上がっていきますので、大切に練習したいですね。  昨日はいつものカット二段トス練習がレベルアップしました。  今までは片方からボール出しをして平行の２段トスでしたが、今回から両サイドからボールを出して交互にレシーブして交互に２段トスの練習という体制で行われました。   ２段トスというのは名前の通り、トスです。  アタッカーに攻撃させるための動作ですから、当然のことですが、アタッカーが攻撃できなければなりません。   攻撃できなければアタッカーへのパスです。 両サイドへきっちりと２段トスを上げることができれば強いチームになります。   ところが、家庭婦人の大会を数回見ましたが、強豪でなければなかなかきれいな２段トスを上げられないチームが多いのが現状でした。  これは大会の役員さんと話をするといつも出る話題なんですが、やはり２段トスをいかに攻撃できるトスへすることができるかで勝敗は大きく分かれることもあります。  レベルアップした２段トスの練習をしっかり吸収して試合に活かしてほしいと思います。  さて、その２段トスですが、随分とネットから離れたり、距離が短かったりというのがあります。  なかなかピンポイントで２段トスを上げることは難しいですが、いかにアタッカーが打ちやすいトスにできるかというのを考えてあげることが大事です。  大会が近づいてきたのですから、だれに２段トスを上げていくのかをイメージしながら練習に取り組むとより一層効果がでてきます。  その後はフォーメーションチェックをして乱打。  なかなか大会に出場するメンバー全員が揃うことができないのが非常に厳しいのですが、大会に向けてしっかりと勝ちにいくバレーボールを意識できれば良いなって思います。   

  2014.01.26

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• 家庭婦人チームの練習1/18

  こんにちわ！最近は疲労感が残っていて休みの日は油断して爆睡しまくっているビアンカのダンナです。さて、昨日は家庭婦人チームの練習にいきました。 昨日は雪が降る可能性があるという天気予報がでるくらいに寒かったです。でも、新しく買ったMOVE SPORTのベンチコートを着用していきました。 我ながらカッコいいものをゲットしたと思っていますので、まず最初に家庭婦人チームの練習で着ていきました。サイズはちょっと小さくてストレッチをしたら下のボタンがはずれれてしまいましたが、デザイン性と保温性は満点でした。練習の際に着脱して温かさを逃がさないようにすることで練習の貢献にもつながればいいなって気持ちもあります。さて、昨日はお笑いの達人さんも参加してくれました。なにか面白いことがあるという期待をしちゃいますね(笑)練習のことですが、レシーブについて重要な話が監督さんからありましたので、こちらでもコメントしたいと思います。  レシーブの際にはボールの下にもぐりこむというのが重要ですが、スパイクを打たれる前に低い姿勢でいることが大事だと言うお話がありました。  これは非常に重要なことです。   相手がサーブやスパイクを打つ前に姿勢を低くする必要はありません。  大事なのは相手の攻撃に備えた構えです。  こちらがラストボールを返す際に低い姿勢でいる必要はほとんどありません。  ブロックカバーの場合は別ですが。  ムダなときに低くするのではなく、ディフェンスの際にすることです。  相手にスパイクを打たれてから低い姿勢にするのでは家庭婦人のネットでは間に合いません。  打たれる前に構えてボールを下から見上げる。  これはわかっていてもなかなかできないものです。  ですが、レシーブできないなって思ったらこのことを思い出すといいですね。  さて、乱打の際に気になったことを練習の締めくくりで行う挨拶の際に僕がお話しましたが、乱れているときのプレーがまだまだ慌しい状態が続いております。  乱れているときほど大きなプレーをしてリズムを整える。  二段トスやつなぎのミスは結構もったいないですし、乱れているときにこそ起こりやすいミスです。  試合に勝つためにはミスを少なくすることが必須です。  リズムを再度意識して乱打をしたらもっと有効的になると思います。 

  2014.01.19

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• 1/11家庭婦人チーム練習

  こんばんは！ 明日はいよいよ成人の日ですね。   新しくオトナの仲間入りができる人はどんなことを考えているのでしょうか。  さて、昨日は家庭婦人チームの練習がありました。 昨日も寒くてなかなか動きにくい日でした。  昨日は人数が少なくて基本練習を多めに行いました。  寒いのでとにかく動いて汗を流す。  冬場の練習はこれがなによりです。  昨日は僕の友達も参加してくれました。  乱打の際に両サイドから女性が攻撃する上での練習ができたのは非常に有意義だったのではないかと思いました。  さて、そろそろ今年最初の大会が抽選間近となってきました。  諸事情でなかなかメンバーが揃わないのは致し方ないことですが、もう少しメンバーが揃ってほしいというのは本音ではあります。  我が家庭婦人チームは不思議と女性よりも男性の方が来たがるのです。 家庭婦人チームとこのブログでもお伝えしている通り、女性のためのチームです。  男性と一緒に練習しても開放バレーの大会意外はほぼ女性だけの大会に参加しています。  ですから、チームとして来てほしいのは女性で、男性は今協力してくれているパパさんやバレー仲間だけで充実した練習ができていますから、女性の練習参加を希望している人がもう少し来て欲しいものです。  なかなか試合参加基準が厳しいので他地域の人ではなく、地元のメンバーでなければダメだという難しい部分が多々ありますが、いい練習をしているので試合に向けてメンバーが揃う状態でチーム練習をして勝ちに行くバレーボールができたらいいなって思います。  

  2014.01.12

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• ２０１４年練習はじめ

  こんばんは！  お正月休みもあっという間に幕を下ろしました。   明日からまた忙しい日々が始まります。  サザエさん症候群の方は新春スペシャルバージョンで症候群が発症してしまったかもしれませんね。   さて、昨日は今年初めてのバレーボール練習がありました。   昨日は家庭婦人チームの練習です。  ２０１３年最後のバレーボールは家庭婦人チームで、２０１４年最初の練習も家庭婦人チームの練習からスタートしました。  今年最初の練習ですが、４日ということでさすがに全員集合というのはできませんでした。   でも、あれだけの人が集まるのですから、今年はさらなる飛躍が期待できますね。   今回はゲストが２名参加しました。 練習は３レシことスリーマンレシーブをたっぷり行って汗を流しました。  お正月のご馳走で蓄えたものをしっかり燃焼できたと思えるような動く練習でした。  その後はカットとトスの練習をしてゲームをメインに行いました。  新春スペシャルと言う感じでお楽しみたっぷりでした。  ６セットほどゲームを行いまして、楽しくバレーボールができました。  今年も楽しく、そして上を目指して練習していけたらいいなって思います。  もうじき大会の日程が決まるようです。  気持ちをお正月モードから正常モードへ切り替えて練習のクオリティを高められるようにしていきたいと思います。  

  2014.01.05

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• 新年会

  こんばんは！  お正月休みもまもなく終わりますね。  長い休みもあっという間に終わるとは思っていたのですが、こうまで早く終わるとは思ってもいませんでした。   さて、１月４日の土曜日は我が家で新年会が行われました。  家庭婦人チームのメンバーとバレーボール仲間が来てくれました。 家庭婦人チームメンバー以外で我が家に来てくれる人が久しぶりにいまして、新鮮な気持ちになりました。     せっかくの来客なので、一応は掃除をしておきましたが、やはり来客となるともっと豪勢な家ならいいのになぁって思いますね。  でも、水道、洗面台と流しの修繕が終わったあとだったのでよかったです。  今回は全自動餅つき機も来客でした。  完全にもち米からおいしいお餅ができるのがすごいですね。  我が家ではなかなかでない食材も揃いました。 味噌汁も色々な具沢山でして、餅とあわせて豪勢でした。  お餅は納豆、小豆、きなこ、大根を絡めておいしかったですね。  他にもたくさんのお土産を持ってきてくれたのでおなかいっぱいでした。  豪勢な手作りの料理で食事をしながら昨年の紅白戦や新年最初の練習などをビデオ鑑賞しました。  お笑いシーンもたくさんあって楽しいです。   あっという間に過ぎてしまったのですが、たのしい時間を過ごせてよかったと思います。  さて、楽しい時間を過ごせたのですが、普段はなかなか調理をしないので、自分の料理不精が丸出しになってしまいました。 自炊・・・。   僕の頭からはすっかり消え去っていましたね。  頭の中では   自炊  です（笑）    いつかはきっとやります！  いつやるの？   やる時期はあくまで「いつか」ですね。  去年の流行語にある言葉はいいませんよ（笑）  ところで、来客の機会が増えてくると自然と自分の部屋をコーディネートしていきたいと思うようになってきますね。  今年はホームセンターで洋服掛けを買いました。 木の棒で枝分かれになっているもので普段はアイロン掛けしたワイシャツがメインで掛けようと思うのですが、来客の際はお見えになった人の服をかけるためにもなりますので、我ながらいいものを買ったなぁって思います。  値段も手ごろでインテリアも変化します。  昨年は不要になったソファーを撤去したので、部屋が広くなりました。  狭い部屋なので不要なものを撤去してスペースを有効活用したいものです。  前もこんなことを考えましたが、調理器具を調達するというのはまだ考えていませんね。  料理をする気がないからでしょうか。  その前にもっとインテリアアイテムを買いたいなって思っています。  我が家で調理をしてくれる人たちは調味料とともに不便な思いをしていますが、やっぱり料理は手馴れているので僕の出番は不要で済むのが助かります。  僕が再び料理をするのはもう少し先です（笑）  次は何を買うか。  予算の都合もあるので、計算して考えたいと思います。  

  2014.01.04

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• 2013年最後の家庭婦人チーム練習

  こんばんは！  今日は今年最後のバレーボール練習でした。  今日は家庭婦人チームの練習でした。 紅白戦の計画があったそうなんですが、ゲストが集まらないということで、通常練習になりました。  今日もレシーブ練習をたくさん行いました。  面をきちんと作ることやボールの下にもぐりこむキャッチ、上げたい方向へきちんと体を向けるなどなど、練習は今年最後まで重要なポイントを絞って行いました。   そして最後は男女混合のゲームで締めくくりました。  ゲームが終わってから気がついたのですが、ビデオが回っていたんですね。  子供たちもたくさん集まって子供同士で仲良くなってよかったと思います。  さて、今年もケガがなく無事に１年終わりました。 大会にも何とか出場できました。  監督さんのご挨拶にもありましたが、来年は勝ちにこだわる試合を目指したいと言うのは僕も同感です。 今年の試合は勝てる試合を落としてしまったということで、残念な部分がたくさんありました。   でも、みんなが一生懸命練習していいプレーもたくさんありました。  来年の練習までだいぶ時間が空くと思ったので僕の挨拶ではイメージトレーニングやシャドーバレーをするなどで工夫してくださいと話をしました。  でも、あとで聞いたら来年は４日から練習が再開なんですね。 カレンダーを見たら来週の土曜日に練習があるんですよね！   年は越すけれども空く時間は特にないようですね。  でも、新春の練習は実家へ帰ったり来客があったりで全員が揃うことは厳しいかもしれませんね。   そのような感じで今年の家庭婦人チームの練習は無事に幕を下ろすことができました。  今年もゲストのバレーボール仲間たちにもたくさん協力してもらったおかげもあってより充実した練習ができました。  来年もみんなで充実したクオリティの高い練習ができて試合に勝っていくようなチームになれるように僕も全力で取り組んでいきたいと思います。   

  2013.12.28

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• ２５年の忘年会！！

  こんばんは！   今日は今年最後のバレーボールです。  家庭婦人チームの練習で平成５年のバレーボールは幕を閉じます。   最後まで精一杯バレーボールと向き合っていきたいと思います。   さて、その家庭婦人チームですが、昨日は忘年会が行われました。   先ほどの日記にコメントしましたが、最後の最後まで会社にストーカーのような？つきまといの仕事？でオバチャン上司よりも３時間ほど遅くなって帰宅しました。   そんな感じなので、忘年会に遅刻してしまいました。  忘年会の会場は僕がいつも行く温泉で宴会が行われました。  宴会場へは未知の領域だったので、今回はその念願が叶ってよかったです。  食事もおいしくいただきました。  みんなとこうしてたくさんお話できる機会は滅多にないので、全員と色々な会話をしました。  こうして楽しく忘年会に参加できるのも幹事やみなさんのおかげですね。  おいしくて楽しくて今年もいい思い出ができました。  忘年会の締めを僕に任せていただきまして、驚きました。   話すことを何も考えていなかったので、いい話ができませんでしたが、来年もバレーボールと全力で向き合って成長してチームに貢献していきたいと話ました。  一本締めをして１次会は終了しました。  車に乗ろうとしたらたくさんパトカーがいたので、ビックリしました。  俺は酒を１滴たりとも呑んでいないぞ！！  もちろん、それが原因で警察が来るわけなどありませんが、２次会へはカラオケへ行きました。   ご指名があり、レミオロメンの忘れてしまっていた名曲から歌いまして汗をかきましたね（笑）  みんなの歌声を聞いて上手な歌い方に心から楽しめたカラオケでした。  でも、店員が１時４９分までのご利用時間となりますというのはちょっとウケましたね。   キリよく５０分にしないの？ってちょっぴり思いました。  帰りの車でも楽しい会話があって一人になって戻るときも余韻にひたりました。  全員集合という形にはなりませんでしたが、楽しい時間を過ごすことができて本当によかったです。  今日は今年最後の練習ですから、みんなで充実した練習で締めくくりたいと思います。  

  2013.12.28

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• 2013年ラス前の家庭婦人チーム練習

  こんばんは！  今日は母がガスコンロを買い換えたいので車を出してほしいと言われてお抱え運転手になったビアンカのダンナです。  土曜日でも年末年始のせわしなさは現役バリバリですね。  わき道から強引に通りへはいろうとしてトラックにものすごく轟音なクラクションを鳴らされてしまったのにもかかわらず、僕の前へ強引に入ったくせに挨拶もないというのは人としてどうかと思います。  これがせっぱつまった相手ならケンカになりかねないので注意しなければと思います。  さて、今日は家庭婦人チームの練習に参加しました。  日記のタイトルにもあるように２０１３年の家庭婦人チームの練習は今日と来週で終わりになります。  残りわずかの練習でも時期的にものすごく忙しいので参加できる人が頑張って練習できたらいいなっていう状況だと思います。  そして寒さが本格的になりましたね。  アップするまでの時間がさらに必要です。  今日はチームの備品点検から行われました。 古くなったボールの廃棄やボールケースの確認などもありました。  年末ですから、練習のためのアイテムを点検するのはいいことだと思います。   さて、練習についてのコメントです。   今日は監督さんがお休みでした。  練習はなるべく監督さんがいるときと同じようにという心がけをして練習をしました。  まずは３人対人とスリーマンレシーブで体を温めながら体力トレーニングを兼ねて強打よりも軟攻ボールで足を動かすボール出しを意識して行いました。  そのあとはシートです。  ノータッチをしないようにみんなボールを追いかけていました。   その後、カット＆平行トス練習を両サイドで行いました。  今日はライト側にも平行トス練習もしまして、ボールコントロールの向上になってほしいと思いました。  その練習が終わってから休憩し、バレーボール仲間たちが体育館へ到着したので、休憩中にアップしてもらい、練習再開しました。  そしてボールコントロールの練習を２箇所で行いました。  いつもは監督さんと僕がボール出しを行うのですが、今日はバレーボール仲間に協力してもらってボール出しをしてもらいました。 ボールコントロール練習は試合がない時期に行ったほうが効率的だと思いますので、今日もみっちり行いました。  そしてサーブカット練習をしました。   サーブカットは人数が全員いませんが、チーム全体のフォーメーションでサーブカット練習をしました。  その後、サーブカットからの攻撃を行いました。  その際にブロックカバーの練習も兼ねて僕がスパイクのタイミングを見計らってボールを入れてつなぎ兼スパイクの練習にしました。   ラストは乱打です。  今回は男女混合ではなく、チームはメンバーと僕たちで行いました。 ２セット行い、総集編として締めくくりました。  今回はサーブカットの際にバックがハーフやスパイカーの後ろへ移動してカバーしやすいようにすることやなるべくバックがレシーブして攻撃に備えるようにお話しました。   人数が少なくて６人制のサーブカットで守備範囲が広かったと思います。  でも、広範囲で練習すればいい成果になるはずだと思いますので、そういった点では少人数ならではのよさもあります。  今年もあと１回で２０１３年の家庭婦人チーム練習は終わりになります。  それとともに僕のバレーボールは２０１３年の幕を下ろします。 最後までケガをしないようにみんなでまた来年もよろしくと言って締めくくることを希望しています。  あと１回の練習も大事にしていきたいと思うビアンカのダンナでした。   

  2013.12.21

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• 12/9家庭婦人チームの練習

  こんばんは！  今日はカゼが悪化してしまったようで、食事以外は引きこもりで寝ていたビアンカのダンナです。   早く直さないと年末年始の仕事にも支障がありますので、しっかりと睡眠をとって完治させていきたいと思います。   さて、昨日は家庭婦人チームの練習に行きました。  昨日の段階でもカゼ気味でのどの調子があまりよくなかったのですが、練習は張り切って参加しました。  昨日は人数が少なくてせっかくの第二土曜日ということでいつもより３０分多く練習ができるのにもったいないようにも感じました。  昨日はレシーブ練習をとにかくみっちり行いました。  コンセプトはまさにボールをノータッチで落とさないことです。   僕がウイングスパイカーなので（ちょっとカッコよく書いてみました）、自分が放ったスパイクがノータッチでバシッと相手コートへ落ちると気持ちよく打った気分になります。  ところが、粘りに粘った末にようやく点数が取れたということになれば嬉しさこそありますが、気持ちよく点数を奪ったという気分にはなれません。  また、必死でつなぎにつないで相手コートへ返すことができなかった場合と簡単にノータッチでコートへ落ちてしまうのではチームの士気も全然違うと思います。   納豆のような粘りのあるバレーボールを！！   昔高校生の監督をやっていた際にそんなことをよく言ったものです。  昨日はまさに粘りのあるレシーブ練習になっていけたのではと思います。  あとはボールコントロールの練習も行いました。   ボールがドライブ回転の場合と無回転の場合に対応するレシーブです。  ドライブ回転の場合はほとんど当てるだけできれいに上がりますが、無回転の場合は腕の力加減でコントロールしなければならないので、スピードこそありませんが、難しい処理です。  これは感覚でつかんでいくものなので、とにかく回数を多くこなして体でと頭で覚えるしかないと思います。  さて、ラストは男女混合の乱打を行いました。  ちょっとしたあそび感覚かもしれませんが、そのなかでもポイントをしっかり絞ってサーブを狙うことや視野を広くしたレシーブ練習の総合練習でもあります。 楽しみながらもしっかりと吸収できるものは取り入れていければいいですね。 ところで、冒頭にコメントしましたが、カゼが流行りはじめました。   年に数回程度の割合で引いてしまうカゼを僕がひいてしまいました。   今年も残りわずかです。  忙しい時間にバレーボールのために必死で時間確保しているのですから、健康管理にもしっかり注意してあと２回の練習をしっかりしていきたいですね。   僕もさっさとカゼを治して頑張ってバレーボールと向き合っていきたいと思います。  

  2013.12.15

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• １２月最初の練習

  こんばんは！  神奈川県では中学生のバレーボールが盛んだという話を聞きまして、その勢いで東京都にも風を巻き起こしてほしいと思うビアンカのダンナです。   さて、１２月最初の家庭婦人チーム練習がありました。  こどもがたくさんいてにぎやかな時間でした。  こども同士で遊べば安心ですよね。   さて、昨日も汗をたくさん流しました。  冬場は体をたくさん動かして体を温めてから練習することが大事ですし、たっぷり動くことで体力トレーニングにもなりますね。  大会まで間があるときはこうして基本練習と体力をつける練習メニューが大事だと思います。  昨日気になったのは乱打のときです。   序盤から大差で点数がとられてしまいました。  カットの乱れとイージーミスが多く、試合ででてしまえば敗戦確定のものまでありました。  サーブカットが上がらないという印象よりもボールが簡単に落ちてしまうほうが気になりました。   ９人制バレーボールはファーストサーブを思い切り攻められるので、Ａキャッチは非常に難しいことがあります。  でも、上がったボールを次につなげられなかったり、ブロックカバーのボールが頻繁に落ちてしまうのは試合では厳しい展開になります。  そしてお見合いなどでボールが落ちてしまうのもありました。  練習メニューがハードで集中力が切れてしまったかもしれませんが、試合では勝ち上がると疲れが残った状態で挑むことになります。 その状態でいかに力をだしていけるかというのも課題です。  昨日は全体的に元気がないようにも感じましたが、残りわずかの練習をしっかりと盛り上げえて来年にいい形で持って行けたらいいなって思います。  

  2013.12.07

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• 練習再開

  こんにちは！  ここ最近は毎日いいお天気に恵まれていまして嬉しく思います。  ただ、空気が乾燥しているので水分をこまめにとったり、加湿器で潤いを与えたりする必要があるとも思います。   さて、そんなことを思いながら昨日は家庭婦人チームの練習に参加しました。  ２週間ほど練習がお休みになっていまして、久しぶりにバレーボールの練習をするという人もいました。  昨日は寒かったと言うのと久しぶりの練習ということでたくさん動くことをテーマに練習しました。  シート練習の前にスリーマンレシーブでたくさん動いて汗を流しました。  僕自身が感じることなんですが、練習を長期にわたってお休みすると頭でわかっていることができない場合が多くなるということです。   体が言うことをきかないという表現のほうがいいかもしれませんね。  そういう場合はとにかく体を動かして感覚を取り戻すのが一番だと思います。  その後はボールコントロールの練習を行い、課題である２段トスの練習をして乱打となりました。  監督さんが集合でお話がありましたが、ちょっと元気がなかったように思いました。 別チームの練習みたいに個人練習だけの練習ではなく、チーム練習なので最初から最後まで元気よく練習したほうが身になることがより多くなると思います。  それは僕自身にも当てはまるので、しっかりと盛り上げていけるように行動していきたいと思いました。     さて、昨日の挨拶でもお話しましたが、だんだん寒くなってきました。  諸事情であとから練習に参加する人が結構いますが、あわててアップを怠るとケガの原因やリスクの増加になります。   また、あとで筋肉の痛みや関節の痛みなども出やすくなってしまいます。  寒くなると筋肉が硬くなりやすいので、負担がかかります。  冬場は体力・筋肉増強を目指して行く時期ですが、同時に負荷がかかりやすい時期でもありますので、しっかりとストレッチや体操をしてから練習に合流してほしいと思います。  監督さんのお話にありましたが、ボールにさわるだけが練習ではありません。 こうしてきちんと体を整えるのもバレーボールプレイヤーとして大切なことだと思います。  もう１２月になり、残りの練習がわずかとなりましたが、全員がケガのないように最後を締めくくりいですね。  僕も最後までケガのないようにしていきたいと思います！   

  2013.11.30

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• お休み前の家庭婦人チーム練習

  こんばんは！  晩ご飯を食べたら腹痛に見舞われてしまったビアンカのダンナです。  正露丸を飲んで様子見といった感じです。  迷惑がかかるのでお茶へ行こうと思いましたが、やめました。  ブログの更新にも時間がかかってしまいました。    さて、今日は家庭婦人チームの練習に行きました。  今日は第二土曜日ということでいつもより３０分ほど長く体育館が使えるのですが、なかなか序盤は人が集まりませんでした。  でも、次第に集まってきまして、活気付いてきました。  今日は産休明けのメンバーが出産後に初の練習参加です。 ママさんバレーですから、出産後に復帰しているのは誰もがそうなので、今後に期待といったところでしょうか。  練習は基本練習から行いました。  先週練習した肩を入れたアンダーレシーブもしっかり取り組みました。  まだ感覚がなかなかつかめない人もいますが、感覚を人にお伝えするのはすごく難しいことなので、色々と考えてお伝えできればと思いました。  今日はフォーメーションを確認しました。  ハーフがストレートのフェイントをキャッチするようにポジションを確認し、アタッカーが一番落としたがるポイントの強化対策ということで重要な練習でした。  家庭婦人はフェイントがものすごく頻繁に行われると思います。  その数は個人的に一般男子の２０倍くらい多いと感じております。 上手だと思うフェイントは大会で上のほうまでいかないとなかなか見ることが出来ませんが、頻繁に来るフェイントをチャンスボールにできればかなりの得点源になれると思いました。  他には３箇所に分かれたレシーブ、二段トス、スパイクの練習と二箇所に分かれてボールのコントロール練習、スパイク練習を行い、乱打になりました。  今日の乱打では試合と同じような流れがありました。  修正がなかなかできず、どんどん点数を取られてしまったケースです。 これは一般ではガマンをしていかなければならない場面でして、１点でも少なく点数を取られるようにしていかなければ厳しい試合展開になってしまいます。 というのは非常に簡単なことですが、ではそのためにどうするべきなのか？  うちのチームに見られるのはバタバタするとお見合いなどによるリズムの乱れが原因なパターンが多いと思います。  ですから、リズムをしっかりと整えてプレーすることが大事です。  リズムを修正して徐々に流れを引き寄せて巻き返す。  理想的な逆転パターンのバレーボールですね。   さて、練習後にお話しましたが、来週と再来週は練習がお休みになります。  ２０日の水曜日に開放バレーへ参加できる人、２２日に第二開放バレーに参加できる人や他でバレーボールができる人はいいのですが、しばらく練習に参加できない人もいるかと思います。  その間にはイメージトレーニングまたはシャドーバレーをオススメします。 今日練習した肩を入れるアンダーをシャドーするのもいいですし、スイングのフォームをシャドーするのもいいと思います。  また、布団のなかでうまくできたプレーをイメージしておくのも効果的だと思います。 ２週間もあいてしまうと、どうしても厳しい部分が出てしまいます。  ですから、イメージやシャドーでそれを補うことで休み明けのプレーはだいぶ変わってくるかと思います。  うちのチームには高画質の映像が撮影できるビデオもあるので試合を振り返るのもいいことだと思います。 しばらくはお会いできないかもしれませんが、２週間後にはまたみんなで充実したバレーボールの練習ができることを楽しみにしています。  

  2013.11.09

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• 11月最初の家庭婦人チーム練習

  こんにちは！  今日は３度寝をしてしまったビアンカのダンナです。  １回目は猫が大喧嘩していてうるさくて目が覚め、２回目はカラスが大騒ぎしてい目覚め、３回目は本当に起きたという結果です。  さて、昨日は家庭婦人チームの練習に行きました。  昨日は少し肌寒くてインナー、シャツ、ジャージ、ピステを着て練習に行きました。  時折雨がぱらついていましたので、ちょっと寒いと思いました。 昨日は体育館内が展覧会？学芸会？の道具がたくさん隅に置いてありまして、体育館が使えなくなるのもあとわずかだと感じました。  練習ですが、最初は３～４人でした。 ということで対人レシーブに時間を大目にとりました。  ３人対人を行い、だんだん人が来たのでシート練習へ。  今回は少人数ですから連続でローテーションをしていくカタチでして、体力トレーニングでも有意義だったかと思います。  その後、基本練習を１つ行いました。  今回の基本練習はアンダーパスに関してです。  少人数だからこそ、できる練習メニューです。  今回はアンダーパスを横でキャッチする際のポイントを監督さんからお話がありましたので、ここでもまとめておきたいと思います。  要約ですが、アンダーパスは基本として正面で取りますが、常に正面で取れるわけではありません。  今回は横でアンダーパスを行う際のポイントを練習しました。  体の左側にきたボールをキャッチするには左肩を、右側にきたボールをキャッチするには右肩を上げて面を作ることがポイントであります。  僕自身も間に合わない強打レシーブなどでやってしまうことがあるのですが、体の横に来たボールを振り上げてレシーブするとコートの外へボールを弾いてしまいます。  そうなってはカバーができないケースとして残念な結果になってしまいますので、ボールをコートの中か上に上げることが重要です。  そのためにこの練習は基本的なことですが、非常に重要です。  今回はある程度みんなができていたのですが、感覚がよくつかめていない人もいましたので、次の練習でまた取り組んでいけたらいいなって思います。  このお話ですが、練習では出来ていても、いざ試合ですぐにできるのかというのはなかなか難しいことです。  というのもクセは夢中になっているときに自然と出るものですから、今回の練習で肩を上げて中に入れるということをクセにしておく必要があると思っています。  練習後の挨拶で監督さんがお話されたように、シャドーレシーブをするというのはものすごく大事です。  僕も合間にアンダーやスイングをシャドーでやっていますが、日常忙しいなかで学生時代の部活みたいに毎日練習することは困難なので、５分でもいいから、数本でいいからこうしてバレーボールのために時間を作って意識することがものすごく大切です。 あと、練習後の挨拶で話をしましたが、せっかく高画質の映像で練習試合や公式戦を撮影しているのですから、頭にイメージさせることも大事だと思います。  映像でよかったシーンをイメージし、改善したほうがいいポイントを見つけてそれを意識してシャドーするとより効果的です。  練習が２週間空いてしまう時期がありますので、その間に昨日練習で教わったことを意識するのができるかどうかで次へのステップアップができると思います。  なかなか人数が揃わないときこそ、こうして基本練習ができますので、人が少なくてもクオリティの高い練習ができるように僕自身も色々考えて行動していきたいと思います。   

  2013.11.03

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