教師ブラックのフロク

[趣味] カテゴリの記事

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• 急速充電曲

  最近のブームになっている曲です。こちら「龍馬がゆく」を読んだことのある人は、鳥肌立ちまくってくること、間違いなしですよね。これで、ミュージッククリップでも作ろうかな～もちろん非公開で。

  June 8, 2010

• 中止

  雨の日曜。日帰り登山（丹沢）に行く予定でしたが、朝に中止決定。あ゛～残念

  June 28, 2009

• 経験は財産

  帰宅したら、まだ嫁さんが起きていた。相談されたことがあったので、頼まれごとを引き受けることにした。そっち方面は、面倒臭がりの僕にとっては、どちらかといえば超苦手分野。でも、全く新しい取り組みなので、どんな世界が広がっていくのかは、非常に楽しみである。中１生の理科の定期試験対策は、完全に自学自習→確認テストで定着度を個々にチェック。木曜から中間試験のM中生は、全員が全ての確認テスト終了。確認テスト結果一覧を見ると、１人、すべての確認テストで好成績を取っている生徒がいた。その子と、「すげぇじゃん」「ありがとうございます」「理科、得意なの？」「そうでもないです。どちらかというと苦手です。　最初取り組んだとき、全然できなかったので、繰り返し丁寧に取り組みました。　そうしていくと、だんだん問題が解けるようになって、　楽しくなってきたんです」「なるほど～。　その経験、理科以外の教科、いや、勉強以外にも絶対に役立つよ。　もう君は、どんなことでもできるようになるぜ！！！　苦手だなって思っていたことを克服できたんだから！！！！！」という会話を交わした。今、同じ状況に僕は置かれている。楽しんで取り組むことに注力しよう。

  May 19, 2009

• マレーシアGP

  F1見終わったので寝ます～開幕２戦目、ここまで波乱ばかり（のよう）だが、何か面白みに欠けている今シーズン。オープニングも年々格好良くなくなっているような…お金はかかっているように思うのだが、昔の方が格好良かったなぁ

  April 5, 2009

• 読み間違えた

  さきほど杉浦貴之さんのメルマガを読んでいて、「東京でトーク＆ライブ」を「東京ドームでライブ」と読み間違えてしまい、一瞬驚いた。早く寝ます…応援している人なので、実現すると嬉しいな

  March 31, 2009

• 

  読んだ本

  昨日から今日にかけて３冊本を読む。素敵な本と出会うことができた。まずは鬼丸昌也さん小川真吾さん共著の「僕は１３歳　職業兵士」先々週の日曜に、あるDVDを見て、鬼丸さんのことを知った。僕と同世代なのに、本当にすごい人。夢が僕と似ていたところで一気に親近感、早速本を注文した。ぜひ、会ってみたい人の１人。そして、先週の土曜日に清水克衛ご本人のお勧めで購入した「繁盛したければ、一等地を借りるな」清水さんの本は、とにかく分かりやすくて、なおかつ面白い。もっと早く出会っていれば、もっと楽しく仕事できたかも。（いや、今からでも遅くない。これからより楽しめば良い）仕事面だけでなく、楽しく生きるコツが沢山書かれている。中高生が読んでも面白いのではないかと。ということで、本日もスタート。

  March 31, 2009

• 誰も知らない泣ける歌

  今さっきまで夕食をとりながら、録画しておいてもらったビデオを観ていた。日テレの「誰も知らない泣ける歌」という番組。初めて観たのだが、これがまた感動！アルフィーも良かった。でも、一番感動したのは、「大丈夫だよ」を唄った最後の杉貴さん。ゲストの方は誰も知らなかったこの歌、僕は知っていました。ナマ歌も聴いたことがある（のに、またまた感動！）。サイン入りの色紙も家にある！（注：嫁さんのもの）。番組内でも紹介されていた雑誌も、幸ちゃんから送っていただいて、熟読させてもらいました。今日は、いつも以上にいい気持ちで眠れそうです。外は寒いけど、ココロホカホカ。

  December 9, 2008

• 撤退

  ホンダ、F1から撤退。今回は休止ではなく撤退とのこと。世界経済危機が、こんなところで影響が出るとは。現在の愛車がホンダの僕としては寂しい限り。

  December 6, 2008

• 続・F1champion

  結局、最後まで見てしまった…十分価値はあった。ラスト２周、ベッテルに抜かれたときは鳥肌立った。その瞬間、王者の権利はハミルトンからマッサへ。最後の周の最終コーナー近くで、グロック抜いたときは、これまた鳥肌が立った。その瞬間、王者の権利はマッサからハミルトンへ。こんなこと、２年連続で起こるなんて。１年間総合王者が、最後の最後まで分からないレース。天候も変わり、ドキドキものだった。

  November 2, 2008

• F1champion

  ハミルトンで決まりそう。まだドキドキだけど。…寝よ

  November 2, 2008

• 

  悩めるときの１冊

  最近は、暗いニュースが多く耳に飛び込んでくる。経済情勢も落ち着いていない。これをすれば確実に良くなるということが、見えにくい時代であることは確かかもしれない。そういうことを考え、悩んでしまったり、悩みそうになったとき、鍵山氏の本を読むと、どこかスッキリすることが多い。本は大人買い（気に入った著者の本を一気に購入）することが多い。今読んでいるor読もうとしている、鍵山氏の新刊。「鍵山道場」「平凡を極める生き方」考え込んでしまいそうになるとき、そして悩めるとき、心のどこかにモヤモヤ感が少しでも生じたとき、まずは鍵山氏の本から！という本があって、どれだけ救われたことか。本当に幸運。人との出会いも大きいが、本との出会いも大きい。結局、本との出会いは、人との出会いと通じているところもあると思うが。

  October 29, 2008

• てんつくDVDなど

  嫁さんは午前中に、湘南国際マラソンのボランティアの説明会へ。昼過ぎに合流し、久しぶりにランチ。説明会で１つ教訓になったことがあるらしい。「批判だけするのって、簡単だよね」確かに確かに。その後、買い物のため、某ショッピングモールへ。１週間遅れの誕生日プレゼントを選び購入（絶対場違いだった、１人で浮いていた）。ついでに本屋へ…アマゾンで頼んだばかりなのに、また大量に購入してしまった。積ん読状態。。。早く読も。帰ってくると、今月号の月刊てんつくマン（DVD）が届いていた。１週間前に、ちょうどてんつくマンと少し話したばかりなので、その時の会話を思い出しながら…最後の最後で大爆笑。もちろん、見ている間も笑いっぱなし。来月はゲスト出演していた大嶋さんと２回会える予定。これまた益々楽しみになってきた。よい休日でした。明日は独自入試組の数学補習の振替授業＋α。もう徹底的に付き合ったる！その前に秘密基地に行こ。

  October 19, 2008

• おめでとう！

  前塾時代の同期I君から、長男誕生の連絡が来ました。おめでとう～I氏夫婦とうちらで食事に行ったことがあるのですが、２人とも「サッカー好き」の「癒し系」。きっと息子さんもそうなっていくのでしょう。彼とはおそらく前塾で働いていたとき、同じエリアの近くの教室に配属されたので、一緒に働いていた時間が同期の中で一番長かったと思います。彼に超感謝していることは、僕が先に教室長になったときも同期として以前と同じように接してくれたことですね。もし逆の立場で、当時の僕だったら、嫉妬したり、ひがんだり、陥れようとしていたかもしれません。彼の場合、それがゼロだっただけでなく、誰も見えないところで、誰にも見えないように助けてくれたりしていました。落ち着いたら、また２人で遊びに、そして癒されに行こっと。あの２人（３人になったね）、とても面白くて笑いが絶えないし。関連記事：こちらとこちら

  October 15, 2008

• 焼肉

  今日は早めにあがらせてもらい、嫁さんと食事へ。ちょうど今週末、嫁さんの体調が優れなかったこと、僕も今週（特に木・金）はハードで（２日で３０時間以上働いた…）、実はちょっと頭痛がしており、栄養補給と静養と褒美を兼ねて。西山社長の牛角に行って、焼肉を堪能。彼の著書を読んでから、熱烈ファンになってしまった。おいしかっただけでなく、当たりくじもひいて、相変わらず運の良さを発揮しまくってきた。食べ過ぎてしまって、ついついウトウト…さきほど目が覚めた。これから仕事してもいいのだが、明日ＭＧ中が振り替え休日らしく、独自組の振り替え授業をすることに。希望の時間を考えてもらったら「１０時～」とのこと。「何で？」と聞くと、そのまま自習していきたいらしい。さすが…ということで、仕事をしてしまって乗ってきてしまったら危険。秘密ブログも２本書いたし、読書程度にとどめ、明日の朝にでも仕事しようかな。

  October 5, 2008

• 見間違いかと

  大相撲９月場所番付序二段　西九十九枚目の力士。最初、見間違いかと思った…今日は涼しい。たばこ祭りに出かけた（る）人は、風邪を引かないように注意しましょう。

  September 27, 2008

• つながり

  今日は義弟と昼食。話は尽きなくて、結局夕方までしゃべっていた。彼は縞模様ユニフォームの大手運送業勤務、もう数年になる。超ハードワークな上に趣味の劇団も本腰を入れている強男。話をしている中で、中村文昭さんやてんつくマンの話に。彼は２人とも知っていた。中村文昭さんの講演を数年前聞いたことがあり、てんつくマンのことは漫画や雑誌で知っていたとのこと。僕の身近の人で、初めて２人とも知っている人に出会ってびっくり。どこでつながっているか、分からないものですね。楽しいひとときでした。

  September 14, 2008

• 朝

  では、茨城の方に出かけて参ります。超人の方とお会いするので、非常に楽しみ。

  September 7, 2008

• 山小屋の醍醐味

  昨夜の帰宅時、鈴虫の鳴き声が聞こえ、秋が近づいてきていることを感じる。駅から家まで歩いて帰ってくるとき涼しさを感じた。もちろん、山の涼しさには負ける。ということで、赤岳に登ったときの山小屋での出来事。翌日が平日ということもあり、赤岳天望荘に宿泊したのは１２人ほど。若者は、単独登山の僕と、大学生位の４人グループ。あとは、団塊の世代の夫婦＆男性２人組＆男性単独。大部屋は僕を含め単独登山組のみで、他のグループは個室利用だった。大部屋も３部屋あったので、１人１人が部屋１つ貸し切り状態。大部屋なのに隣を気にせず寝ることができるので快適といえば快適だが、逆に夜になると寒くなるというデメリットもある。到着してからはしばしのんびり。筋肉の手入れをしたり、外の空気・景色を楽しんだり、紅茶を沸かしてティータイム。昼寝を少ししてから、夕食はバイキング。山小屋のバイキング形式は初体験。実は大食いの僕にとっては嬉しい。夕食が終わってから、明日の準備と確認。終わってから談話室へ（混雑時は、ここも宿泊場所になる）。ちょうど、単独登山のおじさん（埼玉）と２人組のおじさんの１人（大阪）が居たので、自然と山の話になった。山小屋泊の面白さの１つはこれにある。全く知らない人と、気さくに話すことができること。しかも、共通の話題があるので、どんどん会話が進むこと。山好きの人って、いい人ばかりなので、話していて楽しいこと。単独登山のおじさんは、しゃべる笑うしゃべる笑う…タイガース好きおじさんとは、穂高・槍の話で盛り上がった。時間があっという間に過ぎていく。小さい山小屋or宿泊人数が少ないときは、就寝前いつもこんな感じ。ということで、個人的にはオススメです。山荘だけではなく、２日目に赤岳鉱泉で休憩している時にも、八王子のお兄さんと話が盛り上がった。空いていると、隣に座っている人とすぐに仲良くなれる。このお兄さんと話して、次に登ろうと思う山が決まった。しばらく話をしていると眠くなってきたので、談話室をあとにして大部屋へ。一瞬外に出なければならないのだが、先ほどまで少し降っていた雨も上がり、眼下には夜景が広がっていた。寝ようと思い、シュラフ（寝袋）に入った。…寒い。フリース（やや厚手）着ているのに。隣の使っていないシュラフもかけてみたりして、いつの間にか就寝。５時前に起床。この日も前日も目覚まし時計を使わず、自然と起きる。やっぱり僕はこの生活サイクル（早寝早起き）が合っているのかもしれない。外に出ると…絶景のご褒美が待っていた。仲良くなった人たちとも、ここでも会話がはずんだ。普段、この仕事をしていると、新しい出会いの機会が少ない。（この仕事以外は…よくわからないが）これからも大切にしていきたい。

  September 3, 2008

• 恥

  ある大型店舗にて。折りたたみ傘をちょっと探していて、なかなか見つからず。仕方がないので、店員さんに聞いてみようと思ったが、店員さんもなかなか見つからず。店内を動き回って、ようやく店員さんを発見。「すみません、折りたたみ傘って置いてありますか？」「こちらです」聞いたその場に置いてあった。店員さんを探すのに熱中して、折りたたみ傘が目に入らなかった…少々恥ずかしい出来事でした。

  August 30, 2008

• 書き方セミナー

  昨晩は、急遽「書き方」ミニセミナーを受けた。僕の字を見たことのある人は分かると思いますが、とにかく下手クソであります。崩れた字を、「気合い」でカバーしております。小学生のとき、あまり記憶が残っていないが、国語や書道以外にも「書き方」という授業があったような…今も昔もせっかちだったので、苦痛でしたね。先生に「上手い」と言われても、どこがどう良いのか、「もう１回書いてみよ」と言われても、どこがどう悪いのか掴めずじまい。ささっと書いた字が「やり直し」と言われて、ゆっくり書けばいいのかと、渾身の字を書いても、別に良いも悪いも言われない。どうすればいいのかわからんと、ますます苦痛な時間になっていった。苦痛になる→下手になる→苦痛になる→下手になる→苦痛になる→開き直る→…今に至る。しかし、昨晩の書き方のミニセミナー。十七年（？）生きてきて、初めてきれいな（バランスの良い）字を書くにはどうすればいいかを知って、衝撃が走った。字は上手い・下手だけではない、知っているか・知らないか、知識があれば僕みたいな字を書く人でも、たった１時間で匠が書いたような字を書くことができるではないか！（大袈裟かな…でも、それぐらいの衝撃だった）「書き方…って、科学じゃない！？」そんなことを思った。科学だって自分で感じ取ってから、何かが自分の中で変わった。ワクワクしてきた。もちろん、僕が教えてもらった知識はまだまだ少ない。だから、すべての字が匠の書いたような字になるかといったら、そんなこともない。多くの知識を教わったので、どんどん忘れていってしまうだろう。でも楽しかったんだよね。全神経を集中させて、何度も何度も書いていく。モバイル化していくにあたり、紙に字を書く機会も激減。だからなおさら新鮮だったのかもしれない。新しい世界を発見できた気分にもなれた。そんな楽しみを教えてくれたセミナー講師に感謝感謝。（講師も楽しんでくれていたので良かった良かった）また、よろしくお願い致します。ちなみに、授業中の黒板の字は直りません。日誌のコメントの文字も変わらないでしょう。今まで通り丁寧に書くよりも、気合いで書いて生徒たちの頭にたたき込むことが優先となりそうなので。気合いで読みとって下さいませ。

  August 29, 2008

• 

  危険な本

  先日、仕事から帰宅するときの電車の中にて。電車に乗ると、いつも通り本を取り出して読み始める。しばらくしてipodを止めるのを忘れていることに気づき、音を止めてみると、まだ何か音が鳴っているうような気がした。何となく、長渕剛の「風は南から」。ipod本体を見ても電源は消えている。おかしいなと顔を上げてみると、目の前にイヤホンをしたお兄さんがいた。あ～、ここから音が漏れているんだなと困ったお兄さんだと思ったとき、彼が手に持っている本を見てみると「星の王子さま」彼に問いかけて見たかった、「大切なものは目に見えないんだよ」と。電車内のマナーもね。そして僕は自分の本を読み続ける。そのときに読んでいた本は外資の常識読んだことのある人はご存知かもしれませんが、この本、とにかく爆笑爆笑の連続。著者の藤巻健二氏の面白さは、朝日新聞毎週土曜日の「on business」に健二氏の弟の幸夫氏と一緒の投稿を見れば分かる。何度も吹き出しそうになるので、公共の場で読むのは危険。声に出して笑わないものの、どうしても１人微笑んでしまう。音漏れお兄さんと微笑みお兄さん。端から見ると、どんな車両だったんだろう。

  August 28, 2008

• 続・無言館

   無言館の帰りに、清里の清泉寮に立ち寄り、ソフトクリームをデザートに食べる。こんなに美味しいソフトクリームを口にしたのは初めてかも。並んで買ったのも初めて。 今日、足を運んだ「戦没画学生慰霊美術館・無言館」ここには、太平洋戦争で無くなった画学生（美術大の学生）の遺作、手紙、スケッチなどが展示されており、文字通り「無言」で、観る人に自分の無念を伝えている美術館。絵描きになりたいと思って美術大に入学、貧乏ながらも非常に苦労して、周りの人にも応援してもらってやっとの想いで入学したにもかかわらず入学後半年で戦場に出向き、亡くなってしまった人もいた。「満足出来る絵が一度も描けないまま召集され…」という人も。戦死、戦病死のため、享年２０歳代の人がほとんどだった。中学時代、美術の成績が散々だった僕も気づいたらくいるように作品や手紙の遺品の数々を観ていた。   ちょうど昨日、中３の子たちに送ったメッセージの中に「あなたが空しく生きた今日は、　昨日死んでしまった人が　どうしても、どうしても生きたかった１日」というような有名な言葉がある。 生活していると、思い通りにいかなくて悔しい日もある。僕だってある。悔しかった日、落ち込んだ日、 敗北感を感じた日、思ったことが上手く表現できなくて、歯がゆく感じた日、漠然とした不安を抱えながら終わった日、一日中悩んで考え続けたのに結論が出なくて悶々とした気分のまま終わった日、あるある。塾生のみんなだって、あると思う。  たとえ前進、成長したと思えない日があったとしても（いや、あるだろう）、大切に大切に一日一日を過ごしていこうと、僕は再び心に決めた。  

  July 20, 2008

• Ｆ１カナダＧＰ

   Ｆ１カナダGP昨年、この場で大クラッシュ事故を起こしたクビサが初優勝。一貴は今回リタイア、２位を走行していたこともあっただけに表彰台を期待していた実況。でも、まだまだ「運」を味方につけたとしても、実力が不足しているがために、表彰台への道は遠そうだ。じっくりじっくり成長していってくれることを願う。 最近のレースを観て、一貴の邪魔（？）をしているのがＨｏｎｄａ勢のような気がしてならない。    

  June 9, 2008

• 

  失敗学のすすめ

    今、読んでいる本。これは面白いし、なるほどなるほどと思え、仕事のヒントになることも多い。「失敗は成功のもと」とらえ方・考え方・発想・着眼点によって、マイナスと思われることからプラスを生み出すことができるから。僕は「難しいと思われることから逃げない」という子供達に伝えたいと思っていることの１つにもつながっているような気がする。 （とはいえ、この本を読んだだけでは中学生にはちょっとイメージが湧きにくいかも。）  もう少し読んで、早めに寝たいので、短いですがこの辺で… 

  March 9, 2008

• サイン

  塾のあるH市出身の有名なこの方から、サインをいただきました。今はシーズンオフなんですよね。早く暖かくならないかな。僕の部屋に飾らせていただきますm(_ _)m

  December 22, 2007

• 温泉

   今日は午後から疲れを癒すために（嫁さんの）、近くの温泉へ。やっぱり山梨や静岡の方が広いし雰囲気もいいように思うが、久しぶりにゆっくりできた。好みの熱めのサウナがなく残念。ただ露天風呂の１つ、炭酸温泉が気持ちよかった。 さて、とりあえず年末まで（年始まで？）走り続けよっと。 

  December 16, 2007

• 会見を見て

   亀田興毅の会見を見た。２０歳の青年が「亀田家を代表して来た」と。処分を素直に受けて、頑張って欲しいもの。  確かにあいまいな表現をしていることもあったが、ほぼ認めているような感じだし、興毅選手には、これ以上追究しなくてもいいんじゃないかな。当分先になるかもしれないが、試合復帰したときスポーツマンシップにのっとった行動を取れば。試合だけじゃなくてね。地味っぽく見える「フェアプレー」の大事さを身を持って伝えて欲しいなと。体だけじゃなく、精神的にも更に強い（強くなった）ところを見せて欲しい。  子供達と接している仕事柄、うまく行っているところだけでなく、失敗から這い上がったところを見せて欲しいと願う。   と、ボクシングに関しては素人な僕はそんなことを思った。どうなるかはわからないけど。  

  October 26, 2007

• 西表島にて２

  随分と時間が経過してしまったが、西表島でのこの話の本題に。当日の朝、トレッキングに出発するのに、ホテルのロビー集合。ちょっと時間より早めにいくと、集合場所には、すでにインストラクターのお兄さんが２人待っていた。宜しくお願いしますと軽く挨拶をしたのち、用意してくれた長靴に履き替えることに。ただでさえ足場が悪いのに、前日までの台風で道は荒れていることが予想されていた。場合によっては、倒木等により、目的地まで行けないかもしれないと言われていた。長靴を履くなんて、何十年ぶりだろう。歩きにくくないのかなと思いながらも、指示にしたがうことに。インストラクターのお兄さん達を見てみると、１人は僕等と同じような、釣りのときに履くようなカッコいい長靴。もう１人は、登山靴。そんなこんな、長靴を履いていると、一緒に行くもう一組の人たちが入ってきた。関西から来たおばさん２人。来るなり早速「眠い～」とかブツブツ言っている。（俺より絶対早く寝ているはず。Ｆ１中継を見ていたんだから…）そんなＫＹなおばちゃんに挨拶を交わすと、お兄さんが長靴を持ってきた。僕等のとは違い、魚屋さんが履いているような白い（ダサい）長靴。おばちゃん達が騒ぎ出す「え゛～、こんなダサいので行くの、いやや」とか何とか。お兄さんは「サイズが２３ｃｍ以下ですと、これになっちゃうんです」「ったく、何でこんな長靴」「キツイ」「ユルイ」とブツブツ言いながら結局白い長靴を履いていた。これに関しては、文句言わずに用意してくれたんだから黙って履きましょうよと思ったが、同時に、インストラクターのお兄さんも、ダサい長靴を履くべきだったんじゃないかなとも思った。浦内川の船着場まで、車で１０分ほど移動。それまでに簡単な自己紹介。どうやら、おばちゃん達は台風上陸前に西表島入り。２日間、同じホテルに缶詰だったようだ。それが原因で、どうやらテンションが低いらしい。インストラクターのお兄さんが悪い訳ではないのに、天候について、しきりに詫びていた。僕等も石垣島で１日半監禁状態だったので、窮屈な気持ちは分かる。でも、僕達が泊まっていた石垣島のホテルより、この西表島の方がグレートが上。両ホテルとも停電していたが、西表島のホテルは自家発電で、ほとんど生活には影響がない。（僕等が行った時も停電中だったので）僕等のホテルは、１８時間の停電、雨漏り、食堂も停電のため、懐中電灯で照らし、窓も開けられないため、蒸し風呂のようなところで食事。明らかに西表島のホテルの方が過ごしやすい。それでも、僕等は南国特有の猛烈台風を経験できて良かったと思っていた。（電気のありがたみも、つくづく感じることができたし）だからインストラクターのお兄さんに僕等も謝られたが、「いやいや、貴重な体験ができて良かったです」と。そういえば、石垣島のタクシーの運転手にも、同じことを言われ、同じことを言った気がする。同じ経験なのに、この解釈の仕方…まぁ、どういう場面でもあると思う。僕等がそういう発言をした、別の理由の１つ。インストラクターが２人いる理由は、メインの人が、今回インストラクターの検定試験を受けるらしく、サブの人が検定官らしい。出発前に好感触だったので、是非受かって欲しいと願っていたからだ。（実は出身も同じ神奈川県）嫌なお客ばかりじゃカワイソウだし、暗い雰囲気じゃ、試験もしんどいだろうということで。また話はそれるが、つくづく僕等は幸運だった。ダブルインストラクターだったので、色々なことを細かく教えてもらえた。検定官の人も、普通にインストラクターの仕事をしていたし。そんなこんなで、だぶん僕等はより楽しいトレッキングを味わうことができたと思う。あ！また長くなってしまった。言いたいことは、また次回ということで。ちなみに、メインインストラクターの人、合格できたのだろうか。思うような結果ではなかったら、一緒に仕事しませんか？

  October 24, 2007

• ライコネン逆転

   追われる者より追う者の方が強いと、レース前に誰かが言っていた。最後の最後まで、本当に勝負は分からない。今日は最高のレースだった。夜中なのに、興奮しまくり！これぞ、モーターレース！ 

  October 21, 2007

• 西表島にて

  今後、入試までのカリキュラムなどの会議が終了。１１月は休み取れるのかな？２期制と３期制が混在し、更に今回は、中３と中１・２の定期試験日程がずれるので、少なくとも日曜日は全て出勤となりそうだ。ん～。話は変わり、西表島での出来事の話。台風の影響により、西表島には２泊する予定だったが１泊のみ、しかも滞在時間は２３時間と短いものになってしまった。本当は西表島でもレンタカーを借り、由布島へ水牛車で渡り、植物観察したり、夜中にドライブしてイリオモテヤマネコを見つけたりしたかったのだが…自然には逆らえないので仕方ない。西表島は国立公園に指定されており、自然が多く残っている。石垣島とも、雰囲気が全然違う。時間がゆったりと流れていくような感じを肌で感じた。この亜熱帯の自然に多く触れ、マリユドゥの滝、カンビリーの滝までのトレッキングを今回の旅の一番の楽しみにしていた。こう見えても、実はあまり意識していないが、僕は自然が好きなんだと自分で思う。登山が好きな理由もそうなんだろう。ホテルを出発し、西表島最長の浦内川上流まで船で行き、そこから歩き。船からは、写真や映像でしか見たことがなかったマングローブ群落や、亜熱帯特有の木々を多く見ることができた。植物の特徴を考えたとき、理科の先生もやっていて良かったと思ったことが多々。これまた台風による記録的な豪雨のため、水量がいつもより多いらしい。途中、倒木があったり、道がぬかるんでいたりしていたが、強風のおかげで、少し過ごしやすかった。天然記念物の爬虫類や、南国特有の小動物を見つけながら、ゆっくりゆっくり歩いていると、思ったより早く目的地の滝に到着。これまた水かさが多く迫力があって「ここまで来たぞ！」と達成感に浸ることができた。帰り、潮が引いており、尚且つ台風の影響で川底の形が変形していたため、時折座礁しながら、予定より大幅に遅れたが、何とか船着場に到着。行きと帰りで目に見てもわかるくらい水位が変化していたのには驚き。大慌てでホテルに戻り、石垣島行きの港へ急ぎ、何とか高速船に乗れた。泊まったホテルは→ここ当日はまだ停電していたらしいが、自家発電のため、全く支障がなかった。素晴らしい場所。西表島では、やり残したことが沢山あるので、また行きたい。その時は、ここを利用したい。あ！本題に入る前の前置きが長くなってしまった。（本当は言いたいことが他にあるのだが）次の記事で書きます。

  October 19, 2007

• 柱があっても…

  旅行の最終日には、陶芸っぽいことにチャレンジした。知っている人は知っていると思うが、中学時代、最も嫌いで成績が悪かったのが美術。準備をするのが面倒だったのもあり、あの科目に真剣に向き合った記憶がない。小学校でも高校でも同じ。あの時間が苦痛で逃げてばかりいた。面倒ということもあったが、今思うと最も嫌だったのは、なぜ作品を評価されなければならないのか。もちろん僕は絵を含めた作品がヘタクソだったので、何か言われるのがとにかく嫌で嫌でたまらなかった。と、思ったのは、今回、自分が驚くほど集中して作っていたからだ。作成標準時間が１時間だったにも関わらず、気がついたら２時間以上経過していた。とにかく面白かった。思ったより難しく、上手に表現できなかったが、それでも、自分が楽しめたのでＯＫ。工房の人も嫁さんも全くといっていいほど、僕の作品に干渉してこない。工房の人は最初に作り方だけ、嫁さんは２秒で「こうしてみると、こうなるっぽいよ」の助言だけ。これがまた、僕にとっては良かったんだと思う。生まれて初めて美術の授業を楽しんだ感じだった。そんなことを考えると、何で美術という科目、５段階で評価されるんだろう。結構、僕の中では謎。Wikipediaで検索してみると、「表現及び鑑賞の幅広い活動を通して，美術の創造活動の喜びを味わい美術を愛好する心情を育てるとともに，感性を豊かにし，美術の基礎的能力を伸ばし，豊かな情操を養う」と文科省の新指導要領には書かれているらしい。確かに今の僕なら「なるほど～」と思うが、果たしてこれは子供達（特に僕のように苦手な・嫌いな子達）に伝わっているのだろうか。信念・信条が立派でも、それが伝わっていなければ…そんなことを思った。

  October 10, 2007

• 出発

   僕の飛行機恐怖症よりも台風接近予定でピンチですが、行ってまいります。 ひょっとしたら、何も行動できないかも…それもまた旅。 

  October 4, 2007

• 

  読んで爽快

   電車の中では読めません。何度も思わず笑ってしまい、周りに怪しい人だと思われるので。ニヤッとするのをこらえながら読んでました。  須藤元気氏の文章の才能って本当に凄い。すごいなぁ。うらやまＣ。   

  October 2, 2007

• ナビ

   信濃路ドライブから、２０時前には帰宅。雨模様だったが、快適ドライブを楽しめた。というのも、いつ故障してもおかしくない僕の車ではなく、今回はレンタカー。  しかも、人生初のカーナビつき。「ナビなしで全国どこでも行ける」と豪語している僕。完璧に使いこなしてはいないと思うが、途中渋滞している箇所があったようなので 帰りのルートを検索してみると…全く僕が描いていたルートと同じ。信州から湘南へ帰宅する道はナビがなくても、僕の頭には何通りものコースが頭の中に入っている。その中から、渋滞情報と気象と富士スピードウェイのＦ１開催を読んで、楽しみながら考えたルートと同じだった。予想していた到着時刻も僕の読み通り。結局不要でした。 地理は昔から得意で好きでした。ひょっとしたら数学以上に。  明日は独自入試組の数学補習。出勤しマス。   

  September 30, 2007

• 見えないところで

   午後にＦ１の予選をテレビ観戦。最後のハミルトンの走りには熱くなった。ここ１発で自分の力を出すあたりが、やっぱりさすが。本当にルーキーなんだろうか。  夜にＴＶをつけると、Ｋ－１がやっていた。あまり興味がなかったので、たまたまＴＶをつけっぱなしにして本を読んでいると、沢屋敷純一選手の一言が耳に入ってきた。 「俺、強いですよ」 あまり話の前後を把握していなかったが、僕はこの一言に吸い付けられた。  後がない勝負所で、最高のパフォーマンスを見せたハミルトン。強がりっぽく感じない、自然な強気の発言をすることができる沢屋敷選手。人の見えないところで、半端ではない練習を積んでいることを想像するのは難しくない。素人の僕が本当に想像できない領域なんだろう。何年も何年も続けてきて… 十年偉大なり二十年おそるべし三十年にして歴史になる そんな言葉が頭をよぎった。     

  September 29, 2007

• 

  バイブル

   悶々とした気分のときには、僕が必ずといっていい程、手に取る本。行き先を示してくれることが多い。  はがれ落ちそうなページがあるほど、今まで何度も何度も読んだ本なので、（紹介も何度もしてきたかも）ざ～っと目を通すだけでも頭の中に入る。いや、一度、頭の中の奥底に眠っていたものがよみがえってくる。奮い立つものがある。塾にも置いておこうかな。  

  September 26, 2007

• 本の整理

   日に日に自分の部屋の本が増えていく。そういえば、今日（火曜）だけでなく、昨日（月曜）にも行った。一緒に住んでいる嫁さんに「あれ？また本増えた？」とよく言われる程。うまく整理ができなくて、押入の外にも１立方メートルほどの本の塊が…押入の中にも塊があり、別の位置にカラーボックス（すでに満タン）もあるのに、こんな状況。部屋を狭くしたくないので、押入に収納しようと思っているのですが、読みたいと思った時に、パッと読み返したくなるので、段ボールにまとめて入れてしまうのは抵抗が。実際には、そういう本達もいるのですが。なかなかいいアイデアが閃かず。  どうしましょう？？  

  September 25, 2007

• 

  メダル獲得

   世界陸上大阪ようやく日本人メダリストが誕生。女子マラソンの土佐礼子選手が銅メダル。 ＴＶ中継を見ていて、終盤トップ集団から遅れだし、５位になってしまったとき、「これはまずい」と思ったが、その後のスパートが素晴らしかった。まさに、「勝負は終わっていない。あきらめてたまるか！」の精神感動感動。  マラソン団体の男子金、女子銅らしいが、いまいちピンと来ないのは、僕だけじゃないはず。   ちなみに、今回の大会で、一番応援していたのは、彼。１１０ｍハードルの田野中選手。 １次予選通過したあのレース、熱くなった。なぜ、この選手を一番応援していたか？（彼には申し訳ないが、知名度は低いだろう） これからも応援し続けよう。 理由は簡単なので、伏せておきます。生徒達なら、わかるかも。  

  September 2, 2007

• 断念

   今回の登山は断念することに。目的地は北岳＆間ノ岳の南アルプス最高峰。国内では標高が第２位と第４位の高峰。ちなみに昨年は、３位、８位、９位、１１位の山々を縦走、一昨年は、５位、１０位、１２位、３０位、７６位、７８位を縦走（２００７山の便利帳より） 拠点となる芦安につく直前あたりから、雨が降り始めた。南アルプスの山々は、雲、霧に覆われて、甲府盆地からは全く見ることができない。現地の人と話をして、泣く泣く決断した。急坂を登り続けることになる、初日（昨日）と２日目（今日）の午前中が雨でなければ、強行するつもりだったのだが…。合羽・急坂・単独…仕方がない。縄文人のような寿命だったら、行っていたかもしれないが、またチャンスは何度もあるだろう。無理に登って遭難したり怪我したり帰ってこれなくなったりしたら（芦安→広河原までのバス通、７月の雨で土砂崩れになり、　１０日ほど不通の期間があったらしい）洒落にならないので。  生徒達に「迷ったらシンドイ方を選んだら？」と言っている。まさに今回の僕もそうだった。登る方が体力的にはしんどいかもしれないが、登るより登らない方が精神的にしんどい。 １年間、楽しみにしていた夏山の縦走。 それが目の前で取り上げられてしまった感じだから。帰りの運転中、時折雨が強くなる。この決断は正解だったかもしれない。  登る気満々だったので、昨日は腑抜けになっていた。今朝起きてからも同じような状態だったが、家事を黙々とやって少し元に戻る。午後は仕事でもしようかと。  

  August 31, 2007

• 雨

  ５時起床…雨朝食を済ませ…雨シャワーを浴びてきて…雨 とりあえず麓まで行ってきます。

  August 30, 2007

• 明日の予定

  今日、僕は休日だったので、色々と買い物に。思ったのが、昼間って長いんだなぁと。講習やっていると、あっという間に夜中になっているので。 とりあえず、明日、天気は絶望的ですが、登山の出発点である山梨県の芦安まで行ってみようと思います。（と書いても、分かる人は極少数だと思いますが） そこで危険だと思ったら、温泉にでも入って、日帰り温泉旅行気分を味わうことにしよう。行けたら…山頂に近づけるだけ近づいてみよう。明日は途中にある山小屋泊を予定しているので。 ん～でも厳しいだろうなぁ。あとは祈るのみ。  

  August 29, 2007

• 修造学園

   さきほどＴＶをつけたら、テレ朝で「修造学園」という番組がやっていた。都会の子供を、屋久島のウィルソン株へ登山に連れて行こうという企画。片道６時間半の道のり。 ゲストが登山家の野口健氏（…なんて贅沢な…） 、さすがＴＶ。録画しておけば良かった。  う～ん、やはり登山（と言えるのか？）はいい。成長していくのに必要な要素が詰まっているように思う。今もたまに登っているが、小中学生の頃に家族で登ったことは、非常に良い経験だったと今でも思うことができる。登山部作ろうかな。野口健氏、来てくれるかな？片山右京氏、来てくれるかな？  そういえば、途中、自分のことしか考えられない、へこたれているとき、修造氏が子供達に檄を飛ばしていた。熱いな～と思いながら、僕の方が恐いかも～なんて考えてしまった。 さて、読書の続き。 

  August 17, 2007

• マッサージで思ったこと

  午前中に足裏マッサージへ。今まで何度か行ったことがあるが、面白いほど体の中の様子が、ドンピシャで当たるので気に入っている。今回、時間は短かったものの、気になっているツボがあったので、マッサージが終わってから色々と聞いてみた。どこが悪いかだけでなく、普段どのようなことに気をつけていけばいいのか、自分でできる治療法なども分かった。 足裏について、ほんの少しだけ知識があったけど、ますます知識が増えて嬉しい。  短期的に見れば、自分でできる治療法を教えてしまうと、そのマッサージ屋に行く機会が減ってしまうのではないか？と思ってしまう。でも、たぶん次に何か不調な部分があったら、同じマッサージ屋に行くと思う。カイロも同じ。色々教えてくれるからこそ、次も同じ所へと行きたくなる。 賢くなっていくのが楽しいし、自分の体のことを考えてくれていそうな気がする。同じサービス業として、学ぶべき点があるように思う。（ちょっと高額なのが、たまに傷）  

  August 16, 2007

• 甲子園でおもふ

   暑い午後、読書をして過ごす。午前中は地元桐光高校の応援をＴＶで。ただ、見たのは１０回表から。もうダメだという状況から追いついた（結果的には負けてしまったが）。いい試合、いい場面を見ることができた。  今年ではないが、神奈川県は出場校が多く、激戦を勝ち抜いた直後で疲労が蓄積しているから、甲子園では弱いということを聞いたことがある。確かにそうだとは思うが、それ以上に出場校が多いということは、有能な選手が各高校に散らばってしまうからではないだろうか。 これはきっと、北海道や東京のように神奈川県内で２校代表ということになり、その２校がどんどん勝ち進んでいけば、僕の理論はハズレ。あまり勝ち進まなければ、僕の理論はアタリ。でも、地元の高校には勝ち進んで欲しいので、アタリでも嬉しくはないだろぅ。  今は第二試合。甲子園を見ると、本当に守備が鍛えられていると思う。当たり前の守備練習を、数え切れない程しているのだろう。僕は強豪校の試合だけでなく、日常の練習風景を見てみたい。いや、試合より見てみたいかも。 勝つヒントは、練習時に転がっているように思う。 もちろん、野球だけではない。 

  August 14, 2007

• 充実休日

   雨降る昼過ぎ選挙に行った後、温泉へ。つい先ほど帰宅したので、長居をしてしまった。本を１冊半ほど読めたし、体を休め、リフレッシュすることができた。  明日からの夏期講習の充電バッチリ。ただ、でん先生の体調が不安。家も断続的に停電しているようだし…  早めに就寝したいが、選挙情勢が気になって気になってたまらない。今晩は眠れるのだろうか。  高校野球神奈川大会、桐光優勝！Ｔさん、おめでとうございます！決勝戦は素晴らしい試合だったみたいですね。  試合直後の表彰式だけ見たのですが、「準優勝旗授与」…酷のような… そう思うのは僕だけ！？ 

  July 29, 2007

• パソコン

   今日も休日。１人パソコンと格闘。理系なのに、パソコンに弱いかも。でもきっと使い慣れていないだけで、徐々に慣れてくると理解してくるだろうし、スピードも速くなってくるだろう。途中失敗して、痛い目に遭うかもしれない。それを怖がらずにやろう。  でも苦手。やれやれ  

  July 16, 2007

• うなぎ

  今日は休日。台風が直撃するような予報だったが、早朝に激しい雨もやみ、午後はほとんど雨も降らなかった。 ということで、静岡県にうなぎを食べに行った。美味。県外脱出したかいがあった。 近くにあった静岡の塾のパンフレットもこっそり持ってきた。休みとはいえ、山の中のように世間と隔離された場所に行かないと仕事のことも頭から離れないようだ。    

  July 15, 2007

• スイマー

   家電量販店へ。１人の店員さんをつかまえて、長時間色々と質問攻め。それでも爽やかに全ての質問に応えてくれたマエダさんに感謝。 その後、屋内温水プールへ。久しぶりの水泳を楽しむ。体を動かすと、気持ちもすっきりする。でん先生に教わった飽きない泳ぎ方で、結局１５００ｍ泳ぐ。筋肉痛はいつやってくるのだろう。明日やってきたら○明後日やってきたら△３日後やってきたら×  

  July 9, 2007

• モチベーション

  今日は休日。最近は休日のたびに、仕事へのモチベーションが上がる。  と言っておきながら、とりあえずＧＴの録画とＦ１を見よう。昨晩の予選も見たけど、ハミルトン、強し。

  July 8, 2007

• 

  読んで爽快

  岡野工業株式会社の岡野雅行氏。雑誌でもよく氏のコラムなどを目にすることが多いが、読んでいて爽快。元気も出てくる。僕も頑張らねば。

  July 7, 2007

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