[調子に乗って書いてみた。]の記事一覧 | 群青色のニシキゴイ

「私の価値観」

例えそれが世間に認められずとも私がしたことは私に刻まれている例えそれを無駄なことだと哂われようとも私にとっては意味のあることなのだから人から見た価値と私から見た価値は違うだから私は私の出来ることをする

2007.03.28

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「春の陽気に包まれて」

穏やかな風に羽を伸ばして空高く舞い上がる遠くに見える山は白く下に望む野原は黄色川に沿ってはピンクの堤防うららかな陽気が降り注ぐ天を仰げば青い空もう春が来た

2007.03.28

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「花は散りども華は散らぬ」

　　　　　　　　　はらりはらりと　　　　　　　　　舞い散る花弁に　　　　　　　　　一時の別れと　　　　　　　　　目を閉じたらば　　　　　　　　　心に浮かぶは　　　　　　　　　満開の華

2007.03.27

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「今はゆっくり日を浴びて」

春の日差しにとっぷり浸かって明日のことを考える明日は明日気にしない

2007.03.27

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「何かしようよ」

昨日も今日も変わらなかったきっと明日も変わらないじゃ駄目じゃん！！

2007.03.26

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「貴方と一緒に」

　　　　　　　　貴方のために　　　　　　　　どこへでも　　　　　　　　貴方と共に　　　　　　　　　どこまでも　　　　　　　　貴方とならば　　　　　　　　どこにでも　　　　　　　　私は家を　　　　　　　　飛び出した

2007.03.26

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「一日一善」

今日も良いことがあった　　　　　　　　今日も良いことが出来た明日も良いことがありますように　　　　　　　　明日も良いことが出来ますように

2007.03.26

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「流星群」

降り注ぐ光の奔流につと　涙が落ちたこの世界は輝きに満ちている

2007.03.24

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「伝書鳩」

空の隙間に羽を飛ばして貴方に向けた短い恋文

2007.03.23

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「成長するために」

　　　　　　　　　　　　悲しいことにも　　　　　　　　　　　　つらいことにも　　　　　　　　　　　　恐れずに　　　　　　　　　　　　立ち向かいたい　　　　　　　　　　　　とても大変でしょうけれど　　　　　　　　　　　　それでも　　　　　　　　　　　　未来の　　　　　　　　　　　　私のために　　　　　　　　　　　　乗り越えていきたい

2007.03.23

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「強い思い」

赤い花弁が心に散ったすぅっと滲む赤い色熱い雫が貴方を彩る

2007.03.22

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「うららかな」

お茶を入れて一休みひざ掛け持ってベランダで穏やかな風に眠気が誘われあぁ　春ですね

2007.03.21

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「涙」

貴方の涙に心が震える貴方と共に泣きましょうそれで貴方が軽くなるなら貴方の思いが軽くなるなら

2007.03.20

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「世界にとって幸せは」

平和な世界の幸せはとてもとても穏やかなもの貧しい世界の幸せはとてもとても大きなもの危険な世界の幸せはとてもとても尊いもの厳しい世界の幸せはとてもとても深いものどんな世界も幸せはとてもとても大切なもの

2007.03.20

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「勝負」

負けないということは自分に勝つこと皆に勝つことはただの目安でも目標

2007.03.19

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「日向」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひなた　　　　　　　ひなた陽気を探して巡り歩く光合成は出来ないけれど陽気な光が私の栄養

2007.03.18

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「落涙」

ありがとう僕のためにありがとうその涙が冷たくて暖かい

2007.03.18

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「お菓子」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あの子のために　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　僕のために　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彼のために　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彼女のために　　　　　　　　　　　　　　　　あの人のために　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　僕のために　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…………あれ？

2007.03.16

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「心の扉」

　　　　　　　　貴方がどれだけ優しくても　　　　　　　　届かなければ　　　　　　　　意味がないのです　　　　　　　　相手が閉じていては　　　　　　　　届かないのです　　　　　　　　貴方の優しさが　　　　　　　　届かないのです

2007.03.08

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「湖畔で眠る」

　　　　　　　　　水辺に跳ねる星屑に　　　　　　　　　小さな小さな願いを乗せて　　　　　　　　　明日を思って　　　　　　　　　眼を閉ざす　　　　　　　　　この美しい時が　　　　　　　　　続きますように

2007.03.07

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「どうしようか」

待っていたらいけないんだ自分で進まないとでも自分で道を創るのは大変で面倒臭いよねこのままじゃ駄目だって分かってるのになんーどうしようか

2007.03.04

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「空風」

虚ろな空に落ちた水はじわりじわりと滲みていくそれでも乾きは潤わず乾いた風が心を涸らす

2007.03.02

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青春１８切符＜違うｗ

ちょっと恥ずかしい気もするけど・・・ここでしか書けないのでここで書きます。なんというか・・・最近の自分がどうしようもないんですよ。どうしようもないというか、どうすればいいのかわからないというか。迷惑なんじゃないかなとは思うのですが、どうすればいいのかわからない。ある程度距離を置いて、普通に接するべきなのですが、うまくいかない。きっと周りの人、特にグループ外から見てる人にはバレバレなんじゃないでしょうか。そして本人にも。と思ってはいるのですが、なかなかうまく行動できずに困ってます。実際こう感じる人はいるので迷惑ですね。なのでけっこう避けてます。そうされてないのでまだいいのですが・・・これをMixiに書けば高校の友達とかが助言してくれそうなものなんですが・・・マイミクに短大の友達と、元がいるんですよ。笑そんな状況で書けるはずがないｗｗでも悩みを他の人に相談したくなる気持ちが分かりました。だからといってお互いの知り合いというか、相手も接する人に相談しようとは思わないです・・・。たしかにその人は相手のことも知っているので詳しく助言してくれるとは思いますが・・・その人はその後、自分やその人のことを付き合っているとかそういう風に思っている／思われているってわかって接するじゃないですか。それが嫌ですね。その後が気まずい。と、私は思います。ぶっちゃけそこが嫌だった。とりあえず・・・自分から言ってしまうのが一番だとは思うんですけどね。でも就活終わってからの方が気持ちに余裕があっていいんじゃないかなぁとも思うんですよ。とかいいつつ自分からは言いそうにないです。でもこんなこと考えてて思ったんですよ。私の初恋の相手。ゲームのキャラクター。笑というかむしろこっちの方が強いｗｗ爆笑どないですか！笑そしてこういう風に思わなかったということは・・・どうでも良かったんですね。友達のひとりで十分です☆酷まったくこういうことで悩む日が来るとは・・・びっくりですよ！！

2007.02.21

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「お礼状」

　　　　　　　　ありがとうありがとうありがとう　　　　　　　　とてもとても楽しかった　　　　　　　　貴方のことを話してくれて　　　　　　　　今度は私の話を聞いてほしい　　　　　　　　もっと私を知って欲しい　　　　　　　　だからまた会いたいの　　　　　　　　　　　　　　　　　会えますか？

2007.02.20

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「貴方の元へ」

私と貴方の間には高い高い山があり深い深い谷があるそれでも私は乗り越える貴方に言葉を伝えるためになんの言葉かはお任せしますｗ

2007.02.19

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「やる気を出して」

　　　　　　　　　　　　　　　止まっていては進まない　　　　　　　　　　　　　　　待っていても誰も来ない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　皆は先にいるんだよ？

2007.02.17

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「先にやるか残しておくか」

つらいことも終わってしまえば過去の思い出終わらなければ大きな重み

2007.02.16

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メモ

　空に歌え（響け）　青き歌（ハスラノ）　世界の端まで　吹く風に　新たな種が　舞い上がる　大気の奏者　「　　」（未定）

2007.02.12

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「してはいけないことだということにも気が付いているのに」

君のために子供でいよう僕が先に行ってしまったら君はひとり困ってしまうもの君が大人に成れるまで大人に成ろうと思うまで大人というものに気付けるまで自分が子供であると気付けるまで僕は待つよ？いつまででもだって君を置いてなんて行けないじゃないか気が付いてしまっても目を塞いでいるよ君のために

2007.02.02

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「幾ひらと」　　　意味もなく。

咲いた花は貴方のために短い華を咲かせきる彩り付けるために飾るために落ちた花びら貴方に揺れる

2007.01.30

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「それが当然であり続けるために」

いつまでも一緒に軽く交わした約束でも忘れはしない忘れたりなんかしないこれは大切にしたい約束なんだ

2007.01.29

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かなりむかついた。

えっと・・・愚痴なので観ない方がいいです。でも言いタイ。資源ごみが出してないとキレられました。ふざけんなよ。自分のゴミぐらい自分で出せよ。昨日だそうかと思ったけど紙見たら資源ごみは有料だと勘違いして出せないから他の方法探そうって思ったんだよ。しかも今日起きたの遅かったし。休みの日だから目覚ましかけてなかったんだよ。遅く起きちゃ悪いか。確かに悪いのは私だけど。出していなかった私が悪いんだけど。でもキレられるほどか？私が家事を全てやらないと気がすまないのか？いくら学校とか友達付き合いとか就活とか忙しく家事が出来ないのは、それまでにちゃんとやっておかなかった私が悪いのか？たしかに悪いね。そっちは夜遅くまで仕事してるんだからね。こっちは暇な学生だもんね。ただ遊んでるだけの学生だもんね。家のお金ちょっとでも出している社会人とは違うもんね。で？そっちはただ口だけで謝ればすまされるんだよね。そしてお母さんに愚痴る、と。そいうえば少し前にもタチコマのを隣においてたら「またおもちゃばっか買ってる」とかって言われたんだけど、それは私に趣味のものを買うなと言いたいわけか？たしかに小遣い貰ってますよ？しかも一応は自分で出してるんだって？なんだそれ。なんで貴方に小遣い貰わないといけないの？私は最初っから家のお金から出してもらってると思ってるよ。それが当然だろ。ていうか、自分のって言っても家賃とか出してもらってる以上、それをほんの一部肩代わりしてるようなものじゃん？なのに恩着せがましくするなよ。で、こういうことを本人に言えばキレる＆泣く、と。お母さんに言ってもお母さんに言われてまた泣くと。どうせ休みになったら愚痴の電話するんだろうな。どれだけ迷惑なんだよ。ほんとに「あきらめろ」だよ。あきらめて勉強と家事とバイトだけしてろって感じだよ。遊ぶ時間があったら家事をしろって言われてる感じだよ。でも勉強で忙しいなら家事はやらなくていいって口先だけで言って？もう少しで良いから自分の現状見てくださいね？出来ないんだろうけど。しようとしないのだろうけど。愚痴言ってる方が楽だもんね。愚痴言ってれば気楽だもんね。「まったく手間のかかる妹なんだから」これからテスト勉強に入るけど、その時に家事を全くやらなくなったらどうなるんだろうね。また家事やってないってキレる？勉強が忙しいって言ったら文句言いながらやるんだろうけど、またお母さんに長電話をし続けるんだろうね。今日は愚痴の電話してもいいですか？

2007.01.20

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「桜」　時期尚早ですが。

　　　　　　　　　　　　　　そっと　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小さな天使が舞い降りた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　黒髪を飾る　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ピンクの花弁

2007.01.04

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「笑顔」

笑って下さい貴方には笑顔が似合うのだから私には貴方の笑顔が必要なのです

2007.01.03

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「歌」

優しい思いが音になって広がっていく体の内からたくさんの思いを乗せて歌うその声にその歌に世界は飲み込まれた

2007.01.02

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「風」

貴方が零した冷たい雫を温かな風が攫って行く貴方を置いて去って行く貴方が浮かべた優しい笑みを穏やかな風が運んで行く貴方の側を通り過ぎて貴方を彩る豊かな心を鮮やかな風が連れて行く貴方の目指す空の向こうへ貴方の背中を押してくれるなのに貴方を進ませないようにしてでもその風にはもう会えない風にも同じ風は無いのだから確かに空は同じだけれど風は常に変わり続けているのだから今貴方の側を通った風はどんな風？

2006.12.19

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「度量」

　　　　　　　　　転びそうになったからって　　　　　　　　　人を巻き込まないで下さい　　　　　　　　　支えられなかった私も悪いですが　　　　　　　　　そんな勢いで突き飛ばされたら　　　　　　　　　支えられないって分かるでしょう　　　　　　　　　無理なことはさせないで下さい

2006.12.16

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「兄弟」

　　　　　　　　　「貴方のように」　　　　　　　　　そう言って育った君を　　　　　　　　　今度は僕が追いかける　　　　　　　　　自分では気が付いていないのだろうけれど　　　　　　　　　君はとても素晴らしい　　　　　　　　　これは贔屓目かもしれないけれど　　　　　　　　　僕は胸を張って言える　　　　　　　　　僕なんかを見習って　　　　　　　　　こんなに良い子に育つだなんて　　　　　　　　　とてもとても不思議で　　　　　　　　　実はとても誇らしい　　　　　　　　　君になることは出来ない　　　　　　　　　君を真似ることは意味がない　　　　　　　　　でも　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　君のようになりたい

2006.12.15

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「賞賛」

貴方が私に贈ってくれた些細な言葉でも忘れませんから

2006.12.12

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「歌」

　　　　　　　　　　　　　　貴方のために　　　　　　　　　　　　　　歌を歌おう　　　　　　　　　　　　　　この思いを伝えるために　　　　　　　　　　　　　　この願いを伝えるために　　　　　　　　　　　　　　聴いてなくてもそれでいい　　　　　　　　　　　　　　聞いてくれればそれでいい　　　　　　　　　　　　　　気付かないところで　　　　　　　　　　　　　　心に刻まれるのを願うから　　　　　　　　　　　　　　いつか貴方がこの歌を　　　　　　　　　　　　　　口ずさんでくれますように

2006.12.10

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「歩き続ける」

　　　　　　　　　　止まらないで　　　　　　　　　　どこまでも　　　　　　　　　　貴方の元へ　　　　　　　　　　辿り着くまで

2006.12.10

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「その姿を写し取る」

さらりさらりと零れ落ちるきらりきらりと月に煌く自由で優しくて時に冷たいだからこそ美しい沢山の表情が彩っているのだからこのまま溶け込んでしまいたい

2006.12.10

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考えてみましょう。

なんというか嫌なこととか落ち込むことがあるわけですよ。でも自分がなんとか頑張らないとどうにもならないんですよね。お金がないなら頑張ってバイトするとか。外食なくして作るとか。就活だって勉強して企業研究して自分探しして。いろいろやれることはあるわけですよね。それをめんどくさいからとかって後回しにするから今もつらいんですよね。だったら今頑張れば今も気持ち的に楽になるし将来ももっと楽になるんですよね。となると重要なことは今逃げ出さないでやるってことですよね。でもそれが難しい。なんとか頑張りましょう。それが自分にとって一番良いことなんですから。

2006.12.07

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「離さないで」

貴方がくれた温もりを強く強く抱きしめて例え風が吹こうともどれだけ雨が降ろうとも貴方が居れば立っていられる強く強く抱きしめて

2006.12.06

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「ゆったりと」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　花のように　　　　　　　　　　　　　　　　　　蝶のように　　　　　　　　　　　　　　　　　　羽根のように　　　　　　　　　　　　　　　　　　鳥のように　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マイペースにいこう　　

2006.12.05

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「ありがとうと言えますか？」

振り返ってみてください貴方の周りを貴方を何か見えてきませんか？何か感じられませんか？貴方を思う優しさを貴方を囲う温もりをさあ答えてみましょう出来ますか？感謝のお礼を

2006.12.04

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「目指すのは」

　　　　　　　　　　　　　　　ちょっと待て　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その道は本当に　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合っているのか？　　　　　　　　　　　　　もう一度　　　　　　　　　　　　　　　　　　　足元を　　　　　　　　　　　　　　　　　　　周りを　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　確かめてみろ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その道で良いのか？

2006.12.02

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「あの人のように」

あの時温かい手に引かれて歩いたあの道はいったいどこにあるのだろうただ大きな背中を見ながらあの背中に縋って歩いたどこにあるのだろう辿り着けるのか辿り着くのか自分の力で探してみたい

2006.12.01

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「小さな彼と小さな花弁」

　　　　　　　　　　　　ゆらりゆらりと　　　　　　　　　　　　揺れる花に　　　　　　　　　　　　　　　そっと停まった　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小さな蝶　　　　　　　　　　　　ゆらりゆらりと　　　　　　　　　　　　眺めながら　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そっと伸ばした　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小さな指　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふわり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と残った　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　揺れる花を　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とっさに　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　掴む　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふらりふらりと　　　　　　　　　　　　　　　　　　　上を向いて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　開いた口が　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛しい

2006.11.26

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