堤の声は神の声(敬称略&ネタバレ注意)。
週末は世田谷パブリックシアターで「K2」というお芝居を観てきました(※感想はコチラに書きました)どーにもこーにもクサナギくんの「切れる」演技が苦手なので観た直後はうううんなんとも・・・というカンジでしたがあとからじわじわ来ておりますまーそれにしても最近の舞台での堤さんの安定感がハンパないね「アットホームアットザズー」とこの「K2」の堤さん好きだなあ千葉哲演出と相性いいのかしらしかし千葉哲シモネタ好きだね(正:「堤真一にシモネタ言わすの好きだね」)ココロなしかシモネタ演出に力はいってるカンジするわwwwで、このお芝居の最後の最期に神様(K2)が己に与えた運命を受け入れようとする堤さんのつぶやきがそのまま神の声のように聴こえてきたりしましてね「堤の声は神の声」ってなもんで時々、堤さんの芝居(特に舞台)の台詞が自分へのメッセージに聴こえるときがあるのですが今回がまさにソレ堤さんの台詞「受け入れよう」が今の自分へのメッセージのように聴こえてきました「受容」・・・・・そんなことを考えながらの帰宅途中にフィギュアスケート「スケートアメリカ」男子シングルの結果を知ったわけでありますオダリンがまたまた跳びすぎてしまったようでwwwまあいいさそもそも跳べるのに跳ばせない窮屈なルールがわるいwww跳んでナンボチョンボしてナンボのオダリンだ決して要領が良いほうではないのだからひとよりいっぱい跳んでひとよりいっぱい失敗してひとよりいっぱい泣いて笑ってひとより高い場所に立てとまあこのように最近ではオダリンのチョンボもすっかり諦めて受け入れてしまっているhakaなのであります◆G大阪プライド捨て守って3位/J1(日刊スポーツ)>【J1:G大阪2-0広島】◇第30節◇14日◇万博 G大阪はプライドを捨ててまで、来季のACL出場圏内を死守した。攻撃的スタイルが身上だが、守備的布陣で3試合ぶりの勝利を挙げ3位キープ。韓国代表の趙広来監督が視察する前でFWイ・グノ(25)が得点するなどしたが、放ったシュートは計6本だけ。1アシストのMF遠藤保仁(30)は「終始、余裕でやれた」と強がったが、西野朗監督(55)は「理想と現実の中で守備的な戦術をとった」と複雑そうだった。◆西野監督弱気!? 天皇杯4回戦・柏戦(日刊スポーツ)>3連覇を狙うG大阪西野朗監督(55)が弱気になった!? 17日の天皇杯4回戦・柏戦(万博)に向け主力組は15日、回復メニューとミーティングを実施。「理想と現実を直視しないといけない」と超攻撃を掲げる指揮官が、意外にも慎重な発言。対戦相手は古巣だが「意識するわけない。そうなんだという感じ」と冷静だった。ガンバ大阪キビシー現状何が起きても受け入れなくちゃね。追伸:なぜか今、無性にジャズが聴きたい。