「タンゴ・冬の終わりに」関連情報。
「タンゴ・冬の終わりに」の劇評が読売新聞に掲載されていました(内容についても少し触れていますので、これからご鑑賞の方はご注意を)★「タンゴ・冬の終わりに」読売新聞 劇評★(B様、情報ありがとうございます)「タンゴ関連情報」として、もうひとつご紹介早稲田大学の構内にある「演劇記念館」で、来年の2月まで清水邦夫さんの企画展を開催しています「芝居をやるということが前提にあって、そのために開かれたかたちの集団」清水さんが立ち上げた「演劇企画」というスタイルにはNODA・MAPと同じような志が感じられます★早稲田大学 演劇記念館★(l様、情報ありがとうございます) *hakaブログにも「タンゴ・冬の終わりに」の感想文がぞくぞくと届いております(さくらさくさん、おかあさん(←!)どうもありがとうございました!!)素晴らしい舞台であるということが皆さんの感想文から伝わってきますぜひご覧になってください★「タンゴ・冬の終わりに」に踊る鑑賞者たちの小部屋(←長い・・・)★幻の将門、幻の孔雀・・・執拗に「幻」を追い続ける蜷川さん演出の堤真一の役柄にまんが道ならぬ「しばい道」を邁進する一人の役者の姿をみてしまいます彼が虚空に向かって伸ばした手の先にあるのは何?見えないけれども、確かにあるもの?あったもの?そーいえば以前、彼はこう言っていました「空虚はそのままにしておく。そのほうが強くなれるから」 ★hakaのもうひとつのブログはコチラ!★