刹那と永遠 - Moment and eternity -

[ナウ・シネマ・パラダイス] カテゴリの記事

全370件 (370件中 101-150件目)

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  【映画】ミッフィー男盛り！午前１０時の「用心棒」。

  ​​​​ついに！ついにいいいい！！「午前１０時の映画祭」のおかげでスクリーンで観ることができました！黒澤明監督の「用心棒」！！！感想は・・・・​​ミッフィーかっこええwww​​この一言につきますな！桑畑三十郎もうすぐ四十郎男ざかりミッフィー（※注：三船敏郎様のことです）のカッコよさっといったら貴女・・・もうほかにはなんも言えねえわ・・・・あ、あとひとつ言っておかねばならぬことがあったわ男ざかりのミッフィーをスクリーンに焼いて永遠にしてくれたこの作品を後世に遺してくれた黒澤明監督！ありがとう！あんまりおもしろいので時間が截つのが速い速いw三十郎登場したかと思いきやあっという間に「あばよ！」とクールに去ってしまわれたわw（もしや・・・柳沢慎吾ちゃんのあの伝説の「あばよ！」＠ねるとん紅鯨団芸能人大会は「用心棒」由来なのかwww）若い頃（といっても若くないけどw）の水戸黄門が実に良い味丑寅・猪・卯の三兄弟の設定も面白かったわ最後、仲代卯がうだうだ言ってなかなか死なないのが蛇足気味だったけどきっと黒澤さんが卯に入れ込んでしまったのね 卯vs三十郎のピストルの巡ってのくだりはハラハラさせられたね三十郎も言っていたけど最後まで悪を貫いてていいじゃんｗと思ったな話は外れるけど久しぶりに黒澤映画を見て改めて アニメの宮崎駿監督のキャラデザは黒澤映画の影響を受けてるよな～と思ったわしつこく言うけど「ナウシカ」のユパさまのモデルは絶対黒澤の「赤ひげ」ミッフィーだって！ ​​​​

  2018.06.23

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  【映画】タイトル地味だけどｗ結構面白かったぞ！「OVER DRIVE」。【ネタバレ注意】

  クルマ＆東出くん好きの旦那に付き合って観てきましたよ！「ＯＶＥＲ　ＤＲＩＶＥ」！観る前はま～ったく期待していなかったけれどエンジン音は心地良いし（Ｆ１見た時も思ったけど、エキゾーストノートはモータースポーツの醍醐味だよね）白組のＣＧ素晴らしいし（首都高での「東京湾岸ＧＰ」ぜひ実現させてほしいわ）反してストーリーは単純明快全体的に昭和な作りでわかりやすくて面白くついうっかり感動してしまった件www水没した車を貫徹で修理してレースに挑む場面とか盛りあげ上手な音楽の良さも手伝って（佐藤直紀はここでも実に良い仕事をしていらっしゃる）ボロボロと涙流してしまったわw漫画「タッチ」や角川映画「汚れた英雄」テイストがところどころに感じられるのが昭和世代的に微笑ましかったっす☆主演の男子二人は美しさに比べて（しかしサニー千葉の息子のイケメンぶりは半端ねえなw）ヒロインの電通wの女の子がちょい地味だったのが残念（スクリーンが大きいだけに映画にはヒロインの美しさをＴＶ以上に求める自分）地味と言えば・・・タイトル・・・・・「桐島、部活やめるってよ」程とはいわないがもうちょっとオシャレなタイトルなかったんかいwとはいえツッコミどころはそれくらいで非常に楽しく鑑賞できました！わかりやすいストーリー！役者も躍動！大画面ど迫力ＣＧ＆爆裂エンジン音も心地良い！ぜひスクリーンで観てちょうだい！「ＯＶＥＲ　ＤＲＩＶＥ」！！！

  2018.06.23

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  【映画】「MIFUNE: THE LAST SAMURAI」鑑賞。

  ​◆「MIFUNE: THE LAST SAMURAI」公式HP「有楽町スバル座」まで出向いて観てきました。若い頃のイケメン☆ミッフィーから「羅生門」「隠し砦～」「七人の侍」等の露出多しの野獣ミッフィー、（野獣ミッフィーの眼ヂカラの強さ、肢体の美しさやケツの張り具合は辛抱たまらん・・・ミッフィーを脱がし続けた黒澤監督、絶対確信犯だと思うw）鞘に収まりきれない油の乗った三十郎ミッフィー、「風の谷のナウシカ」のユパ様のモデルに違いねえと勝手に断定している赤ひげミッフィーまでミッフィー堪能！贅沢な時間でした～♪（※注：いまさらですが「ミッフィー」とは“世界のミフネ”こと三船敏郎さんのことです）幼少時代に大連に住んでいたというミッフィー。何の因果か過去にhakaも大連に旅行したことがあるんだけどハイカラな街だった記憶があるわロシア風の異国情緒が漂うあの広くてハイカラな街でミッフィーの類まれなワイルドさが育まれたのかしらねえ。「努力をしている姿を人に見せない」「我慢の人」「海のような人」・・・。ミッフィーを語る皆さんそれぞれからミッフィー愛を感じたわ。「男の美学」って言葉が似合う人だね。「美学」って点がサムライ的だね。「戦争」という戦いの中、死が隣り合わせの環境に身を置いていたからこそ滲み出る重みなのかもしれないね。のんきな時代に生まれたのんきな自分はサムライにはなれないけれどカッコイイ女でいたいのでせめて貴方に近づきたい。サムライ・スタイル、見習いたいわあ。ミッフィー個人のドキュメンタリーに留まらず黒澤映画の独自性やミッフィーの生きてきた時代の背景、映画が輝いていた時代の雰囲気なども丁寧に描かれており日本映画とは何ぞや、クロサワ映画とは、サムライ・スピリットとは何ぞや的な視点があってその点でも面白かった。「七人の侍」で志村さん他が皆一斉に刀を抜く場面とかカッコ良すぎて痺れる。は～今年の「午前十時の映画祭」で上映される「七人の侍」、また観に行かなくては！ただ「七人の侍」って・・・長いんだよね・・・最初に見た時いきなり画面に現れた「休憩」の文字には驚いたw（ちなみに「七人の侍」ではこの「休憩」前の「第一部完」直前、志村さんが刀持って駆けだす場面が超お気に入りである）野獣系や侍系などオスフェロモンむんむんの「強い男」を演じ続けたミッフィーだけど「実は繊細」っていうのはすごく良くわかる。演技の際の表情の幅が広いから。役所広司さんにコメント貰ってたのも良かったねえ。「椿三十郎」のリメイクはこの御方に演って欲しかったよ。（だからこそ「日本のいちばん長い日」で阿南さんを演じてくれたのは嬉しかったわ） 香川京子さんの品の良さ、可愛らしさがハンパない件。「赤ひげ」での狂女っぷりがすごかっただけにギャップがw素敵な女優さんだね。香川さんのおっしゃるように、年老いたお二人の共演が観たかったなあ。あと、黒澤映画を見返すたびに思うのは…志村喬さんの存在感が凄い！！！枯れ気味のたたずまいに反した澄んだ美しい瞳に迫力満点☆セクシーリップ！おじさん的艶感というか・・・色気がすげえw「野良犬」とか「七人の侍」とかミッフィーを見に行って志村さんに惚れて帰ってくる、というパターンは結構あるw

  2018.05.19

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  【映画】実に水々しい映画「シェイプ・オブ・ウォーター」。

  少し前になりますがこちらも観てきました。アカデミー賞作品。「未知との遭遇」でありながらファンタジー映画として纏められミュージカル仕立てだったのが新鮮でしたわしかしこの映画は全編通じてウェッティやねお風呂、水槽、雨、運河 ちゃぷんちゃぷん、と水の音。 少し前に見た、同じくアカデミー賞の候補の「スリー・ビルボード」が「火」（←火のイメージ、炎の場面が多かった）だとすればこちらはタイトルどおり「水」どこまでも水水しい。 （映画全編に響き渡る水の音の所為で鑑賞中に猛烈に尿意を感じ、上映後に速攻トイレに駆け込んだのはここだけの話w） ヒロインがわかりやすい美女じゃない ってのも新鮮だわ 痩身を包む衣装も可愛かったし ゆでたまご食べる場面とか妙にエロいんだよなあ(´Д｀) 半魚人のみならず、ドS調教師(笑)がムラムラするのもわかる気がするw ヒロインと半魚人との母性を感じさせるふれあいや 半魚人がヒロインの傷を癒す場面は 「風の谷のナウシカ」を思い出しました オームとナウシカ的な、ね。 というわけでここ数週間 立て続けに良作の映画を観たけど いちばん気に入ったのは「スリー・ビルボード」かな。 ヒューマニズムというか 「救済」や「赦し」的なテーマや 残酷さとユーモアが物語内に同居する感じが好みだわ。

  2018.04.22

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  【映画】ヒュー・ジャックマンのミュージカル映画にハズレ無し！「グレイテスト・ショーマン」。

  と言っても他には「レ・ミゼラブル」しか知らないんだけどさw少し前になりますが、観てきました！画面どハデ＆ど迫力で良かったわ～音楽も素晴らしかった～サントラ欲しくなったわ～（結局買わなかったけど）ブランコ乗りの恋、切ないわ～「ベルリン・天使の詩」思い出したわ～昔から何故かサーカスや見世物小屋的なものが苦手な自分としては主役の俗物ぶりに首を傾げたくなる場面もあったけれど働いている皆が幸せそうだったし作品として面白かったからまあいいか～（←コラ）

  2018.04.22

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  【映画】１７時１５分より上映開始の「１５時１７分、パリ」。

  少し古い話になりますが。 映画、観てきました。 「15時17分、パリ」。 上映時間wややこしやwwwwつ～かこれシネコン側も狙ってるだろw 「パリ行の国際特急列車の中でテロが発生」 想像していた内容とは少し違っていたけれど これはこれでアリナミンV 中盤のダレた雰囲気の観光パートが結構楽しかったw タイトルは「パリ」だけど パリの風景はあまり登場しなくて むしろイタリアに行きたくなりましたわ✨ 国際特急列車・タリスにも乗ってみたいっス！ この映画が クリント・イーストウッド監督作品であることや 実際に事件に遭遇した人達がキャストを演じていること（！）など 本来事前におさえておかねばならぬポイントを すべて観賞後に知った私w みなさんお芝居上手かね～( ´∀｀) それとも英語字幕だから私がわからないだけであって もしや棒なのかしらw いやそれでもアニメ映画「名探偵コナン」での超棒っぷりで観客を震撼させたガチャピン似の某サッカー選手ほどでは（←以下自粛） ちなみにこの映画の元ネタ事件 当時偶然ニュース番組で見た記憶があります。 「欧州の国際特急列車の中で偶然乗り合わせていた休暇中のアメリカ兵がテロを未然に防いだ…だと！？そんな映画みたいな話が本当にあるのかよ！(°Д°)」とえらく驚いたことを覚えております。 まさか数年後に映画化されるとは思わなかったけどw

  2018.04.12

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  【映画】喪失と再生の物語。「スリー・ビルボード」。

  映画「スリー・ビルボード」観てきました。良かったわ〜( ´∀｀) 「願うより努力しろ」という言葉が今の自分に刺さったわ(´Д｀) スリー・ビルボードに書かれたメッセージが そのまま物語の主要人物三人へのメッセージになっているのが深い。 暴力の中のユーモア。喪失と再生。 怒りと癒しと、赦し。 なんとなく北野映画のテイストあるね。

  2018.03.25

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  【映画】今度はテレビで鑑賞「本能寺ホテル」。だがやはり…

  旦那さんが「観たい」と言うものだからつつみんも出ていることだし付き合いついでに観てしまったよTV放映「本能寺ホテル」。綾瀬たんのわざとらしいおっぱいが健在なのと合間のCMで信長様がネクタイしてたり蘭丸が金太郎になってたのがﾜﾛﾀw以前にもこのブログでこの映画を映画館で観たときの感想を書いたけれど今回もほぼ同じ感想だわ。TV畑出身監督による正面どアップ多用映像A沢U子の説明科白の多い温い脚本全体的なテンポの悪さにラストの蛇足感正直、私好みの映画ではない(´Д｀)A沢脚本に有りがちな自分のやりたいこともわからない中途半端なアラサー女の自分探しを物語に絡めるスタイルイライラするのよw（信長が謀反があることをまず秀吉に伝えたという展開は史実「秀吉の中国大返し」にリンクしてるんだけどさ）そんなSweetS風のお話の中でhaka好みの冷たい眼をしたドSver.つつみん（しかも和装！）演じる信長様だけが救いでしたわ✨（A沢女史の脚本は苦手だけど、つつみんを必要以上にカッコ良く持ち上げて描く点だけは認めるw）時の権力者風のドスの効いた低温（低音）voiceがたまらん(´Д｀)でもなぁ～この前舞台「近松心中物語」でつつみんの舞台用ナマ声聴いちゃったからなぁあの低音なのによく通る、倍音含んだふくよかな響きを知ってしまうとテレビから聴こえてくる声では物足りんわ(´Д｀)この「本能寺ホテル」以外の共演作「プリンセス・トヨトミ」や「海街diary」を観たときも思ったんだけど天然ボケの綾瀬たんとドSver.つつみんって妙に相性が良いね✨またこの雰囲気で共演して欲しいわ(°▽°)ちなみに前回映画館で観たときには謎だった「本能寺ホテル」のタイトルの意味はなんとなく解りましたでもそれも「だから何なの(´Д｀)」って感じ…あとこれは禁句なのかもしれないけれど出来ることならこのキャストのまま万城目学さん原作の「長持の恋」で観たかったなぁ。

  2018.02.11

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  【映画】ようやく映画化！「DESTINY・鎌倉ものがたり」。

  この漫画の映画化、ずっと待ってたのよ～！キャストも良い感じじゃない？CG多用の後半は千と千尋感が強かったけどwエンタメとしても纏まっていたし。さすが職人ヤマザキ監督。鈴木オート（パジャマ姿萌え）とオート妻（着物姿萌え）も効いてたね！ちなみにhaka的亜希子のイメージは「ブラタモリ」の近江アナっす。（←死神さん風口調で）

  2018.02.07

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  【映画】「探偵はバーにいる3」。

  2017年に観た映画シリーズ。ラストは「探偵はバーにいる3」。前作シリーズ全く見ていませんが十分に楽しめました！札幌を舞台にした実写版「ルパン三世」の趣wススキノまた行きたいわぁ～( ´∀｀)しかし松田龍平のただならぬ色気何なのwww

  2018.01.01

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  【映画】「ブレードランナー2046」。

  2017年に観た映画シリーズ。「ブレードランナー2046」。事前に旧版見て復習しておいてよかったwこれはぜひスクリーンで観たい作品。画面の迫力も音楽のテイストも旧版の世界観を引き継いでいて安心したわ。「ラ・ラ・ランド」に続いてライアン・ゴズリングが素敵でした。彼の佇まいはなんとなく哀愁漂ってて良いね。

  2018.01.01

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  【映画】「ニューシネマ・パラダイス」で新年初泣き。

  NHKBSで映画「ニューシネマ・パラダイス」を観て2018新年初泣き。当時好きだった映画好きの人に進められ始めてこの映画を見たとき私は20歳だった。あれから何回、この映画を観たことだろう。アルフレードの人生に対する真摯な言葉は年を経た今になってさらに胸に深く響く。名作は何度見ても良いものですね( ´∀｀)

  2018.01.01

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  【映画】雨の音を聴きながら見た「ブレードランナー」。（オリジナルの方ね）

  休日の雨の午後。 自宅でHDD録画していた「ブレードランナー」（オリジナル）鑑賞。 雨に煙る歌舞伎町風の未来都市（2019年設定）で 箸を使ってうどんを食べる ハリソン・フォードが可愛いw 雨に反射するサーチライトやネオンの光。 逆光の多用。 レンブラントの絵画のような 闇と光の使い方が印象に残った。 ＊パンナムの看板の横に芸者ガールw 作品を通じて降り続く雨。 雨の中の死闘（七人の侍）や敵の描き方（「用心棒」の仲代達矢に目付きが似てるw）には黒澤明の影響も感じたな。 初見と同じシーンで泣いちまったよ。 時代を経ても色褪せぬ名作だね。 この「ブレードランナー」の舞台を 現代の大阪に移したのが 同リドリー・スコット監督の「ブラック・レイン」だね。 高倉健とハリソン・フォード、（中の人の）寿命の前に暴走するヤクザ・佐藤とレプリカントのリーダーが被る。 果たしてライアン・ゴズリング主演の「ブレードランナー」続編では 監督の描いたオリジナルの独特な世界観を 引き継げているのだろうか？

  2017.10.28

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  【映画】ネタバレ注意だバカヤロー！「アウトレイジ・最終章」。

  「アウトレイジ・最終章」観てきました。シリーズ前作同様、相変わらず引きの絵が面白い。色彩が美しい。車の撮り方がセクシー。海の色とかあの場面とかあの場面とか「ソナチネ」思い出させるね。前作に比べてエンタメしてない感。淡々と終息に向かって時が過ぎていく。我らがしぞーか県民の誇り、ﾋﾟｴｰﾙ瀧の出番が思ったより多くてﾜﾛﾀw（しかも実にしょんない役どころw）松重さんの某グルメ番組を彷彿させる孤独なゴローぶりにもﾜﾛﾀw（続き）そして個人的にいちばん笑えたのが大杉漣！「なんで防弾ガラスじゃないんだよ！」「俺は関西弁が嫌いなんだよ！」台詞がいちいちツボwさらにあの私服wwwあれも衣装担当:黒澤和子チョイスなのかwだとしたら和子GJ過ぎるwつ～か“大杉漣の私服で笑う”ってこれこそまさに「ソナチネ」じゃねぇかバカヤロー！(°▽°)

  2017.10.08

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  【映画】オヤジ祭り上等！クロサワ流サスペンス劇「天国と地獄」。

  続けて黒澤明監督の「天国と地獄」を観た。何コレ面白い！(°▽°) 今思えば「踊る大捜査線」も「新幹線大爆破」もこの作品の影響大だな。山崎努の若い頃、名古屋章の若い頃とかも見られて結構笑えるw 緊迫した室内劇の第一部。一転して刑事や犯人が横浜の街を犬のように駆けずりまわる第二部。迫力のある映像。緻密な脚本。汚い絵面に反して流れる優美な音楽。黒澤節健在。 そして我が愛するミッフィーのオスフェロモンはこの作品でも半端ねぇw特急「こだま」で金を渡したあとにジャバジャバ顔を洗う場面とかほとんど野獣www

  2017.09.24

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  【映画】「ゴッドファーザー」と「インファナル・アフェア」。

  HDD録画データ消化週間と称して週末に録画していた「ゴットファーザー」1と2を続けて観た。合計６時間…面白かったが、長かった(´Д｀) その後無性に「インファナル・アフェア」が観たくなり、2と3を続けて観た。オヤジ祭り最高w何度観ても面白いねぇ。特に2は名作だわ。ラストのサムに泣かされたわ。ハウとマイケルが被ったわ(´Д｀)

  2017.09.24

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  【映画】誇り高き英国の陸空海の男たち。「ダンケルク」。【ネタバレ気味】

  クリストファー・ノーラン監督の映画「ダンケルク」観てきました。はぁ…凄かったわ。予備知識ほとんど入れずに観たので「チャーチル」という単語が出てくるまでこの戦争がWW1なのか2なのか解らなかったwしかもこの出来事が先日見た「プライベート・ライアン」（ノルマンディー上陸作戦）より前なのか後なのかも解らなかったwでも！めっちゃ面白かった！本作を見て改めて「プライベート・ライアン」はスピルバーグの職人技によるエンタメだったのだと感じた。演出分かりやすいもん。でも私はキャラ立ち控えめドキュメンタリー調の本作の骨太演出も好き。敵の顔が一切見えないのもリアル。船が沈没する際のぶくぶく感wやスピットファイアの空中戦の迫力も凄かった。ダンケルクの浜辺の虚無感。突然始まる激しい砲撃。ようやく乗り込んでも敵の攻撃を受けて沈みまくる船。海に放り出されたら火攻め＆水攻め。あ～やだやだ(´Д｀)不穏な音楽や時限爆弾のタイマーの如くカチカチと時を刻み続ける秒針の音に緊張を強いられ、観客である自分も「一刻も早くこの場所から逃げ出したい」と感じた。だからこそ最後のカタルシスが心地よい。ダンケルクから脱出し英国に戻り、終始鳴り続けていた秒針音が止み、静寂が訪れる。 ようやく訪れた兵士の休息。周囲には戦場には無かった多様な色彩が輝き、疲れた彼らを労う笑顔の民衆からビールの差し入れが届く。大きな仕事を終え、夕映えの海岸上陸を静かに滑って行くスピットファイアの美しい場面。背後に流れていた旋律が英国作曲家エルガーの「エニグマ変奏曲」だと気づいたときに、涙腺が崩壊した。敵を倒す。仲間を救う。生き延びる。　それぞれの使命を戦う名もなき勇者。誇り高き陸空海のイギリス男たちによる、奇跡の救出劇。「ダンケルク魂」万歳！◆【youtube動画】エルガー: エニグマ変奏曲, Op.36-9.ニムロッド◆【youtube動画】Dunkirk - Variation 15 (Dunkirk) - Benjamin Wallfisch [Produced by Hans Zimmer] (Official Video)

  2017.09.18

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  【映画】それにつけてもオードリーの麗しさよ。「麗しのサブリナ」。

  hakaの夏休み名画劇場🍧今日見たのは、今更ですが「麗しのサブリナ」。面白かった！テンポも良いし脚本も面白いがにかくもうオードリーが最高に可愛い♪イデス・ヘッドデザインの垢抜ける前の姿も十分可愛いというのにパリ帰国後のジバンシーのコートやドレス姿の麗しさといったら✨オードリーはすらっとして姿勢がよくて立ち姿が綺麗なので洋服が映えるわ。カジュアルなファッションではホットパンツやサブリナパンツの脚線美も麗しかった✨ウエストもきゅ～っと細くてうらやましい(´Д｀)仲良しララビー兄弟も良い味出してるね。仕事人間ボギーが不意に見せる人間味がまた魅力的。悪人が登場しないのもほのぼのしていて良いね( ´∀｀)それにつけてもオードリー！銀幕の妖精オードリーの麗しさを存分に堪能させていただきました！(°▽°)

  2017.08.22

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  【映画】終戦記念日に見た「プライベート・ライアン」。

  終戦記念日。黙とうの後、録画していた「プライベート・ライアン」を観る。冒頭から凄かった。戦場の愚かさ、空しさ、残酷さ、大本営の方針に振り回されるのはいつも現場の庶民・・・戦争の本質を描いてるね。そして流石にスピルバーグは演出巧い。恐怖心を煽るのが実に上手い！

  2017.08.22

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  【映画】「銀魂」見てきたッス！(°▽°)

  レディースデイに映画「銀魂」見てきました！原作未読でしたが福田節満載でめっちゃ面白かったッス(°▽°)小栗くんの立ち姿良いね～剛妖艷やね～ズラはロン毛ズラが似合うね～ムロ＆二郎流石の安定感wななおのアクション個人的に好き♪真選組イケメン！（ただし組長は除くw）メガネくん＆エリザベス可愛いわ～そしてヤスケン(°Д°)最高ですたwww

  2017.07.27

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  【映画】またＴＶ放映してる。そしてまた見てしまう。「容疑者Xの献身」。

  ＢＳフジにて鑑賞、ノーカット版。「あの答えは美しくない」「隣同士が同じ色になってはいけない」「う～ん、ジャスミンの香り」映画「容疑者Xの献身」の中で特に好きなセリフ３つ。留置所に寝転びながら天井で四色問題を解く嬉し哀しな表情護送車に乗せられる前に花岡親子と過ごした時間を回想し幸福そうな表情最後に初めて感情を爆発させる白シャツ姿何度見ても泣かされてしまう。石神さんには。（夏の朝、首を吊る際に扇風機を廻したままにしておく配慮も素晴らしいw）この作品は時代を超える名作として後世に残るね。「幸福の黄色いハンカチ」レベルで今後も繰り返しＴＶ放映していただくためにもキャストの中から犯罪者が出ないことを祈る…嗚呼、「やまとなでしこ」（涙）

  2017.07.01

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  【映画】昭和という時代の骨太さ。テーマも、映像も、役者も。「黒部の太陽」。

  BSで放送されていた「黒部の太陽」を見る。放映されるたびに見ているのでこれで一体何度目だwフォッサマグナの解説場面で、力強く割り箸をバキッと割るヤング裕次郎が妙に魅力的。彼が昔アイドル俳優であった証しを見る。たった今知った愛娘の死を隠して、工員たちにトンネル貫通の祝辞を述べるミッフィーのシーンは何度見ても最高だ。悲しみこらえて「おめでとう！」って…( ´△｀)あの熱量、素晴らしい。スケールの大きな現場の俯瞰映像を見ていると現地黒四を訪れたときのことを思い出す。比較的高いところが好きな自分でさえも黒四ダムのあまりの大きさ＆ど迫力には正直ビビった。映画にも登場していた慰霊碑に刻まれた工事中の犠牲者の多さにも引いた記憶がある。尊い犠牲をはらっての巨大プロジェクトという訳だ。過去の紅白で中島みゆきが「地上の星」を黒四で唄ったのは実に正しい鎮魂だった。ミッフィーの名場面の印象が強いからか、「黒部の太陽」は“ダム映画”というより“トンネル映画”という雰囲気がある。トンネルもの映画（←そんなジャンルがあるのかw）では青函トンネルをテーマにした健さんの「海峡」も良かったな。トンネル映画は貫通シーンのカタルシスが半端ないから絵になるよな。「黒部の太陽」でも貫通を喜ぶ工員達がヘルメットで樽酒を酌んで祝盃を上げる「メット酒」の場面とか大好きwそしてこの映画の裏テーマは「家族愛」。様々な軋轢と戦う家長。父子の絆。温かい家族の支えがあってこそ時代を貫く良い仕事が出来るってものだ。ちなみに本作品は映画製作現場においても当時の映画界の「五社協定」という縛りを突き抜けて作られている（らしい）。昭和の大スター、裕次郎やミッフィーらの映画界の行き詰まりを打破しようとする多大なる熱量が込められている意味でも「黒部の太陽」は昭和を代表する骨太な作品だと思う。

  2017.05.20

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  【映画・TV】一体何度目の放送だ「容疑者Xの献身」。でもまた見てしまうんだよな。

  BSフジで今晩放送するよ、って旦那がいうからまたしても見てしまったよ「容疑者Xの献身」。わたし一体何回この作品を見てるんだろうw放送が有るのを知るとどうしてもスルー出来ないwジブリのアニメを除いた邦画では「幸せの黄色いハンカチ」とこの「容疑者Xの献身」をいちばん見てるかも。はぁ～しかし何度見ても超名作( ´△｀)この作品の福山氏の麗しさといったら✨一輝もコウたんも松雪さんも好きだし✨そして何といってもこの作品のつつみんの芝居はサイコーだと思うの(о´∀`о)「隣り同士が同じ色になってはいけない」…留置所の天井を美しく染めながら四色問題を解く石神さんの夢見るような表情が切ない。その後に訪れる「どうして？」を知っているだけに。 数十年後の「午前十時の映画祭」でも上映されてそうだわ。時代を超えうる名作、容疑者X。

  2017.04.14

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  【映画】ドヌーブが可憐な「シェルブールの雨傘」。如何にして彼女はCHANELとなり得たのか…「ココ・アヴァン・シャネル」。名曲のオンパレード！「サウンド・オブ・ミュージック」。

  本日鑑賞した映画、三本。●「シェルブールの雨傘」（1963）オープニングの傘演出オシャレだな～ミュージカル映画とはいえ全編通して「歌」オンリーってのも凄いねラストが「LALALAND」そのまんまでワロタwいや、「LALALAND」が後追いなんだけどwこの映画にイマイチ乗れなかったのは恋愛主題ってのもあるけどヒロインのドヌーブがあまり好みじゃないからなんだよなピンクのおリボンとかなんだよw第一微妙に似あってねえよwもっと大人っぽいファッションのほうが似合うだろこの人は 甘々なファッションセンスとかピンクや水色のキャンディカラーをファッションやインテリアに多用する色彩感覚もダメだわ（あ、でも水色の妊婦服と最後に着ていた黒のコート＆髪型は素敵でした！）同じくおフランスの恋愛映画「男と女」は大好きなんだけどな♪シャバダバダ～とシックでさ基本的にヒロインのアヌーク・エーメが魅力的ってもが大きいんだけどw ●「アヴァン・ココ・シャネル」（2009）タイトル通り、シャネルブランド確立前のココ（ガブリエル）の物語ココの黒ファッション、ジミーなんだけどシックでカワイイシェルブールのどピンクや原色三昧を見た後だから余計に素敵。ココの目ヂカラの強さが後々社交界で成功するヒロインっぽくて良いね男を利用してのし上がっていくのもこの時代なら順当な手なんだろうな貴族の親父のクズっぷりが良い味（だが実は結構懐の深い良い奴w惚れた弱みかw）それに比べて知的な実業家かっけえ～と思っていたら婚約者アリとかwひでえwwwパリに出る前の愛人時代の恋愛物語が主題なのですね愛人時代以降の波乱万丈なココの姿（スキャパレリとの確執とかw）をもっと見たかったな。●「サウンド・オブ・ミュージック」（1965）とんでもね～名作だなオイ！映像も音楽もストーリーも美しくて素晴らしい！時代を超える作品はさすがに違うわ！マリアやチビどもも可愛いしトランプさんも典型的ツンデレ系な良い男（最初に笛をピーピー吹いてた時は「どうなのこの男？」と思ったものだがw）マリアの結婚式のシーンはウエディングドレスのスタイルとか教会の雰囲気とか「カリオストロの城」のクラリスの結婚式思い出したわ欧州の結婚式、厳かで良いねあとは名作ミュージカル映画だから当たり前だけど楽曲がすごく良い！ジャズの定番「私のお気に入り」をはじめ「エーデルワイス」「ドレミの歌」・・・有名な歌の宝庫！とにかく！この映画は人生において一度は見るべし！みなきゃ損です！

  2017.04.02

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  【映画】流れる夜景と音楽のシンクロが美しい「タクシー・ドライバー」。

  録画していた映画「タクシー・ドライバー」を見る。デニーロ×スコセッシの黄金コンビでさすがの名作、二回目の鑑賞だけど面白かった。当時のアメリカ、ベトナム帰りの兵隊の虚無感がよく現れた作品。（←って時代背景よく知らないけどw)車窓から見える夜のNYの流れる夜景と音楽が良いね～(°▽°)若きジュディ・フォスターが可愛い。あと何度見ても笑える、デニーロのモヒカン頭w狂気に駆られるデニーロの演技スゲエな。あのえげつない姿を見た後だけにラストシーンのタクシーで夜の町を流すデニーロの穏やかな表情が美しいと思った。

  2017.03.27

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  【映画】ミッフィー＆美佐たんの太もも堪能「隠し砦の三悪人」。

  春の黒澤明作品祭り＠BSNHKが始まりました！筆頭を飾るのはツタヤのＤＶＤがいつも貸し出し中でずっと見ることができなかった「隠し砦の三悪人」。この度NHK様のおかげでやっと見ることができました！真壁たんと雪姫の太もも最高w単純にふたりの見目真壁たんの眼ヂカラ抜群いかつい顔＆身体や雪姫の凛々しい顔＆すらりと伸びた腕や脚がキャラとぴったりで良いわ～眼福や～！又七・太平の百姓コンビ＆裏切り御免！の武将けなげな村娘（←脱出場面で真壁たんにひょいと助け出されて馬に乗る場面は痛快）脇の皆様も良い味をだしておりまふしかしミッフィー（三船敏郎）の身体露出度あいかわらず高えwラガーマンの身体つき（＝広い肩幅・厚い胸板・逞しき太ももとケツ）がたまらなく好きなhakaには真壁たんのキレイな身体は大好物だわさ「羅生門」「七人の侍」あたりから続くこのミッフィーのむんむん肉体美露出演出はたぶん黒澤監督の趣味なんだろうなｗ（流石御大は真のオトコの美しさというものをわかっていらっしゃるw）映像も流石に迫力ありますねえ火祭りの場面とかどうしても思い出します「座頭市」のタップダンス今年初めに観た野村萬斎氏の踏む「三番叟」もあんな感じよ五穀豊穣を願いどんどこ地を踏みしめる農民の土着のフェスタ個人的には馬がどどどおおっと走る場面も大好きです疾走感とか音とかスゲエ！真壁たんの馬上の殺陣＆槍使いがハンパねえ！全力疾走して暴れているのになぜ落ちないwモンゴルで観たチンギスハン騎馬軍団とかわらんぞアレは！！！そして美佐たん・・・貴女、喋らない方が良いねw（話せないという設定にしたのも妙に納得）ちなみにタイトルの「隠し砦の三悪人」これ、誰が「三悪人」であるかは決まっておらず前半と後半では「三悪人」が変化しているような気がします前半では単純に砦に潜む又七・太平そして真壁六郎太後半は最後のシーンで百姓コンビの前に正装して颯爽と登場したあの三人（百姓たちの前では身分を隠して話せない振りをしていた姫・裏切り御免な武将・そして百姓たちをうまく利用して大義を成した言わずもがなの大悪党w）って感じかな。

  2017.03.26

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  【映画＆ＴＶ】黒澤明監督の７作品がＢＳ-ＮＨＫで放送されるってよ。

  ●黒澤明の監督作をテレビ放送、「七人の侍」「生きる」「用心棒」など7本（映画ナタリー）黒澤明の監督作が、明日3月23日から31日にかけてNHK BSプレミアムで放送される。このたびオンエアされるのは「隠し砦の三悪人」「七人の侍」「生きる」「天国と地獄」「用心棒」「赤ひげ」「椿三十郎」の計7作品。放送スケジュールは下記を参照してほしい。●隠し砦の三悪人NHK BSプレミアム 2017年3月23日（木）14:55～17:15●七人の侍NHK BSプレミアム 2017年3月27日（月）25:15～28:43●生きるNHK BSプレミアム 2017年3月28日（火）24:50～27:14●天国と地獄NHK BSプレミアム 2017年3月29日（水）24:45～27:10●用心棒NHK BSプレミアム 2017年3月30日（木）9:00～10:52●赤ひげNHK BSプレミアム 2017年3月30日（木）24:45～27:51●椿三十郎NHK BSプレミアム 2017年3月31日（金）9:00～10:37菊千代！勘兵衛！真壁六郎太！桑畑＆椿三十郎！赤ひげ先生！一気にキター！！！これは大急ぎでＨＤＤ容量空けなきゃw

  2017.03.26

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  【youtube動画】「ラ・ラ・ランド」パロディ動画の笑いのクオリティが高すぎる件w

  映画「ラ・ラ・ランド」を観た人のみお楽しみくださいw●【yotuube動画】あの映画のパロディがメッチャ面白い！第74回ゴールデン・グローブ賞オープニング映像   メイキング映像。あの名シーンはこうやって撮られたのね。●【yotube動画】How Was La La Land Made and Filmed? (behind shooting scenes)   本編予告。あの感動がよみがえる。●【yotuube動画】La La Land - Final Trailer (English Subtitled) - Opens 8 Dec in Singapore          

  2017.03.12

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  【映画】「LALALAND（ラ・ラ・ランド）」【ネタバレ風味】

  映画「LALALAND」、観てきました！良かったわ～(о´∀`о)ラ・ラ・ランド（LA）で夢見る人たちの背中を押すこの映画ある意味「ハリウッド礼賛映画」だよねこりゃハリウッドで盛り上げるわけだわwでもそんな身内贔屓感を差し引いてもこの映画は面白かったっす☆冒頭の高速道路の渋滞シーンはまさにhakaが最近ハマっていたフラッシュモブ状態www絶対だれか企画して演ってようつべ上げるだろアレwホロ苦いラストは「カサブランカ」や「シェルブールの雨傘」夢を叶えることの美しさ（と切なさ）は「ニューシネマ・パラダイス」ミュージカルシーンは「雨に唄えば」「巴里のアメリカ人」などなど古き良き名画のオマージュ満載でした（ラストのチープ感溢れるセットwのミュージカルシーンなんてモロ「巴里のアメリカ人」でワロタw）監督は弱冠３２歳・ハーバード大卒の秀才前作「セッション」で世界的に有名になったデイミアン・チャゼル監督しかしこのチャゼル監督まだ若いのに映画もジャズも古いもの好きだねw（このブログを読めばわかるかと思いますがhakaも昔の映画や昔のJAZZが大好きです☆）日本でも「逃げ恥」みたいな恋愛王道胸キュン☆ドラマがウケたことといい米国や欧州の近頃の傾向である 「自分の国さえ守りゃいい」的な殺伐とした現代に生きる人々は意外と懐古主義で古き良き時代のロマンチックな世界を求めているのかもしれないね夢と恋愛の両立の困難さとか狂気と才能の相互関係とか前作「セッション」といいこの「ラ・ラ・ランド」といいhakaは詩人でもアーティストでもないけれどこの監督の描こうとしてるテーマ、好きだなそして「セッション」同様流石に編集上手でテンポ良くて画面は色彩豊かで鮮やかで女の子のファッションも可愛くて音楽のセンスも素敵でロマンチックで２時間があっという間に過ぎてしまいました！そして「セッション」の時と同様涙だらだらで顔がしょっぱくなるまで泣かされたわwちなみに前日「ラ・ラ・ランド」効果かＢＳ放送で「セッション」が放映されていてドＳの鬼コーチがドラマーを罵倒しまくっていたんだけどこの映画にもちょいちょい登場しててワロタwあとウチの旦那がしきりに「この映画の音楽、『マツケンサンバ』に似てるよね」とつぶやいていたのもワロタw※フラッシュモブ、既にようつべアップされてるwww◆【youtube動画】Flashmob La La Land en La Rambla  

  2017.03.05

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  【映画】午前十時の映画祭8。（追記後再アップ）

  毎年楽しませていただいてます「午前十時の映画祭8」ラインナップが発表されました！●「午前十時の映画祭８　デジタルで甦る永遠の名作」●午前十時の映画祭ラインナップ発表「天国と地獄」「アメリ」など全28作（映画ナタリー）「野良犬」キターーーーーー！！！若い頃の白黒映画でのミッフィーのイケメンぶりといったらもう！（ちょっとごついけどｗ）この映画、ギラギラしたミッフィーも良いけれど飄々とした志村さんもまた良いのよね☆淡路恵子さんもキュートだし☆つ～か今回のラインナップ、良い！偶然にも最近このブログで取り上げた「裏窓」や「おしゃれ泥棒」が入っている！「裏窓」といえば麗しのグレース・ケリー様・・・ファッションモデル役という設定もあってお色直しか？ってくらいに各場面エレガントな衣装を着替えまくりで目の保養☆それに比べて常にパジャマ姿のジェームス・スチュアート・・・（ヒッチコック監督の趣味が反映され過ぎw）「麗しのサブリナ」ジバンシーのドレスカワイイわ~☆「昼下がりの情事」はホテル・リッツが登場するんだよね自分が実際に行った場所だけに楽しく観られました。今回はオードリー特集ってなもんでおしゃれファッション映画＆イデス・ヘッド（＋ジバンシー）祭りぢゃん！たまりませんな！！！　「ショーシャンクの空に」名場面！カタルシスがハンパない！！！ちなみにhakaはこの映画でリタ・ヘイワースを知りましたw「アニー・ホール」これまたhakaの好きなオシャレ映画！この映画のファッション（マニッシュスタイル・ワイドパンツ等）こそ７０年代ブームの現在にマッチしてるね「アニー・ホール」をはじめ「ハンナとその姉妹」「ミッドナイト・イン・パリ」などウディ・アレンの映画は台詞がウィットに富んでいて「街」と「女性」が魅力的で結構好きです。「麦秋」のこの絵面好きだな~ちょい低めの目線で。古き良き日本の家族写真みたいですね。（原節子が妙にバタくさい顔なのが気になるがw）つい先日鎌倉に遊びに行った際に横須賀線に乗って北鎌倉駅の前を通過したけれどこの映画の頃とほとんど変わってないんだよね。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊魅力的な映画がそろいもそろった今回の「午前十時の映画祭」。このシリーズ、毎年黒澤作品をやってくれるのが良いね♪次回はぜひ「隠し砦の三悪人」あたりをお願いしたいっす馬上でチャンバラするモンゴル騎馬軍団みたいなミッフィーを大画面で見てみたいのよね☆前回の「赤ひげ」も超絶良かったからなあ・・・「野良犬」のあのイケメンがここまで渋くなるワケですよw「赤ひげ」のその大作感、その骨太さ黒澤監督がこの映画で表現しようとしている志の高邁さに感動のあまりしばらく座席から動けなかったくらいだもん( ´△｀)良い監督・役者・脚本・スタッフが揃えば日本映画もここまでデキるものなのね・・・ちなみにアニメ「風の谷のナウシカ」のユパさまのモデルはこの赤ひげ先生だと思うのは…hakaだけでしょうか(笑)

  2017.03.02

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  【ファッション＆映画】オードリー七変化「おしゃれ泥棒」。

  タイトル通りのオシャレっぷり♪衣装担当はジバンシー。オードリーの側に寄り添うエル・オレンス様ことピーター・オトゥールが相変わらず素敵✨オードリーの髪型も可愛い♪あら、そういえばこの映画も「男と女」同様おフランスのパリが舞台だわ。やっぱりパリはオシャレですね～(о´∀`о)

  2017.03.01

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  【ファッション＆映画】ヒッチコック映画の美女ファッション。

  hakaの好きな映画ファッションシリーズの続き。ヒッチコック映画に登場する金髪美女たちのファッションが素敵✨●「裏窓」グレース・ケリー●「めまい」キム・ノヴァクエレガントなドレス。クラシカルなスーツ。シンプル・イズ・ビューティフルですね♪イデス・ヘッドの衣装好きだわ～(о´∀`о)グレースもキム・ノヴァクも超絶美しいけれど生身の女の色気というか映画の中での女フェロモンの濃さはアヌーク・エーメに軍配かな。

  2017.02.28

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  【ファッション＆映画】「男と女」のムートンコート。

  この映画のアヌーク・エーメのファッションが大好き。特にこの冒頭のシャンゼリゼ通りのシーン亡くなった元カレのものと思われる大きめの男物のムートンコートをだぶっと着ている姿が素敵✨凛とした顔立ち。コートの襟をたてる様も絵になるわ…(°Д°)映画中に彼女が着ているもうひとつのムートンコートもオシャレ白の手袋とCHANELらしきバックを合わせて実にエレガント♪登場する車はカッコいいしアヌーク・エーメは色っぽいしドーヴィルの海岸は美しいしテーマソングもオシャレだし「男と女」大好きな映画です！

  2017.02.27

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• 【映画】「鎌倉ものがたり」が山崎貴監督で映画化ですと！？

  ●堺雅人＆高畑充希、初共演！山崎貴監督作「鎌倉ものがたり」に「ALWAYS」チーム再結集（2017.2.1　映画.com）　西岸良平氏の代表作のひとつとして知られる「鎌倉ものがたり」が、山崎貴監督のメガホンにより「DESTINY 鎌倉ものがたり」のタイトルで実写映画化されることになり、堺雅人と高畑充希が初共演を果たしていることが明らかになった。　NHK大河ドラマ第55作「真田丸」とNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」で、ともに“座長”を務め上げた2人が、累計興行収入112億円という国民的大ヒットシリーズとなった「ALWAYS 三丁目の夕日」チームが再結集する今作で、初めて対峙する。2人は、魔物や妖怪、幽霊といった“人ならざる者”がはびこる神奈川・鎌倉で、怪事件の数々を解決していく夫婦を演じる。 　山崎組に初参加となる堺が演じる一色正和は、普段から和装を好み、鉄道模型やプラモデル、骨董蒐集など趣味を多く持つという役どころ。1月23日にクランクインした堺は、「いただいた台本を読んだ時、作品世界のあまりの豊かさに、なかなか全貌がつかめませんでした。現場で監督の指示をよく聞いて、完成した映像を楽しみにしたいと思います」と意欲をみなぎらせている。さらに「僕の演じる一色は、佇まい、熱中するところ、物腰の柔らかいところ、でも頑固なところなど、山崎監督によく似ているなと思いました。これからの演技の参考にします」と語っている。 　一方、妻の一色亜紀子に扮する高畑は「原作の中で、亜紀子が小学生に間違われるというエピソードがあるのですが、私自身も20歳を越えてから小学生みたいだとからかわれたことがあり、亜紀子さんと通ずるものを感じています。そして、そんなチャーミングな役をいただけたことをとても嬉しく思っています」と、役との共通点を明かす。そして、「『とと姉ちゃん』以来、1年半ぶりのクランクインだったのですごく緊張しましたが、全力でタックルしても受け止めてくれそうな堺さんの包容力に、いつしかすっかり安心しきってしまいました」と“夫”に全幅の信頼を寄せている様子だ。 　「西岸先生のもうひとつの代表作である『鎌倉ものがたり』を映画化できることをとても喜んでいます」と明かす山崎監督にとって、今作は14作目。脚本・VFXも兼ねており、「この作品にはたくさんの魔物や幻想的な風景を登場させるつもりです。そんな世界をまるで原作から抜け出して来たような堺さん、高畑さんの2人と一緒に心ゆくまで旅をしてこようと思っています」とコメントを寄せている。 　なお、今作には堤真一、田中泯、國村隼、薬師丸ひろ子、三浦友和、安藤サクラ、中村玉緒が出演していることも発表された。 　「三丁目の夕日」で知られる西岸氏が手がける同名原作は、第38回日本漫画家協会賞大賞受賞作。現在も「まんがタウン」（双葉社刊）で連載中で、累計発行部数は900部を突破している。「DESTINY 鎌倉ものがたり」は、12月9日から全国で公開。一色先生キターー！！！しかも監督・山崎貴！・・・って主演は堺雅人はんですかww数年前のこのブログにも書いてるんだけど一色先生、昔のつつみんで観たかったな・・・●「オーザック・三丁目の夕日」味！？（2005.10.30）●サッカー談義☆「トランスポーター２」☆「鎌倉ものがたり」。（2006.6.9）１０年前のつつみん×れなたん良いね～wつ～か今すぐタイムマシーンに乗って１０年前にサッカー談義中のhakapyonに「まっつんは2010年のブラジルＷ杯で大活躍するのよ！「情熱大陸」とかも出ちゃうのよ！しかもその後、地元ジュビロ磐田の選手になるのよ！」と教えてあげたいwたぶん「まっつんがジュビロってwんなバカなwww」と一蹴されるであろうけれどもw●まっつんが「情熱大陸」に出演した時の記事：シンクロ。／「情熱大陸」（2009.2.8）「鹿実ホットライン」・・・2010年南アフリカカメルーン戦で堪能させていただきましたぜ☆すみません、話を「鎌倉～」にもどしま～すまあhaka的にはＮＨＫ朝ドラ「オードリー」で初めて堺雅人を見た時から「この人巧いし惹きつけられるしなんか凄い・・・ＮＨＫが発掘したポスト堤真一というところかなw（当時は今ほどニヤニヤしていなかったw）」などと思っていたのでこの配役もDISTINY（＝運命）だったということで納得でやんす☆それに・・・嬉しいことにこの映画田中泯さんに加えてつつみんも出るんだよね～鈴木オート役か？(笑)

  2017.02.05

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• 【映画】（ネタバレ注意）「土竜の唄　香港狂想曲」。

  つつみん（堤真一）が出ているから見ようかなどうしようかなでも本能寺もあるしなあ地上波放送まで待とうかなと迷ったんだけど思い切ってスクリーンで見てよかったわwめっちゃ面白かったwww冒頭から例の股間チラシ姿で玲二がスパークしてますからね☆この映画は好き嫌いが分かれるだろうなｗhakaはめっちゃ好きだけどwクドカンの脚本はテンポ良くて良いね伏線の貼り方も神！（「清廉潔白」の使い方の上手さよ）まとりトリオも相変わらず最高だしw（歌いながらのＦ.Ｏ.に超ワロタ）監督もノリノリで撮ったんだろうな、コレ轟さん家の趣味の悪さとかw室内に飾ってあるブロマイド的デカ顔写真とかw轟仕様のパソコンとかwwwコネタがいちいち可笑しくて反応してしまったwギャグに振り切ってる分前作以上に楽しめましたわ☆しかし斗真の顔芸はクオリティ高いわwww前作よりさらにグレードアップしている感いい役者だわ~ジャ（以下略）にしておくには勿体ないっす女装姿、結構イケてるな~と思ったのはhakaだけか？（つ~か映画の予告でも女装してたよな斗真たんwあの映画面白そうだったわw）ラストの虎とのランデブー飛行はハラ抱えてワロタwww瑛太と斗真の迫真のバトルは元祖潜入モノの香港映画「インファナル・アフェア」思い出しながら見てたわそう、潜入ヤクザでありながら警察のエリート街道をひた走り清廉潔白の皮をかぶって悪に手を染めついには壊れていくラウさんですよ「本能寺ホテル」の信長様からつづけてのパピヨンつつみんwこっちの親分のほうが表情豊かだわ~（眉毛一本で表情作るからな~恐るべしつつみんw）常に“楽しみながら”お仕事に邁進している姿が信長様とパピヨンさんの共通点バサラで派手好きなところも被るな…ん？信長とパピヨンって結構被るかも？ってことは玲二はサルか！？秀吉か！？最後に任侠天下統一なのか！！！(潜入なのにw）特注の派手派手パピヨンスーツ☆も素敵だけど個人的にはスーツ仕立ててる時の立ち襟の青い服のつつみんに萌えたぜ☆モモンガふるちん（古田新太）は流石の面白さw煙草一度に数本吸ってるところとか超ツボwwしかしつつみんvsふるちんは何度見ても良いね不思議と絵になる二人だねこれからもずっとふるちんはつつみんにとっての最強の敵であって欲しいわつつみんvsふるちんといえば劇団☆新感線の舞台「吉原御免状」での名場面「いい顔だ…松永！」を思い出す件暗い過去に縛られ恨みを飼い続けるふるちん己の修羅に目覚めそれでもなお前に進もうとするつつみん12年前のあの時と同じだねあの舞台をあの時のふたりをあの時の松永誠一郎の「いい顔」を千秋楽前日と楽日に最前列の真ん中で拝めたことはいまとなっては一生モノの思い出ですわ　※12年前に当ブログに書いた当時のhaka日記（なんつ~長い文章w）　「吉原御免状」バカ・煎餅GETへの道（５）~ROAD TO OSAKA~（2005.10）　さてさて話を土竜にもどしてwななおwwwあんたもよう頑張ったwww長い手足が生きるアクション映画めっちゃ似合うわw続編（もうあるものだと決めているw）での再出演を期待！クロケンも要所で要領よく仕事して存在感をアピールwじゃじゃ馬・翼たんも可愛かった~（純名たんは若干劣化が目立ったが…ぱっつん前髪が原因ではw）個人的にはパピヨンを完全コントロールしたゲーム好きのチャイナドレスの女の子が可愛かったw別れ際カワイイwありゃ惚れたなパピヨンにwwwというワケでクドカン＆三池監督様悪なななおもふたたび見たいしマトリーズの「土竜の唄・参番」も聴きたいのでぜひ続編をお願いしますわ☆

  2017.01.29

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• 【映画】（ネタバレ注意）「本能寺ホテル」。

  この映画綾瀬はるか（のおっぱい）と堤真一と濱田岳ファン以外に需要があるのだろうか…せっかく役者はガンバってるのに脚本と演出で台無し感（万●目さんの脚本で見たかったな~）いまだに３０女の自分探しを描いているとは相沢さんは成長せんな~相変わらずの温さだわw（っていったって作家のテーマなんてそんな簡単にコロコロ変わらんけどな）物語が進むにつれてはるかたんがとーこさんに思えてきたよ信長はんがヌクヌクに思えてきたよ「恋ノチカラ☆戦国時代編」かと思ったぜ正面ドアップ大杉テンポ悪すぎ演出＆編集センス悪すぎはＴＶ畑の監督の限界なのだろうか…とここまで書くとまるで酷評のように思えるが実はhakaはこの映画を見て泣いてしまったw悔しいwww嗚呼まさかこの稚拙な（←コラ）映画で泣かされるとは…役者のチカラ恐るべしだわ…しかし（この映画の）綾瀬はるかのキャラは同性から見てイラつくねw天然で~すテヘヘペロ☆で済まされる女じゃないぜアレとはいえ綾瀬のボケキャラはプリトヨから一貫しているから仕方あるまい「海街diary」の綾瀬とか素敵だったんだけどな~ってコレも相手役つつみんやんw年齢離れすぎだろシカ先生とw（←原作愛読者の叫び）ちなみにラストシーンではるかたんが着ていた「マルティニーク」のパールボタンのベージュ麻シャツまったく同じものをhakaも持ってますw同じ服でもなぜ綾瀬はるかたんが着るとああも素敵なのだろうかwww堤真一様の織田信長殿、思った以上にハマっててワロタwドＳっぽい眼が良いね~視線の強さ！ゆるがなさ！それでいてぶりぶり~っ（←初めての笑顔付）と子供ゴゴロも見せちゃうという卑怯っぷりwま~相沢さんのあて書きだろうから戦国ヌクヌクになっちゃうのは仕方ないけどwしかしねえお館様あんたがいくら新し&珍しもの好きの革新派といってもさすがにちょっとあらゆる面で物わかり良すぎだろwま~そこは相沢さんだし（←こればっかり）とんでもなく聡明で懐の深いオトコだということで許してやるかw作品に対してのツッコミどころはいろいろあれどまさかのうつけつつみんまで見られたしwドＳつつみんファンのhaka的には大満足というところかでも贅沢を言わせてもらえば信長の実年齢的に１０年前あるいは５年前くらいのつつみんで見たかった…今回改めて思ったわ堤さんはもっと時代劇やるべし！着物姿が実に良い！所作も綺麗！濱田がっくんの森蘭丸も…新たな歴史解釈かもwところで作品中でもはるかたんが聞いていたけど何で「本能寺ホテル」って名前なんですか？信長ゆかりの時計があったりロビー床に描かれていた織田木瓜（おだもっこう）からすると創設者が信長の末裔とか？ってオダリン（織田信成）かよwwwオダリンがオーナー兼フロントマンで「いらっしゃいませ~☆」とあの超！笑顔で迎えてくれて「緑寿庵清水」の金平糖食べながらエレベーターに乗るとつつみん信長に逢えるホテルがあるのなら全力で泊まりに行くわwww（ちなみにhakaが京都の修学旅行で泊まったホテルは「本能寺会館」でしたw）

  2017.01.29

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• 【映画】週末の堤真一三番勝負。～「本能寺ホテル」「土竜の唄」「スーパーサラリーマン左江内氏」～

  この週末は「堤真一三番勝負」と称してつつみんご出演の映画＆テレビを楽しみました♪一本目。映画「本能寺ホテル」観てきました。ネタバレになるので感想は改めて後日このブログで。冒頭いきなり「緑寿庵清水」の金平糖出てきてﾜﾛﾀ(°▽°)ラストで綾瀬はるかがhakaも持ってる「マルティニーク」のパールボタンの麻シャツ着ててﾜﾛﾀ(°▽°)同じシャツのはずなのにはるかたんが着ると何故にこうも素敵なのか(°Д°)二本目。「本能寺ホテル」に続いて映画「土竜の唄」も観てきました。こちらもネタバレになるので感想は改めて後日このブログで。TV放映まで待とうかと思ってたけど…スクリーンで見て正解でした！ちょ～面白かった！斗真の顔芸wクオリティ高ぇwwwつつみんvsふるちんは相変わらずイイね～絵になるね✨昔見た劇団新感線の舞台「吉原御免状」でのつつみんvsふるちんの名場面「良い顔だ、松永！」思い出したわ(*^^*)堤信長とパピヨンの共通点は「楽しんでる？」だね！ENJOYだね！ということでhaka的「MR.ENJOY」ヤットこと遠藤保仁さんお誕生日おめでとうございます✨（無理やりヤットをぶっこんでｷﾀｰ(°▽°)そして「週末の堤真一三番勝負」三番目。信長→パピヨン→日承丸船長…ではなくてw(映画「海賊とよばれた男」は既に見終わっている）「スーパーサラリーマン左江内氏」wwwさえないしと信長＆パピヨンとのギャップwwwこれだからつつみんファンはやめられまへんな(°▽°)

  2017.01.29

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• 【映画】「プリンセストヨトミ」（2011.6）

  過去の別ブログに掲載した日記です。●もうひとつのhakaブログ「Harmonia」より　映画「プリンセストヨトミ」（2011.6）しかし…つつみんがオダリンのご先祖様を演じるとはね。今だから言うけど、この「プリンセストヨトミ」を見た時に「松平、豊臣ときたら次は織田信長だろ！信長つつみん来ないかな…でも万城目さんの小説ではまだ信長はなかったよな…」などと思っていたのに現実になるとはなwおまけにはるかちゃんはヤット（現実とファンタジーを繋ぐボランチ役）かあ。いろいろ繋がってるな。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊○映画「プリンセストヨトミ」（2011.6）「豊臣家の末裔」プリンセス・トヨトミを守る王国が大阪の地下に秘密裏に存在するという･･･「織田家の末裔」プリンス・オダリンを守るわれらがオダリン王国（女性に限る）似たようなものだな＾＾（←違うwww）この作品ってさあ「織田家の末裔」オダリンの存在にインスパイア（←実に便利な言葉だ）されて生まれた作品だと思うんだけどそこんとこどうなの万城目さん（←なんて読むのかいまだにわからん）ちゅ～かアンタ綾瀬さんをヤットよばわりして「現実をファンタジーを繋ぐボランチ役」と評したりサッカーの文庫本に帯コメント書いたりかなりのサッカー好きとお見受けしたんだけどそこんとこどうなの万城目さんこの映画での役どころ「鬼の松平」の異名を持つ切れ者シブ系ツンデレ堤さんは「ＧＯＯＤＬＵＣＫ！！」のどＳパイロット役で（当時はまだ「ＳＭ」なんて言葉はアンダーグラウンド用語だったのに･･･今ではすっかり市民権を得たもんだ）彼を好きになったhakaとしては大好物のどストライク最後にはホダされてデレるのもお約束でまたヨロシまあぶっちゃけ「大阪全停止」の設定と映像を撮りたかった映画だよなコレその他の最大の見所ははるかちゃんのおっぱいだなおっぱい映画冒頭での走りながらゆっさゆっさゆれるおっぱいには女のhakaでも目が釘付けになったぞよ「おっぱいバレー」よろしく“はるかちゃんのおっぱい”というジャンルでシリーズ映画を作ってみてはいかがかね今ならなでしこよろしく「おっぱいサッカー」（←沢さんですかwww）とかさあ（結構需要があると思うぞ･･･haka旦那とかwww）おっぱいシリーズに共通するのはクライマックスシーンは必ずはるかちゃんのゆれるおっぱい場面が差し込まれるという･･･（アホかwww）そんな冗談はさておいて映画がトンデモ設定だから内容よりもつい現実の役者さんのキャラや因縁の方にフォーカスしてしまうのでありますきいっちゃんとつつみっちの再共演がうれしかね「武田信玄」といい「ＨＥＲＯ」といい縁があるふたりだねそして堤さんはいまだに「父親」に縁のある役を引き寄せてますな彼がひとり歩み続けている長い廊下「父への旅」はいつ終わるのかしらん

  2017.01.09

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• 【映画】「ブーリン家の姉妹」。（2011.5）

  過去の別ブログに掲載した日記です。●もうひとつのhakaブログ「Harmonia」より　「ブーリン家の姉妹」（2011.5）○映画「ブーリン家の姉妹」面白かった。イングランドの「大奥」というところか。（←オイ）だからイングランドはカトリックじゃないのか。今更ながら知ったわ。おどろおどろしい中世の雰囲気、好き。クラシックな衣装も好き。（特にアンの青緑のドレスが孔雀みたいで素敵だった）古めかしい建築物や暗めの画面も昔っぽくて良い。目ヂカラびんびんナタリーもぽかーんと口をあけたスカヨハもそれぞれの役にマッチしていてかわいかった。ひげづらワイルド男、エリック・バナも素敵。（←こいつが好色ハンパないのがすべての悲劇の原因だわな）しかし････コスプレ風味のバナの顔を見ると反射的にブラピの「ヘクトール！」という叫び声が脳裏に響くぜ･･･（←「トロイ」の影響www）不幸な王妃様の役をやった人（名前わからん）も良かったなあ。魔女裁判とか首切り役人とか宗教戦争とか欧州の中世の歴史は血なまぐさくて実に面白い。来月には欧州初上陸する関係もあって興味津々な今日この頃でありんすよ。

  2017.01.09

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• 【映画・ＴＶほか】「シャレード」「新撰組血風録」「ＪＩＮ」。（2011.５）

  過去の別ブログに掲載した日記です。●もうひとつのhakaブログ「Harmonia」より　「シャレード」「新撰組血風録」「ＪＩＮ」。（2011.5）○映画「シャレード」７月予定のパリ旅行の予習としてＢＳ放送を録画しておいたのでありんすがただただ印象に残ったのはオードリーヘップバーンがかわいい！！ってこと冬のパリが舞台なのでヘップバーンはコート姿が多くなる茶系のマント帽子とコンビになったオフホワイトのコート真っ赤なコート紺色のコートからし色のコート黒のコートマントとかシルエットはタイトで短めの袖に長めの手袋を合わせているあたりまさに今シーズン（※当時2011年）の流行パターンではないですかwwwwwコート好きのhakaにとっては超！萌え萌え眼福のコートファッションショーで御座います☆ハイウエストのワンピースとかもめちゃめちゃかわいいのだ白地に黒いリボンをきゅっつと絞って痩身の身体がドレスを美しく魅せる襟元の開き具合もオードリーの鎖骨の美しさを引き立てる絶妙なバランス地盤シー（←すげえ変換www）ＧＪすぎるwwwwヘップバーンの手足の長さや首の綺麗さ洋服を美しく見せる姿勢の良さにもうっとりしてしまいました過去にバレエを習っていたというので体幹もインナーマッスルもしっかりしているのか軸がぶれずにすっと居る鍛えられた身体が創る少し浮世離れした清潔感溢れる立ち姿ホントに素敵ああこんな風に清楚にエレガントに洋服を着こなしたいものだよ････この映画もそうだったけどヘップバーンって「おじさん（＝インテリ紳士）」とコンビを組むことが多いような気がする「ローマの休日」や「マイフェアレディ」、「おしゃれ泥棒」のピーター・オトゥールとのコンビも良かったヘップバーンは品があるしスレンダーな体躯だからか「お色気むんむんセクシーガール」というよりも「息子の嫁に欲しい可憐な娘さん」のイメージ相手に男を感じさせない永遠の聖少女性があるとでもいいましょうかだからおじさんと相性が良いのかもな小鳥のようにお菓子ついばむ姿もかわいいうろたえる姿もカワイイ言葉わかんなくてもとにかくカワイイ･･･というワケでストーリーよりヘップバーンのかわいらしさに終始目が釘付けになってしまったのありんしたそしてヘップバーンの顔を見るたびにhakaが思っていたことが（よく言われていることだけどやっぱり）安藤美姫ちゃんに似てる。○ＢＳドラマ「新撰組血風録」一週前に放映された録画してあったものを見ましたいまどきめずらし懐かしい昭和の香りがする古臭いオープニングナレ萌え～東映映画みたいな劇画調映像も萌え～今回の主役居合いが得意の勘定方萌ええええええ～☆もともと居合いってスタイルが好きなのよねえ無駄に刀を抜かずに間合いで攻めて一瞬で斬る必殺の剣あれほどの腕を持ちながらそろばんはじいたり医療の道に進んだり必要以上に人を斬り殺めようとしないこの勘定方も自身のスタイルと同じく無駄に刀を抜かない居合い系の男だなけんか番長として生き人を斬って斬って斬り続けて来たトシが志のままに生きる勘定方を「本当の武士だ」と評価し共感していたのが印象深い勘定方みたいな生き方剣を振りかざすのとはまた違うスタイルに憧れている面があるのかもしれないね見終わってタクローが歌う昭和なエンディングテーマが流れているときhaka旦那がポツリ「ねえ、何でこのドラマこんなに面白いの？」知るかwwwww○ＴＢＳドラマ「　ＪＩＮ　」haka旦那に２００９年の今年の一文字を聞いたら「　『　仁　～ＪＩＮ～　』だね！」と胸を張って言い切ったくらいにハマっていたファーストシーズンそして漏れなく今回のセカンドシーズンも夫婦そろってハマっておりますwww練られた脚本貼られ（すぎ？）な伏線「神は超えられぬ･･･」教訓も匂わせつつ「歴史の修正力」などとどんどんデカくなるスケール唾を飛ばしまくる竜馬にボケかわいい咲さんとありんす野風それらめくるめく名優の熱演を風のようにさらりと受けていく主役の大沢仁先生毎回ドラマとは思えぬハイクオリティな出来栄えに涙感動いただいております役者バカ・吹越満大熱演！の回「よ！○○屋！！」はよかったなあ前回はスポンサーの創立者でてきてビックリwwwしかもそれがhakaの愛する浅野和之様だったりするwww（浅野和之さんと楠文具の社長･･･hakaの好きな二大脇役オヤジ役者である）ここで田中ヒサシゲだしてくるとはなありょーま伝の岩崎ヤタローと対抗してんのかwwwwりょーま伝としんせんぐみと仁先生とこのところ幕末ものドラマが多くてワケわからなくなってきたわwwwまーそれにしても毎回毎回咲さんのけなげさと初々しさには癒される最後に勝つのはこういう真っ正直な女だからねそして野風のありんす言葉は癖になるでありんすさらに付け加えればひらいけんもいいけれどやっぱり最後はミーシャの唄を聴きたいなあ。

  2017.01.09

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  【映画】「ミッドナイト・イン・パリ」。

  BSで放映されていたウディ・アレン監督映画「ミッドナイト・イン・パリ」を見ました。数年前に渋谷の「ル・シネマ」で見て以来だけどやっぱり面白い(о´∀`о)ウディ・アレンの映画は女性が可愛くて好きだわ。男性はほとんど印象に残らないけどさwしかも舞台が芸術の都・パリときたもんだ♪おフランスが舞台の映画ってお洒落で良いね。ちなみにhaka は「おしゃれ泥棒」や「男と女」も大好き。♪シャバダバダ～♪時代を経ても街の景観がほぼ変わらないパリだからこそ成立する物語。フィッツジェラルド夫妻はそのまんま華麗なるギャツビーだな(°Д°)ヘミングウェイ男臭くて超カッケ～(°▽°)マリオン・コティヤール可愛えぇ✨「ダリ！」は「ダリ展」のルー大柴が演っても違和感ねえなw実際に雨のパリを傘もささずに散歩したけど確かに風情があって素敵でした(*^^*)通り雨ですぐに止んだし。で、雨が上がった後のキラキラしたパリの街がまた良かったのよ～✨ジヴェルニーのモネの庭にベルサイユ宮殿にロダン博物館にキラキラエッフェル塔…パリで訪れたところや見たものばかり出てきて懐かしい限り。映画冒頭に流れる風景もほとんど実際に行った場所だし。しかも観光名所だけでなく何気ない石畳の街並みが美しい…それがパリ。過去の名画の風景が今でも残る、歴史と共に生きる街、パリ。主人公同様私も住みたいわパリに。しかしラストの二人のやりとり粋で良いね♪●過去の「ミッドナイト・イン・パリ」鑑賞記事。映画館で見たときの初見の感想。今回とほぼ同じですwhttp://plaza.rakuten.co.jp/hakapyon/diary/201207220000/

  2017.01.08

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  【映画】「海賊と呼ばれた男」。

  元日の映画の日に観てきました。 (ヤットに「元日は予定開けておいてください！」って言われたからきっちり開けておいたのに…何故か行き先がスタジアムではなく映画鑑賞になっちまっただよ( ´△｀) 綾瀬はるかの飯炊きシーンでは「天空の城ラピュタ」を(←こっちは空賊w)ラストでは「タイタニック」と「レミゼラブル」を思い出した件。そりゃ名優・岡田准一主演ですものVFX白組ですもの佐藤直紀スコアですものhakaがお話したこともある(下手すりゃ役者よりイケメンの)山崎監督作品ですものいつものコンビで手堅くて質も高くて面白かったに決まってますけどちょ～個人的には昭和軍服姿のピエール・しょんない・瀧(地元の星☆)と英語ペラペ～ラの黒タートル鈴木亮平(haka的“リアル島崎三歩”！)と制服制帽四本線のキャプテン堤真一様(言わずもがな！)が新年早々大画面で拝めたってのが嬉しいねぇ(о´∀`о)正直、映画を楽しみながらもつつみんの登場はまだかまだかと終盤までそわそわ待ち続けていたのだけれどいざ出てきてみたらアナタ制帽制帽四本線の(←大事なことなので二回言っておく)キャプテンよもう感激のあまり久々に壊れたわ(°Д°)空でも海でもキャプテンつつみん素敵っす！(°▽°)(無事に帰ってきたつつみんを老け岡田が慰労していたシーンでは今までの二人を見ている者としては少々違和感あったけどさw)中東の雰囲気の中タンカーが運河を通過していく場面や白制服つつみんが皆に「アマダンへ行く！」と言い放った場面では「アラビアのロレンス」思い出しちゃったわよそうあの「アカバ！」の場面よ前代未聞のとんでもない航海(ロレンスは「砂漠の海」だけど)を率いた長という意味では似たようなものかもねそうそう、大連が登場したのも嬉しかった(о´∀`о)数年前に行ったけど日本とロシアと中国のテイストが感じられる綺麗で良い街だったな～大連！旧満鉄のホテルにも入ったな～懐かしや～(о´∀`о)映画が終わった後は自然と「国岡商店の歌」…ではなく、レミゼの「民衆の歌」を口ずさんでいましたw(←この二曲なんか似てないか？( ´△｀)最後に…大事な人を忘れていたわ！油まみれの茶川さんラブリー♪吉岡くんのあのトホホ感？ペーソス含んだおかしみは独特の味があって良いねぇ(о´∀`о)※写真は正月早朝の銀座散歩で訪れた現在の歌舞伎座横のビル「日章興産」(出光の資産管理会社)。出光のアポロマークは健在でした。

  2017.01.06

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• 【映画】放置映画祭。～「インファナル・アフェア3」～

  録画していた「インファナル・アフェア3」を見た。久しぶりにみたけどいやはや何度見ても面白いわコレは(°▽°)旦那さんから「hakaさんはレオン・ライとチェン・ダオミンどちらが良い？」と聞かれて本気で悩む( ´△｀)ヤクザなチェンにエリート風レオン…どちらのおっさんも超イカス！もちろんラウとトニーも素敵✨そしてレオン・ライ＝谷原章介の印象はいまだに変わらんw●過去の「インファナル・アフェア3」鑑賞日記http://plaza.rakuten.co.jp/hakapyon/diary/200504240000/

  2016.12.22

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• 【映画】「酔いどれ天使」「静かなる決闘」「野良犬」。

  ようつべに全編アップされていた黒澤映画“若き三船敏郎の半端ないイケメンぶりを満喫堪能三部作”「酔いどれ天使」「静かなる決闘」「野良犬」を観る。モノクロ画面に陰影濃く映し出される若きミッフィーの美男子ぶりといったらもう…男臭くてたまらんわ( ´△｀)黒澤さんは社会派だねぇ骨太脚本素晴らしい✨見守り系オヤジ志村さん＆はすっぱ女千石さんもめっちゃ良い味だしてます(°▽°)

  2016.12.22

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• 【映画】世界一の侍俳優。～三船敏郎ハリウッド殿堂入り～

  ●故三船敏郎さんがハリウッド殿堂入り「世界一の侍俳優」 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161115-00010000-afpbbnewsv-int 何を今さらwww 遅いっつ～のw ああでも嬉しいわ愛でたいわ(о´∀`о) これを機にBSや地上波でも ミッフィー時代の黒澤作品をガンガン放映してくれないかしら 「午前十時の映画祭」で見た「赤ひげ」とか めちゃめちゃ面白くてビビったもん(°Д°) 最近映画館で見て泣いた映画は 「セッション」とこの「赤ひげ」の二本だけだわ (赤ひげの唯一のアクションシーンでの立ち回りのキレのよさにはﾜﾛﾀけどw) という訳で ハリウッド殿堂入り記念ミッフィーようつべ動画＼(^o^)／　 【youtube動画】https://youtu.be/H1eCcu349XY　 【youtube動画】https://youtu.be/fpvR2GuHpi8 モノクロミッフィー超イカす 眉間にシワを寄せた渋顔はもちろんのこと 歯を剥き出しにしてニカ～ｯと笑う 宮崎アニメチックな笑顔も好き(°▽°) 若いイケメン時代も良いが 菊千代三十郎赤ひげ無法松あたりも大好物✨ しかしこうして改めて見ると 「羅生門」タジョウマルの野性味フェロモンやべぇな(°Д°) なんちゅ～色気よこの盗賊w あとはやっぱり酔いどれの松永さんね(°▽°) 映画評論家の方が「酔いどれ天使」のことを BLBL言ってるのがウケるw 「ﾂﾝﾃﾞﾚ同士のカップルは同性だからこそ成り立つ」「松永だけ衣装着替えすぎwコスプレかよw」「黒澤は日本初の腐男子だねw」ってオイwww

  2016.11.16

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• 【映画】 "MIFUNE THE LAST SAMURAI"

  ● スピルバーグら絶賛！外国人目線で見るミフネの魅力とは？ https://m.cinematoday.jp/page/N0087388?__ct_ref=http%3A%2F%2Fitest.2ch.net%2Fjump%2Fto%3Furl%3Dhttp%3A%2F%2Fwww.cinematoday.jp%2Fpage%2FN0087388 「MIFUNE_ THE LAST SAMURAI」 2017年日本公開決定！ まぢ嬉しい～(°▽°) 「好きな俳優」と言われて真っ先に思い浮かぶのは つつみんとこの御方だけよ (健さんと北村一樹と井浦新も結構好きだがw)←趣味バラバラw 顔よし体よし胸板よし目ヂカラ良し 動いて良し殺陣良しケツ良し 酒癖悪しwな ミッフィー大好き 日本一の男前だとまぢで思うの 「酔いどれ天使」のやさぐれミッフィー実に良いね～(о´∀`о) 危険な男のヤバめな色気ただ漏れだもんね♪ ちなみに最近ではSUNTORYの「赤ひげ」のモノクロCMを見るたびにときめいてしまうのだw そして「風の谷のナウシカ」のユパさまのモデルはこの「赤ひげ」に違いない！と勝手に思い込んでいるのさw

  2016.11.15

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• 【映画】「土竜の唄・香港狂想曲」予告編。

  ●【youtube動画】「土竜の唄・香港狂想曲」予告編　https://m.youtube.com/watch?v=UOOxw-vF-jE (°Д°)(°Д°)(°Д°)も・ぐ・ら！ (°Д°)(°Д°)(°Д°)も・ぐ・ら！(←まとり～ずの皆さん) そしてクレイジー蝶々さんふたたびｷﾀｰ(°▽°)✨ 年末年始のつつみんご出演映画・その３ 実は何気にコレがいちばん楽しみだったりするw だって古ちんとかw古ちんとかw(←大事なことなので二度言った) でも多分(自分と誕生日が同じなのに)三池崇史監督嫌いの旦那さんはこの映画には付き合ってはくれないと思うの(°Д°)

  2016.11.14

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• 【映画】「本能寺ホテル」予告編。

  ● 綾瀬はるか、信長の歴史を変える？400年前と現代が交錯する『本能寺ホテル』予告公開 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161114-00046551-crankinn-movi 　日本史におけるミステリー「本能寺の変」をベースに「もし事前にその運命を信長に伝えようとした現代人がいたとしたら？」という奇想天外なストーリーで描く映画『本能寺ホテル』にて予告編映像が公開され、あわせてポスタービジュアルも解禁となった。 　本作は、奇想天外かつファンタジックな雰囲気と「本能寺の変」を舞台に400年の時代を超えて築かれる人間関係が描かれたストーリー。1582年、天下統一を目前に控え本能寺に滞在していた織田信長と家臣の前に、突如「400年後の未来から来た」という風変わりな女・繭子が迷い込み、何とその日が「本能寺の変」が起きる前日だった…。 　偶然、宿泊した本能寺ホテルで不思議な体験をする主人公の繭子役には映画『海街dialy』で多くの賞を受賞、今年12月公開の映画『海賊とよばれた男』などの話題作に出演した女優・綾瀬はるか。冷酷非道ながらも人情味のある織田信長役には、NHKドラマ『マッサン』、映画『日本のいちばん長い日』などに出演し、シリアスからコミカルまで多彩なキャラクターを演じ分ける俳優・堤真一。(以下略) ●【youtube動画】「本能寺ホテル」予告編 https://m.youtube.com/watch?v=mJW305CadBg オダリンご先祖様がつつみんでｷﾀｰ(°▽°) 「敦盛」の舞とか観てえなオイ！ つ～かさ～( ´△｀) つつみん・綾瀬・濱田岳(森蘭丸w)って… 「海賊と呼ばれた男」とキャスティング被ってねえか？ つ～かさ～(о´∀`о) つつみん×綾瀬でトヨトミ→オダときたからには… 次は出世大名・家康くんですかw

  2016.11.14

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• 【映画】「海賊と呼ばれた男」予告編。

  ●【youtube動画】「海賊と呼ばれた男」予告編 https://m.youtube.com/watch?v=03va5qDFyzY 本屋の前で流れてました～(о´∀`о) 原作読んでいないので よくわからんけど あの映像からするに つつみん…今度は…海のキャプテン？ 制帽制服萌えの自分、めっちゃ楽しみだわ( ´△｀)

  2016.11.13

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  【映画】日本一の男前。~『Mifune: The last Samurai』海外予告解禁~

  ◇【映画】三船敏郎のドキュメンタリー映画『Mifune: The last Samurai』海外予告が解禁！ナレーションはキアヌ・リーヴス！◇「Mifune: The Last Samurai - Trailer」 「 The Last Samurai 」数年前、氷上でこう呼ばれていた泣き虫スケーターがいた様な(笑)何度聞いても…実に良い響きじゃ！ミッフィーはhaka知るところの「日本一の男前」。この映画、日本でも上映して欲しい！

  2016.09.25

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