刹那と永遠 - Moment and eternity -

[マイ・ヒーロー☆マイ・ヒロイン] カテゴリの記事

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• 超！独断と偏見による「世界フィギュア選手権」女子ＳＰ。

  とオオゲサに表題をうってみたのはよいけれどあれから月日はずんずん流れおぼこいhakaの記憶は日々新たに更新されれおのあちゃんとかまかろんちゃん（←ちょっと違うぞ）とかソチに向けて着々と伸びてきてるわ恐ロシアとかみらいちゃんのいない世界フィギュアなんてつまらんあらでもシズニーってこんなにかわいかったっけ、とか感想いろいろあったけどすみませんぶっちゃけもうすっかり忘れてしまいました････････（前置き長いなwww）ここでどんな選手がいたのかネットで調べてきっちりフォローして日記を書く几帳面さは残念ながらhakaにはないのでとりあえずリアルタイムで見て印象に残っているhakaの好きな三人娘まおみきよなちゃん三人のお姫様について例によって技術論まったく無の超！独断と偏見による勝手な感想を書いちゃうもんね＊＊＊まずはまお姫。衣装どうしたwwww聞けばタラソワ先生からのプレゼントというではないですかそれは困ったプレゼント･･･真央ちゃんの優雅さが見事なまでに損なわれているではないか･･･体重が落ちてしまった真央ちゃんの細さをこれ以上強調してどうすんだ真央ちゃんを縛り上げて梱包してるの？ってなくらいのとんでもデザイン赤×黒のどぎつい配色（ま、コレはプログラムがタンゴだから仕方ないわな）平成のロマノフ王朝ですかwwwってくらいのタラ先生の前時代調のバタくさい趣味には参るねどうもとはいっても美姫ちゃんとかだったらこの赤黒梱包バタ衣装もきっとそれなりにクドめに着こなしていると思うのよだって美姫ちゃん自体がキャラ濃くてバタくさいしwww（ところで「バタくさい」って言葉、今でも使うのか？？？）真央ちゃんの魅力はもっと別の淡いところにあると思うのよねえとんでも衣装にばかり目が行ってしまったけれど演技について物申せば無難にはまとめていたけれど彼女の持ち味優雅さの中の勢い＆スピード感溌剌さがなかったような気がしたわ＊＊＊お次は美姫の「ミッション」このプログラム、好きだわ･････美しい････清純なイメージの純白の衣装は黒衣装のフリーあるいは前シーズンのＳＰ「レクイエム」と対になってる感じがする白と黒生と死聖と穢愛と哀清濁のイメージを併せ持つ表現の幅の広さとエモーショナルさが美姫ちゃんの魅力以前の日記にも書いたけど美姫ちゃんには「祈り」が似合う痛いほどの純粋さで「想い」を受け止めスケールの大きな表現で観客に伝えるヨナ姫が「演技派」ならば美姫ちゃんは「憑依」の天才シャーマン的なイメージがあるhakaがナマで見た印象からするともともとミキマオヨナの三人娘は「タマ」が違う身体能力からスタイルからジャンプの質の高さから他の選手たちとは明らかに天賦の才の量が違う（←こんな言葉あるのかwww）「女王」の器なのだ身体的には優れていながら精神的に不安定なところがあって本来のポテンシャルが発揮できない時期が続いた美姫ちゃんだったけれど今シーズンでは安定した演技を見せ着実に結果を積み重ねているここ最近の彼女の精神的安定は選手としてはもちろん、ひとりの女性としても彼女のことを長年見守り続け大切に想っている理解者（モロゾフプリン）が傍にいる、というのも大きいと思う（ムナカタコーチと岡ひろみ的関係だなwww）辛いことも苦しいことも哀しいことも嬉しいことも攻撃される痛みも人を愛し愛される喜びもスケートを続けていく上でいろんな想いを経験しその豊かな感性で受け止め消化し演技に昇華させ彼女は今まさにスケーターとして「円熟期」を迎えている一人のときは誰よりも不安気だけれど誰かが傍に寄り添ってくれれば誰よりも強くなれる激しい感情が内にありながらも自分以外の何かのために童女のように真っ白になれる何度も言うがこの触れ幅の広さが美姫ちゃんなのだ＊＊＊最後にヨナ姫そりゃ最初の３－３のコンボはアイも変わらず美しいよ音楽の表現身体表現、表情などの演技力も見事だよ衣装も自分に似合う色とデザインをわかっていてセンス良いよ（←このセンスを見習ってくれ･･･まお姫･･･）でもさあ一年休んでいた選手がいきなりＳＰトップとは････（しかも･･･ミスしてるんだけどなあ･･･）正直現役の他の選手どもは何やってるんじゃい！というよりもちょっとヨナ姫点数ですぎ？の感あり採点ですべてが決まる競技なんだからこういうしらけたジャンジばかりしてるとファンが離れるぞまーあいからわずタフなメンタルで小憎らしいわヨナ姫はＳＰトップ続いて美姫ちゃんまおちゃんに至っては最終グループ落ちとか･･･マジかよ一年休んでいた選手に優勝されたくないだわさ（ってバンクーバー五輪のプルシェンコのときもこんなこと言ってた様な）でも面白いものでまおみきよなの三人はじゃんけんみたいにそれぞれ対戦時の相性ってものがあるのよ・まお（パー）･･･天真爛漫・みき（グー）･･･パワフル・ヨナ（チョキ）･･･技巧派ガチンコ勝負した場合線が細くて優しすぎるまお（パー）はしたたかな切れ者ヨナ（チョキ）には弱いところがあるけど天然で力で押してくる美姫（グー）はパワー不足の演技派ヨナ（チョキ）に強いんだよねまお姫ＶＳヨナ姫だとヨナ姫有利の感があるけど美姫ちゃんとヨナ姫の一騎打ちなら相性的に美姫が勝てそうな気がするな幻の東京開催予定だったモスクワ大会で四年前の東京大会の再現なるか！がんばろう日本！がんばろう！フィギュア女子日本代表！！

  2011.05.01

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• またしても！フライボーイ。～世界フィギュア選手権男子フリー雑感～

  世界フィギュア選手権＠モスクワ男子日本代表三バカ･･･じゃなかった三兄弟のフリーの結果は如何に！？＊＊＊＊＊○高橋　靴壊れるアクシデント…「ソチまでもう一回頑張る」（スポニチ）＞【写真】フリーの演技を終えた男子５位の高橋大輔 　思わぬアクシデントに見舞われた。高橋は冒頭の４回転が１回転になって着氷するとスケート靴の異常を訴え、演技を中断してジャッジ席へ。修理を施して再びリンクに戻り、途中から演技を再開したが、中盤以降でジャンプの転倒や着氷の乱れが続いた。逆転での２連覇はおろか、メダルも逃げていった。　ビスの締まり具合は毎晩確認していて、前夜も異常はなかった。「今まで試合では一度もなかった」という事態。「運が悪かったのか分からないけど、仕方ない」とつぶやき、苦笑いを浮かべるのがやっとだった。　演技後、高橋は「かかとのビスが外れてしまった。かかと（のエッジ）が抜けて駄目だなと思った。自分の力のなさ。これで（現役）最後として締めくくりたくない。ソチ（冬季五輪）までもう一回頑張ってみようかなと思った」と、ソチへの意欲を見せた。オダリンの五輪靴ヒモ事件について「わたしは本人にわからないように事前に交換しておきました」的な事を公にコメントしていた大ちゃんコーチの管轄下でこのようなアクシデントが起こるとはなんたる因縁しかし人生塞翁が馬今回のこのモスクワでのビスが外れたアクシデントによって大輔の現役続行ソチへの想いが繋がった（と思う）先陣を切る者前線に立つ者日本代表男子代表・長男坊としての自負パイオニアには苦労はつきものいまでこそ三兄弟でスクラム組んでいるけれど少し前までたったひとりで世界の舞台で戦い続け滑ることの痛みや苦しみ悦びをその鋭敏な感性で人一倍に感じ取り長く険しい道を経て体と技と心を磨きガラスのハートは鋼に変わりついに王座に辿り着いたしかし彼はまだ歩みを止めず未知の領域へと続く道を模索し滑り続けている（守る立場になったからこそチャレンジ精神を忘れずに････ウッ！マンボ！！）これまでのすべての経験壁（だと思っていたもの）を超えてきた自信が彼を支えているのだとしたら今はまだ道の途中今回のアクシデントも高橋大輔が今よりもっと高く大きく羽ばたくための神様からのギフトに違いない＊＊＊＊＊○織田またも…トーループ３度跳びジャンプ違反に･･･世界フィギュア第４日（スポニチ） ＞【写真】男子フリーの演技を終え、得点が伸びずさえない表情の織田信成 　前回大会はＳＰで２８位に沈み、滑ることもできなかったフリー。雪辱の思いと「初のメダルを取りたい」と意欲をかきたて、好位置でフリーに臨んだＳＰ２位の織田だったが、痛恨のミスでメダルは逃げていった。　過去にもあったミスを、また犯してしまった。同じ種類の３回転ジャンプは２度までしか跳べないが、トーループを計３度跳んでしまった。このためトリプルアクセル（３回転半）と３回転トーループの連続ジャンプは違反で０点に。美しく決まり、１０点以上の得点が期待できた大技で、痛すぎる取りこぼし。出場５度目の２４歳は、またも苦い思いを残した。 またやりやがった次男坊wwwwwだからあれだけ本番前にジャンプドリルをやれと言っただろうにwwwこの常習犯がwwwww何度でも～♪何度でも～♪キミはうかつにも引っかかる～♪（←ミスチル風で）ザヤック大好きオダリンの偉業を評して今後「ザヤックルール」の名称は「オダリン」と改名するべきだなwww急遽決まった野球観戦＠草薙球場　のため男子フリーの放送をナマで見られなかったのでhakaと同じくオダリン好きのヤットモのＴ様にhakaの分まで、とオダリンの応援を御願いしていたのに･･･見事にわれらの期待を･･････おや、まてよある意味フライボーイは（どうせまた跳びすぎるのではないか？という）われらの期待に見事答えてくれたともいえるなwwwフモ兄さんへのネタ提供とかな･･･○笑顔のヒーロー・織田信成クンが、メダルをかなぐり捨てて満点大笑演技の巻。（フモフモコラム）（もはやオダリンの跳びすぎネタはフモブログの鉄板だわwww）いままで散々笑わせてくれたんですものいくらオダリンが優しすぎて現場の空気を敏感に感じとるからって（←だから緊張しちゃうのかな）そっち（笑いネタ）の期待にはもう答えなくてもいいからねwwwアクの強い長男とソツの無い三男に挟まれてちょっと気弱で淡白で優し過ぎるよ次男坊（年齢や順位の）上も下も気にしない（滑走順の）前も後ろも気にしない外野の他人は貴方を誰かと比べるかもしれない数字で結果を出す世界だしそのほうが判りやすいからでも貴方自身は誰かと自分を比べなくてもいい貴方は貴方のままでいいそれだけでもうすでに素晴らしい世界を滑っているのだから遠慮はいらないもっともっと貴方の世界を開放させちゃっていいんだよ結婚と子作りは三兄弟イチはやかったけれど基本的には晩成で情緒的発達（があるとしたら）はまだまだこれからだと思うからある意味伸びシロ抜群だあのしなやかな才能はどうしたって諦めきれない頭を体と心を鍛えて他の誰でもない己に勝つのだフライボーイ＊＊＊＊＊○小塚　４回転成功！銀メダル！「表彰台は本当にいい場所」（同上） ＞【写真】男子フリーの演技を終え、ガッツポーズする２位の小塚崇彦 　ＳＰで６位と出遅れた小塚が、４回転をきれいに決めるなど、ガッツポーズも出る満足の演技で初のメダルをつかみ取った。昨年１２月の全日本選手権初優勝に続く、歓喜の瞬間。「しっかりと練習してきたので、できることを最大限にやる」と話していた２２歳が、躍進のシーズンを最高の形で締めくくった。フリーを完璧に滑りきると「やった、という気持ちが一気にあふれてきた」という。　フリーで滑るリストの「ピアノ協奏曲第１番」は、祖父の光彦さんが元五輪代表の父、嗣彦さんの現役時代に勧めた曲だった。しかし、当時はピアノ曲で滑る選手がまれだったため、使うことなく引退。約４０年の時を経て、祖父から受け継がれた特別な音楽で、フィギュア一家のサラブレッドが輝きを放った。　表彰式を終えた小塚は「いつかは取りたいと思っていたメダルがやっと手に入ってうれしい。練習したすべてのことを出そうと思った。満足いく演技だった。世界選手権の表彰台は本当にいい場所だと感じた」と語った。しっかりものの三男坊！兄ふたりがまさかのやらかし（←いやこっちは「まさか」ではないw）＆トラブルで無残にも敗れ去った超！ピンチの日本を救う！！起死回生の銀メダル☆キターーーー！！！基本が出来てる彼ですものこの日が来ることは野辺山で「スッテンアライブ」を見たときからわかっていたのよ･･･プレッシャーから開放されていたとはいえ大舞台での大一番四回転を成功させるあたりさすがのサラブレット修羅場に強いＤＮＡをお持ちですそれにしてもスッテン小塚といいヤットといい三男坊の末っ子＋ドＳのコンボはこんなにも勝負強いものなのでしょうかねwww三男ドＳのお二方よできることならその学習能力の高さと本番での冷静さを次兄にも分けてあげてくださいwwww（ちゅ～かオダリンだって先祖のことを考えたら修羅場に強いＤＮＡ持ってるはずだろwww）「表彰台はほんとうにいい場所」か･･･長男坊（たぶんドＭ）と三男坊（たぶんドＳ）が立ったその栄光の場所にわれらが次男坊（たぶんドＡ←Ａの解釈はご想像におまかせしますwww）も立たせてやりたい･･･そのためには･･･オダリンよ！明日から毎日ジャンプ練習以上に「フィギュアスケート・ジャンプドリル～コンボジャンプの数え方～」を学習しなさ～～い！！【追　伸】上記で引用したhakaの過去日記「野辺山アイスショー観戦記」（2007）にある“中庭君のマンボ”って･･･もしかして･･･今期の大ちゃんマンボ？？？？（･･･ウッ！）

  2011.04.30

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• 永遠の青空。

  私の上にあるものは偉大な永遠の青空だけであり我々はこの偉大な永遠の青空のもとに生キルチカラをもらっている　　　　　　　　＠蒼き狼・チンギスハーン 晴れた日でも曇りの日でも土砂降りの日でさえも雲の上のずっと高いところにそれは変わらず在り続けるただ見上げればよかったのだ…今日も青空良い天気！

  2011.04.29

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• 超！独断と偏見による「フィギュア世界選手権＠モスクワ」男子ＳＰ。

  ○織田がＳＰ２位、高橋３位／フィギュア（日刊スポーツ） ＞【写真】男子ＳＰで２位に入り、喜ぶ織田信成（共同）＜フィギュアスケート：世界選手権＞◇３日目◇２７日◇モスクワ　男子ショートプログラム（ＳＰ）が行われ、３人が出場した日本勢では、織田信成（２４＝関大大学院）が８１・８１点で２位に付けた。出だしの４回転トーループでの着氷乱れ、ステップでもバランスを崩すミスもあり、演技終了後は浮かない表情。だが、それ以外はうまくまとめ、技術点は４３・３７の高得点が出た。うれしい誤算に、表情を崩しながら「すごい…」とつぶやいた。　高橋大輔（２５＝関大大学院）は、スピンでバランスを崩してスコアを伸ばせず、８０・２５点の３位発進。昨年１２月の全日本選手権を制した小塚崇彦（２２＝トヨタ自動車）は、７７・６２点で６位だった。パトリック・チャン（２０＝カナダ）が、ＳＰでは歴代世界最高の９３・０２点をマークし、圧倒的な首位に立った。地震がなければ東京・代々木体育館でスケ友たちとナマ観戦していたはずの世界フィギュア選手権・男子ＳＰ会場を急遽モスクワに移して開催された今大会を改めて見てみましたが知らない選手ばかりでびっくり･･･クモ男もオカマエンジェルもランビ様も居ない世界フィギュアなんて･･･（涙）hakaがサッカーとヤットに明け暮れている間バンクーバー五輪を機にフィギュア界の世代交代は進んでいたのでありますねそんな若手ソチ世代の選手の中からまだまだ小粒ながらも今後の活躍が期待できるhaka好みのへんてこキャラが育ってきているのを今大会で確認できて喜ばしい限りでありますあと驚いたのは実況アナの言葉選びの酷さね選手によって必要以上にアゲたり↑サゲたり↓何あの印象操作実況の立場が思い込みで語るなっつ～の！（怒）（ただしアランフェス本田のジミで淡々と正確な解説は結構好きだ）女子の塩ポエムも萎えるけど悪意が無いだけいいかもしれない･･･とさえ思ってしまいましたわwwwてなもんで以下hakaがボケーっと見ていて特に印象に残った選手らについて勝手につらつら語っちゃうもんね（※あくまでもミーハー視点でフィギュアの技術的な方面についてはほとんど触れていません）←わかんないんだもん＊＊＊＊＊＊＊○綺麗な長友２号　モロ門下生いまどきのサッカー選手みたいな髪形をした暑苦しいラテン系兄ちゃん（名前知らない）ダイちゃんといいあんどーといいコイツといい･･･どーしてモロのとこの子はどいつもこいつも暑苦しいのwwwその点モロ学級に通い続けても損なわれなかったオダリンの清涼感（←淡白ともいう）はハンパねえなwwwこのラテン系明るくて華があってヨロシな今後の成長に期待○ガチンコスキー（←ちょっと違うぞw）イケメンキター！ガチンコキター！ロシアの正統派スケーター！！こーゆーのを待っていたのだよ！！氷上での威風堂々ぶりも伝統芸の恐ロシアガチンコな名前と麗しきルックスのギャップがまたヨロシなスーパーバイザー（なのか？）として観客席からカメラに抜かれるロシアの帝王・プルシェンコ様の存在感もまたたまらん○氷上の萩原流行萩原係長！（←違う）しょっぱなから４－３キメちゃって軸のぶれないスピンや安定感抜群のステップで魅せてくれちゃって完　璧　で　す　が　な　！サックスのエロい音色とエロい足元が見事にマッチスウィングしてますこれぞ玄人のスケートナリ宇宙点たたき出してひとり異次元別世界世界チャンピオンの座はほぼ手中に収めたかでもね･･･彼の技術が素晴らしいのはわかるんだけど･･･十分凄いのもシロートながらにわかるのだけど･･･どうしても地方公務員が滑っているようにしかみえないのよね･･･超！安定が悪いのか！？衣装が悪いのか！？（腕に黒いアームカバーつければ完璧だわなwww）それともやはり流行な顔が悪いのか！？　（←それをいっちゃあ（以下略）最後に男子日本代表三バカ･･･じゃなかった(^^;三銃士トリオについて。○リス顔こづりんほおおおちょっと見ない間にいい男になったわねぱっと見のルックスは三銃士の中でいちばん好きよこの兄ちゃんが残念なのはジャンプ着氷がなんかカクカクしてるんだよねスムーズさが無い勿体無いあと衣装とか選曲とかがいつも微妙（昭和チック？）渋めのところを狙っているんだろうけれど･･･己のキャラをつかみ損ねているぞくねくねダンスや過剰な演出はこづりんには似合わないアールヌーヴォー的曲線表現はダイちゃん先輩にまかせておいてまっすぐすくすくと育つ青竹のような青年特有の精悍さと爽やかさ（←青臭さ、ともいう）で勝負して欲しいです持って生まれた素材の良さと品の良さ甘いマスクと裏腹に端々にほのかに香るドＳテイストスケートの伸びやかさイーグルの美しさ王道の雰囲気このあたりの特長を生かした洗いざらしのシャツのようなプログラムを作ってやってチョウダイナシャツといえばシャツ姿で滑る「ラストダンスは私に」とかサイコーに好きなんだけどなあとは｢スッテンアライブ」＠野辺山　ねアレはサイコーでしたわwww○綺麗な長友１号演技より何よりまず観客席のファンのうちわにぶっとんだわwwwwジャニーズのコンサートかっつーのwwww（この黄色い声援飛び交う乙女ノリこそがhakaが長年男子フィギュアに興味が持てなかった理由だったりする）どがつくほどのピンクの衣装に（←名波浩のボキャブラをパクりました）う！（まんぼ！）のねちっこい掛け声黄色い声援背に受けてヤットか水島ヒロかってくらいにアシメントリーな焼きそば頭を振り乱し竹中直人が踊るラテンのような暑苦しさでリンクの氷を溶かす勢いのマンボステップ！！開き直った大輔恐るべしwww絶好調！とはいえなくとも目立ったミスもなかったし観客席もノリノリだったけれどあまり点が伸びなかった印象もはやＳＰから４を入れないと勝負できない時代になったのね･･･まーそれにしても踊れる＆魅せるスケーターだよな大輔は観客をワクワクさせてくれるという点では天下一品だわ連覇はかなり厳しくなったけど「誰があきらめると言った？」前回チャンピオンの意地を見せたれ！フリーでの巻き返しに期待します！○大トリオダリン最終滑走超お疲れ！！！ついにワールドでもＳＰで４入れてきたかよっしゃよっしゃまずはチャレンジすることが大事だぜこの三味線プロ何度か見ているけど本当にイイ音楽の音の少なさシンプルさが線が細くて淡々と無機質気味で綺麗なオダリンのスケートに合ってる（できることなら一度は生で見たかった･･･ああ幻の代々木体育館･･･）ジャンプについては持ち味の流れがみられなかったのが残念かわりにスピンの綺麗さが印象に残ったなモロさん時代のときはなんとなくスピンが低調に見えたけれどバーケルさんのとこに戻ったら軸が細くてスピーディで小気味良いオダリン風きゅるきゅるスピンが帰ってキタかなまあそれにしてもあの出来で二位とはねwwwオダリンのＳＰ番長ぶりはハンパないwww小さなミスはいつものことだけど（←オイ）今回の場合は最低限にとどめてリカバーし大きく崩れなかったってのは大きいな以前キミは言っていたね本当に自分が納得できるサイコーの演技なんてものは一生に一度くらいしかないかもしれないっていつか見られるはずの一生に一度レベルの「四分半」この一年間貴方を支えてくれた新しい家族のためにもはやく開放させてくださいねま、とりあえずオダリンよキミの場合はフリーに挑む際には何より先に「フィギュアスケート・ジャンプドリル　～コンボジャンプの数え方～」を何度も何度も復習して跳びすぎぬよう気をつけてたまえフライボーイ＊＊＊＊＊＊＊○フリーは織田20番、高橋22番／フィギュア（日刊スポーツ）＞フィギュアスケートの世界選手権で２８日に行われる男子フリーの滑走順が２７日に決まり、日本勢はいずれも最終組で、ショートプログラム（ＳＰ）２位の織田信成（２４＝関大大学院）は２０番、３位の高橋大輔（２５＝関大大学院）は２２番、６位の小塚崇彦（２２＝トヨタ自動車）は２３番となった。　ＳＰ首位のパトリック・チャン（２０＝カナダ）は最終組でトップの１９番で演技する。またしても滑走順が完璧超人　 パ　ト　後　 ですかwwwwこれはもうスケートの神様が（←そんなの居るのか！？）「お前は“パト後滑走（というよりライサやパトによる神演技後の滑走）苦手意識”を克服しなさい！ちゅ～かまずは何事にもぶれない強いメンタルを獲得しなさい！」とオダリンに課題を与えているとしか思えないwwwスケートの神様よ！こんなご時勢だからこそ異国モスクワで戦うオダリンはじめフィギュア日本代表三銃士メンバーに御武運を！！！

  2011.04.28

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• 【フィギュアスケート】「四大陸選手権・エキシビション」感想。

  今更ですが観たので、感想。ビートルこづくん未来ちゃん（こちらもビートル）女子プロレスラー（←誰だ）さらりと流して印象に残ったスケーターについてのhaka的ぼやき。＊＊＊＊＊＊＊女子シングル準優勝ショパンの「バラード」を演じた浅田真央ちゃん映画「戦場のピアニスト」を観た後だからか彼女の可憐な演技の印象が以前と微妙に違って見えるただかわいらしい、というものではなく「アンネの日記」のアンネ・フランクのような不幸（絶望）の底に仄暗く光る幸福暗闇に射す一筋の儚いの光のように感じられるバレリーナをイメージした、という以前の純白の衣装もよかったけれど白が美姫ちゃんと被っていたんだよねこちらの黒×白の衣装も清楚でステキらくだ色のタイツをかぶせないベージュの靴もまたステキふんわりふんわり重力を感じさせない柔らかで優しい滑り好きだなあ何度でもいうけどさ真央ちゃんの軽やかで可憐なスケートにはピアノの音色がよく似合うここで似合うついでにリクエストオダリンも三味や笛類「和」の音色が似合うから和風もしくは吉田兄弟極めてくれてよ＊男子シングル準優勝シニアデビューの年でよく頑張りましたはにゅ～ゆずリン首が長すぎるのか手足が長すぎるのか滑り姿のバランスが（haka的に）宇宙人チックなのがどうにも気になる演技はまだまだ荒い所があるけれど若手特有の勢いを感じるぜタコの如き軟体ぶりもハンパない長すぎて己の手足がからまっちゃうじゃねえかと心配になるどころなんぞ二代目ライサチェック襲名か（←オイ）年齢と今後の伸びしろを考えればますます成長するであろう楽しみな逸材来期の世界選手権あたりは日本男子三バカトリオ・・・じゃなかった（＾＾；日本男子代表三羽カラスの牙城を崩してきそうな予感です＊男子シングル優勝氷上の“綺麗でアシメな長友＠インテル”こと高橋の大輔ちゃんが滑るのはステファン・ランビエールが振付けた「アメリ」う！まんぼ！よりフリーよりお気に入りのこの大ちゃんエキシプログラムランビの振り付けだったのかw今頃知ったわwwwどおりで情緒的でエロ（以下略（言われてみれば最初の手のマイムのあたりにランビの香りを感じるぜ）しかし大輔とランビのお耽美コラボってどんだけhaka好みなんだどんだけフェロモン撒き散らすんだお前ら二人してhakaを殺す気かwwwここで突然話は変わるが「ステファン・ランビエール」って派手な名前だよな選ばれしスケーターは名前までイケメンなのか話が脱線ついでに素朴な疑問大ちゃんと長友＠インテル得点おめでとう！って被る部分がかなり多くないか？・出身がかたや中国地方（岡山）かたや四国（愛媛）で瀬戸内海湾岸・こってりソースゴリラ顔・くっきり二重の綺麗な瞳・短い手足にマッチョな体型・身体のキレの良さ・プリケツ（長友のは観てないけど･･･たぶんwww）・体幹強くてぶれない「軸」・決して裕福とはいえない家庭環境・父親との縁は薄いが年上の女性とは縁が濃い（母親、コーチ、姉など）・「イタリア」との不思議な縁そんなことはどーでもいいか（＾＾；それより大ちゃんの「アメリ」演技だよなんだありゃ素晴らしすぎる･･･････････････大ちゃんの指先から音が奏でられ大ちゃんのエッジさばきと腰のキレからリズムが生まれ大ちゃんの振り乱したやきそば頭と眼光鋭くも憂い溢れる表情から氷上に刹那の物語が生まれる音リズム振り付け技のタイミング仕草ひとつ瞬きひとつまで仕様の如く完全に曲と同化し調和した独自の世界もちろん技の絶対的安定感があるからこそ演者は物語を紡ぐことができて観客はその世界に入っていけるのだ高い技術強靭な肉体演じる心心技体すべてが整ったときに人は己を超越し宇宙と調和し空気となって「存在」を消すことができるその氷上に大ちゃんは居なかったただ音楽だけが切なく哀しく流れていた＊トリを飾るのは女子シングルチャンピオン安藤美姫ちゃん今の美姫ちゃんほど「女王」という言葉が似あう選手も居まい天が貴女に授けたさまざまな貴重な経験はいつも不安気だった貴女に「自信」と「貫禄」を与えたね「祈り」をテーマとした「レクイエム」を滑りきったからこそ生まれたのだと思う美姫ちゃんの今期のＳＰとこのエキシすべての色の光を集めて生まれる色が「白」光をすべて飲み込む「黒」と同じくらいに強い色フリーといいこのエキシといい純白の衣装をこれだけ堂々と着こなせるのだもの今の彼女の心も自信に満ち溢れて輝く曇りなき強いものであることでしょうジャンプのキレ安定感はいうまでもなくとにかくすべてが柔らかくなった印象クライマックスのスピンの脚の角度とか･･･すげえwwwそれにしても美姫ちゃんは腕の使い方が上手になったな以前はその長いリーチをもてあまし気味にぶんぶん回してランボウな感じがしていたけれど今では白鳥が羽根を伸ばし、折り曲げるかの如く実に巧みに柔らかく折り曲げて効果的に演技に組み入れている「メンタルの不安定さ＝感受性が豊か」という点でも感じるけれど美姫ちゃんの場合特にウイークポイントがストロングポイントになりえるのね光と影聖と穢れ淑女と悪女強さと弱さＳとＭコントラストの強い二つの要素を合わせ持ちアスリートとしての恵まれた肉体でドラマチックに表現できるこの二面性の共存こそが美姫ちゃんの魅力だわな今後もネガとポジの間をぶんぶん揺れ動いてその都度モロ男に調教されて（←エロイって）女フェロモンばんばん漏らして覇王･･･じゃなかった女王道を貫いてリンクに君臨してくださいまし。

  2011.03.07

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• 【フィギュアスケート】「四大陸選手権･女子フリー」感想。

  世界選手権＠東京の前哨戦ともいえる四大陸選手権＠台湾・女子フリーの演技を観ました。以下、簡単にフィギュアどしろーとhakapyonの超！印象論による感想。＊＊＊＊＊＊＊美姫ちゃんのＳＰのプログラム曲も衣装も振り付けも好きだわ空に向かって手をかざし切なげな表情で観客やジャッジを魅了する美姫ちゃんは「哀」のひと祈る姿が様になる人だ清純なイメージ聖なる白の衣装に対してフリーでのドラマチックな演技汚れっちまった哀しみも乗り越えていく「強さ」を表現するかのような黒の衣装感情の触れ幅が大きい彼女の女優キャラを理解した上でのバタくさいモロ演出過去にマスコミにちやほやされて叩かれた清濁併せ持つ美姫ちゃんが演じる光と闇のコントラストが素晴らしいでも言わせてもらうとこのフリー後半の連続ジャンプで点稼ぎとか以前の大ちゃんのプロとあまり変わらんな選手の「本質」を掴むのが早くて上手いけどその後が続かない（選手のキャラに頼りすぎて結局同じようなプロになってしまう）意外と単純というか引き出し少ないよねモロさんはもともと質の高いジャンプにキレキレのステップはさらに磨かれ最近は演技の中に愛されている女の醸し出す淑女の色気が漏れ出して（←エロイ表現だwww）仕草も動作も柔らかく丁寧になってきた高度な技術とプログラムの芸術性とドラマチックなキャラクターが三位一体あいまった好演技で２００点越え納得ですおまけに弱点だったメンタル面でも最近は安定してきて美姫ちゃんってば世界選手権に向けて実に磐石いいカンジ。＊明るく爽やかなアクティブ系やサマー系の色がよく似合う溌剌未来ちゃんちょっと観ないうちにますます大人になって健康的なセクシーさが身についてきたねちなみにここに来るまでいろいろありすぎて「陰」を背負ってしまった美姫ちゃんは「不健康にセクシー」だね（･･･だがそれがイイ！）スタイル抜群なのは真央ちゃんと同じだけど未来ちゃんは肩幅がある所為かめっちゃガタイが良く見える健康的に見えるのは滑っているときの表情が豊かで明るい所為もあるのかもなガタイといえば･･･未来ちゃんとロシェット姐さんあたりで「フィギュア界のビューティペア」として女子プロレスラーとしてコンビ組んだらめっちゃ強そう＆人気出そうwww長い手足と生かした伸びやかな演技表現が外に向かっていて実に気持ちイイ！未来ちゃんの演技からは「滑るの楽しい！スケート大好き！」感がビシビシ伝わってくるそんなアナタのＥＮＪＯＹ精神朗らかで「楽」な演技が大好きだ！＊「滑るの楽しい！スケート大好き！」な演技といえばこの人を忘れちゃならん鈴木のあっこちゃんあっこちゃんは最近一時の勢いは失せジャンプにキレがないように見えるのが寂しいあっこちゃん、楽しめてないのかな？ＳＰのタンゴは緩急の付け方が流石ですステップでも魅せるしちなみにフリーの衣装は生成りの白（黄味の白）ではなくサテンシルクの白（青みの白）に変えたほうがリンクで映えるような気がするわ来期での復活を期待します！＊そして最終滑走真央ちゃんのフリーの演技「愛の夢」素晴らしかった･･････久しぶりにフィギュア見て泣いたわ･･････真央ちゃんの感性が紡ぎだす透明感触れると壊れてしまいそうに繊細で儚げに見えて実にたおやかな演技hakaの大好きな名プロＳＰ「ノクターン」やＥＸの「バラード」ときも思ったけれど真央ちゃんの軽やかなスケートにはピアノの音色がよく似合う清楚な表情が生きる自然なメイクソフトタイプの彼女に似合う淡くて柔らかい印象のラベンダー色のドレス流れているのは天上の音楽か踊っているのは浮世の穢れを知らぬ無垢な天使か、妖精か彼女の演技は卓越した技術や強度なメンタル細身だけれど無駄のない鋼の身体誰よりも負けず嫌いなアスリート魂などに裏打ちされたものなのにそれを微塵も感じさせないそのふわふわ軽やかで愛らしい滑りで観ている人の心を軽く、幸せにしてくれる真央ちゃんは「愛」のひとすべてが完璧に調和したまるで夢のように美しい真央ちゃんの四分間でした（やべえ･･･感動し過ぎた余りに感想文が塩原ポエム系になってきた･･･）「おおきなものはゆっくり育つ」スロースターターの真央ちゃんは世界選手権に向けてここから仕上げてくることでしょう早春の東京でも見たいものですやまとなでしこ真央ちゃんの金色の「愛の夢」。＊追伸：ＮＨＫのニュース番組にスペシャルゲストとして登場しフィギュアの解説をした太田ゆきなたんの可愛さに激萌えwww氷上の演技ではあんなに気高くエレガント地に下りればはんなりおっとり愛らしい女の子要素の塊何なのこの人の破壊的可愛さはwwwww

  2011.03.03

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• 【予告】四大陸選手権。

  みらいちゃんもみきちゃんもまおちゃんも素敵でした！！後日更新予定。

  2011.02.21

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• 今更ですが…パート１。（年忘れHDD断舎離祭＆BS再放送祭。）

  ちょ～今更ですが「ＨＤＤ断舎離祭」と称して年末に一気観したたまりに溜まったＨＤＤ録画番組の感想など。＊＊＊＊＊＊＊○「全日本フィギュア選手権エキシビション」オダリンのプログラム萌え～☆プログラムといえば今期のＳＰのオダリンのプログラムはいいねえ笑顔封印は逆に彼の淡々とした滑りにハマると思っていたし音楽の雰囲気が和でシンプルで音が少ないってのも彼のガラス細工のように繊細なスケートを際立ててよいと思うのよオダリンに「和」が似合うのはわかっちゃいたけど「ざとーいち」といい吉田兄弟といい意外と「闘う男」が似合うのね（さすが武将のＤＮＡ！？）これらの要素をふまえてだねなんちゃって暦女hakaとしては意外と冗談ではなくて結構マジで思っているのだけれどやっぱりみたいな「敦盛」は真央ちゃんのバラードがめちゃ素敵氷上のバレリーナに恋してしまいそうになりました真央ちゃんの透明感のある軽やかな滑りにはピアノの音色が良く似合うこのソチまでの四年間で蛹が蝶になる美しい女性としての変容の様を演技に昇華して魅せてくれるはず女王ミキちゃんのプログラムも素敵ミキちゃんは空を見上げる祈るような表情がいいね演技から真央ちゃんを破って女王に返り咲いた自分への信頼「自信」が見てとれます時に激しく時に優しく指先まで美しく女性としての成熟幅をカンジさせるわ個性豊かな日本の代表選手はみな充実３月の世界選手権＠東京が楽しみになりました☆○映画「新幹線大爆破」健さんかっけえええええええ！！！日本一つなぎとヘルメットが似合う男優さんだわwwww日本映画界の皆さんよ黒澤作品とかヤマトとかリメイクしてる間があったらはやくこの「新幹線大爆破」をリメイクしなさい（「スピード」でリメイクしてるだろwww）しかし何度見ても柔道部の登場は唐突過ぎるぞwwwww○映画「ラウンダーズ」フィギュアエキシビションをみた所為かしらなぜかまっと・でいもんが小塚君に見えた件（似てるか？）な～んか小塚君ってアメリカの青年っぽいんだよなあちなみに大ちゃんはラテン系オダリンはもちろん日本男児はにゅーくん（軟体）＆佐々木君（全身アルミホイル）は宇宙人クールにポーカー勝負に挑むまっとくんふむふむ勝負師は感情を顔に出しちゃいかんよな（「ポーカーフェイス」って言うくらいだものな）ヤットや岡ちゃん監督を見てるとつくづく思うわしかしマットよ（←こればっかだな）あんたは堤さんが辞表を提出するのがすきなのと同じくらい町を出て人生をやりなおすのが好きな兄さんだなあとまっとの彼女役の女優さんがすっげ～可愛くて萌え～☆○ミッドナイトステージ館「舞台は夢」日本人がおフランス人の役をやるってだけでなんだか笑えてしまう芝居に向かないhakaをお許し下さいwwww（これにカツラ＆つけっ鼻＆歌セリフとかついちゃったらもう吹くしかないwww）あ、でも「劇団四季」の「キャッツ」のマジカルキャッツの圧巻ラスダンスに号泣してしまったんだったwwww堤さん流暢な台詞回しの所為か詐欺師役とか弁護士役とかよくやるけどぶっちゃけhakaはよくしゃべる堤さんは好きじゃない寡黙な堤さんが好きなのよー台詞回しよりも台詞の無いところでの眼の表情とか手の表情とか立ち姿の美しさに萌えるわ秋山なっちゃん（秋なのか夏なのかはっきりしろwww）お姫様役は見た目はムリがあるけど声が可愛いねえ＾＾聖子さん芸達者やねえwwwちゅ～かほとんど芸人さんやねwww「この胸の鼓動を！」ナマで見たとき爆笑した記憶あるwwwショーコさんの面白さはナマでより強調されるなwww段田さん同じく相変わらず芸達者だねえwwwぶっちゃけこの芝居が上演された０８年冬ってガンバ＆ヤットが神的活躍イケイケモードだったのでhakaの心中にはヤットしかいなくて堤さんほかその他の人やモノはまったく入り込む隙がなかった時期だからこの芝居に対してもあまり思いいれもなくかる～い気持ちで望んだんだけど（そんなテイストの芝居だったんだけど）主役を演じる堤さんの生い立ちも重なってラストシーンの心地よさはたまらんかったねえ役を着て別の人生をイキルことによっておとーさんとの確執とか和解とか信頼できる人たちとのチームワークの大切さとか己の人生においての傷や痛手を仕事の中で自然に癒していく過程haka脳内で数年にわたって勝手に連載されていた「堤真一父子物語」の大団円をリアル芝居で見たかのようなまさに夢のようなお芝居でした演じれば演じるほどに愛しく感じるおとーたまー（byにゅー蒼き狼）○BS-NHK「南アフリカW杯一挙放送」「南アフリカＷ杯」。はああなんて美しい響き･････。今年はコレにはじまりコレにおわったような気がしますそんな記念すべきＷ杯イヤーの最後にｗ杯の日本戦の一挙放送をを見られるなんてＢＳ－ＮＨＫ超！超グジョブ！！（おかげで大掃除が進まず現実の断舎離はまったく進まなかった件www）しかしこうして改めて見返してみるとあべちゃんがめっちゃキいてるねえ大会直前になってようやく「３ボランチにして守備安定させてヤットを攻撃にシフトさせる」という日本代表の「正解」が出たんだよね（「本田ワントップ」ってのもあったなwww奇策に見えて最もフィットした形www）数年前からヤット仕切りの代表を見たくて見たくてたまらなかったhakaとしてはぶっちゃけイングランド戦からの代表の試合は楽しくてたまらなかったでありますよ城さんの横浜ＦＣＪ１昇格ヤットやまっつんの南アフリカＷ杯での活躍＆ＦＫゴール一握りの人にしかつかめない栄光それと引き換えにして耐えてきたいくつもの苦悩の影hakaの大好きな「鹿実サッカー三兄弟」彼らにはそれまでいろいろあったけど最後には本当に欲しかったものを手に入れてとても幸せそうな姿を観ることができましたあ～よかった！ヤットやまっつんが輝いている南アフリカＷ杯の試合を見返して改めて思うことサッカーの神様って本当にいるんだねえ。＊＊＊＊＊＊＊･･･以上まとまりのない感想ですみません（＾＾；

  2011.01.21

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• 全日本フィギュアスケート選手権・女子フリー。

  いまさらですが印象に残っていることを少し。まずはジュニアの選手みんな可愛くて上手だけれど特にhakaの印象に残ったのは大庭雅ちゃん、って子ジャンプ前の助走とかかまえとかほとんどなくてぽん！と軽やかに綺麗なジャンプを跳んじゃうんだよね山岸涼子の漫画の女子キャラみたいな個性的でシャープな顔立ちあまり感情が表情に出ないクールな印象も好みです（青系の衣装も彼女のイメージ＆曲の雰囲気とぴったりで可愛かった！）ジャンプが印象的な点でオダリンの「フライボーイ」に対抗して勝手に「フライガール」と命名させていただきました☆今はまだ少女体型だからいいけれど女性として体が成長してもあの軽やかさが維持できることを祈って今後に期待！ジュニアの妖精たちの演技の後は最終グループお姉さま方の意地がぶつかる世界選手権の座をかけた「女の戦い」印象に残ったのはやはりこの三人娘「平成の演歌顔」（←これも勝手にhakaが命名w）こと村上かなこちゃん表情＆表現が豊か過ぎてあまり好みではないんだけれど（←オイ）彼女の演技を見て初めていいわ～と思ったわそして次に登場したのは浅田の真央ちゃんよかったよかったすげーよかった！ジャンプのミスとかあったけど演技全体の滑らかさ、たおやかさ、柔らかさ丁寧で繊細な音楽の表現真央ちゃんの感性、好きだわ・・・淡いラベンダー色の衣装を着た妖精は舞姿も淡く儚くすべてが夢のように美しい真央ちゃんの演技を見たらかなこちゃんの演技もまだまだだなと思ってしまったぜが！最後の最後にさらなる大ボス・ミキティーが控えていらからこりゃ大変wwwいかにもモロゾフ！臭ぷんぷんのケレンミ溢れるプログラムキレのあるジャンプはアスリートとしての力強さを指先の細やかな動きはアーティストとしての芸術性をフィギュアスケートという競技が持つふたつの華をともに咲かせた貫禄たっぷりでドラマチックな演技をノーミスで存分に魅せてくれました！！幾多もの修羅を越えると女は修羅そのものになるのかミキティーかっけえええええええ！！！（ガッツポーズがまた力強いwwwwフモさんコラムではドンキーコングに例えられていたしwww）結局この三人が３月に行われる世界選手権＠東京（←この表記、ＴＶで見るとなんかヤだ）の代表となりました日本が自信を持って送り込む史上最強の三人娘弥生三月早春の頃彼女らのそれぞれの花が代々木のリンクで艶やかに咲き観客を魅了してくれることを願って止まないhakaであります。追伸：もちろん日本代表・男子三バカトリオ（←言うなwww）の勇姿も楽しみにしておりますよ！！

  2011.01.10

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• 【予告】全日本フィギュアスケート選手権・女子フリー。

  後日更新予定。

  2010.12.26

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• “降りてくる”四回転。

  ◆織田首位４回転で世界最高／フィギュア（日刊スポーツ） ＞【写真】男子ＳＰの演技を終えた織田は、両手を握って祈るようなポーズを見せた ＜フィギュアスケート：ＧＰファイナル＞◇初日◇１０日◇中国・北京　織田信成（２３＝関大）がショートプログラム（ＳＰ）で今季世界最高となる８６・５９点で首位発進した。今大会から初挑戦のＳＰでの４回転ジャンプを見事に成功させて高得点につなげた。今日１１日のフリーで日本人男子初の優勝を目指す。高橋大輔（２４）は得意のステップでミスし３位で、小塚崇彦（２１）は４位だった。　織田が大勝負のＳＰでの４回転ジャンプを見事に決めた。冒頭、鮮やかに回って着氷し、そのまま３回転トーループの連続ジャンプにつなげた。勢いそのままに、その後もミスなく、演じきった。最後は抜刀のようなポーズで右拳を横一線に突き出すと、こん身のガッツポーズ。文句なしの演技で自己ベストには１・０６点及ばないが、今季世界最高となる８６・５９点をたたき出した。　戦国武将・織田信長の末裔（まつえい）らしい英断だった。今季フリーで挑戦していた４回転をスケートアメリカ大会後に「シーズン後半にやるために」とＳＰにも取り入れることを決めた。ＳＰでの４回転の挑戦者は世界でも一握り。それからは練習漬けだった。これまでの倍となる１日５０本をこなした。「まだ自分のモノになっていなかったのでひたすら練習した」と体に感覚を染み込ませた。　合戦の準備を整え、リラックスに努めた。交友関係のある、お笑い芸人の蛍原徹（雨上がり決死隊）から自宅に「アメトーク」の新作ＤＶＤが届いた。「蛍原さんはすごく優しくていい人なんです」。一足早いクリスマスプレゼントを中国に持参。高まる反日感情を背景に日本スケート連盟から外出自粛令が出ており、部屋ではお笑い番組で気分転換した。　幅広い交友関係は、ゆったりとした性格の織田に刺激も与えてきた。プロ野球の元阪神赤星憲広氏、サッカー日本代表の清水ＦＷ岡崎慎司ら知り合った人は多い。「２人ともスポーツに対してすごくまじめ。僕はちゃらんぽらんなので、見習わないといけない」。もともと食生活はアスリートらしからぬ。「家ではポテチ、コーラ。ジャンキーなんです（笑い）」。４月に結婚した夫人に怒られながら、時折、他競技で活躍する選手のことも思い浮かべ、より競技に打ち込もうとしている。　高橋、小塚も抑え、ＳＰで首位に立った。だが今季ＧＰシリーズ２戦ではともにＳＰ首位からフリーで失速し、２位に終わっている。油断はできない。だがそのことは心得ている。「（フリーに）苦手意識はある。でもそれに勝っていい演技をして優勝できるようにしたい」。日本男子初の天下統一は目前にある。◆織田世界最高のガッツポーズ／フィギュア(日刊スポーツ） ＞【写真】４回転ジャンプを決める織田信成（撮影・松本俊） ＜フィギュアスケート：ＧＰファイナル＞◇初日◇１０日◇中国・北京　男子ＳＰで織田信成（２３＝関大）が今季世界最高となる８６・５９点で首位発進した。今大会から初挑戦のＳＰでの４回転ジャンプを冒頭に見事に成功。そのまま連続ジャンプにつなげて１６・６９点の高得点を稼いだ。その後の演技もミスなく、最後はガッツポーズも出た。果敢な４回転挑戦に「スケートアメリカが終わってバーケル・コーチにやりたいと伝えたら『それはすごくいいアイデアだ。一生懸命練習しなさい』と言われました」と振り返った。１１日のフリーで日本人男子初の優勝を目指す。◆織田は重圧につぶされ２位／フィギュア(日刊スポーツ） ＞【写真】２位に終わった織田は、天を仰いで悔しがる。左はバーケル・コーチ ＜フィギュアスケート：ＧＰファイナル＞◇最終日◇１１日◇中国・北京　男子はショートプログラム（ＳＰ）首位の織田信成（２３）が２度の転倒で、総合２位に沈んだ。小塚崇彦（２１）は３位、高橋大輔（２４）は４位。パトリック・チャン（カナダ）が優勝した。　織田信成が三たび、重圧に押しつぶされた。日本人男子初の優勝がかかったフリー。前走のチャンが高得点をたたき出し、ＳＰ首位発進の織田も１７０点台の高得点を優勝へ求められた。　だが前日のＳＰで見事に決めた４回転－３回転の連続ジャンプは冒頭の４回転で転倒し、総崩れ。その後は気を取り直して演技を続けたが、終盤の２回転半でも転倒してしまった。結局２位となり、日本男子初の優勝は目前で逃した。　トラウマから抜け出せなかった。今季ＧＰシリーズは２戦ともＳＰ首位発進からフリーで失速し、２位に転落した。「まだまだ実力が足りないと痛感した。昨年も２位ですごく悔しい。シーズン前半３試合終わって思うのは（ＳＰ首位を意味するフリーでの）最終滑走に弱いなということ。小、中、大とどんどん重圧が大きくなっていく。今日は一番集中できたけど…」と反省の弁が続いた。　ＳＰで初めて４回転を決めた前夜はなかなか眠りにつけなかった。「自分の課題を達成して興奮してしまった」。１０月に生まれた愛息の信太朗くんとともに日本で待つ夫人へ「オレは頑張ったぞ」とメールで報告。母憲子コーチが「一家のあるじの自覚が出てきた」と認めるように、家族とのきずなを感じながら、就寝していた。　大舞台での苦い経験を糧に、今季残りの大会を戦う。帰国後は関大に戻り、振付師とともに全日本選手権（２４日開幕、長野）に向けて調整する。「反省点はたくさんあるけど、全日本で挽回したい」。後は失敗から学んだことを証明するだけだ。ＳＰで夢の４－３決めました天下統一金メダルフリーでコケて消えましたわが殿はまだまだ勝負で勝ちきれぬそれでもhakaは嬉しいよオダリンの唯一無二の四回転やっぱりふんわりランディングそれを観ることできたから他の選手の演技では三と四の回転数見分けがつかないhakaだけどオダリンの四回転コンボは誰とも違ってわかりやすい明らかに空中で四回まわって降りている降りてきてさらに三回回ってる不器用で三歩進んで四歩下がる（←オイオイ進んで無いぞwww）計算苦手なオダリンだから完成するまでひとより時間がかかるけど涙と汗のその果ての完成品は一級品誰もが焦がれる「夢のジャンプ」。★【youtube動画】織田信成 Nobunari ODA Grand Prix Final GPF SP 2010 ＊＊＊＊＊＊＊オダリンのふんわり４－３を観てこの日記を思い出しました今読み返すと文章めちゃめちゃですけどねww佐藤藍子ばりにわたしにはわかっていたわもしオダリンが降りることができるのならばそれは誰にも似てない夢のような四回転コンボだろうってことがね。◆「降りてくる」ジャンプ。（2007/05hakaブログ「刹那と永遠」より）＞「ジャンプをして、落ちてくる選手と、降りてくる選手がいるんです」「氷上の光と影」（田村明子・著）でのＩＳＵ（国際スケート連盟）テクニカルスペシャリスト・天野真さんの言葉。「ほとんどの選手はジャンプから落ちてくる。でも織田くんは降りてくる珍しい選手です。まるで足の裏に目があって、氷の位置を確かめながら降りているようです」さらに著者・田村さんの言葉が続く。「確かに織田信成のジャンプは空中で回転を回り終えて余裕をもって降りてくる。足首と膝が柔らかいため氷にブレードが激突せずにしっとりと降りる。それが氷の位置を確かめているように見えるのだ」この一文を読んで私は、世界選手権観戦で初めてナマで目の当たりにした、織田選手のジャンプの印象を思い出していた。着氷が、ひとり、違うのだ。男子シングルの他の選手が「がつん！」「どかっ！」「どん！」「シュパッ！」と迫力満点に力強く「落ちてくる」なか織田選手だけ「ひらり」と静かに舞い降りるのだ。もちろん着氷時の衝撃音もほとんどしない。飛んで来た水鳥がすーっと水面に着水するように、実に自然に滑らかに舞い降りる。コントロールされたランディング。「意志」を感じさせる降りなのだ。不思議で不思議で何度もそのランディングを見て確かめた。しかし何度ジャンプを見ても印象は変わらない。ひとり重力の存在を忘れてしまった華奢なジャンパーは、無音で優しく氷にタッチする。織田選手のジャンプはテレビで見ていてもランディングが綺麗な印象だったけれど、ナマ（音付き）でみたらその美しさはさらに際立っていた。大輔の魅惑のステップ＆スケーティングしかり、真央ちゃんのエア感しかり、荒川さんの上質感しかり、現場でナマ観戦すると選手の特長がより強調される。いちばん最初の織田選手の記憶がそれならばいちばん最近の織田選手、豊橋で見た「ニューシネマ」も同じだった。いとも簡単そうに跳ぶ三連続ジャンプは極上の柔らかさで、難易度の高い技であることを忘れてしまう程さりげない。しかし最初に見た時と違っていたことがひとつある。そのしなやかさが「降り」だけに終らないということ。水鳥が羽ばたくように、飛ぶように、遊ぶように鳴くようにそして舞い降りるように・・・演技すべての技や動作が音楽と調和して実に自然で滑らかな「氷上の舞」であったということ。そして私は心のどこかで、いつかきっとこんな風に優雅に舞う織田選手に出会えるだろうと予感していた。だってそれが彼の「本質」なのだから。やはり「氷上の光と影」に掲載されていた、カナダの振付師、Ｄ・ウィルソンの言葉。「選手には勝ち負けを超えたところに行って欲しい。メダルが取れた、取れないということよりも、本当の自分が誰なのかを氷の上で表現して欲しいんです」（略）

  2010.12.11

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• クールなコバタケ熱いナガブチ。その他いろいろ。

  録画しておいた小林武史とひととよう（←変換がよくわからん）の歌番組と長渕剛の「ＳＯＮＧＳ」を続けて観る。同じ５０代あたりだと思われるトップミュージシャンの二人なれど山形県出身（東北）の小林と鹿児島県出身（九州）の長渕のギャップが凄いwww小林武史（以下コバタケ）ひととようの番組はコバタケ好きの旦那がひととようではなくコバタケ目当てに録画していたものである。以下、haka＆haka旦那のつぶやき。「コバタケとひととようって････公共の電波を使って･･･いやらしい番組だなwww」「（ひととようを観ながら）コバタケはパーツが中心に集まった気の強そうな面長顔の女が好きだねえ」「男性って女性の見た目の趣味が女性以上にわかりやすいね。見た目重視なんだね」「コバタケ･･･悔しいけどめっちゃ才能あるよね。一時期のサザンとかミスチルとか、好きな曲はすべてコバタケプロデュースだったことが後で判明してびびった記憶があるもん」「コバタケってもっさりしてるというか･･･デカくない！？実際は細いんだけどふてぶてしい顔のイメージで太って見えるんだよ」「５０代でこのサラサラの髪･･･このオシャレ感･･･何なのwww」「髪型が鬼太郎だな。ストパーかけてるんじゃねえの？」「金持ってるくせにいつも同じ革ジャンきてるよね」「でもその革ジャンが実はウン１００万円くらいしそうだよね」「で、そのウン百万円の同じような革ジャンを何枚も持ってそうだよね」「ハタから観ると同じものを着ているようにしか見えないんだよね」などと妄想竹生やしまくりのコバタケトークに花が咲くhaka夫妻察しの良い方はもうお分かりでしょう実はhaka夫妻は「コバタケファン」なのですwww先にファンになったのはhakapyon知人とミスチルのコンサートに行ったときに笑顔満開のさわやかサクライさーんのうしろでうつむきながら素晴らしいピアノの引く巨大なゲゲゲの鬼太郎みたいな男の存在が妙に気になって気になって以来この鬼太郎から眼が離せなくなり気がつけばすっかりコバタケファンhakaに影響され最近ミスチルが好きになった正真正銘ニワカミスチルファンの旦那にサクライさんを陰で操る妖怪コバタケの素晴らしさと面白さをとくとくと旦那に語っているうちに旦那も洗脳されてコバタケファンになった模様５０のオヤジの癖に鬼太郎の癖にサラサラの髪の毛に顔を隠してうつむきながら美しいメロディを奏でる様からは確実にモテモテオーラでてるもんなあwwwそんなこんなでひととようそっちのけでコバタケに萌えていたhaka夫妻が次に続けて観た番組が長淵剛の「ＳＯＮＧＳ」！！番組冒頭、いきなり宮崎の荒れた海をバックに長渕とボクサーのガチムチの男ふたりが裸でボディを殴りあいwwwうほ！長渕さんwww何してはりますのwwwww筋肉バカ長渕とアンニュイなコバタケとのあまりの落差にhaka夫妻爆笑wwwww熱い、熱すぎる！！！どうしてこう筋肉野郎ってのは皆熱いんだ筋肉が人をバカ････じゃなかった熱くさせるのかwwwwwさらに煮えたぎるかの如く熱い映像がhaka夫妻の笑いのツボを押し捲る清原引退試合でのブチの「とんぼ」熱唱場面www番長マジで泣いてるしwwwこれはヤバイwwww何がおかしいってこいつら皆「本気」なんだよね「大真面目」にコレやってるんだよねよくもまあ笑わずに（←オイ）ここまで熱く真剣にやれるってもんだコバタケと同じくやはり長渕アニキも才能の塊だだの暑苦しい筋肉バカではなくれっきとした薩摩隼人魂を持つミュージシャンギターをかきならして歌うは名曲オンパレードなりhakaの好きな「Hold your last cance」を歌ってくれたのは嬉しかったけれどちょいと肩に力入りすぎ「まんが道」の頃の素直な歌い方のほうが断然好きだなあ･･･残念以下、haka＆haka夫妻のつぶやき。「熱い！とにかく暑苦しい！」「コバタケとの落差がwwww東北人と鹿児島の薩摩隼人の差なのか！？」「昔の歌と歌い方好きだったなあ」「昔は華奢だったのに･･･なぜここまでムキムキにwww華奢な自分に対してコンプレックスでもあったのか？」「こんなハングリーな歌を歌っておきながら･･･当の本人は豪邸に住んでご馳走食べてんだろうなあ」「ペットとか飼っちゃってね」「子供にお受験とかさせちゃってね。子供の運動会でパパハッスル！（死語）ってしちゃったりね」「ところで･･･志保美悦子と長渕剛の夫婦喧嘩って凄そうだなwww」後半は例の如く妄想竹がwwwなんだかんだと突っ込むのも実は気になる証拠です＾＾熱血長渕アニキ！サイコーだわ☆いつまでも故郷の桜島のマグマのように熱い「アニキ」でいてくれよ！！＊＊＊＊＊こちらの薩摩隼人はクールです。サッカーネタ。◆Ｇ大阪８強　遠藤逆転ＰＫ／天皇杯（日刊スポーツ） ＞【天皇杯：Ｇ大阪４－１柏】◇４回戦◇１７日◇万博　前人未到の天皇杯３連覇を狙うＧ大阪が、苦しみながらも８強に進んだ。来季Ｊ１昇格を決めている柏に９０分で決着が付かず１－１のまま延長戦へ。延長前半３分にＭＦ遠藤保仁（３０）が、得意のＰＫを決めて逆転。数的有利になった同後半にもＦＷ宇佐美、ルーカスが加点し、４－１で粘勝した。１２月２５日の準々決勝は浦和と対戦する。　３連覇への道のりは容易ではなかった。決着をつけたのは遠藤だ。延長前半３分に宇佐美がＰＫを得た。名手はいつものように淡々とボールを置くと、ＧＫとにらめっこしながらゴール左スミにライナーで得点を決めた。真冬のように気温が下がり、わずか３３２７人の観客からようやく小さな歓声がわいた。職人の「技」が号砲となり、数的有利になったことも重なって最終的に計４発。執念の勝利だった。　遠藤　焦りはなかった。９０分で終わらせないといけないとは思いましたけれど、焦って前に出てカウンターを浴びてもね。ＰＫも（ＧＫの）足を見ながらいつも通り蹴りました。　攻め手を欠いた。先制を許し、敗戦の雰囲気漂う後半３６分に遠藤が起点となり、途中出場の佐々木が起死回生の同点弾。９０分だけを見れば、ビッグチャンスはその１度だけ。先発は中盤４人のうち明神、遠藤、武井の３人が守備的ＭＦ。前線にボールが渡っても中盤からの押し上げがなくＦＷ陣が孤立。攻撃的より、守備的な印象が際立った。　１２０分を戦い終えた西野監督は、腰を伸ばしながら「厳しいゲーム。天皇杯らしいな」とため息。相手は既にＪ１昇格を決めた柏だった。格下に速攻からピンチを招く場面も目立った。　今季はＡＣＬ、ナビスコ杯で早々と敗退。３位につけるリーグ戦も首位名古屋とは勝ち点１０差をつけられ、５季ぶりの優勝は絶望的だ。現実的に残されたタイトルは史上初の３連覇をかけた天皇杯だけ。ＭＦ明神は「ガンバはタイトルを取らないといけないチーム」と言い切る。王者にとって、いばらの道が続く。スケートネタ。◆フィギュア・カフェで世界選手権をＰＲ（サンスポ）＞世界フィギュアを特設カフェで盛り上げよう－。日本スケート連盟は１７日の理事会で、来年３月に東京で開催するフィギュア世界選手権のＰＲのため、会場となる国立代々木競技場近くの東京都渋谷区に「フィギュア・カフェ」（仮称）を開くことを決めた。前哨戦のグランプリ・ファイナル（北京）閉幕後の１２月１３日にオープンする。　サッカーの中田英寿氏が以前開いたカフェにヒントを得たそうで、世界選手権２連覇を目指す男子の高橋大輔（関大大学院）のスケート靴などの展示のほか、フィギュア名場面のビデオ上映も予定。メニューに「トリプルアクセル」などの技の名前を盛り込むという。ええええええwww今期（来年）の世界選手権って東京開催なんですかwwww（←今頃知った）＊＊＊＊＊おまけのミーハー的つぶやき。最近始まった「ケイゾク」の再放送を見て思うこと。「ケイゾク」での中谷美紀の透明感は何なんだ！？そのまま宮崎アニメのヒロインやれるな。（クラリス～ナウシカあたりの頃の）あとひとつ、素朴な疑問。堤幸彦さんはどーして中谷さんとか仲間さんとかの美人女子にダサダサのロングスカート履かせるのだ？ロンスカフェチかよwww

  2010.11.19

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• 【フィギュアスケート】オダリン☆出陣！

  ＮＨＫ杯は存在すらも忘れていたけどこちらは一応（←オイ）チェックしました我らが殿様ついに出陣！スケートカナダ！公開練習。◆信成、練習で４回転２度成功／フィギュア（サンスポ）＞【キングストン（カナダ）２８日（日本時間２９日）】フィギュアスケートのグランプリ（ＧＰ）シリーズ第２戦、スケートカナダは開幕前日の２８日、当地で公式練習が行われ、男子の織田信成（２３）＝関大＝が４回転ジャンプを２度決めた。女子の村主章枝（２９）＝陽進堂＝は入念にステップなどを確認。日本選手は男子で南里康晴（２５）＝福岡ク、女子でシニアＧＰデビュー戦の今井遥（１７）＝東京・日本橋女学館高＝も出場。男女のショートプログラム（ＳＰ）は２９日に行われる。　今季のＧＰ初戦となる織田の調子は上々。今季初戦の近畿選手権で決めた高難度な４回転ジャンプを２度も成功して、「ここの氷は本当にいい。助けられたし、滑りやすかった。このイメージのまま試合に臨めたらいい」とニッコリ。ＧＰ第１戦のＮＨＫ杯で高橋大輔（関大大学院）が優勝し、織田のＧＰ通算５勝の日本男子最多記録に並ばれた。「すごくいい刺激。自分も続いて頑張りたい」と闘争心もメラメラ。グレーの練習着、イイ！パジャマとか練習着とかジャージとかオダリンは殿のくせにラフな格好が似合うなwww◆織田、三味線に乗り完成度示す／フィギュア （サンスポ）＞フィギュアスケートのグランプリ（ＧＰ）シリーズ第２戦、スケートカナダが２９日、カナダのキングストンで開幕。男子ショートプログラム（ＳＰ）などが行われ、織田信成（２３）＝関大＝が８１．３７を叩き出して首位に立った。　三味線の調べがリンクにこだまする中、はじけるように高さのあるジャンプで３回転半、２連続３回転、３回転を次々と決めた。織田がＳＰ首位とＧＰ初戦で上々の滑り出しを果たした。　選曲は吉田兄弟の「ＳＴＯＲＭ」。北米でも人気のある津軽三味線奏者の音楽に乗って「ジャンプは良かった。前の大会（近畿選手権）でスピンが評価をもらえなかったので、練習してきた課題は一つこなせた」と満足感を示した。　地元期待のレイノルズが２種類の４回転を成功し、高得点を出していた。演技前は知らなかったというが、４回転抜きのプログラムで演技点を稼ぎ、完成度の高さで上回った。「練習できれいな４回転を決める選手だと思っていた。負けたくない。もっともっと頑張ろうと思わせてくれる」と対抗心を見せた。　４回転を組み込む予定のフリーはＳＰ下位から演技するため、最終滑走で登場する。自身の持つ日本男子最多記録更新となるＧＰ６勝目に向けて「最終滑走は苦手。ミスのないようにしたい」と気を引き締めた。（共同）織田信成の話「ジャンプは良かった。前の大会（近畿選手権）でスピンが評価をもらえなかったので、練習してきた課題は一つこなせた。（フリーに向けて）最終滑走は苦手なので、ミスのないようにしたい」このプログラム、見ました。イイ！ウザイくらいに暑苦しいラテン系フェロモンのＤちゃんや爽やかな程よい色気を匂わすカルフォルニアの青い風（←なんだソレは）Ｋくんに対抗してオダリンにはあくまでも「日本男児」クールに和風に淡々とモノクローム風にちょっと足りないくらいの奥ゆかしい表現で冷たい情熱を演じてもらいたいものでありますわこの和風路線を推し進めていけばついにはなんちゃって暦女hakaの長年の野望であるまっ白の袴（風の衣装）を付けた織田信成の「敦盛」が氷上で見られる日も近いであろう（←妄想中）さあ誰か（←誰だよ）ソチ五輪に向けてコーチのバーケルおじさんにオダリンのご先祖様の伝説の「人生五十年～♪」敦盛の舞のエピソードを仕込んで置いてくださいませwwwと妄想はこのくらいにしてオダリンの演技といえばジャンプの柔らかさは相変わらずネコの様･･･エキシビションでは尻尾と耳でもつけて体力の限りスピン＆ジャンプしまくる「キャッツ」のダンサー猫とかやってもいいんでないかい？（ああ･･･また妄想をかき立てられてしまった･･･オダリンはhakaの妄想発生器なのか？）あの膝と足首は神様が与えたるギフトだわ着氷時の「ふんわり」だけでhakaはご飯三杯はいけるねこの天賦の才に表現力と精神力が追いついたらすごい選手になりそうなんだけどなあこればかりは難しいところだなモロゾフ教室に通ってから特に肩から腕にかけての動きが優雅になった印象オダリンは集中して演じられているときの所作は抜群に綺麗なので今後もココを生かしたプログラムを作って欲しいっすね。◆織田、不安そのまま滑りも硬く／フィギュア （スポニチ）＞フィギュアスケートのグランプリ（ＧＰ）シリーズ第２戦、スケートカナダは３０日、カナダのキングストンで男子フリーを行い、ショートプログラム（ＳＰ）１位の織田信成（関大）は１５５・１５点の３位で、合計２３６・５２点の２位だった。　無念の２位だった。表彰台で織田は、唇をかむようにして一段高い位置にいるチャンの横顔を見つめた。　ＳＰでトップに立った後「最終滑走は苦手」と話していた。不安はそのまま滑りに出た。最終演技者で迎えたフリーは、出だしの４回転－３回転の連続ジャンプが、着氷で手をついた４回転のみに終わる。このつまずきが尾を引き、３回転半ジャンプで転倒するなど、流れをつかめなかった。　緊張すると、滑走のスピードが落ちる傾向にあるという。硬い滑りは表現力を示す演技点の低さにも表れた。「いい演技をしないと、と自分にプレッシャーをかけてしまった。全体的に（リードを）守ろうとしてしまい、スピードが出なかった」とうなだれた。　カナダにも練習拠点を置き、納得いく準備を積んだはずだった。それでも勝負どころで力を発揮できない。「こういう緊張感の中できっちりできるようにしたい。これは数と経験をこなさないと身にならない」と課題を挙げた。フリーも見ました。なんか覇気がなかったね。４回転はなんとか着氷していたけれど･･･演技が全体的に残念！二回目の三回転半はオダリンにとっての鬼門だねここを確実に降りたいところだね実はここだけの話三回転と四回転の区別がまったく見分けが付かないhakaみたいな超フィギュアどしろーとからすれば四回転にこだわってすってん転ぶよりも質の高い三回転を決めて隙のない演技をしてもらいたいというのが本音とにかく私「転倒」がキライなのよ音楽からは外れるしあれでせっかく作ってきた空気がすべて冷めてしまう気がするのいっそ「転んだ奴は優勝できない！」ってルールを作ってくれてもいいくらいだわwwwまあんなツルツル滑りやすいリンクで絶対に転ぶな！ってものキツい話なのかもしれませんが（＾＾；だからいくらスケーティングが美しいといっても何度もすってん転んだ萩原流行（←オイ）が結局優勝しちゃったりすると一気に引くねとはいえ対抗馬もすってんころりんしていたから仕方ないか･･･オダリンのフリーの衣装、よかったねえ（←褒めどころはそこかよwww）長い足がさらに長く見えるリンクでの立ち姿の美しさも手伝って遠目でみると王子様の如ししかしＴＶとは残酷なものアップの表情で「あれ、やっぱり王子系じゃない･･･（＾＾；」と現実に戻るのであったwwwてなワケでオダリンの今季初出陣「スケートカナダの戦い」はカナダの萩原流行に続いて二位フィニッシュ「勝ってかぶとの緒が切れる」（←オイ）とか「先行逃げ切れない」的パターンとかオダリンはシーズン最初は調子がいいがスタミナが持たないのか終盤の大一番には自滅しているパターンが多いので今回の二位スタートってのはいいんじゃない？たまにはペース配分して徐々に調子を上げて終盤で一気に刺す勝負強いオダリンとか見てみたいところだわ（←らしくねえwww）父親になったことだし守る家族も出来たことだしこれからのオダリンには技術の向上以上に勝負に対しての“したたかさ“が欲しいところです周りのことは気にしない貴方には貴方の良さがあるまずは自分の演技を固めようシーズン序盤の二位上等！イケイケ☆オダリン！ここから！これから！！

  2010.10.31

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• 超！独断と偏見によるフィギュアスケート「ＮＨＫ杯エキシビション」＆「サンデースポーツ」。

  芋煮会やらジュビロ×レッズ戦やらあわただしくしていたら何の盛り上がりも無いままhakaの知らぬまに始まって知らぬ間に終わっていた今年のＮＨＫ杯wwww開催期間はやすぎませんかねえええ（おかげで競技の部はすべて見逃したぞwwww）ＮＨＫ杯といえばやっぱり１２月開催でしょ日本の１０月なんてまだ半袖の人もいるくらい温暖なんだからフィギュアシーズンインの雰囲気でないぢゃないですか先にロシアとかカナダとかこの時期でも十分寒い地域で開催して欲しいわ･･････てなもんで（ぼやきはこのへんにして）「ながら観」で見た「エキシビション」と大ちゃんとかなこちゃんご出演の「サンデースポーツ」の感想日記後日更新します。＊＊＊＊＊今年のＮＨＫ杯は…気がついたらすでに終わっておりました（涙）なぜこんな早い時期に開催するのよ（毎年１１月終盤～１２月初旬ごろなのに・・・）まだ寒くないからフィギュアなんて雰囲気じゃないじゃないのよ（個人的には「Ｊリーグのシーズンオフ」＝「フィギュアシーズン佳境」のイメージ）おかげで競技すべて見逃しちゃったよ（涙）ま、こちらのチェックが甘かったってのもあるんだけどね（＾＾；それでもなんとか結果をスポーツニュースで知って「エキシビション」を途中から見て「サンデースポーツ」で大ちゃんとかなちゃんをチェックしたのでございます以下、フィギュアの専門技術についてはほどんど触れていない超！ミーハー的な感想。（※ご参考に「一般男性のフィギュアに対しての素朴な感想」としてhaka以上にふぃぎゅあどシロートでありフィギュアスケートという競技に対して何のリスペクトも無いhaka旦那のぼやき的感想も交えてお送りいたします）【ＮＨＫ杯　エキシビション】　※順不同　印象に残った選手のみ●期待の新星☆はにゅうのゆずる顔ちっちゃ！手足ながっ！軟体動物タコみたいwww体型があまりに宇宙人的で・・・気持ち悪いかも・・・（ストレスの無いプロポーションには適度なバランスってものがあるんだぞ）・haka旦那ぼやきコメント：「こいつみたいに髪の毛サラサラでさわやかで男性ホルモン少なそうな男は絶対に悪い奴だぞ！女を泣かせて影でタバコとか吸ってんだよ！」（←こ～ゆ～タイプの男に偏見＆コンプレックスがあるらしい）●期待の新星☆むらかみかなこ表現力あるな～この子は。キュートで表情も豊かだし。でもこの翳りの無さ、陽的なたくましさ（＝強さ）はあまり好みではないかも。・haka旦那コメント：「顔的にはあややとはるな愛の中間に位置するな」●氷上の妖精・浅田の真央たん「バラード」の清楚な雰囲気が素敵・・・真央ちゃんのスケーにはピアノの音色に抜群に合うね手足の長さ、頭の小ささバランスの良さ姿勢のよさ腕や背中の綺麗な筋肉の付き方ふわふわした繊細な衣装バレリーナみたいだったわ・・・ジャンプの矯正は一筋縄ではいかないだろう長い時間が必要だと思うそれでもいいよ、気長に待ち続けるよチャンピオンになるには基本と基礎は大事だからね真央ちゃんの最終目的はあくまでも四年後のソチ金メダルへの道だから・haka旦那ぼやきコメント：「真央ちゃん・・・」どーしちゃったんだよおお」（←真央ちゃんファン）●北欧の美女・コルピ姉さん婦警さんコスプレ萌え～wwww途中で脱ぎ捨てちゃうしwwwとびきりの美人だから許されてるけどコルピ姉さんっていつも衣装が微妙だよなwww・haka旦那ぼやきコメント：「何だこの衣装ww逮捕しちゃうぞwww」●イタリアの至宝・カロリーナ・コストナー鼻から下が残念だな～といつも思う手足長くて適度に肉が付いていて・・・女性的な身体でスタイルは良いよね（スケーターとしてはちょっと重そうだけど（＾＾；）タイツはかずに白い靴スタイルを貫くのも良いね。・haka旦那ぼやきコメント：「出たデカイ奴ww大雑把なパワープレイwwwwこいつ将来絶対太るなwww」●氷上の熱血ナルシスト・高橋大輔すっ、と手をかざして始まる高橋大輔の世界静的大輔びいきのhakaとしてはこのプログラムは大好物怪我から復帰してからの柔らかく丁寧でねっとりとした大ちゃんの滑りは実にhaka好み（以前は乱暴で荒削りな印象があったんだよな）今の大ちゃんの演技は体力、技術、感性が高度なレベルで調和してアーティスティックで素敵だわ・・・今度「真夏の夜の夢」の小悪魔パックとか滑って欲しいなあ身体に葉っぱとかつけちゃってさその短い手足と小柄な身体が武器になるぞ！！・haka旦那コメント：「こいつ、こっちの髪型（短め）のほうが絶対にいいよな」【サンデースポーツ】●ちらっと映ったはにゅうのゆずる衣装www何その肩のアミアミwwwと思ったらジョニ乙女のプロデュースなんですってねw乙女のセンスは流石に凄いw花冠もつけたいくらいだはにゅうくん、結構似合いそうだしww・haka旦那コメント：「こ～ゆ～純朴そうな爽やかなイケメンはなあ、（以下略）」●期待の新星☆むらかみかなこ（振袖姿）水色の振袖姿（春系の黄味の強い水色・・・パーソナルカラー的に似合う色合い！）での貫禄と落ち着きどこの演歌歌手かと思ったぜwww・haka旦那ぼやきコメント：「ふけてるなあ・・・この娘・・・」●氷上の熱血ナルシスト・高橋大輔整えすぎた眉毛萌えwwwツーブロックのウザイ髪型萌えwww演技でも「ウザイくらいに暑苦しい」ＳＰのマンボ萌えwww「ウ～ッ！」の掛け声何度もリピート編集するＮＨＫグッジョブwww（ビデオ編集にかけてはＮＨＫは相変わらず神だな）いっそエキシビションで竹中直人みたいに腕にびろびろつけてマラカス持ってこの曲で踊っておくれ！ウ～ッ！！しかしさすが「綺麗な長友＠チェゼーナ」とhakaに勝手に名前をつけられるだけのことはあるな大輔長友と同じく「豊富な運動量」「ウザイ」「暑苦しい」をウリにして開き直るとはwwwこの手のサル顔は筋肉質で男性ホルモン豊富で身体能力が高くて（なんせ進化の途中だし）筋肉がつきやすいタイプと見たそして・・・超ドＭwww（ちなみに大ちゃんと長友、体幹が強いのも共通点だな・・・大ちゃんのジャンプの軸の美しさは“体幹の強さ”の賜物だと思う）フリーの演技のときだったかな演技の最初に大ちゃんがくねっとターンを決めるんだけどそのターンひとつだけで・・・顔や手、腕、腰の表情でお耽美系「高橋大輔の世界」を創造してしまうそのまったく照れの無いナルシストオーラがあまりに凄いのでhakaは思わず「ぷっww」と噴出してしまったですぞwwwナルシストが開き直ると恐ろしいわwww（例：じょに乙女）・haka旦那ぼやきコメント：「髪型wwwwww何だコレwwwウザイwww」（←大輔の「ウザイ作戦」大成功！）以上、演技のクオリティについてはほとんど触れていないまったくもって低俗な感想でたいへん失礼いたしました（＾＾；（それにしてもhaka旦那のつぶやきコメントは一貫して内容が無いなwwwww）このＮＨＫ杯を皮切りにフィギュアシーズンは本格的に開幕世界各地でのグランプリシリーズＧＰＦ、日本選手権そして世界選手権へと突入していくのでございます五輪が終わって選手らの勢力図も変化していることですしコーチが変わった選手もおりますしプライベートで劇的な変化があった選手もおりますし（←お前のことだよ！オダリン！！）今後のフィギュア界の展開が楽しみでございます＾＾てなもんで今年もフィギュアスケートからは目が離せません！！

  2010.10.24

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• １８代目☆ご誕生！！／振り向けば「木梨サイクル」。

  ◆織田、「天下統一」の日に第１子／フィギュア （サンスポ）＞バンクーバー五輪フィギュアスケート男子で７位入賞の織田信成（２３）＝関大大学院＝が３日、都内で行われた今季グランプリ（ＧＰ）シリーズの会見に出席し、１日に夫人が第１子となる長男を出産したことを明かした。　「うれしいという言葉しか出てこない」と、パパとなった実感にひたる織田は、１日に大阪・高槻市内の病院で誕生に立ち会い、男児は２８９２グラムで母子ともに健康という。この長男は、先祖にあたる戦国武将、織田信長から数えて１９代目となり、織田家の慣例に従い「信」の文字を入れた「信太朗（しんたろう）」と命名された。　織田は今季初戦となる近畿選手権（９～１１日、滋賀）に出場後、ＧＰシリーズは第２戦・カナダ大会（２９～３１日）から出陣する。「自分も頑張って家族を支えたい」。くしくも織田家の悲願、「天（１０年）下統一（１０・１）」の日に誕生したわが子から、パワーをもらう。１８代目オダリン（←オイ）もしくはオダリンジュニア！１０下１０１（テンカトウイツ･･･苦しい(^^;）の日に生まれてキターーーーー！！なんという縁起の良い（演技の良い？）子なんでしょう超！おめでとう！！パパになって父性に目覚めて愛を感じてさらに演技に深みが出るのを楽しみにしております＾＾ちなみにガンバ大阪のイケメンＤＦ・中澤そーたんとこと誕生日近いねwww◆Ｇ大阪中沢に第１子誕生(日刊スポーツ）＞Ｇ大阪ＤＦ中沢聡太（２７）の美香夫人（女優・金田美香）が、大阪府内の病院で第１子となる女児を出産した。　＊＊＊＊＊＊＊真央ちゃん・大ちゃん・すぐりん・こづりんそして話題のオダリンパパもご登場！！◆とんねるず・木梨憲武（ノリさん）のブログ　「木梨サイクル」にオダリン登場！！（情報提供：川島ショパン様）コメントが５００を越えたらビックネームの証です！たけちゃんやトコロさんなどビックネームが続々登場しておりますがそれについての文章がひとことも書かれていないそっけなさがノリさんらしくて実にイイwwwwしかし！相棒と嫁の回のコメント数すげえなwwwwちなみに何故か我らがヤットも７月あたりでご登場Ｗ杯後はじめての露出がコレだったんだよねwwwwＷ杯後でヤット株ストップ高状態のときに芸能人の大顔ブログでどあっぷ写真とかw仕事選べよwwwそして今年の年末か正月にスペシャル番組で放映されるであろうノリさん（帝京）ＶＳヤット（鹿実）の「ＰＫ職人対決」（←勝手に決めるな）超！楽しみにしておりますwwww意識してか無意識なのかこうやってノリさんがＴＶ番組とかブログとか自転車とはまったく関係ないところに実家の自転車屋の「木梨サイクル」という名前をつけて結果として“ブランド化”させているのは好きなお笑いの道に進んだばかりに実家の店を継ぐことができなくてご両親に申し訳ないと思っている（のかもしれない）ノリさん流の親孝行なのかもしれないな「木梨サイクル」というブランドを新たなカタチで後世に引き継いでいこうとしている祖師ヶ谷大蔵商店街の自転車屋の長男としての自負なのかもしれないななどと勝手に勘ぐるhakaなのでありますだから「木梨サイクル」という名前をどこかで聞くたびにその響きから普段はあまり本音を語らず言葉少なの元祖ＰＫ職人木梨ノリタケ流の優しさを勝手に感じてしまうhakaなのであります。追伸：タイトルはとんねるずの名盤「成増」のノリさんソロ「振り向けば自転車屋」からいただききました＾＾♪マルキン自転車　ほいのほいのホーイ♪

  2010.10.06

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• 今更ながらの「ＧＯＯＤＬＵＣＫ！！」

  キムタク対策かコウちゃんつながりか何故かは良くわからないけれど最近、静岡地区で「ＧＯＯＤＬＵＣＫ！！」が再放送されております先日は第四話が放映されましたＤＶＤは持っているけれどつい録画して見てしまうのが乙女心香田ちゃんかっけええええええ！！！しかし香田ちゃんってば髪の毛短すぎねえかオイw清潔感が過ぎるってもんだww寿司職人かよwww（香田ちゃん･･･ねじりはちまきさせたら「ど根性ガエル」の梅さんに似てるかもwww）冗談はともかくやっぱり素敵だわ香田ちゃん感情殺して淡々とつまんなそーに仕事してるのにデキル奴ってのがツボだわね☆ヌクヌクとか徹ちゃんみたいなノリノリで皆を巻き込んで楽しそうに仕事するヒトはhakaは何故か萌えないんだよなあ男は少し「陰」がないとね基本的に声が大きかったり落ち着きがなかったり早口だったりがさつな男性は苦手だなだって…自分を見ているみたいで痛いんだもんwwwあまり物音を立てず静かに落ち着いて話す男が好みですそれでいてひそかに（←ここ重要）仕事もできちゃったりすると最コーダね要は自分に無いものを異性に求めているワケだなわははってなんでこんなところでhakaは個人的な男性の趣味趣向を語っているのでありましょうかwwwまあ香田さんや沢渡の徹さんみたいな堤さん演じる「ハードで静かなたたずまいの男」ってのは相変わらずモロhaka好みですわ＊＊＊＊＊＊＊堤さんドラマの再放送といえば…しょっぱい事情により再放送の女王・桜子さん＠やまとなでしこに会えなくなってのは切ない限りだな昔はこの時期（秋冬）になると欧介さんと共に再放送枠に必ず登場していらっしゃったのに･･･かえすがえすもあんな名作神ドラマの中で唯一浮いていたしょっぱい野郎の所為で･･･（涙）同じ意味で「ひとつ屋根の下」がお蔵入りになってしまったのも切ないな…再放送ができなくなるということは後世に引き継がれていくはずだったドラマの生命を奪われるようなもの演じる方々はドラマの生命を自ら絶やすことなどないように心がけてほしいものです「自らの仕事には責任を持ち、出来上がった作品を愛する」これはどんな仕事にもいえる基本の姿勢だものね。

  2010.09.28

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• 躍動する蒼き若武者。／ＳＰＩＮＮＩＮＧ！

  ◆香川２発！独でゴール量産だ／ブンデス（日刊スポーツ） ＞ドルトムントの日本代表ＭＦ香川真司（２１）が、リーグ戦２戦連続ゴールを含む２得点をマーク。チームの３連勝に貢献した。アウェーのシャルケ戦の前半２０分に左足で先制点を決めると、後半１３分には再び左足で２点目を奪取。序盤からチームの攻撃の中心として君臨し、絶大な存在感で３－１の勝利に導いた。シャルケの同代表ＤＦ内田篤人（２２）はベンチ外だった。　ザックジャパンが誇る攻撃の軸、香川がドイツ国内を震撼（しんかん）させた。ライバルのシャルケとのルール・ダービーで、アウェーの６万人を超すサポーターを沈黙させる２発。１１日のウォルフスブルク戦に続くリーグ戦２戦連発で、ドルトムントを３連勝に導いた。　名門ドルトムントの攻撃を完全に支配した。まずは前半２０分、敵陣でこぼれ球を拾うとドリブルでＤＦ２人の間を突破し、左足を強振。放たれた一撃はＤＦに当たり先制点となってゴールに吸い込まれた。胸のエンブレムをつかみ、ベンチ前に疾走。あっという間に歓喜の輪にのみこまれた。　これだけでは終わらない。後半１３分、ＭＦクバの右からのクロスに反応。ペナルティーエリア内に走り込むと、左足ボレーで鮮やかに追加点を奪取。「注目されてナンボ。僕をもっと見てほしい」とあえて公言する男が、ゴールという結果でさらなる注目を浴びた。　同じドイツのルール地方に位置するシャルケとのダービーにベストで臨む環境が整っていた。１６日の欧州リーグ初戦のカルパティ戦は途中交代したが、実は戦前にクロップ監督から「ダービーに集中してほしい」と体力温存のために途中交代させる意図を伝えられていた。背番号２３は、そんな指揮官のこの一戦にかける期待を２ゴールという最高の形で体現してみせた。　「身ぶり手ぶりでコミュニケーションを図っている」と話すように、まだドイツ語は勉強途中。それでも、チームメートからは早くも絶大な信頼を受けている。この日も後半２９分に交代してピッチを退くまで、攻撃のほとんどが香川を経由。先制点を奪う前の前半１５分にはドリブルでペナルティーエリア内に侵入し、左足でシュート。直後の同１６分には左サイドからの折り返しを左足ボレーで合わせ、相手ＧＫの好守に阻まれたものの、敵ゴールを脅かし続けた。　「言葉は通じないが、このような厳しい環境は自分で望んでいた。どんなことも乗り越えたい」。日本－グアテマラ戦翌日の８日、ドイツに戻る前にそう話していた。その言葉通り、体格差、激しい当たり、言葉の壁…そんなハンディをものともしない存在感を既に放っている。１４年Ｗ杯ブラジル大会に向け、ザッケローニ監督も期待する２１歳のサムライは、サッカーの本場ドイツで日増しに輝きを増している。その成長はとどまるところを知らない。◆香川２戦連発で早くも「伝説」／ブンデス（日刊スポーツ）＞ドルトムントの日本代表ＭＦ香川真司（２１）が、またドイツを驚かせた。シャルケとの「ルールダービー」に先発し、リーグ戦２戦連続弾となる２ゴールをマーク。アウェーでの勝利に貢献し、チームを３連勝へ導いた。クロップ監督は「忘れられることはないだろう」と、香川の活躍を「伝説」にノミネートした。　これ以上の賛辞はなかった。ドルトムントのクロップ監督は興奮気味に振り返った。「香川はわずかな時間でパスの集まる選手になった。ドイツ最大のダービーで得点し、ドルトムントで忘れられることはまずないだろう」。ともにライン川下流の重工業地域を本拠地とするライバル同士のダービーマッチ。ドイツにわたったばかりの２１歳の若者が「伝説」をつくった。　前半２０分、相手ＤＦ２人の間をドリブルですり抜ける。左足を振り抜く。ＤＦに当たったボールはそのままゴールネットへ吸い込まれた。次は後半１３分。ＭＦクバの右クロスに走り込む。左足をぐっと伸ばす。鮮やかに追加点を奪った。　香川　シャルケとのダービーでゴールを決めることができて気持ちよかった。試合後のチームメートの表情は本当に素晴らしいものだった。このような大事な試合で自分のプレーを披露することができたのはもちろん誇り。　「家も決まったし、これでドイツ語を覚えていけば、もっと充実した生活が出来ると思う」と香川。続けて「明日まではまだ今日の余韻を楽しんでいてもいいけど、水曜日には次の試合がある。今の流れを継続させていきたい」と、気を引き締めることも忘れなかった。◆本田トップ下でダメ押し弾を演出／欧州Ｌ（日刊スポーツ） ＞欧州リーグが１６日に開幕し、日本代表ＭＦ本田圭佑（２４）のＣＳＫＡモスクワ（ロシア）は１次リーグＦ組初戦で敵地ながらローザンヌ（スイス）に３－０で快勝した。本田は後半２８分からトップ下で出場。ボランチ起用が続いたＣＳＫＡで、久々に前線で躍動した。　本田は後半２８分に途中出場で熱望するトップ下に入ると、ゴールへの飢えをプレーで示した。同３５分、右足でスルーパス。飛び込んだＭＦママエフが相手のファウルでＰＫをゲット。ＦＷラブが落ち着いて決め、ＣＳＫＡモスクワはだめ押しの３点目。本田の“ラストパス”で格下相手の大勝劇が完結した。　ピッチに入った時点で２点のリードがあった。「点差がつく前に出られたら、もっと緊張感を持てて面白かった」。トップ下の居心地はやはり格別なようで「前（前線）は、やっぱり楽しい。自分らしさが出せるポジションだと再確認できた」。故障者も多く今後も本田が前線で起用される可能性がある。自身は公式戦出場１１試合無得点となったが前身のＵＥＦＡ杯を制して以来、６季ぶりの優勝を狙うチームとともにアウェーで好発進した。　オダリン似のかがーくんと堤さんの若い頃似のＨＯＮＤＡ△とhakaの好きな役者がそろった新生日本代表の蒼き若武者達が世界の舞台で大活躍！！２０１４年・ブラジルＷ杯が楽しみですわ☆◆35年ぶり首位も次節長友欠場か／セリエＡ（日刊スポーツ）＞チェゼーナがホームでレッチェを下し、７５年１０月１２日以来、約３５年ぶりの首位に立った。ＤＦ長友佑都（２４）はフル出場し、開幕から３試合連続完封に貢献した。一方で前半３８分にファウルを犯した際、主審が誤ってほかの選手に警告を提示。試合後に主審が誤審を認めたため、警告が長友に振り替えられる可能性が出てきた。２２日に控えるカターニアＦＷ森本との日本人ダービー戦は、累積３枚で出場停止という事態もありそうだ。　長友に、次節出場停止となる可能性が浮上した。前半３８分、ＤＦコルッチが警告２枚で退場となったが、実は長友が犯したファウル。ロッキ主審が試合後に誤審と認めたため、この警告が振り替えられれば、累積３枚で次戦カターニア戦は出場できなくなる。長友は「森本ですよね。ボクはすごく燃えています。アイツを止めたい」と話していたが、日本人対決に暗雲が立ち込めた。　誤審で１０人となり、長友自身も右ひざの内側を打撲しながら最後まで走り切った。２０日付のレプブリカ紙は「まるで悪魔に取りつかれたノミのようにサイドを走り回った」と表現し「ミウラ（三浦知良）のようなマーケティングでの獲得ではない」と報じた。　ちなみにhakaは勝手にフィギュアの高橋大ちゃんのことを「綺麗な長友」と呼んでいますwww（キレイすぎるってwww）＊＊＊＊＊＊＊てなもんでオダリン似の香川君つながりで久しぶりにようつべでオダリンの動画なんぞを観てしまいました☆【youtube動画】　ＮＯＢＵＮＡＲＩ　ＯＤＡ　「ＳＰＩＮＮＩＮＧ！」軽快にくるくる回るオダリンいろんな演技の切れ端が懐かしくて目を細めてみていたらパジャマ着てくるくる回っている場面で何故かどわっと涙がにじんだキタ「牛乳に相談だ」がツボったなwwwこの頃個人的にいろいろあって辛かったんだけどこの「牛乳に相談だ」をバックに滑ったオダリンの朗らかな演技に救われたものだったなあ前述のフィールドのオダリンこと香川君の今の爆発的な活躍はサポートメンバーに選出されながらＷ杯に出場できなかったことと無縁ではないと思うＷ杯で自分の力を出し切れなかった悔しさを糧にして香川くんも岡崎くんも前田さんもケンゴもみんな目の色変えてがむしゃらにガンバってる（１２年前の城さんもそうだったな･･･）「未練はチカラなり」と人は言う「めちゃめちゃ負けず嫌い」がホントなら世界選手権とオリンピックの悔しさを晴らすときはきっとくるあなたの滑りには「救い」がある　だからオダリンパパになってもいくつになっても童心を忘れずに軽やかにＳＰＩＮＮＩＮＧ！涙と笑顔の日々をくるくると回り続けておくれ。追伸：かなり前の日記になりますが･･･アップしました（＾＾；◆超！独断と偏見によるＪリーグ「ジュビロ磐田×湘南ベルマーレ」観戦記（hakaブログより）

  2010.09.21

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• 「ザ・スター　～坂東玉三郎特集～」。

  ＮＨＫ－ＢＳで同時刻に放映していた「全駅停車！銀河鉄道９９９」の最終夜を犠牲にしてまで録画した「ザ・スター　～坂東玉三郎～」すんごく面白かったので思い入れたっぷりのなっが～～い感想を書いたんだけど消　え　た　･･･････しょっく･････再現は無理そうなので（＾＾；仕方なく短く叫んでおきまする玉様△！（精神性の尊さがかもし出す美！）堤真一△！（「針に糸をすっと通すような美しさ」･･･体感言語的ボキャブラがイイ！）堤さんにとってルヴォーさんが板の上の「父」ならば玉様は「母」だ！船上涙目師弟コンビ！サイコー！！で･･・ヒデ＆ミシマの玉様賛美ってwwwガチすぎるwww

  2010.08.16

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• 殿！／三連勝！！！

  hakaには親愛なる「殿」が三人いる。ひとりは言わずとしれたこちらの殿（殿１号）。◆ＳＭＩＬＥ　ＷＩＮＤ（織田信成選手のＨＰ）７月２７日の写真！紋付袴かっけえええええええええ！！！はあああまりに麗しいぜ･･･オダリン･･･オダリンにはぜひとも世界の舞台で「和」の舞を披露していただきたいとず～っと思っているhakaでありますだから「敦盛」だっちゅ～の！！！＊＊＊＊＊＊＊二人めの「殿」（殿２号）←２号ってww失礼なwww堤真一様…。マイミクさんが彼のことを「殿」と呼んでいてその響きにときめいちゃったでありんすよ☆◆映画「プリンセス・トヨトミ」エキストラ募集！～集え、誇り高き男達！～偶然にもこの日haka夫妻関西方面にいるんだよなあ～殿（堤真一様）と姫（綾瀬はるか）←結構スキ共演（←オイ）できるチャンスだよなあ～でもこの日のうちに青春１８切符で帰らないといけないから参加は難しいかな？＊＊＊＊＊＊＊そして最後に「殿ちゃん」（＝殿馬一人＠ドカベン）に似てるつながりってことでヤットさん。（殿３号）（･･･無理があるな（＾＾；）◆Ｇ大阪遠藤が広島戦を前に平和への誓い(日刊スポーツ） ＞Ｇ大阪の日本代表ＭＦ遠藤保仁（３０）が、平和への誓いを立てた。７日のアウェー広島戦に向け、６日は大阪・万博練習場での最終調整後に、敵地へ移動した。偶然にもこの日は、広島の被爆から６５年目。遠藤は世界平和を願い「サッカーを通じて、世界の人々が幸せになるようにしたい」と宣言。今季初の３連勝がかかる一戦で、感動を伝えるプレーをすることを約束した。　遠藤　おばあちゃんから（戦争の悲惨さを）聞いていますから。一番の思いは世界が平和になってもらいたい。外国ではサッカー選手が人種差別をなくす運動をしたり、サッカーを通じていろいろな活動をしている。世界の人々が幸せになれるように、ボクもサッカーで訴えていければいい。　海外では元ポルトガル代表ＭＦフィーゴや元フランス代表ＭＦジダンらが、恵まれない子供を救うチャリティーマッチをしていた。遠藤自身も寄付を検討したこともある。　広島に勝てば今季初の３連勝で５位浮上の可能性がある。広島には０２年の西野監督就任後はリーグ戦で８勝４分けと不敗。遠藤は「これ以上、上位陣と離されたくない。しっかり勝ち点を取りたい」と宣言。被爆地広島で、遠藤が勇気を与える試合を繰り広げる。ところで！「ガチャピン☆チャレンジ」パート２！繋がったモン勝ち！アクセス集中に負けるな！夏の陣！？めでたく蒼きガチャ殿のキーホルダーをゲットしましたですぞ！＊＊＊＊＊＊＊◆橋本プロ初３戦連発Ｇ大阪３連勝／Ｊ１(日刊スポーツ） ＞【Ｊ１：Ｇ大阪２－０広島】◇第１７節◇７日◇広島ビＧ大阪のＭＦ橋本英郎（３１）が、３戦連発でチームを今季初の３連勝へ導いた。前半２２分にＤＦ安田理の左クロスを、ファーサイドから滑り込むようにして押し込んだ。貴重な先制弾は、９８年のプロ入り後初の３試合連続弾だ。勤勉さが持ち味の元日本代表は「小学生のころやったら（３戦連発を）していたかも。プロでは初めて。（相手ＤＦ陣が）誰にマークするのか相談しているのを聞きながら、どこに入ろうか考えました」と笑顔を見せた。　首位清水より、今季からＪ１復帰した同じ関西のＣ大阪へのライバル心をむき出しにする。０５年シーズンには最終節まで優勝争いを繰り広げた間柄だ。近年は実力に差がついたように見えるが、それでも橋本は「セレッソより順位が上になりました？　個人的にはすごい意識している。向こうは攻撃がうまくいっているから、なおさら。今は自分たちが下だと思っていますから」とまで言った。　「橋本弾」の４分後にはオウンゴールで加点し、暫定ながらＣ大阪を抜いて６位浮上した。広島には西野監督が就任した０２年以降、リーグ戦で９勝４分けと不敗をキープ。橋本に導かれるように自慢の攻撃陣に元気が出てきたＧ大阪が、後半戦でＣ大阪と優勝争いを繰り広げるかも？三連発で三連勝キター！！夏男☆ハッシーがノリノリな件！ちゅ～かこのヒトの風貌こそ「殿」っぽいよなwwww（ちょびヒゲとかwww）

  2010.08.08

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• 【蒼き狼vs】hakapyon杯☆決勝戦！！！【ＳＡＭＵＲＡＩ ＢＬＵＥ】

  やっと梅雨があけついこの間地表に出てきたばかりの蝉さんが短い人生の夏を謳歌しようと断末魔の如くじーじーじゃがじゃかと鳴き叫び甲子園では高校野球も開幕しこの暑い中炎天下で試合するなんてアホちゃうかと高校球児と応援団の熱中症が心配される今日のこの頃でございますが皆様お元気でお過ごしでしょうかさて数週間に渡って気が向いた時にテキトーに続けて参りました四年に一度のアホアホ企画２０１０年・hakapyon杯もついに「決勝戦」と相成りました前回２００６年に続いて今回も王座を狙う草原（フィールド）の覇者「蒼き狼」に挑むのは大会前までは実力不足と叩かれてたいしたことね～だろという下馬評を見事覆して決勝まで勝ち進んだ亜細亜の蒼い侍どもでございます☆それではとっとと参りましょう！！＝＝＝＝＝＝＝＜hakapyon杯☆決勝＞「堤真一代表（蒼き狼）×日本代表（ＳＡＭＵＲＡＩ ＢＬＵＥ)」【国家斉唱】堤真一代表：「祭り」（北島三郎）日本代表：「君が代」●堤真一代表（蒼き狼）【監督】hakapyon【システム】４－１－２－３【スターティングメンバー】　　　　　　　　　　　　　　坂上田村麻呂　　　　物怪野獣郎　　悠木和雄　　　　香田一樹（cap）中原欧介　　　　　　　桐原勇平　　手無人　貫井功太郎　沢渡　徹　松永誠一郎　　　　　　　　　　　　佐久間　真【サブメンバー】いつもの奴ら●日本代表（ＳＡＭＵＲＡＩ ＢＬＵＥ）【監督】岡田武史（サッカーメガネ）【システム】４－１－２－３【スターティングメンバー】　　　　　　　　　　　　　　　本田（△）　　　　　　　　　大久保（国見）　松井（鹿実orまっつん）　　　　　　　　遠藤（ガチャヤット）　長谷部（まこ様）（cap）　　　　　　　　　　　　　　阿部（あべちゃん）長友（左ゴリラ）　中澤（ぼんばー）　田中（まるくす・つーりお）　駒野（五右衛門）　　　　　　　　　　　　　　　川島（ＳＧＧＫ）【サブメンバー】ＳＧＧＫその２ナラザキＳＧＧＫその３ヨシカツイワマサ大ちゃんイケメンうっちー陰気な翼くんことナカムーラ１号サッカーの上手いベトナム人ことナカムーラ２号強力いなもと集まれ～今野岡侍何故かいつもフルネームヤノキショーアフリカンシンガーモリモート何故いつもそんなに爽やかなんだ玉ちゃん【ストロングポイント】・さむらいぶるーカラーのメガネと腰の引けたガッツポーズがトレードマーク！！名将・岡田監督・国見が行きます！鹿実がいきます！成金ゴ○ラも参ります！決定力に欠けるＦＷを排除した肉食系前がかり攻撃的ＭＦ陣・豊富な運動力で攻守のタクトを振るチームの頭脳ならびに心臓部・ダブルボランチ遠藤＆長谷部・まかせてすっぽんディフェンス！運動量なら負けません！体力バカ長友＆意外と速い駒ぴょんの両ＳＢ・セットプレーの攻撃力はチーム１！ツインタワー両ＣＢにＧＫ川島＆アンカー阿部も交えた鉄壁の守備陣【寸評】決勝戦はともにワントップ・ダブルボランチワンアンカーの「４－１－２－３」スタイル同士の対決となる（※チームカラーもともに「青」）。策士・岡田監督率いる「日本代表」(以下「ＳＡＭＵＲＡＩ ＢＬＵＥ」）は、堤真一代表（＝以下「蒼き狼」）の攻撃の切り札・右ＳＢ松永に対し、すっぽんディフェンスに定評のある“エースキラー”長友がぴったりマーク。「蒼き狼」の右サイドは機能停止。加えて中央はボランチ▽（トライアングル）＆両ＣＢが「蒼き狼」の攻撃陣を押さえ込み、苦しい戦いとなる。先制したのは「ＳＡＭＵＲＡＩ ＢＬＵＥ」。前半３０分、ＭＦ遠藤からの速めの縦パスを受けたＭＦ松井がゴール前で実にオシャレなヒールボレーシュト！「ＳＡＭＵＲＡＩ ＢＬＵＥ」鹿実師弟コンビが挙げたこの一点により「蒼き狼」はリスクを負って前に出るようになり、膠着していたゲームが一気に動く。前半終盤、ラフプレースレスレのＭＦ野獣郎のチャレンジングな仕掛けにより「蒼き狼」が絶好の位置でＦＫを獲得。ここでＦＫの名手、中原＆香田のどちらが蹴るが注目されたが、ＭＦ香田の右脚からジャブラニが完璧な軌道を描いて壁を越えてロングフライト、名手ＧＫ佐久間の指先をかすめてゴール右隅に美しいランディングを決める。（※すでにhakapyon杯でＦＫから得点を決めている中原が香田にＦＫを譲った模様。欧介さんの仲間を思う優しさが香田ちゃんのビューティフルゴールに繋がったのだ！）１－１の同点のまま前半終了。遠藤のシャワー＆全裸タイム（＝ハーフタイム）を経て後半戦。ここで「ＳＡＭＵＲＡＩ ＢＬＵＥ」が追加点を取るために攻撃的布陣に変更。アンカーＭＦ阿部を削って中盤のキーマンＭＦ中村憲を投入。中盤でリズミカルにパスが繋がり「ＳＡＭＵＲＡＩ ＢＬＵＥ」の攻撃が活性化する。そして後半２５分、長谷部からのパスを受けてＰＡに進入した中村憲がＰＡで「蒼き狼」のＤＦ貫井に倒されＰＫを獲得！ハーフタイムにシャワーを浴びてすっきりした「ＳＡＭＵＲＡＩ ＢＬＵＥ」のＰＫ職人・ＭＦ遠藤が得意技「コロコロＰＫ」でＧＫの逆を突いてジャブラニをコロコロ転がし落ち着いて決め「ＳＡＭＵＲＡＩＢＬＵＥ」が２－１と再リード。これで「ＳＡＭＵＲＡＩ ＢＬＵＥ」の初優勝は決まったか･･･と思われたが、「蒼き狼」は最後まで諦めない！！がっくり肩を落としてうなだれるチームメイトに「誰が諦めると言った？」と声をかけ仲間を鼓舞するキャプテン香田の姿に「蒼き狼」のメンバーが感化され、皆が前を向いてさらに攻撃に向かう。リードを守ろうと引き気味に展開する「ＳＡＭＵＲＡＩ ＢＬＵＥ」に対し、「蒼き狼」は果敢に攻め続ける。そしてついに後半３８分、「ＳＡＭＵＲＡＩ ＢＬＵＥ」の脚が止まりゴール前にスペースが出来始め「蒼き狼」のチャンス到来。ずっと長友に抑えられてきた松永が意地を見せ、後半途中交替で入ってゴール最前線で張っていたＦＷ高柳に左脚で会心のクロスを送り、高柳が得意のドリブルでＤＦをかわしてスマートにゴールに流し込み土壇場で同点！「蒼き狼」が追いつく！！逃げる「青組」に追う「青組」！優勝の行方はまだわからない！熱い戦いに会場は一気にヒートアップ！！しかしやはり“バカ試合”をさせれば強い「蒼き狼」の勢いは止まらなかった！まもなくロスタイムを迎えようとする後半４５分、香田のＣＫ⇒相手にＰＫを与えてしまったＤＦ貫井の起死回生のダイビングヘッドが炸裂！！ついに「蒼き狼」が逆転！！その後の「ＳＡＭＵＲＡＩ ＢＬＵＥ」の猛攻を凌いで守りきり、結局そのまま３－２で試合終了、「蒼き狼」が劇的勝利では２０１０年hakapyon杯を制し、前回（２００６年）に続くhakapyon杯の覇者となる。優勝した「蒼き狼」は試合終了後に監督＆サブメンバー皆で一緒に輪になって「ワニナレツツミ」の大合唱！対する敗れた「ＳＡＭＵＲＡＩ ＢＬＵＥ」のメンバーは皆、涙。いい年した大の男が目を真っ赤にして泣きはらす姿に日本国中の女子どもは胸きゅん☆となる。蒼き侍たちよ、その悔しさをぜひ次回大会にぶつけてくれてたまえ！【試合結果】堤真一代表　３　－　２　日本代表【得点者】　堤真一代表：　香田・高柳・貫井　　　　　　　　　　　日本代表：　松井・遠藤【ＭＯＭ】自らのミスを帳消しにする活躍！値千金の決勝ゴールを決めた「蒼き狼」のガテン系ＤＦ・貫井　　　　　　　　コメント：（hakapyon杯を右手に持って左手は腰に）「それでは皆様ご唱和下さい･･･おめでとう！僕！おめでとう！『蒼き狼』！！」（ＢＧＭ：「キラ☆キラ」＠小田和正）＝＝＝＝＝＝＝とまあこのように２０１０年☆hakapyon杯は「蒼き狼」の連覇でめでたくＴＨＥ遠藤やはり“草原の覇者”は強かった！！選手の皆さん特に堤真一代表の皆さん長きに渡る戦い、お疲れ様でした！ではたして次回２０１４年の大会が開催されるか否かは神の味噌汁･･･それまでこのブログが続いていれば四年に一度の「妄想祭り」また、あるかもしれません！？あまり期待しないで待っていてくださいね☆（←誰が待つんだよww）さて次からはなが～い恨み節みたいな前置きだけ書いてすっかり棚上げされていた「ホンモノ」のサッカー祭りについての日記の続きを書いてみようと思っておりますのでもうちょっとＷ杯モードにお付き合いくださいね☆追伸：「アメトーーク！にわかサッカー日本代表大好き芸人」見ました。千秋７番着てるしwwwザキヤマさんの「北京の悲劇？」には笑ったなwwwヤット＆オークボのＯＡ辞退も△の謀反？もある意味悲劇っちゃ～悲劇だけどさwwww

  2010.08.06

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• あっとほーむあっとざずー。（二回目）

  二回目、観て来ました前楽でした。堤さんってばやっぱり巧い！素敵！！の感想は変わらずだけどきょんきょんとなおちゃんが前回よりキャラが立ち上がってぐいっと前に出てきているカンジがして三人の力関係△のバランスがより良くなっていたような気がしました第一部の舞台は暖色系でまとめられたリビング真っ赤な絨毯に込められた思いは妻のフラストレーションか不穏な空気を感じます黄色いシャツにベージュのパンツ暖色系のファッションソファに寝転びずりおち気味の眼鏡（←カワイイ）本を読む夫・堤さんには攻撃性まるで無し対するふきん片手の妻・きょんきょんはドＳの喋りで攻撃的一戦交える気まんまんだね掃除とかほーれんそう茹でるとか細かな家事をしているうちに分厚い退屈な本ばかり読んでいて自分のことなど見ちゃいない（見ようともしない）夫に対しての言うに足らない日頃の不満がふつふつと湧き上がってきてついに激白ってカンジかなだからといって夫は妻をないがしろにしているなんて気はさらさらなくて夫は夫なりにそれなりに妻を愛しているんだよねもちろん妻もそんな退屈な夫を愛しているでも突き上げるような衝動が欲しいのも事実ふたりの夫婦生活お金もあるし家もあるかわいい子供も二匹いる（猫も居る）旦那は社会的地位もあるすべてにおいて余裕がある日頃の営みには不安はないいや、不安がないのが不満というか贅沢なものだないやいや人としての社会的条件なる幸せはそろっていても動物としての本能が欠乏感を抱いているのって結構キツイかもしれないわきょんきょんと堤さんがからむと顔の大きさの違いに笑えるねといっても別に堤さんは顔大きくないからね（縦長だけど頭蓋骨は小さいのよ）きょんきょんが極端に小顔なのよドＳしゃべりのきょんきょんがふと口ずさむ「皮かぶりの唄」（←勝手にタイトルつけんなw）がラブリー「びっくりびっくりびっくり～♪」もラブリーソファで割礼男の激白を聞きながらきょんきょんがさっと髪をとくあの瞬間に二人の距離はぐっと縮まる感がある妻の役割を捨て女としてメスとして割礼男がムチャしやがった体験談をほほえましく聞いている「私が言ってるのはそういうんじゃないけどね････」ここまで私に対して向き合ってアホをさらしてくれたからまあ、いいかってカンジかなそしてまた髪の毛をきりっとまとめて女は妻に家庭の主婦に日常に戻っていくのが印象的ちなみにリビングの机の上でかっつんかっつん規則的リズムをきざんでいた玩具あれはふたりの安心安全安穏な生活を象徴してるな自分からは動き出さずに受動的に始まってきまったリズムで時を刻みその運動もいつのまにかすうっと消えるのさ舞台の中の嵐の最中にアレが突然かつかつかつとなり始める場面があって（そしてふたりは顔を見合わせる･･･ここ、第二部の事件の予兆を感じさせるな）一体どんな仕掛けで鳴りだしたのか不思議だったから今回はその場面あたりではあの玩具をじ～～っと凝視していたけれど結局からくりはわからずじまいでしたてなもんでこの第一部の終わり方あっとほーむっちゅ～ワリにはホラー映画調でコワかったっす奈落に落ちてゆく堤さんの表情がまた･････夫婦間の底知ぬ闇の部分決して分かり合えぬ哀しさ（でも、愛してる☆）埋まらぬギャップゆえの空虚みたいなものを感じましたぞよ。＊＊＊＊＊反対に第二部のほうが殺伐としてるし寒色系コーデだし汚いし殺傷事件も起こってるというのにな～んかあたたかいものを感じましたねえ今回の大森なおちゃんはよかったなあ割礼男（←こだわるな）と話しているときとても楽しそうだったなあ写真立てには写真は無いし女とは一回きりしか寝ない主義だしこんな風に誰かと向き合って自分の心情を誰かに吐露したことなんてなかったんだろうしじっくりと話を聞いてくれる人もいなかったんだろうね（第一幕の「アットホーム」があったから堤さん側にに話を聞く環境が整っていたともいえるけど）だから最後の「あんた俺を癒してくれた」の台詞がキいたぞよ果てしない孤独の中で出会った行きずりの男とのひとときの語らいそれが最期の台詞になったとしてもねでもゴメンやっぱり長台詞のところはうとうとしてしまいましたぜよ（ホラなんせ前日オールしてたし･･･なおちゃんすまん（＾＾；）ちなみになおちゃんのハラにナイフが突き立てられた場面ではちょうど「龍馬伝」第二部最終回を見た後だったから「待ちいや！」と叫んで自らハラ掻っ捌くかと思いましたぜ半平太。＊＊＊＊＊あれこれそんなで今回二回生堤を観劇してhakaは改めて思いましたその空間に居るすべての者をひきつける強い瞳張り上げなくても通る声豊かで愛嬌のある表情キレのある所作セクシイとユーモアの配合具合攻めてよし受けてよしの懐の深さと余裕あらゆるバランスの良さと幅広さ確かな技術と経験値からくる安心感「かっこいいくせにかっこつけないかっこよさ」素晴らしい･･･素晴らしいよ堤真一･･･（←うっとり）ごまかしのキかない舞台空間ではそのスバラし加減がより際立って見えますねこのブログではおなじみのhakaのお気に入りのアスリート・ヤット（サッカー日本代表・遠藤保仁選手）がよく「派手なプレイよりも、正確な技術で魅せたい」と言っていたけれど堤さんにも同じような職人魂を感じますわ俺が俺がと自分が目立つことは考えず回りを生かして己も生かす個としても輝きながら和して同せずharmoniaを重んじる職人達がhakapyonは大好きですこれからもともに極めてください自然体。

  2010.07.30

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• 【フィギュア編】hakapyon杯☆準決勝！【ベスト４】

  さて皆様そろそろこの四年に一度のアホアホ企画にあきれはててて来た頃でございましょうが当の本人妄想止まらず懲りずにまだまだやっておりましたよhakapyon杯！！堤真一代表の躍進止まらずついにきましたベスト４！準決勝の対戦相手はあの麗しのツワモノドモだ！！＝＝＝＝＝＝＝＜hakapyon杯☆準決勝（ベスト４）＞「堤真一代表（蒼き狼）×フィギュアスケート男子代表（プリンスオブアイス～銀盤の貴公子たち～)←チーム名長えよ！」【国家斉唱】堤真一代表：「祭り」（北島三郎）フィギュアスケート男子代表：「オペラ座の怪人」※注意※「フィギュアスケート男子代表」からの強い要望により、今試合（準決勝）に限り、ユニフォームを各自で用意することとなりました。色デザインがバラバラである意味「コスプレ大会」となっておりますが、ご了承ください。●堤真一代表（蒼き狼）【監督】hakapyon【システム】４－１－２－３【スターティングメンバー】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　坂上田村麻呂（アースカラー）　　　　　　　　　物怪野獣郎（ボロ）　　悠木和雄（カーキのポロシャツ）　　　香田一樹（ＡＮＡ制服制帽付：cap）　 　中原欧介（魚春エプロン）　　　　　　　　　　　　　　桐原勇平（背広ネクタイ）　　手無人（羊）貫井功太郎（黒タートルその１）沢渡　徹（黒タートルその２）松永誠一郎（着流し）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　佐久間　真（目高組法被）【サブメンバー】いつもの奴ら●フィギュアスケート男子代表（プリンス・オブ・アイス～銀盤の貴公子たち～）【監督】ニコライ・モロゾフ【システム】４－１－２－３【スターティングメンバー】　　　　　　　　　　　　　　　　　大ちゃん（黒鳥）　　　　　　　　　　　　オダリン（パジャマ）　こずりん（ユニクロ）　　　　　　　　　プルシェンコ（肉襦袢）　　ランビエール（しまうま）　　　　　　　　　　　　　　　　ジュベール（スケスケ）ジョニー・エンジェル（白鳥に薔薇冠）ベルネル（勇名トラ）パトリックちゃん（地味）バトル（リュック）　　　　　　　　　　　　　　　　　　ライサチェック（黒）【サブメンバー】元祖四回転男ＨＯＮＤＡ△（ボロボロシャツ）ポンちゃん（Ｔシャツ＆ジーンズ）ビービープリオベール（蜂）グレープ村良（紫）アルミホイル佐々木（銀）※期待の新人枠軟体動物羽生（黒）※期待の新人枠ほか【ストロングポイント】・コーフンすると顔真っ赤！赤鬼と異名をとる名匠モロゾフ監督・史上最強！日本男児ちびっこスリートップ・技術・ルックス・人気ともにチームのエース級！超攻撃的ＭＦプル＆ランビ・イケメン軍団の中でも麗しのＳＢ＆ガテン系アンカー＆どや顔ＣＢの守備陣・長身を駆使してビックセーブ連発！熱血ＧＫライサチェック【試合結果】堤真一代表　２　－　１　フィギュアスケート男子代表【得点者】　堤真一代表：　桐原、松永　　　　　　　　　　フィギュアスケート男子代表：ライサチェック【寸評】堤真一代表（以下、「蒼き狼」）の心臓、頼れる香田キャプテンとフィールドの覇者・手無人が帰ってきた！全試合出場停止の二人が休養十分でスタメン復帰、ベストメンバーで準決勝に望む。対するは優勝候補と誉れの高いフィギュアスケート男子代表（以下「アイス・オブ・プリンス～銀盤の貴公子～」←登録チーム名があまりに長いので「アイス・オブ・プリンス」に省略）。エッジの効いた華麗なる超攻撃と長身ＧＫ（ユニフォームは黒！全身黒！アクセントとして首に赤いスカーフを巻くオシャレさん☆）ライサチェックの堅守が光るチーム。試合は序盤からお互い積極的に攻め、真正面からの打ち合いとなる。まずは「プリンス・オブ・アイス」の猛攻。日本男児３トップによる「きりきり舞い四回転ヘッド」（成功率低し）が「蒼き狼」のゴールをおびやかす。さらに中盤の要・変態プレイヤー宇宙人プル、エレガントだが時折“誰も受け取れないポエムの森へのメッセージパス”を出すフェロモンプレイヤーランビ、強靭な肉体を武器にガテン系プレイヤー・ジュベールの△（トライアングル）が「ゴールを決めるのは俺だ！」とばかりに我先にとゴール前ＰＡに猛スピードで滑り込んできてゴールを狙う。しかし前半２０分、「プリンス・オブ・アイス」の中盤が上がって出来たバイタルのスペースを「蒼き狼」のアンカー桐原が巧く使って豪快ミドルを叩き込み、意外にも「蒼き狼」が先制。前半はそのまま１－０の｢蒼き狼」リードで折り返す。しかし後半まもなく「プリンス・オブ・アイス」のＧＫ・ライサチェックの豪快なゴールキックがそのまま「蒼き狼」のゴールに突き刺さる。ライサチェック、超ファインプレー！まだ試合も終わっていないのに「どうだ見たか！」とカメラに向かってどや顔を決め込み、熱血ガッツポーズで暑苦しく喜ぶ。その後しばらく膠着状態が続くが、基本的に我が強く個人プレイに走りがちな「プリンス・オブ・アイス」の弱点を「蒼き狼」がチームワークのよさと連携プレイで鋭く突き、流れが「蒼き狼」に傾く。サイドを起点にボールを集め、ＭＦとの好連携で再三両サイドを突破。特に右サイドは着流しの裾をたくし上げて太もも露に颯爽と走るイケメン松永の色気に、対面するジョニーが「恋する乙女」と化しメロメロ状態。右サイドは松永の独壇場となる。後半３５分に中原からの速度＆タイミングすべて計算しつくされた絶好のスルーパスが松永に通り、華麗な舞でＤＦを抜き去って決勝ゴール。「蒼き狼」が前回大会に続いて二回目の決勝進出を決める！【ＭＯＭ】修羅の走りでサイドを突破！怒らせると怖い狂気のイケメンＳＢ・松永誠一郎　　　　　　　　コメント：「なりましょう、修羅に！･･･そしてhakapyon杯で優勝しましょう！」（ＢＧＭ：「吉原御免状」＠劇団新感線）＝＝＝＝＝＝＝インタビューを受けたＭＯＭ松永を囲んでチーム全員で「ワニナレツツミ」を踊る「蒼き狼」！念願のhakapyon杯連覇まで、あと一勝！そして！運命の決勝戦の相手は何処だ！！たとえどんな強豪チームが来ても今の「蒼き狼」は負ける気がしねえぜ！！【余　談】その１：｢プリンス・オブ・アイス」のジョニーは、負けた後も松永をストーキング、松永にユニフォーム交換とねだり見事着流しをゲットして上機嫌であった。その２：「蒼き狼」の監督hakapyonは、野獣郎に命じて個人的にファンである「プリンス・オブ・アイス」の新郎オダリン選手のパジャマを強奪して上機嫌であった。その３：実はチームで一番イケメン、サポーターより熱く選手たちを応援した｢赤鬼」ことモロゾフ監督！試合後はＧＬで「蒼き狼」に敗れたフィギュア女子代表のＡ選手とともに夜の街へ消えていった模様･･･なるか！「チーム・モロゾフ」夜の敗者復活戦www

  2010.07.30

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• 堤真一ナイト＠恵比寿。

  土曜の夜生まれて初めて「池袋」の町に降り立ち駅前の人の多さに驚きながらコレを観てまいりました。感想はベット。観劇後は恵比寿で堤仲間と合流させていただき飲んで食べて唄って語って朝まで騒いで参りました☆我々が唄った「堤歌」は以下の通り。☆☆　堤真一ナイト＠恵比寿・栄光のセットリスト　☆☆　１）キラ☆キラ（恋ノチカラ）　２）Everything（やまとなでしこ）　３）名も無き詩（ピュア）　４）抱きしめたい（ピュア）　５）恋におちたら（恋におちたら）　６）無限の中の一度（キリンラガービール）　７）パンク蛹虫の女（タンゴ・冬の終わりに）　８）ＴＯＰ ＯＦ ＴＨＥ ＷＯＲＬＤ（ビギナー）　９）労働者Ｍ（筋肉少女帯）１０）プラットホーム（メトロに乗って）１１）最愛（容疑者エックスの献身）１２）待ち合わせ（孤高のメス）１３）ＡＬＷＡＹＳ（ＡＬＷＡＹＳ・三丁目の夕日）１４）セーラー服と機関銃（セーラー服と機関銃）１５）ＲＩＤＥ ＯＮ ＴＩＭＥ（ＧＯＯＤＬＵＣＫ！！）１６）借金大王（ナニワ金融道）１７）祭り（アテルイ罰ゲーム）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（※順不同）生まれて初めて唄ったけど「祭り」って結構難しいのねwwww（「祭り先輩」は偉大なり！）サビしかわからない歌もありましたがなんとか全曲唄いきりましたよwwwwwみんなムチャしやがってwww日曜の恵比寿の朝日が目にしみたわwww追伸：・「ランニング・ハイ」（フライ・ダディ・フライ）・「金魚の箱」（魍魎のハコ）・「ＪＯＹ ＴＯ ＴＨＥ ＷＯＲＬＤ」（ランチの女王）唄い忘れた･･･（＾＾；

  2010.07.17

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• hakapyon杯☆ＧＬ第三試合。【グループリーグ編】

  世界サッカーフェスティバルは無敵艦隊の初栄冠を持ってめでたく終わってしまいましたけれどこちらの熱戦はまだまだ続いております！！（･･･って需要あるのかこの企画www）＝＝＝＝＝＝＝＜hakapyon杯☆ＧＬ第二試合＞「堤真一代表（蒼き狼）×日本代表ＯＢチーム（Ｕ－５０)」【国家斉唱】堤真一代表：「祭り」（北島三郎）日本代表ＯＢチーム：「翼を下さい」（植田朝日＆ウルトラスサポーターの皆さん）●堤真一代表のメンバーはこちら（スタメン変更無し）●日本代表ＯＢチーム（Ｕ－５０）【監督】ラモスるい【システム】４－４－２【スターティングメンバー】　　　　カズ　　ゴン　　　　　　中田（英）　前園　　　　　　　　　　　　　名波　　山口　　　相馬　　秋田　井原　ナラハシ　　　　　　小島【サブメンバー】ナニワのイタリアン本並コロコロキラー立石元祖闘将柱谷ジェフの魂中西エイスケさわやか８９３福西遠藤兄きーちゃんモリシエースの城襟西澤野人岡野夜のストライカー武田【ストロングポイント】・すぐにカッとなるキレやすい監督の迷采配（←ストロングか？）・超ベテラン、カズゴンのおじいちゃんツートップ（←ストロング？）・バラエティに富んだ決定力不足のＦＷ陣（←以下略）・旅人司令塔・中田英のキラーパス＆前園さんのゴリゴリドリブル・ボランチ名波＆左ＳＢ相馬の連携プレイによる左サイドの攻撃力【試合結果】堤真一代表　３　－　２　日本代表ＯＢチーム【得点者】堤真一代表：坂上、中原、高柳日本代表ＯＢ：山口、城【寸評】引き分け以上でＧＬ突破が決まる堤真一代表（以下「蒼き狼」）に対し、勝ち以外には先が無い日本代表ＯＢチーム（以下「Ｕ－５０）は序盤から猛攻撃を仕掛ける。司令塔・中田のキラーパス＆前園さんのゴリゴリドリブルに翻弄される蒼き狼。しかし「蒼き狼」の心臓、ボランチ香田＆中原が慌てずに戦況を見てギアチェンジし守備的に対応する。優位に立っていたＵ－５０であったが、受け手への配慮に欠ける強引なパスが祟って前半半ばにはおじいちゃんコンビのＦＷがはやくもバテる。そこを突いて「蒼き狼」は一気に反撃。悠木＆野獣郎の再三の突破からゴール前でファウルをゲットし、坂上田村麻呂が伝家の宝刀「ますらおＦＫ」を豪快に決めて「蒼き狼」が先制。さらに数分後にはまたしても野獣郎がゴール前で倒されＦＫをゲット。また坂上が蹴るかと思いきや、今度は意表をついて中原が月まで届きそうな美しい放物線を右脚で描きゴール。直接ＦＫ２本で「蒼き狼」が前半に二点を先取する。後半、１点ビハインドの「Ｕ－５０」はＦＷを二枚入れ替える。（カズ＆ゴン⇒城＆野人）イキのイイ二人の献身的な犬走りでチームは活性化する。まずは山口の芸術的ループシュートが決まり一点を返し、さらに中田クロス⇒城ヘッドでついに同点！しかし、「蒼き狼」は落ち着いていた。加齢による疲れから中盤が間延びしてきた「Ｕ－５０」のスペースを突こうと野獣郎に代わってスピードのある高柳を投入。大きなストライドのドリブルでフロンティアから積極的に仕掛けてゴールを奪い「Ｕ－５０」を突き放す。「Ｕ－５０」も山口に変えさわやか８９３福西を投入、反則まがいのハードタックルでボール奪取を狙うも「蒼き狼」のアンカー桐原の好判断によりチャンスを作れず。打ち合いの結果「蒼き狼」が勝利し、ＧＬ突破を決める。ちなみに「蒼き狼」のメンバーは試合終了後にベンチの選手も一丸となって皆で輪になってＧＬ突破を喜んでいた。（＝「ワニナレツツミ」）。【ＭＯＭ】　スーパーサブとして投入され、見事決勝ゴールを決めた　高柳　徹　　　　　　　　　　　　　　コメント：（ユニフォームを指差して）「この制服の青が好きなんです」（ＢＧＭ：「恋におちたら」）＝＝＝＝＝＝＝基本「イケイケ」すぎるんですよね「Ｕ－５０」はその点「蒼き狼」は冷静ですぜ「したたかさ」ですぜこれって実は現実のサッカー日本代表にもいえることでフィジカル強化よりも決定力不足よりも何よりもこの「したたかさ」の有無こそが世界との距離長年の日本代表の課題だったような気がしますただ前がかりに攻めるのではなくて「行くとき」と「行かないとき」が判断できる選手ゴール前で冷静さを失わない選手戦況を読め、都度修正ができる選手サッカーを知っている「したたかな選手」こういう試合巧者の選手が前に後ろに数名出てきたっていうのがチーム力のアップに繋がりＧＬ突破に結びついたんじゃないかな（※デンマーク戦の選手同士での修正は見事でした！）熱くなりすぎるワケでもなくでも必要なときには肩を組んで団結しあくまでもクールに冷静に淡々と大きなミッションをこなした現日本代表（さむらいぶる～）やっぱり、好きですねえ。てなもんで堤真一代表・見事ＧＬ突破！決勝トーナメント進出だ！！hakapyon杯はまだまだ続く！！◆２００６年hakapyon杯の戦いの模様はコチラ（hakaブログ「刹那と永遠」より）

  2010.07.14

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• hakapyon杯☆ＧＬ第二試合。【グループリーグ編】

  Ｗ杯もついに決勝戦！タコ占い師パウル神は「スペイン優勝」とお告げしたようでありますが果たしてどうなりますことやら栄冠はスナイデル＆ロッベンのつんつる頭の頭上に輝くか！それともバルサに続いて世界を制したイニシャビの超珍しい「どや顔」が拝めるのか！！好ご期待！！！…というワケでこちらもＷ杯に負けじと熱い戦いが続いております！＝＝＝＝＝＝＝＜hakapyon杯☆ＧＬ第二試合＞「堤真一代表（蒼き狼）×フィギュアスケート女子チーム（なでしこフィギュア)」【国家斉唱】堤真一代表：「祭り」（北島三郎）フィギュアスケート女子チーム：「ボレロ」（時々米良君のハミング付）●堤真一代表のメンバーはこちら（スタメン変更無し）●フィギュアスケート女子チーム（なでしこフィギュア）【監督】山田真知子【システム】４－２－２－２【スターティングメンバー】　　　　　浅田　　伊藤　　　　　　キムヨナ　　長洲　　　　　　　　　　　　　　　荒川　　村主　　　安藤　鈴木（明）　武田　中野　　　　　ロシェット【サブメンバー】ジャンコストナーコルピ太田水津西野（←期待の新人枠１）村上（←期待の新人枠２）その他いろいろ【ストロングポイント】・「ヤマダチルドレン」によるトリプルアクセル・ツートップ・日本の女子フィギュア界を長年支えた両ベテランによるダブルボランチ・身体能力はあるがメンタル弱い左サイドと＆ちっちゃいけれど運動量と根性だったら負けません！な右サイドによるサイド攻撃・筋肉隆々フィジカル抜群のどや顔ＧＫ【試合結果】堤真一代表　２－１　フィギュアスケート女子チーム【得点者】堤真一代表：鈴木（則）、貫井フィギュアスケート代表：キム・ヨナ【寸評】試合のイニシアチブを握ったのはフィギュア女子チーム（以下「なでしこフィギュア」）。中盤を省略して浅田＆伊藤の高い打点からなる「トリプルアクセルヘッド」が堤真一代表（以下蒼き狼」）を苦しめる。なでしこのピッチでの華麗な舞に対し蒼き狼は攻め手が無く、相変わらず入る気配のまったくない野獣郎のムチャ振りシュートはことごとくＧＫロシェット姐さんに阻まれ「どや顔」を決められる始末。しかし後半、なでしこの足が止まったところを見据えたコンダクター香田が舵を取り、蒼き狼が反撃に出る。左サイドの野獣郎＆手無人、「エースキラー」として安藤にぴったりと張り付きセクハラ攻撃をし続けイエローカードをもらうもその下品で嫌味な攻撃が効いて安藤の動揺を誘う。スタンドで観戦していた男子フィギュア代表のモロゾフ監督が鬼のような形相で安藤に声援を送るも空しく、手無人との接触で安藤が肩を脱臼。交替を余儀なくされる。蒼き狼はここぞとばかりに左サイドから波状攻撃、ついに後半３０分、手無人からの速めのクロスに交替で入った鈴木（則）がダイビングヘッドで均衡を破る。さらに香田の正確なＣＫ⇒貫井のヘッドが決まり、体力と高さを生かしたパワープレイでなでしこフィギュアを引き離す。終盤、荒川⇒長洲⇒キムの「三連続イナバウワーパス」が繋がりなでしこが一点を返すも反撃はここまで。蒼き狼が勝利。【ＭＯＭ】　野獣郎と連携してエース安藤をセクハラで潰し攻撃の起点となった元祖「蒼き狼」手無人　　　　　　　　　　　　　　コメント：「我等は蒼き狼ではないのか！ならば征服できるはず！！」（ＢＧＭ：「天と地と」←「キル」のテーマソングです）＝＝＝＝＝＝＝ああみえて意外と精神的に脆い面のある安藤さんに「男は殺す、女は犯す」な野獣郎さんと「言葉は戦場と東スポで覚える」テムジンという堤真一代表が誇るド下品コンビをマッチアップ！穴を徹底して狙うのがhakapyon監督の戦略ですwww（われながらやらしいなあwww）ともかくこれで「蒼き狼」ＧＬ二連勝。ＧＬ突破に王手！

  2010.07.09

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• hakapyon杯☆ＧＬ第一試合。【グループリーグ編】

  Ｗ杯はついに決勝まできちゃったけどこちらはこれから開幕だ！＝＝＝＝＝＝＝＜hakapyon杯☆ＧＬ第一試合＞「堤真一代表（蒼き狼）×日本代表Ｂチーム（ＲＥＤ ＮＩＮＪＹＡ)」【国家斉唱】堤真一代表：「祭り」（北島三郎）日本代表Ｂチーム：「燃えてヒーロー」（沖田浩之）●堤真一代表のメンバーはコチラ●日本代表Ｂチーム（ＲＥＤ　ＮＩＮＪＹＡ）【監督】西野朗【システム】４－３－３【スターティングメンバー】　　　　　前田　　　　野沢　　　　二川　　　　　小野　　　　　小笠原　　　明神徳永　槙野　吉田　加地　　　　　藤ヶ谷【サブメンバー】ソガハタ山口徳永市川安田山田石川柏木金崎佐藤（寿）平井宇佐美（←期待の新人枠）【ストロングポイント】・超！攻撃的なイケメン監督・名将西野朗の采配・二川＆野沢の変態ＷＧコンビ・その変態を使いこなす司令塔小野のエンジェルパス・小笠原＆明神の旧日本兵顔タフネスボランチ・監督の寵愛により正ＧＫに抜擢された藤ヶ谷　（※一見、ウィークポイントに思えるが時々神ヶ谷様に確変）やべえこのチームめっちゃ強そうwww【試合結果】堤真一代表　１－０　日本代表Ｂチーム【寸評】試合開始から堤真一代表が怒涛の攻撃。前半２０分、ＭＦでありながらフィジカルの強さとキープ力によりワントップに抜擢された坂之上がＭＦ悠木からの好クロスを絶妙のトラップ、ゴールに流し込み先制。後半早々Ｂチームは西野監督が建て直しを図り、ＦＷ平井、佐藤を投入、ＦＷ三枚の超攻撃的布陣を取るも、ＧＫ佐久間の身体を張った好セーブなどもあり堤真一代表の堅守を崩せず。堤真一代表・ＤＦ貫井＆沢渡のベテランＣＢコンビは完全に空中権を制し、ＭＦ香田・中原・桐原の中盤のトライグルも機能。手無人と松永の走力も衰えず敵の脅威となる。前線からは悠木と田村麻呂が絡んでダブルチェックで前田らを封じる。物怪野獣郎についてはシュートを乱打するもまったく入らなかったが、バケモノ的な体力による守備で貢献。結局、前半の一点を守りきって堤真一代表が勝利を得る。【ＭＯＭ】　貴重な決勝点を上げた、坂之上田村麻呂　　　　　　　　　　　　　　コメント：「われらが『蒼き狼』に･･･武運を！」（ＢＧＭ「祭り」by祭り先輩（４６））＝＝＝＝＝＝＝てなワケでわれらが堤真一代表、幸先よくＧＬ初戦に勝利しました！しかし！次はかなりの難敵ですよ････！！！

  2010.07.09

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• hakapyon杯☆開幕！！

  大和の国の蒼き狼たちさむらいぶる～よ夢と感動をありがとう！！ってなもんで６月中にはやんややんやとめっちゃ盛り上がっていた南アフリカＷ杯でございますがなんだかんだでいまや残すところは日本と闘ったおらんださんとすっぺいんさんとどいっちゅらんとさんのみとなりましたインテル入ってるスナイデルうううううーーーー！！！決勝ガンバれよおおおおお！！！･･･すみません（＾＾；）この場を借りて･･･超！個人的に叫ばせていただきましたでは気を取り直して堤真一様とサッカーともに好きな方しか付いて来れれないであろう四年に一度の夢のアホアホ企画「hakapyon杯」！堤さんのばーすでー（おめでと！）ならびにヤットの背番号がゾロ目ってる超！めでたき日２０１０年７月７日に開幕です！！！☆堤真一代表２３名はここで既に発表済ですが（hakaブログ「刹那と永遠」より）さらにこの２３名の中からhakapyon監督の超！独断と偏見で選ばれた名誉ある「スターティングイレブン」をご紹介いたしませう＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝堤真一代表（チーム名：「蒼き狼」）【監督】hakapyon【システム】４－１－４－１（４－３－３）【スターティングメンバー】　　　　　　　　坂之上田村麻呂　　　　物怪野獣郎　　　　　悠木和雄　　　　香田一樹(cap)　 　　中原欧介　　　　　　　　　　桐原勇平手無人　　貫井功太郎　　沢渡　徹　松永誠一郎　　　　　　　　　　佐久間　誠＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝どーですかこのスタメンシステムは日本代表（さむらいぶる～）と同じ４－１－４－１（もしくは４－３－３、時には４－２－１－３）で組んでみました＾＾ポイントは・暴れん坊ＦＷ・物怪野獣郎のウイング起用・当たりに強いＭＦ田村麻呂様ワントップ・臨機応変に対応する香田・中原・桐原の３ボランチ（＝アンカー桐原）というところでしょうかグループリーグの対戦相手は以下の通り・フィギュアスケート女子チーム（チーム名：「なでしこフィギュア」）・日本代表ＯＢチーム（チーム名：「Ｕ－４５」）・日本代表Ｂチーム（チーム名：「ＲＥＤ ＮＩＮＧＹＡ」）映画と舞台とドラマでの堤真一様が入り乱れhakaの好きなものばかりがぎゅっと詰まったこの戦いさてはてどうなりますことやら好！ご期待！！！☆前回の０６年「hakapyon杯」の模様はコチラをご参照（hakaブログ「刹那と永遠」）追伸：明日は三軒茶屋で彦星様と一日遅れの逢瀬であります☆逢瀬の模様は後日ご報告☆☆☆

  2010.07.07

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• 「五輪ってすげえ！」～北島康介×高橋大輔対談～

  Ｗ杯日本勝利で盛り上がってるこのタイミングになんですが以前新聞で見て面白かった記事のＷＥＢ版を見つけたのでこの場を借りてご紹介いたします。◆日経新聞「五輪ってすげえ！」～北島康介×高橋大輔対談～南アフリカＷ杯でさむらいぶるーが世間の酷評跳ね除けて奇跡的な勝利を得た後にこの記事を読むとまた新たに感じるものがありますわ「アスリート」って･･･いいね！

  2010.06.18

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• 「プレミアムトーク・堤真一」。

  ど～せ映画の宣伝１０分か２０分くらいの軽いトーク番組だろうと思っていたらなかなかどうしてすんばらしく充実したひとときでございましたＮＨＫ朝の番組「プレミアムトーク・堤真一」。とにかく女性アナウンサーのがっつきぶりが笑えるwwwwいや、気持ちはわかる(^^;あれだけイイ男を目の前にしたら仕事忘れて絶対に乙女モード入るってwww久しぶりに見たナマつつみんはやっぱり素敵よく動く眉毛と喉仏ならびに挑むようにかっと見開かれた右眼に萌え萌えしてしまいましたはじめてみたおとーさまとのぽーとれーとおとーさまってばいい男☆昔の映画俳優さんみたいぢゃないですか懐かしの写真を見て本人曰く「親父に抱かれているにもかかわらず、冷蔵庫の手すりを握っている・・・逃げたかったんでしょうね（＾＾；」この写真の手元を見て当時の真相心理を振り返る解説数年前の甲府・桜座トークショーでも話しておりましたこの話を桜座の土間で聞いたときhakaはまっさきに大宰はんの小説「人間失格」の冒頭の部分主人公・ヨウゾーくんの“拳を握って笑っている”写真についてのくだりを思い出したものでした（※実際にあった太宰はんの“拳を握って笑っている”写真をモチーフにしているみたいです）堕罪（ダザイ）はんと都罪（ツツミ）はんがhakaの中で重なって妙に印象に残っているエピソードですギョーカイイチの粋人（←と勝手にhakaが決めている）小山薫堂プロデュース「ドイツ通」撮影時に購入した「ライカ」のカメラで撮った写真も公開してくれました放射線状に枝を伸ばすどこかの木光射す熊野古道光と陰を色濃く写す心象風景のような白黒写真たち雰囲気があって素敵各賞を総なめにした名作「三丁目の夕日」や主役を演じ映画の全権を担った「クライマーズ・ハイ」今週末公開の「孤高のメス」などの作品での役作りについての話も興味深いものでした全体から見た自分（の役）のポジション役柄のおかれている状況をわきまえた役作りのスタイルは堤さんの視野の広さを感じさせます役をリアルに生きるために役と似たような状況を作り役の心情に添う現実世界が役に侵食（←という表現でいいのか？）されていく日々たくさんの役柄を着たり脱いだりしているうちに現実の堤真一と役柄とどっちがどっちかわかんなくなりそ役者って難儀な商売だなあ・・・「孤高のメス」の役作りで心がけたという当麻先生が“嫌味なヤツ”に映らないような配慮の話も面白かったです他人から見たら魔法のようなすごいことでも彼にとっては「仕事だから」淡々と当たり前のようにこなし“いい台詞”でもさらっと言う凄いことを凄いと感じさせずにさらっとやってしまうのが一流の証だと常日頃考えているhakaにとってこの映画で堤さん（他映画製作スタッフ？）が描こうとした天才外科医の仕事に対する真摯な姿勢には共感できますただでさえ大きな眼をキラ☆キラさせて役に命を吹き込む魔法の奥義を語る堤さんは役を着ている分テレのない正直な気持ちで堤さん自身を語っていたりするのでhakaは堤さんが役を語る姿を観るのが大好きです（演じている姿ももちろん好きだけどね！）明るくてめっちゃ面白いおかんその反対に言葉少なだった今は亡きおとん今の自分そっくりのおとんだからこそ歯がゆくて想いは募る父の白黒写真に想いをはせ父と同じカメラを手にし白黒写真を撮り父を演じて評価されついに腹をくくって役者として生きる覚悟を決めるおとんはいろんなものに形を変えて今も真一くんを愛し導き続けておりますな･･･なんちゃって堤さんがおとんになる日もいつか来るのでしょうか楽しみですなおや、まてよおとんになるということはそのまえにダンナになるわけですから（同時になるオダリンや瑛太クンみたいのもいますがw）見たいような見たくないような未来の話でありますな。

  2010.06.02

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• 「堤真一代表」２３名選出。

  南アフリカＷ杯まであと３０日！ついに一ヶ月を切りました！とはいえ巷はぜんぜん盛り上がっていませんが（＾＾；前回盛り上がるだけ盛り上がっておいて散々な結果に終わったドイツ大会を考えれば大会前はこのくらい空気が冷めていたほうがいいんです！！！（※負け惜しみにしか聞こえない件www）てなもんでＷ杯といえばhakaブログ恒例四年に一度のアホアホ企画hakapyon監督の超！独断と偏見によるhakapyon杯争奪「堤真一代表」２３名選出！！「hakapyon杯？」「堤真一代表？」なんじゃソレ！？という方は下記をご参照下さい◆２００６年の「堤真一代表」２３名。（hakaブログ「刹那と永遠」より）◆２００６年度「堤真一代表・追加召集」（同上）。◆２００９年度「堤真一代表１８名」（同上）。◆２０１０年度・年頭に選んだ「堤真一代表２３名」（同上）。※注　意※このアホ企画の趣旨を理解し、なおかつアホアホなノリについてこられる方のみ、以下をご覧下さい。＝＝＝＝＝＝＝＝＝【監　督】・hakapyon独断と偏見による誤字の多い日記を書くのが趣味。ヤットとオダリンと堤真一をこよなく愛している。【チームドクター】（２名）・当麻　鉄彦天才外科医（らしい）。６月に着任予定。詳細は不明。・麻生　一真心優しきドクター。南の離島に赴任していた経験がある。【チームマネージャー（兼：広報カメラマン）】・戸部　彬心優しき新人カメラマン。彼のレポートの特徴は「バード・アイ」。ヘリコプターを用いた空中からの写真撮影。【hakapyon杯・堤真一代表２３名】　※（　）内は所属チーム●ＧＫ（３名）・佐久間　真（目高組）チームの守護神。責任感、安定感ともに抜群。命をかけてゴールをお守りします。・鈴木　一（あびる野市民チーム）ユニフォームは緑のジャージ。チーム内のあだ名は「おっさん」。バスと追いかけっこして鍛えた脚力が自慢。大切なゴールを守るために戦う。　　　・ゼリグ・サムソーノフ（労働者革命党）幼い頃に両親を亡くしている苦労人。サッカーによる革命を目指している。何故か「牧田くん」とも呼ばれている。●ＤＦ（８名）・松永誠一郎（新吉原）ＳＢ。修羅の走りでサイドを制圧。爽やかなイケメンでめちゃめちゃ女にモテる。・テムジン（ＦＣモンゴル）ＳＢ。草原（フィールド）を走らせたらアジア随一。ただしインテリジェンスに欠け、カードコレクターなのが難。・武田太郎義信（甲斐ほうとう風林火山チーム）ＳＢ。右備（右サイド）のスペシャリスト。名家の嫡男、血気盛んな若武者。・土井重五郎（和宮倶楽部）ＳＢ。期待の新人。侍魂を持つ俊足でまっすぐな若武者。若くして生涯独身宣言をしている。・尾形総一郎（警視庁警備部）ＣＢ。鉄壁の守備力を誇る。マンツーマンＤＦも得意。ただし何かたくらんでいる様子・・・。・中禅寺秋彦（京極堂）ＣＢ。鋭い読みと正確な判断で最終ラインを統率。相当の読書家。弁も立つ。・沢渡　徹（週刊ムーブ）ＣＢ。寡黙ながら眼光鋭くキレのある力強いプレーをする。攻撃参加も。・貫井功太郎（貫井企画）ＣＢ。当たりに強いガテン系ＤＦ。大声でチームを鼓舞する。攻撃参加も。●ＭＦ（７名）・悠木和雄（北関東新聞社）ピッチの全権を担う統率力のある司令塔。趣味の山登りと新聞社での夜がけ朝がけで鍛えた体力が自慢。・香田一樹（ＡＮＡ）チームの操縦桿（ボランチ）。常に冷静沈着、正確な判断力でをチームを巧みに操縦。・中原欧介（魚春）温厚な性格の癒し系。頭脳プレーが得意。数学的思考でゲームを組み立てる。・坂之上田村麻呂（大和のまほろばチーム）男も惚れるますらおぶり。視野が広く、戦上手。メンバーの信頼も厚い。・桐原勇平（アホヤンズ）一見やる気がなさそうに見えるが実は結構デキるヤツ。関西（神戸）出身。「ぶたまん」と「肉まん」の違いにはうるさい男。・石神哲哉（もと帝都大学）コミュニケーションが苦手でサブに甘んじているが、数学的思考によるゲームメイクは中原と双璧。試合内容に美しさを求める。・バンデラス（米国交渉人協会）相手を欺くプレイが得意。弁舌爽やかで口が巧く、相手チームの選手や審判を流れるような弁論で煙に巻く。●ＦＷ（５名）・高柳　徹（フロンティア）チームのエース。イケメンで華がある。シュート、パス、ドリブル三拍子そろったバランスの良いＦＷ。・ミズヲ(長崎葬式王）名前の通り「水を運ぶ人」。スピードがあり身が軽く、空中戦にも強い。豊富な運動量でチームに貢献。・鈴木則文（鈴木オート）熱血漢。身体を張った泥臭いプレーが得意。血の気が多く切れやすい面あり。・天晴（蜉蝣峠ろまん街）超攻撃的プレイヤーだがアルコール依存気味。肝臓が悪く９０分体力が持たないためスーパーサブ要因。・物怪野獣郎（チーム魑魅魍魎）プレイは汚く自己ジャッジは甘く、ＤＦは殺すＧＫは犯す･･･南アフリカの治安に負けないくらい悪い奴。怪我の回復が異常に早い。【基本フォーメーション】　　基本システム：４－２－３－１　　　　鈴木（則）　　高柳　坂之上　悠木　　　香田　　中原手無人　沢渡　貫井　松永　　　　　佐久間【hakapyon杯・対戦チーム予定】・チーム「フィギュアスケート（女子）」・チーム「フィギュアスケート（男子）」・チーム「日本代表」（ＳＡＭＵＲＡＩ ＢＬＵＥ）・チーム「日本代表Ｂ」・チーム「日本代表Ｕ－５０」その他対戦チーム募集中！！どしどしご応募くださいませwwwwwhakapyon杯開幕まで…あと一ヶ月くらい？かな？？

  2010.05.12

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• 「フィギュアスケート世界選手権・女子ＳＰ＆フリー」。

  今更ながらに録画してあった「フィギュア世界選手権＠トリノ・女子ＳＰ＆フリー」を観ました感想。未来ちゃんのＳＰイイ！豊かな表情しなやかな肢体に加えて腕の使い方が上手！指先の表現がすばらしい！！彼女の動きに導かれてつい彼女の指の先の“空間”に目が行ってしまう雰囲気を作るのがとても巧みで身体のサイズ以上の演技を魅せてくれるスケールの大きな滑りをする印象だいいなあやっぱり好きだわ未来ちゃん☆＊そして日本女子三人娘のフリーの演技！三人三様すばらしかった！！まずはあっこちゃん彼女の場合はオリンピックで完璧に近いフリーを滑りきっていて今回の演技はジャンプミスなどもありオリンピックに比べると質は落ちるそれでも！やっぱり最後のストレートステップからのあたりで泣いてしまうんだよなあなんだろなあの涙腺に訴えてくる心の琴線に触れる不思議なチカラはスケートが楽しくて楽しくて仕方がないってのが全身から溢れていてな～んかじわっと幸せな気分になってしまうのねあと特にこの「ウエストサイド～」でのあっこちゃんは演技を始める前の表情がめちゃめちゃいいねあの大きなきらきらしたお目目で瞬きひとつせずガンリキビンビンに微笑んでいる表情がたまらん本人比で五割増しくらい美人にみえるわ。＊美姫ちゃんのフリーもよかった！このところ「会心の演技」から遠ざかっていて忘れてしまっていたけど気持ちがノルと誰にも負けないくらいのオーラを放つ美姫ちゃんの演技は実に人間くさくてなんともいえない魅力があるキレのある滑りとともに次第に溌剌と輝き始める表情観客の賞賛の拍手高まっていく会場の雰囲気滑り終わった後の美姫ちゃんの満面の笑顔がすべてを語る四年前スケートの怖さや難しさ大舞台でのプレッシャーの恐ろしさなどを教えてくれた因縁のトリノの同じリンクの上で果たしたリベンジ今シーズン最高の出来だったね！モロゾフも美姫ちゃんもとても嬉しそうだったでもそれ以上にhakaの心に響いた表情がある瞳をうるうるさせながら観客席で観戦していた大ちゃん日本人男子史上初１００代目の金メダリストは四年前共に悔しい思いをしたトリノの輩が観客を喜ばせ、輝きを放ちスケートを楽しんでいる姿を見て何を思っていたのでしょうか。＊そしてトリノで高らかに「鐘」を鳴らしてふたたび女王の座へ帰り着いた浅田真央ちゃん彼女の演技は前述のふたりとは違って「滑る楽しさ」というよりも「激しさ」「苦しさ」「怒り」という負の感情が滲み出た鬼気迫る演技であったストレートラインステップでの真央ちゃんの激しい動きと気迫溢れる表情に打ちのめされたそれはもう彼女を「真央ちゃん」なんて気軽に呼べなくなるほどの狂人の如き動作と鬼女の如き形相だった最高の「技術」と「肉体」にこの演技を完成させるまでの苦労や葛藤が生んだ「激情」が乗っかってようやく「鐘」は完成した野辺山でニコニコしながらたくさんのファンにサインをしまくっていたあの可愛い真央ちゃんがついにこの「難曲」を滑りきったことにあらためて感動四年間同じようなプログラムを滑ってミスを減らして完成度を高め金メダルを取った女王・キムヨナも巣晴らしい確かにそれは新採点法を研究尽くした妙案でとても理に適っているしかし常に未知の領域にチャレンジし続けるアスリート魂たくましき「やまとなでしこ」浅田真央というもうひとりの女王を同じ日本人女性として誇らしく思います悩み苦しみ恨んで呪い涙を流しそれでも挑む鬱屈した感情を揺り動かし激しく掻き鳴らし「鐘」の音に昇華させる五輪直前でスランプに落ち入り五輪でライバルに敗北したのと引き換えに“修羅”を手に入れた聖少女この重厚なプログラムにいちばん必要なのはこの“修羅”だったのかもしれないなてなもんで「鐘」の完成形やっとトリノで観ることができました間に合ってよかったわ。＊最後に。未来ちゃん、残念！プレッシャーに潰され思うように滑れなかった悔しさで泣きじゃくっていましたが貴女には輝く未来があるさ！涙を拭いてあの極上の笑顔でまた笑ってみせてね！！いままでは怖いものなしで勝敗関係なく楽しみながらのびのびと滑っていた未来ちゃんにとって今回のトリノは初めて追われるポジションに立ちプレッシャーの怖さを知ったほろ苦き大会となったことでありましょう昔旧トリノ女王・あらかーさんが勝敗のプレッシャーや五輪代表関係なくのびのび滑っていた真央ちゃんが怖かったしうらやましかった、ってなことを言っていましたがたぶん今現トリノ女王・真央ちゃんは伸び盛りの未来ちゃんを見て似たような感情を抱いていることでしょうスケートの怖さを知ったここからがほんとうの未来の女王へ至る「道」なのです。＊ひとつの周期を終えた五輪シーズンの後は世代交代が起こるといいます世界でも日本でも新しい世代がぐんぐん伸びてきて勢力地図がまた変わってきそうな予感来シーズンが楽しみですわ☆てなもんで選手の皆さん、今シーズンお疲れ様でした！！

  2010.04.30

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• お楽しみはこれからだ。（みつお＆オダリン篇）

  ｢お楽しみはこれからだ」の続きです＾＾（※日記が長すぎて｢楽天ブログ」では一気にアップできませんでした）hakaの超！独断と偏見で選ぶ「南アフリカＷ杯でヤットと競演してほしい選手・ベスト３」はまっつんとケンゴとこのひとです。◆どんな形でも…小笠原、Ｗ杯へ魂の一撃！（スポニチ）＞【鹿島３―１横浜】鹿島はＷ杯メンバー入りを狙うＭＦ小笠原満男（３１）の１得点１アシストの活躍などで快勝した。１―１の後半６分にＦＷマルキーニョス（３４）からの右クロスを小笠原が今季初得点となる決勝弾を決め、横浜の日本代表ＭＦ中村俊輔（３１）との司令塔対決を制した。チームも３月２７日の山形戦以来、４試合ぶりに勝利した。 　ＭＦ小笠原が３大会連続のＷ杯出場へ、望みをつなぐ一撃を決めた。１―１の後半６分にＦＷマルキーニョスからの右クロスをファーサイドで左足で合わせて勝ち越し。前半２１分にはＦＫからＤＦ李正秀の先制点をアシストするなど、Ｊ屈指の司令塔対決となった一戦で横浜・ＭＦ中村以上の存在感を示した。文句なしの活躍を見せた試合後、Ｗ杯への思いを聞かれるとせきを切ったように熱い思いを打ち明けた。　「（２月の東アジア選手権以降は）代表に入れていない現実は理解している。でも、中盤に体調がベストじゃない選手もいる。可能性は高くないけど、最後まで信じてやりたい。（２３人の）正メンバーに入れるに越したことはないけど、ああいう（Ｗ杯の）試合はなかなか見ることはできない。お金を払ってでも行きたい価値のあるもの」　仮にバックアップ要員だったとしても構わない。過去Ｗ杯２大会に参加した小笠原が、Ｗ杯メンバー入りへの強いこだわりを見せた。　今年１月にＷ杯ドイツ大会以来、約３年半ぶりに日本代表に復帰。人見知りな性格だが、自ら「新人のおっさん」と名乗って積極的に周囲とコミュニケーションを図り、コンセプト吸収に努めた。だが、東アジア選手権では本職のボランチではない２列目での起用に実力を発揮できず、それ以降の招集はなし。「全く知らないところから入って分かった部分もあったけど、残念。もう少し試合に出られれば良かった」。出場は香港戦だけの１試合、わずか６２分間。アピールが不完全燃焼に終わり、無念さをにじませた。　５月１０日のメンバー発表まで、鹿島での公式戦は３試合。「状況も状況だし、まずはチームで頑張るしかない」。その熱い魂で、Ｗ杯メンバーへの扉をこじ開ける。 若い頃トルシエ（←確信犯）に人前で罵倒されても決して心を開かなかったその頑固さとプライドの高さに惹かれました。hakaの持論に｢才能は眼にでる」(※）というのがありますがこの人の眼、好きですねえ。一見クールで無愛想。実はめっちゃ熱い男、満男。萌え。 南アフリカＷ杯開幕まで、あと４７日。＊＊＊＊＊◆織田信成、ソチへ恩師と再タッグ（サンスポ） ＞小学生たちにスケートの滑り方を指導する織田信成　バンクーバー五輪フィギュアスケート男子で７位入賞した織田信成（２３）＝関大＝の新コーチが、０８年世界王者のジェフリー・バトル（カナダ）らを育てたリー・バーケル氏に決まったことが２４日、分かった。０４年から４年間師事した恩師と再びタッグを組み、１４年ソチ五輪を目指す。　織田がソチへ“原点回帰”する。織田はジュニア時代の０４―０５年シーズンからバーケル氏に師事し、０５年３月の世界ジュニア選手権で浅田真央と日本勢初のアベック優勝を達成。シニアに本格参戦した０５年１２月のＮＨＫ杯で当時日本男子３人目となるＧＰ優勝を飾るなど、同氏の指導を受けて国際大会で躍進した。　０８年からは安藤美姫らを教えるニコライ・モロゾフ・コーチと契約したが、バーケル氏は「ここに帰る場所がある」と、いつでも織田を受け入れることを約束してくれたという。ロシアに拠点を移すモロゾフ氏とは今季で師弟関係を解消。靴ひもが切れるアクシデントで７位に終わった五輪や、ＳＰ２８位でフリーに進めなかった３月の世界選手権から復活を目指し、再びバーケル氏の下で練習することを決めた。　今後はバーケル氏のいるカナダと日本を行き来し、５月末から新プログラムの振り付けに入る予定。「結婚して家族もできたのでスケートも頑張らなきゃいけない」と織田。“パパで五輪”へ選手としても飛躍する。天真爛漫な笑顔のウラで容易に心を開かぬ頑固さは満男に通じるものがある、オダリン。満男の今のキャプテンシーは移籍した異国イタリアで思うようにいかず傷ついた心で戻ってきた彼を再び受け入れてくれた｢鹿島」という場所への愛、チームメイトへの感謝によって生まれたものだ。いままで自分がいた場所がどんなに優しく、美しく、温かかったのか離れて遠回りしてみてはじめて気づくことがある。それに気づくことができた者は、幸せだ。事件を起こしたり紐が切れたり家族ができたりここまでほんとうにいろいろあったオダリンだけど紆余曲折を経て彼が戻るべき場所へ戻ることができて、良かった。こちらもhaka的に「お楽しみはこれからだ」。ソチ五輪まで、あと４年。（長いな～（＾＾；）※【ご参考】hakaの勝手な持論いろいろ（身体＆顔篇）・「才能は眼にでる」←光の強さ、瞳のキラキラ感とか・「性格と体質は手にでる」←感触、指の長短、太さ細さ、掌（手相）、温度・「運の強さは鼻と耳にでる」←大きさや形、存在感・「口数と情の深さは唇にでる」←薄いか厚いか・「勝負強さは口元にでる」←しまっているかだらしないか・「ＳかＭかは肩にでる」←いかり肩：Ｓ／なで肩：Ｍ・「運動神経は足首にでる」←細くてきゅっと締まってる人は運動神経ヨロシ・「健康度は足の裏にでる」←これは持論じゃなくて常識かw・「身体の柔らかい人は心も柔らかい」←なんとなく・「女性で○○のキツい人は悲観的である」←なんとなく異論反論、受け付けますwww

  2010.04.25

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• 「尾崎豊特集」。

  ＮＨＫ－ＢＳで放送された「尾崎豊特集」を観ました。hakaがどんだけオザキストであるかというのは過去のhaka日記を見ていただければおわかりかと思いまふ。◆僕が僕であるために。／「ファイト！」 【youtube動画付】◆尾崎豊トリビュートアルバム「ＢＬＵＥ」、荒川静香「ティラミス」、織田憲子＆信成「レディス４」◆ 「スマステ」今回の特集で改めて感じたのは尾崎豊の世界はデビュー当時の十代の時点ですでに完成されていたということ。早熟の天才。「自由」を求めて人生を超スピードで駆け抜けて早逝してしまったのもなんとなく、わかる。「才能は眼に現れる」というhakaの持論を証明するかのような時に鋭く、時に優しい綺麗な瞳瞬時にくるくるかわる表情魂が叫んでいるかのような歌声。過敏にして繊細すぎる程に尖った感性。たぶん尾崎の言う自由は魂の開放みたいなものだから彼の求める「ほんとうの自由」はこの世界にはなかったのかもしれないね。それにしても太宰のオサムとか尾崎のユタカとか・・・hakaは「破滅型アーティスト」が好きだよなあ・・・（その反面、ヤットみたいなゆる～いのも好きだったりするwww）たぶん「見るからに一生懸命でストイック・家内安全丈夫で長持ち」みたいのがあまり好きじゃないんだよね。だって「一生懸命でストイックで頑丈」だったら“勝つ”のは当たり前でつまんないじゃんwww尾崎みたいにひ弱で危ういのが「勝ち続けなきゃならな～い♪」と叫び歌うのが切なくて良いのだよ。はああ～それにしても尾崎の顔と声…好きだわ。ルックスに限ってはhakaの「いい男」の原点。理想だわ。

  2010.04.24

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• 考えてみました。

  こちらのブログを見て（当然hakaはフモさんファンですwww）hakaもオーダーリンの子供さんの名前を勝手に考えてみました。男の子なら・織田信光（おだのぶみつ）←光り輝け！あるいは・織田信輝（おだのぶき）←光り輝け！なおかつ「織田の武器」・織田信士or織田信志（おだのぶし）←「織田の武士」なおかつ「織田野武士」・織田信秋（おだのぶあき）←秋生まれだったら・織田信仁（おだのぶひと）←愛称は「ノット」で決定wwwってのもいいかも女の子なら・織田真理（おだまり）←おだまり！・織田凛（おだりん）←オダリン☆だね。おおこの作業結構面白いなwww（･･･どこまでもシャレ好きなhakaですwww）ま、世間では「でき婚」とか「三足のわらじ」とかなんだかんだと言われていますが（←hakaが応援する奴らはこんなのばっかりだなww）この結婚はオダリンにいろんな意味でよい影響を与えるとhakaは思っております＾＾そりゃ慣れない暮らしに苦労もするでしょうでもそれは彼の精神的成長を演技的成長を促すきっかけになるものだと思っていますというよりそれくらい超えていけなければ真の王者にはなれないのことよとにかく小学生時代に「郷土研究部」といいいかがわしいクラブに所属していた年季の入った暦女としましてはご先祖様が炎の中で踊った一世一代の舞「敦盛」をオダリンが氷上で舞う日をいまかいまかと大マジで待っておりまする。

  2010.04.19

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• オダリンがパパリンに！？／それでも君は。

   ◆織田信成が結婚！中学同級生と交際５年（サンスポ）＞バンクーバー五輪フィギュアスケート男子で７位だった織田信成（２３）＝関大＝が、５年間の交際を実らせて結婚することが１４日、わかった。週明けに正式発表する予定で、挙式・披露宴は未定。織田は今春、休学していた関大に復学するため、学生結婚となる。（略）相手は大阪・高槻二中の同級生で、高校卒業後の０５年に同窓会で再会し、交際に発展。０７年に酒気帯び運転が発覚して謹慎処分を受けた際も、織田の支えになったという。復帰後は、コーチを務める母・憲子さん（６２）をはじめ家族公認の仲になり、織田も「早く結婚して子どもがほしい」と交際を公言。　父・信義さん（６８）はこの日、「（初出場だった五輪で）結果が出せなかったんだから遺憾ではあるけど、本人がいいならいいでしょう」と笑顔をみせた。リベンジを期す２０１４年ソチ五輪へ、二人三脚でスタートを切る。　◆フィギュア織田でき婚、４月中にも婚姻届（日刊スポーツ）＞バンクーバー五輪フィギュアスケート男子代表の織田信成（２３＝関大）が、４月中にも結婚し、年内にも第１子が誕生予定であることが１４日、分かった。相手は大阪・高槻二中時代の同級生の一般人。関係者によると、過去に１度振られた織田が、再アプローチの末にゴールインにこぎつけたという。まだ婚姻届は提出しておらず、結婚式の予定もなし。父信義さん（６７）は、相手女性が妊娠中であることを認め「今はアイスショーで忙しいので、一緒に住むのは５月以降では」と、高槻市の実家近くでマンションを探していると説明した。　織田は五輪では靴ひもが切れるアクシデントもあって７位。最近は高槻市内の関大リンクで練習し、３年ぶりに復学した授業にも参加するなど、公私ともに充実している様子。次に公の場に現れるのは、大阪市内で行われる１７日のアイスショーの予定だ。　オダリンがパパリンにwwwさすがオダリン☆ネタの殿･･･じゃなかった王様スケートの成績以外で毎度お騒がせ過ぎだぜ！とかまだ学生じゃねえかよ！収入あるのか！？生活できるのか！？とかバンクーバー前の大事な時期に何やってたんだよwwwとかツッコミどころはいろいろあるけど(^^;ずっと「早く結婚したい」「子供が欲しい」って言ってたし小坂明子の♪「あなた」みたいなポエムな家族計画立ててたし（←乙女やw）納得といえば、納得だわ（しかし「でき婚」って響きは･･･下品だよな･･･）ま、なんといっても良くも悪くもずっと一緒だった母ちゃんコーチから離れられるのは生活と心境に変化が出て彼のスケート人生のよい転機になると思うわ普段の演技や団体戦でのキャプテンシーを観る限りオダリンは「オレがオレが」というよりも「自分以外の誰かのために」よりガンバれるヒトだと思うので家族ができたのも彼に良い影響を与えると思いますhakaがオダリンのどこに惹かれるかというとスケートの柔らかさと怖いくらいの“純粋”さ時には人を傷つけて己の道も見失ってしまう程の痛いくらいの“純粋”さもちろんそれは厳しい試合を戦っていく百戦錬磨のアスリートとしてはあまりに脆く危険な諸刃の剣わかっちゃいるけど俺を見ろこのやろう！的なイケメンナルシストが舞い踊る激しく華麗で暑苦しい演技オンパレードの中いきなりぽんっ、とそこらへんにいそうでいない万年少年・オダリンの純真無垢な演技があの魔性の笑顔（←ある意味）と共に配置されたりするとやっぱりたまらなくツボるわけだよコレが常にわれらの予想のナナメ上をゆき皆の期待は華麗にスルーしまさかのサプライズを提供してくれるアホやけど愛すべきキャラ・オダリンが子供のおしめ代を稼ぐ（←プロじゃねえしw）ため「オダリンパパ」としてたくましくヴァージョンアップし屈強のナルシスト＆アスリートひしめくフィギュア界で“純粋”という名のやっかいな爆弾を武器に無事にサバイブしていけるのか今後もリアルＲＰＧの如くドキドキしながら見守っていきたいと思います（見守る側も本人もまだまだ苦労は耐えないと思うけどwwwそれもまた君の個性www）ま、とにかく「純愛」実ってよかったね☆ＯＨ！ＤＡＲＬＩＮＧ！！に幸アレ！！！超！オメでとう！！＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊◆川崎・憲剛、５０日ぶり復活！！／ＡＣＬ （サンスポ）＞　アジアチャンピオンズリーグ１次Ｌ第５節（川崎３－０城南一和、１４日、等々力）Ｅ組の川崎（Ｊ１）がホームで城南（韓国）に３－０快勝。２勝３敗の勝ち点６とし、決勝トーナメント進出に望みをつないだ。下あごを骨折したＭＦ中村憲剛（２９）が後半に出場。５０日ぶりの復帰を飾り、視察した日本代表・岡田武史監督（５３）を喜ばせた。１万４０３観衆の喝采（かっさい）が響く中、今季初めて憲剛がホーム等々力に立った。後半２１分。だが、それだけでは終わらないのが“千両役者”たるゆえんだ。　「２－０から集中して入れた。最初のパスで肩の荷が下りた感じ。（ＤＦの）裏に一本ければ牽制（けんせい）になると思ったし、黒津がいい動きをしてくれた」　２月２３日のＡＣＬ、相手も同じ城南戦で下あごを骨折してからちょうど５０日。出場後わずか２分だ。中央で前線に絶妙な縦パスを供給するとＦＷ黒津が反応。相手ＤＦのファウルを誘い、ＰＫをゲットした。これをＦＷレナチーニョがきっちり決めると、８日に生まれた第２子の女児を祝って“ゆりかごダンス”をチームメートと披露した。計３度の決定機を演出。Ｅ組首位の城南に初黒星をつけて屈辱を晴らし、ゴールはなくても完全復活を印象づけた。　視察した日本代表・岡田監督も、「いいパスを何度も出していた。悪くないんじゃない」と合格点。来月上旬のＷ杯メンバー発表まで１カ月を切り、司令塔候補の復活を喜んだ。等々力で“初競演”となったＭＦ稲本も「頼もしいね。助っ人外国人がきた感じ」。最大級のほめ言葉で憲剛の復帰を歓迎した。　「代表に向けても大きな一歩になった。でも、もっとプレーの質を上げていかないと」と憲剛。ＡＣＬ１次突破はもちろん、１８日のリーグ戦・浦和戦（埼玉）から先発出場を果たし、大きな目標となる南ア切符へ、一つ一つ階段を上る決意だ。２年間からhakaの脳内で勝手に連載中大型大河サッカードラマ「南アフリカＷ杯物語」の主役がピッチに戻ってキタアアアア！！代表的には嬉しいがガンバ的には強敵復活！ってカンジで厳しいぞ！しかもまたＡＣＬのラウンド１６で当たるかもしれないとかwwwそれでもやっぱりとりあえず･･･お帰りなさい、ケンゴ！！◆阿部が３戦連発！浦和公式戦通算４００勝（スポニチ）＞浦和は１４日に行われたナビスコ杯のアウェー神戸戦に３―１で逆転勝ちし、予選リーグＢ組で首位に立った。日本代表ＭＦ阿部勇樹（２８）が後半２９分に右足で公式戦３試合連続ゴールを決めて勝利に貢献した。浦和は公式戦通算４００勝目を記録し、公式戦７試合負けなしとなった。 （略）本職のボランチに専念する今季はゴールに対する意識がアップ。攻撃参加の回数を増やすことを心掛けていることが、好結果につながっている。チームは公式戦７試合負けなしで、公式戦通算４００勝に到達。フィンケ監督は「勝者のメンタリティーを身につけることが大切。きょうの逆転は評価されるべき試合だった」と満足げだった。 むやみに攻撃に上がるつーりおのお守から開放されて浦和で阿部ちゃんが躍動している件wwwここんとこ調子を落としていたようだけどＷ杯を前にようやく本領発揮と来たか阿部ちゃん好きな選手だけどヤットとポジション被ってライバルとなるだけに心境複雑でもとりあえず･･･よかったね、阿部ちゃん♪復帰してきたケンゴじっと耐えてふたたび輝き始めた阿部ちゃん闇は過ぎて光となった二人に加えて対人守備ならまかせとけ欧州仕込のガテン系・強力イナモト＆ドイツの狼・ピチユニ仕様のマッチョはせべえと日本代表の「心臓」ポジションボランチ争い無駄に？激しくなっております◆遠藤、復帰はまだ先…Ｇ大阪（スポーツ報知）＞左太もも裏の筋膜炎で戦線を離脱しているＧ大阪の日本代表ＭＦ遠藤は１４日、吹田市内の練習場でランニング程度の軽めの調整。「日に日に良くなってる」と回復は順調だが、復帰時期について、「あわてずに、再発したら意味ないし、入れる時に」と慎重。また、ＦＷゼ・カルロスが腰痛を訴え、茨木市内の病院で検査。大事には至らなかったが、故障者の多いチームにとって、試練は続きそうだ。それでも君はマイペースであせらずにゆっくり休むがヨロシよところで最近職場に現れる植木屋の兄ちゃんがちょっとヤットに似てましてねえときめいちゃってますのよおじさんとその兄ちゃんと二人組でやってくるのですがついつい兄ちゃんばっかりに眼が行ってしまう･･･（変な奴だと思われてるかもww）ヤットをちょっとイケメンにして尖らせたカンジのこの兄ちゃん（でもやはり雰囲気は「のっそり系」www）いつもおじさんの横でのっそりむっつりしてるからまだ声を聞いたことが無いのよねどんな声してるか聞いてみたいわちなみにうちの職場には名波さんに超！ソックリの営業マンもやってきます髪型も眼の細さも口のとんがり具合も一緒で最初にこのヒト見たときは「ぎゃああ名波キタwww」と心臓止まりそうになりましたわ☆南アフリカＷ杯開幕まで、あと５７日。

  2010.04.15

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• ガチャピン顔。

  金曜日の「笑っていいとも！」で香里奈が「友達の輪」としてガチャピンを呼んでいた･･･ガチャピン顔繋がりか？？？ちゅ～か「友達の輪」にガチャピン（恐竜のこども・永遠の５さい）アリですかwww「ゴリラ顔」（ご存知サッカー・本田△　別名：成金ゴリラ、同じくサッカー・長友　別名：左ゴリラ）「柴犬顔」（やっぱりサッカー・レッズの山田直キくん）「ヘビ顔」（りょうとかミッチーとかオダリンとか）などなど動物に似た顔というのは数あるけれど「ガチャピン顔」ってジャンルは確実に存在するよね有名人ではガチャピンのモデルともいわれているポール・マッカートニーをはじめわれらが遠藤ヤットに香里奈カーリングのマリリンフィギュアの鈴木あっこちゃんなんかがガチャ顔かしらなんかみんなおっとり＆まったりしている印象だわね･･･おや、まてよってことはヤットと香里奈はガチャピンつながりで似てるのか！？ってことはヤットは自分に似た顔の女が好きってことか！？もしかしてそれはナルシ（以下略）単純にその手の顔に見慣れているだけなのかも知れないなwwwてなもんで眠そうな眼にまあるいおでこキュートな前歯がそろえばカンペキですあなたの周りにも「ガチャピン顔」はいらっしゃいませんか？（そーいえば「ムック顔」って居ないよなwwwちゅ～かももし居たらどんな顔だよwww）←やっぱりジョン・レノンなのかwww＊＊＊＊＊で。「サッカーの上手いガチャピン」の話題です。◆相手は最下位…遠藤リーグ戦初勝利へ“平常心”（スポニチ）＞Ｇ大阪は４日の磐田戦（ヤマハ）に向け、吹田市内で非公開練習を行った。チームは３分け１敗の勝ち点３で１３位に沈んでいるが、３月３１日のＡＣＬ・ＳＡＦ戦出場を回避して休養に充てたＭＦ遠藤は「勝てていないことを意識するのはよくない。試合に集中して、しっかり勝ち点３を獲れるようにしたい」と平常心を強調。最下位の磐田相手に負けるわけにはいかない。 前回のナマ観戦（天皇杯＠国立）は優勝決定戦だったのに･･･エコパ改め念願のヤマハスタジアムでのガンバ生観戦は最下位決定戦ですか（涙）･･･南アフリカＷ杯開幕まで、あと６９日。

  2010.04.03

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• 金色の「道」。

  ◆高橋、世界フィギュア日本人初Ｖ！小塚は１０位（サンスポ）＞フィギュアスケートの世界選手権第３日は２５日、イタリアのトリノで男子フリーを行い、バンクーバー冬季五輪銅メダリストの高橋大輔（関大大学院）が日本男子で初の優勝を飾った。　前日のショートプログラム（ＳＰ）で首位に立っていた高橋は、大技・４回転フリップこそ回転不足と取られたが、２度のトリプルアクセルなどジャンプをほぼ成功させ、世界一とも言われるステップで会場を魅了。フリーで１６８・４０点をマークし、この日一番の拍手を送られた。高橋はＳＰの８９・３０点との合計で２５７・７０点と、首位の座を譲らず、栄冠を手にした。　ＳＰで４位に付けていた小塚崇彦（トヨタ自動車）は、五輪で成功させた４回転トーループで転倒、２度のトリプルアクセルも成功ならず、フリーの得点は１３２・５３と伸び悩み、合計で２１６・７３点の１０位に終わった。２位には堅実な演技で合計２４７・２２点を獲得したカナダののパトリック・チャン、フランスのブライアン・ジュベールが３位に続いた。綺麗な長友金メダルきたあああああ！！！らいさもぷるもらんびもいないでもそんなことはかんけいない金色の輝きに、変わりはないオダリンを追いかけた日々は同時にあなたの輝きを辿った道でもありました氷上では大輔ビームを放ちまくりフェロモンを放ちまくりあんなに妖艶な姿なのにリンクサイドではすこし照れ気味の人懐っこい笑顔を見せて温かく柔らかい握手をしてくれましたケガから復帰した後の透明感のある表情としなやかな演技とくじけない心に触れてあなたのことを以前よりずっと好きになりました滑ることの喜びを得て自分との闘いを制した男の新しいスケートは以前と変わらぬ力強さと色艶やかさに加え以前にはなかった柔らかさを増して優しく清んでいました「闇は過ぎて光となる」いままでいろんなアスリートを見てきて実感したこの想いに間違いはないのだということを教えてくれたあなたの演技金メダルへの険しい「道」よくぞ、滑り続けてくれました高橋大輔選手ありがとうそして超！おめでとう！！☆「スポーツ大陸・高橋大輔」（hakapyonブログ「ハルモニア」過去の日記より）

  2010.03.26

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• 涙のバースデー。（パート２）

  ◆遠藤、疲労蓄積で３１日も欠場へ…Ｇ大阪（スポーツ報知大阪）＞蓄積疲労のため、２３日のＡＣＬアームド・フォーシズ（シンガポール）戦に帯同しなかったＧ大阪ＭＦ遠藤が、３１日の同カードも欠場する。西野監督が「（メンバーから）外すことになっています」と、格下相手だけに休養を優先することを明かした。エースは国内で調整していた間に、歯痛で抜歯し、腹もこわしたという。当面は１週間に１試合のリーグ戦のみに集中し、復調を目指すことになる。サッカー選手は歯が命！（かどうかはしらんがwww）１２年前のフランスＷ杯のときも城さんがフランスに入ってから歯が痛くなって困っていたからな南アフリカなんてフランス以上に医療体制なっちゃいないだろうからいまのうちにきっちり治しておいてくださいねしっかしせっかく休みが取れたと思ったら歯の治療とか･･･腹イタとか･･･ますます髪の毛切る間ねえなwww「血液型性格占い」はあまり興味がないけれど旦那をはじめ、hakaの周りのＡＢ型の人たちをみているとＢ型のノーテンキ＆ズボラーな自分と比べるとＡＢ型っちゅ～のはなんて有能で繊細で柔らかい生き物なんだと感心することが多々ありますＡＢ型の人って人当たりが良くて優しいゆえに何かストレスがあってもぎりぎりまで無理して我慢して爆発させちゃう、ってパターンが多いからヤットもちょっと心配だな･･･南アフリカＷ杯開幕まで、あと７８日。＊＊＊＊＊なかなか咲かぬ蒼黒桜の開花を気にしているうちにいつのまにやら始まっていたようですフィギュアスケート世界選手権大会（テンション低っwww）正直フィギュアはバンクーバーで燃え尽きましたわちゅ～かオダリンの靴紐が切れた瞬間にこちらの気持ちも切れちゃった感じです◆高橋ＳＰ首位発進！織田はフリーに進めず…（スポニチ）＞日本男子初の金メダルが見えた。フィギュアスケートの世界選手権第２日は２４日、イタリア・トリノのパラベラ競技場で男子ショートプログラム（ＳＰ）が行われ、バンクーバー五輪銅メダリストの高橋大輔（２４＝関大大学院）は、ほぼ完ぺきな演技で８９・３０点をマークして首位に立った。小塚崇彦（２１＝トヨタ自動車）は自己ベストの８４・２０点で４位発進。織田信成（２３＝関大）はジャンプをすべて失敗して５０・２５点の２８位と、２５日（日本時間２６日）のフリーに進めなかった。 　これが五輪メダリストの実力だ。高橋がジャンプをすべて決め、得意のステップでも観客を魅了。自身３番目となる８９・３０点をマークした。「悪くなくまとめられた。大きなミスがなかったのでガッツポーズが出た」。右拳を握りしめた日本のエースが首位発進だ。　日本男子で初めて表彰台に立ったバンクーバー五輪から約１カ月。金メダルのライサチェク（米国）、銀メダルのプルシェンコ（ロシア）が欠場し、ライバルは自分自身だった。「五輪前と比べて体重が２キロ増えているし、練習に身が入らなくて、この大会に気を向けるのに大変だった」。低下していたモチベーションが上昇してきたのは２０日にトリノ入りしてから。４年前、８位に沈んだトリノ五輪と同じ会場。「４年後に滑るのは何か意味があるのかな」と不思議な縁を感じていた。　フリーでは、国際連盟主催大会で誰も成功していない４回転フリップに挑む可能性がある。地元イタリアの巨匠、フェリーニ監督の名作映画「道」のテーマに乗る４分３０秒。「思い切り楽しんでやりたい」。日本男子初の金メダルを目指して、エースが舞い上がる。　≪織田ジャンプすべて失敗≫五輪でフリーの演技中に靴ひもが切れるアクシデントに見舞われた織田が、３つのジャンプすべてで回転が抜ける大失敗演技。技術点はまさかの１６・９０点で、５０・２５点の２８位と上位２４人によるフリー進出を逃した。ぼう然とした表情で「体は結構動いていたが、頭がうまく回転しなかった。６分間練習で失敗したジャンプを気にして、それが全部の失敗につながった」と話した。◆集中力も覇気もなし　誕生日迎えた織田信成失意から抜け出せず（同上）＞ＳＰ２８位。この結果を誰が予想しただろうか。織田の４度目の世界選手権は、フリーを迎えることなく終わった。　演技直前の６分間練習で転倒したトリプルアクセル（３回転半ジャンプ）が気になったという。回転が抜けて１回転半になるミスを犯し「それが全部の失敗につながった」と肩を落とした。「頭がうまく回転しなかった」。ステップで止まりそうになるなど集中力を欠いた演技に、覇気はなかった。　７位に終わったバンクーバー冬季五輪後は、モロゾフ・コーチと別れる可能性もささやかれた。試合に向かう心の準備が整っていなかったのかもしれない。　靴ひもが演技中に切れた五輪の失意から抜け出せず、今もその話題になると涙しそうになる。２５日の誕生日で２３歳。強い心なくして、飛躍は望めない。 なんと････誕生日（３月２５日）にこの有様ですか･･･（涙）まだ演技をみていないのでなんとも言えないけれど（オダリン風にいえば）この結果にどこか納得している自分がいるのも事実そうだよなああの「靴紐切れちゃった事件」がそう簡単に癒えるワケがないって叩かれただろうに自分を責めただろうにリンクに立つのが怖かっただろうに夢の舞台での失敗に対する後悔ばかりで心が消費してとても“勝負”できるメンタルじゃなかっただろうにもう無理に滑らなくても笑わなくてもいいからさとりあえず今はオダリンも･･･休め。２３歳の誕生日に神様がくれた「試練」という名のプレゼントフリーで出場予定だった「空白の一日」をかみ締めてとことん落ちてまた、這い上がって来い！◆貫禄十分　高橋大輔、モチベーションに苦労も他を圧倒（スポニチ）イタリア映画・フェリーニの「道」の完成形をトリノで観ることができたなら鳥肌立つな、こりゃ。◆すごく成長した小塚　最高何度３個獲得（同上）･･･「最高何度」って？？？もしかして「最高難度」じゃねえのかwwwとにもかくにも三バカトリオの筆頭・オダリン亡き今（←オイ）日本の来期出場枠取りはアンタらにかかってます！たのんだぞ二バカ･･･じゃなかったw三銃士！のうちのふたりww枠取りはもちろん日本男子初の「金メダル」日本男子初の「ダブルメダル＆表彰台」も見たいけど結果は後からついてくるものまずは自分の足元固めて自分との闘いを制しフリーでは日本男子の心意気・大和魂炸裂させてベストの演技をみせてくださいね！追伸：以前、新横浜プリンスで痛いくらいにまっすぐにhakaを見てとても心地よい握手をしてくれた、織田くん。２３歳のお誕生日、おめでとう。始まりは涙だったけど･･･この「２３歳」という一年間が貴方にとって、幸せな時間になりますように。ちなみに数年前の東京での世界選手権の時にも「涙のバースデー」というタイトルで日記を書いた記憶が･･･（涙）

  2010.03.25

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• 五輪フィギュア・エキシビション感想。／オダリンに告ぐ。

  旦那とあーだこーだいいながら見ましたよバンクーバー五輪・フィギュアスケートえきしびしょん感想は以下の通り。（※haka夫妻が勝手に名づけた仇名でご紹介www誰か想像してみておくれ）☆銀盤のドロンジョ様「レクイエム」エキシバージョン実にイイ激しく踊るみきちゃんにはカルメンとかこの「レクイエム」とかちょっと悪で劇的なプログラムがはまるなあ。☆氷上の熊川哲也ステファンとかランビエールとか名前からもう既に反則技並にカッコイイというのに（「ブライアン・ジュベール」とかも卑怯だよな･･･「ブライアン」だよ「ブライアン」！！）顔もスケートもカッコイイってなんだそりゃwwwとりあえずいい男だわあ眼の保養だわあ意外とスタイル悪いけどイケてるメンとイケてる振り付けに集中すればそんなこと忘れるぜ手の上げ下げ指の動き視線何をとってもお耽美なランビ様hakaお気に入りのエロススケーター銀盤のハーレクインロマンス野郎は巧みな振り付けと独創的な感性でリンク上の空間をも演出男女の綾をムードたっぷり舞い踊る。☆綺麗な長友（←サッカー日本代表左ＳＢ・長友ゆーとクン）長友くんも大ちゃんもあの瞳がいいんですおおきくてきらきらしていて透き通っていてとても綺麗眼差しの光の強さに彼らの強い意志が垣間見れるようで清清しく感じられます（「才能は眼に出る」がhakaの持論）大ちゃんはスケビーム発信源のきらっとした瞳やみょ～に整えられた眉毛などの顔もイイけど顔以上に美しいのがスケーティングスケートに関してはドドドシロートのhakapyonでも「ラブレター」を見ているとその滑りの流麗さ滑らかさ、美しさがわかりまふ大輔ビーム炸裂滲み出るタオヤカナ色気官能的なＳＰコミカルなおかつペーソス溢れるドラマチックなフリーそしてこの彼の滑りの美しさを堪能できるＥＸこれぞ日本男子シングル史上初堂々の銅メダリスト綺麗な長友こと高橋大輔スリーカード豪華三点セットでございます。☆氷上の妖精・まおたん大好きなピンクを纏い氷上イキイキこーゆー真央ちゃんを見たかった！ショートもフリーもちょっと曲調重いからなあ（好きだけど）軽やかな真央ちゃん新鮮だわそーいえばとある飲み屋で隣の席の見知らぬ中年オヤジが「真央ちゃんは恋をしなくちゃダメだね」とか抜かしていて飲んでいた臥龍梅（日本酒）噴出しそうになったわwww・・・でもそれも事実とんでもない技術は既にある今後表現力を磨くならば恋せよ、真央。☆蒼い眼の宇宙人（鼻高々）レベル∞のキチガイステップキタアアアア！！！これでもかこれでもかと宇宙人レベルの圧倒的技術力を見せ付けるドＳな演技には情緒も何もあったもんじゃねえだがそれがイイ！！！ＳＰよりフリーよりエキシビションで本領発揮さすがの宇宙人・ぷるしぇんこ地元開催ソチ五輪でもやりたい放題やってくれ！！！☆小さな中国のお針子たまたま前日この映画を見てねお針子と未来ちゃんがちょっと似ていたんでありますよ＾＾伸びやかな肢体天性の品の良さ流れのあるジャンプスピン・スパイラルの柔軟性豊かな表現力キュートでイキイキとした表情銀盤の女王の条件みんな持ってます真央ちゃん目指して未来ちゃんはついにここまでやってきました真央ちゃんもうかうかしてはいられませんぜ見るものを幸せにする未来ちゃんの生きてる感抜群のスケートhakaは大好きでありんす。☆銀盤の小林幸子最愛の母の死を乗り越えて見事つかんだ銅メダル母さん、みててくれますか選ばれた者のみが許されるこの輝かしい舞台の上でふるさとの仲間の声援背に受けて思いのたけを滑ります♪ちゃらら～ちゃらりらりら～♪（←？）ろしぇっと姐さんあんたの人生、演歌やわ…（意外と着物とか似合いそうな件www）姐さんの地元アゲアゲは覚悟しておりましたそのうえ晴れの舞台を間近にしてお母様が亡くなるという悲劇にも見舞われたのです審判員の同情が集まり評価点がやたらと伸びるのも仕方がないというものですドロンジョもお針子もがんばりましたしかし幸子の鍛えられた筋肉美と未練・執念・ど根性の前にはその名演もかすみます涙、涙の日々の中よくぞ最後まで滑りメダルを勝ち取りましたたとえ今回の地元五輪でスケート人生燃え尽きたとしてもそのド根性メンタルと隆々たる筋肉美を埋もれさせてはいけません今後は女子プロレス界に進出してはいかがでせうか☆巨大黒ウェイター（アクセントは胸に挿した赤い薔薇www）その無駄に長い手足から「アンタの適職はフィギュアスケーターではなくてサッカーのＧＫだって！」といい続けていたのについにフィギュア界の頂点世界王者＆金メダリストになってしまったよ黒ウェイターhakapyon立ち話www（←立場なし）自分の長い足を絡ませてしまったクモが懸命にその足を振りほどこうとじたばたしているかのような所作にちゃかちゃかしたまったくタメのない演技全身からみなぎる一生懸命感顔、手足、胴、パーツすべてが長～く演技してても手足が見切れて映らねえwww演技が終わった後の暑苦しい「俺はやったぜ！」ポーズ等々何もかもがhakaの笑いのツボを刺激し常に感動というよりも爆笑させてくれた笑いの殿堂スケーター・ライサチェック「ラプソディー・イン・ブルー」実によかったっす･･･今まで笑い者にしてごめんね☆金メダルおめでとう！ライサチェック！！！（もろちん愛ゆえのイジリ＆ツッコミだから許してね）←嫌いなものには一切触れないhakaだかしか～し金メダリストになった今でもろしぇっと姐さんに続く“転職シリーズ”「ライサＧＫ化計画」がhaka脳内でとまらないwwwライサさん俳優に転向する前にサッカーのＧＫなんてやってみてはいかがかしらあんたの伸びやか過ぎるなが～い手足を持ってすればゴールマウスも狭くなりヤットの「コロコロＰＫ」も止められますぜ☆氷上の鹿島アントラーズ・よなたん先日「鹿島×ガンバ」のゼロックス杯を見ながら旦那がぽつりつぶやいた「鹿島って･･･キムヨナみたいだな」そのココロは？「審判を味方に付け手堅く戦い憎らしいほど強いが、華がない」wwwwwww個人的には指ぱっちんバーン☆のやっすい００７ＳＰより綺麗だけどよくわかんないフリーよりこっちのプロのほうが好きだわ真央ちゃんがポップで軽いピアノなら夜那ちゃんは上品で少し悲しげバイオリンの音色が似合うねあとヨナちゃんはメイクのセンスと衣装選びのセンスが抜群に良いね（時々エキシでとんでもない衣装着てるけどねwww）＊＊＊＊＊＊そして我らがオダリンであるえきしびしょんの後エキシ出場組に混じってなぜかスタジオ出演してるオダリンであるwww健闘したエキシ組・まおみきだいすけと比べて大一番で「演技中に靴紐が切れる」という前代未聞のミスを犯し微妙な結果に終わったオダリンにたいしてはスタジオも扱いに困るのではないか？とハラハラしながらみていたhakaの心配をよそに中居君にはエキシネタで軽くあしらわれるわイチローの色紙の「ミキちゃんの弟」ネタを披露してスタジオ内にほんわか笑いの春風を送るあたりはさすがナニワのオダリンである（別名「ネタ要員」とも言うwwwだってオダリンはスケーターの癖に滑り知らずで重宝するのよwww）しかし何度もいうがあそこで靴紐切れるかなあ･･･これまでいくつものリンクでともに闘ってきた靴が夢の舞台、五輪の大一番の終盤に自分を苦しめることになるなんてどんなに悲しかっただろうなあ･･･とはいえあそこで切れるのもまたオダリンらしいともいえるプロの勝負道具のことについてはシロートのhakaはようわからんがモノを長く使いひと一倍大事にするオダリンの優しさが仇になった感もあるそういつだってその甘さが優しさが君の戦いを妨げるのだよオダリンの中ではスケート＝母親の公式ができているであろうから彼はスキあればスケート以外の人生をエンジョイしようとするそのたびにスケートの神様は「お前の進む道はここにしかないんだよ」と意地悪をして彼を試す心根が優しくてふわふわした淡白なオダリンが心強くひたむきにスケートに執着し情熱に駆られて長き戦いを続けていくには常識では考えられないほどの屈辱や未練や悔しさを味わわなければいけないのだから（とhakaは解釈している）自分を責めることなく諦めの境地で精進せいよオダリン＾＾ガラスのハート返上大怪我からの復活と大ちゃんのメダルへの「道」は苦悩と涙と歓喜と祝福に彩られた劇的なものだったけれどオダリンの道も負けず劣らず劇的であるそのうえ三歩進んで二歩下がる実にノロマな歩みでよいではないか「大きなものはゆっくり育つ」のだから･･･。結局開会式から閉会式まで五輪に参加したオダリンエンジョイできたかな？もし次があるのなら今度は演技でエンジョイしたいね紐が切れた後でも心切らさずまたリンクに戻って堂々と滑り始めたその姿にはほんとうに感動したよソチまでの四年間たぶんきっとまた波乱万丈な「オダリン劇場」楽しませてもらいまっせ☆追伸：しかしオダリンはジャージ似合うな。もしオダリンを我が家にお持ち帰りできるならジャージ着させてそのへんをとことこ走らせておきたいわwww

  2010.03.02

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• バンクーバー五輪「フィギュアスケート・女子フリー」。

  あっこちゃんの演技は大画面ＴＶでナマで見ることができました泣いたわ････hakaだけでなくhakaと一緒に見ていた知人も涙ぐむほどの生きてる感抜群のイイ演技でしたあいむそーぷらうどおぶあっこちゃん！あなたのスケート、だいすきだああああ！！！みきちゃんとユナちゃんと真央ちゃんは小さなワンセグ画面で見ておりましたみきちゃんのクレオパトラマラカイトグリーンの衣装が素敵☆スピード感がなかったのがちょっと残念だったけどほぼノーミスで滑ったのはすばらしい！演技を終えてモロゾフと抱擁するみきちゃんの姿がなんともなまめかしくて女性としての成熟を感じさせました。ヨナちゃん･･･ショートプログラム首位金メダルイチバン候補の彼女がまさかこの大舞台大プレッシャーの中ノーミスで滑りきるとはそのメンタルや恐るべし！！ぶっちゃけヨナちゃんの今シーズンのフリーキレイすぎでつまんなくてあまり好きではなかったんだけどノーミスでここまで美しくカンペキにたおやかに演じられるともうぐうの音もでませんわ天晴れですわ演技が終わってあのクールなヨナちゃんがめずらしく涙を流しエモーショナルな姿を見せたのにも感動してしまいました真央ちゃんがヨナちゃんに勝つにはヨナちゃんのミスが必要でしたいままでは体力の無さからかフリーの後半に崩れることの多かったヨナちゃんでしたが今回ばかりは最後まで崩れることなくノーミスで四年間の総決算ともいえるカンペキな滑りを最強のライバル・真央ちゃんを前にして見せ付けてくれちゃいました演技をを終えて思わず感極まった彼女の涙をみたときにこの後いくら真央ちゃんがノーミスで滑ったとしてもバンクーバーの金メダルは彼女の頭上に輝くのだろうと確信してしまいましたそして真央ちゃん･･･「鐘」の完成形バンクーバーで見たかったな好きなプログラムだけにどうしても見てみたいバンクーバーでの悔しさを起爆剤にした名演技をトリノの世界選手権で高らかに鳴らしてほしいですアクセル二本入ったときはこりゃイケる！と思ったけどアクセルだけがフィギュアじゃない思わぬところにマモノは潜む三連続ジャンプの着氷がわずかに乱れたときにそれまで張り詰めていた緊張が途切れて次の溝にエッジを取られる不運な失敗ジャンプ抜けに繋がってしまったように見えましたしかしここからの真央ちゃんが凄かった最後のステップはいつもに増して迫力満点真央ちゃんにとってはヨナちゃんにではなく自分に負けたことが何より悔しかったのでしょう大事な舞台でふがいない失敗をしてしまった自身への「怒り」が演技に見事に昇華されていました新採点の利点を生かし同じ振り付けや技を徹底して身体に馴染ませ演技の完成度を高めるユナちゃん技と芸術の限界を求めて難度の高い技に挑む根っからのアスリート真央ちゃんどちらのやり方もそれぞれに美しいと思います演技後の真央ちゃんの涙のインタビューが切なかった･･･順位よりメダルの色より自分の理想とする納得のいく演技ができたかどうかが彼女の基準いつかくる喜びの涙のためにいまは悔し涙をたくさん流しておけばいいそしてヨナちゃんの金真央ちゃんの銀という結果によりオリンピックの女子フィギュアにおいては「ラフマニノフ」は負け曲で「蒼き衣」は勝ち衣装だというジンクスが今回も証明されてしまったナリ･･･最後に見たのはあっこちゃんと並んでhakaの大好きなスケーター長洲未来ちゃんの「カルメン」こちらも生きてる感抜群でとってもチャーミングな演技でしたソチの女王候補！未来の未来は明るいぜ！！！そして日本の女子選手はもちろん日系である未来ちゃんの演技中も日の丸を振り応援してくれたほっぺに日の丸をペイントした日本男子フィギュア・三バカトリオサイコーwwwww会場を盛り上げてくれたあんたたちにも金メダルあげたいっす＾＾

  2010.02.27

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• 街頭ＴＶ状態。

  冬季五輪の華・女子ショートプログラム。研修の昼休み中に会社の売店のＴＶで真央ちゃんとあっこちゃんの場面だけ見ました。真央ちゃんの演技中はＴＶの前に黒山の人だかり。何重もの輪ができてまさに「街頭ＴＶ」状態。力道山のチョップを見つめる「三丁目」の人々のテンションもこんなカンジだったのでしょうか。時代は昭和から平成へＴＶは白黒のブラウン管からカラーの液晶に変わっても国民が心をひとつにしてアスリートを応援する風景やその熱い想いは変わらないようです。追伸：真央ちゃんの演技中は人の頭ばかりが視界に入り肝心の真央ちゃんの姿はまったく見えず結局、白いリンクの氷しか見えなかった件www緊迫した雰囲気が味わえたからいいけどさwww

  2010.02.24

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• タラソワ連荘。

  バンクーバー五輪の影響でこのところフィギュアスケートの番組が多くてウハウハしております☆昨日は真央ちゃん（ＮＨＫ特集）今日は荒川さん（スポーツ大陸・再放送）の特集を見ました気がつけば連日タラソワおばちゃんみてるしwwwしかも（コーチ業はもうかるのか）年が経つにつれてだんだんおおきくなってる件www（儲かると太る･･･これを「エハラさん現象」とよぶ）抑揚の無い音楽をメリハリのある振付けで滑りきる芸術性＆技術力の高いタラソワプロは完成するまで時間を費やす今回、タラソワが真央ちゃんに作った「鐘」も最初は真央ちゃんの軽いすべり＆ジャンプと重厚な音楽がミスマッチでイマイチかな～と思ったけどいえいえとんでもありません真央ちゃんはきちんと「鐘」の心を理解しています皆の心のよりどころロシア正教の象徴である「鐘」を破壊された民衆の怒りを自身のスランプ、自分へのふがいなさ「怒り」に昇華させ鬼気迫る「鐘」を魅せてくれていますバンクーバーの演技次第では歴史に残る名プロになりそうな予感ですあらかーさんとのことがあっただけに真央ちゃんもだけどタラソワさんにも金メダル、あげたいな。追伸：あらかーさん特集で映った若きモロゾフが今よりスマートで超絶イケメンな件wwwこのおっさんも儲かってエハラさん状態だったのかwww

  2010.02.22

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• ふらいみーとぅーざむーん。

  旦那さんと一緒に「羽田空港」の特集番組を見ていたら番組の最後にフランク・シナトラの♪「フライミートゥーザムーン」が流れた。脳内で黒いシャツから綺麗な二の腕を見せたオダリンが滑り出した。なんだか、泣けた。四年後には笑顔で舞い降りてきてねフライボーイ。

  2010.02.20

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• 筋書きの無いドラマ。～バンクーバー五輪・フィギュアスケート男子フリーを見て想ったこと～

  大ちゃん銅メダル！超おめでとおおおお！！！曲がりくねった五輪メダルへの「道」、よくぞ滑り続けてくれました！こづりん初出場で堂々入賞！おめでとおおおお！！五輪で決めるか！？四回転！！メダル争いがかかったお兄ちゃんたちとはちょっと違ったスタンスでプレッシャーから開放されて、のびのびとした演技！バンクーバーを楽しめたね！そして我らがオダリン！ハプニングに見舞われながらも堂々入賞！おつかれえええ！！五輪で切れるか！？靴のヒモ！！織田家の伝統「あと一歩力」恐るべし！！！三人三様それぞれにドラマがありながらもなんだかんだで三人みな入賞そのうちひとりは史上初のメダリスト流石です、史上最強☆日本男子フィギュア三銃士！！超！超！！お疲れ！！！よくガンバりました！！！＊＊＊＊＊ＬＩＶＥで演技を見たのはこづりん唇の割れた１６歳綺麗なルーニー（←誰だよwww）萩原流れの点数が出る場面（←地元上げ凄すぎwww）オダリン金髪つけっ鼻兄さんの面々あとは金メダリストとなったモジモジくんが会心の演技（←見てない）を終えていつも以上に「俺はやったぜ！」なガッツポーズをくりかえしてうるさいくらいにアピールしていた場面（←アピールってwただ嬉しいだけだってwww）おめでとう！ライサチェック！！情熱ほとばしる暑苦しい演技で（←見てないけど多分そうだろ）五輪の金メダルをＧＥＴしてこれで貴方も世界一のＧＫ…もといフィギュアスケーターだ！！！お休みしていたつけっ鼻兄さんに余裕シャクシャクで金メダル持っていかれるのはあまりに悔しかったので現役組が取ってくれてほんとうによかったわモジ男くんトレードマークの黒装束に金のメダルがキラ☆キラとよく映えることでしょう☆その他にも第三グループは四年後のソチ五輪の最終メンバーになるのかな、とか絶対王者やっぱりダメじゃんhakaの事前予想は正しかったなオダリンのほうがずっと綺麗なスケートしてたぞ、とか感想いろいろありますが後日皆の演技を見てから書きまする（来週は都合によりずっと不在なので更新は遅くなると思います）調子イマイチなのに無謀にも四回転入れてずっこけるとか最初のトリプルアクセルがすっぽぬけるとか（←世界選手権がトラウマになってるww）２回目のトリプルアクセルがパンクするとか毎度恒例「跳びすぎる」とかとかとかとかオダリンに関しては事前にネガれるだけネガッたのよだけどまさかまさか･･･ねえこんなことが本番中に起こるとはねえ・・・まさに「筋書きの無いドラマ」これだからスポーツは恐ろしい･･････だからこそ感動もひとしおなワケで転んだ後に途中で滑るのやめたから怪我か？とめっちゃ心配しましたよ「靴の紐が切れて演技中断」と聞いたときにはええええええと血の気が引きましたよ見ていたこちらが心臓飛び出すくらいに動揺したんですもの実際に演じていた彼はどんなにショックだっただろうしかし彼は突然のハプニングにも心折れずに落ち着いて対応しその後も何事もなかったように演技を続け気丈に笑顔さえみせてチャップリンメドレーを滑り通したのでしたそんなオダリンを大きな拍手で迎えるバンクーバーの温かい観客思わず涙が溢れてきましたまさか五輪でこんなカタチでオダリンに泣かされるとは･･･現実はいつも妄想を超えてゆく･･･そして演技が終わってしばらくしてからふと、気づきましたあの泣き虫の彼がこの大舞台のハプニングの後もキスクラでは涙を見せなかったということにいつの間に大人になっていたんだなあ織田くん。(でも…きっと舞台裏で大泣きしたんだろうなあ（＾＾；）＊＊＊＊＊最後に。オダリンについてはちょっと不思議なことがあってここ数日いつも乗る電車の指定席の座席番号とか予約した新幹線の座席番号とかやたらとhakaの周りに「７」の数字が多くて「あ、これはオダリン７位フラグだな」と漠然と思っていたのでありますが本当に７番フィニッシュだもんなあ驚いたわ☆でもこれでオダリンは五輪に大きな「貸し」ができたわねこの大一番でのとんでもないハプニングはhakaの超！独断と偏見による解釈によるとこんなに綺麗に滑る貴方がこれを最後に一線を退くなんて認めないわよまだまだ滑り続けなさいそして次の五輪もおいでよオダリン！ってスケートの神様からのサインだったようにも思えます。４年に一度の大舞台で誰よりも悔しく歯がゆい想いをしてそれをバネにし努力を重ねてその後ますます成長しふたたび４年後の晴れ舞台に臨もうとしているアスリート達をhakaは何人も知っています。（以前の日記にも書いたけど）おかしな話、昨シーズンに大ちゃんが怪我をしたと聞いたとき逆にこれで彼はより「夢」に近づいたのではないかと感じました。なぜならある選ばれた人が何か大きなものを得るためにはそれ相当の大きなものを失わなくてはいけないという法則があるからです。大怪我により貴重な時間やジャンプするための筋力など大切なものを失った大ちゃんが焦りと孤独に耐え自分自身をもういちど見つめなおして最後には輝くメダルを手に入れたことでもわかるように神様は陰と陽、光と影を司る偉大なるバランサーなのです何かにつけて淡白なオダリンが「スケートだけの人生はつまらない」と言っていたオダリンがスケートへの情熱を燃やし続けるためにはかなりの動機、かなりのインパクトが必要（ゆえに神様はあらゆる手を使って彼を試す…順位入れかえとか謹慎とか跳び過ぎとかwww）信成よその悔しさを絶対に忘れんな心に修羅を飼って演技に昇華しろだって、「未練はチカラなり」。あそこで靴の紐が切れたことによって織田くんはそれまで積み重ねてきた大きなものを失ったそれと同時に彼のスケート＆五輪への想いはますます強く繋がったはず……とすでに４年後のソチ五輪に想いを馳せる超！負けず嫌いなhakaなのであります。しかし。何度も言うが。五輪で切れるか、靴の紐。

  2010.02.19

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• それにつけても。

  haka家恒例の夜の散歩の途中で「アメトーーク・キャプテン翼芸人」に感化されたのか最近家にある「キャプテン翼」の漫画を読みはじめた旦那が突然、歌い始めた♪それにつけても俺たちゃ何なの～♪haka「子供向けのアニメソングに“それにつけても”なんて歌詞がでてくるってのがすごいよね･･･というか、“それにつけても”といえば後に続くのは“姫の愛しさ”だよねえ」←「一休さん」再放送世代旦那「何言ってんだよ、“それにつけてもおやつはカール”だろ？」←スナック菓子好き意見が割れたwww“それにつけても○○○・・・”アナタは○○○の箇所に何を入れますか？？？（それにつけても･･･運命のバンクーバー五輪・男子フリーの直前にこんなアホ日記を書いてるhakaって何なのwww）＊＊＊＊＊◆４位織田の演技後に最高視聴率27・７％（日刊スポーツ）＞バンクーバー冬季五輪で、高橋大輔選手が３位、織田信成選手が４位につけたフィギュアスケート男子ショートプログラムのテレビ中継（ＮＨＫ総合、１７日）は、平均視聴率が関東地区で１８・３％、関西地区で１２・５％だったことが１８日、ビデオリサーチの調べで分かった。瞬間最高視聴率は、織田選手が演技を終えた午後０時１０分ごろで、関東が２７・７％、関西が１８・９％だった。オダリンすげええええwwwちょうど１２時またぎの昼休み中だったからねhakaもここから見たもんね♪◆遠藤、チームに合流　ＡＣＬ初戦へ気合（デイリースポーツ）＞日本代表のＧ大阪・ＭＦ遠藤が１８日、チームに今季初合流。新戦力が故障で不在の中、紅白戦も無難にこなし「（代表で試合を）４つやってるんで何の心配もない」と胸を張った。チームの今季初戦は２４日のＡＣＬ水原戦（韓国）。韓国・水原は国内人気No.１クラブで、４度のリーグ優勝を誇る名門。「しっかり体をぶつけていきたい。最低でもポイントを持ち帰る」と、好発進へ気合を込めた。はあ、それにつけても、yattoの愛しさ･･･だが、いい加減そのちりちり焼きそば頭をなんとかしろwww忙しいのは判るが髪切れwwwいやもしかしてコレでも切った後なのかwww

  2010.02.19

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• 超！独断と偏見による“バンクーバー五輪「フィギュアスケート男子シングルＳＰ」”（２）。

  てなもんで続きです。男子ＳＰざっと見た感想。（長いよ）◎大ちゃんこのＳＰいいわ～野性と色気が程よく同居大ちゃんの小悪魔セクシーエロフェロモン満載で大好きだわ～腕や身体をくねらす振り付けセクシーやわ～きっと同じ仕草をほかのスケーターがやってもここまでのフェロモンは出ないわ（ランビなら･･･イイ線いくかもしれん）「妖艶」の魅せ方を憎いくらいに心得てる天性のダンサーだわ～ステップのぴょん！ぴょん！って跳ね上がる振り付け好きだわ～（でも今回のぴょん！はhaka的には少し物足りなかったわ）前回五輪の悔しさを糧に心に修羅(苦悩）と菩薩（感謝）を飼い大きな壁を乗り越えて四年前にははるか彼方の存在だった宇宙人を射程範囲につけた今挑むは己の限界のみ狙うは金の輝きのみ。◎らんび様かっけええええええ！！とにかくかっけえええええ！！らんびのかおだいすきだああああ（※haka的氷上イケメン度：モロゾフと同率一位）もちろん演技もすばらしいジャンプのキレはいまいちだけどくねくねスピン＆ステップの達者ぶりはハンパ無いしか～し「ウイリアム・テル」は曲的に盛り上がるけれどらんび様には似合わない（狩人チックな衣装も含めて･･･オダリンなんか似合いそうだわ）らんび様にはもっと“男女の綾（彩）”みたいなセクシーエロフェロモンが欲しいのよ。◎オダリン憧れのらんび様の盛り上がりの後を受けてもオダリン動じず（めっちゃ緊張してたけどwww）ジャンプやわらか極上の着氷は大舞台でも健在だ余裕ありすぎて３が３にみえねーwww流石にジャンプの天才・フライボーイめずらしくw気合入った表情イイネでも肝心のステップは薄味？もっともっと見せられるはず「死の舞踏」、めっちゃカッコイイ曲なんだけど結局何がいいたいのかよくわからないままに終わってしまった感がある･･･（「怒り」というけど･･･闘うショッカーにしか見えなかった･･･）←ごめんオダリン（＾＾；でもこのオダリンのあまり激しさをあらわにしない淡々としたところがhakaは結構好みなので困ってしまう（＾＾；大ちゃんが自己表現の華を咲かせる芸術家ならオダリンは我が前面に出ない、シャイな職人芸とでも言おうかチャップリンとかフィガロとかマリオとかザトーイチとかパジャマ寝起き男とかニューシネマの少年・トトとかまったく別のキャラクター（役柄）になりきって（あるいはストーリ＆キャラクターを作って）演じるようなキャラが立ったマンガや映画チックなプログラムがよく似合う（映画音楽がハマるのはその所為か？）オダリンのフリー茶プリン（←いやコレは静岡銘菓ww）もといチャップリンメドレーは「フィガロ」と並んでhakaお気に入りのオダプロコミカルさの中に流麗な音楽と調和したオダリンの優雅な所作などが見られる点で「ニューシネマ・パラダイス」の続編のように思えるオリンピックシーズンにこのプログラムを用意してくれたモロゾフにはただただ、感謝そして最後にチャップリンメドレーのフィナーレともいえる「スマイル」をエキシビションで滑っているオダリンが見れたらいいなそのとき彼が笑顔だったらなお、いいなしかしモロゾフあいかわらずかっけええ（モロになってから織田母コーチが綺麗になったように見えるのはhakaの気のせいかwww）かっけえのはいいが振り付けと同じくコミュニケーションが濃ゆいっすよ距離近すぎるっすよ密着しすぎっすよハグすぎるっすよま、モロの場合はモロ（＝極端）すぎるけどコレが西欧人の対人距離感覚なんだろねなんせ挨拶でちゅーしちゃうくらいだもんなあ人肌と密に触れ合うことに対して寛大というか（日本人に比べて）嫌悪感が無いんだろうなこりゃ日本がサッカー弱いワケだわwwでもね淡白なオダリンにはそれくらいでちょうどいいっすよモロwww淡白なオダリンと濃ゆいモロのいちゃいちゃはほほえましくてよござんすよ（ちなみに大ちゃんとかミキちゃんとの絡みは画面上濃すぎて眼のやり場に困るwww）もっとモロモロしておしまいwww◎氷上サイボーグ・じゅべーるおフランスが産んだ氷上最強のモムチャンサイボーグ王者ジュベール･･･一体どうしたんだ･･･ＳＰの曲（プログラム）好きなのにいいいい～◎こづりんじみへんＳＰすきだー！！こづりんの演技には大ちゃんとはまた違う硬派な青年の恥じらいを含んだ爽やかな色気がある大ちゃんは曲線くねくねこづりんは直線のびやか、ってカンジかなたぶんこの色気は年を重ねるごとに増してくるはずソチ五輪がたのしみじゃジャンプの着氷惜しかった！でもステップやイーグルは流石に達者でしたわ溌剌とした表情も含めてイキイキとしたイイ演技でした王者ジュベール大崩の後初のオリンピックでの演技であそこまで滑れて魅せられるとはたいしたもんださすが三銃士の末っ子大ちゃん＆オダリンの関大な兄ふたりの成功と挫折を観察して学習している感があるこの子結構肝っ玉座ってるんじゃないかなプレッシャーから開放されて開き直ったフリーでの演技に期待しませうあ、ちなみにらんび様＆モロさんに続くhaka的イケメンスケーター：第三位はこのこづりんであります一緒に見ていた知人の「こじかくん･･･じゃなかったこづかくんカワイイ♪」の発言がツボでした小鹿くんww言い得てるwww（※もちろんオダリンの笑顔は殿堂入りでランク外）◎ぱとちゃん流れるようなスケーティング優雅で綺麗～素敵～～でも残念顔が萩原流れちゅ～かスケートも顔も流れかよwww最後に瞳孔見開いて「俺はやったぜ！」ってカンジの表情するのがツボに入って笑ってしまったwwwお前はライサかwww◎ジョニ子さんピンクのフリフリとかwwwピンクのハートクッションぎゅっと抱きしめとかwww水を飲むときにピンと立った小指とかwwwhakaと一緒に見ていた知人いわく「この人･･･アッチ系ですか？」初見でも　わかってしまう　乙女ぶり（hakapyon心の川柳＠バンクーバー編）冗談はさておいて左まわりのジョニーエンジェルいい演技でしたねノリノリでしたね独特の世界を持つ彼のフリーがめっちゃ楽しみですわあ、あと知人はジョニーを見てこうも言っていた「千秋せんぱい･･･」◎ライサチェック「恐怖！クモ男」はまたしても黒装束でご登場ずいぶんでっけえモジモジくんだなwwwＳＰのプログラム「火の鳥」は彼のサイズ＆スケールの大きさならびに無駄な暑苦しさにピッタリでよいのではないでしょうかいやねライサくん気合十分迫力もあってすごいのはわかるのよでもね彼の一生懸命な演技を見るとどーしても笑ってしまうのよねそして今回もフィニッシュはお約束の「俺はやったぜ！」オーラ全開ポーズでキメキメめっちゃ感極まってるけど…試合はまだまだ続きますぜすでに燃え尽きちゃってねえか？大丈夫かモジ男www最後に。ライサの演技中にいつも思うことスケーターとしてはどーにもバランスの悪い顔手足胴体等々すべてが長いボディを見ていると「どーしてフィギュアを選んでしまったんだ･･･キミの適職は絶対にサッカーのＧＫだって･･･」（フィギュア世界チャンピオンに向かってなんという言い草www）◎絶対王者・ぷるしぇんこ確かにすげえすげえけど昔ほどの圧倒的な強さは感じなかったジャンプの着氷とか荒かったし演技に情緒が感じられないし大ちゃんのほうがよほど素敵な演技してたぞ！こりゃ勝てるって！！つーかずっとお休みしていた奴がいきなりふらっと現れて金メダルもっていかれるなんて悔しいじゃん！！現役組！大ちゃん！ランビ！クモ男！！（←オイ）（ついでにオダリンも！！）つけっ鼻王子から金メダルもぎ取って宇宙人に地球人の意地を見せてやれ！！＊＊＊＊＊以　上！刃を靴に付け替えて異国の合戦挑めよオダリンその他の皆様（←オイオイ）個性豊かなツワモノどもの決戦は金曜日！（←日本時間）みな心して、明日を待て！！！

  2010.02.18

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• 超！独断と偏見による“バンクーバー五輪「フィギュアスケート男子シングルＳＰ」”（１）。

  ◆高橋３位発進！五輪の銀盤でオーラ放つ（サンスポ）＞バンクーバー冬季五輪フィギュアスケート男子ショートプログラム（１６日＝日本時間１７日、パシフィックコロシアム）４年ぶりに戻ってきた五輪の銀盤で高橋がオーラを放った。男子ＳＰで首位プルシェンコとわずか０・６０点差の３位発進。右ひざの大けがを乗り越えて完全復活した２３歳は「ファンが盛り上がってくれたし、この結果はうれしい」と珍しくガッツポーズで喜びをあらわにした。プログラム冒頭の２連続３回転で踏ん張ると、３回転半、３回転のジャンプも立て続けに決めた。「気持ちが強かった。精神的に成長した」と吉岡監督。跳びたくても跳べない時期を経てきた日本のエースからは、かつて弱気で「ガラスの心臓」と呼ばれたころの面影はなかった。２００８年１０月の練習中に右ひざ前十字靱帯（じんたい）を断裂。人生で初めての手術を受け、松葉づえを使う状態から再出発した。テレビで試合を見ると「いいな。うらやましいな」と焦った。氷上練習を再開し、長光コーチに言われたことができないと当たり散らした。なだめる渡部トレーナーのことも無視。周囲の我慢強い支えで、自称“気分屋”は苦境を乗り越えた。「けがは自分自身との戦いだった。これまでは人と戦っていたけど、最終的には自分の演技をしないといけない」と悟った。ブランクによる体力不足で今季は不安定な演技が続いている４分半のフリーでは、その強い気持ちが本物かどうか試される。４回転ジャンプについては「長野五輪からは成功させた選手が優勝している。五輪で勝つために必要」と鋭い目つきで挑戦を誓った。０７年世界選手権の銀メダリストは、日本男子初の五輪メダルを狙う。◆織田、初出場の舞台で堂々演技！ （同上）＞バンクーバー冬季五輪フィギュアスケート男子ショートプログラム（１６日＝日本時間１７日、パシフィックコロシアム）強豪ひしめく五輪で、初出場の織田がＳＰ４位とメダルを狙える好位置につけた。「しっかり練習をしてきたので、それを信じた。（練習は）体力的にきつかったが、乗り越えて強くなれた」。不安なく氷に乗ったことで、実力を出し切れた。今季はグランプリ（ＧＰ）シリーズで２勝し、ＧＰファイナルも２位。３試合のＳＰで一度もミスを犯さない安定感が光った。この日もトリプルアクセル（３回転半ジャンプ）など、すべてのジャンプを滑らかに着氷。得点の取りこぼしがあったスピンも、修正の成果で、いずれも最高難度のレベル４を獲得した。前回トリノ五輪の代表選考会では、前代未聞の採点ミスで優勝から２位に入れ替わり、代表入りを逃した。その後、酒気帯び運転で約１年間のブランクもあった。苦い経験を乗り越えて、たどりついた五輪。体調面を考慮して、高橋や小塚が参加しなかった１２日の開会式で「聖火を目の前で見て感動した。特別な舞台なんだと実感できた」と決意を新たにしていた。３位の高橋とは５・４０点差でフリーを迎える。メダルよりも「４回転ジャンプの成功」を目標に掲げた２２歳が、今季国際大会で一度も挑んでいない大技に命運を託す。◆織田４位「ミスなく滑れた」４回転で逆転だ…フィギュア（スポーツ報知）＞演技を終えプレッシャーから解放されると、織田は少しだけ目をうるませた。「ホッとしちゃって…。緊張もあったけど、ミスなく滑れた。応援してくれた人に感謝したいです」。初の五輪で、表彰台圏内の高橋とは５・４０点差の４位発進。満足げな笑顔を見せた。演技前の６分間練習の際、英語の会場アナウンスで「織田信長の子孫」と紹介された。自分の前の順番で滑ったトリノ銀のステファン・ランビエル（２４）＝スイス＝への歓声を聞くと緊張に包まれ「駄目かなと思った」と萎縮（いしゅく）した。だが、モロゾフ・コーチから言われた「今まで練習してきてくれたことを信じれば大丈夫」という言葉を胸にリンクへ上がった。最初の３回転半は完ぺきな着氷。次の２連続３回転ジャンプは少し踏み切りが乱れたが、３回転フリップは成功した。今季の課題だった構成点もスケーティング技術と演技力で８点台をマーク。「思った以上に五輪で点数を頂けたので自分としては満足しています」と笑顔を見せた。一時はあきらめかけた舞台だった。０７年夏にミニバイクの酒気帯び運転で検挙され、出場停止処分などで丸１年も公の場から姿を消した。謹慎中は淀川の清掃などボランティアに従事し、母の憲子コーチと基本的な練習からやり直した。今季はＧＰシリーズ２連勝を飾るなど絶好調。「４回転は明日の調子を見てフリーに入れる意向なので頑張りたい」。４回転は０９年世界選手権など大舞台で成功済み。“下克上メダル”へ、一発逆転の勝負に出る。よっしゃ！よっしゃ！！さすが近年の日本男子フィギュア界を支えてきた“修羅場”乗り越えツートップ！頼もしきかな関大コンビもちろん二人の背中を追ってきた末っ子・こづりんも得点さからいえば十分上位を狙えます今回はこの３人をオリンピックに送り込めた時点でつまり三枠が確保できて実力上位３名が大会までにコンディデョンを保てた（よくぞ間に合った、大ちゃん！）時点で日本は十分闘える体制が取れているのだよこれはもう日本が「勝つ」しかないでしょう☆ハーフタイムはさんで本当の“勝負時”はこれから！（･･･ってサッカーかよwww）三銃士の活躍、期待しております！！☆（２）へ続く。

  2010.02.18

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• 超！武運を！！！～男子フィギュア三銃士☆いざ出陣～

  ◆“史上最強トリオ”は絶好調 （サンスポ）＞“史上最強トリオ”がいよいよ発進する。フィギュアスケートは、１６日（日本時間１７日）に注目の男子ショートプログラム（ＳＰ）を行う。日本は高橋大輔（２３）＝関大大学院、織田信成（２２）＝関大、小塚崇彦（２０）＝トヨタ自動車＝と過去最多の３選手が出場。日本男子初のメダル獲得へ、１５日の公式練習でも順調な仕上がりを見せた。０８年の右ひざ靱帯（じんたい）断裂の大けがから復活、金メダルを目標とする高橋は、「あとはどれだけ力まずにできるか」と、優勝への有力な条件の１つともみられる４回転ジャンプの成功へ好感触を口にした。１５日、高橋は１度、小塚は２度、フリーに入れる予定の同ジャンプを成功。「男子のトップ１０は接戦。１つのミスで大きく順位が変わる」と話した織田もトリプルアクセル（３回転半）を決めた。吉岡信彦監督（５１）は「日本の選手は、４回転を跳べる状態にある」と太鼓判。プルシェンコ（ロシア）、ジュベール（フランス）、ライサチェク（米国）ら強豪ひしめく大混戦のメダル争いに、自信を見せた。◆上り調子だ！高橋　４回転も成功（スポニチ）＞日本男子フィギュアスケートのエース・高橋大輔（２３＝関大大学院）は公式練習で４回転トーループをきれいに成功。 ＳＰ使用曲を流しての練習でも、３度のジャンプをすべて決めた。１３日にオフをとったが、この２日間で上り調子。フィギュアスケートの吉岡監督は「休んで気分転換して、試合だぞって感じになってきた」と状態に太鼓判。高橋はＳＰへ向け「色気とか強さを出せればいい」と意気込んだ。≪小塚　まず３回転ルッツ決める！≫４２年の時を超え、父が立った夢のリンクに息子も立つ。小塚崇彦（２０＝トヨタ自動車）の父は、６８年グルノーブル五輪代表の嗣彦（つぐひこ）氏。同氏から「風邪をひかないように。ケガをしないように」とアドバイスされ、公式練習でも４回転に成功した。ＳＰのテーマは「ジャンプを跳んで、どれだけ表現できるか」。まずは冒頭の３回転ルッツを完ぺきに決めて勢いに乗りたいところだ。◆表彰台から教壇へ！織田　いざ出陣（スポニチ）＞“メダリスト先生”を目指して、いざ出陣だ。フィギュアスケート男子は１６日（日本時間１７日）にショートプログラム（ＳＰ）が行われる。 １５日は会場のパシフィックコロシアムで公式練習が行われ、織田信成（２２＝関大）ら日本勢が最終調整した。同じグループの５人が練習ウエアで汗を流す中、織田だけは五輪用に新調したＳＰ用の衣装を着用。４回転ジャンプには挑戦しなかったが、トリプルアクセルを決めるなど好仕上がりをアピールした。戦国武将・織田信長の末裔（まつえい）にとって五輪はスケートの最大目標だが、別に人生の目標もある。関大文学部に在籍中で、競技に集中するため４年になった０８年春から休学しているが、五輪後の４月に復学。教職課程を取っており、将来は英語教師を目指している。「勉強もしたいみたいだし、来季は競技との両立になる」と関係者。現役を引退するわけではないが、学業との兼ね合いで来季はトップパフォーマンスから遠ざかる可能性があるだけに今大会にかける思いは強い。１０日の現地入り以降、何度も４回転に成功するなどコンディションは万全。「重圧はあると思うけど、それに打ち勝ってこそ強い選手」と気合を入れた。表彰台に乗ればフィギュア日本男子初の快挙。いずれ立つ教壇に輝くメダルを添えるためにも、ＳＰでロケットスタートを決める。今年の正月京都・本能寺のお墓でお参りしてきたご先祖様ぜひその「勝ちチカラ」をお貸しくだされいとしの子孫にわれらが国に史上最強・日本男子フィギュア三銃士に超！超！！武運を！！！＊＊＊＊＊＊とかなんとかいってるうちに大ちゃん＆オダリンきたああああああ！！！！◆高橋３位、織田４位、小塚８位／ＳＰ結果（日刊スポーツ）＞男子ショートプログラム（ＳＰ）を実施。メダルの期待がかかる高橋大輔（２３＝関大大学院）は１７番目に登場しノーミスの演技。自己ベストとなる９０・２５をマークして、プルシェンコ（ロシア）、ライサチェク（米国）に次ぐ３位につけた。ジャンプをすべて成功させ、スピンとステップでも高い評価を得て、ＳＰで自身初の９０点超えとなった。２０番目に登場の織田信成（２２＝関大）もほぼノーミスの演技で４位、２２番目に演技した小塚崇彦（２０＝トヨタ自動車）は８位につけた。これが修羅を背負った男たちのソコヂカラぢゃあああ！！！◆織田４位「練習を信じた」／フィギュア（日刊スポーツ）＞ショートプログラム（ＳＰ）で４位につけた織田信成のコメント。「すごいうれしい。少し緊張したが、練習を信じた。ほっとした。得点は満足。（五輪前に追い込み）体力的にきつかったが、乗り越えて強くなれた。フリーには４回転を入れるつもりでいる」。毎度のことながら写真wwwネオショッカーっすかオダリンwww（冗談はさておいて（＾＾；）「練習を信じた」･･･　いいコメントだね、オダリン昨日の日記にゲンを担いでオダリンの名前を織り込んだ甲斐があったってものだよ☆ＴＶつけたらちょうどオダリンの演技が始まるところでしたなんというグッドタイミングwwwしかも１２時またぎとかwww滑走前の少し緊張気味の、でも落ち着いたいつもの表情を見てなんとなくコレは大丈夫だな、と思ったんだ＾＾というか･･･（オダリンと同じように）いままでの日々を信じたんだちなみに大ちゃん＆プルさんの演技はまだ見てない･･･ランビも見てない･･･詳しい感想は皆の演技を鑑賞した後に書きまする関大のおにーちゃん二人に追いつけ追い越せで三男坊の小塚クンもようがんばった！いい演技だったぞ！！みんな超お疲れ！！！でも･･･まだまだ試合は終わっちゃいないわよ勝負はこれからなのよおおおおおお！！！結果を気にしすぎずに良い緊張感を保ってフリーでも「楽しんで」滑ってくださいねわれらが三銃士たち☆追伸：ご先祖様、とりあえず今日はバッチグー☆な武運をありがとうございました運命のフリーでもご支援宜しくお頼み申します。

  2010.02.17

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• バンクーバーはオダリン祭り！？

  hakaのもうひとつのブログでこんな企画があったのでノってみました。トラックバックテーマ 第902回「冬のオリンピック、注目競技は？」ふいぎゅあすけーと！！！男子ふぃぎゅあ！日本男子フィギュア界・史上最強の三銃士！！女子ふぃぎゅあ！愛知が生んだどえりゃあ三人娘！世界に輝くやまとなでしこ！！どちらも注目！！！＊＊＊てなもんでバンクーバー・オリンピックの開会式を観ました「オダリンカメラですかこれはwww」ってくらいにオダリン映りまくりwww太鼓叩いてお遊戯とかwwwめっちゃ笑顔でリラックス＆エンジョイしてるしwwwええもん観たわwwwいやはや冗談抜きでドタバタあって代表権を逃したりやらかして一年間のブランクあったりそこからまた復活したりハランバンジョーの４年間を経てやっとたどり着いたおりんぴっく競技はもちろんのことそれだけでなく開会式から選手村の様子からリンクでの緊張感やらオリンピック会場の空気すべてをエンジョイしてくださいねオダリン。フライボーイのエンジョイがわたしたちのエンジョイになることを四回転より何よりずっと美しいその笑顔が早春のバンクーバーの地で花開くのを楽しみにしています。追伸。「黙祷」の場面でちゃんと眼を閉じて黙祷していたのはさすがの英語力だね、オダリン！

  2010.02.15

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• 日本男子フィギュア三銃士☆参上！／「蹴者のＨＥＡＲＴ」。

  サッカーの「踊る大四連戦」はピッチも試合内容も観客動員もお寒い結果になっておりますが（＾＾；こちらの「踊る大輔信成崇彦連戦」はバンクーバーの寒さの中でも熱く盛り上がっております！！■【フィギュア】日本男子３人が会見で意欲　高橋「感動を与えたい」（サンケイMSN）＞フィギュアスケート男子の高橋大輔（関大大学院）、織田信成（関大）、小塚崇彦（トヨタ自動車）が１０日、メーンプレスセンターで記者会見し、大舞台へ向けて強い意欲をにじませた。１月末からカナダで調整する高橋は「悔いのない演技をして感動を与えたい」と心に響く滑りを誓った。織田は「今までで一番体調がいい」と好調をアピール。小塚は「疲れをとってうまく調整していければ」と本番に照準を合わせた。高橋と、この日午前に到着した小塚は同日午後から練習し、軽めに調整。この日夕に着いた織田は１１日から練習を開始する。男子は１６日（日本時間１７日）にショートプログラム（ＳＰ）、１８日（同１９日）にフリーが行われる。日本史上最強・男子フィギュア三銃士そろい踏みキターーー！！！本番でも彼らのこんな笑顔が見られますように☆■【フィギュア】織田「曲を渡し間違えちゃいました」（同　上）＞織田が曲を渡し間違えた。練習で曲が流れる順番が来ると、自身が滑るショートプログラム（ＳＰ）とはまったく違った音が響き渡った。“犯人”は織田自身。「曲を渡し間違えちゃいました。初めてかも」。急いで止めて、係員に本来の曲が入ったＣＤを渡した。改めて曲が流れると、失態に動揺することもなく３回転半、連続３回転ジャンプなどを軽々と着氷。他の選手の曲が流れる最中には４回転ジャンプも着氷して絶好調ぶりをアピールした。「氷の感触はすごくいい」と手応えを口にした。ちょっとした失敗が本番への吉兆になる？お殿様早速やったかwwwwwww確かフランス杯の前にも街で迷子になってたよなオダリンwww試合前のちょっとした失敗…もしやこれはオダリン活躍フラグなのかwww■【フィギュア】織田「感触すごく良かった」（同　上）＞「感触はすごく良かった。しっかり準備してきたので、五輪の舞台を楽しみたい。目標は表彰台」「ＥＮＪＯＹ」だよ！「ＥＮＪＯＹ」！！＊＊＊＊＊ＴＢＳローカル（←オイ！）で始まりましたＪリーグ番組。第一回目はわれらがヤットさん特集。★【youtube動画】「蹴者のＨＥＡＲＴ」　#01ガンバ大阪・遠藤保仁足元wwwジーンズブーツインとかwww相変わらず無駄にオシャレwww目指す選手尊敬している選手は「兄」それはたぶんずっとそのままかわることはないのだろう日本代表に選ばれてもアジアのＭＶＰになっても世界中どこにいってもどんなにすごい選手になっても彼のＨＥＡＲＴ（心）の拠所は煙を吐く桜島を背におにーちゃんたちと自宅の庭や近所の空き地で鳥居をゴールに見立ててサッカーしていた少年だったあの頃のあの場所なのだろう。追伸。「サッカーダイジェスト」のヤットとはせべえの連載コラムが面白い。さすがに“チームの心臓”は、頭も心も強靭だ。

  2010.02.12

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