刹那と永遠 - Moment and eternity -

[マイ・ヒーロー☆マイ・ヒロイン] カテゴリの記事

全752件 (752件中 251-300件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 ... 16 >

• すごくいい感じ。～バンクーバー＆南アフリカ戦士近況～

  フィギュア（オダリン）とサッカー（「日本代表）関連の日記をアップしたのに諸事情によりはねられました…楽天ブログのばかああああ（怒）字数制限はあるしデザインはワンパターンだし使いづらいし本格的にお引っ越しを考えなくては…仕方がないのでこの日記はこちらのブログにアップしました。☆もうひとつのhakaブログ「ハルモニア」

  2010.02.01

  コメント(0)

• 超！リベンジマッチ！！「全日本フィギュア選手権＠なみはやどーむ！！」

  ♪ひとは～悲しいくらい～忘れていく～生き物♪とみすちる桜井大先生も唄っているではないですか＠とぅもろーねばーのうずさすがにこの件はバンクーバーオリンピック前に片付けておかなければマズイだろ、と思い立ち四大陸選手権開催を前に昨年末に観戦した全日本選手権の感想日記を書こうと思ったのですが内容をすっかり忘れてしまいましたwwwやはりすぐに書き留めておかないと忘れるわね（記憶力が抜群に無いhakaは特に・・・）てなわけでかすかな記憶を手繰り寄せつつ２日間で印象に残っている場面をつぶやき口調でつらつらとかいてみました思い起こせば２年前オダリンに華麗にスルーされて以来この日をずっと待っておりました因縁の場所で因縁の大会さらに今回はバンクーバーへの切符を賭けた４年に一度の闘いどす超！リベンジマッチ！！「全日本フィギュア選手権＠なみはやどーむ！！」＊＊＊【スケーター編】男子。・「軟体動物はにゅ～」発見！・あきおのステップには華があるな、衣装のセンスはどうかと思うが（＾＾；・あきおはコミカルもイイがエロ路線もイイと思う・中庭兄さん･･･（涙）・こづかくんのＳＰ好きだ・こづかくんは天性の爽やかさをもってるな・こづかくんの余裕しくしゃくの足裁き＆イーグルハンパねえ・何も無いところで転ぶこづかくんに（＠＠；これが全日本のプレッシャーか･･･・オダリンのＳＰ「死の舞踏」はある意味平成の「敦盛」である・めずらしく単独トリプルで転ぶオダリンに（＠＠；これが全日本のプレッシャーか・・・・オダリンのフリー（チャップリンメドレー）好きだ、創ってくれたモロゾフＧＪ・このプログラムの衣装や前髪を下ろしたヘアスタイルも好きだ・オダリンのジャンプ相変わらずハンパねえ・ひとりだけふとんの上に降りているみたいな氷に優しい着氷、そのふわふわ感に萌え～☆・四回転失敗残念！でもトライしたことに意味があるのだよ・２回目のトリプルアクセル決まってからてきめんに調子が上がるオダリンwわかりやすくて笑えるw・そして後半になればなるほど安定するジャンプwwwチャップオダリン、見かけによらず化け物並みの体力www・オダリンは笑ってナンボやな、この子の笑顔は武器や！・四回転が入ったチャップリンメドレーの完成形はバンクーバーまでとっておきましょう・ホームではｖｓ大ちゃんに「負け癖」がついてるぞ、アウェーに強いオダリン、バンクーバーには「強気」で挑め！・久しぶりに浴びた大輔ビーーーーム☆にメロメロ～・久しぶりに聞いた黄色い歓声for大ちゃんにクラクラ～・大阪ももはや大ちゃんのホームなのか・・・・生活に疲れたおばちゃんをメヂカラ一発で恋する乙女に戻し、婦女子を熱狂させる“大ちゃんフェロモン”健在！ていうかさらにパワーアップしとるがなwww・大ちゃんのＳＰ＆フリー好きだ・ＳＰはねっとりとセクシー・大（ダイ）ナマイト・ナンバー・ＳＰで一旦ストップした後に見せる、跳ね上がるようなステップが好きだ・ＦＳは一転してかっこつけてないところがかっこいい・大ちゃんのスタイルの悪さが道化師の悲しみをカンジさせる憎い演出（なのか？）・大ちゃんの手足の短さはカッコつけると弱点となるがこのプログラムでは良い方に作用している・しかし大ちゃんの演技力ハンパねえな・乱れながらもきちんと着氷するところに四回転ジャンパーとしての意地をカンジたぜ・これが試合で何度も四回転を着氷してきている強さだな・「道」の完成形もバンクーバーまでとっておけ！（←ちなみにこの言い回し、天皇杯でのヤットの超スーパーゴールに対しての犬飼さんのコメント「南アフリカまで取っておけ」のパクりw）・大ちゃんは自分との闘いを楽しんでやがるなw五輪も期待！女子。・女の子は衣装が華やかでいいね（男子は黒ショッカーばっかりでつまらん）・ジュニアたちの躍動すげー！・ジュニアたちのプロポーションのよさに脱帽！・ムラカナちゃんがあややに見える件・ミキちゃんのメリハリのあるないすばでーにムラムラ（痩せてたけど）・「レクイエム」かっけーーー！・真央ちゃんお人形さんorバレリーナみたい！背筋がまっすぐ伸びて姿勢が良いね・（ＳＰでは認定はされなかったけど）トリプルアクセル着氷！真央ちゃん復活！か！？・数年前の野辺山でも思ったけど･･･真央ちゃんのおばちゃん人気ハンパねえ・hakaの隣の席のおばちゃんは真央ちゃんが出てきたら「真央ちゃんがんばって～」って必死に祈ってたし（気持ちはわかる）・「日本代表第三の女」中野ｖｓ鈴木あっこちゃんのＯＰ代表の座をかけた闘いにドキドキ！・中野さん・・・衣装の手元のフリフリ・・・いらないような・・・・勝負のＯＰシーズンに「オペラ座」かよ・・・中野さん・・・ぶっちゃけ大ちゃんのこと好きだろw・あっこちゃん最高！彼女の「生きてる感」抜群のスケート好きだわ～スタオベしちゃいました！！表彰式。・大ちゃん、オダリン、こづかくん・・・日本最強男子フィギュア三兄弟、ＯＰ代表決定！！みんな笑顔で幸せだ＾＾・やっとオダリンの笑顔＆表彰台を見ることができたわあ（涙）２年越しのリベンジ、実る。・さあ残るは女の闘い！これを見ずして磐田に帰らなければならないなんて・・・（涙）【その他もろもろ番外編】・審査員席？に梅王子（梅谷くん）発見！二年前は選手だったのに･･･月日は流れる・・・・２日目の席が関係者席の後ろだったので関係者見放題♪ラッキー♪♪･関係者席にゆきな様発見！ゆきなファンのＲさん、観客席に視線がロックオン！・前を通り過ぎるはにゅ～くんや西野さん・・・ジュニアたちは顔の大きさもジュニア級w小顔でプロポーション良し！・南里クンの少女マンガ風バナー！イイ！「ふくや」の法被姿もイイー！！（ほのぼの）・男子チーム！観戦マナー悪すぎww通路ではしゃぐなwww・ＲさんＴさんご同行ありがとうございました！・試合開始直前まで諦めずなんとしてもチケを手に入れようとするＲさんの粘りに感動！・そして見事にＲさん、チケットゲットで粘り勝ち！スケートの神様はいるな、と思ったぜ！！・そのＲさんのチケ取りをアシストをした「ナニワの幸運の女神様＠な～んて言っちゃって」！さばさばキャラサイコー！・キレイな顔して夜中に酒場でタラソワのモノマネするＴさんってばオチャメwww貴女もサイコー！まだまだネタもってんでしょw今度ずらっと披露してくださいねwww・そして「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権＠フィギュア編」があったらぜひ出場してくださいね・２年前と同じ位置に張ってあった(hakaも針を入れたw）「oh!darling」（＝オダリン）バナーに感動・・・Ｔさん！いつも応援ありがとう！！・夜の御堂筋のライトアップがキレイでした☆・御堂筋にある播磨屋の「無料おかきカフェ」すげー！気に入って毎日通いつめました☆・旅のお土産は関西訪問時恒例の「５５１蓬莱の肉まん」でした☆【さらにもろもろモロゾフ編】・モロさん！オダリンにチャップリンを演じさせたアンタのセンス、サイコーだ！！・モロさん！オダリン＆ミキちゃん演技中のリンクサイドでのアンタの熱いリアクションに釘付けになってしまって思わずスケーターの演技を見るのを忘れてしまうわwスケーターより目立ってんじゃねえよwww・モロさん！大会開催中なみはやドームの中で見たあらゆる男子のなかでhaka的イチバンのイケメンはアンタだよ！惚れた！！ナマモロ超かっけーーー！！！

  2010.01.27

  コメント(0)

• 堤真一代表＠２０１０年最新バージョン。【加筆】

  さてさて今年は２０１０年Ｗ杯いや～んならびに今月２９日にはわうわうで「バンデラスと憂鬱な珈琲」祭りてなもんでhakapyon監督の独断と偏見により懲りずにまたまた選出してみました。堤真一代表２３名＠２０１０南アフリカＷ杯バージョン！！　※注※　すでに上の文章の意味がわからない方には・・・ここから先の妄想の森はデンジャラスかも・・・【監　督】hakapyon【スターティングメンバー】システム：４－２－３－１　　　　鈴木（則）　　高柳　坂之上　悠木　　　香田　　中原手無人　沢渡　貫井　松永　　　　　佐久間【ベンチメンバー】ＧＫ：鈴木（一）　　　ゼリグ・サムソーノフＤＦ：中禅寺　　　尾形　　　武田太郎義信　　　本位田又八ＭＦ：石神　　　桐原　　　バンデラスＦＷ：ミズヲ　　　天晴　　　物怪野獣郎　　　【チームドクター】麻生　一真【チームマネージャー】戸部　彰以上、２３名の精鋭たち（＋マネージャーとドクター）でございまふ。ワントップに爆発力のある火の玉父さん攻撃的ＭＦに機動力＆統率力のあるイケメン勇士守備的ＭＦに冷静沈着頭脳明晰なキレ者ＳＢに走力抜群運動量豊富なファイターＣＢ＆ＧＫに強面で頼もしきガテン系を並べてみました「三食パン」形式（舞台・映画・ＴＶ）で分類してみると前目＆ＳＢなどの運動量を必要とするポジションは舞台系役柄落ち着きを必要とする後方には「静」のイメージのあるＴＶ系役柄が多いかな（･･･って自分の妄想を分析すんなwww）とはいえまだまだ本番（６月）までにチームメンバー大幅変更の予定アリ新規メンバーの推薦等あればこっちのブログのコメント欄にて受け付けますのでよろしくね♪ちなみに６月のＷ杯のころにはこのメンバーで｢日本代表」はもちろんのこと「フィギュアスケート代表」（←これも誰か考えてww）他と｢超妄想・２０１０年hakapyon杯」を闘う予定になっておりますので好ご期待！！！（それまであるのかこのブログwww）※過去の｢堤真一代表」はこんなメンバーでした。　

  2010.01.26

  コメント(0)

• ミスチルコンサート感想。のはずが･･･。

  ようやく昨年末に行ったミスチルのコンサート＠名古屋ドームの感想を書いたのですが書き終えて更新途中で消えた･･･。長文だったのにいいいい（←だからか？）あんな勢いで書いた文章もう書き直すことなどできません永遠にお蔵入りとなりましたあ～あがっかり。ただひとつこれだけはもういちどかいておこう「名も無き詩」をやってくれたのがとても嬉しかった。いろんなことを踏み台にしてきたけどなくしちゃいけないものがやっと見つかった気がするきみの仕草が滑稽なほど優しい気持ちになれるんだよoh,darling　夢物語　会うたびに聴かせてくれここのフレーズで思わず、泣きましただってやっとオダリン徹さんのトリプルパンチなんだもん･･･ちなみにもちろんこのときはhakaはまだhakaダーリンズのひとりでもある遠藤ヤットが２０１０年元日に目の前でサイコーの“夢物語”を見せてくれるなんて夢にも思っていなかったんだけどね。

  2010.01.22

  コメント(5)

• コバタケ恐るべし。

  最近haka家でやたらと株価急上昇中なアーティストがいるその名はコバタケといってもエノキダケやワライダケなどのキノコの類ではない今をときめく音楽プロデューサー・小林武史そのヒトであるこの日もたままたＴＶを見ていたらコバタケ密着ドキュメントなるものを放送していたので「おお！コバタケww」と旦那とともに反応してついうっかりと見てしまったちなみにhakaがどのくらいコバタケを気に入っているかというと実は先日のミスチルのドームコンサートでもダーリン桜井さんそっちのけでバックにいたコバタケの丸い背中を眼で追っていたことを今ここに告白しようwwwさらに「ヤット」も「オダリン」もそうだがhakaが誰かを「愛称」で呼び始めたときにすでに恋は始まっている小林武史に「コバタケ」という愛称が伴ったときに彼はhakaのイノセントワールドの住人となったのだでなぜそんなにコバタケが気に入ったのかというとまずは彼の音楽の圧倒的な才能であるミスチルの楽曲はもちろんのことサザンの「ＹＯＵ」とか「希望の轍」とか桑田ソロの「いつかどこかで」などがhakaは大好きなのだが後で知ったことだがこれらはすべてコバタケプロデュース作品なのだコバタケ恐るべし！さらに本人の年齢不肖なぬぼーっとした雰囲気（この前のコンサートで５０歳だと暴露されていたww）ドＳな発言キタローな髪型長い指にきれいな手がなんとなくヤットとかぶるだからである（結局そこかよwww）しかしヤットもそうだけどあのキタローヘアさらさら斜めった前髪にだまされている婦女子は多いよな（「メガネ系男子」に対抗して「キタロー系男子」って系譜もアリだと思う）アレ髪型変えたらかなりビジュアル変わるだろうなあw（髪型は大事っすねwww）まそんなこんなでつい見てしまったコバタケ密着番組音楽シーンのみならず映画監督からレストランのプロデューサーまで手がけ多彩ぶりを発揮するコバタケ（５０）かっけえええだがしかし才能はマルチなわりに私服がいつも同じ革ジャンなのは如何なものかと細部に突っ込むhaka夫妻www旦那いわく「でもきっとあの革ジャン５０万円位するんだろうな」普段はピアノの前で背中を丸めてむっつり演奏しているコバタケがこの番組ではべらべらしゃべっているのが意外な感じコバタケのしゃべりは確かにエラソードＳオーラがでまくっているでもどこかで聞いたことがあるようなしゃべり声としゃべり方ふとhakaの知人に似ているのに気づき妙に笑えた（彼も確かにドＳキャラww）最後にはこの前のミスチルのライブでの舞台裏の映像まででてきちゃって超ラッキー☆☆☆今年もこのおっさんから目が離せないぜ！！！追伸：「コバタケは●●に似ている」←●●に当てはまる文字を答えよ。旦那いわく「かまやつひろし」ライブ帰りにhakaの前にいた男性いわく「三谷幸喜」･･･どっちもhakaにはよくわからんwww

  2010.01.09

  コメント(0)

• ２００９年☆十大ニュース。／お世話になりました。

  今年もあとわずかとなりました。てなもんで簡単に今年のhakaブログ的１０大ニュース。１）「新年勝ちましておめでとう！」ガンバ大阪天皇杯優勝＆ＡＣＬ出場決定！【サッカー】２）世界最速で南アフリカ行切符お持ち帰り♪サッカー日本代表・南アフリカＷ杯出場決定！【サッカー】３）オダリンフランス杯優勝！代表作ともいえる名プロ「チャップリンメドレー」初披露！【フィギュア】４）鈴木のあっこちゃん＆オダリン中国杯アベック優勝！ふたりのファンであるhakaはメロメロ☆【フィギュア】５）ガンバ大阪・遠藤保仁選手（一年おくれてやっと）ＡＦＣ最優秀選手に選出！【サッカー】６）そのアジアＭＶＰと静岡駅前で握手しちゃった件wwwww【サッカー】７）年２回の日本平詣w台風一過の代表戦＆天王山のエスパルス戦（with Ｔさん）観戦！【サッカー】８）ＧＰＦオダリン２位！あっこちゃん３位！オダリンはオリンピック代表内定☆おめでとう！！【フィギュア】９）全日本選手権観戦。大ちゃんオダリンこづかくんまおちゃんミキちゃんあっこちゃん！バンクーバーでガンバ！【フィギュア】そして…１０）は１月１日の国立で見られる予定となっております☆（↑アレ？どっかで見たことのある文章だな　⇒　昨年の年末hakaブログご参照www　）＊２００９年もいろいろお世話になりました来年はついにきちゃった「２０１０年」高橋の大ちゃん＆オダリンの焦がれたバンクーバー五輪に松井の大ちゃん＆ヤットの焦がれた南アフリカＷ杯「日本代表」勝負の年こちらのブログでも世界に対して本気で挑むアスリートども奇跡の勝利～ジャイアント・キリング～目指して坂の上の雲を掴むが如く己の舞台を駆け抜けるさまざまな「日本代表」の勇姿をがっつり追いかけていきますので（ＢＧＭ：サラ・ブライトマン）引き続き彼彼女らへの応援をよろしくお願い申し上げますそれでは皆様どうか元気で～♪お気をつけて～♪よいお年をお迎えください。追伸。今年も「ヤットアワード」は年明けか。…幸せ＾＾

  2009.12.29

  コメント(0)

• チャップリンク。

  フジテレビで放映されたメダリストオンアイスと男子シングルフリーの放送時間がなかったので真夜中にオダリンの部分だけざっとみましたなんだよあんないい表情で滑ってたのかよオダリン現地ではさっぱりわからんかったぞ二度目のアクセル決まってからぐんぐんよくなっていったのが笑えたわっかりやすいなオダリン後半にいけばいくほどジャンプが安定してくるって何なのアンタ着氷の柔らかさも愛かわらずで現地でも鳥肌たちまくりんぐ大ちゃんのつなぎの部分の表現力と演技力オダリンの体力としなやかなジャンプ小塚くんの足元の巧さからくる（のか？）余裕と品の良さが印象に残ったフリーでしたエキシビション変えてきたね変えてほしかったのでめちゃうれしいしかも甘くやさしく切なく愛らしい少年の心満載なオダリンワールドプログラムフリープロとのリンクを考えても粋だね（「フライミートゥーザムーン」を思い出すな）フリーでの空に架かる虹を見上げるかのようなオダリンのあどけない表情もエキシでの冬の星空みたいな雰囲気の静のオダリン（←実はhakaハコレが大好き）も実にイイねユーモラスなキャラの影に隠れがちな所作の美しさやたおやかさ透明感ある繊細なスケートこれらの美質を見抜き磨き上げこの大事なＯＰシーズンオダリンに茶プリン…（←静岡銘菓）じゃなかったチャップリンを与えてくれたモロゾフプリンに感謝っす。＊昨晩はＭＯＩ（メダリストオンアイス）今晩は天皇杯に「容疑者Ｘの献身」ときたもんだただでさえ忙しい最中にこの年末、盛りだくさん過ぎるwwwミスチルコンサートの感想とかフィギュアの感想とかぜんぜん書いてないし（＾＾；年を越しそうな宿題がたくさんありますが年末年始もニシエヒガシエ旅がらすのため（＾＾；なかなかとりかかれなそうでありんすすまんです気が向いたら（たぶん皆が忘れたころに）ぼちぼち書きますわ読めた方はとてもラッキー☆（←オイ）追伸：ヤット目当てに買った雑誌「スポルティーバ」にオダリン直筆の座右の銘＆本人解説が載っていました。ちょっと得した気分^^

  2009.12.29

  コメント(3)

• フィギュア日本代表。／有終の美。

  男子三枠・女子三枠。バンクーバーオリンピックに向けて史上最強の「フィギュア日本代表」が決定しました。◆「浅田真央、４連覇で初の五輪代表に、鈴木も初代表」全日本フィギュアスケート選手権コメント（増島みどりＨＰより）　＞「楽しかったし、恥ずかしかった」　　鈴木　実感がない。驚きとともに、凄くうれしい。まだまだ課題がある。しっかり練習してオリンピックで最高の演技ができるようにしたい。（きょうは）滑っていて楽しくて、終ったときにそれが途切れて現実に戻った。こみ上げてくるものがあった。緊張していてジャンプが不安定だったけれど、気持ちを切り替えることができました。転んでしまったときは自分でも笑ってしまったんですけれど、そこから気持ちを後半に、曲想を大切に切り替えて滑っていました。スピン回っているときに、恥ずかしいなと思ったんですけれど、引きずることなく、スピンとスパイラルをはさんでいたので気持ちを切り替えた。（前の演技は）耳には入っていました。そこでは意識することはなく、自分のやりたいスケートをやろうと思っていた。とにかく最高のウエストサイドストーリーをやろうと思っていました。ちょっとおっちょこちょいな演技になってしまいましたが、お客さんが楽しんでくれればと思い、ステップでは歓声がうれしかった。まだ実感がわいてこない。目標にしているものはあったけれど、見せたいものはそれだけではなかった。　　　「初めての五輪、思いきり楽しみたい」　　浅田　ほっとしたのとうれしかった。ちょっと不安だった。まだ喜びはできなかった。やはりどうしても回転不足も取られていたので、ああちょっと厳しいかな、と思っていました。アクセルはよかったな、と思います。まだ課題は残りますが。オリンピックもまだ発表されてないので、（優勝者は決まりですがと聞かれ）じゃあ、一安心です。気は抜いてないですが、オリンピックの切符を手に入れたので、初めてのオリンピックで思い切り楽しめればいいのかな、と思います。朝の時点で今回は１回にしようと決めました。２回は負担もあるので一度、としました。ジャンプも修正もしてきましたし、よくなってきていますし、プログラム構成は変えてきましたし、あとはいつも通り無駄なく練習をしてきました。ジャンプが決まらないと、自分の中で焦りやもやもや感があった。でも全日本に向けてじょじょによくなってきていたので、その修正がよくできたのだったと思う。ＳＰは一番のひっかかりだった。本当は喜びたかったが、もう一度フリーにむけて、僅差だったので気を引き締めた。ひとつも取りこぼしはしてはいけないと臨んだ。この４年は早かった。ワールドでチャンピオンになったときはうれしかったけれど、そこから色々、自分の力を出し切れなかったな、という思いがあった。自分は後半型なんで、全日本をきっかけに修正して次の試合にやっていけたらな、と思います。グランプリシリーズが終ってから自分のジャンプではなくなっていたし、スピン、スパイラルの取りこぼしもあった。練習してきたことを出し切れない悔しさを、改めて演技を見返して修正することに注ぎ、それが演技につながった。ジャンプが決まると乗ってくるので、プログラム全体が盛り上がると思う。　　　　　　「こんなに緊張することはもう一生ないと思う」　　　中野　試合でこんなに緊張にするのかな、と思うくらい、もう一生こんなに緊張することはないだろうな、というくらい緊張しました。今はやっと緊張感から解放されたという気持ちです。ミスはあったが、練習のようにいかないのが試合であって、それは仕方がない。自分としてはミスを少なく終りたかったが冒頭のジャンプをミスしてしまったのが最後まで頭にあった。この２週間、本当に練習をしてこられた。７５点くらいかな、と、もっともっとできたのに、と。ジャンプ、スピンももっと早く回れたし、冒頭のルッツもそうですが、アクセルを跳ぼうと思えば跳べたのに・・・自分の中でわだかまりが残るのは確かです。４年前も悔しかったけれど、今回もやはり悔しい。今はまだ次の試合がどの試合になるか分からない、まだ考えたくない。　　　　　（代表決定会見から）　　高橋大輔　納得できる演技ができなかった。四回転を跳ぶこと、そして後半にトリプルを持っていくなどプログラムを少し変えて、とにかく練習あるのみでいく。トリノの時、今思うと、オリンピックの重みがわかっていなくて、心ここにあらず、という感じだったのだと思う。今回は、何をやりたいのか、自分が求めているものをちゃんと考えて過ごしたいと思う。４年前から金メダルを取るといってきた。　織田　初めての経験ばかりになるし貴重な体験ばかりになる。いい表情で日本に帰ってこられれば、と思います。四回転を跳ぶこと、それと、スピンをもう少し練習したい。今まで夢だった五輪が、きょうから現実になった。わきまえて目標に向かって練習したい。　小塚　一日、一日を大切に進歩できるように頑張りたい。今回もミスが多かったので、とりこぼしをなくすようにしないといけない。新たな目標に向けて全力疾走したいと思う。最高の舞台で最高の演技を、と思っている。　浅田　まずはオリンピックが初めてなので楽しみたいと思う。それと、ジャンプも含めてまだまだもう一度、自分の考えている課題を練習して、オリンピックでは、自分を信じて、思い切りがんばれたら、と思います。全てのプログラムをパーフェクトに、ショートもフリーも滑りたい。　　安藤　内定者として違う緊張感を持って臨みました。トリプルートリプルは飛べませんでしたが、内容を大事に滑ろうと思った。２度目のオリンピックに出場させていただけて凄くうれしく思います。今のうれしさをバネに、美姫という選手を世界に見ていただきたいし、台に上れたらうれしいしいい顔で帰ってきたい。トリプルートリプルが練習では跳べていても試合では跳んでいない。これを成功させたい。失敗の少ない中でプログラム構成をコーチと話していきたい。レベルもこぼさないように成長しないといけないと実感した。４年前は、日本の代表としての重みがわかっていなかったと思う。自分の夢で終ってしまってそれで納得した。日本代表として国旗を背負っていくこと、スケーターとしてどうあるべきか、今は自分なりに理解をして、どういう目標を持って４年間過ごしてきたつもりです、同じ失敗をしないように誇りを持って臨みます。４年前にはできなかった感謝の気持ちを込めて滑りたい。　鈴木　高橋選手、安藤選手のコメントを聞いたら、初出場で喜ぶのはきょうだけ、あすから身を引き締めなおし、自分のスケートをすることを、強い気持ちで臨めるようにしたい。心をこめて滑ること、スタンディングオベーションをバンクーバーでもらいたい。同ＨＰより。少し前の記事ですが。オダリンがカワイかったので。◆バンクーバー・オリンピック代表に決まった織田信成＊これでフィギュアはひとまず決まった。次はガンバだ！サッカーだ！！！◆Ｇ大阪遠藤が有馬ドリームに発奮、俺も…（2009/12/28　日刊スポーツ)＞有馬Ｖ騎手に続け！　Ｇ大阪のＭＦ遠藤保仁（２９）が、天皇杯連覇への思いを新たにした。２９日の準決勝仙台戦（国立）に向け、２７日は非公開調整。遠藤は大の競馬ファンで、有馬記念を制したドリームジャーニーに騎乗した池添騎手とは親交が深い。練習中でレースを観戦することはできなかったが「（有馬は）何が勝ちました？」と興味津々で、親友の勝利を手放しで喜んだ。発走前には「頑張って」とメールを送ったそうで、遠藤は「今年の締めくくりのレースに勝ってくれてよかった。ボクも今年１年いい形で終わりたい」と刺激を受けた様子。０９年は個人ではアジアＭＶＰを獲得したが、チームはタイトルがない。ミーティングでは西野監督が「ガンバが無冠のまま１年を終えてはダメだ」と猛烈ゲキ。普段はクールな遠藤も、心を奮い立たせるように「連覇して記録に残したい」と誓った。有馬の夢の“勝ち運”に、ガンバも乗っかれ！アジアＭＶＰの意地にかけても天皇杯を勝ち取って２００９年シーズンも「ハッピー遠藤」有終の美を飾るのだ！！おまけのヤットねた。◆代表戦で「遠藤シート」作る（2009/12/25　スポーツ報知）　＞Ｇ大阪の日本代表ＭＦ遠藤保仁（２９）が２４日、代表戦での“遠藤シート”設置を提案した。来季、積極的に取り組む意向の社会貢献活動の一環として「（招待席の設置は）アリですね。地方でもやれれば、今まで（代表戦は）都心ばかりだったので、いいアイデアだと思う」と、日本代表の国内試合に招待席を設置する前代未聞のプランを希望した。　代表の国内戦は近年、普及のために地方での開催が増え、今季も熊本、静岡、仙台などで実施。それでも観戦の機会が限られる地域の恵まれない子供たちに、代表の試合を生で見る機会を与えたいという思いからこその提案だ。実現には、日本協会などの協力も必要だが、協会関係者は「物理的には可能」とした。　クラブでも「遠藤シート」設立の可能性はある。Ｇ大阪では、０１年途中まで所属したＭＦ稲本やＤＦ山口も招待席を用意している。クラブ関係者は「本人から話しがあれば、活用します」と歓迎。アジアＭＶＰに輝いた司令塔が、ピッチ外でもフル稼働する。最近ヤケにボランティング（←こんな言葉があるのかw）だね、ヤット。公人としての自覚がでてきたのかな？

  2009.12.28

  コメント(2)

• 全日本選手権・女子フリー。

  ＴＶ観戦しました。感想は後日。ただひとことだけさけばせておくれ。あっこちゃんやったああああああ！！！◆鈴木「ハッピーエンドです」／フィギュア（2009/12/28　日刊スポーツ）＞女子シングルＳＰ４位の鈴木明子（邦和スポーツランド）が、逆転で五輪切符をつかんだ。フリーは転倒が１回あったが、ジャンプはミスなし。１２８・０６点の高得点をマークし、合計１９５・９０で総合２位に食い込んだ。ウエストサイド物語を情熱的に滑りきり「本当（の物語）は悲劇的な最後なんですけど、私のはハッピーエンドで終われる。観客の皆さんに楽しんでもらえたらよかった」と話していた。昨年はヤット。今年はあっこちゃん。ともにブレイク。ハッピーエンド。

  2009.12.27

  コメント(0)

• 全日本選手権・女子ＳＰ＆男子フリー。

  現地で見てきました。「道とチャップリン…同じ道化師テーマでも演者によって違うもんだ」「真央ちゃん復活の予感」「あっこちゃん素敵！」詳しい感想は後日アップ。

  2009.12.26

  コメント(0)

• 全日本選手権・男子ＳＰ。

  現地で見てきました。主な感想は…オダリンバナーが２年前と同じところに飾ってあったのに、感動。黒い衣装の選手たちがショッカーの皆さん状態www…詳しい感想は後日アップの予定。

  2009.12.25

  コメント(0)

• ミスチルコンサート＠名古屋ドーム。

  名古屋ドームのコンサートに行ってきました。さくらいさんかっけええええ（←アンタはソレばっかりだなw）コバタケ５０ってまじかよかっけええええちゅ～かゲゲゲのキタローを意識した？髪型といいドＳな雰囲気といいまるまった背中といいコバタケがヤットに見えて仕方なかった件wwww♪なくしちゃいけないものが　やっと見つかった気がする♪♪Oh,darling♪（まじめな）感想は近日中にアップします。

  2009.12.20

  コメント(0)

• 苦痛なくして進歩なし。

  ◆織田が初の五輪、笑顔で表彰／フィギュア（2009/12/6　日刊スポーツ）＞織田信成（２２＝関大）が悲願の五輪切符を手にした。合計２４３・３６点で２位になり、ＳＰ首位から５位に沈んだ高橋大輔（２３＝関大大学院）を逆転した。代表選考会で１度は優勝と発表されながら、採点ミスで五輪行きを逃してから４年。苦難を乗り越えてメダリストで日本勢最上位という選考基準を満たし、来年２月のバンクーバー五輪代表に内定した。残る男女各２人の代表は、２５日開幕の全日本選手権（大阪なみはやドーム）で決まる。織田のぼうぜんとした表情が、笑顔に変わった。ジャンプの失敗から１度は今大会での五輪代表の内定をあきらめかけた。しかし、幸運にも最終滑走の高橋のミスもあり、２位で初の五輪代表をつかみ取った。「ここで五輪を決めることが出来てうれしい」。険しかった顔が、ようやく表彰式で和らいだ。大会前から「今大会で決めたい」と五輪代表への意欲を見せていた。そのために、冷静な判断で４回転を回避。午前の公式練習で、何度か４回転ジャンプに挑戦した。しかし、転倒などで１度も成功せず。「完ぺきにしたかったから」と回避を決め、着実に演技をすることを心掛けた。緊張から、３回転半と２回転半のジャンプがともに１回転半となった。「（ＳＰで）１位とあまり離れていなかったので逆転したいと欲が出た」。その思いを必死で押し殺し、他の６つのジャンプは出来栄え点でプラスが付く演技で、逆転での五輪代表につなげた。この４年間は、織田にとって耐える日々が続いた。３年前のトリノ五輪代表を争った０５年１２月の全日本選手権。１度は織田の優勝が決まった。しかし、３回転ジャンプを３度跳ぶ「跳びすぎ」を見落とした採点ミスで、１時間後には高橋の逆転優勝が決まった。織田は、会見にも出席できずショックで号泣した。０７年夏に、バイクの酒気帯び運転で摘発された。「一番つらかった時期は２年前でした」。日本スケート連盟からの出場停止処分と精神的なショックで、０７～０８年シーズンは完全に競技会を欠場した。謹慎期間中は、大阪・淀川の河川敷のごみ拾いなど、ボランティア活動で自らを律した。しかし、そこから学んだものは大きかった。０５年ＮＨＫ杯で勝って以来、７連敗中だった高橋との直接対決も制し、五輪代表一番乗りだ。好きな言葉は「ノーペイン、ノーゲイン（苦痛なくして進歩なし）」。阿武野高１年の英語の授業で知り、感銘を受けた。その言葉通り、数々の痛みを乗り越え、織田がついに五輪代表の座をつかんだ。◆織田、逆転切符！五輪一番乗り！！…フィギュアＧＰファイナル（2009/12/6　スポーツ報知）＞男子はＳＰ３位の織田信成（２２）＝関大＝が２位に順位を上げ、初の五輪切符を獲得。ＳＰ首位の高橋大輔（２３）＝関大大学院＝は５位に終わった。信成が一番乗りで、悲願の初五輪切符をつかんだ。「この４年間、五輪のことだけ考えてやってきた」。涙はなかったが、大きな口をさらに大きくして喜んだ。ＳＰ首位の高橋とは２・３０点差。確実に代表を取るために“花よりも実を取る”守りの滑りで出撃した。冒頭の大技の４回転ジャンプは３回転に難易度を落としてきっちり点を稼いだ。だが、演技後半の２つの高得点ジャンプが失敗。「（高橋に）逆転したいという欲」がわき出て空回りした。試合後はリンク外のモニターで最終滑走の高橋の演技を凝視。結果的に勝ったが「満足できない試合内容だった」だけに複雑だった。「いろいろ学んで成長できた」。五輪ロードは号泣ばかり。１８歳だった４年前。１つしかないトリノ五輪の代表枠を高橋と争い、負けた。採点ミスで王座まで明け渡し、その夜は母・憲子コーチといっしょに一晩中、泣いた。中でも「一番きつかったのは２年前」。０７年７月に酒気帯び運転で検挙され、出場停止処分を受けた。涙ポロポロの謝罪会見も経験した。同じモロゾフ・コーチに師事する安藤と“苦労人同盟”も結成し「お互い慰め合ってきた」（安藤）。この２年間は、朝起きると、まず戦国武将のご先祖様、織田信長の霊に向かって合掌するようになった。初の五輪に向け「４回転に挑戦したい。守りに入らず攻めの姿勢でいく」と誓った信成。天下統一への第一歩を踏み出した。「苦痛なくして進歩なし」これまでのオダリンの「道」を想うと胸に染み入るいい言葉だねオダリンのチャップリンの何がすばらしいって曲の優雅さとジャンプの着氷のやわらかさ滑らかさが見事なまでに調和していて相乗効果で彼の舞がより優しく美しく感じられることだ雨上がりにかかる虹のように美しいメロディーに乗った柔らかな印象のファーストジャンプで心奪われ鳥肌がたったフライボーイが氷の上にふわんと降りてくる重力が消えうせる夢のような一瞬は演技力とか技術力とかうんぬんかんぬんすべてを越えるねみんなは４回転４回転いうけれどそれより２回目の３回転半をきちんと入れられるようになることが今いちばんの課題だと思う３回転半だって４回転だって最後の最後に本番で決めてきた君だもの焦らなくてもいいんだよあとこの銀メダルの何が嬉しいかって大ちゃんのあの完璧で素晴らしいＳＰの後最終滑走のプレッシャーに負けずにＳＰをノーミスで滑りきったオダリンの成長だねミキちゃんの「レクイエム」オダリンの「死の舞踏」偶然にもともに「死」をテーマにしたモロゾフ組のＳＰだんだんだんだんよくなって来ている気がしますたくさん涙を流して苦しいときには慰めあってきたふたり焦らなくてもいいんだよバンクーバーでは死の不安と祈りと暗闇と妖艶なエジプトの姫君やたくさんの涙を笑顔の下に隠した陽気な喜劇役者の喜びと悲しみ溢れた光溢れる生を氷上で刹那に演じロシアの赤鬼・モロゾフプリンが歓喜のあまりリンクサイドで吼えまくるくらいに私たちを魅了してくれるはずだから。＊◆鈴木涙の３位！ほぼノーミスで五輪グイッ（2009/12/6　スポニチ）＞会心の４分間を終えて、鈴木は両手で顔を覆った。ＳＰでは５位と出遅れたが、フリーではほぼノーミスの演技を披露して自己ベストの１７６・６６点に肉薄する合計１７４・００点をマーク。初挑戦のファイナルで堂々の３位に入った。 ６年前に食べることを体が拒否する摂食障害に陥るなど、苦難を乗り越えてきた２４歳は「今大会に出られただけで幸せだった。たくさんのお客さんの前で自分のスケートができて本当に良かった」と目を潤ませた。「ウエストサイド物語」に乗ってジャンプを完ぺきに決めると、スパイラルで最高評価の４を獲得。安藤に敗れたために今大会での代表内定はならなかったが、すでに照準は最終選考会の全日本選手権に向けられている。「まずは今大会をリセットして今季の集大成を見せたい」。ＧＰファイナル３位で実力を証明した鈴木の目には、バンクーバーへの道がはっきりと見えている。 あっこちゃんのフリーの演技を見終わったとき自然と涙が流れていました２年前の野辺山にはオダリンは居なかったけれどおかげでわたしはあなたの演技を知ることができました「苦痛なくして進歩なし」輝いているいまの貴女はこれまでどれだけの苦痛を味わったことでしょう生きてる感抜群の貴女の演技にhakaはまた魅了されてしまったのでした。◆高橋完璧世界歴代２位89・95／フィギュア（2009/12/5　日刊スポーツ）＞男子ＳＰは高橋大輔（２３＝関大大学院）がほぼ完ぺきな演技で、世界歴代最高に０・７１点と迫る８９・９５点で首位。織田信成（２２＝関大）は３位につけた。濃密な２分５０秒があっという間に終わった。高橋が、最後にどうだとばかりに右手でポーズを決めると、地鳴りのような歓声で会場が揺れた。０８年の４大陸選手権で出したＳＰの自己ベストを１・３８点更新する、世界歴代２位の高得点だ。「お客さんが後押ししてくれた。ジャッジにもすごく評価してもらった」。右ひざの手術から、わずか１年で首位発進につなげた。きれいだった。そして何よりも力強かった。気持ちを切り替えるために新調した衣装に身を包み、滑り出しの連続３回転で着氷に成功すると波に乗った。「復帰後、初めて滑っている途中にお客さんの顔が見られた」。冷静さの中に余裕もあった。続く３回転半、３回転ルッツもきれいに着氷。そのたびに、大歓声が高橋を後押しした。直前に滑ったウエアが８４・６０点の自己ベストを出して歓声を浴びた。しかし、高橋は「自分もこの会場を沸かしてやろう」と動じなかった。これまでは、決して精神的に強い方ではなかった。０５年世界選手権では、０６年トリノ五輪の枠取りの重圧に１５位と沈んだ。昨年の１０月、練習中に右ひざ前十字靱帯（じんたい）断裂、内側半月板損傷の重傷を負った。精神的に追い込まれ、リハビリのあまりのつらさに逃げ出したこともある。しかし、その辛苦を乗り越えたことで、ひと回り大きくなった。５日のフリーを終わり表彰台で日本人最高位なら、バンクーバー五輪代表内定だ。しかし、３位の織田とは２・３０点差で、決して気を抜けない。これまでともに戦ってきたライバルとの争いに「まだまだ理想には追いついていない」と、その目はさらなる高みを見据えていた。貴方にも魅了されました。フリー残念スタミナつけて目指せバンクーバー挑め全日本貴方のフリー完成された「道」はいつ、どこで観ることができるのでしょうか焦らなくてもいいんだよお楽しみはこれからだ「苦痛なくして進歩なし」オダリンの二位＝バンクーバー内定が確定したとき演技を終えた直後で息をきらしながらオダリンを称え、握手した大ちゃんが演技だけでなく精神的にもひとまわりもふたまわりも大きくなったように見えましたああ一度でいいからみてみたい長年「ライバル」と言われそれぞれに苦痛を越えて大きく成長した青年たちが２０１０年早春の頃、異国の表彰台の上でお互いを称えあう姿を。

  2009.12.06

  コメント(6)

• ＷＳＤ。／ひらり、ふわり。

  またまたまとめてブログをアップしました！☆｢バンデラスと憂鬱な珈琲」☆（追記）「坂の上の雲」☆超！独断と偏見によるサッカーＪリーグ「鹿島アントラーズ×ガンバ大阪」☆壮絶負けっぷり。ドラマネタとサッカーネタと芝居ネタですよかったらご一読くださいね☆＊ＷＳＤ（ワールドサッカーダイジェスト）にヤットの記事が載っていたので立ち読みしました（←買えよｗ）やっとさんどんだけしゃびあろんそすきやねんwwwちなみに「フィジカルに頼らずワンプレイで局面を変える」とか「的確なサイドチェンジに『よく見えてるな～』と頭の良さを感じる」とか「あろんそのこんなところがすき～☆」ってもえがたりしているそのないようそのまんまやっとさんにもあてはまりまっせそのほかにもプレミアとリーガがすきとか（プレミアでプレイするヤット、みてみたい！）試合前にプレミアリーグみるとアガる↑とかＷ杯各国の戦力分析、対戦したい国、日本の戦い方の考察などここぞとばかりのサッカー大好きヤット節炸裂しまくりで一見ボケーっと眠そうにみえてもさすがキレ者、戦略家だなとうなるばかりしかしせっかくヤットが解説してくださるサッカーの技術的なこむずかしい話はhakaにはようわからん（＾＾；haka的ミーハー視点でのこの記事のいちばんのツボはヤットが風呂でＷＳＤを読む、ということかへええ長風呂とは聞いていたけど風呂で本読む人なんだ・・・半身浴するモデルかよwwww長めのふわふわパーマヘアネイルにコロンに風呂読書どんだけ乙女やねん、ヤットwwwしまいには風呂でアロマキャンドルでも炊いてたりしてなwwwまあ風呂読書は自分もたまにやってるし（しこたま汗が出てキモチイイのです＾＾）ヤットらしいといえばらしいですがね◇遠藤「どっちがいい」楽な予選か死の組か（2009/12/4　日刊スポーツ）＞日本代表ＭＦ遠藤保仁（２９＝Ｇ大阪）はスペインとの対戦を希望した。抽選会でのポット分けが発表された２日、シードが決まり「いろいろ考えても仕方ないですけど、１つ挙げるなら普通にスペインとは興味がありますよね」と話した。それでもマイペースな男らしく「予選が楽だったら決勝トーナメント初戦が強い相手になるし、逆に死の組なら決勝Ｔは楽になるかも。どっちがいいのか分からない」とも話した。さて、どうなることやら？？？＊ちょ～いまさらですが「スケートカナダ」の大ちゃんのフリー演技はよかったなあジャンプの精度はまだ怪我前ほどには戻らないとしても以前のギラギラ感が消えてしなかやさと透明感が増したカンジなんといっても大ちゃん本人が滑っても転んでもミスってもプレシャーを感じることさえも楽しんでいて嬉しそうなのが、いいね♪君が乗り越えた壁は　いつか君を守る楯となって君の事をいつまでもささえるだろう♪バンクーバーに向けてゆっくりゆっくり浮上してきている大ちゃん早春には約束の地で大輪の華を咲かせておくれそしてそれは君へのメッセージでもあり◇織田高速４回転！そっくりさん雄星に刺激（2009/12/4　日刊スポーツ）＞フィギュアスケート男子の織田信成（２２＝関大）が、７連敗中のライバル高橋大輔（２３＝関大大学院）との３季ぶりの直接対決を制し、バンクーバー五輪代表一番乗りに挑む。男子は４日に開幕するＧＰファイナルに向けて３日、会場の東京・代々木第１体育館で練習。顔が似ているプロ野球西武のドラフト１位菊池雄星投手が通う、花巻東高のすぐ近くで直前合宿を行ったことを明かした。そっくりさんを発奮材料に、日本男子初のＧＰファイナル制覇を狙う。織田の勢いは止まりそうにない。練習では高難度の４回転－３回転の連続ジャンプを計３度、ピタリと決めた。１０月にフランス杯、中国杯とＧＰシリーズを連勝。男子首位で今大会出場を決めた好調を持続している。今季はまだ１度も４回転に挑戦していないが「ショートプログラムが終わったらコーチと相談して決める」と意欲をのぞかせた。高速の４回転は、高校球界最速左腕の菊池が成長した花巻市で精度を増した。１１月３０日まで２週間、同じモロゾフ・コーチに師事する女子の安藤らと同市で合宿。もともと「ファンの方に『似てる』と言われる」と、菊池は意識する存在だった。それが花巻東高に隣接する花巻市総合体育館で連日、ウエートトレーニングを行うようになり「めっちゃ会いたい」と思うようになった。今回は対面できず、校舎の写真を撮影しただけにとどまったが、刺激を受けるようになった。花巻合宿中の氷上練習は４回転に重点を置き「追い込んでやってきた」。体力を消耗する４回転を繰り返しながらも「後半にスピードを出す練習をしてきた」と、体力も強化してきた。９回に１５０キロ台を連発する、まさに菊池の投球のような滑りを目指していた。そんな織田の前に立ちはだかるのが高橋だ。今大会で織田が３位以内でも、高橋がさらに好成績なら五輪切符はお預け。直接対決で高橋に勝ったのは０５年ＮＨＫ杯が最後。その後は７連敗している。一昨季は織田が昨季は高橋が全戦欠場。３季ぶりの直接対決は、連敗ストップも求められるが「高橋選手のことはあまり意識しすぎず、自分の演技に集中したい」と冷静だ。０５年全日本選手権は、１度は「優勝」として表彰された。だが前代未聞の採点ミスで取り消され、トリノ五輪切符は高橋に渡った。それだけにこの日は「五輪に行きたい。早く安心したい」ときっぱり。最終選考会となる全日本選手権（２５日開幕、大阪）を前に、五輪行きを決めるつもりだ。だから写真wwww･･･ってオダリン記事に対するhakaのコメントはいつも同じだなw必死で跳んでんだようだうだいうんじゃねえこの勇ましき表情の後にフライボーイは氷上に羽のようにひらりふわりと舞い降りるんだからさ。追伸：オダリンはセレッソ大阪の香川クンにも似ていると思ふ。

  2009.12.04

  コメント(2)

• 氷上の熱き戦い。

  ◇織田、美姫らメダル獲得で五輪切符だ（2009/11/30　日刊スポーツ）＞フィギュアスケートのグランプリ（ＧＰ）シリーズ上位６選手（組）が争うファイナルが３日から５日まで、東京・国立代々木競技場で開催される。日本からは男子に織田信成（関大）と高橋大輔（関大大学院）、女子に安藤美姫（トヨタ自動車）と鈴木明子（邦和スポーツランド）が出場し、メダルを獲得した選手（２人が獲得した場合は上位の選手）が一足先にバンクーバー冬季五輪の代表に決まる。男子でＧＰ２勝の織田は第３戦中国杯で世界王者のエバン・ライサチェク（米国）を破るなど絶好調。右ひざ靱帯（じんたい）断裂の大けがから復帰した高橋も第６戦スケートカナダで２位と調子を上げてきた。ともに不安定な４回転ジャンプが課題だが、元世界王者のブライアン・ジュベール（フランス）が右足の負傷で欠場することになり、メダル獲得の可能性は高まった。女子は今季、２１０・０３点の世界歴代最高得点を出している世界女王、金妍児（韓国）が頭一つ抜けており、昨季世界選手権２位のジョアニー・ロシェット（カナダ）が追う展開か。浅田真央（中京大）が不振で出場を逃した中、ＧＰ２連勝の安藤が５度目の出場で初の表彰台を狙う。高得点となる２連続３回転ジャンプへの挑戦が注目される。鈴木はＧＰ初優勝を飾った中国杯のように無心で滑れるか。同じ会場で３日から６日まで行われるジュニアＧＰファイナルには日本から男子に羽生結弦（宮城ク）と中村健人（明治神宮外苑ク）、女子に村上佳菜子（グランプリ東海ク）、ペアに高橋成美（アクアリンクちば）マービン・トラン（カナダ）組が出場する。Ｊも熱いが氷上も熱い！Ｊと同じ日に優勝が決まります。週末はＧＰＦ！東京大会！！表彰台のてっぺんに立つのは、誰だ？そしてもちろん応援してますわれらが日本代表オダリン大ちゃん＆ミキちゃんあっこちゃんに武運を！！！

  2009.12.01

  コメント(0)

• 完成度。／ただ、武運を！！

  雑誌「ナンバー」の最後のページあたりにただ今グランプリシリーズ２連勝の快進撃バンクーバーオリンピック金メダルＮＯ．１候補フィギュアスケート・キムヨナ選手のプロトコル分析の記事が掲載されていた何故キムヨナ選手は強いのか・・・彼女の演技には真央ちゃんの必殺技・トリプルアクセルなどの難易度の高い技は入っていないがひとつひとつの技における“ＧＯＥ（技の完成度による加点）”が高いらしい確かにキム選手の演技は洗練され、完成されている印象を受けるhakaもそのスマートさが大好きだ特に冒頭のスピード感のある３－３ジャンプとか大好きだついでに時折みせる「ユリにらみ」・・・ぢゃなかった「ユナにらみ」も大好きだwww（←韓国ドラマ「天国の階段」を見てない人にはさっぱりわからんたとえはヤメロwww）ジャッジがみるところジャンプにしろ、スピンにしろキム選手の技はクオリティが高く見栄えが良いと評価しているということだ質の高い技にあわせて豊かな演技力魅せ方をよく心得た表現それらが彼女の演技のスマートさ完成度の高さを感じさせる要因なのかもしれないさらにこの記事では「日本の織田信成選手もキムヨナ選手と同じくＧＯＥが高く、先日のフランス杯ではマイナスがひとつもついていなかった」とオダリンのことにも触れているオダリンもフランス杯では難易度の高いジャンプ・４回転を入れてこなかった高度なジャンプが成功するかしないかハラハラ～とかジャンプの着氷に失敗してすっころんであちゃ～とか現実の厳しさを観客に微塵も感じさせぬまそれぞれの要素を（要素と感じさせないくらいに）ミスなく丁寧に行いふわふわと夢のように、その実安定感抜群にチャップリンの世界に私たちを誘ったフィギュアがスポーツでありながら「演技」と呼ばれている限りそれも、いいと思う。ちなみにキムヨナ選手もオダリン選手も六星占術でいうところの「土星人」人間のタイプ的にも似ているのかもしれない（そーいえば淡白気味な顔も何となく似てないか？）大殺界をようやく抜けて上昇気流☆イケイケモードの土星人完成度の高い演技をひっさげたカナダでの活躍が楽しみです＾＾＊＊＊＊＊こちらは土星人以上にただ今イケイケ最高頂なはずの「天王星人」遠藤ヤット大先生◇遠藤右アキレスけん痛、出場は微妙（2009/11/17　日刊スポーツ）＞日本代表ＭＦ遠藤保仁（２９＝Ｇ大阪）は、持病の右アキレスけん痛のため、１８日の香港戦出場が微妙になった。１４日南ア戦は強行出場したが、この日はランニングだけで治療に専念。まだ万全ではないため「完全に痛みが取れたわけではないのでね。極端に悪くならなければ、やりたいとは思いますけど」と慎重だった。他にも故障者が続出しており、岡田監督は「（右足首痛の）玉田もまだ分からないし、松井も腰痛だし、駒野も太もも裏に違和感がある」とメンバー構成に頭を抱えた。ということでしたが結局は◇【AFCアジアカップ2011カタール　予選Aグループ 香港 vs 日本】試合前日の両監督会見コメント（2009/11/17　「Ｊ’Ｓ ＧＯＡＬ」ＨＰより）＞Q：昨日の話では、玉田圭司選手（名古屋）、松井大輔選手（グルノーブル）、駒野友一選手（磐田）、遠藤保仁選手（G大阪）がちょっと痛んでいるとの事でした。明日の試合に向けてプレーできる状態にあるんでしょうか？●岡田武史監督（日本代表）「玉田はまだ微妙な状態で、今日トレーニングしてみてドクターと3人で話し合おうと。駒野も今日やってみてチェックしますが、非常によくなってきている。遠藤はそれ以上に、1日でものすごくよくなりましたと話していました。遠藤と松井も、松井は腰痛で最初のころ練習を落としていたんですが、グランドの硬さがなくなってからは腰痛がなくなったと。ですから松井と遠藤に関しては、今の時点で大丈夫だろうと思っています」◇志願の強行先発！遠藤、緩急考えてプレー（2009/11/18　スポニチ）＞日本代表ＭＦ遠藤は志願の強行先発だ。前日まで右アキレス腱に痛みが残っていたものの、この日の練習前に岡田監督に「ものすごく良くなりました」と回復を伝え、先発を志願した。 南アフリカ戦では４―３―３の前線が孤立していただけに「一人一人の距離を意識して、できるだけ高い位置でプレーしたい。同じリズムで攻めるんじゃなく、緩急を考えながらやりたい」と狙いを口にした。 はい強行出場きましたwwwwwいつものパターンですね（涙）週末には優勝争いがかかった大事なリーグ戦怪我を悪化させないよう無理をせぬよう幸運の星にまかせてただただ武運を！！！

  2009.11.17

  コメント(0)

• ＮＨＫ杯雑感。

  ＮＨＫ杯。ところどころ見ました。技術的なことはほとんどわかんないので印象論＆雑感です。ミキちゃん。フリーの青い新衣装、素敵でした！会心の演技でなくても優勝とは立派です。まだまだ満足していない姿、頼もしい。今後練習を重ねてＧＰＦ、全日本、そしＯＰに向けて調子をあげていってくださいな。四年前誰よりも苦悩の闇を味わったあなたのジャンプのキレ味はピカイチなのだから。（しかし・・・モロゾフ四連勝おそるべしwww）小塚くん。きみはまだ若い。ノブナリやダイスケと比べてまだまだドラマが足りない。「修羅」を抱えていない。キャラの初々しさと反して足元の達者さ、上品で素直、のびやかな演技に修羅の凄みが加わればこれからもっと悩み悶え、苦しむことができればもっともっと大きくなれる。はず。中野さん。自分でも言っていたけど（的確に自己分析ができるあたりは流石です）「入れ込み過ぎ」たね。リラックス、リラックス。レオノアちゃん。元気娘キャラ、いいねえ～。このキャラ最近いなかったから新鮮だ。（オンダさん＆ナナちゃんポジションだね＾＾）ジョニー。ふつくしい・・・・。ジュベール。本領発揮だね。やはり金メダルには四回転は必須だね。（ＳＰの曲、好きだな～＾＾）で、久々の大ちゃん。しなやかさと華と色気は相変わらずだけど彼独特の「オレはやるぜ！」的な攻めオーラ荒々しい“ぎらぎら感”がなくなってる・・・澄み切っている・・・ように見えた。いいんだか、わるいんだかとにかく美しいスケートだった・・・私は、好きだ。大ちゃんは転んでも、笑っていた。皆の前でこうしてふたたび滑る事ができるのが心底嬉しそうだった。四回転の成否試合の結果うんぬんよりもスケートそのものを、楽しんでいた。ように見えた。氷上の大道芸人が球を投げたり綱渡りする姿に涙が出そうになった。オダリンのふわふわとした笑顔振りまく夢のように優美でコミカルな「チャップリン・メドレー」と違って大ちゃんの「道」はしっとりとして現実に生きていくことの哀しさをもカンジさせる、コミカルさだ。（同じコミカルでも、ふたりのスケートの質＆キャラで雰囲気変わるもんだね）「道」の主人公が“大切なもの”の存在に気づいたのはそれを失ったしまった後だったけれど大ちゃんは失う前に気づことができて、よかったね。◇高橋４回転失敗も大技手応え／フィギュア（2009/11/8　日刊スポーツ）＞男子の高橋大輔（関大大学院）は前日６日のＳＰに続いてフリーでも４位となり、総合２１４・２９点で４位となった。昨年１０月に右ひざの大けがを負って以来、２季ぶりのＧＰと国内試合の復帰戦。冒頭で４回転トーループを跳んだが、回転不足となった上に着氷が乱れた。その後もジャンプで２度転倒するなど、ミスが相次いだ。完ぺきにはほど遠かったが「落ち込んでも仕方ない。けがして１年間滑れなかったので楽しかった」と前を向いた。フリー直前の６分間練習では４回転をピタリと決め「これからの出来次第で」と、五輪ではフリーで４回転を２度跳ぶプランも温めている。優勝した約１カ月前のフィンランディア杯でスタミナ不足を痛感していたが「体力面は大丈夫」と手応えも感じていた。志は高く！あくまでもチャレンジャーの大ちゃんです。終盤の崩れに体力不足が感じられたけど・・・オリンピックシーズンの佳境はこれから！練習を重ねて試合感を戻していって欲しいっす。◇美姫“クモ女”で会心演技／フィギュア（2009/11/8　日刊スポーツ）＞エキシビションでは、前日７日に優勝し、女子一番乗りでＧＰファイナル（１２月３日開幕、東京）進出を決めた安藤美姫（２１＝トヨタ自動車）が「夜の女王」の楽曲に乗って、表現力豊かな演技を披露した。クモをイメージした黒と紫の衣装で、次々とジャンプを決めた。「もともとショートプログラム用につくったもの。優勝したけど試合の内容が良くなかったので、練習を兼ねて滑った」と、この日は会心の演技で自然と笑顔もこぼれた。このプログラム、カッコよかったなああ～衣装も、演技も、音楽も。セクスィー悪女＠ラスボス風を演らせるとミキちゃんはめっちゃハマるね。「氷上のドロンジョ様」とお呼びしてもよかですか？？？

  2009.11.09

  コメント(5)

• 「スポーツ大陸・高橋大輔」。

  録画してあった「スポーツ大陸・高橋大輔」を見ました。・・・泣けました。「道」かあ～。いい曲持ってきたね。オダリンを観に行ったはずの０７世界選手権＠東京体育館。でも・・・実際に衝撃を受けたのはすてふぁん・ランビエール様のただならぬフェロモンとアナタの「オペラ座の怪人」の演技でした。で、やっぱりオダリンを観に行ったはずの世界選手権のエキシビションでもやはり印象に残ったのはランビエール様のシマウマな「冬」とアナタのエロクサーヌでした。オダリン目当てに新横浜のアリーナ席に陣取れば別に名前を呼んでもいないのに頼んでもいないのにわざわざこっちに寄ってきて（←オイ）大輔ビームを放ってhakaを悩殺しやっぱりオダリン目当てに野辺山まで繰り出せば肝心のオダリンはいないにもかかわらず別に名前を呼んでもいないのに探してもいないのにオフリンクの場で目の前に（私服で）突然ぬぼ～っと現れるwついにオダリンの復帰戦だと意気込んで全日本選手権＠なみはやアリーナ席まで繰り出せばやっぱり肝心のオダリンはいなくて別に名前を呼んでもいないのに追いかけてもいないのにやっぱりこっちにやってきてＨＩＰＨＯＰのリズムに乗って大輔ビーム放出おまけに完璧な模範演技で会場を沸かせてくださったwwwあまりにねっとりと熱く大輔に見つめられたものだから（時間としては短いが視線が濃いから長く感じるのだww）しまいには大輔の演技を見てるんだか大輔にリンクから見つめられてるんだかどっちかわかんなくなってきたってもんだwwwそのときhakaはつくづく思ったものだ・・・追いかけても追いかけても捕らえられず華麗にスルーされるオダリンに対して追いかけなくても執拗に色気とエロと才能をアピールしhakaにまとわり付いてくるセクシスィーＧＵＹ大輔よアナタは一体わたしの何なのwwww・・・冗談はさておいてwおかしな言い方だけど怪我をしたことを知ったとき彼はより金メダルに近づいたと感じました。これはオダリンの謹慎問題のときも同じこれはハンデなんかじゃない試練という名のギフトなのかもしれない思うように滑れない苦しい時期を経験を経て、彼はもっと強くなるかもしれない思ったのです。実際にブランクによって失った筋肉をつけるために新たに作り直した身体と怪我した箇所を強化するためのリハビリによって大輔の演技は怪我以前より柔軟性を増しつらい時期にも心折れずにリハビリを続けリンクに復帰できた事実は彼に身体だけでなく気持ちもよりしなやかさを与え自分を信じるチカラ・・・「自信」を身に付けたことでしょう。眩しい金色の光は常に深い闇と隣り合わせにある。喜びと共に哀しみ深く修羅を抱え地獄を見てそこから這い上がってきた者の強さを私は信じます。「スポーツ大陸」で夢を語る大輔の爛々と輝く美しい瞳を見て私は確信しました。彼の長く険しく美しい「道」の先には眩しい光が満ちている、と。

  2009.11.04

  コメント(0)

• 氷上の喜劇王！？～中国杯雑感。～

  圧倒的ではないか！我がオダリンは！！◇織田連勝ファイナル一番乗り／フィギュア(2009/11/1　日刊スポーツ)＞織田信成（２２＝関大）が世界一番乗りで、３季ぶりとなるＧＰファイナル（１２月３日開幕、東京）出場を決めた。ショートプログラム（ＳＰ）首位で臨んだフリーも１５６・２３点で首位となり、総合２３９・５８点で完全優勝。昨季世界王者のライサチェク（米国）を７・４１点差の２位に退けた。開幕戦のフランス杯に続く今季２勝目。ＧＰ通算５勝目は高橋大輔を１つ上回り、日本男子最多だ。　電光掲示板で得点を確認し、緊張から解放された織田は思わず笑顔をみせた。表現力を示す５項目の得点は、１項目が超高得点となる８点台をマークするなど、軒並み高かった。技術点でもライサチェクを５・２６点も上回った。ＳＰ、フリーとも１位の完全優勝で、ＧＰファイナル出場一番乗り。「内容には満足できないけどＧＰ連勝はうれしい。ファイナルにいい形で入れる」と振り返った。　「チャプリンメドレー」に乗ったコミカルな演技とは裏腹に、極度の緊張に襲われていた。ＳＰを首位で折り返し、フリーは最終滑走。演技前には２度も階段でつまずき、安全策を取って４回転ジャンプも回避した。後半の３回転半は、疲れも出て１回転半止まりとなるなど、２週間前に制したフランス杯よりも総合点は落ちた。モロゾフ・コーチには「もっと試合に集中しろ」、母憲子コーチには「どの順番で滑っても自分をコントロールできる気持ちが必要」と注文をつけられた。それでも勝てたのが成長の証しだ。　０７年７月の酒気帯び運転の影響で、最近２シーズンはＧＰファイナルに出場するチャンスがなかった。０７－０８年シーズンは全戦欠場し、昨季はＮＨＫ杯を制したが、ＧＰ出場は１大会だけだった。３季ぶりにＧＰ２大会に出場し、自身初、高橋大輔に続く日本男子２人目のシーズンＧＰ２勝。通算５勝目は、堂々の日本男子トップだ。　２戦連続で４回転を回避したが「ファイナルは表彰台を狙っているし、４回転を成功させたい」と話した。磨きをかけた表現力に加え、主要国際大会では０６年トリノ五輪金メダルのプルシェンコ（ロシア）しか成功していない４－３－３回転が加われば、堂々の五輪メダル候補に浮上する。今後の１カ月余りは、ＧＰファイナルに向けて腰を据えて練習できる。「もっと練習を頑張りたい」。五輪切符も一番乗りでつかみ取る。“演技前には２度も階段でつまずき”wwwwwww緊張ＭＡＸやないかwwwこれなら社会の窓閉めるのも忘（以下略さすが私のoh!darling!!は並じゃない特上だwww二連勝なんて偉業をなしてもオチは忘れないそれでこそ氷上の喜劇王wwwww・・・冗談はさておいてwこんな緊張ＭＡＸ状態の中でもパンクした３Ａのリカバリを次の３－３－２でやってきたところにオダリンの成長を感じましたぜ。たぶんリカバリ前提でプログラム作ってるんだろうなあ。さすが新採点の鬼・モロゾフプリン。＊◇24歳鈴木、逆転でＧＰ初優勝／フィギュア(2009/11/1　日刊スポーツ)＞ＳＰ４位の鈴木明子（２４＝邦和スポーツランド）が、逆転でＧＰ初優勝を飾った。　鈴木がＧＰファイナル初出場に大きく近づいた。明るい曲調の「ウエストサイド物語」に乗り、ＳＰ４位からフリーで１位の１１７・１４点をマークして逆転。日本女子では今季最高となる総合１７６・６６点でＧＰ初優勝を飾った。「思っていた以上の演技だった。信じられない気持ち」。遅咲きの２４歳は目を潤ませた。　海外でのＧＰは初出場ながら、２位のコルピ（フィンランド）に１３・３９点の大差をつけ、昨季世界選手権銀メダルのロシェット（カナダ）も３位に退けた。スパイラルと３つのスピンは最高のレベル４と評価された。４種類の３回転を決めたジャンプもほぼ完ぺき。従来の国際大会での自己最高得点だった、昨年のＮＨＫ杯（２位）を９・０２点も更新。「五輪に出て戦える点数」と、目標にしてきた１８０点に迫った。　高校１、２年時に全日本選手権で４位となり、将来を期待された。だが大学進学で拠点を愛知から宮城に移した０３年、環境の変化への不安もあって摂食障害に陥った。現在は４０キロ台後半まで戻ったが、一時体重は１５キロも落ちた。それが前週ロシア杯の安藤美姫に続くＧＰ２連勝で、日本女子の層の厚さを証明する存在に成長。次戦は摂食障害で６年前に辞退したスケートカナダだけに「リベンジしたい。ファイナルにつながったけど、舞い上がっている暇はない」と意気込んだ。野辺山での「タイタニック」で惚れました全日本でのＳＰ「リバーダンス」での生きている感抜群のステップに泣きましたドリーム・オン・アイスでの妖艶な「リベルタンゴ」に濡れました暗闇を知っているものが抱える“修羅”を私は信じますあっこちゃん！超、おめでとう！！○その他雑感（←※マジで「雑」感ですので読む方はご注意ください（＾＾）・なーぜペアの演技を放送しない！！！・ライサチェックの演技・・・一生懸命なのはわかるが、なぜか笑えてしまう件（タメが無いんだよ！タメが！！）。手足の長いが胴も長い。おまけに顔も長い。フィギュアもよいが・・・サッカーのＧＫやったらどうだ？（しじまーる＆ファンデルサール並のＧＫになれるかも（＾＾；）・信成のジャンプ着氷はいったいどうなんってんだ！？あんだけ膝と足首のスプリングがしなやかならフットサルとかもうまそうだな。どうだ信成くん、今からでも遅くは無、フットサルなぞはじめてみては（以下略・信成の四回転orアクセルジャンプの際の荒川さんの判断がめっちゃ早くて驚いた件。・あっこちゃんの衣装が荒川さんデザインと聞いて驚いた件。自分の衣装もデザインするっていうし（しかもどれも素敵）あらかーさんはセンスいいわ。・ロシェ姐さんのたくましさはどうしても女子プロレスラーに見えてしまう件。・コルピ姐さんはプラチナブロンドが生きる淡い色のドレスを着せたい件。・未来ちゃん残念！腕や手首の使い方、指先のエロさ、繊細さ、見ていてストレスを感じさせない手足の長さやスタイルの良さ、柔軟性、表情の可愛らしさとかとか（書き始めるとキリがないほど）めっちゃ好みな選手なので、ジャンプを仕上げて今後もガンバって欲しいです！

  2009.11.02

  コメント(0)

• 死の舞踏。ミライノミライ。／６－１。

  ◇ＧＰ連勝見えた！信成　昨季王者抑えＳＰ首位(2009/10/31　スポニチ）＞フィギュアスケートＧＰシリーズ第３戦の中国杯第１日は３０日、中国・北京の首都体育館で行われ、男子ショートプログラム（ＳＰ）で織田信成（２２＝関大）が、８３・３５点をマークして首位発進。自己ベストにあと０・２０点と迫るハイスコアで、昨季の世界選手権王者のイバン・ライサチェク（２４＝米国）を２・５５点リードし、フランス杯に続くＧＰシリーズ連勝を視界にとらえた。 　演技を終えた織田が満足そうに頭上で両手を叩いた。先々週のフランス杯を制した勢いに乗って、今大会でもほぼ完ぺきな演技を披露して８３・３５点をマーク。「フランス杯は（ＳＰで）２位だったのでうれしい。今回は落ち着いて滑れた」。自己ベストの８３・５５点に迫るハイスコアで、世界王者・ライサチェクらを抑えての首位発進だ。　ＳＰ使用曲「死の舞踏」に乗って果敢に攻めた。トリプルアクセルを含む３度のジャンプをすべて成功。フランス杯では表現力が問われる演技点の５項目中２項目でしか７点オーバーがなく、悔し涙を流した。だが、この日は４項目で７点台を突破。１週間余りの間に映像などで演技をチェックして、修正した成果を見せた。　３１日のフリーではフランス杯で回避した４回転トーループに挑戦する。「五輪で表彰台に上がるのに４回転は必要。しばらく大会がなくなるので、フリーで挑戦したい」と織田。今大会で３位以内に入れば、ＧＰファイナル（１２月４日開幕、東京）への進出が確実だが、２２歳の視線に映るのは大技成功での優勝だけだ。 いいねいいね～「死の舞踏」よくなってきたね～！ご先祖信長公、フランス皇帝ナポレオン・・・非業の死を遂げた英雄の墓まいりをしてオダリン流「死の舞踏」のイメージを高めているのですね、わかります。・・・なんちゃって（＾＾；フリーの｢チャップリン・メドレー」はもともとオダリンの得意とするところだからこそオダリン新たな顔であるＳＰ「死の舞踏」の完成度をいかに高めていけるかが今後の彼の成績を左右するものと思っていますトップにたっても自分の理想とする演技に追いついていない現実まったく満足していないその姿にまだまだ成長を予感させますoh!darling!!人生五十年、下天は夢かフィギュア選手人生も刹那、であるか死を前に舞ったご先祖の「敦盛」に匹敵するような「死の舞踏」期待してますoh!darling.◇米代表の16歳長州がトップ／フィギュア(2009/10/31　日刊スポーツ)＞日米両国籍を持つ長洲は「家にいるみたいに（普段通り）やらないといけないと思って滑った」と笑みを浮かべた。０８年全米選手権を、史上２番目に若い１４歳９カ月で優勝。シニアデビューの昨季は、１年間で８センチも身長が伸びるなど急激な体の成長と右足首痛に苦しんだが、今季から、昨季の世界王者ライサチェク（米国）らを指導するキャロル・コーチに師事し、輝きを取り戻した。「ＳＰトップで少し怖いけど（フリーは）大人っぽいカルメンを滑りたい」。ＧＰ初優勝で２枠しかない米国代表へ弾みをつけたいところだ。未来ちゃん、大人っぽくなっていて驚いた。伸びやかな肢体、豊かな感性、しなやかな演技。そして愛嬌たっぷり☆未来ちゃんの将来が楽しみだわ～＾＾＊◇ＧＫ松代感染、Ｇ大阪30人にインフル直撃(2009/10/31　日刊スポーツ)＞Ｇ大阪の主力ＧＫの松代直樹（３５）が３０日、Ａ型インフルエンザに感染していることが判明した。起床時に３８・５度の発熱があり、大阪・茨木市内の病院で検査を受けた結果、陽性反応が出た。松代は約１週間の自宅静養になる見通し。２９日にはクラブハウスで、松代も参加し３０分のミーティングが開かれている。クラブ側は室内にいた西野監督を含めた選手、スタッフ約３０人を「感染濃厚者」と判断。この日の練習後に治療薬のタミフルとリレンザを５日分配布した。３１日に天皇杯３回戦、福岡大戦（万博）、１１月８日にはリーグ京都戦（万博）がある。１６日に第１子となる長女が誕生したＭＦ橋本は「子供のためにもそうだし、自分やチームのためにも対策をします」と話していた。うわああああついにインフルちゃんの襲来キタアアアアアガンバの皆さん大丈夫かよ！？という心配も杞憂に終わった模様２回戦からＪ１組出場の今年の天皇杯アマがプロを破るＧＩＡＮＴ☆ＫＩＬＬＩＮＧが各地で開催されている中前回王者＆プロの面目を守り６年１組（６－１）で見事な勝利しかもヤットの直接ＦＫ弾付きで♪◇遠藤高速ＦＫ弾でＧ大阪連覇前進／天皇杯(2009/11/1　日刊スポーツ)＞Ｇ大阪がＭＦ遠藤保仁（２９）の高速ＦＫ弾で天皇杯連覇に前進した。前半２１分、正面左寄りで得たＦＫをライナー性のシュートでゴール右ポストに当てながら決めた。「スピードがないとダメなんで、インステップでギリギリのところを狙いました」。大黒柱の先制弾を口火に大学の強豪福岡大に大勝。日本代表の南アフリカ＆香港遠征を控え、遠藤の状態も上向きだ。前日にはＧＫ松代がＡ型インフルエンザを発症。主力選手はタミフル服用の指示を受けたが「ボクはのんでない。帰ってからのもうかな」と苦笑い。「遠藤らしさ」が戻ってきた。いいからはよ飲めwwwwwちゅ～かついこの間まで体調不良で免疫力が落ちているであろうヤットは真っ先に飲まなあかんやろ（＾＾；（タミフルの副作用が怖いのか？）ウイルスに過去二敗している自覚はないのかwwwww

  2009.10.31

  コメント(2)

• 四回転！～大きな気持ちでのびやかに。～

  ◇織田信成　中国杯で４回転トーループ跳ぶ！（2009/10/20　スポニチ）◇フィギュア・織田“世界征服”へ４回転成功を宣言！（2009/10/29　スポニチ大阪）＞皇帝パワーで４回転決める！フィギュアスケート男子の織田信成（２２＝関大）が２８日、３０日開幕のＧＰシリーズ第３戦中国杯に出場するため、北京へ向けて出発した。フランス杯を逆転優勝で制し、勢いに乗る男は「４回転を成功させたい。思い切って挑戦したい」と前回できなかった冒頭での４回転トーループの成功を力強く宣言した。　見えない力も得た。フランス杯終了後の１９日には、かねてから宣言していたパリ市内のアンバリットにあるナポレオン墓地を訪れた。「彫刻もきれいだったし、満喫しました。キレイだった」。祖先にあたる戦国武将の織田信長にフランス皇帝の力が加われば、天下統一どころか、世界征服だって夢ではない。　中国杯で表彰台に上がれば、ＧＰファイナル（１２月４日開幕、東京）への進出が確実。昨季の世界選手権金メダリスト、ライサチェクとの今季初対決にも、「意識はしない。フランス大会のように集中して自分自身をコントロールしたい」と力をこめた。　ロシア杯では、同じくモロゾフ氏をコーチとする安藤美姫（２１＝トヨタ自動車）が優勝。「メールしました。（日本チームの）流れをとぎらせないようにしたい」と気合十分。中国杯はＧＰファイナル、バンクーバー五輪をフライトするための滑走路となる。四回転宣言☆キタアアアア！！！！ご先祖の信長公だけでなくナポレオンも味方につけるとは・・・覇王への道まっしぐらwwwちゅ～か最近墓めぐり好きだなオダリンwwww◇織田はまずまずの仕上がり／中国杯（2009/10/29　サンスポ）◇織田が天安門広場で気分転換（2009/10/30　日刊スポーツ）＞フィギュアスケートのＧＰシリーズ第３戦、中国杯は３０日に北京で開幕する。２９日は公式練習が始まり、男子で第１戦のフランス杯に続くＧＰ２連勝を目指す織田信成（２２＝関大）は、昨季の世界選手権王者エバン・ライサチェク（米国）と同じ組でジャンプなどを確認した。フリーに組み込む４回転ジャンプの成功はなかったが「ほかのジャンプの感触は良かった。フランス杯のように自分の演技に集中したい」。練習前にはコーチを務める母親の憲子さんと故宮や天安門広場を観光。「中国は初めてなのでリフレッシュできた。（世界王者の）ライサチェクら素晴らしい選手がいるけど、焦らないで練習と同じように演技したい」と意気込んだ。３０日は男女のショートプログラム（ＳＰ）などを実施する。だからオダリン顔注意wwww「笑顔ルッツ」ができる君のことだ「笑顔で嫉妬スピン」もできるだろ（←いや、無理www）感性で勝負するスケーターにとってはフランスでオペラ座を観るとか中国で故宮を観るとか歴史的偉人の墓を訪ねて想いを馳せるなど「本物」に触れることって結構大事だと思うあの広々とした北京の天安門広場やスケールの大きな故宮を眺めて悠久の中国四千年の歴史をナマで感じて中国杯でも大きな気持ちになってのびやかに滑ってくれるといいな。追伸。◇村主、巻き返し期す「チェックしてきた」／中国杯（2009/10/30　日刊スポーツ）村主さん＆鈴木のあっこちゃん！ＧＰシリーズ初陣、ガンバ～☆ＧＰシリーズ初見参！長洲の未来ちゃんもガンバ～☆☆

  2009.10.30

  コメント(2)

• ロシア杯。

  はあああａａ～毎週フィギュアスケートを見られるこの喜び・・・かみ締めておりまする＾＾で。感想。四年ぶりの宇宙人襲来キタアアアア！！！以　上。ってそれだけかよwwwwwええ、それだけです。ハイ。金髪つけっ鼻王子プル様よ。宇宙人の称号？伊達じゃねえな。それまでずっとナリを潜めてオリンピックシーズンになってのこのこ出てきてあのクオリティヤになっちゃうなあ、もうwwwてなわけでoh！darlingよオダリンよバンクーバーで宇宙人蹴散らしていちばんてっぺんに登りたいなら４－３－３チャレンジ必須ナリ！！＊その他感想。小塚くん。よくやった。果敢に４Ｔに挑戦したのも評価できるぜ。ＳＰのジミヘンカッコイイ☆ウインクが初々しいww美姫ちゃん。泥の中から凛と咲く蓮のように醜い夏の終わりを経た冬の終わりの孔雀の羽根のようにトリノでの悔しい想いを糧にしてバンクーバーでは鮮やかな孔雀石を身に纏い古代の絶世の美女のテーマに乗って妖艶で美しい華を咲かせておくれ。真央ちゃん。タラソワさんに付いてオリンピックシーズンにＧＰＦ出場を逃す・・・２００６年の女王・荒川さんロードそのまんまではないですか・・・・「ここ」を越えたら貴女のしなやかなスケートはさらに熟成しもっと輝きを増すことでしょう雨上がりの空に虹は立つ。焦らずに。「初心」を思い出して。♪越えて～越えて～越えて～♪ガンバれ、真央ちゃん。追伸。（やっぱり）モロゾフwwww

  2009.10.26

  コメント(0)

• チョビひげ☆オダリン。

  ◇織田、五輪代表への秘策は「ひげ」…フィギュア（2009/10/20　スポーツ報知）　＞男子フィギュアスケートの織田信成（２２）＝関大＝は２０日、ＧＰファイナルで最上位メダリストとなって、来年のバンクーバー五輪代表の座をつかむための秘策として、口ひげを伸ばすことを検討する方針を明らかにした。　ＧＰ通算４勝目を挙げた１７日のフランス杯からこの日、伊丹空港に帰国した。フリーでは、チャプリンのパントマイムを意識した動きが観客を魅了。演技力の５項目で目標の７点台をそろえることができたことから織田は「コーチと相談して考えます」とチャプリンに似た太い口ひげをたくわえることに前向きだ。　付けひげでは、もし演技の途中で落ちた場合、大幅減点になるという情報もあり、リスクが大きすぎる。したがって伸ばすしかないのだが、問題は「１週間に１度そるか、そらないかで済む」という口ひげの薄さだ。　チャプリンのような状態まで伸ばせるかは微妙。それでも挑戦する価値はある。次のＧＰ第３戦・中国杯（２９日開幕）で３位以内なら、ＧＰファイナル進出が決まる。「テーマは力強さ。もっと良くなるよう頑張る」。“口ひげプラン”も、五輪代表への執念の表れだ。ちょちょちょちょびヒゲオダリンwwwhakaの願望マジでキター！！いや・・・生ヒゲじゃなくてイイからwwwそれより何よりオダリンヒゲ薄いから伸びないだろwwwwwそれにあのチャップリンプロは少年っぽいオダリンがチャップリンを演じているのがいいのだよ別にチャップリンそのものにならなくってもいいのだよま、もし仮にであるか＠ご先祖風のちょびヒゲをオダリンが蓄えることができたならせっかくだからチャップリンだけでなく「敦盛」も舞ってくれ。（←こればっかだなww）◇真央、笑顔でヨナ倒！開幕いきなりＳＰ曲変更へ！（2009/10/20　スポーツ報知）＞真央が異例のプログラム変更に着手するプランが浮上した。新たなＳＰ候補はエキシビションの「２４のカプリース」。演技構成はダブルアクセル（２回転半）を含めた３種類のジャンプなどＳＰを意識した作りになっている。マネジメント関係者は「最初はＳＰ用に作ったものなんです。どちらでも対応できるようになっている」と明かした。 フランス杯でのＳＰ。浅田の「仮面舞踏会」での演技　先週のフランス杯で初披露したＳＰ「仮面舞踏会」では、優勝した金妍兒に１７・１２差をつけられた。昨季のフリーと同じ曲を使っているため、練習時間が少なくて済む利点があるが、海外メディアからは目新しさがないという声があった。「２４のカプリース」もタラソワ・コーチの振り付けだが、明るくアップテンポな曲調に合わせて笑顔で滑る真央が観客にも好評。以前から関係者の中では試合用にと推す声が多かった。　ロシア杯までは調整期間が短いため、フランス杯と同様に「仮面舞踏会」のＳＰでいくことが濃厚だが、ＧＰファイナル（１２月３～６日、東京・代々木第一体育館）では新ＳＰがお目見えする可能性がある。実現すれば０５年シニア転向後初めてシーズン中にプログラムを変更することになるが、マネジメント関係者は「タラソワ先生の意見も聞いて、最終的には真央が滑りやすい方にしたい」と話した。いいんじゃない？「仮面～」と「鐘」ではあまりに重いよ。ロシア色濃すぎ。この「親切なクムジャさん」の曲、五輪シーズンにあらかーさんもＳＰで滑ってたな。（直前で「幻想～」に変えたけど）＊ガンバ近況。◇来季Ｊ１火曜もやる！南アＷ杯対策で分散日程（2009/10/19　スポーツ報知）代表＆ＡＣＬ組、過密スケジュールになるけど大丈夫か？せっかくのＷ杯シーズンで壊れて使い物にならないなんてことになりませんように・・・。◇逆転優勝合い言葉は「リメンバー２００５」…Ｇ大阪(2009/10/21　スポーツ報知大阪）＞追いかける一方の今季は状況こそ違うが、日本代表ＭＦ遠藤は、プロ野球のクライマックスシリーズ（ＣＳ）も引き合いに出し「中日には勝ち抜いている経験がある。見ていて余裕を感じた。経験者はいるほうがいい。負けられない戦いを勝つには経験も必要」と言い切った。中日の試合巧者ぶり。これ、実はhakaも感じたんだよなあ。ちゅ～か落合監督の「勝機」の読みの鋭さ、のらりくらりの勝負師魂がヤットと重なる。◇４年ぶりＶへ…西野監督「０５年思い出せ」（2009/10/21　スポニチ）そこは７番だろ、エンドゥーwww

  2009.10.21

  コメント(0)

• 【youtube】フィギュア動画特集。

  祝！織田信成殿☆フランス統一記念！！☆【youtube動画】Nobunari Oda at 2009 Stars, Stripes and Skates英語インタビューwwwwオダリンすげええええ（…そっちかよww）いや、もちろんチャップリンメドレーは素晴らしい愛も変わらず素晴らしいオダリンの代表作になる予感。☆【youtube動画】Miki Ando at 2009 Stars, Stripes and Skatesミキちゃんさらに達者wwwww発音すげえええただし衣装微妙wwクレオパトラというよりはラムちゃんかと思っただっちゃ！！（水津さんも似合いそうだぞこのプロ・・・）☆【youtube動画】Nobunari Oda 2009 World Team Trophy EXこのトスカ、よかったなあ～＾＾最初新横浜で見た時は「あまりに青いトスカ・・・どうしたものか・・・」と思ったものだが（←オイ）いつのまに「溜め」を覚えてやがったよ。☆【youtube動画】Nobunari Oda - Claire de Lune for Harp and Orchestra同じ「トスカ」でも曲がかわるとこうなりますhakaはこっちの雰囲気のほうが好きです。ちなみに「ラヴェンダー・ステップ」しかり真央ちゃんの曲をオダリンが滑ると結構ハマります。☆【youtube】ゆず　虹　PV　浅田　真央♪越えて～越えてえ～越えてえええ～♪

  2009.10.20

  コメント(6)

• うれし涙にはまだはやい。～フィギュアスケート・フランス大会雑感～

   ◇泣いた織田が笑った！チャプリンで逆転Ｖ！（2009/10/18　スポニチ）＞フィギュアスケートＧＰシリーズ第１戦フランス杯最終日の１７日に男子フリーが行われ、ＳＰ２位の織田信成（２２＝関大）は、自己ベストの１６３・３３点をマークして１位となり、合計２４２・５３点で逆転優勝を飾った。 　２位に終わったＳＰでは涙した織田が、ようやく充実の笑みを浮かべた。フリーで自己ベストの１６３・３３点をマークしての逆転優勝に「評価には満足している。表現の部分も練習通りにできた。いいパフォーマンスができた」と胸を張った。　「ジャンプの調子が良くなくて挑戦できなかった」と４回転トーループは３回転ルッツに変更したが「チャプリンメドレー」に乗ったコミカルな演技で観衆を魅了した。ジャンプをすべて決め、ＳＰで得点が伸びなかった５項目の演技点でも７点台後半をマーク。日本人最上位メダリストで五輪代表に内定するＧＰファイナル（１２月４日開幕、東京）進出へ前進した。　今大会は開幕９日前に現地入り。関係者が「過去の大会でこんなに早く現地に入ったことはない」という異例の調整を行い、万全のコンディションで今季初戦を迎えていた。その効果もあって、ベルネル、ジュベールら約４カ月後のバンクーバー五輪でライバルになる実力者に先勝した。だが「うれし泣きするにはまだ早いです。最初に良くて、後半にダメにならないよう自分をコントロールしてやっていきたい」と気を引き締めることも忘れない。３０日開幕の中国杯では、昨季の世界王者・ライサチェクと激突する。ＧＰシリーズ通算４勝目を挙げた戦国武将・織田信長の末裔（まつえい）が、夢舞台へと突き進む。 ◇織田フリー１位で逆転優勝（2009/10/18　日刊スポーツ）＞戦国武将の子孫が、喜劇王と出会い、勝利をもぎ取った。織田はちょうネクタイに古い型のスーツという衣装で、チャプリンの映画テーマ曲をつないだメドレーに乗った。動きにくそうな服装でも、いつもよりジャンプは高く、スピンは鋭かった。フリーの１６３・３３点は、０６年ＮＨＫ杯を２・３２点上回る国際大会自己ベストだった。　当初冒頭で予定していた高難度の４－３－３回転ジャンプは回避した。この日午前の練習で調子が上がらず、自ら決断した。「４回転を入れずにどこまでできるか、興味深かった」。大技抜きでも戦えることを証明した。その上で「今後は強い選手が出てくる。次からは絶対に４回転を入れる」と、得点の上積みを視野に入れた。　合間に見せるパントマイムのようなコミカルな動きで、観衆を笑わせた。１６日のＳＰでは、今季の目標に掲げていた表現力を示す５項目の得点が伸びず、悔し涙を流した。５項目のうち、高評価となる７点台は２項目だけ。それがこの日は、５項目すべてで７点台をそろえた。昨オフから日課だった鏡に向かって笑う練習を、この日も欠かさなかった。　表現力だけでなく、肉体の強化も続けた。週６日、１日３時間のウエートトレーニングで、体脂肪率は４～６％を維持。１６４センチの小柄な体は筋肉のかたまりとなった。昨年より下半身は約４０％筋力がアップ。この日は８つのジャンプをすべて決めた。　これで中国杯２位以上なら１２月ＧＰファイナル（東京）出場が確実、３位でも例年通りなら出場可能な圏内だ。ＧＰファイナルで表彰台に立ち、日本人最上位ならバンクーバー五輪内定一番乗り。「五輪シーズンでいいスタートが切れた。これを最後まで持続させたい」。日本勢の先陣を切って、織田が好発進した。◇４回転封印　表現力で勝負　逆転Ｖの織田（2009/10/18　朝日コム）＞ＳＰで見せた悔し涙はどこへやら。喜劇王チャプリンの映画音楽メドレーをコミカルに演じきった織田が、フリーで笑った。 　昨季からこだわり続けた４回転ジャンプを、この日は捨てた。「練習の調子が悪くて自分が決めました」。「４回転のないプログラムで自分がどこまでやれるか興味深かった」という思いもあった。 　乱れのない着氷、様々な変化を見せるスピン――。八つのジャンプを含め、すべての要素で加点をもらった。技術点ではただ一人の８０点台。 　ＳＰでは低評価に涙した演技点も、振り付けや音楽との調和といった表現力を得点化する５項目すべてで７点台。「練習通り、うまく表現の部分ができた」。６点台が三つもあったＳＰの後と違い、納得顔だ。総合では、昨季の世界選手権を制したライサチェク（米）の優勝得点を上回った。 　だが、涙もろい織田が「うれし泣きはまだ早い」と気を引き締めた。今大会２位だった０８年欧州選手権王者のベルネル、４位だった０７年世界選手権優勝のジュベール（仏）らは、４回転をＳＰ、フリーともに組み込んできた。４回転を回避した勝利は「志半ば」といったところだ。 　「シーズンの最初が良くて後半にダメにならないように。これから強い選手はどんどん４回転を決めてくる。自分も次の試合では挑戦したい」。勝ってかぶとの緒を締めた。「うれし泣きはまだ早い」。頼もしきかな！１７代目！！（ちゅ～かやっぱり泣く気満々www）四回転無しでコレですよ四回転入れたら一体どうなっちゃうんですか五輪に向けの更なるレベルアップが楽しみすぎるぢゃないですか今のオダリンは高いところを見ておりますなまだまだ満足しておりませぬな彼方の光目指して精進してくだされよ「まだはやい」とオダリンが言う「嬉し泣き」ですが実はhakaは昨晩フライングしてしまいました久しぶりにスケートを見て泣きましたなぜならそこに優しい調べに乗せていきいきと楽しそうに滑るhakaが大好きなオダリンがいたからです長かった・・・パジャマから実に長かった・・・・・やっと、やっと帰ってきやがった・・・・アウェーでＰＢノーミス演技フランスの観客の大歓声の中スタオベで祝福される小さなオダリン感動と感激のあまり涙ぐんでしまいましたコミカルなのに美しくて品があるそして優しく愛らしい大事な五輪シーズンにオダリンの素敵な感性が発揮されそうないいプロもらったね曲調、音色、雰囲気、仕草、ジャンプ＆着氷、表情高度な技術を感じさせないくらいに自然にすべてが優しく調和している愛らしきチャップリンメ・ドレー演じるは氷上の喜悲劇芸人・チャップリンならぬオッダリン☆Ｏｈ！Ｄａｒｌｉｎｇ！！ニューシネマやトスカでhakaがはっ！としたオダリンの丁寧で美しい仕草が満載のこのプログラム持ち前の柔らかさ流麗さに加えて彼本来のキャラクターであるコミカル要素まで入れちゃうなんてモロゾフよくやった褒めてつかわすジャンプがいつも以上に安定してたな特にルッツやサルコウでの糸を引くよに（←納豆かよw）滑らかでレガートな着氷にはおばちゃん思わずよだれでちゃったよ（←こっちも糸ひいたぜ）しかしすごいねノーミス演技オダリンよ褒めてつかわすヤットといいオダリンといいミスが少なくて丁寧な仕事（演技？）を肩のチカラ抜いて楽しみながらするひとがhakaは大好きだ！オリンピックでの超！爆泣もちろんそれは嬉し涙期待してます＾＾◇織田逆転Ｖも「まだまだ」／フィギュア（2009/10/19　日刊スポーツ）◇織田が逆転でＧＰ４勝目！／フィギュア （2009/10/17　サンスポ）写真カワイイ～＾＾しかしまるっきり七五三だわこりゃwww＊＊＊フランス杯・その他感想。中野さんはメンタル強いねww「ド根性選手権」なるものがあれば金メダルだわwww「火の鳥」。激しく小気味良い彼女のスケートにぴったり。真央ちゃん。ＳＰもＦＳも曲が･･･重い・・・特にＦＳの「鐘」。あの重々しい曲跳べって言うのもコクだよな。真央ちゃんの軽やかなスケーティングとの違和感を感じる。曲自体は結構好きなんだけどね。男子とか安藤さんあたりならすべりこなせそう。はまればめっちゃカッコイイかも。個人的には真央ちゃんにはジャンが滑ってた「くるみ割り人形」みたいな透明感溢れる華やかな音楽で滑ってほしい。（って別パートだけど過去に「くるみ割り人形」すべってますがな（＾＾；）ユナ。００７は・・上手くまとめてるけど・・・正直・・・品が無いなあ。ＦＳもぱっとしない。（ロイヤルブルーの衣装は綺麗だった！）←いわゆる「勝ち色」、五輪女王の色っすね昨年のＳＰ「死の舞踏」とＦＳ「シェヘラザード」があまりに神プロだったから物足りなく見えてしまうのかしら。ちゅ～か多分hakaの好みの問題なんだなw「ロクサーヌ」や「死の舞踏」あたりのユリにらみ＠天国の階段ならぬユナにらみをきかせた暗黒ユナがめっちゃ好きなんですわ自分www五輪シーズンだからこそ要求が高くなってしまう・・・最初のコンビネーションジャンプのすっとんでく感じが相変わらずカッコイイね！！勇名トラ。織田君のインタビュー中にお茶目に乱入。いい奴そう＾＾「本●日」＠０７世戦といい・・ナイスキャラだわwwそして元世界チャンピオン・ジュベール。あんたの衣装はいつもどこか透けてるなwww最後に、オダリンへお願い。「チャップリン・メドレー」、いつか帽子にステッキ、チョビヒゲ付けてエキシビションでも舞ってください☆

  2009.10.19

  コメント(0)

• カナダの光。

  ◇悔し涙が止まらない…織田“低評価”のＳＰ２位（2009/10/17　スポニチ）＞　≪ショック…ショック…≫緊張の五輪シーズン初戦。ＳＰの仕上がりを「６０パーセントくらい」と不安視していた織田が７９・２０点で２位発進した。ところが、演技直後の安堵の笑みから一変し、報道陣の前に現れた２２歳は悔し涙を流し続けた。　理由は、課題として懸命に取り組んできた表現面で予想外に低い評価を受けたこと。５項目の得点で「最低でも７点台が欲しかった」というが、６点台もあった。「自己満足に終わっているというのが分かった」と肩を落とし、「ショック」という言葉を繰り返した。　トリプルアクセル、連続と単発の３回転と冒頭から立て続けに跳んだジャンプは余裕を持って成功させた。後半に場内の照明が突然切り替わるハプニングがあったが「気付かなかった」と動揺せずに滑りきった。スピンで得点の取りこぼしが一つあったが、大きなミスが許されないＳＰで、首位と１・８０点差の２位。１７日のフリーでの逆転は十分に可能だ。◇織田涙ＳＰ２位表現力低評価／フィギュア（2009/10/17　日刊スポーツ）　＞男子ＳＰで、織田信成（２２＝関大）が７９・２０点をマークし、２位と上々のスタートを切った。３つのジャンプはすべて成功。目立ったミスはなかったものの、今季の課題としていた表現力を示す５項目の得点が伸びなかったことが悔しく、涙を流した。８１・００点で首位のベルネル（チェコ）とは１・８０点差。１７日のフリーでは、成功率の上がった４回転ジャンプを組み込み、逆転優勝を狙う。　得点が発表された瞬間、織田から笑顔が消えた。ジャンプをすべて決め、出来栄え点でジャッジの加点を引き出した。１つのスピンが最低評価のレベル１となった以外、技術面で目立った取りこぼしはなかった。それでも得点は目標の８０点台に届かず７９・２０点。表現力を示す５項目の得点で、高評価となる７点台は２項目だけで、残る３項目が６点台と伸び悩んだ。舞台裏に引き揚げると、悔しくて涙が止まらなくなった。　「ショックだった。（５項目の得点でそれぞれ）最低７点台は出したかった。悔しい。今季は表現力を上げることが目標だったけど自己満足で終わっていた」と、終始目は真っ赤、はなをすすりながら話した。酒気帯び運転で会見した際も号泣したが、今回は意味が違う。０６年ＮＨＫ杯でマークした、国際大会ＳＰでの自己最高の８３・５５点にも及ばず、順位はもはや関係なくなっていた。来年２月のバンクーバー五輪で、メダルをにらんでいるからこそ、物足りなかった。　それでも途中、会場の照明の一部が消えたり点灯したり、赤みがかったりというトラブルに見舞われながらの２位発進は、精神面の成長を見せつけた格好だ。今大会に向け、開幕まで１０日以上も前の７日にフランス入りした。時差対策も兼ね、パリ近郊のリンクで約１週間練習するなど入念な調整も奏功した。すべてが五輪をにらんだ予行演習。「フリーはいい点を出す。４回転も決めて、表現力でもいい点を出す」。今季初戦での涙が、五輪にかける織田の思いを物語っていた。フィギュア・ＧＰシリーズフランス杯。男子ＳＰ。織田信成(日本）二位スタート。失踪感のある音楽。オダリンには珍しい、怒りの表現。hakaは結構好きだな。ＦＳのチャップリンとのギャップもあっていいんじゃない？滑り込むごとに良くなっていく予感。何にしても現状に満足していない姿勢が頼もしい。彼方のカナダ、金色の光目指してガンバれ、オダリン。イケイケ、オダリン。ただ、ひとつだけ突っ込ませてもらえるのなら衣装がショッカー＠悪の秘密結社に見えてしまう件wwww◇織田号泣「点数低かったのが…」／フィギュア （2009/10/17　サンスポ）写真イイ！でも・・・やっぱりショッカー？？（イー！）

  2009.10.18

  コメント(0)

• お帰り、大ちゃん。

  「ジャパンオープン」エキシビション。リンクに高橋の大ちゃんが帰ってきた。曲は今期のSPプログラム「ｅｙｅｓ」。すばらしい！！！軸の細いジャンプ。深くねっとりとしたエッジさばき。キレ抜群。表現力抜群。エロセクシー度抜群。氷上の魔性、健在。嬉しくて泣きそうになった。怪我を克服して帰ってきた今の彼は本来の流麗なセクシーさにあわせて鋼のような強さをも備えているに違いない。大切なものを一度失って苦しい思いをして帰ってきたオダリンと大ちゃんがオリンピックに賭ける思いはハンパないはず。ドラマのある奴は、勝つ。年末の全日本選手権。オダリンと大ちゃんの戦いが楽しみだぜ！！・・・と感慨に浸っていたらオダリンも登場してびっくりwwww（まさか出演しているとは知らなんだwww）曲はやはりＳＰの「偲ぶ党」・・・ぢゃなかった「死の舞踏」。この曲かっけええなオイ！！！（曲かよwww）いえいえオダリンもカッコイイっすスピンするとひらり～んとなる肩の飾り素敵です（衣装かよwww）さっき二年越しの大ちゃんの魂の演技みちゃったんでオダリンのはまだまだ滑り足りてないな～（＾＾；感があるけど滑りこなしていったらすげえカッコイイプロになるような気がする！大ちゃんの情感たっぷりエロ系とは違うオダリンならではのすっきりしたカッコよさ（＝軽やかなキレ）が出せるぜコレは。ますますもって楽しみですがな！２０１０年！！！追伸。ＧＰＦチケット、あえなく撃沈。全日本でリベンジしたるぞー！！（・・・もっと激戦になるか？）

  2009.10.04

  コメント(2)

• 「ＴＨＥ　BEATLES」国民投票。

  リアルガチャピン（ポール）＆ムック（ジョン）。好きなのでやってみました。☆「ＴＨＥ　BEATLES」国民投票。これ絞るの難しいわ～。それでもなんとか選んでみました、hakaのチョイスは以下のとおり。＊＊＊●ベストアルバム　：　「ラバー・ソウル」　　　バランスが良い。アルバム全体を通しての力の抜け具合、たる～いカンジがhaka好み。●ベストソング（５曲）　：・「恋のアドバイス」（ＨＥＬＰ！）　hakaのビートルズマイベストソング。疾走感が気持ちよい。ジョンの裏声がエロい。・「イン・マイ・ライフ」（ラバー・ソウル）　歌詞、メロディー、間奏、歌声・・・すべてが優しくて好きです。　・「ミスター・ムーンライト」（ビートルズ・フォー・セール）　冒頭のジョンのシャウトはいつきいても鳥肌。ジョンの声好きだわ～。・「ブラックバード」（ザ・ビートルズ）　稀代のメロディーメーカー・ポール作のベストソング。ギター弾き語りの孤独感がいい。・「レット・イット・ビー」（レット・イット・ビー）　ビートルズといえばやはりコレでしょう。印象的なイントロ。コード進行が美しすぎる。＊＊＊「抱きしめたい」とか「恋を抱きしめよう」とか「ノー・リプライ」とか「ア・ハードデイス・ナイト」とか「涙の乗車券」とか「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」とか「ストロベリーフィールズ・フォーエヴァー」とか「アイム・ア・ルーザー」とか「プリーズ・ミスター・ポストマン」「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」とかとかとか・・・まだまだ好きな曲がたくさんあって困っちゃう＾＾結論。リヴァプール産のカブト虫は偉大なり。

  2009.08.28

  コメント(4)

• マキシムの死の舞踏って・・・。

  昨日の織田くんの記事にあった今期ＳＰの曲マキシム演奏の「死の舞踏」ってもしかして・・・・この曲ですか！？☆【youtube動画】Ｊの記憶＃６１～ワールドカップでの屈辱を胸に・遠藤保仁～☆【youtube動画】Irina Slutskaya 2006 Olympic SPと思ったらめっちゃ仕事速い職人がイタwwww☆【youtube動画】織田信成 Nobunari Oda Totentanz☆【youtube動画】Nobunari Oda - T醇vtentanz SP織田くんの手の動きの美しさが堪能できる仕上がりになっております。彼の滑りにはドビュッシーみたいな透明感のある優しい音楽が似合うね。☆【youtube】Nobunari Oda - Claire de Lune for Harp and Orchestra＊こちらもなかなか仕事が速い。真央ちゃんヴァージョン。☆【youtube動画】Mao Asada - Prelude in C-Sharp Minor Op.3 No.2 "Bells of Moscow" [Orchestral]真央ちゃんにもいつかこの曲で滑ってほしい。☆【youtube動画】mao asada pictures 　～Love Theme～　(Improved Version)＊そして。今シーズンいちばんのお楽しみ。この男がリンクに帰ってくる。☆【youtube動画】Daisuke Takahashi Montage - Things I'll Never Say☆【youtube動画】Daisuke Takahashi - La Strada彼の長く険しく美しい「道」は何処に通じているのだろう。

  2009.08.26

  コメント(2)

• 信成チャップリン。／握手ジンクス。

  ■織田、高難度連続ジャンプが目標…フィギュア(2009/8/24　スポーツ報知）■信成ぶっつけ本番…フィギュア・フランス杯（2009/8/25　スポーツ報知）■フィギュア織田４－３－３回転に挑む（2009/8/25　日刊スポーツ）４－３－３！キターーーー！！ジャンプの申し子のＦＬＹＮＧ☆ＢＯＹあんたなら出来るよ！信成！！織田君の手の動きは・・・いいんだよ大きくてねえのびやかでねえ鳥の翼のようなのだよ＾＾■今季フリーは「信成チャプリン」織田君のユーモアはねえドタバタ喜劇じゃなくてナンセンスでもなくてペーソスなんだよ哀しみを含んでいるんだよただ面白いだけじゃなくて「笑い」と「涙」という人間味あふれる感情の触れ幅を天性の明るさであたたかく表現できる氷上の芸人なのよだからロンリー・チャップリンはオダリンにピッタリンなのよ☆＊織田君で思い出した話・・・有名人にあうとまずサインより写真より握手を求めるhakaミーハー魂が高じて過去にも結構多くの有名人と握手してきました（城さんとかゴンとかバンとかナナミとか野人wとか・・・サッカー選手はかなり多い）それらのなかでいちばん「気持ちよかった」握手いろんな要素が絡んで非常に心地よかった「素敵な握手」は織田信成くんとのものである寒いリンクで冷えたhakaの手をすっぽり包み込んでまっすぐこちらを見ながら大きな温かい手でぎゅっと力強く握ってくれたあの頼もしき感触はいまでも忘れることができない彼の人と向き合うときの真摯な姿勢生真面目さが伝わってくるような握手だった握手考察ついでになおも考えた・・・hakaが今まで握手していただいた有名人でいちばんのビッグネームは誰だろう？堤真一さん？カズさん？国際的知名度からいくと・・・Ｗ杯を制した元セレソンのキャプテンドゥンガさんかもしれんなあちなみにhakaが握手したことのあるサッカー関係者（選手以外）ならびに彼らのその後の経歴は下記の通りである●ドゥンガさん（１９９８）　→　後のブラジル代表監督●岡田武史さん（２００２）　→　後の日本代表監督（二回目）●山本昌邦さん（２００２）　→　後のＵ－２３日本代表監督●西野朗監督（２００８）　→　？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※（　　　）は握手した時の年数なんと！西野さん以外“全員”その後代表チームの監督になっているのだ（西野さんも過去にＵ－２３の代表監督やってるけどね）西野ＪＡＰＡＮ。アリかも。■Ｇ大阪レアンドロ、今月中にカタール移籍(2009/8/25　日刊スポーツ）グッバイ、レアンドロ。・・・ヤマハスタジアムで見たかったなあ。

  2009.08.25

  コメント(3)

• オダリン☆ガンバ！／惚れてます！

  ボケ～っと「ジャンクスポーツ」を見ていたらオダリン×ナナリンキター！！並んで座ると座高の差がすげえwまるで「母と子」。親子面談かwwwさらには「ノブが独特な声で『ガンバ！』」byナナリンまさかのオダリン×ガンバの夢のコラボきやがったwwwねぇオダリン。大阪＆高槻なよしみでタイガースだけじゃなくてガンバも「ガンバ！」って応援してよ。その独特なＶＯＩＣＥでさ。＊ボケ～っと「やべっちＦＣ」を見ていたら「なべっちＦＣ」の予告にヤットさんキター！！略して「やっとなべ」キター！！ところで予告の発言「コロコロ帰り」ってwwwあまりに有名になりすぎて裏をかけなくなった「コロコロＰＫ」。ゆえにフツーに蹴ったら止められて・・・悩めるヤットが巡り巡って出した答えが「コロコロ回帰」か。う～ん、いいねぇ(^^)。研究されてもやはりヤットには貫いて欲しいよ、コロコロ・スタイル。そして・・・ついに！本人の前で「彼」（←www）ネタ解禁か！？ということは・・・巨人応援団の小笠原の「イルカ」＆亀井の「カメ」に続いて、ガンバゴール裏が「彼」（＝多分「ガチャ●ン」）で溢れかえる日も近いのか？（ってもう既にwww）でもさあ、最近のヤットって片目隠しの髪型のせいか「ガチャピ●」というよりも「ゲゲ●の鬼太郎」に見えて仕方ないのだが。（どこぞの四コマ漫画でも「ゲゲゲのヤット」だしねw）如何でしょうか皆の衆。で。予告のなかでいちばん気になった質問。ヤット、いったい何に惚れてるんだ。追伸。もちろんhakaも「惚れてます！」ヤットにね。

  2009.08.17

  コメント(4)

• 笑いと涙のプログラム。

  やっと梅雨もあけようやく暑中お見舞い申し上げますって言おうとしたけどもうそろそろ残暑お見舞いだwww真夏のホットなこの時期にクールな話題。フィギュアスケートです。■美姫が渡米、五輪に向け演目磨く／フィギュア （2009/8/1　サンスポ）この前テレビで放映されていたミキちゃんの「レクイエム」には見入ってしまったこのひとは激しさや陰りを演じると色気を増して抜群に良い表現者として一皮むけたか！ミキちゃん！今シーズンは期待してます！！そして注目すべきは・・・オダリンの演目発表！！「チャップリン」キタアアアアア！！！「氷上の芸人」が稀代の芸人を演じるワケやね＾＾さっすがモロゾフ・名プロデューサー大一番のオリンピックシーズンにもっともオダリンらしい「笑い」と「涙」のプログラム（だと思う）大本命を持ってきたね！！ＳＰはピアノ曲なのかな？フリーとはまた雰囲気が違うのでしょうこちらも超！期待です！！＊おまけ。★【youtube】天国の階段/Ave Maria TVサントラ誰かこれで滑れ！！（※できればキムユナ希望）

  2009.08.06

  コメント(2)

• 帰ってきたくねくね王子様。／氷上の戦国芸人。

  やっべえええええかっけえええええええこのクネクネ感たまんないんすけどwwww★【youtube動画】Festa On Ice 2009 Stephane Lambiel Otono Porteno( Autumn In A Port)クネクネ王子ことすてふぁん・ランビエール様がさらにパワーアップしてかえってきたああああああ！！！ひゃあそれにしても絵になる男だ蘭美様☆氷をも溶かす蘭美フェロモン健在でhakaはうれしいナリよくねくね王子といい大輔ビームといいコミカルおだりん（笑）（※本領発揮）といい今シーズンの男子フィギュアが楽しみすぎる件wwwww＊コミカルオダリンといえば・・・やべえこのニュース静止画像だけで笑いが止まらんwwwwww織田くんにはね芸術家ではなくて「芸人」になってほしいのよ。シリアス王子もユーモラスコメディアンも演じられる戦う氷上の芸人さんになって欲しいのよ。★【youtube】Nobunari Oda 2009 DOIこんなにひとを笑わせておいてその顔でこんなに綺麗で繊細な演技をするから織田くんってすばらしいのだ。★【youtube動画】Nobunari Oda Japan on Ice 2007（やば、涙。）＊おまけ。安藤さんかっけええええ。★【youtube動画】安藤 美姫 Miki Ando Ice Jewelry 2009選曲が懐かしくて神。★【youtube】Go for it! Mao miki Nobunari Daisuke Yukari Takahiko!!!Figure skater in Japan

  2009.07.31

  コメント(2)

• 前へ。

  ■Ｇ大阪遠藤「泥臭く、前へ行く」宣言（2009/7/28　日刊スポーツ）＞激しい雨のため、泥をかぶりながら練習した遠藤は「きれいなパスはいらない。泥臭く前へ、前へ行く。相手が嫌がることを何度も続けて、波状攻撃を仕掛ける」。華麗なパスサッカーが持ち味の司令塔が、珍しく“どろんこ”宣言した。■遠藤「ＦＷ」でナビスコ杯必勝期す…Ｇ大阪（2009/7/28　スポーツ報知大阪）＞１５日のホーム戦は１―３で敗れており、準決勝進出には最低でも３得点以上が必要で「ゴールへの意識を強く持っていきたい。引かれても積極的にいく。きれいなゴールはいらない」と、どん欲にゴールに突き進む考えを見せた。ヤットには“きれいなプレイ”をする印象があるのですが今回に限ってはきれいなパスもゴールもいらないそうです。がつがつと前を向く、泥臭いヤットか。いいね、いいね。クラゲのようにピッチをふらふら～っと浮遊していたヤットがチャンスと見て、突然がーっとゴール前に上がっていく姿がhakaは結構好きなのです＾＾今回はそんな前に向かうヤットがたくさん見られそうですね。ゴール前の冷静さとか、相手の視線から消えてフリーになる能力を考えるとヤットはストライカーに向いていると思うぞ。＊オシム爺さんが表紙の「スポルティーバ」を立ち読みした。（←買えよ）名波と大輔（まっつんです）の対談が面白かった。オシャレな眼鏡まっつんに萌え～☆名波にいい具合に乗せられてその気になってる単純さも萌え～☆「俺、大輔のボールの置く位置（置き方、だったかな？）が好きなんだ」という名波の独特の表現が気に入りました。これは実際にプレイしたひとじゃないと出てこない言葉だな。名波といえば・・・「やべっちＦＣ」」でのヤットのダイレクトプレーの解説も面白かった。１０６メートルとか具体的に数字挙げて。数字に強くて明晰だ。クリエイティブな選手はボキャブラにも味がある。２０１０年のＷ杯もぜひ名波に解説してもらいたい。あ、城さんか相馬さんの解説も面白そう。とにかく（岡田ＪＡＰＡＮの時の）フランスW杯出場者の解説が聞きたい。もうひとつ気になったのがフィギュア界の大輔・・・高橋大輔くんの記事。ひざの靱帯を故障したので回りの筋肉を鍛えてひざを強化するって・・・城彰二大作戦じゃないですかwwww城さんも靱帯が無い（←無いってww）状態でＷ杯出てスペイン行ってＪ１昇格決めましたからねえ大輔だって大丈夫！！すべる事のでき無い時間、苦しいリハビリライバルたちの活躍に焦る自分との闘い・・・長いブランクを経てやっとリンクに戻ってきた大輔がどんな滑りを見せてくれるのか今シーズンの彼の演技がひじょ～に楽しみなhakaであります。そして今シーズンは大輔と同じく失ったものとひきかえに大切なものを手にいれたオダリンこと織田信成と大輔がふたたび合間見えます。苦しみを経てひとまわり大きくなったふたりがバンクーバーを巡っての修羅対決！！ああ、このシチュエイション想像しただけでちょー萌え。ヤットも大輔もオダリンも大輔も。行け。前へ。

  2009.07.28

  コメント(0)

• これだよ、これ。

  コミカルな表情と仕草の中にビューティフルなジャンプやスピン。少しテレのある演技。弾けるような笑顔。こんな君をずっと待っていたんだ。☆【youtube動画】Nobunari Oda 2009 DOI美しい。ただ、優雅に美しい。そんな貴女ををずっと待っていました。☆【youtube動画】Yukina Ota 2009 DOI

  2009.07.24

  コメント(0)

• ０９シーズン到来！／やっとＣＭ。

    そろそろ梅雨も開ける頃これから夏本番ということで久々にフィギュアスケートの話題でも（オイそれウインタースポーツwwww）■五輪最終選考のフィギュア全日本は大阪で(2009/5/9　スポーツニッポン）ななな、なぬう！？（因縁の）なみはやかよ！！☆「因縁」の意味がわからない方はコチラhakaブログ「刹那と永遠」より超！独断と偏見による「第76回全日本フィギュアスケート選手権」（幸運にも）祭日かよ！！神様がくれた２年越しのリベンジキタアアアア！！！絶対行く。ちなみに今年のグランプリファイナルは１２／３－６に東京（代々木）で開催されるそうな。これも行きたいなあ。代表のＷ杯予選は終ったしガンバはＡＣＬとっとと負けちゃったし今年の後半はヒマになるかな～と思いきや１１月は堤真一舞台月間１２月は五輪直前フィギュア月間と何かと忙しくなりそうだわ☆（冬にまた猛威を振るうと思われる・・・新型インフルエンザになんか負けないぞ☆）さあ、久しぶりにチケット争奪戦ガンバるぞ！*******関西限定なんて悲しすぎる・・・ぜひ全国版での放送を！！熱望！！！☆ＡＣ広告「ルールブックにはないルール」（出演：遠藤保仁）たどたどしい喋りと最後のボールをキックしたときの心地よい音に萌え～☆☆☆

  2009.07.10

  コメント(0)

• ふたりの彦星様。／仁川空港物語。

  ７月はやはり「織姫meeeeet彦星様月間」なのかしら☆hakaの彦星様といえば７／７（明日じゃん！）生まれの堤真一様☆ここ最近、彼についての情報がどっちゃり入ってきて嬉しい限り。まずは映画。■堤真一信念の医師「孤高のメス」映画主演(2009/7/1　日刊スポーツ）白衣姿キタアアアアア！！手術衣姿もキタアアアアア！！監督が「フライ・ダディ・フライ」や「ミッドナイト・イーグル」の成島出さんなんだけどこの人の映画ってほんわかしてるのはいいけど何かパワー不足の感あるんだよな。小さくまとまっている、というか。（←贅沢いうなww）ちなみにテーマソングはミスチルっすか？次がテレビ。■堤真一が伝える“ライバル伝説”(2009/7/2　スポニチ）もしやこれは・・・・「ガイアの夜明け」の役所コージ様並みの小芝居（←とhaka夫妻は呼んでいるww）がサクレツの予感www白シャツ（厳密にはストライプシャツ）・前髪・グラブからにょろっと出た指先wwやべえこの写真の堤ビジュアル、超haka好み☆☆☆そしてお待ちかねの･･･舞台！！！■作：福田雄一＆マギー/　演出：マギー「バンデラスと憂鬱な珈琲」　（シスカンパニーＨＰ）公演日程：２００９年１１月２日（月）～１１月２９日（日） 会場：世田谷パブリックシアター （東京公演のみ）　　出演：堤真一/高橋克実/小池栄子/村杉蝉之介/中村倫也/高橋由美子/段田安則 　一般前売開始：９月２７日（日）やったああああああああああ！！！ええバッチリ空いてますよ１１月！！・・・ＡＣＬ負けちゃったし・・・（涙）あ、でもＪの終盤戦（エスパルス戦ＨＯＭＥ）がありそうだ・・・とにかくチケット争奪ガンバります！！☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆所属チーム＆日本代表、ともに７番を背負うもうひとりのhakaのガチャ星さま・・・じゃなかった（＾＾；「７／７彦星様」遠藤ヤット☆はどうも７月と相性が悪いようで・・・■Ｇ大阪　追加点奪えず痛い逆転負け（2009/7/5　スポニチ）＞ＭＦ遠藤は「上が気になるが、自分たちのやるべきことをしっかりやらないと」と努めて前を向いた。いつも「前を向いて」るなあ、ヤット（＾＾；お疲れ様です。このところ調子イマイチだけど相変わらずに応援してまっせ。まずは現実の位置・・・足元しっかり見つめてひとつひとつ勝っていこう☆☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆旦那がレンタルしてきた韓国ドラマ「仁川空港物語」みたいのにハマっている。（※正式タイトル知らんww）チェジウ、全盛期に比べると少々肌が劣化して老けた・・・じゃなかった（＾＾；落ち着いた感じかな。でも相変わらず透明感があって綺麗。スタイルもええなあ。相手役の男性は「台風（テップン）」（←この映画ソウルで見たぞwwチャンドンゴンは暑苦しいは画面は揺れるわハングルわからんわでめちゃ疲れた記憶があるww）に出ていた人かな。舞台が空港、このひとの短めの髪型、ひょろ長い体系、精悍なツラガマエがなんとなく香田キャプテン＠ＧＬを彷彿させる。香田キャプテン☆ファンクラブ会員のhakaとしてはスルー出来ないときめき萌えキャラである。しかしこの役者さん、官僚役とか警察官とか「官」の字がつくようなカタっくるしい役柄やらせるとハマルなあ。キム次長（←役名違うしww）ここでもいい味。表情豊かでいつどこで見ても面白い俳優さんだ。香田キャプテン（←違う）の同僚役のショートカットのねえちゃんの髪型がカッコよかった。シャープで。真似してえ。でもhakaが真似すると垢抜けない田舎のおばちゃんになってしまうのだ・・・。ショートカットは奥が深い（←いやそういう問題じゃないと思うww）。

  2009.07.06

  コメント(2)

• 桑田真澄講演会「試練が人を磨く」。

  帽子を深めに被るからその表情は読み取りにくくて帽子後ろからチラッときれいなうなじをのぞかせて投手としては華奢な体をしなやかに使って投げる巨人のエース・１８番桑田真澄投手単純にその投手としての「様」が好きでしたねえ（バッティングが上手い点もセンスを感じさせて好きでした＾＾）さらにその後晩年になってアメリカのメジャーリーグに挑戦するという傍目から見たら「そりゃ無理だろ！無謀だろ！」ってな大仕事をやり遂げてしまった鉄の意志の男でもありますそのhaka的「小さな巨人・里中クン・・・じゃなかった桑田クン」（※ちなみにhaka的「リアル殿馬一人」はもちろん遠藤保仁←サッカーじゃん（＾＾；）憧れの１８番が浜松にやってきてこのたび我等の前で講演をしてくださいました。講演の感想は・・・内容もさることながら桑田さんのしゃべりの面白さ客いじりの上手さに驚かされましたわ！！もっとボソボソとしゃべるもの静かなキャラだと思っていたのに・・・さすが大阪生まれ大阪育ち？“笑いを交えた基礎会話能力”が高い話にも都度オチがある話が長くなって子供たちが退屈してきそうな頃合に（とはいっても話が上手いのでhakaはまったく退屈する間もなかった）壇上に子供を上げて、いじって微笑ましい雰囲気を作り、最後に（サイン入り）色紙プレゼント攻撃「ホンモノに触れるのは大切」と言って巨人時代のユニフォームや実際に使っていたミットなどを子供たちに着させたり付けさせたり桑田さん、きっと子供ダイスキなんだろうね＾＾将来もチームの監督業よりも子供たちがのびのび野球ができるための環境を作りたいそのために教育者を育てたいとのこと根本から野球界を変えたいともおっしゃってましたその志、すばらしきかな講演会のタイトルは「試練は人を磨く」生まれは４月１日学年の中で一番の末っ子同期に天才バッター清原くんケガに泣きケガを乗り越えての選手生活誰もが諦めても本人だけは諦めなかったメジャー挑戦その言葉どおり講演前に見せてもらった桑田さんの選手時代を振り返る映像は試練の連続挫折の連続そして挑戦の連続でしたそれでも桑田さんは諦めない決して諦めないどこまでもしつこくくらいつくそして気がつけばいつのまにか目標に到達しているのです桑田さんの考え方は相対的“物事にはすべて「表」と「裏」がある”“試練”と聞くと表向きは「苦しいこと」「障害」等ネガティブな意味合いが濃いしかし裏を返せば「日々の練習を試す機会」・・・「チャンス」だということここで頑張れば人はさらに伸びるという好機でもある、と桑田さんは考えますさらに目標を叶えるための手段努力にも「表」と「裏」がある野球がうまくなりたいためにトレーニングをして身体を鍛えるのは「表」の努力で勝負に勝つために必要な「運」を呼び込むために心がけた行為が「裏」の努力ちなみに桑田さんの裏の努力は「トイレそうじ」なのだそうだコツは短期間集中で毎日コツコツと今日はこの便器！と決めたらそれをぴかぴかに磨き上げるとのこともちろんこれ以外にも部屋はいつも綺麗に掃除しておくとか玄関の靴は綺麗にそろえるとか（←風水ですね）日頃の暮らしの中でもよい気が流れていくように小さな努力を続けているそうですこの話を聞いてhakaが思い出したのが「自然体」でのヤットのポリシー「ゴミのポイ棄ては絶対にしない」と言っていたことこういう表には見えてこない“躾”（←身を美しくと書く！）の部分暮らしの中の小さな努力が実は彼等の活躍、大きな結果に繋がっているのかもしれない・・・と思わずにいられないhakaなのでした。野球、サッカー、ジャンルを問わず数々の挫折を超えてきた人は物事の光と影を見据え、物事を多面から見られる柔らかさがあり言葉にも実に味わい深いものがあります。「試練は人を磨く」試練は練習の成果を試す良いチャンス！！恐れずに諦めずに・・・日々、挑んでいきましょう！！

  2009.06.16

  コメント(0)

• 日本ダービー！／今更「東京フレンドパーク」。

  ロジユニヴァース＆横山典騎手！超超超おめでとさん！！！(^o^)／栗東トレセン行ってからガゼン競馬に興味が沸き今日もフジとＮＨＫをスイッチしながら旦那と一緒に観ておりましたよ「日本ダービー」！！（武兄さんの馬を心の中で買いながら(^^)パドックにバナー貼ってあったのに笑ったw馬さんバナー読めるのかw意味あるのかww（多分騎手や厩舎の人がみるんだよね(^^)さらにフジの「栗東トレセンレポート」でガンバのコンフィットシャツ着た騎手（or調教助手？）が騎乗してる姿が映って驚き！お前は誰だＧＪだ！！ちなみに背番号は５番だったようなwww＊＊＊＊録画して放置してあった「東京フレンドパーク＠フィギュアＳＰ」今更ながらにやっと観ました。【hakaが勝手にキャラ付けしたフィギュア四兄弟】・長女：みきちゃん→セクシィドロンジョ様・次女：まおちゃん→天真爛漫天然系・長男：オダリン→心優しきいじられ役・長女：こづかくん→茶目っ気たっぷりちゃっかり者フィギュア選手たちのそれぞれのキャラクターが垣間見えて面白かったっす。はあ～。それにしても織田くんはかわいわ。身体が締まっていてラインも綺麗、スタイルも良い、顔の輪郭もすっとしてるし顔面パーツのバランスが絶妙。細い目とぽってり厚い唇と大きな口もhaka好み（←hakaの好みは俗にいうイケメンの定義とは違うのだ）。アスリートらしからぬ穏やかでソフトな話し方もたまらん(*^^*)極め付けがあの明るい笑顔！癒される～！！相変わらず超萌え～☆オーダーリン♪だぜオダリン！！！■浅田、金妍児が初戦で対決…フィギュア（2009/5/31　スポーツ報知）オダリン中国アウェーwwwwこえええええwww何事もなく無事に帰ってきてくれますように・・・

  2009.05.30

  コメント(2)

• あうぇーげーむ。～とある４月のhakaの週末～

  あなたをみるためにかなたへはしりあなたがみぎてのかたなでえがくうつくしいこをみるためにあおきおおかみにあおきせいふくをきせられたひつじたちみないっせいにたちあがるあかさかさかすのこやのしたひかりとやみのいたのうえあなたはいちじんのかぜとなりことはでつむぐまあるいおもいかなたのだれかにとんでいくあなたをみるためにかなたへはしりあなたがみぎあしのかたなでえがくうつくしいこをみるためにあおきおおかみにあおきせいふくをきせられたひつじたちみないっせいにたちあがるあかきゆうぐれぞらのしたみどりのそうげんしばのうえふきわたるゆうかぜにのりあおとしろのまあるいおもいかなたのだれかにとんでいくつないでつないでおもいつないでおもわずわらっちゃうようなかろやかなぱすげーむみせてそこからおもいきりつよくどかんとあるいはよわくころころとこなたにむかってうってきてすーぱーごーるになみだあふれてものーごーるにかたをおとしてもかってもまけてもそのおもいきっとうけとめてみせるからたとえそれがかげろうのようにみじかいいのちでかげろうのようにはかなくきえうせてしまうのだとしてもぎゅっとつかまえてみせるからあなたをみるためにあなたがかなたにえがくうつくしいこをみるためにあおきおおかみにあおきせいふくをきせられたひつじたちあおきおおかみとなってあおきほーむのかたがみのそとあうぇーのちまであすもまたみしんをふむ４／１１（土）東京・赤坂サカスＡＣＴシアター。４／１２（日）埼玉・大宮ＮＡＣＫ５スタジアム。どちらの蒼き狼も征服されて群れなす羊たちもサイコーに素敵でした。＊＊＊＊＊ヤット近況。■Ｇ大阪・遠藤にお任せ!!浦和退治･･･16日に対決（2009/5/14　スポニチ大阪）得意の浦和にハッスル（笑）（←なつかしきこの表記w）しすぎてまた退場しないようにwww■Ｇ大阪・遠藤、キリン杯から日の丸スパイク（2009/5/14　サンスポ）■紅白でＷ杯決める！遠藤「日の丸スパイク」（2009/5/14　スポーツ報知）ヤット×赤の組合せは珍しい。新鮮かも。それから・・・もしかしてヤットって・・・（ＡＢ型のうちの旦那と同じく）靴フェチ？

  2009.05.14

  コメント(3)

• 「一流の眼」ふたたび。

  先日、栗東に行って初めて知ったのだが日本ＮＯ．１ジョッキー・武豊騎手はhakaの旦那の知人の知人だったwwその栗東在住の知人から武さんら騎手の話を聞かされて俄然武さんに興味がわいたので久しぶりにhakaのダイスキなドキュメンタリー番組武豊・遠藤保仁・金本知憲インタビュー「一流の眼」を見返してみた。以前にもやはり日記に書いたけど・・・この番組、シンプルな作りで好きアスリートたちの言葉がストレートに伝わってくる。武さん、もう４０なのかあ～相変わらず若くてカワイイわあこんなカワイイ面差しで、華奢な身体でとんでもない勝ち星を稼ぐ一流のアスリートだから凄いよなちなみに栗東の知人曰く武さんのように一流と呼ばれる騎手は初めて乗る馬でも乗りこなすのがはやいそうだやはりそこには一流ならではの眼・・・コツがあると思われるアニキ金本さんかっけえええ今シーズンは結果も出してただただかっけえええ一本スジが入った男の中の漢だねえ＾＾「コロコロＰＫ」ですっかりメジャーになりました遠藤ヤットのサッカースタイルの真髄は見る・観る・視るの「洞察力」かナルホドね「（止めようとする）気持ちが強いほど（ＧＫは）早く動いてしまう」「外した時の恥ずかしさに耐えられるかどうか」やはりあのＰＫは心理戦なのだなそして相手の動きを見切る「眼」の良さが重要だまるで居合い斬りに挑む剣士の如き心境ナリヤットはたとえ腹はポニョでも指先ネイラーでも脚と心に刃を持つ薩摩産の侍だ引退については武・金本のベテランのふたりが口をそろえて「その時になってみないとわからない」希望とはいえ「２０１４年ブラジルＷ杯」とはっきり口にする２０代後半のヤットとの差がリアルで印象的だったしかしサッカー選手は引退早いからね・・・２０代後半でもキャリアにしてみればもう晩年残された時間はそう変わらないのかもしれない最後のくだりはバックに流れる音楽と併せて愛なるものを感じていつもほろりとしてしまう「目標とするひと」「絶対にかなわないひと」が身近にいるって素晴らしい謙虚な気持ちを忘れないような気がする今回観終わってからふと思ったのは・・・関西系だし「板の上のアスリート」ってなもんで今度、“堤真一＆古田新太バージョン”の「一流の眼」をお願いしたいってものだわ☆

  2009.05.13

  コメント(2)

• 言葉にできないwww

  大好きな歌い手さんの大好きな歌の・・・・大好きなシリーズですwwwww☆【youtube動画】言葉にできないファンタキャベツwwww飲みてえwwww☆【youtube動画】言葉に出来ない日本オワタwwwwww最後に真面目な「言葉にできない」。☆【youtube動画】明治安田生命CM 「たったひとつのたからもの」篇あなたに逢えて本当によかった。

  2009.04.28

  コメント(2)

• それが大事？

  前日のヤット＆オダリンふぉとを眺めながらhakaはつくづく思ふ。オダリンもヤットも前髪降りてるほうが可愛くってよ。そんなことはどうでもいい。いや、どうでもよくないそれが大事。ウソだと思うならこの動画をみてごらん。前髪下ろしたオダリンの可愛いこと。【youtube動画】Nobunari Oda - Happy Birthday, Nobu!一部美化しすぎwwwなんて言わないで。あ、でもデコだしてても美しいものは美しいのよ。ウソだと思うならこの動画をみてごらん。滑り跳び踊り舞うオダリンの美しいこと。【ｙｏｕｔｕｂｅ動画】Nobunari Oda - Devil Trillフィギュアつながりで…真央ちゃん関連でいちばん好きな動画。泣けるほどに美しいっす。【youtube動画】Mao Asada - The Piano＊前髪降りてるｙａｔｔｏ動画です。でもデカサングラスしてるから顔みえねえwwwwちゅ～かこのトムキャットみたいなサングラス可愛い。似合う。相変わらずの伸ばした袖口とか・・・いちいち萌えるわ。（果たしてこのヒト「腕まくり」することあるのだろうか？）【動画】遠藤保仁選手（G大阪）からのメッセージ！いくら簡単なつくりのＭｒ．ピッチさんとはいえ・・・テキトーすぎねえかyattoさんよwwwwwwもういいお前さんの絵心はよ～くわかったwwwとりあえず今晩もピッチで冴えたプレイを魅せてくれ！ｙａｔｔｏ！！・・・てなワケで（どんなワケだwww」）ｙａｔｔｏ＆ガンバ大阪に武運を！！！追伸：yattoつながりで・・・yatto関連のいちばん好きな動画。憎い奴だぜ☆【youtube】Yasuhito Endo　～遠藤保仁プレイ集～

  2009.04.21

  コメント(3)

• あほやけどいとしいおひと。

  昨晩も微熱をおして１２時近くまで働いていました終電に乗り遅れて急遽実家に泊まり着いたとたんに倒れこみいままでずっと寝込んでいましたこんなボロボロのhakaに今週開幕した「フィギュアスケート世界選手権」を楽しむ余裕なんぞまったくもってありません男子シングルの演技、まだ誰一人も通しでは見ていませんwwwwただ、われらがオダリンが男子フリーで４－３を成功させまたまた跳びすぎてコンボ違反に引っかかって７位でフィニッシュ小塚君の６位を含めてバンクーバーＯＰ男子シングル３枠を死守したのは知っておりますしかしオダリン・・・せっかく４－３跳べたのに３－２－２ノーカンって・・・さすがフライボーイと異名をとるだけのことはあるwwww（ってこのブログでhakaが勝手に付けた異名だけどさ）ちゅーか観客スタオベオダリン号泣後でコンボ違反わかってみんなア然ってなんだよ演技を見るのはシロートが大半なんだぞそんなシロートにわかりにくいルールやめてくれよさらにこの現象hakaが見に行った世界フィギュア＠東京のフリーの時とおんなじじゃねえかよほぼノーミスに見えたオダリンの演技にお疲れの意味も込めてスタオベした後でコンボ違反してたって知ってがっかり同時に違反演技にスタオベしていた自分が情けなくなったぞあの感動を返してくれよ！って感じだぜまったくちゅーかお前が違反をやめれば解決する問題なんだぞオダリンいろんな意味で違反が好きだな（－－さすが信長ＤＮＡは破天荒www＊今回の織田君の演技（ＳＰ／フリー）はまだ全部みていませんがたまたま深夜のスポーツニュースでオダリンの４－３ジャンプ成功の瞬間だけ見ましたトリプルと同じようにジャンプが軽くて着氷が綺麗で柔らかくて４回回ってる、って感じがしませんでしたジャンプ、特にコンビネーションに関してはこの人は間違いなく独特の才能を持っています何度も跳びすぎを繰り返して学習能力のないオダリン２０歳過ぎてもキスクラで人目はばからず号泣のオダリンジャンプやスピンのセンスに秀でている彼が世界大会でメダルを手にするような「一流」への壁をいまだに乗り越えられないでいるのはこのあたりの精神的な甘さが原因なのかもしれませんってそんなことは今までの経緯を見ても十分わかっとりますいやそんな甘ちゃんの成長過程をＲＰＧさながらにハラハラどきどきしながら、ぶーぶー文句言いながらも時折見せる奇跡のように美しい瞬間に息を呑みその瞬間までの過程を見守っていくのが面白いのですオダリンは人は「優秀だから」「有能だから」「完璧だから」惹かれる訳ではないのです「あほやけどいとしいおひと」なのですそのあほが時々とんでもないことをしでかしてみせるのが（←いい意味でねww）またたまらないのですというわけでオダリンの学習能力には最初から期待していませんwwwそれよりもhakaがオダリンに関して気になっているのはいまもオダリンを街で見かけた大阪のおばちゃんは彼に気軽に「アメちゃん」をくれるのか、ってことです。やっとおりたぜ４－３。夢の舞台で。ふんわりと。いつか降りるぜ４－３－３。夢の舞台で。ふんわりと。追伸：さて、今晩のサッカーとフィギュア。どっち観よう？

  2009.03.28

  コメント(4)

• 押切もえ考。

  せっかく買った分厚い姉キャンをヤット記事のみだけで利用するのは勿体無いてなもんで最近姉キャンを参考に姉キャンメイクをしているhakaであるなんか違うwwwでも結構使えるこの雑誌☆姉キャンといえば「押切もえ」ヤットとの対談を読むまでまったく興味のなかった売れっ子モデルのお姐さんである対談記事の中にもあるように事務所がつぶれたりモデル生命にかかわる大怪我をしたりこれまでの人生、結構辛酸なめてきているご様子そんな苦労多き生き様がヤットと被ってるのが興味をひいて彼女の著書「モデル失格」やその他のもえ記事も読んでみたそもそもこの「モデル失格」というタイトルが太宰の「人間失格」が好きでそこから頂戴したっていうんだからちょっとヘンだよ日本人文学少女がモデルになったらアカンぞよ「モデルは字が読めない」ってジンギスカンの頃から決まっているのだよ＠キルモデルのくせに（←くせにってww）物事をうだうだ考え込むのが好きな面倒くさいタイプとみたがいかがでしょうちゅーか自分も昔読んで衝撃を受けて卒論を太宰にしてしまった今思えば結構恥ずかしくて面倒臭い奴www親近感が沸いたぞよ（ちなみに太宰の卒論は「勢いでやった、いまは反省している」）さらにとある記事のなかでモデル失格なもえちゃんは野田地図の『赤鬼』を観て感激のあまり「野田地図には経験がなくても入れるのか」と電話で問い合わせたらしいのだ野田地図にそこまで入れ込むとかwwますます親近感wwwいや自分はいくらなんでも劇団に電話はしねえけどさ（そこまで熱くもないし面倒くさい奴もない）そんなもえちゃんにはぜひ野田地図の『キル』を観てほしいね字が読めないモデル「シルク」についてモデルのアナタはどう感じるのでしょうか実は「モデル失格」というタイトルは自虐でも何でもなくて彼女の野心の表れなんだな決意表明だな「わたしは字が読める、モデルで終わるタマじゃない」ってことだなその野心は彼女のメヂカラから感じ取れるな野心を反映させた挑むような眼をしておるなちなみにヤットとの対談のツーショット写真なんぞはカエル（ヤット）を丸呑みしようとするヘビ（もえ）にみえたニョロよという訳でモデルを失格した野心家で苦労人の面倒くさいもえちゃんがあの挑むような眼で何を飲み込み今後どんな風に脱皮し変化していくのかひじょ～に気になるhakaなのでした☆追伸：しっかしもえちゃん、膝下なげええええ！！！

  2009.03.12

  コメント(0)

• 勝間和代と「ＡＥＲＡ」とオシム。

  あえらとかさーかすとかだいむとかさぶらとか姉きゃんとか最近、マイダーリンズの雑誌への露出が多いことヤットはコレのＰＲも兼ねてるしね＾＾（こちらも時々強気発言が聞けて面白いっす）さぶらはともかくあえらとかだいむとかさーかすなんて普段めった読まないもんなあでもヒマつぶしにじっくり読んみるとこれがなかなか面白いそしてこれらの雑誌をはじめhakaが定期的に読んでいる雑誌の中でも最近よく目にする名前がＲ「勝間和代」って誰だよ（こんなひとです）最近hakaが読む本にやたら登場してくるこの人いったい何なんだよと思っていたらどうやらコレのＰＲも兼ねているようで・・・ためしにコレも立ち読みしてみました（←買えよww）本の表紙やタイトルや彼女の名前からなんとなく予想がつくとおりドＳな女でしたwwww賢さの伴う強気発言がなかなか気持ちよい＆面白かったっす。（自分には真似できそうにないけどね（＾＾；）・・・で、堤真一さん表紙の「ＡＥＲＡ」である憂いのある写真含蓄のあるインタビューやはり素敵な男性だ。インタビューのなかで「Ｎｕｍｂｅｒ」のオシムさんと同じようなこといってるのが笑える自己アピールに走らず第一に相手を、仲間を考え監督の要求を理解しコレクティブ（組織的）にプレイする私はこういう仕事をする人が好きなのだ。＊開幕直前！ガンバ情報。◇ガンバ「超攻撃」復活だ！レアンドロ、開幕いける!!(2009/3/4　スポニチ大阪）いったれいったれ～♪◇Ｇ大阪遠藤、香港メディアの質問に苦笑い（2009/3/4　日刊スポーツ）さすがＡＣＬのＭＶＰ、海外からも注目されております。

  2009.03.04

  コメント(5)

• ニコニコ堤さん。

  検索していて偶然見つけました。☆舞台「写楽考」【ニコニコ動画】写楽さん、ニコニコにあがってるとはwwwこれ最前列ど真ん中でみたなあ。西岡さん、お土産の「浮世絵」ありがとね！☆劇団☆新感線「吉原御免状」オープニングこの舞台、５回くらい見た記憶がww大阪大千秋楽は最前列のど真ん中で２回見たなあ。ふんどし姿の堤さんの美尻が目の前でビビりましたww☆「吉原御免状」より　二幕終盤の大立ち回り【ニコニコ動画】「人を斬っても心に闇を溜めぬ、お前のほうが化け物だ！」この古ちんの科白大好きww修羅と化した誠一郎のほうがずっとずっと人間らしいぜ。松雪さん＆善さん、お土産の「おせんべ」ありがとね！その他キリンラガーのＣＭや「ピュア」のエンディング、ＳＡＢＵ映画の予告編など続々あがっていてびっくり。皆さんのコメントに共感＆爆笑！！動画は「堤真一」タグで検索できます！＊その他堤さん最新情報。◆新ＣＭ「アサヒ　オフ」新ＣＭに堤真一さん・山口智子さんをダブル起用！２／２４より放映（アサヒビールＨＰ）◆「舞台は夢」中継放送のお知らせ（新国立劇場ＨＰより）２００９年２月２７日２２：３０～０：４５　ＮＨＫ教育「劇場への招待」

  2009.02.22

  コメント(0)

• ゆる～い男たち。

  「僕らの音楽」という番組でユニコーンの再結成ライヴを見た。民夫の伸びやかな声の出し方とゆる～い空気は健在だった。うれしかった。「ＨＥＬＬＯ」めちゃかっこよかった。その後ウッチャン司会の「スリーシアター」とかいうお笑い番組を見た。面白かった。過激なお笑いやわざとらしバラエティ番組が多い中久しぶりに見たウッチャン仕切りの番組のゆる～い空気が心地よかった。翌日「スーパーサッカー」でヤット（遠藤保仁＠ガンバ大阪）が登場していた。ハーフタイムにスパイクを履き替えるとかなんとかという話をしていた。（試合直後のユニ交換もしないし…汗でべたべたするのが嫌いなのね）久しぶりに見た動くヤットその静かでのほほんとした語り口と眠そうな顔、ひたいの皺身にまとうゆる～い空気も相変わらずだった。木星人の星が去り昨年から世の中は「天王星人」の星回り☆「ケジメ」とか「白黒つける」とかが苦手な寛容（悪く言えばルーズ）な天王星人の特徴を考えるにことしの注目は「ユルめの男」だな。

  2009.02.21

  コメント(3)

• hakapyon杯２０１０。～堤真一代表ふたたび～

   ◆「刹那と永遠」プレゼンツ・ＦＩＦＡ非公認（←当たり前）「ヤットアワード☆２００８」 ただいま絶賛？開催中！！ぞくぞくのご参戦、誠にありがとうございます☆みなさんの投票、さっそく楽しませていただいてます＾＾個人的には皆さんが超！独断と偏見で選ぶ「ＹＭＭＰ」（ヤット最も萌え萌えポイント）がいちいちツボww笑顔・投げちゅ～・強気発言・たすきがけ…あ～ｙａｔｔｏツボを皆様にがんがん押されてちょ～気持ちイイっすwww投票まだまだ受け付けておりますあなたの２００８ベスト・ヤット、ぜひ教えてください！（※コメントへは後ほどまとめてお返事いたします…もちろん全レス！）＊昨日何の気なしに貼ったコレが面白すぎる件www堤真一の役柄で２３名の代表選手を選ぶ・・・・われながらアホや超アホや～ひとりひとりのコメントも役柄とリンクしててかなり笑える妄想もここまでくるとエンターテイメントの域だわ（←自分で言うか）ちゅーかこれ書いてたときサッカーの神が降りていたとしか思えねえwwwチームの要・ボランチの香田ちゃんＰＫ蹴ってるしwwwＦＫも蹴ってるしwwwしかも水を運ぶ「ミズヲ」ってwwwwこの時既にオシムジャパンを予測していたのかhakapyon！！Ｗ杯の戦いの間に徐々に桐原の成長が伺えたのもうれしいねやる気のなかった桐原さん、真剣にファイトする姿勢をみせてきているね２００６年では控えのときも多かったけど２０１０年ではこの桐原がキーマンになるかもしれなくてよ…ってまさか！！！そうですよ懲りずにまた２０１０hakapyon杯に向けて堤真一的代表メンバーを選出してみましたのよ☆　２０１０hakapyon杯　新加入代表選手　☆【ＧＫ】・佐久間　真（目高組）：責任感が強く頼りになる男。チーム内での仇名は「若頭」。なぜか監督を「組長」と呼ぶ。ユニフォームは法被にサラシ。足元は雪駄。口癖は「命をかけてゴールをお守りします！」【ＤＦ】・尾形総一郎（警視庁警備部）：東大法学部卒。高学歴ながらサッカーへのこだわりが人一倍強く、現場でのプレイを希望。しかし背後に何か大きな「野望」が隠されている模様？守備のＳＰ（スペシャリスト）。頭脳明晰で人望がありピッチ上で暗躍する。恰幅のいい女性広報担当に好意を寄せられている。【ＭＦ】・クランドール（劇団ＨＯＲＡ－ＡＮＡ）：フランスからの帰化人。家出同然でフランスを出てきた。頭の回転が速く口が達者。巧みなゲームメイクで敵を翻弄する。浮気性。実は国に残してきた父親への思いは強く、晴れの舞台・Ｗ杯で父親に雄姿を見せたいとがんばっている。【ＦＷ】・東洲斎写楽（蔦屋）：昔は小生意気で怖いもの知らずのプレイをする粋のいい若造だったが、ひょんなことから犯罪者の烙印を押されてしまい世間から姿を消す。数年後改名して再デビュー。すっかり人が変わったようになってしまったが、ひとたびピッチに立たせ攻撃のスイッチが入ると血走った目で狂気に駆られた凄みのあるプレイをする。さらに春になれば新感線に乗ってルーニーにも負けぬ程の強力な悪童ＦＷ？が加入する予定です☆ついでに対戦相手も妄想してみました◆チーム「ＳＰ」イケメンＳＰ（イケメンスペシャリスト）岡田准一要する超！守備的チーム。◆チーム「段田安則」「堤真一代表」とよく試合をしており代表の弱点を知り尽くしている。かなりの強敵。◆チーム「ヒロイン」松雪泰子・和久井映見・深津絵里…実力派美女軍団に堤真一代表もタジダジ！？＊  その他対戦させたいチーム＆代表に追加したい選手ございましたら ぞくぞくhakapyon監督までアドバイスくださいね☆   

  2009.02.20

  コメント(0)

• NHK織田信成特集。【youtube動画】

  この日記で紹介したＮＨＫの織田くんの特集がyoutubeにあがっていました。hakaが見逃がしていた他の特集も見つけたので一緒にあげておきます。★Nobunari Oda Interview （１／２４放映）【youtube動画】以前、「ミュージック・ラバーズ」で語っていた「氷を見るとメラメラっと…」(←過去のhakaブログより）この“メラメラ”こそ「秘めた情熱」だったんだね。不祥事でリンクを追われた少年がふたたび人前で滑るまでには並々ならぬ苦労があったことだろう。見えない敵・・・不安や恐怖、プレッシャーとも闘ったことだろう。不安の壁を着実に乗り越えて試合に勝って確実に結果を出したいまの君なら跳べるはず。ＣＷＣでのヤットみたいにずっと秘めていた熱い想いを決して綺麗なだけじゃない「修羅」を演技に昇華させてリンクで開放させちゃってください。それが貴方の本来あるべき姿なのだから。貴方にとっての何よりの「幸福」なのだから。しかし「いい演技は一生に一度しかできない」って言葉は…切ない。 （いまさらながら・・・「切ない」は漢字で「キル」って書くんだな。う～ん、「刹那と永遠」。）★Nobunari ODA 「今年にかける」（１／８放映）【youtube動画】おお、このときから既に「情熱」（パッションwww）がキイワードではないか！それを織田君に教えてくれたモロゾフは…織田君が暗闇で見つけた光、彼の「神様」となり得るのだろうか。こればっかりは（大いなる）神の味噌汁、すまし汁…とにかく声を大にして言いたいのはだね。織田信成。やっと、始まったな。      

  2009.01.27

  コメント(2)

全752件 (752件中 251-300件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 ... 16 >