【担当書籍60冊以上!敏腕ライター垣内栄さんゲスト講師!著者として選ばれて出版するコツ
こんにちは!書道家の高宮暉峰です。現在16冊目の本を鋭意執筆中です。またまたここ最近、お会いする方からたくさん、出版、テレビ取材についてご相談をいただくようになりました。===今年こそ本を出したいのですが高宮先生はどうやって本を出したのですか?どうしたら出版につながりますか?自費出版してもいいですか?やめたほうがいいですか?===いま、自費出版とか、amazonと提携した出版とか、いろいろありますよね?kindleもありますし、でも、私が 今まで15冊の本を出させていただいた経験を踏まえて言うと、最初の一冊目は 絶対に、商業出版として、信頼できる出版社から「著者」として選ばれて本を出すことをオススメします。何故だと思いますか?1冊目って……初めてお付き合いする方と同様に、すごく大事なんですよね。そこで自分自身の最初の 「著者」としての価値が決まるし、周りもそういうステージの人だと見るから。もちろん挽回はできます。でも第一印象をひっくりかえすのは、初動の8倍くらいエネルギーが要るから、最初から商業出版がいいと思うんです。私は担当してくださる方がいつも優秀な編集者さんだったので、原稿の打ち合わせの度に「出版とは何ぞや?」という意義を教えていただいて、執筆から販売、流通、営業の方の力、そしてどうして紙の本を出すのか、にかけて、学ばせていただいたので、自信を持ってそう言えます。専門家として大手出版社から紙の本を出す意義。それをきちんと知って、そこからあなたの著者としての ステージを初めてみませんか?今回のセミナーでは敏腕!フリーライターとして20年以上もご活躍担当書籍は60冊を超える垣内栄さんをゲスト講師にお招きして著者として選ばれる秘訣もお伺い致します!垣内栄さんプロフィール大学卒業後、IT企業を経て出版社の編集者に。2002年よりフリー。女性誌、健康誌、書籍、広告、ウェブサイトなどのライター・編集者として活動。担当書籍は60冊以上。最近はタレント・文化人・社長インタビューの仕事が多い。中村江里子さんのパーソナルマガジン「セゾンドエリコ」(扶桑社)日本チーム担当ライター。===皆さま、ぜひ楽しみにご参加ください!【セミナーの具体的内容】本を出す前に 出版の一番の目的は?売り込まなくてもいいアプローチを考える出版を引き寄せるキャッチコピーを作ることまず取材される媒体を選ぶ必ず商業出版にするために編集者さんと出逢うには★早期特典:2023年9月末までにお振込みの方は割引があります三田サロンでの受講の他に、オンライン参加(事前にZoomのURLをお送りします)アーカイブ受講も可です。【開催日時・場所】2023年10月9日(月・祝)14時-16時 開場10分前会場:三田サロン JR山手線 田町駅都営浅草線・都営三田線 三田駅 徒歩7分*会員制のサロンのため詳細はお申込み後にご案内いたします。※受講料 :2時間 18,000円(事前振り込み)9月末までにお申し込み、お振込み完了の方は10,000円。★またはオンライン参加(事前にZoomのURLをお送りします)★アーカイブ受講も可【お申込み方法】https://hana-michi.com/inquiry/宛にタイトルを「出版セミナー希望」として、1、お名前 2、ご住所 3、携帯電話番号 4、職業 5、垣内さん、高宮に聞いてみたいこと をお書き添えのうえ、送信ください。お申込み期限 開催日前日の午前10:00☆ キャンセル料 前日50% 当日100%